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【アーカイブ】20260208 言葉も、正解も、肩書もいらない表現の世界
2026-02-09 30:00

【アーカイブ】20260208 言葉も、正解も、肩書もいらない表現の世界

インターネットラジオゆめのたね放送局にて毎週日曜日21時から放送しているラジオ番組のアーカイブです。

「北海道の“音”で、あなたの未来を応援する。」
北の大地から、素敵な音を届けたいという思いで「北の音」と書いてKitanoneー

「Kitanone」は、北海道の歴史、四季・風景・人々の想いを通して、今を生きる人たちにエールを届ける番組です。

番組名:北の音-Kitanone
https://www.yumenotane.jp/kitanone

放送日:2月8日(日)
オレンジチャンネル 日曜日 

今回のテーマ:言葉も、正解も、肩書もいらない表現の世界

✓0か100ではなく障害福祉と社会の間にグラデーションを作る
✓障害のある方の就職支援で常識が通用しない世界を知り人とのかかわり方に柔軟性が備わった
✓独立のきっかけは交通事故で崖から転落、後悔のない人生のために
✓「雪が降るとトラブルが増える」と困りごとの中に助け合いが生まれる


放送100回目を記念して、オリジナルグッズを作りました!2月はプレゼント企画を開催しています!
抽選で5名様にプレゼントいたしますので放送を聴いてぜひご応募ください♪

ゲスト:
一般社団法人fanfare代表 伊藤真哉さん
ホームページ
https://www.fanfare-sapporo.com/
吾輩は画家である絵画展
2月24日~3月1日 ギャラリー大通美術館
https://peraichi.com/landing_pages/view/wagagaka/
パーソナリティ(第1週目~3週目):やまだまきこ
コンテンツ設計アドバイザー・ゆめのたね放送局札幌スタジオリーダー
https://yamada-makiko.com/

パーソナリティ(第4週目):あきこ
WEB制作・マーケティングの専門家、札幌スタジオエンジニア
https://www.facebook.com/akiko.sugiyama.359

コメント欄に番組のご感想やご意見をいただけるととても励みになります。
よろしくお願いいたします!
https://www.yumenotane.jp/kitanone


#北海道大好き #北海道応援 #北の音 #ラジオ出演者募集
#ラジオ #アーカイブ
#吾輩は画家である #fanfare #交通事故からの独立 #助け合い #顔が見えない誰かのために #100回記念
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6931830f8ddb67b39659ed03

感想

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サマリー

このエピソードでは、言葉や肩書きに囚われない表現の重要性が議論され、一般社団法人ファンファーレの代表である伊藤信斎さんがその理念や活動を説明します。また、障害福祉におけるグラデーションの必要性や、個々の思いを形にする活動の背景についても触れられています。福祉分野に関わる経験から得た気づきや、アートを通じた表現の自由についても語られています。「我輩は画家である絵画展」というイベントが紹介され、障害や年齢に関係なく多様な表現を受け入れる重要性が強調されています。絵画展が家族や観覧者に与える影響や、アートの表現が持つ無限の可能性についても探求され、特に新たな会場での展示の意義や作家本人の思い出に残る体験についての話が中心となっています。

番組の紹介とゲストの登場
スピーカー 1
こんばんは、北の音パーソナリティーの牧子です。
北海道の音であなたの未来を応援する。
北の音は、北海道の歴史、式、風景、人々の思いを通して、今を生きる人たちにエールを届ける番組です。
2月8日、北の音98回目の放送です。
先週の放送でプレゼント企画を発表しました。
おかげさまで、たくさんのお祝いのメッセージとともに、プレゼントの企画も応募もいただいております。
はい、そのはずです。これは収録放送なんでね。
実際には、今まだ1月12日、実は今日誕生日です。
ありがとうございます。
本日はですね、冒頭でお便り紹介させていただきます。
ラジオネームミヤさんから、いつもありがとうございます。
2025年最終放送の札幌スタジオ振り返りを聞いていて、
ああそうだった、そんなこともあったなと聞いている側も思い出す回でした。
札幌スタジオ独自の番組票は本当にかなり重宝しています。
ありがとうございます。
札幌スタジオの番組票というのは、オレンジ色の札幌スタジオの方だけが載っている番組票のことですね。
ラジオ関係者ではない、初めましての方への挨拶にかなり使わせてもらっています。
札幌スタジオのこと売り込んでいます。
知ってもらわなきゃ始まらないが私のテーマです。
ということで本当にありがとうございます。
これ私が札幌スタジオの番組票を作りたいと思った時の目的趣旨をそのまま皆さん体現していただいています。
とにかく札幌スタジオのことをみんなに知ってもらいたいし、
皆さんが名刺代わりに持っていつでもこういうことをやってますということね。
他の方にお伝えできるようなツールとしてご用意しています。
続きですね、この番組票を毎日カバンに入れていつ何時でも札幌スタジオ営業マンを勝手にやっています。
サラリーマンポリウチさん以上の優秀営業マンだと思っています。
ありがとうございます。
もう皆さんのおかげでこの札幌スタジオのことを知らない、
このことにねスタジオがあるということをご存じない方もまだたくさんいらっしゃるので、
そういう方々にどんどん認知が広まっていると思います。
マキコリーダー、来年もよろしくお願いします。
アキコさんもぜひ全国展開しているラジオ局であることのアピールを添えた札幌スタジオ番組票を作ってください。
配りまくって得た反応です。
そして来年もよろしくお願いしますとのことです。
ニュアさん本当に来年もというか今年ですね。
よろしくお願いします。
番組一覧票この2月にリニューアル完成しました。
全国展開していますという内容も掲載しておりますので、
引き続きいろんな方にこの番組票を配っていただけたら嬉しいです。
この放送を聞いている札幌スタジオのパーソナリティの皆様もぜひスタジオにたくさん
リニューアルした番組一覧票ありますのでご活用いただけたらと思います。
さて本日は言葉も正解も肩書きもいらない表現の世界をテーマに
一般社団法人ファンファーレ代表伊藤信斎さんをゲストにお招きしてお話をお伺いしていきます。
この後ご登場いただきますのでお楽しみに。
この番組はご縁応援貢献をテーマに夢ある番組をお届けする夢の種放送局札幌スタジオからお送りいたします。
ファンファーレの理念
スピーカー 1
改めましてパーソナリティの牧子です。
今回は言葉も正解も肩書きもいらない表現の世界をテーマに一般社団法人ファンファーレ代表伊藤信斎さんをお迎えしています。
早速ご登場いただきます。
信斎さんどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 2
はいよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
ご出演ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
札幌スタジオ何回目でしょうか。
もうちょっと何回目か忘れちゃったんですけど何回来ても緊張しますね。
ありがとうございます。
ぜひその緊張感を楽しんでいただけたら嬉しいです。
ではまず信斎さんから自己紹介をお願いいたします。
スピーカー 2
改めまして一般社団法人ファンファーレの代表をやらせていただいております伊藤信斎と言います。
この一般社団法人ファンファーレというのはちょっと変わった法人なんですけれども、
会員制の法人という形になってまして思いに共感してくれている仲間たちで一緒に作り上げていこうというふうに立ち上げた一般社団法人になっています。
思いとしましては自分たちが関わる人、すべての人たちが未来に希望が持てるような、そんなような社会を作っていきたいなといったところで、
一人一人の持っている思いをみんなで形にしていこう、そんな思いで集まっているような、そんな法人になっています。
その中で僕自身はですね、この仲間たちの力を借りながらいろんな活動させていただいているんですけれども、
主に僕は障害福祉と社会との間にグラデーションを作っていきたいなというふうに思っていまして、
その障害福祉に関わるような情報発信であったりですとか、地域の方々に何か触れてもらうきっかけ作りみたいなのを作っていく中で、
この混じり合っていくような機会を作りたいなと思っていろいろと活動をさせていただいているような形になっています。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。とても緊張していると思えないような。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
すごいな。
なんか私一つ勘違いしていたことがありました。
一般社団法人ファンファーレ自体が障害福祉の活動しているわけではないんですね。
スピーカー 2
そうなんです。基本的にはもうあそこに集まっている人たちのやりたいことをみんなで叶えていこうというところで、
僕自身はその中でその障害福祉ってところの分野をやっていきたいので、みんな力貸してくださいみたいな感じで活動しているようなところになるので、
結構やっていることは幅広かったりするんですよね。
障害福祉の体験
スピーカー 1
そうか。それで審査員さんって本当にいつもいろんなジャンルのいろんなことに関わっていらっしゃって、
一体どこに向かっているのかしら。ファンファーレ自体ってどこに向かっていく活動なのかしらって思ってたんですけど、
それぞれみんながやりたいことをどんどん叶えていける場所ということなんですね。
スピーカー 2
そうですね。なかなか一人で叶えられないことってたくさんあるかなと思うので、
そこを人数であったりそこの人脈とかっていうのを活かしていって、
みんながやりたいことが形になっていくと人生充実していくんじゃないのかなって思いがあって、
去年はそんなんで畑やったりとか、そんなのもやってました。
スピーカー 1
畑やってましたね。
スピーカー 2
畑やりたいって人がいたんで。
スピーカー 1
えー、すごい。そして審査員さんご自身は、障害福祉のジャンルとかカテゴリーで活動していきたいということなんですけど、
さっきちょっと気になったキーワードがグラデーションを作っていきたいということだったんですけど、
ということは今はグラデーションになってないっていうことですか?
スピーカー 2
そうですね。何か今ってその理解するとか、障害っていう部分に関して理解する、受け入れるみたいな、
なんか選択がするしないみたいな感じで、ゼロ百なところの感覚ってちょっとあるなっていうふうに思っていまして、
そこの部分をもうちょっと緩やかな感じで、そこを理解したい人もいれば、やっぱり愛入れない方もいらっしゃるかなと思ったときに、
それを良い悪いではなく、なんかちょっとグレーな感じにしていくっていうんですかね。
そんなような位置ができていくと、もっとより身近に感じられたりですとか、理解促進につながっていくんじゃないのかなっていうふうに思っているんですよね。
スピーカー 1
なんかすごい、私あの理解したいけど何をしたらいいのかわからない側の人。
はいはい。
できていないから、なんかその、できてるかできてないかみたいな、そういう尺で見ると、できてない側の人だわって思って、
いまいつもなんかちょっと、ちょっとチュンとしちゃう感じがあるんですよね。
でもなんかグラデーションであったりとか、関われる方法がいくつかある。
スピーカー 2
どこまでとか、何がみたいなことがもう少しこう、選択肢が広がると、関わり方が増えるのかなと思って、聞いててなんか関わりたくなってきました。
スピーカー 1
あーすごい嬉しいですね。そういう方が増えてくれたら嬉しいなーっていうふうに思って活動しているところですね。
そうですか。ありがとうございます。
そのような活動をしようと思った、これまでの審査員さんの歴史、ルーツみたいなことを教えていただいてもいいですか?
スピーカー 2
はい、そうですね。僕自身がこの障害福祉に携わるようになったのも結構偶然なんですけれども、
僕自身の人生のキャリアでいきますと、一番最初実はお坊さんだったんですね。
お坊さんの名前も震災ってちょっと変わってるんですけれども、そのためにですね、大学も仏教系の大学に行ったんですが、
結局大学4年生の時に、ちょっと恥ずかしいんですけど、親が離婚しちゃいまして、後継がなくていいよってなったんで、一般就職しようと思ったんですけれども、
ちょっともうだいぶ就職活動出遅れちゃってまして、今すぐ受けれるところと思って、飲食店の店長でもやろうと思って飲食チェーン店に就職したんですよね。
6年ぐらい飲食店で店長をやってたんですけれども、そこからなんか違う業界ももっと見てみたいなというふうに思って、
転職活動した時に全然うまくいかなくて、店長としてはなかなかいい実績も出してたんで、どの業界でもいけるだろうと思ってたらなかなかいけなくて、
新卒の時ってどんな業界でも受けられたのに、ここの部分で転職って難しいんだなと思った時に、キャリアの支援って結構重要だなと思ったんです。
そこでキャリアコンサルタントという資格を取って、大学の就職から働いて、学生の時にキャリアを考えるきっかけを作りたいなと思って資格を取ったんですよね。
大学の就職から働こうと思った時に全然求人がなくて、たまたまタウンワーク見てた時に、障害のある方の就職支援という仕事があることを知ったんですよ。
タウンワークのおかげです。ちょうどキャリアの資格も取ったし、人の相談に乗る時ってやっぱりいろんな人と接して、いろんな人の話を聞いた中じゃないと相談の幅って広がらないなと思った時に、
障害のある方って今まで接したことがなかったんで、これは何か機会かなと思って応募してみて、ご縁があってその業界に入ってきたっていうのがきっかけだったんですよね。
スピーカー 1
そうだったんですね。身近な方、ご家族とかに障害持ちの方がいらっしゃって、この業界にみたいな方ってよくお話聞くんですけど、そういうパターンではなかったんですね。タウンワークですね。
スピーカー 2
タウンワークと。あとはやっぱり本当に自分が人の相談に乗る立場になる時に、やっぱりいろんな方々と接する経験っていうのが絶対糧になるだろうなと思って、あえて今まで関わったことない分野に飛び込んでみたっていうのがきっかけです。
スピーカー 1
そうですか。実際そのお仕事されてみてどうでしたか?
スピーカー 2
そうなんです。これがですね、障害福祉の分野って自分が今まで常識だと思っていたものが全然通用しない世界がそこにたくさんあって、感覚の違いであったりですとか、何かその自分の知らないことで困っている人がいたりですとか、それに触れた時にですね、何かその人との関わり方っていうところがすごい幅が広がったというか、柔軟性が持てたんですよね。
今までこれが当たり前だと思ったものが、そんなことじゃない世界ってあるんだなと思った時に、こういう見方を取れば何かいろんな人のことを受け入れられるなと思って、僕としてはすごいそこの世界に飛び込んだのが人生を変えるきっかけだったなというふうに思っているんですよね。
福祉との関わり
スピーカー 2
人との関わり方も変わりましたし、何かその物事が起きた時の受け止め方も変わって、なんかすごい柔軟性が出たなと思った時に、やっぱりこのいろんな方々にこの福祉を理解してもらわなくてもいいんですけれども、何か触れてもらって、その人との関わりっていう部分の感覚っていうのが柔軟性が持てると、もっとみんな生きやすくなるんじゃないのかなというふうに思ったんですよね。
なので、何か僕はこのたまたま偶然タイムワークで知ってこの業界に来たからこそそういう体験ができたんですけれども、多分そんなことがなければこの世界に入ることもなかったので、何か皆さんに何か知ってもらうきっかけであったりですとか、触れてもらう機会っていうのを作ることで何か考えるきっかけであったり、救われる人が増えたらいいなと思って、今の活動につながってくるっていうような感じなんですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。お勤めになっていたところから、自分で何かを立ち上げるっていうふうに思われたのは、どういう転機があったんですか?
スピーカー 2
なるほど、そうですね。福祉の分野はすごい楽しいなと思ってたんですけれども、ここで独立しようと思ったきっかけとしましては、交通事故なんですよ。
スピーカー 1
え、なんかドラマが多すぎて。
スピーカー 2
運転操作を誤ってですね、峠の崖から車で落ちちゃったんですよね。
本当にもうガードレール突き破った時に死んだと思ったんですけれども。
スピーカー 1
その瞬間は覚えたんですね。
スピーカー 2
もう今でもフラッシュバックしますね。いまだに映像を思い浮かぶんですけれども。
その時に全然無傷だったんです、本当に。3回転4回転ぐらいして木にぶつかって止まったんですけど、全然本当に無傷で。
その時に、人の人生って急に終わることがあるんだなと思った時に、毎日後悔なく生きたいなと思った時の選択肢の中に、自分で何か事業をやりたいって思いがあったんで、
これは独立しようと思って、仕事を辞めて独立したっていう。
スピーカー 1
もうドラマチックすぎてすごいですね。
スピーカー 2
そんなところが転機でしたね。
北海道の助け合い
スピーカー 1
そうでしたか。そこ深掘りしたいけれど、ちょっと時間の関係もあるので、一旦コーナー挟みます。
ここからはゲスト様が大切にされている北海道への思いを聞かせていただくショートストーリー北野根のコーナーです。
審査員さんの北野根を教えてください。
スピーカー 2
はい。いいんですかね。
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 2
この今ちょうど冬ですけれども、やっぱ北海道のいいところって、この雪だなっていうふうに思ってまして。
もちろん大変なこともたくさんありますし、ドット降るとすごい嫌だなと思っちゃうんですけれども、雪の何がいいかって、やっぱトラブルが増えるんですよね。雪が降ると。
例えば道走ってると滑ってしまって、そのまま埋まってしまって、そんなことがあったりですとか。
この間もちょうど運転して信号を見てるとですね、雪が深くてですね、車いすの方が埋まってしまってるみたいなところを目の前で見たんですけれども。
北海道のいいところって、そういう時にみんな自然と集まってきて、知らない人の車を引っ張るのを手伝ったりですとか、みんなで押したりですとか。
車いすの方も本当に何人か人が集まってきて、みんなで押したりってところがあって。
この人の困りごとの中に助け合いが生まれるっていう文化が、北海道のいいところだなっていうふうに思ってまして。
今僕も住んでるところの道の前が通学路なんで、歩道を除雪したりすることもあるんですけれども、隣近所さんと早く起きた方がやるみたいな感じで。
どっちがやるみたいなところ。特にルールはないんですけれども、お互いに道作ってたりする、こういう助け合いの精神って言うんですかね。
スピーカー 1
なんかすごい素敵で、好きだなーと思ってるところなんですよね。
深井さんならではの視点だなと思いました。
そうですか。
雪って言うとね、やっぱり大変。雪かき大変とかね。
交通事情がね、乱れるとかね。いろいろありますけど、それがいいっていうふうに受け止められるところとか、それがあるからこそ助け合いが生まれるっていうところに着目されるのがらしいなって思いました。
スピーカー 2
なんかいい光景だなっていつも思うんですけどね。
わかりますね。
いいですよね。
スピーカー 1
私はマンションなので雪かきをすることはなくて大丈夫なんですけど、土日は管理人さんがいらっしゃらないので、マンション敷地から道に出るまでのところが雪に埋もってしまうと、やっぱり高齢の方がお住まいのこともあって大変だろうなと思うので、朝早く起きて雪かきしたりします。
スピーカー 2
そうなんですね。こういうのがなんかいいですよね。顔が見えない誰かのためっていうんですか。この循環ってなんかすごい素敵だなと思って。
スピーカー 1
なんかやっぱりこの状態だと不便だろうなって想像することができることも幸せだなと思います。
アートの力と絵画展
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
私は北海道移住して15年になるのかな?なんですけど、まだ雪かきとか楽しめます。
スピーカー 2
素敵ですね。
スピーカー 1
そうですか。素敵なエピソードありがとうございました。
番組ではリスナーの皆様からの来たの音を募集しています。番組ホームページのコメント欄またお便りフォームでメッセージを受け付けしております。
思いを言葉にするのが得意な人もいれば、そうでない人もいる。
でも私たちにはアートという言葉のいらないコミュニケーションがあります。
アートに正解はありません。
その人にしか見えない世界があり、その人にしかできない表現がある。
我輩は画家である絵画展では、
使命、年齢、性別、障害の有無、すべてを非公表にしています。
肩書きをなくし、作品本来の力だけでフラットに向き合う。
誰かの心に響いた瞬間、
それは子供たちが自分を好きになる自己肯定感へと変わります。
彼らが見た世界を、どうか、あなたの瞳で受け止めてください。
誰も取り残さない共生社会を、一枚の絵から。
第12回我輩は画家である絵画展は、
2026年2月24日から3月1日まで、ギャラリー大通美術館で開催します。
詳しくは、我輩は画家であるで検索してください。
改めまして、パーソナリティの牧子です。
今回は、言葉も正解も肩書きもいらない表現の世界をテーマに、
一般社団法人ファンファーレ代表の伊藤信斎さんとお話をしています。
信斎さん、後半もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では後半は、現在の一般社団法人ファンファーレで企画されている絵画展の活動について、
中心にお伺いしていきたいと思います。
まず、絵画展のことをお伺いしてもいいですか。
スピーカー 2
はい。何ですか、今のコマーシャルみたいな。
スピーカー 1
勝手にCMを作りました。
スピーカー 2
もう何か、そこに全てが凝縮されていて、もう何か補足することもないぐらいな感じの内容だったんですけど、
まさに今のコマーシャルの通りな活動をやらせていただいているってところが、
そうですね、この絵画展の内容になってますね。
そうですね、その中でも思いとしましては、
2つ軸がありまして、
まずは1個は、障害福祉と社会との間に何か混じり合うきっかけを作りたいなと思ったときに、
この絵画っていうのが、やっぱり見る人によって好きなもの、嫌いなものってはっきりするんじゃないのかなと思ったときに、
有名な方の画家さんが描いた絵でも、やっぱり自分が好きでも他の人が好きじゃないことがあったり、
他の人がいいと言っても自分がそうでもないなと思うことがあるっていうことを考えると、
絵っていうのは本当にたくさんの人が見てくれれば、その絵を好きな人って絶対どっかにいるんだろうなと思ったときに、
何かこの正解がないってところがあって、1つツールになるなと思ったところが1つ。
もう1個の軸としては、子どもたちが自分の好きなこととか興味のあることを通して、
何かその成功体験であったり、何か自信を掴むきっかけを作ってほしいなと思って始めたところがあるんですよね。
なので、この作者非公表にすることで、障害のある子の絵も混ざっていれば、ない子の絵も混ざっていて、
年齢もすごいバラバラなんですけれども、受け手の人がその絵だけを見て、
何か自分の年齢とか背景に関わらず、好きなものを見つけてもらう。
それを見つけてもらうと、SNSに投稿してますので、いいねをつけてもらったり、コメントを残せたりするので、
その作者が、自分自身が誰が描いたかわからないんですけども、作者自身は自分の絵がわかると思うので、
その時に自分のいいねの数を見たり、コメントを見ることで、何か良かったなとか、
自分のことを褒めてくれる人がいるっていうのに触れたときに、何か一個自信になってほしいなと思って、
そんなことを叶えられる企画かなと思ってやらせてもらってるっていうようなところですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
この絵画展に出展される方々というのは、札幌市内の高校生以下の生徒、児童、
および札幌市内にある児童発達支援、放課後等デイサービスに通う児童生徒ということなど、
子どもたちの絵画展ということですよね。
スピーカー 2
そうですね。今はこの高校生以下っていう形で作らせていただいてますので、
高校生の作品もあれば中学生、小学生、また小学校に上がる前のお子さんの絵とかも混ざってきたりするんですけれども。
スピーカー 1
近藤で開催されていたときに拝見したら、本当にいろんな絵がいろんな本当に自由な表現でされていて、
見てるだけで子どもたちのワクワクが伝わってくるとか、
子どもたちが見てるものが伝わってくるなと思ったので、さっきのCMを作らせていただいたんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
この絵画展に2年前ぐらいですかね、1年前、2年前ぐらいですかね、
私の娘も出展させていただきまして、本人から感想をいただいたので読み上げさせていただきます。
我輩は画家である絵画展に出展して、母に勧められたことがきっかけで、今回この絵画展に出展しました。
もともと母と一緒に絵画教室に通ってますが、日頃自分の絵を他人に披露することはあまりありません。
でも、この絵画展は氏名が非公表だったので、恥ずかしさもあまり感じることなく出展してみようかなと思うことができました。
氏名や年齢、障害の有無などを全て非公表にするという方法は、絵にあらゆる偏見がなく真正面から鑑賞してもらえると感じました。
また、個人情報の露出が心配が少なく、自分の作品を見られるのが恥ずかしいと感じる人でも気軽に出展できるところが魅力だと思います。
出展した絵は、絵画教室の課題として描いた作品の一つです。
私が描いた中で一番出来がいいものがいいと思ったので、水彩画の中で一番他人に見せても自分の心にわだかまりができないものを選びました。
まさか受賞するとは思っていなかったので、聞いた時は驚きました。
自分では完全に素人が描いた絵だと思っているので、SNS上で評価されるいいねのことには少し違和感もありました。
ですが、後日アクリルフレームは届いて、実際に祖父母の家で自分の作品が飾られているのを見た時にはやっぱり嬉しかったです。
素人ながら少しだけ自分の画力に自信がつきました。
スピーカー 2
長文の感想です。
すごい嬉しいですね。
こういうリアルな声を聞かせてもらえるの嬉しいですね。
スピーカー 1
そうですね。
私もせっかくやってるんだったら、親としてはどんどん人に見せたらどうなのとか思ってしまうんですけど、
やっぱり人に見せるのは恥ずかしい。
そのために描いてるんじゃないっていう思いもあったようなので、
どうする?この絵画展だったら名前とか出てこないよって言ったら、
じゃあ出展してみようかなって。
スピーカー 2
そうなんですよね。
この一歩を踏み出すのってすごい勇気がいることだと思うので、
絵画展の影響
スピーカー 2
そのハードルを下げるっていう意味でも、
この作者を非公表にするって出展する側にとってもすごい効果があるなっていうふうに感じていまして、
言わなければバレないですからね。
言わなければバレない。
スピーカー 1
家族で見に行ったけど、そこにもし名前とかが書かれていたら、
近頬っていう場所だったので、前々回ぐらいは。
やっぱり誰か友達に見られたらどうしようとか、知ってる人に見られたら嫌だとか、
それを写真とか撮られてSNSで拡散されたら嫌だとか、
そういうことやっぱり心配するんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。そこら辺は担保できてるなと思うんですけど、
反面、結構孫が書いたんですって言って会場に見に来てくださるおじいちゃんおばあちゃんとかいるんですけれども、
どれだろうねって言われたときにちょっとわからない。
そういう問題もあるんですけどね。
スピーカー 1
そうか、そういう面白さもあるんだな。
本当にいろんな工夫が詰まった絵画展だなと思っています。
スピーカー 2
でも本当に皆さんに見ていただいて、
自分のことを応援してくれる人と出会ってほしいなって思いがあるので、
そういったいいねの数とかに応じてプレゼントなんかをご用意させていただいてるんですけども、
真木子さんのお子さんはその時にちょうどアクリルのやつだったんで、
すごい素敵な感じに仕上がってまして、
それをおばあちゃんのとこに飾ってられてるってすごい嬉しいですね。
本当にやっててよかったなってこういう時に思います。
スピーカー 1
そうですか。ありがとうございます。
改めてこのイベントの告知、日時ですとか場所ですとか、
お知らせいただいてもよろしいですか?
スピーカー 2
はい。次回第12回になるんですけれども、
こちらの絵画展、2026年の2月24日火曜日から3月1日の日曜日まで、
今回はいつも地下歩行空間なんですが、会場を変えまして、
ギャラリー大通美術館という大通にある美術館をお借りして、
1週間という展示をチャレンジさせてもらおうと思っています。
スピーカー 1
そうなんですね。この場所を変えたのは何か理由があるんですか?
スピーカー 2
やっぱり次のステップを考えていきたいなと思った時に、
今までは不特定多数の方に見ていただきたいと思って、
地下歩行空間だったんですが、より絵を好きな方々に、
いい才能を発掘してもらう機会にもなってほしいなと思いがあって、
試しに美術館というところにもチャレンジしてみようと思って、
今回はこちらの方でやらせていただくことになっています。
スピーカー 1
そうですか。描いた本人たちも美術館に飾られると、
またちょっと特別な感じがしますね。
スピーカー 2
そうですね。そういったきっかけとか思い出にもなってほしいなと思って、
今回チャレンジしてみます。
スピーカー 1
ありがとうございます。ではこのままエンディングに入っていきたいと思います。
展示のチャレンジ
スピーカー 1
審査員さん、今日はご出演いただきましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
審査員さんの他の活動も色々興味深いところがありますので、
その情報を知りたいとか、この絵画展のことをもっと詳しく知りたいと思った時には、
どこにアクセスしたらよろしいですか?
スピーカー 2
絵画展についてはインターネットとかで、
我輩は画家である、で検索していただければ、
ホームページですとかSNS出てきますので、見ていただけたらなというふうに思います。
あと、絵画展に限らず色々な活動をしているので、
もしご興味を持っていただける方は、私の個人SNSのアカウントにつながってもらえると嬉しいなと思うんですが、
インスタグラムだと、ひらがなで伊藤信斎で入れていただければ、
落語家っぽいやつで出てきますので、
それをフォローしていただきたいのと、
フェイスブックもやってますので、
こちらは伊藤信斎、漢字で富士の方の伊藤と、
真実の真理、木村拓哉さんの矢で、伊藤信斎ってなってますので、
そちら見つけていただけたら嬉しいなというふうに思います。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
もう信斎さんの活動されていることの幅が広すぎて、
もう1回で色々ご紹介しきれませんので、
ぜひぜひ今後も活動ごとにご出演いただければと思いますので。
スピーカー 2
ぜひぜひラジオにもなれたいので、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
さて、今月プレゼント企画としてお知らせしております、
100回記念のオリジナルグッズご応募いただいておりますが、
抽選で5名の方にプレゼントをしたいと思っておりますので、
応募方法、前回もお伝えしておりますが、
番組ホームページのホームから番組の感想を添えてお申し込みください。
締め切りは2月28日までとなります。
それでは番組を締めていきたいと思います。
本日の放送はここまでです。
次回も聴いてくださいね。
今夜も心地よい音に包まれた素敵な夜になりますように。
30:00

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