冬の寒さと車の運転
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第241回です。はい。
収録しているのが12月9日なんですが、だいぶ寒くなりましたね。
スピーカー 2
だいぶ寒いよ。びっくりするぐらい寒いんだけど。
スピーカー 1
先週に比べても、今朝はかなり寒くなって、うちの方もね、まあ雪が降るとかじゃないけど、
朝起きたら、いや寒い寒いって言って、すぐあのファンヒータースイッチオンしないと、ひーっていう感じで。
今もね、収録自分の部屋でやってるんですが、一応暖房つけてるけど、手が冷たいというか。
ね、なんだろうね、なんか北海道の方があったかいと思っちゃう。
いやいや、それはないと思う。
ついさっきも天気予報見たけど、やっぱり北海道最低気温とか北九州とは比較にならないし、そもそも雪積もってるしさ、向こうは。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
いや、ほんと北海道の人すごいなと思うね、改めて。
スピーカー 2
でもね、あれなんだよね、ほぼほぼ外に出ないからさ、北海道見て。
だいたい家の中か車の中か店の中か会社の中かみたいな、どっかの中にいるからさ。
スピーカー 1
まあそう言いつつも、やっぱり会社に行くならね、家から会社までなんとかして行くわけでしょ。
スピーカー 2
うん、だからもうなるべく、だからもう、なんていうの、冬はさ、あれなんだよね、リモコンでピッてやって温めとくのよ、車の中を先に。
スピーカー 1
あ、なるほど。
そうそうそう、で、もう家から出て車行ってもすぐ温かいって言って、温かいものが乗れるわけ。
そうしないと無理よね。
無理無理無理無理、だって手、死ぬようだって、あんな冷たいハンドル握ってたら。
そういやさ、自分が免許を取った時、もう40年くらい前の話だけど、
その時、中古のKを買って、冬場とか雪が降るような時は、やっぱりね、動きが悪いから最初エンジンかけてしばらく時間を置いて、ほどよく温まってから動き出したような気がしたね。
スピーカー 2
いや、そしてね、車にもいいんだってね。急にさ、エンジンかけてすぐ冷たいまま走るより、ちょっと温めた方が車にとってもいいらしいね。
スピーカー 1
今の車はね、性能がいいから、いきなりかけて走ったところで、壊れるってことはなかなかないけど、昔はね、特に軽自動車なんか、
自分が免許取った頃、軽自動車ってまだ660じゃなかったもんね、排気量が。
スピーカー 2
それよりもう一回りちっちゃいんだっけ。400いくらとかだっけ。
スピーカー 1
当時は、軽だったらまだエアコンもあんまりついてなかった、そもそも。
スピーカー 2
そしてあれでしょ、手動でしょ、窓が。
スピーカー 1
そうそう。パワーがないからエアコンつけたら坂道とか登らなくなるっていうくらいね。
当時、最初の職場にも職場専用の車って何台かね、あったわけやけど、業務用で使えるやつが。
それ確かね、エアコンやっぱりなかったですよ、最初から。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
北九州市内走るときに、普通の道は全然問題なく走るんだけど、
北九州の戸端区と若松区の間に東海湾という大きい海入れがあって、その上に若東橋という大きい橋が架かってるけど、
これずっとね、長い坂道を登っていくような形になるんだけど、
これ登るときとか、当時の軽だったら、なんか目一杯アクセル踏み込まないと走ってくれないみたいな、
特に2人乗ったり3人乗ったりしたら。
それぐらい当時の軽は非力で、それにエアコンをつけようものならですよ。
大変ですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから、そのうちにあの660ccに変わって、車が変わったときに、
おお、軽がこんなに馬力あるんだ、こんなに走るんだ、軽でもエアコンつけて坂道登れるんだ、みたいな。
それぐらいね、もう今の人わかんないだろうけど、あの660ccになったときは感動でしたよ。
スピーカー 2
すごいよね。今から考えたら昔、本当なんか逆にすごい車乗ってたなと思うよね。
スピーカー 1
自分がまだ小学生の頃とか、昭和40年代だからエアコンついてないわけですよ。
それに夏休みとか家族4人乗って、ちっこい車に。
エアコンなしに北九州から宮崎とか鹿児島に行ってたんですよ。家族旅行で。
当時は今みたいな高速道路がまだ整備されてないんですよ。
東九州道とかない時代で、もうずっと国道走っていくわけですよ。
いや、今考えたらさ、こっちは子供だったから若がわからなかったけど、
映画館での出来事
スピーカー 1
父親大変だったろうなと思って運転。
すごいね。えらい時間かかったろうね。
夜中ね、もう3時ごろに出てさ、できるだけ暑くなる前に走っていくみたいな感じで。
夜中だったらね、車少ないし。
今さ、自分の車でエアコン切って国道走って鹿児島まで行けって言われたら絶対嫌だよ。
スピーカー 2
いや、無理よ。
昔も暑かったんだろうけど、暑さが今違うじゃん、そもそも。
スピーカー 1
100歩譲ってエアコンはつけるにしても、それでも国道走って北九州から鹿児島まで行きたくないよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
何時間かかるんだ。
6時間?そんなもんじゃないよ、もっとかかるだろうね、きっと。
スピーカー 2
6時間くらいって言っても、私は別に6時間かちょっとめんどくさいと思うけど、走れないことはないけど、
普段乗らない人が6時間走るって言ったら相当厳しいよね。
スピーカー 1
しかもね、信号もあってさ、車もバンバン走っててさ。
そうなると高いでもね、高速道路ありがたいなと思うけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ行った先がね、都会だったらね、それこそ大阪とか名古屋とかだったらさ、
まあ地下鉄もあるし、公共交通機関もあるしさ、全然いいんだけど、田舎の方だとやっぱ車ないとさ、
スピーカー 2
無理だね。
スピーカー 1
どうならないもんね。
ということをね、最近テレビとかね、YouTubeの動画を見て思いましたよ。
スピーカー 2
いや私だって今無理だもん、車ないと。やっぱ車欲しいなと思う。
スピーカー 1
レンタカーか何か使ってるの?
スピーカー 2
いやまあ普段はバスで通勤してるけど、何か時ともこうね、買い物行ったりとかさ、
ちょっと遠く行きたいと思った時はレンタカー借りてさ、行くんだけど、その時にまとめ買いとかして。
スピーカー 1
やっぱさ、今の路線バスが減ったじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
田舎の方だったらもう路線自体がね、もう無くなってるし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱね、車がないと買い物行けないしさ、その一方でね、あの高齢者の人がね、
いろいろアクセルとブレーキ踏み間違えるっていう事故も起こってるし、
まあね、お年寄りは車乗るなっていう単純に決めつける意見もいっぱいあるけど、
でも車ないとね、地方にいたら生きていけないんだよね、本当に。
スピーカー 2
うーん、もうだからあれだよ、お年寄りとバスはもう無人運転、
もう強制的になんかね、与えちゃえばいいのにね、
さっさとあれしてさ、開発かなんかして。
開発はされてるんだろうけどさ。
スピーカー 1
もうちょっとだろうね、あと何年かしたらもう完全に実用化になるだろうけど、そうしないとさ、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うちですらさ、一番近いスーパーまで歩いて行けって言ったら、やっぱり15分くらいかかるんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、買い物して、今度はその重たい荷物持ってさ、えっちりお家で歩いて帰ってこれるかってなったら。
スピーカー 2
帰りがね、うん。
スピーカー 1
一応、まあそこそこ都会の北九州に住んでる私ですらそんな感じですからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあね、それはスーパーの隣にでも住んどきゃね、いいんだろうけど。
まあ高いしたうちの母親が住んでた高齢者向けのマンションって、本当に隣がスーパーだったんですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
雨降っても傘ささなくても大丈夫くらいの距離で。
スピーカー 2
うーん、いいね。
スピーカー 1
うん、それはうらやましかったなと思って。
本当にね、将来年取ってそういうとこに住まないといけないとなった時はね、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあなかなかないんだろうけどね。
そのスーパーの隣にね、そういった高齢者のマンションとか、そう簡単にはないだろうけど。
スピーカー 2
いやー、ないだろうけどっていうか、もう作んないとダメじゃない、もう。
スピーカー 1
ここ今あの食材とか買ったらね、宅配してくれるスーパーとかもあるけどね。
スピーカー 2
あるけど高いんだよね、やっぱね。
スピーカー 1
でもね、もう高齢者一人暮らしとかなったら、それでも使わざるを得ないのかなとね。
スピーカー 2
いや、まあそれもあるしさ、あれもあるじゃん、お弁当宅配もあるじゃん。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
まあそれもちょっと割高っちゃ割高だけどさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そういうのをちょっと駆使して料理が難しくなってきたとかさ、包丁とかも危ないからさ。
スピーカー 1
うち、キリの母親のところ、宅配のお弁当使ってるんですよ。
まあ毎日じゃないけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそういうのでなんとかね、しのいでますけれどね。
いやもう年取るとこういう話題ばっかりですね。
スピーカー 2
いやもうしょうがないね、自然とそういう話題になっちゃうもんね。
スピーカー 1
まあ各有自分がね、もうすぐそういったあのお弁当のサービスを使ったりさ、もうデイサービスに行き始めましたとかさ。
スピーカー 2
まあいいのよ、あの聞いてる方もさ、聞いてるみんなも一緒に年取っていくから。
スピーカー 1
そうね。
まあおそらくこの番組、10代の人とか聞いてないと思うしさ。
スピーカー 2
いや聞かんだろう。なんだよこのおっさんおばさんみたいな。
スピーカー 1
なんかこのね、今の流行りのネタとか言わないしさ。
スピーカー 2
言わないっていうか知らないしね。
スピーカー 1
そう、知らない。
あのテレビ見てて、あのアイドルとか出てきても、もう全くもっとわかんないしさ。
スピーカー 2
わかんないね。
スピーカー 1
名前はわかってても顔が一致しないとかさ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
もうそんなんばっかりで。
スピーカー 2
まあかろうじてあの話題、今時の話題に触れるって言ったらアニメか映画かみたいな感じだもんね。それぐらいって。
スピーカー 1
まあ、そうね。
そうそうアニメと言えば、この前あれを見たんですよ。
ディズニーのあの、モアナと伝説の海2を。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
行ったんですよ、映画館に。
平日金曜日の午前中。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからお客さん少ないわけですよ。
うーん。
当然。
自分がネットで予約していくんですけれども、
まあだいたい映画館だと、真ん中あたりの席を取ることが多いんですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、自分がネットで配席表を見て予約したときには、
ちょうど真ん中あたり、まだそんなに人がいないし、
誰か知らない人の横にとか絶対来たくないから、
ここだったら前誰もいないからいいなと思ってポチッとして、
で、映画館にいて座ってたら、
ぼちぼち他のお客さんも入ってきて、
自分の真ん前の席に、たぶん20代ぐらいの男女がポンと座ったわけですよ。
おお。
席いっぱいまだ空いてるのによ。
うーん。
まあいいけどね。
でもなんかね、ちょっと一瞬ムカッときたわけですよ。
うん。
なぜかって言ったらさ、ポップコーンとか買ってさ、
二人で一つのポップコーンを分けて食べたりしてるわけですよ。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
ペチャクチャ喋ったりはね、してないけどさすがに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、一瞬なんかね、それでもムカッとしてさ、
後ろから椅子を蹴ってやろうかなと思ったけどさ。
スピーカー 2
やめなさいよ。
スピーカー 1
そうそう。あの映画館の上映前にさ、
そういうの注意書きやないけどあるじゃないですか。
前の椅子を蹴らないでくださいねとかね。
外から食べ物を持ち込まないでくださいねとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそれがあるからね、椅子を蹴ることはぐっとこらえて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
まあ画面に一生懸命集中したんですけどね。
スピーカー 2
脳内では蹴ってたけどね。
スピーカー 1
なんで、なんでこの席いっぱい空いてるのに俺の真ん前におるんだよと。
もう一列ぐらい間を空けるよと。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
ほんとそうなのよ。ガラガラで。
しかも最初に自分の方が席を押さえてるのにさ、
なんで自分の真ん前にこいつら座るんかいなと。
思ったわけですよ、おっさんは。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそりゃさ、ディズニーのモアナをね、
もう60のおっさんが一人で見に行くのはそりゃ、
旗から見たらなんじゃと思われるかもしれないけれども。
うん。
でもさ、でもさとね、ずっと心の中でつぶやきながら見てました。
スピーカー 2
大丈夫?集中できたの?それ映画に。
スピーカー 1
いや、映画始まったらね。
まあ場内が暗くなったらいいんですけど。
スピーカー 2
それまでね。
スピーカー 1
で、あの映画が終わって場内が明るくなったらね、
またムカつきそうになったからさっさとこっちが先に出ましたけどね。
まあ一応大人の対応しましたけれども。
そうだね。
レトロな車の思い出
スピーカー 1
いや、これであの例えばさ、上映中にスマホを出したりしようものならさ、
首しめようかと思ったけど、まあそういうこともあったか。
スピーカー 2
ああ、それはあかんね。やったらね。
スピーカー 1
たまにいるもんね、やっぱりさ。
スピーカー 2
いるね。
スピーカー 1
外行けよと。そんなにスマホみたいならと。
いや、ほんとだよ。
あと、なんかまあ結構しゃべるというか、なんかね小声でちょこちょこしゃべってる人もいるしさ、たまに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう外行けと。
スピーカー 2
うん。いや、ほんとに。
スピーカー 1
俺は金を払ってお前らのおしゃべりを聞きに来たわけじゃねえんだぞと。
スピーカー 2
いや、ほんとだよ。
まじで?
スピーカー 1
うん。
ふざけんなよと。ほんとにね、思うんですけど。
まあそういうことは思っても口にはしませんけどね。
スピーカー 2
一応、大人の対応してますけど。
今日いいね、ブラックおーばさん出てるね。
スピーカー 1
いや、ちょっとそのモアナの件がね、ほんとにね、頭に来たんですよ。
映画もね、めちゃくちゃ良かったし、映像もめちゃくちゃ綺麗だったし、歌も良かったし、作品としては最高だったのに、
もうちょっと邪魔された気分になってさ。
向こうがね、先に席を取ったら自分絶対1列ぐらい空けて、後ろに座ってたはずなんですよ。
真ん前にしておるの嫌だから。
スピーカー 2
うん。私も嫌だわ。
スピーカー 1
席がびっしり埋まっててね、どうしようもないっていうなら仕方がないけどさ。
うん。
皆様方もね、映画を見るときにはマナーを守って、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
周囲の席の空き状況もちゃんと確認した上で、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
後はね、映画館でイチャつかないように。
スピーカー 2
いや、見せつけに目の前に座ったわけでもないだろうよ。
スピーカー 1
まあその二組がさ、後ろにいたんならまあいいんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
完璧にスクリーンに集中できるからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
前にいるとさ、やっぱどうしてもこう見えちゃうところがあるわけじゃないですか。
スピーカー 2
まあね、視界には入るわね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああ、やだやだ。こういうことをポッドキャスターで喋ってる自分が嫌になりますわ、本当に。
スピーカー 2
そのうちそれがエスカレートしたら老害って言われるようになるんだよ。
スピーカー 1
そうそうそう。老害って言われるからさ。
いやだからね、北九州の片隅の方では純粋に映画の感想だけ喋ったんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
当たり前にね。
うん。
でもこのモヤモヤが溜まってるんで、ついついこっちで喋ってるという。
スピーカー 2
ここ吐きダメ?
スピーカー 1
そうそうそう。
だってさ、これ一人喋りの番組でこういうこと言ってたら本当に悲しいというかさ、
たぶん収録終わった後落ち込むと思うんよ。
で、もうこの音源ボツにしろと。
むなしいじゃん。
スピーカー 2
いやでもね、これはね、一人喋りでこれ言ったらちょっと聞いてる方もおばさん大丈夫?ってなっちゃうよね。
スピーカー 1
ないしはもう途中で停止ボタン押すよね。
うん、確かに。
そう思ったけ、今日こちらの方で喋っております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あ、よかった、愚痴を言える番組があって。
スピーカー 2
よかったね、復活して。
スピーカー 1
すみません、自分の方が長々喋りましたけど、うさこはこの1週間何かありました?
グリンとナオの感想
スピーカー 2
いや、何かあったっていうか、今日のグリンの話でもしようか。
ホワイトグリンの話。
スピーカー 1
ちょうどその軽みで、またハッシュタグで感想いただいてますんで、先にそっちを紹介してからいきましょうかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そしたらまずはですね、これはスポティファイの方で感想いただきました。
マッシュアットマークきのこハウスひらもとさんからですね。
グリンさんがホワイトだの?ブラックだの?わらわら。
緑なのに本当は何色なんですか?わらわら。
横浜ですけど、おおばさんにはお会いしたことないなぁ。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
自分横浜は生まれてこの方は行ったことないんですよ。
スピーカー 2
うーん、私1回だけあるな、横浜。
スピーカー 1
いつか行ってみたいなと思いつつも、やっぱそれなりに距離があるしね。
東京もね、本当にしばらく行ってないんで、
あの名古屋より東側というか向こう側というか、
あちらはもうね、10年20年足を踏み入れてないんですよ。
スピーカー 2
なかなかね。
スピーカー 1
東京もね、昔は仕事でちょくちょく行ってたけど、それがなくなったら、
プライベートで行くあれがあんまりないというか、
正直人混みがあんまり好きじゃないんで、
そんなに行こうという気にはならなかったんですが、
そろそろ行ってもいいかなと思いつつも、
あとはタイミングとお金の問題だけですね。
でも今ね、海外からのお客さんも多いしね。
そうね。
えーと、次はですね、
グリンさんとナオさんから別々にいただきました。
ではまとめてまず紹介しましょうかね。
はい。
まずグリンさんからですね。
ホワイトなグリンとか、もう何色だかもうわからない。
うさこさん、ホワイトに見える人ほどめっちゃブラックだったりするから注意して、
ほどほどにブラックの方が信用できるんですよ。
ほら、僕のように。
そしてナオさんから。
どうも40になりました若造です。
漂白したホワイトグリン。
真剣に悩みます。
顔で選んではいないのですが、
じゃあなんで選んだのよと言われるとわからず、
逆に私の行動を許せるかどうかな気もします。
でもでもうさこさんと会うならありかも。
念のため詳細をLINEしてくだ。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご夫婦で別々に感想を送っていただけるというのもありがたいことでございます。
ナオさんは顔では選んでないのですが、
じゃあなんで選んだのよと言われるとわからず、
なんでですかね。
スピーカー 2
何が良かったんでしょうか。
何が良かったのかわからん。
なんだろうね。
何が良くてわからん。
あれだったんだかわからないけど結婚したっていう人いっぱいいるんだろうねきっとね。
わかんないけど。
明確に顔が好きとか優しいから結婚したとかあるだろうけど、
顔なんて歳だったらだんだん変わっていくしさ、
優しいのも優しいから結婚するって、
理由としてすごいざっくりじゃん。
スピーカー 1
自分もそうだけど、具体的に何がどうしてこうなったかっていうのは、
ぶっちゃけ説明はしづらいところはありますよね。
スピーカー 2
でもこの人と結婚してもいいって決めてっていうか、
この人だったら結婚しても大丈夫だなっていう何かがあったから結婚するんでしょ。
スピーカー 1
そりゃそうよね。
最初から会わないとか嫌な相手とは絶対結婚しないし。
だから直さんから見てのグリンさんがどうだったかというのはね。
スピーカー 2
いやだからあれじゃない?
直さんの行動をどこまで許してくれたからグリンが結婚したとか?
スピーカー 1
どちらかと言ったらグリンの行動を直さんが許してくれるかという気もしなくはないんだけれども。
スピーカー 2
いや表向きそう見えてるけど裏では逆かもしれないじゃん。見えないとこで。
スピーカー 1
真夜中に眠い眠いと言いつつ収録したりするのも、
あれはやっぱり嫌よ嫌よも好きのうちということですかね。
スピーカー 2
まぁでしょうね。
過去の思い出と展望
スピーカー 2
あんまり言いたくないけどまぁでしょうね。
スピーカー 1
我々にはまだこうわからないところがね、ただあるんでしょうねきっと。
スピーカー 2
いやわかんない。グリンのいいとこってよくわかんないけどごめん。
スピーカー 1
よくよく考えると人の旦那のことをむちゃくちゃ言ってますよ我々。
スピーカー 2
あのねもうね本当にこれはねグリンだからねできるんであっても他の人だったら絶対ネタにできないさんは怒られそうで本当に。
スピーカー 1
まぁグリンさんの場合どれだけいじられようがさ、どれだけバリ増言浴びせられようがさ、
自分のことを話題にしてくれたらもうそれだけでもう万歳する人だから大丈夫でしょう。
スピーカー 2
自分のことをネタにしてくれてありがとうって思ってるからでしょ。
もうネタだってわかってくれるからね言えるんだよ。
スピーカー 1
我々も全くね会ったこともない人についてこんなことは言えませんしね当然ながら。
スピーカー 2
だってこれがさマジさんだったら絶対言えないよ。
スピーカー 1
言えないよ。言えないよそんなこと。
まぁでもグリンさんもね自分がブラックということはもうちゃんと自覚してるようで。
ホワイトがブラックかと言ったらやっぱりブラックだろうし、サクシーグリンとね一時期言われてましたし。
スピーカー 2
そうねーなんかさ本当になんかナイフみたいな人だよね。シュッシュッてなんか切れるみたいなさ。
スピーカー 1
ことポッドキャストに関しては非常になんていうの鋭いというかさ。
切れ味鋭くさ。だからもう確実にさリスナー数がドーンと増えるようなさ朗読の時間とかきっちり企画してやるわけじゃないですか。
コンビニエンスなチキンたちのねプロデュースやったりとかさディレクターか。
切れない長電話やったりとかさ。
あとツイキャスとかで延々喋ったりもしてたしさ。
そういうところも切れ味抜群のねナイフみたいな人だけど。
それ以外の私生活はかなりポンコツだということをまあね直さん言ってたからきっとそうなんでしょ。
スピーカー 2
いやポンコツぐらいはうちらも知ってんじゃんだって。
スピーカー 1
だからうちらが知ってる以上のことを多分直さんは毎日目にしてるからきっと大変なんだろうな。
スピーカー 2
大変だろうね。もうだからデカい子供だって言うんだよ。
スピーカー 1
これ前も言ってたかな。自分が直さんと初めて会ったのが
名古屋のシネマスコーデであったなんであの時感謝祭。
あの日だったんですよね。
あれ2019年の6月だったかな。
そのあれそれの1ヶ月か2ヶ月ぐらい前にグリンさんが直さんと付き合い始めました。
確か番組で紹介したんだよね。
でそのすぐ後ぐらいで自分も名古屋行くったらグリンさんが
直さんも連れてきますからよろしくって連絡あって
当日自分の方が先に名古屋に着いたから新幹線の改札口までお迎えに行ったんですよ。
グリンさんと直さんとAちゃんとまだね当時ひいちゃんは生まれてなかったから出てきて初めまして挨拶して。
でそこから名古屋駅からじゃあ今日の会場のシネマスコーデちょっとご案内しましょうとか言ってこう歩いて喋りながら歩いて行ってたんですけれども
うさこも知ってるように駅からシネマスコーデって本当に近いんだけれども
もうそこでのこの直さんとグリンさんのまだ当時結婚はしてなかったけれども
そこの2人の会話とか態度を見た段階でね
もうどちらが主導権握っとるかっていうのもすぐわかって
グリンさんがねもういいダクダクとはいはいみたいな感じでね直さんに従ってたと
口ではあれこれ言ってるけれどももうなんか直さんにベタボレでさ
スピーカー 2
もうご主人様好きにしてくださいみたいな感じでね
スピーカー 1
グリンさんもこうなんだということをその時思いましたよ
スピーカー 2
そうねー
スピーカー 1
幸せなカップルを目の前で見せられてね
さっきの話じゃないけど後ろから蹴ってやろうかと一瞬思いましたけど
スピーカー 2
ほんとだねもうねぶっ飛ばしたいけどね
スピーカー 1
ちなみにねその日感謝祭が始まる前ね
シネマスコーデの横の電池の陰からうさこがじっとこちらを眺めていたというね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
ことがありましたねあの時
懐かしいね
もう5年以上前のことですよ
ねー
コロナ禍の前の話ですからね
そして次に感想をいただいたのが
えっと咲夜さんからなんですが
3ついただいたのでもうまとめてご紹介しますね
まず一つ目
はーい名前を書いた人です
2つ目
一生分のパンの耳適量のパンの耳というパワーバード
早く治るといいですね
そして3つ目
喜んでいただけるならいくらでもいいます
うさこさんは可愛い
おーばさんはいけぼといただきました
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
あの前回の話の中で
ポッドキャストの配信者の人で
名前変えた人が
確かにいますよねみたいなことをね
言いましたけれども
そう私その時はすっかり忘れてたけど
咲夜さんも名前変えた人だったんですよね
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
以前別の名前で
お二人で番組やってたんですよ
もう今それ終わってますけど
でこの前喋った時に咲夜さんのことは全く念頭になくて
今回このハッシュタグいただいて
あそういえばと思い出したんですけど
じゃあ咲夜さんの前の名前が何やったっけっていうのは
すっかりね忘れちゃいまして
思い出せません
スピーカー 2
私も今聞いて
聞きながらふっと思い出したけど
前の名前なんだっけなみたいな
スピーカー 1
覚えてないけど
昔からね咲夜さんのことを知っている方であれば
当時のこともねご存じだと思いますけれども
まあそういうこともあったということで
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
で一生分のパンの耳というねパワーワード
意味わかんないよね一生分のパンの耳って何
スピーカー 2
普通言わないよね
スピーカー 1
一生分のパンっていうのも言わないけど
何をどう計算したら一生分のパンの耳というのが決められるか
じゃあ適量って何という
スピーカー 2
いやそれはね
個人差の体のね
体質もあるからさ
パンの耳と食生活
スピーカー 2
それぞれ自分に合った適量のパンの耳の量があるからさ
あと一生分のパンの耳もね
人それぞれ一生分のパンはこのぐらいっていうね
スピーカー 1
あるじゃん量が
考えたらさ
まあ我々日本人だから
ご飯はねお米はいくら食べてもさ
食べ過ぎれば太るという話はあるけど
食べ過ぎたからアレルギーが出たとかさ
それこそ手が黄色くなったとかさ
そういう症状は出ないじゃないですか
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
まあパンは加工品だから何かね大量に取ると
そういったね影響が出るのかもしれませんけれども
そう思うと何事もねほどほどがいいかなと
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
気をつけていただきたいということと
そしてうさこさんはかわいいと
人見知りの悩み
スピーカー 2
もちろん
スピーカー 1
そこはちょっと私コメントはね
しませんけれども
スピーカー 2
いいじゃんおばさんだってイケボって言われてんだから
スピーカー 1
ありがたいことですけどね
さくらさんもね本当に素敵な女性でね
何回かね直接じゃなくてオンラインでお話したこともあるし
以前切れてる糸電話にもね出ていただきましたし
あの声でねお話しされたらもうたまないですよ
そうねさくらさんは一回会ってみたい人だな
本当にねお会いしたいんですよ
声だけじゃなくて性格というかね
佇まいと言いますか
なんて言うんでしょうね非常にしっかりした女性で
でもかわいらしいところもあってみたいなね
スピーカー 2
かわいい
スピーカー 1
いつかね機会があれば本当にねお会いしたいと思いつつ
なかなかね
なかなかね
こう見えて我々2人ともなんやかんや言ってもね
人見知りするね
スピーカー 2
タイプの人間で
私以上に人見知りする人はいないだろうけど
お婆さんにすら人見知りするぐらいなので
スピーカー 1
それはどうかと思うんだけどさ
何年一緒にやってんだよとは思うんだけれども
言っても自分も正直人見知りの部類ですからね
そうなん
うさこ相手に人見知りっていうのはさすがにないけど
やっぱり初対面の人とかとはねあんまり積極的にしゃべらない
スピーカー 2
タイプではあるんですよ
スピーカー 1
ただまあ年を取った分ねまつらの皮が厚くなっているから
普通にしゃべってるようなフリはするんですけれども内心はね
スピーカー 2
人見知りなんですよ
すごいねそれができるだけでもすごい
スピーカー 1
自分は人見知りじゃないですよみたいな振り具は何とかできるけど
実質は人見知りだから
例えばそのポッドキャストのイベントとかで
いっぱい人がいて見知らぬ人にね初めてお声掛けするとか
なった時にはね内心はめちゃくちゃ緊張してるんですよ
ほんと
でも多分見た目は普通にしゃべってるような感じにおそらくなってるんじゃないかと
スピーカー 2
らしいよ皆さん
スピーカー 1
だから今年もね春にあの大阪でポッドキャストフリクス行きましたけれども
スピーカー 2
あの時ももう本当にね緊張はしてたけれども顔は笑顔でみたいな感じで
スピーカー 1
そういえばあのくだばな聞いてたらきょうちゃんが東京であったポッドキャスト
ウィークエンドかあちらに行ったという話をねしてましたけれども
ああいうところに行くとね
なんとかね自分を取り繕いつつもさ
多分内心いやもうもう限界ですみたいな感じになってるんじゃないかなと人が多すぎると
と思うんですがまあねいい歳したおっさんが人見知りするっていうのはね
あなたから見たらなんじゃいっていう感じなんで表向きは平気な顔してますけどね
それだけ繊細な人間だというふうに思っていただければ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
適当に合図打ちやがったな本当に
まあいいですね
スピーカー 2
私はもう平気な振りするなんか平気な振りさえできないからさ
スピーカー 1
もう最初から本当に部屋の隅っこでじっとしてるみたいな感じだから
だからねさっき言ったそのシネマスコーレのね横の電柱の階からじっとこちらを見てたという
これ何回もこの話この番組で言ってるけどこれ冗談じゃなくて本当にそうだったからですねあの時
スピーカー 2
だってなんか楽しそうだなーってなんかキラキラ輝いてるなみんな
私なんかがあんな輪の中に入っちゃいけないんだろうなーと思って
スピーカー 1
ここから見てよみたいな感じで
北海道から名古屋まで来てさ
スピーカー 2
なんで電柱の階からこっち見てるんだよと
いやだってなんか私なんかがあの中に入っちゃいけないんだみたいな
スピーカー 1
そんな雰囲気かもしれないしてるからちょっとあんなとこ行けよみたいな感じ
だって自分が入口のとこ立ててふっと右側の方を振り返ったら電柱の階からうさこはじっとこっち見てるんだもんびっくりしたわあの時
そういう人見知りな我々がやってるこういった番組ですけれども
世の中そういう人はね多いんじゃないかと思うんですよ実際はね
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
口には出さずね表には出さず
それでもね年をとるとそれなりにね本当に面の皮が厚くなるんで
まあまあ大人の対応はねできるようになりましたけど
いつね本当に大人になれるのかわからないというかもうわかった頃にはもうこの世にいないのかもしれませんけれども
スピーカー 2
いやだってお婆さんもその年でいつになったら大人になれるのかって
いつと思っちゃう
スピーカー 1
なかなかの痛い発言ですけどね
いやでも心底大人になってないような気もしますけどね
スピーカー 2
いやいつまで経っても無理だと思うよなんかだって中身が止まってんだもん子供のまんまで
スピーカー 1
言うてもさ60でもなってさ毎日アニメ見てるような人間とかさ
うちらが子供の頃の60歳の人ってそんなこと絶対してなかったじゃん
スピーカー 2
いやだって私が子供の時にじいちゃんばあちゃんはだってニュースか相撲しか見てなかったよ
スピーカー 1
そうそううちの親だってそうだよ本当にニュースと相撲と見とこうもんとかさ
うんそうそう
そんな感じだったねさアニメでもさせいぜいサザエさんぐらいですよ
スピーカー 2
そうねでもサザエさんそうねサザエさんでギリだね
スピーカー 1
なのにさその息子はもう60も過ぎたと言うのにさまだにアニメ見てるというね大人になってないよね
なんかあの世に行ったら父と母からお叱りを受けそうな気がしますけどね
スピーカー 2
まったく
スピーカー 1
お前いい加減にしろやと
スピーカー 2
ついに最後まで子供のまんまだったねとか言って
スピーカー 1
あっちに行ったらちょっと親に謝りたいと思います
お父さんお母さんすいません私こんな一生でしたと
まず謝りから入るって
申し訳ないとまず謝りましょう
スピーカー 2
そうだねまず懺悔だね
スピーカー 1
まず懺悔今頃ねうちの親も呆れ果ててることでしょ
スピーカー 2
うちのバカ息子はと
スピーカー 1
しゃあないですね
うんしゃあない
そんな男と結婚したうちの妻ですよ
あの人は元々オタクでも何でもなく幼少期あんまり親からテレビを見せてもらってないというタイプやったんで
そういう人もねそういうことを昨日ちょっと笑ったのが
何かの話をしている途中で
なんかのアニメ作品のねこの絵作りの角度が何とかかんとかとか急に言い出して
スピーカー 2
なんかすごいオタクっぽい発言をし始めて
スピーカー 1
結婚した30年ようやく君も1人前のオタクになったねという話をね
しみじみとしたものすごくいやそうな顔をしましたけどね
スピーカー 2
ここに来てなんかもう毒されてきたみたいな
スピーカー 1
私オタクじゃなかったのにみたいな
あんたと結婚してなかったら絶対こんなにアニメとか見てないし映画とかも見てないしみたいな
私は被害者ですよみたいなことをねよく言ってますけど
スピーカー 2
まあでもその分ねなんか新しい世界も知れて楽しいしね
なんかみんなとも会えたしね
ポッドキャスターの皆様と
スピーカー 1
世界広がったでしょうとね
オタクでポッドキャスターの旦那と結婚したね
まあそういう運命だったことをね諦めていただきたいと
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そういう意味ではねグリンさんと直さんとかね
スピーカー 2
お互い同じような立ち位置だったからよかったねとね
スピーカー 1
ポッドキャスターに対してはお互い理解があるし
そういうことですよ
今週いただいた感想は以上でございますね
今週もいろいろグリンの悪口を言って終わりそうな気がしますけれども
スピーカー 2
そうねあのねうちのさホワイトグリンの話していいちょっと
スピーカー 1
はいはいどうぞ
スピーカー 2
あのさ私この間ちょっとなんかね
全くなんかね身に覚えないけどなんか失敗したんだよね仕事でさ
スピーカー 1
何その身に覚えがないって言ってたのは何
気がつかないところで結果的には失敗しちゃったと
スピーカー 2
うん自分ではちゃんとしてたはずなのに
なんかこれなんか違ってるけどこれどういうこととか言われて
えいやちゃんとやりましたけどやったつもりでいたけどって思って
で見たらなってなかったんだよで
なんかねなんでそうなったんだろうって自分でもよくわかんないような
間違い方をしててさ
でまあでもね失敗したからまあそれはそれですいませんみたいな感じだけど
でその時にホワイトグリンがさ聞いてさ
いやこれなんで失敗したのかちょっと
俺も見ていいつってなんか2人でこう原因を探ってさ
ここがこう違ったんだねみたいな話をしてて
でもうその時に私もさなんかやっぱちょっとこの仕事向いてないんじゃないかなと思って
いやもう私ちょっともう無理かもってこの仕事無理向いてないかもやめたいって言ったらさ
いやなんでそんなこと言うの大丈夫だからって
そんな落ち込まなくて大丈夫だよって
大丈夫大丈夫ってあんまり考え込まなくていいよって
だってこれねまざとじゃないしパソコンがなんかバグって変な風になったかもしれないでしょって
だから気にしなくていいよって
君はなんていい奴なんだ本当に本当に凶悪された国なんだと思って
スピーカー 1
素晴らしい人だね
スピーカー 2
なんかね私本当この年までさいろんな職場行ってきたけど
なんかもうね上司としては100点なんだよね
こんな上司にこうさ大丈夫大丈夫って言われたらさ安心すんだよね
スピーカー 1
しかることは簡単だけどね
それでは問題の解決にならないし
これが本当にうさこが意図的にやったならそらね
怒鳴られる話だろうけどそういうわけじゃなければね
あときちんと原因究明して対策をとって
そういうところをなかなか優秀な上司の方じゃないですかね
スピーカー 2
ねまだ若いのにさすごいねと思って
スピーカー 1
だいたいおいくつぐらいの方ですか
スピーカー 2
わかんないわかんないけど私より年下なんじゃないかな
多分30代なんじゃないかな
スピーカー 1
かなり若いねそしたら
スピーカー 2
うちの会社ね若いの平均してみんなねほぼほぼみんな20代なんだよね
行ってても30前半とかね若いのよね
スピーカー 1
そうしたらなおのこと自分より年上の部下を指導するっていうのは
なかなかね気を遣いますわね
スピーカー 2
そうでミスしたときの対応もそうだし
一人一人に気を配ってっていうか大丈夫って困ってることないっていう声かけだったりとか
本当に困ってたらすぐ来るんだよね
別に助けてって言ってもないのに困ってそうな雰囲気を察してくるんだよね
スパイダーマンのように
スピーカー 1
スパイダーマンかどうかは別としても
それだけ週に気を配ってるということよね
なかなか優秀な方ですね
スピーカー 2
で仕事振られてさで終わりましたって言ったら
ありがとう助かったとか言われて
そのさ言い方がさ本当になんかモチベーションを上げる言い方っていうの
仕事だからやって当たり前みたいな態度取られたらさ
チッて思うけどちゃんとなんかありがとう言える上司ってすげーなと思って
スピーカー 1
ここまでの話を聞いたなおさんはやっぱり交換しようかという気になると思うよ
スピーカー 2
いやー交換してほしい
交換したらダメだ
交換したらブラックがこっち来るからダメダメ
スピーカー 1
それぐらいね素晴らしい上司の方がいて
本当それはいいことよね
まあいい上司もおればさわけわからん上司もいてさ
自分も苦労したこと何回もあったりしたけどさ
そういう話を最近もね色々聞いたりして
なかなかね難しいよね仕事は
難しいよ
だからねもう今自分のようにこうやって引退した人間は
スピーカー 2
そこのストレスから解放されたっていうのが一番大きいんですよ
スピーカー 1
職場のね仕事のストレスももちろんあるけど
その職場の人間関係のごたごたから解放されたっていうのが
やっぱり一番大きくて
あれ以上働いてたら本当になんかメンタルまた病んだかなという気にもねなってたから
なんか仕事の疲れはさ何とか休めば取れるけど精神的なものはやばいもんね
この番組聞いてらっしゃる方の中にもねそういったお悩みを抱えている方たくさんいると思いますけれども
逃げることなくとはいえねあまり頑張りすぎることもなく
嫌な上司とかねある程度適当にね相手しておいて
優秀な上司の存在
スピーカー 1
まず自分の身を守ることを第一優先に考えてね
そこでね社会的に頑張ってやっぱり体壊す人たくさん自分も見てきたんで
自分自身もね体壊したりしたんで決してあの無理することなく
言い方悪いけどたかだか仕事でね病気になったりとかさ命をなくすとか
そんな悪いなわんことしたらダメですから仕事はたかだか仕事ですから
それ以上のものでもそれ以下のものでもないので
もちろんね責任を持ってきちんと仕事をやるのは大事ですけれども
まずまず自分のことをね第一に考えて
ホワイトグリンのような良い上司に恵まれればもうそれが一番いいんですけどね
スピーカー 2
なかなかいないからねそんな人もね
スピーカー 1
いないからこそさそういう人に巡り会った時にものすごくさ
スピーカー 2
恵まれてるというか幸せをね実感するというかさ
スピーカー 1
なかなかいないですよ良い上司は
自分もかつてもうさフロア中に響き渡るような大声で何度も怒鳴られてさ
スピーカー 2
ねおばさんが
スピーカー 1
これまだ若い頃よ今だったらもうさパワハラとか何でも歌えられるレベルですよ
そういって大声で部下を怒鳴ることが自分の仕事だと思い込んでた
管理職とか昔たくさんいたんですよ
スピーカー 2
いや今だって言うよ私の前の職場の上司そうだった
スピーカー 1
これだけ今さ色々ニュースとかでもさ取り上げられてるのにさ
スピーカー 2
自分のことではないと思ってる人のまあ多いこと
スピーカー 1
パワハラとかセクハラとかさ今これだけ問題になってるのにさ
毎日ニュースとかテレビでやってるわけじゃん
全くもって自分ではないし自分とは関係ない世界の話と思ってるさ
連中のまあ多いこと多いこと
バカじゃないのもうねお前のことだよ
なんでここでこう対応したらこうなるのっていうのをさ考えるのかなとね
いやもちろんね部下が失敗したりしたら
それはあの叱るところはきちんと叱らないとダメなんですよ
もちろんね何でもかんでもまあまあいいよいいよでは絶対それダメなんで
たださその叱り方とか自分あの子供を叱る時もそうじゃないですか
スピーカー 2
感情的にねただ大声出せばねある机をバンバン叩けばいいというわけじゃないじゃないですか
スピーカー 1
そういうことがわからん連中がさどうだろうね
自分が若い時は本当にそういったどうしようもない人が多くて
多少は少なくなったかなという感じぐらいなんですけどね
でもやっぱり今でもたくさんいますけどね
30年40年前に比べればいくらか減ったかなぐらいですけどね
だから本当にね皆様方決してくれぐれも無理をすることなくね
まず第一に自分のことを考えてもちろんかといって
仕事に失敗してもいいとか仕事適当にやれという話ではないので
仕事はちゃんとやった上でねお金稼いでいかないと困るしね
そうだけど本当にいよいよいよいよダメだと思ったらもうやめた方がいいよね
もう就寝雇用制度というのは今の日本にはないからね
自分が働き出した頃はやっぱりまだまだね公務員だろうが民間だろうが
そういったのが当たり前みたいな風潮はまだだいぶあったけど今はないからね
そういうことはうちの子供だって仕事途中でポンとかあって事後報告があるぐらいで
この前仕事変わったよっていう感じで
そんな感じで今はやってますんで
今無責任な立場になってる自分が言うとあれかもしれませんけれども
本当に無理だけはなさらずね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
自分大事にやっていただければ
そういうふうに自分大事にやり続けると60を過ぎてアニメばっかり見てね
あの世に行って両親に謝らなくちゃいけないという
こういう私みたいになるわけですけれども
スピーカー 2
これが果たしていいのかどうか
スピーカー 1
まあいいじゃないよ
本当に父と母に合わせる顔がないですよ私
スピーカー 2
まあでも悪いことしてるわけじゃないからね
いいじゃん
まあね悪いことはしてませんけどね
ちょっと後で仏壇に手合わせるわ
スピーカー 1
どうもすいませんと
スピーカー 2
ちょっといいお菓子でも買ってねお供えして
自分を大事にする
スピーカー 1
そうね父が好きだったお酒でもちょっと仏壇にあげましょうかね
そうだね
ということで今週もそろそろ締めに入りたいと思いますが
あとうさこは何かございますかね
スピーカー 2
大丈夫です
スピーカー 1
では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら
スピーカー 2
さよなら