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  2. 2026/03/06 喜多San'sBAR
2026-03-07 23:22

2026/03/06 喜多San'sBAR

 ゲスト:大木社会保険労務士事務所代表 大木拓郎さん

00:09
いらっしゃいませ、喜多San'sBARへようこそ。 さあ、どうぞこちらのお席へ。
今日も常連の皆さんがお待ちかねですよ。 この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、
山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南北の コミュニティーFM放送を、FM八ヶ岳からお送りします。
こんばんは、喜多San'sBARへようこそ。 オーナーの喜多さんこと、喜多原雅典です。
このバーでは、常連客の皆さんに、グラス片手にいろいろなことを語っていただきます。 今宵の常連さんは、大木社会保険労務士事務所代表の大木卓郎さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。 さて、まずは乾杯のお飲み物いかがいたしましょうか。
では、宇宙ビールの宇宙マスターでお願いいたします。 かしこまりました。
お待たせいたしました。宇宙ビールの宇宙マスターをお持ちいたしました。 それでは乾杯しましょう。乾杯!
それでは改めて自己紹介をお願いいたします。 山梨県の昭和町で社会保険労務士事務所を行っております。
社労士の大木卓郎と申します。よろしくお願いいたします。 社会保険労務士と言いますと、企業の方は聞き慣れている方も多いと思いますけれども、
実際にどんなお仕事をされているかというのは、あまり一般的に知られていないのかなということもあるので、ぜひまずここら辺からですね
伺っていきたいと思いますけれども、まず社会保険労務士さん、これはどんなお仕事なんでしょうか。
いくつかですね、かなり幅広いんですけど、一番多いのは、やはり労務トラブルを予防したり解決したりというところが、社労士としてのメインになりまして、
それぞれ経営者さんと労働者さんですね、どちらの見方というわけでもなく、お互いに言ってみれば仲良くというかですね、うまくやっていけるように決まり事を作るお手伝いをしたいですとか、
採用関係ですね、そこで問題が起きないようにお手伝いをさせていただく、あるいはですね、雇用保険ですとか社会保険の手続きですね、こういったものも行っているのが社労士になります。
はい、労務というのもですね、一般の方、あまり触れたことがない言葉だと思いますけれども、いわゆるこの労務というものをですね、皆さんに分かりやすくお伝えするとなると、どんなふうにお伝えしたほうがいいでしょうか。
03:13
そうですね、労務というと、一般の方はどこかの会社に働きに出て、お金をもらってですね、その代わりに働くというイメージされていると思うんですけど、こちらもですね、イメージとしてはもうその通りでして、
まず最初に雇用契約ですね、交わしまして、労働条件通称で同条文ですね、どういった条件で働くかですね、そういったところの提示を受けまして、使用者に使用されて労働して賃金を支払われるものですね、これは労働基準法でこういった定義がありまして、
労働者の定義なんですけど、これが労働者ということになりますので、その労働者と賃金を支払う使用者がお互いに一つの仕事をする、その過程で労務ですね、様々な問題ですとか起こりますので、そういったところで労務についてお答えしていくというのが労務になりますし、私のお仕事かなと思っております。
そうなると、一般的に企業などで働く際の職場の環境、こういったものを整えていく、そんなお仕事かなというふうに思いますけれども、合ってますでしょうか。
合ってます、そのとおりです。
そして、当然トラブルなんかも日々出てくるというようなところから、そういったところの解決ですとか、そういったお助けもしていただけるということなんですね。
そうですね。
そして、この社会保険労務士、略して社労士と呼んでいるようですけれども、この大木さんが社労士さんを志したのは何でなんでしょうか。
大きく二つ理由がありまして、一つは、母が実は社労士を行っておりまして、母も割と60歳を超えてから社労士になったんですけど、地道に活動を広げておりまして、熱狂的なおじいちゃん経営者のファンがついておりまして、
その方たちがやっぱり支えていただいて、母としても事務所をこの後どうしていくか考えたときに、やっぱりちょっとついてほしいという話がありまして、そこで社労士としてやっていきたいという覚悟を決めたというのが一つですね。
もう一つは、当時付き合っていた方がおりまして、その方とお別れになりまして、その当時あまり経済力がなかったもので、社労士になって安定して見返してあげたいなというところも正直あったりします。
06:14
なるほど、いろいろ複雑な事情もあるんですけれども。
そうですね。
まずはね、お母様が今も現役で社労士の方をやられているということで。
そうですね。
その継承するためにということなんですけれども、こうやって個人の事務所で親から子へというふうに代々社労士さんやっている方って多いんですか。
そうですね。山梨県内にも何名かおりますし、全国的に見ると割といるんじゃないかなと思いまして、やはり個人でされている方が多いので、やっぱり急に引退した場合に子紋先さんどうなっちゃうんだろうって皆さん考えられるところで、やはりお子様に継承されていくってところはやっぱり多いかなと思います。
そしてこの社労士さん、いわゆる私業と言われる業種の分類なんですけれども、いろいろな私業の皆さんいらっしゃいますけれども、弁護士さんと違うところというのはどういうところなんでしょうか。
はい。弁護士さんについては、主に何かトラブルが起こった後に解決するのが弁護士さんというイメージになりまして、社労士に関してはどちらかというとトラブルが起こる前にそのトラブルを予防するために就業規則を作ったりですね、労働条件通知を作ったりですとか、そういったアドバイスをさせていただくというのが違いとしては大きいかなというふうに思いますし、
弁護士さんでも労働法専門の弁護士さんはトラブル前の対応ですね、就業規則を作成したりもすることもあるんですけど、おまかにはトラブル前が社労士でトラブル後が弁護士さんというイメージになります。
そしてですね、様々なお仕事があると思うんですけれども、そういった職場の環境を整えていく仕事、それから当然トラブル対応ということもあると思うんですが、この職場の環境を整えていくという仕事の中身を少し教えていただけますか。
やはりですね、職場環境を整えていく上で一番大切になるのは就業規則になるかなと思います。就業規則というと大きく二つ特徴があると思ってまして、一つは職場内のルールですね、これをしちゃいけませんよとか、そういったルールを決めておくものですね。
もう一つは職場内の労働条件ですね、こちらを定めるものが就業規則ということになりまして、こちらを整えていくことが職場内の環境を向上させていく一つになってまいります。
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やはりですね、雇用する側も雇用される側もですね、一つの労働契約というものがまず基本になっていくと思うんですけれども、そういった詳しい話をですね、一曲聴いてからですね、お伺いしていきたいと思います。
それではですね、まずどんな曲をおかけしましょうか。
はい、ではプリンセスプリンセスのダイヤモンドでお願いいたします。
はい、それでは聴いていただきましょう。プリンセスプリンセスでダイヤモンド、どうぞ。
曲を聴いていただきました。大木さんですね、先ほど個人事務所というふうにおっしゃってましたけれども、シャロウ氏さんの事務所にもいろいろ違いがあるんですか。
そうですね、シャロウ氏事務所も大きいところから小さいところまでですね、様々ありまして、私は個人事務所なんですけど、山梨県内でも大きい事務所もあったりしますね。
はい、これは違いはどんなところにあるんでしょうか。
そうですね、大きい事務所も小さい事務所もですね、仕事としてやっていることは同じものにはなるんですけど、小さい事務所だと実際に例えば一人二人というところが多いので、シャロウ氏さんが自ら対応することが多くなりまして、
ローム相談も当然そうなんですけど、手続きですね、あるいは給与計算といったところもシャロウ氏さんが行いますので、そういったところでは満足度がですね、高いサービスの提供が行えるのかなというのが個人事務所としていいところかなと思っております。
はい、それぞれの企業さんに寄り添ってきめ細かな対応をしていただけるということなんですけれども、そしてですね、このシャロウ氏さんの仕事の中でですね、助成金とか補助金とかこういったものがキーワードで出てくるんですけれども、これはロームに関する補助金、助成金の手続き、こういったのもシャロウ氏さんのお仕事なんでしょうか。
そうですね、助成金に関しましては、シャロウ氏と弁護士の2修行しか行えない決まりになっておりまして、それに対して補助金に関しては、今のところは特にどこかの修行専業、独占業務ということはないので、どなたがされても構わないというものになります。
これも違いがありまして、助成金に関しては、管轄が厚生労働省になっておりまして、補助金に関しては経済通算省が主にされておりまして、その省庁が違うところでまただいぶ違うんですけど、助成金に関しては、労働者さんの業務環境が改善されていくものに対して出るというものですので、
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よくキャリアップ助成金というものがあって、非正規を正規にすると出るものですね。こういったものが助成金のイメージという形になってきます。
よく企業さん、特に中小企業の皆さんが使う助成金や補助金の中で、これはぜひ使った方がいいよというようなものがあったら一つ教えてください。
今、わりと厚いものは、山梨県の業務改善助成金というものがありまして、こちらは業務が効率化する場合に出る助成金という形になるんですけど、
例えば、今までラビアさんとかで手で食器を洗っていたのを食器洗剤機にする、食器を洗う機械を導入すると、スタッフさんの手間が減って業務が改善されますので、こういった場合にこの業務改善助成金というものが出るようになっております。
なるほど。そういったいろいろな補助金や助成金のアドバイスも社長さんの方でしていただけるということなんですね。
そうですね。やはりどうしてもこういった申請には、出勤簿や賃金代帳が正しく揃って、正しい記載がないと申請が通らなかったりしますので、
そういったところも社長さんがアドバイスをさせていただいて、申請に向けてお手続きのお手助けをさせていただくという形になりますね。
そして、そもそも社長さんにお仕事をお願いするというのはどうやったらいいんでしょうか。
そうですね。社同士も得意分野とか、それぞれやっていない業務もあったりしますので、まずはホームページなどでお調べいただくのもいいかなと思いますし、
あるいは、経営者さんであればお友達の経営者さんですとか、そういった方々に、こういったことを今うちに問題を抱えているんだけど、解決できそうな社同士さんがいるかなという形で相談していただくと、
それだったら丸々さんという社同士さんがいいよという形で、社同士を紹介してもらえることがありますので、そういった形で、信頼している社長さんが信頼する社同士であれば間違いないかなと思うので、そういった形でご相談いただくのも一つかなと思います。
やっぱり社同士さんにも得意な分野とか、あまり携わっていない分野とかがあるんですね。
そうなんです。すごく社同士って幅が広いのですので、先ほど申し上げたローム相談、手続きと助成金、それ以外にも、例えば障害年金の手続きですとか、例えば評価制度をされる社同士さんもいますし、採用に特化した社同士さんもいますので、
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それぞれ得意分野というか、得意分野が違いますので、自社にあった社同士を選んでいただけていいのかなというところですね。
そして、そうやって社同士さんにお仕事をお願いする場合のお願いの仕方というんでしょうか。これはどんなふうにしたらよろしいんでしょうか。
そうですね。スポット契約という形もありまして、例えば単発でお仕事をお願いしてみて、例えばロームのトラブルを抱えていたり、そういったときに相談いただいて、それでこの社同士さん、信頼できるようになったり、解決につながるなということであれば、
コモン契約を結んでいただいて、長い視点で会社の今どこが問題になっていて、今後どういうふうに解決していくかですね、そういったところをスポットだと一点しか見ることができないので、長い付き合いの中でこことここをこういうふうに直していけばいいですよと。
どうしても場合によっては直せないところもありますので、こういうリスクがありますと、例えばチョーストとか入るとここは指摘されちゃうかもしれないけど、ただ大怪我しないことが大切ですよと、ちょっとぐらいの怪我だったら何とかなりますと、そういったところも長いコモン契約であればアドバイスできますので、そういったところで色々と、例えば会社の環境を良くしていくというのがいいのかなと思います。
今怪我に例えてお話をしていただきましたけど、やはり傷が大きくなる前に治療するというのが大事かなと。ロームでいうとちょっとした環境のほころびだとか、そういったものがロームトラブルになる前にということなんでしょうかね。
まさにその通りでして、私は今予防老学というのを提唱しておりまして、予防医学という言葉は結構皆さんご存知なんですけど、実は予防医学というものとロームの共通点が多いのかなと思っておりまして、
事前に病気というかトラブルが起きる前に手を打って健康診断のようにローム相談をしていただいて、問題を見つけて早めに治療していただくというのがいいのかなと思っております。
そしてロームトラブル、これ実際に起こってしまった場合にはどうしたらいいんでしょうか。
起こった場合はすぐ専門家にご相談いただくのが良いかと思います。もちろん社長氏もそうですし、ロームを押さえている弁護士さんにもご相談いただいて、
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どういった形で会社としてはどういうふうにしたいというところを伝えていただいて、それに対して専門家がこうした方がいいですよとか、こちらの方が解決に近づきますというアドバイスをさせていただいて、トラブルを解決に結びつけるのがいいかなと思います。
ありがとうございます。中小企業の経営者の皆さんで、従業員を雇っていらっしゃる方、雇用されている方は、ロームに関してはお付き物ですので、ぜひ専門家にご相談していただければと思います。
さて、ここでもう1曲をお送りしたいと思います。2曲目は何をかけましょうか。
エレファントカシムシで、こよりの月のようにをお願いいたします。
それでは聴いていただきましょう。エレファントカシムシで、こよりの月のように。どうぞ。
曲を聴いていただきました。それでは大木さんの方からお知らせなどありましたらお願いいたします。
はい。山梨県社会保険ローム市会では、無料の相談会を毎月実施しております。
これが交付支部の場合ですと、毎月第2・第4日曜日の午前10時から午後4時まで予約なしで行っております。
場所は交付支役所の4階相談室になりますので、何か相談されてみたい方は、こちらにぜひお越しいただければと思います。
そして大木さんに直接お仕事をお願いしたいとか、ローム相談をしてみたいということがありましたら、どちらへお問い合わせすればよろしいでしょうか。
はい。では、私の事務所の電話の方をいただければ、お答えさせていただきます。
電話番号が055-234-5867となっております。
大木さんの事務所の電話番号が055-234-5867ということになっておりますので、
ローム相談とか顧問契約について直接ご相談したいという方は、こちらの電話番号055-234-5867までお願いいたします。
お願いいたします。
さて大木さん、今日は社老子についてというところをたくさん聞いてきましたけれども、まだお話し足りないことはありますか。
そうですね。だいぶ酔いが回ってきたので、まだまだ行きたいところですね。
ぜひ来週も大木さんにいろんなお話を聞いていきたいと思いますけれども、来週はもう少し大木さんの人となりについて伺っていきたいと思います。
21:00
はい、楽しみです。
来週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今週は大木社会保健労務市事務所代表の大木拓郎さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
YBS山梨放送で3月7日土曜日午前10時30分から30分の特別番組です。
子どもたちの挑戦の様子や最終発表会当日までの様子を紹介します。
また、NNS日本ネットワークサービスでは最終発表会当日の模様をたっぷりお届けします。
こちらの放送日時は3月15日日曜日午後8時から3月21日土曜日と3月28日土曜日のそれぞれ午後2時から放送します。
ぜひご覧ください。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
番組の感想、リクエスト、出演希望など何でも結構です。
公式インスタグラム、フェイスブック、X、FM八ヶ岳のホームページからそれぞれ送ることができます。
FM八ヶ岳もしくは北さんずバーで検索してください。
それでは北さんずバー、来週も金曜日の夕方5時にお待ちしております。
この番組は、競争力で未来へつなぐ企業、山梨住宅工業株式会社の提供で、八ヶ岳南陸のコミュニティFM放送、FM八ヶ岳からお送りしました。
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