1. きたきたかふぇ
  2. 233フレーバー うさこ、また..
2024-07-07 36:53

233フレーバー うさこ、またしてもやらかす

【今回のお品書き】①身内への塩対応②話し相手がいない③リスナー数が15,000人になったら④親と子の距離感【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【日本ポッドキャスト協会 ニュースレター(6/21スペース)】https://podcasting.substack.com/p/20240623-0621-listennews【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.co..
00:15
スピーカー 1
みなさんこんにちは、おーばです。 うさこです。きたきたかふぇ、第233回です。
スピーカー 2
収録してますのが、ただいまが夜の20時20分ですけれども、
本日、収録予定が20時からになってました。 なぜ、遅れたのでありましょうか。
いやー、あのね、うっかりお風呂入ろうとしてた。 まあ、たぶんそんなことかなと思ったけど。
スピーカー 1
いやー、びっくりした。 びっくりしたのは、こっちにいるんだけどね。
スピーカー 2
いやー、すいません。すいませんでしたね。 いや、おそらくは、風呂に入ってるか、寝てるか、
スピーカー 1
たぶん、この2つのうちどっちかなと思ったんだけど。 もう、いままさにお風呂入ろうとしてた。
よかったね、気がついて。 いやー、もう、LINEがあと1分、2分ぐらい遅かったら、もう入ってたね。
スピーカー 2
まあ、最悪、入浴中のうさこと収録というね、世にも恐ろしいシチュエーションが考えられましたけれども。
スピーカー 1
まあ、いいけどね。まあ、恐ろしいシチュエーションだろうが、何だろう。 別にね、聞いてる人変わらんから大丈夫です。
スピーカー 2
でも考えたら、うさこマニアのリスナーの方は狂気乱舞するかもしれんよね。
スピーカー 1
あー、気持ち悪いね。
スピーカー 2
まあ、希望者がいたら、うさこはその気になるかどうかわかりませんけれども。
スピーカー 1
まあならんね。いや、そんなの残しといたらもう、だって、そんなの残して見てごらんよ。
それをうっかりさ、自分の子供が聞いたらどうすんの。 気持ち悪いってなるじゃん。
スピーカー 2
たぶん、お子さんから感動されるんじゃないかと。
もう、母と子供思いません。あなたは他人ですと。
スピーカー 1
本当に恐ろしいよ。
スピーカー 2
もう、これでね、お子さんから演記られたら、もう本当に大変なことになりますから、まあ、くれぐれも常識の範囲内でやっていければと思いますけれども。
で、まあ、7月に入りまして、先週末は結構、雨警報とかね、北九州も出たりしたんですけれども、ここ数日は急激に晴れて気温が一気に上がって、
なんかもうね、死にそうになってますけど。
スピーカー 1
でもまだ梅雨明けじゃないんでしょ?
スピーカー 2
ないですね。また数日後は雨マークが出てるんで、それが終わったら多分梅雨明けになるのかな。7月の2週目ぐらいで。
03:01
スピーカー 2
でも一気にね、まあ、北九州だけじゃなくて、日本全国ね、もう30度を軽く超えて、なんかとんでもないね、あの気温が出てますけどね、あちらこちら。
スピーカー 1
うん、ね。
スピーカー 2
昨日、東京にいる娘にLINEして、そっちも相当暑そうだけどどう?っていうのを送ったんですけど、
スピーカー 1
24時間ぐらい経ってようやく返事が来ました。
スピーカー 2
いや、とりあえず生きてるみたいですけどね。湿度がすごいという一言だけが24時間後に返ってきて、
相変わらず父親からのLINEに返事が遅いというね、何やってんだあいつだと思いますけど、まあとりあえず生きてるからいいかと。
そうだね、もう私もさ、この間、またさ、父親からLINEが来てさ、
スピーカー 1
チラッと見て、ふーんと思って、またおイラインが来てね、やれやれと思って返事したけど。
返事は早くしましょう。
もうなんかさ、いつも同じようなこと言うからめんどくさくてさ、はいはい、分かった分かったみたいな感じで、見てはいはいって返事するっていうね。
スピーカー 2
まあでも自分もそうだけど、やはりその友人とかに比べると身内に対しては結構対応がね、厳しいよね。
スピーカー 1
厳しい?いや、そりゃそうだよ、だってもう、親にさ、だってなんか友達にね、LINEするみたいにさ、なんか気使ってやったりとかしないでしょ?
なんかいい顔を見せようとかさ、なんかそういう気持ちなんか全くないじゃん、出てこないじゃん。
まあね。嫌われないようにしようとかするの?なんか変なこと言わないかな、大丈夫かな俺みたいな、思わないでしょ?
スピーカー 2
まあそこまでは思わんけどね。
スピーカー 1
だからだよ、いやだからだよっていうか、家族ってそんなもんじゃない?きっと。
スピーカー 2
うちの姉からもね、時々LINEが来て、どっか温泉に行ったとかさ、どこどこで美味しいもの食べましたっていうLINEがね、たまに来るんだけど、
結構絵文字とかがいっぱい入ってて、四五だけどもうキャピキャピしてるような文章で来て、
いやこの人もう67だけど何にこれと思うようなものが来て、我が姉ながらそれ来た時にちょっとね、若干イラつくんだけどね。
スピーカー 1
イラつくんかい。
スピーカー 2
ちょっと落ち着けよお前、67だろ?もうさ、70近いんだよ君みたいな。
まあこれはね、身内なればこそそう思うのであって。
そうだね、そうだね、まあ別に、私おーばさんのお姉ちゃんだからっていうわけでもなく、なんでもなく、
スピーカー 1
あんまりそうだね、まあ別にさ自由だけどさ、その人がどういう文章をどうさ、
06:02
スピーカー 1
いやその人だってお姉ちゃんのことじゃないよ、一般的にだよ。
一般的にその人はどんな文章を打って誰かに送ろうか知ったことじゃないけど、
あまりにもいい歳した人が本当にキャピキャピした文章を見ると、私もイラっとする。
本当にチッてなる。
スピーカー 2
本当にね、まさにそうなのよ、うちの姉は。
いつかね、機会があったらね、ちょっとうさこにね、姉を会わせてみたいと思うんだけど、
多分ね、全然自分と似てないからびっくりすると思うよ。
スピーカー 1
びっくりするっていうか、なんかもう、話聞いてる段階でもうなんかオーラが出てる雰囲気が、
私と会わなそうだな、気が合わなそうだなってわかる。
スピーカー 2
まあ基本陽キャの人だからね、彼女は。
わが姉ながら、本当にあの身近なね、兄弟ながら、
親近感がいまいち湧かないというか、
もう遠い親戚のおばちゃんっていう感じがどうしても脱ぎきれないんだけどね。
スピーカー 1
でも兄弟ってことは一緒に育ったってことでしょ?
そりゃそうですよ。
スピーカー 2
それは姉が結婚するまでは同じ家に住んでましたよ。
スピーカー 1
その時もそんな感じだったの?お前、親戚の人みたいに。
スピーカー 2
いや、その頃はさすがにそこまでね、思わなかったけど、
自分が二十歳前ぐらいまでは一緒にいたかな、実家に。
スピーカー 1
ただね、なんか年々年々精神年齢は若くなっていくというか、
それこそ一緒に暮らしてた時よりも、今の方が元気がいいような気がする。
日々楽しいんでしょうね、きっと。
スピーカー 2
ご主人がもういなくなって、いろいろ大変なこと多いと思うけれども、
かなりポジティブにやってるようなんで。
それはそれで弟としては安心ではあるんですけどね。
スピーカー 1
まあね、一人でいつまでもメソメソしてやってるよりはいいかもしれないけどさ。
スピーカー 2
うちの母親が、これ前言ったと思うけど、
スピーカー 1
父が他界してからずっと結構何年も引きずってたんですよ。
スピーカー 2
よく世間的には、旦那さんが亡くなったら奥さんが急に元気になるっていうのをよく言うけど、
うちの母はそれがなかったんですよ。
もう何年もずっとウジウジじゃないけれども、
何かあると早くお父さんのところへ行きたいとかさ、
いつもそれ言っててこっちが怒ったりしてたけど、
それだけ仲が良かったということなんでしょうけれども。
うちの姉がその夫婦間の仲が悪かったというわけではないだろうけれども、
スピーカー 1
姉はもう今一人になって生き生きとしてますわ。
ある意味、うらやましいっちゃうらやましいけどね。
09:01
スピーカー 2
世間一般的に年取って男性一人暮らしと女性一人暮らしを比較するとさ、
やっぱ女性の方が生き生きしてると思うよね。
そりゃそうだろうね。
もちろん例外というかさ、男性でも生き生きとして一人でね、
自由気ままにやってる人もたくさんいると思うけれども、
どちらかというと女性の方が社交的というかすぐ友達作ってさ、
友達と遊びに行くとか食事行くとかさ、
年取ってからでもさ、新しい友達作るとかいうのをよくやってるイメージがあるんですよね。
スピーカー 1
そうね。男の人ってあんまり友達作りがうまくなさそうなイメージがある。
各社自分もそうなんだけどね。
それこそさ、趣味でもあればまた違うけどさ、
何にもない人だったらさ、誰とも話しすることもなく毎日過ぎていくじゃん。
スピーカー 2
自分がね、今ほぼそれに近いんよ。
スピーカー 1
要は仕事辞めて家にいるから、ほぼ話し相手って妻しかいないわけですよ。
スピーカー 2
あとは、なじみのお店に行った時にお店の人とちょっと喋るとか、
スピーカー 1
せいぜいそれぐらいで、ポッドキャストと妻を除いたらほぼ会話することがないような。ぶっちゃけ。
うーん、そうなっていくんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
うちの父なんかがまさにそういう感じだったんで、
やっぱ昔の人だから仕事一筋だったもんでね。
仕事辞めたら本当に酒飲むぐらいしか趣味がないみたいな感じの人だったんで。
自分はそこまではないけどね、酒は今飲んでないからあれだし。
その意味ではポッドキャストやっててよかったなと。
最低週に一回はうさこと喋ってるし、
スピーカー 1
あとね、月に一回は桃音さんと喋ってるし。
スピーカー 2
そこで過労死で社会との接点が維持されてるからね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから仕事辞めたらさ、本当ね、生活変わりますよ。
スピーカー 1
だろうね。
まあ嫌な職場でもさ、行けばさ、やっぱり職場の同僚とか上司とかお客さんとは毎日喋ってるからさ、
スピーカー 2
一日黙りこくってるってことは絶対ないんだけど、
それこそね、しょっちゅう職場には電話かかってくるけど、
スピーカー 1
今家にいたら、そう電話すらかかってくることもないしさ。
電話かかってくって言うともう身内しかいないからね、ほぼ。
スピーカー 2
そう考えるとかなり寂しい日々のように、今自分で喋ってて思い始めたけど、
いや、つくづくポッドキャストやっててよかったなと思いますね。
12:00
スピーカー 1
いや、本当だよね。
スピーカー 2
今ね、まだ30代とか40代の方はまだわからないかもしれないけど、
やっぱりね、退職してね、もう仕事を完全に辞めてしまった後のことを考えたらさ、
やっぱ趣味とかさ、もちろんポッドキャスト以外でも全然いいんですけども、
趣味とか、その趣味上での友達とかさ、
仕事に関係ないところの人間関係ってね、たくさん作ってた方がいいと思いますよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もちろんね、今SNSでつながるっていうのもたくさんありますけれども、
それも悪くないけどさ、ネット上だけでの付き合いっていうのはさ、
もう非常に限定されるしさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それをきっかけに今リアルで喋るっていう関係性、リアルで会うという関係性を、
やっぱりね、少しずつ気づいていった方がいいと思いますよ。
最近そういうことをちょっと考えましたね。
スピーカー 1
何だろうね、自然とそうやって考えるよね。昔は考えなかったけど。
スピーカー 2
働いてる頃は当たり前だけど、こういう発想っていうのはなかったしね。
家に帰ったら逆にあんまり喋りたくないみたいな。
喋り疲れたみたいな。
スピーカー 1
そもそも我が家も家に二人でいたからといって朝から晩までずっと喋ってるわけでもないしね。
家族でもそんなに喋ることないし。
スピーカー 2
なんか悪いわけではないけれども、
10分も20分も連続して喋るっていうことがないんでね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そんなに長々喋るっていうことは、多分何か問題が起こった時とかさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかそういう気がする。
変なんでさ、身内で不幸事があってお葬式に行かなくちゃいけないとかさ。
なんかこう大変なことが起こったとかさ。
親が入院したとかさ。
なんかそういう時はいろいろ話するけど、そうじゃなかったら、
もちろんね、ちょこちょこっとは短く会話はするけど、
こんな収録みたいにずっと夫婦といっても喋るっていうことは、
うちの場合はないね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
途中にしても、やっぱり話す相手、会える相手はたくさんいるに越したことはないので、
そういううさこは大丈夫ですか?
スピーカー 1
何が?
何がじゃない。今までの話の流れで聞いてるわけですよ。
スピーカー 2
またせんべい食べてる?今。
スピーカー 1
食べてない。食べてないよ。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
ごめんごめん。本当にね。
もうなんかね、たまにXで来た来たカフェのハッシュタグとかさ、
15:01
スピーカー 1
いつも収録前に見たりすんだよ。
誰が来てるかなとか。
今週ちょっと見忘れたからさ、今それをふっと思い出して、
検索しながら聞いてたから、話聞いてなかった。ごめんごめん。
スピーカー 2
それどうせ後で自分が紹介するから、別に今読まなくても。
スピーカー 1
ちょっと一瞬気になったらね、検索しちゃうんだね。
気になったら止まらなくてね、検索しちゃって。
ごめん、うんうんって言いながら話聞いてなくてごめんなさい。
スピーカー 2
相変わらず心ここにない収録ですな。
スピーカー 1
何の話だっけ、そして。
本当に聞いてない。
もう本当に聞いてなかった。
スピーカー 2
皆さんどう思いますか、先週は収録中にバリバリせんべい食べててさ。
スピーカー 1
もうね、さっきの何川は本気の何川だから、何の話って思って急に振られてびっくりしたんだから。
スピーカー 2
いやだからちゃんと会話する相手はいますかという、そういう話ですよ。仕事以外で。
スピーカー 1
仕事以外でいないよ、おばさんしかいないよ。
スピーカー 2
なんか聞くだけ寂しくなりましたね。
なんかそういったらさ、この2人はもうお互いしか喋る人間がいないんじゃないかという、なんかね、誤解を受けそうな気がしますけれども。
スピーカー 1
いや、そうだね。私もさ、一人身で誰もお話しする人いないから、しょうがないっちゃしょうがないけど、
おばさんはさ、まだ奥さんいるからいいじゃんって今言えるけどさ、奥さんこれでいなくなったら本当に、
いる人がさ、もともといる人が急にふっといなくなったらさ、ガクンってきちゃうよ。そっちの方が。
スピーカー 2
いや来ると思う。
さっきも言ったけど、特にね、やっぱり男性の方がね、弱いね、そういうところは。
スピーカー 1
どうする?ご飯だって作れないでしょ、おばさん。
まあね、ご飯炊くぐらいはするけどさ、
スピーカー 2
それは料理自体はやっぱり妻の方が上手だし、美味しいし、もうお任せしてますけどね。
スピーカー 1
もう自分一人だったら毎日満月に行ってうどん食べてるような気がしますが。
スピーカー 2
うどんかカレーかみたいな。
うどん、カレー、あとラーメン、居酒屋といういつもの店をぐるぐるローテーションで回っていくだけみたいな。
まあそれはそれでいいんだろうけどね。
スピーカー 1
だからね、こればっかりは寿命は本当にどうなるかわかんないし、
スピーカー 2
10年後、20年後も変わらず2人とも元気かもしれないし、
スピーカー 1
急にどちらかが倒れるということもあり得るんで。
もちろん長生きをしてほしいよ、2人とも。
18:02
スピーカー 2
だけどさ、私もそうだけどみんなさ、いつ何があるかなんて誰もわかんないからさ、こればっかりはね。
こういったところで言ってしまうのもあれかもしれないけど、
徳松さんのお母さんの綾子夫が病気に、発血病というのを番組で報告して、
亡くなったのがその翌年だったもんね。バタバタという感じでね。
何回も名古屋で会っててあれだけ元気よく喋ってた人が、
スピーカー 1
それこそ2019年でしたか、シネマスコーレで開催された南大の時感謝祭。
スピーカー 2
あの時も綾子夫も来てて元気でね、みんなで喋ってたけどね。
もう1年後にはいなくなってたわけですよ。
スピーカー 1
ちょっと早いよね、そう考えたら。あっという間だった。
確かにね、年齢的には我々よりも上ではあるけれども、そんな年でもなかったし、
スピーカー 2
本当に身近でね、そういう例という言い方は失礼だけれども、やっぱりそういう人がいたりするしね、
誰も想像も、あの感謝祭の時に誰一人、もちろん本人もね、想像もしてなかったと思うんですけれども、
そんな人がもう1年後にこの世からいなくなっているというのはね、
自分らが言うよりもね、息子さんであると熊さんが一番ショックだったとはもちろんね、思うけれども、
やっぱりそういうこともあるんでね、本当にいつ何時何が起こるかわからないので、
日々ね、大事に楽しく生きていければいいですよね。
スピーカー 1
そうね、本当に。
スピーカー 2
いろいろね、ストレスだらけの世の中でいろいろネット上をチラッと見るだけでもさ、
家庭内のトラブルとか仕事のトラブルとかでも、ストレス満載になっているなというね、
その叫びをみんなSNSにぶつけてきて、それを読んでいるこっちの方が心が病みそうな感じにもなるじゃないですか、今のXとかさ。
ちょっとなぁという感じでね。
だから適宜ね、気分転換もした方がいいだろうし、やっぱり病気になる原因の一つはやっぱりストレスが大きいと思うんですよ。
だからもうね、いろいろ悩みとかストレスとか抱え込んでいる人は、本当に一人で抱え込まずに、
我々みたいにもうとりあえず何か喋っておくみたいな方法で破産してもいいと思うし、
21:00
スピーカー 2
職場とか家庭とまた関係のないところでまた友人いっぱい作って破産していった方がいいと思うんですよね。
と、喋る相手がいない私が言うのもおかしいですけれども。
何の説得力もないじゃん。
スピーカー 1
まあ今はとりあえず話す相手いるからいいじゃん。
スピーカー 2
そうね。本当にそういった意味でもポッドキャストはみんなやった方がいいですよ。
一人喋りでも一人で破産することができるから、やらないでやった方がいいと思いますよ。
スピーカー 1
誰が聞いてる聞いてないとかじゃなくてさ、聞いてなくてもいいじゃんと思ってやったらいいと思うよ。
スピーカー 2
実際ポッドキャストを配信したら数が少なくても誰かは聞いてくれるし、
継続していけば少しずつ聞いてくれる人も増えていくと思うし、
我々のこんな喋りでも聞いてくれる人がいるわけですよ世の中には。
スピーカー 1
ね、本当だよ。
スピーカー 2
15人ぐらいね。ありがたいことですよ。
スピーカー 1
本当だよ。15人いればもういいよ。十分だよ。
スピーカー 2
このコアなリスナーのために我々喋っておりますんで。
これが15,000人とかになったらちょっとパニックってしまって何も喋れなくなるけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
大手番組の人たちはすごいなと思うね。何万人もリスナーがいてさ。
本当だよね。
もう15,000とかさ、その万の単位でリスナーとかいたらさ、喋ろうにも喋れなくなるというかさ、喋ること考えちゃうよね。
何かこれ言っちゃいけないんじゃないかとかさ。
スピーカー 1
いやー、何かどんどん言える内容が狭まっていく気がする。
スピーカー 2
勝手に自主規制して、結果的に何か箸にも棒にもかからないようなしょうもない話になっていくような。
うさこもさ、毒を吐かなくなってさ、真っ当なことしか言わなくなったりしてさ。
スピーカー 1
本当だよ。
スピーカー 2
逆にあのポッドキャストをやることでストレスが溜まっていくみたいな。
スピーカー 1
本当だよね。
そうなりそう。
スピーカー 2
というわけで、この番組は少数精鋭のリスナーの方に向けてお送りしてますんで、多少増えてくれた方が嬉しいっていうのはあるんですけれども。
スピーカー 1
日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンレイズ。
YouTubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
スピーカー 2
今週もね、先ほどうさこがチェックしてましたハッシュタグの紹介をさせていただこうと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まずはスレッツの方ですね。
24:01
スピーカー 2
ゆかさんです。
私はいける範囲なので月1ぐらいで親の様子は見に行くけど長いはしないし、電話来ると何だろうってなる。
家庭を持った子どもたちにも親からの連絡なんて鬱陶しいだろうなと頻繁には連絡しません。
親子の形もいろいろです。
きたきたかふぇはゆるーいうちはノリが楽しく聞いているので変わらずにいてください。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆかさんのところもね、我々と同じような感じでしょうかね。
スピーカー 1
まあね。だいたいみんなそんな感じじゃないかと思うけど。
スピーカー 2
子どもといえどもね、もう家から出たらね、独立したらある意味対等とまで言わないけれども、やっぱり一人前の社会人として扱わないといけないから。
いくら親といえどもさ、あまり子ども扱いもできないしね。
うーん、そうね。
親子の縁は絶対切れないけれども、やっぱり相手のことも尊重しないといけないし。
うーん。
まあ中にはね、頭ごなしにさ、親の言うことを聞けっていうようなタイプもね、いるみたいだけれども。
うーん。
もうでも社会人になった子どもにね、そんな上から目線は通じないしね。
スピーカー 1
いや、そうだよ。だって別に、親のものでもないしさ、子どもは子どもの人格だからさ、別の人だからさ。
スピーカー 2
自分らが親に言われて嫌なことは、自分の子どもに言っちゃいけないと思うんですよ。
うーん。
と、理屈ではわかってるけれども、感情的についつい何か言いらんことを言ってしまうのがまたね、親子関係の難しさではありますが。
スピーカー 1
いやー、私は親子じゃなくて、親子じゃなくて人との関係であるわ。
何か言わんでいいことを言っちゃうんだよね。
何て言うの?
本当はそうなってほしくないのに、本当はそんなことを思ってないのに、
何か逆のことを言うんだよね。
何かわざと逆のことを言って、何か怒らせたとかさ。
で、ギクシャクしてとかさ、関係が悪くなって、
ああ、言わなきゃよかった。
何か言わなきゃよかったっていうか、何か言ってる側から、ああ言っちゃって、また言っちゃって、余計なことをと思ってさ。
まあ、相手にもよりけりだけどね。
スピーカー 2
何をどこまで言ったらいいかっていうのが、なかなか難しいところはあるんですけどね。
なるべくそう言わないようにしようと思って頑張って、
昔よりは何か言わないようになったっていうかさ、
スピーカー 1
それがさ、自分の悪いところだってわかってるから、そこを直そうと思って、
そういう考えになったら何かさ、別のことを考えて気に紛らわすとかさ、
そういう考えになったら、何かさ、別のことを考えて気に紛らわすとかさ、
何かいろんなことして、対処して、昔よりは良くなったかと思うんだよ、自分で。
27:01
スピーカー 1
でも、でもふっと出てくるときあるんだよね。
つい言っちゃうときとかってさ。
スピーカー 2
まあ、でも、自分はそういうこと言われた覚えはないけどね。
いや、お婆さんには言わんよ。
いや、これだけ何年も喋ってればさ、ふとさ、何か余計な一言が出るかなと思うんだけど。
でも、さっきから何か言われてムカついたとかいうことは無くもないか?あったか?
よく覚えてないけれども。
まあ、呆れ果てることはたくさんありましたけどね。今週もそうだけれども。
うん、そうだね。
スピーカー 1
まあ、でも喧嘩したこともないしね、別に。
だから、何か良くも悪くもだよね。良くも悪くも、その距離感だからじゃない?
まあ、これが毎日顔を合わせたりとか、
スピーカー 2
まあ、これが毎日顔を合わせてたらね、また全然違うね、あれになるんだろうけども。
スピーカー 1
いや、毎日顔を合わせてたら絶対喧嘩になってそうだよ、一回は。
スピーカー 2
お前、シャキッとせいや!とかね。対外にしろよ!みたいな。なるだろうね。
だから、毎日顔を合わせる家族とかね、夫婦の間ってのはやっぱり難しいわけですよ。
スピーカー 1
ああ、そっか。だからその距離感が違うからか、つい言っちゃうのって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほどな、なんか今わかったぞ。
スピーカー 2
うさこの心の目が今開きましたね。
スピーカー 1
何その、ダイソンの目が開いたみたいな。
スピーカー 2
いやいや、これで何かこう一歩進んでいくというか、一つ魂が上の段階に進んでいったような。
スピーカー 1
ああ、何かそんな気がした、今。
スピーカー 2
お次はですね、くれやなぎりんごさんからですね。
開始から爆笑、バリバリバリからの私の聞き間違えてなければのくだり。
もううさこさんの今日はこれ食べるのコーナーを作れば解決するかもですね。
何が自由すぎてすがすがしいわら。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
前回ね、もう冒頭からバリバリバリでやってましたからね。
今日は静かですけど。
スピーカー 1
うん、今日は食べてない。何か終わったら食べようと思って。
スピーカー 2
普通は収録中食べませんよ、誰も。
いや私もその、水はね飲んでますけどね、喉渇くから。
せでそれぐらいですよ。
マイクの前で食べながらって食レポやってるわけでもないしさ、難しいっすよ。
スピーカー 1
いや割となんかね、結構私なんか大間さんの話はうんうんって聞いてる割合が多い気がするなと思って。
その時間をちょっと利用しようと。
スピーカー 2
うさこが積極的に喋ってくれたら私静かにね、うんうんとなすぎてさ。
何か食べてますよ。
スピーカー 1
うん、いいよ食べても。
スピーカー 2
今手元には水しかないですけどね。
スピーカー 1
私今テーブルにマックが置いてあるんで、この後マック食べますけど。
30:06
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
で、次はこれからがXの方ですね。
アポロさんから、令和6年7月1日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②にこの中で来た来たカフェ入れていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
お次はステディさんからなんですが、ちょっと長いですね。
232フレーバー聞いた。
1分4秒クシャクシャ聞こえてたぞ。
うさこさん一言食べてよいか。許可取りなさいよ。
仮にダメって言われても頬張っちゃお。
9分頃スタジオ借りて撮ったことあるけどテンション上がるぜ。
来た来たカフェもスタジオ収録やりましょう。
13分頃。クシャクシャ今じゃないでしょ。ほら。
16分30秒。うさこさん一応人の親なんだよね?
17分55秒。子供の頃から学習能力の高いおーばさんだったのね。娘たちはさぞ似てるんでしょうな。
32分30秒。タイトルホイホイでビューは回るけど、スポーティファイでの再生時間のグラフ気になる。
と、いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ステディさんも言ってるじゃん。一言食べてよいか。許可取りなさいよと。
うーん、まあ、ねえ、書いてある通りダメって言われようが食べるけど。
スピーカー 1
まあまあ、関係なく食べるよ。
スタジオ借りて撮ったことがあるけどテンションある。
スピーカー 2
まあ、そりゃあスタジオでやるってやっぱテンションあるでしょうね。
いいねえ。
カラオケBOXで撮るって話も聞きますけどね。
そうねえ。
スピーカー 1
他の音が入ってこないから。
スピーカー 2
うーん。
まあ、いつか機会があればね、またうさこと直接対面することがあればね、どっかへ撮るという方法もあるしね。
そうだねえ。次は誰が北九州に来るのかみたいな。
誰かが来るタイミングで来るといううさこ。
スピーカー 1
待ち合わせ場所が北九州みたいな。
スピーカー 2
いや別に誰も来なくても別にフラッとうさこが北九州に来てもいいんだけどね。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
いやそれ、グリンスターが来なければ来ちゃダメとかさ、もう上野おっさんが来なければ来ちゃダメとかさ、
そういう縛りはないんで。
そうか。
別にうさこ一人で来ても、あのうちの妻喜ぶからさ、どうぞどうぞいらっしゃいでOKですよ。
スピーカー 1
じゃあフラッと行くわ。
スピーカー 2
気が向いたらおいでてください。
はい。
スピーカー 1
そして最後はですね、神田まさきさんからなんですが、
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、7月配信分の切れてる糸電話のゲストの神田まさきさんに
お話をさせていただきたいと思います。
33:00
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
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はい。
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スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
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スピーカー 1
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スピーカー 2
はい。
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スピーカー 1
はい。
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はい。
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スピーカー 2
はい。
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スピーカー 1
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スピーカー 2
はい。
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スピーカー 1
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36:00
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
36:53

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