冬の寒さと車の運転
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第241回です。はい。
収録しているのが12月9日なんですが、だいぶ寒くなりましたね。
だいぶ寒いよ。びっくりするぐらい寒いんだけど。
先週に比べても、今朝はかなり寒くなって、うちの方もね、まあ雪が降るとかじゃないけど、
朝起きたら、いや寒い寒いって言って、すぐあのファンヒータースイッチオンしないと、ひーっていう感じで。
今もね、収録自分の部屋でやってるんですが、一応暖房つけてるけど、手が冷たいというか。
ね、なんだろうね、なんか北海道の方があったかいと思っちゃう。
いやいや、それはないと思う。
ついさっきも天気予報見たけど、やっぱり北海道最低気温とか北九州とは比較にならないし、そもそも雪積もってるしさ、向こうは。
まあね。
いや、ほんと北海道の人すごいなと思うね、改めて。
でもね、あれなんだよね、ほぼほぼ外に出ないからさ、北海道見て。
だいたい家の中か車の中か店の中か会社の中かみたいな、どっかの中にいるからさ。
まあそう言いつつも、やっぱり会社に行くならね、家から会社までなんとかして行くわけでしょ。
うん、だからもうなるべく、だからもう、なんていうの、冬はさ、あれなんだよね、リモコンでピッてやって温めとくのよ、車の中を先に。
あ、なるほど。
そうそうそう、で、もう家から出て車行ってもすぐ温かいって言って、温かいものが乗れるわけ。
そうしないと無理よね。
無理無理無理無理、だって手、死ぬようだって、あんな冷たいハンドル握ってたら。
そういやさ、自分が免許を取った時、もう40年くらい前の話だけど、
その時、中古のKを買って、冬場とか雪が降るような時は、やっぱりね、動きが悪いから最初エンジンかけてしばらく時間を置いて、ほどよく温まってから動き出したような気がしたね。
いや、そしてね、車にもいいんだってね。急にさ、エンジンかけてすぐ冷たいまま走るより、ちょっと温めた方が車にとってもいいらしいね。
今の車はね、性能がいいから、いきなりかけて走ったところで、壊れるってことはなかなかないけど、昔はね、特に軽自動車なんか、
自分が免許取った頃、軽自動車ってまだ660じゃなかったもんね、排気量が。
それよりもう一回りちっちゃいんだっけ。400いくらとかだっけ。
当時は、軽だったらまだエアコンもあんまりついてなかった、そもそも。
そしてあれでしょ、手動でしょ、窓が。
そうそう。パワーがないからエアコンつけたら坂道とか登らなくなるっていうくらいね。
当時、最初の職場にも職場専用の車って何台かね、あったわけやけど、業務用で使えるやつが。
それ確かね、エアコンやっぱりなかったですよ、最初から。
そうなんだ。
北九州市内走るときに、普通の道は全然問題なく走るんだけど、
北九州の戸端区と若松区の間に東海湾という大きい海入れがあって、その上に若東橋という大きい橋が架かってるけど、
これずっとね、長い坂道を登っていくような形になるんだけど、
これ登るときとか、当時の軽だったら、なんか目一杯アクセル踏み込まないと走ってくれないみたいな、
特に2人乗ったり3人乗ったりしたら。
それぐらい当時の軽は非力で、それにエアコンをつけようものならですよ。
大変ですよ。
確かに。
だから、そのうちにあの660ccに変わって、車が変わったときに、
おお、軽がこんなに馬力あるんだ、こんなに走るんだ、軽でもエアコンつけて坂道登れるんだ、みたいな。
それぐらいね、もう今の人わかんないだろうけど、あの660ccになったときは感動でしたよ。
すごいよね。今から考えたら昔、本当なんか逆にすごい車乗ってたなと思うよね。
自分がまだ小学生の頃とか、昭和40年代だからエアコンついてないわけですよ。
それに夏休みとか家族4人乗って、ちっこい車に。
エアコンなしに北九州から宮崎とか鹿児島に行ってたんですよ。家族旅行で。
当時は今みたいな高速道路がまだ整備されてないんですよ。
東九州道とかない時代で、もうずっと国道走っていくわけですよ。
いや、今考えたらさ、こっちは子供だったから若がわからなかったけど、
映画館での出来事
父親大変だったろうなと思って運転。
すごいね。えらい時間かかったろうね。
夜中ね、もう3時ごろに出てさ、できるだけ暑くなる前に走っていくみたいな感じで。
夜中だったらね、車少ないし。
今さ、自分の車でエアコン切って国道走って鹿児島まで行けって言われたら絶対嫌だよ。
いや、無理よ。
昔も暑かったんだろうけど、暑さが今違うじゃん、そもそも。
100歩譲ってエアコンはつけるにしても、それでも国道走って北九州から鹿児島まで行きたくないよね。
確かに。
何時間かかるんだ。
6時間?そんなもんじゃないよ、もっとかかるだろうね、きっと。
6時間くらいって言っても、私は別に6時間かちょっとめんどくさいと思うけど、走れないことはないけど、
普段乗らない人が6時間走るって言ったら相当厳しいよね。
しかもね、信号もあってさ、車もバンバン走っててさ。
そうなると高いでもね、高速道路ありがたいなと思うけどね。
そうだね。
まあ行った先がね、都会だったらね、それこそ大阪とか名古屋とかだったらさ、
まあ地下鉄もあるし、公共交通機関もあるしさ、全然いいんだけど、田舎の方だとやっぱ車ないとさ、
無理だね。
どうならないもんね。
ということをね、最近テレビとかね、YouTubeの動画を見て思いましたよ。
いや私だって今無理だもん、車ないと。やっぱ車欲しいなと思う。
レンタカーか何か使ってるの?
いやまあ普段はバスで通勤してるけど、何か時ともこうね、買い物行ったりとかさ、
ちょっと遠く行きたいと思った時はレンタカー借りてさ、行くんだけど、その時にまとめ買いとかして。
やっぱさ、今の路線バスが減ったじゃないですか。
うん。
田舎の方だったらもう路線自体がね、もう無くなってるし。
うん。
やっぱね、車がないと買い物行けないしさ、その一方でね、あの高齢者の人がね、
いろいろアクセルとブレーキ踏み間違えるっていう事故も起こってるし、
まあね、お年寄りは車乗るなっていう単純に決めつける意見もいっぱいあるけど、
でも車ないとね、地方にいたら生きていけないんだよね、本当に。
うーん、もうだからあれだよ、お年寄りとバスはもう無人運転、
もう強制的になんかね、与えちゃえばいいのにね、
さっさとあれしてさ、開発かなんかして。
開発はされてるんだろうけどさ。
もうちょっとだろうね、あと何年かしたらもう完全に実用化になるだろうけど、そうしないとさ、
うーん。
うちですらさ、一番近いスーパーまで歩いて行けって言ったら、やっぱり15分くらいかかるんですよ。
うーん。
で、買い物して、今度はその重たい荷物持ってさ、えっちりお家で歩いて帰ってこれるかってなったら。
帰りがね、うん。
一応、まあそこそこ都会の北九州に住んでる私ですらそんな感じですからね。
うーん。
まあね、それはスーパーの隣にでも住んどきゃね、いいんだろうけど。
まあ高いしたうちの母親が住んでた高齢者向けのマンションって、本当に隣がスーパーだったんですよ。
えー。
雨降っても傘ささなくても大丈夫くらいの距離で。
うーん、いいね。
うん、それはうらやましかったなと思って。
本当にね、将来年取ってそういうとこに住まないといけないとなった時はね、
うーん。
まあなかなかないんだろうけどね。
そのスーパーの隣にね、そういった高齢者のマンションとか、そう簡単にはないだろうけど。
いやー、ないだろうけどっていうか、もう作んないとダメじゃない、もう。
ここ今あの食材とか買ったらね、宅配してくれるスーパーとかもあるけどね。
あるけど高いんだよね、やっぱね。
でもね、もう高齢者一人暮らしとかなったら、それでも使わざるを得ないのかなとね。
いや、まあそれもあるしさ、あれもあるじゃん、お弁当宅配もあるじゃん。
あるある。
まあそれもちょっと割高っちゃ割高だけどさ。
うーん。
そういうのをちょっと駆使して料理が難しくなってきたとかさ、包丁とかも危ないからさ。
うち、キリの母親のところ、宅配のお弁当使ってるんですよ。
まあ毎日じゃないけどね。
うん。
まあそういうのでなんとかね、しのいでますけれどね。
いやもう年取るとこういう話題ばっかりですね。
いやもうしょうがないね、自然とそういう話題になっちゃうもんね。
まあ各有自分がね、もうすぐそういったあのお弁当のサービスを使ったりさ、もうデイサービスに行き始めましたとかさ。
まあいいのよ、あの聞いてる方もさ、聞いてるみんなも一緒に年取っていくから。
そうね。
まあおそらくこの番組、10代の人とか聞いてないと思うしさ。
いや聞かんだろう。なんだよこのおっさんおばさんみたいな。
なんかこのね、今の流行りのネタとか言わないしさ。
言わないっていうか知らないしね。
そう、知らない。
あのテレビ見てて、あのアイドルとか出てきても、もう全くもっとわかんないしさ。
わかんないね。
名前はわかってても顔が一致しないとかさ。
そうそう。
もうそんなんばっかりで。
まあかろうじてあの話題、今時の話題に触れるって言ったらアニメか映画かみたいな感じだもんね。それぐらいって。
まあ、そうね。
そうそうアニメと言えば、この前あれを見たんですよ。
ディズニーのあの、モアナと伝説の海2を。
うーん。
行ったんですよ、映画館に。
平日金曜日の午前中。
うーん。
だからお客さん少ないわけですよ。
うーん。
当然。
自分がネットで予約していくんですけれども、
まあだいたい映画館だと、真ん中あたりの席を取ることが多いんですね。
うーん。
で、自分がネットで配席表を見て予約したときには、
ちょうど真ん中あたり、まだそんなに人がいないし、
誰か知らない人の横にとか絶対来たくないから、
ここだったら前誰もいないからいいなと思ってポチッとして、
で、映画館にいて座ってたら、
ぼちぼち他のお客さんも入ってきて、
自分の真ん前の席に、たぶん20代ぐらいの男女がポンと座ったわけですよ。
おお。
席いっぱいまだ空いてるのによ。
うーん。
まあいいけどね。
でもなんかね、ちょっと一瞬ムカッときたわけですよ。
うん。
なぜかって言ったらさ、ポップコーンとか買ってさ、
二人で一つのポップコーンを分けて食べたりしてるわけですよ。
うん。
うん。
ペチャクチャ喋ったりはね、してないけどさすがに。
うん。
で、一瞬なんかね、それでもムカッとしてさ、
後ろから椅子を蹴ってやろうかなと思ったけどさ。
やめなさいよ。
そうそう。あの映画館の上映前にさ、
そういうの注意書きやないけどあるじゃないですか。
前の椅子を蹴らないでくださいねとかね。
外から食べ物を持ち込まないでくださいねとかさ。
うん。
まあそれがあるからね、椅子を蹴ることはぐっとこらえて。
うん。
うん。
まあ画面に一生懸命集中したんですけどね。
脳内では蹴ってたけどね。
なんで、なんでこの席いっぱい空いてるのに俺の真ん前におるんだよと。
もう一列ぐらい間を空けるよと。
確かにね。
ほんとそうなのよ。ガラガラで。
しかも最初に自分の方が席を押さえてるのにさ、
なんで自分の真ん前にこいつら座るんかいなと。
思ったわけですよ、おっさんは。
うん。
まあそりゃさ、ディズニーのモアナをね、
もう60のおっさんが一人で見に行くのはそりゃ、
旗から見たらなんじゃと思われるかもしれないけれども。
うん。
でもさ、でもさとね、ずっと心の中でつぶやきながら見てました。
大丈夫?集中できたの?それ映画に。
いや、映画始まったらね。
まあ場内が暗くなったらいいんですけど。
それまでね。
で、あの映画が終わって場内が明るくなったらね、
またムカつきそうになったからさっさとこっちが先に出ましたけどね。
まあ一応大人の対応しましたけれども。
そうだね。
レトロな車の思い出
いや、これであの例えばさ、上映中にスマホを出したりしようものならさ、
首しめようかと思ったけど、まあそういうこともあったか。
ああ、それはあかんね。やったらね。
たまにいるもんね、やっぱりさ。
いるね。
外行けよと。そんなにスマホみたいならと。
いや、ほんとだよ。
あと、なんかまあ結構しゃべるというか、なんかね小声でちょこちょこしゃべってる人もいるしさ、たまに。
うん。
もう外行けと。
うん。いや、ほんとに。
俺は金を払ってお前らのおしゃべりを聞きに来たわけじゃねえんだぞと。
いや、ほんとだよ。
まじで?
うん。
ふざけんなよと。ほんとにね、思うんですけど。
まあそういうことは思っても口にはしませんけどね。
一応、大人の対応してますけど。
今日いいね、ブラックおーばさん出てるね。
いや、ちょっとそのモアナの件がね、ほんとにね、頭に来たんですよ。
映画もね、めちゃくちゃ良かったし、映像もめちゃくちゃ綺麗だったし、歌も良かったし、作品としては最高だったのに、
もうちょっと邪魔された気分になってさ。
向こうがね、先に席を取ったら自分絶対1列ぐらい空けて、後ろに座ってたはずなんですよ。
真ん前にしておるの嫌だから。
うん。私も嫌だわ。
席がびっしり埋まっててね、どうしようもないっていうなら仕方がないけどさ。
うん。
皆様方もね、映画を見るときにはマナーを守って、
はい。
周囲の席の空き状況もちゃんと確認した上で、
うん。
後はね、映画館でイチャつかないように。
いや、見せつけに目の前に座ったわけでもないだろうよ。
まあその二組がさ、後ろにいたんならまあいいんですよ。
うん。
完璧にスクリーンに集中できるからさ。
うんうんうん。
前にいるとさ、やっぱどうしてもこう見えちゃうところがあるわけじゃないですか。
まあね、視界には入るわね。
そうなんですよ。
うん。
ああ、やだやだ。こういうことをポッドキャスターで喋ってる自分が嫌になりますわ、本当に。
そのうちそれがエスカレートしたら老害って言われるようになるんだよ。
そうそうそう。老害って言われるからさ。
いやだからね、北九州の片隅の方では純粋に映画の感想だけ喋ったんですよ。
うん。
当たり前にね。
うん。
でもこのモヤモヤが溜まってるんで、ついついこっちで喋ってるという。
ここ吐きダメ?
そうそうそう。
だってさ、これ一人喋りの番組でこういうこと言ってたら本当に悲しいというかさ、
たぶん収録終わった後落ち込むと思うんよ。
で、もうこの音源ボツにしろと。
むなしいじゃん。
いやでもね、これはね、一人喋りでこれ言ったらちょっと聞いてる方もおばさん大丈夫?ってなっちゃうよね。
ないしはもう途中で停止ボタン押すよね。
うん、確かに。
そう思ったけ、今日こちらの方で喋っております。
はい。
あ、よかった、愚痴を言える番組があって。
よかったね、復活して。
すみません、自分の方が長々喋りましたけど、うさこはこの1週間何かありました?
グリンとナオの感想
いや、何かあったっていうか、今日のグリンの話でもしようか。
ホワイトグリンの話。
ちょうどその軽みで、またハッシュタグで感想いただいてますんで、先にそっちを紹介してからいきましょうかね。
そうだね。
そしたらまずはですね、これはスポティファイの方で感想いただきました。
マッシュアットマークきのこハウスひらもとさんからですね。
グリンさんがホワイトだの?ブラックだの?わらわら。
緑なのに本当は何色なんですか?わらわら。
横浜ですけど、おおばさんにはお会いしたことないなぁ。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
自分横浜は生まれてこの方は行ったことないんですよ。
うーん、私1回だけあるな、横浜。
いつか行ってみたいなと思いつつも、やっぱそれなりに距離があるしね。
東京もね、本当にしばらく行ってないんで、
あの名古屋より東側というか向こう側というか、
あちらはもうね、10年20年足を踏み入れてないんですよ。
なかなかね。
東京もね、昔は仕事でちょくちょく行ってたけど、それがなくなったら、
プライベートで行くあれがあんまりないというか、
正直人混みがあんまり好きじゃないんで、
そんなに行こうという気にはならなかったんですが、
そろそろ行ってもいいかなと思いつつも、
あとはタイミングとお金の問題だけですね。
でも今ね、海外からのお客さんも多いしね。
そうね。
えーと、次はですね、
グリンさんとナオさんから別々にいただきました。
ではまとめてまず紹介しましょうかね。
はい。
まずグリンさんからですね。
ホワイトなグリンとか、もう何色だかもうわからない。
うさこさん、ホワイトに見える人ほどめっちゃブラックだったりするから注意して、
ほどほどにブラックの方が信用できるんですよ。
ほら、僕のように。
そしてナオさんから。
どうも40になりました若造です。
漂白したホワイトグリン。
真剣に悩みます。
顔で選んではいないのですが、
じゃあなんで選んだのよと言われるとわからず、
逆に私の行動を許せるかどうかな気もします。
でもでもうさこさんと会うならありかも。
念のため詳細をLINEしてくだ。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご夫婦で別々に感想を送っていただけるというのもありがたいことでございます。
ナオさんは顔では選んでないのですが、
じゃあなんで選んだのよと言われるとわからず、
なんでですかね。
何が良かったんでしょうか。
何が良かったのかわからん。
なんだろうね。
何が良くてわからん。
あれだったんだかわからないけど結婚したっていう人いっぱいいるんだろうねきっとね。
わかんないけど。
明確に顔が好きとか優しいから結婚したとかあるだろうけど、
顔なんて歳だったらだんだん変わっていくしさ、
優しいのも優しいから結婚するって、
理由としてすごいざっくりじゃん。
自分もそうだけど、具体的に何がどうしてこうなったかっていうのは、
ぶっちゃけ説明はしづらいところはありますよね。
でもこの人と結婚してもいいって決めてっていうか、
この人だったら結婚しても大丈夫だなっていう何かがあったから結婚するんでしょ。
そりゃそうよね。
最初から会わないとか嫌な相手とは絶対結婚しないし。
だから直さんから見てのグリンさんがどうだったかというのはね。
いやだからあれじゃない?
直さんの行動をどこまで許してくれたからグリンが結婚したとか?
どちらかと言ったらグリンの行動を直さんが許してくれるかという気もしなくはないんだけれども。
いや表向きそう見えてるけど裏では逆かもしれないじゃん。見えないとこで。
真夜中に眠い眠いと言いつつ収録したりするのも、
あれはやっぱり嫌よ嫌よも好きのうちということですかね。
まぁでしょうね。
過去の思い出と展望
あんまり言いたくないけどまぁでしょうね。
我々にはまだこうわからないところがね、ただあるんでしょうねきっと。
いやわかんない。グリンのいいとこってよくわかんないけどごめん。
よくよく考えると人の旦那のことをむちゃくちゃ言ってますよ我々。
あのねもうね本当にこれはねグリンだからねできるんであっても他の人だったら絶対ネタにできないさんは怒られそうで本当に。
まぁグリンさんの場合どれだけいじられようがさ、どれだけバリ増言浴びせられようがさ、
自分のことを話題にしてくれたらもうそれだけでもう万歳する人だから大丈夫でしょう。
自分のことをネタにしてくれてありがとうって思ってるからでしょ。
もうネタだってわかってくれるからね言えるんだよ。
我々も全くね会ったこともない人についてこんなことは言えませんしね当然ながら。
だってこれがさマジさんだったら絶対言えないよ。
言えないよ。言えないよそんなこと。
まぁでもグリンさんもね自分がブラックということはもうちゃんと自覚してるようで。
ホワイトがブラックかと言ったらやっぱりブラックだろうし、サクシーグリンとね一時期言われてましたし。
そうねーなんかさ本当になんかナイフみたいな人だよね。シュッシュッてなんか切れるみたいなさ。
ことポッドキャストに関しては非常になんていうの鋭いというかさ。
切れ味鋭くさ。だからもう確実にさリスナー数がドーンと増えるようなさ朗読の時間とかきっちり企画してやるわけじゃないですか。
コンビニエンスなチキンたちのねプロデュースやったりとかさディレクターか。
切れない長電話やったりとかさ。
あとツイキャスとかで延々喋ったりもしてたしさ。
そういうところも切れ味抜群のねナイフみたいな人だけど。
それ以外の私生活はかなりポンコツだということをまあね直さん言ってたからきっとそうなんでしょ。
いやポンコツぐらいはうちらも知ってんじゃんだって。
だからうちらが知ってる以上のことを多分直さんは毎日目にしてるからきっと大変なんだろうな。
大変だろうね。もうだからデカい子供だって言うんだよ。
これ前も言ってたかな。自分が直さんと初めて会ったのが
名古屋のシネマスコーデであったなんであの時感謝祭。
あの日だったんですよね。
あれ2019年の6月だったかな。
そのあれそれの1ヶ月か2ヶ月ぐらい前にグリンさんが直さんと付き合い始めました。
確か番組で紹介したんだよね。
でそのすぐ後ぐらいで自分も名古屋行くったらグリンさんが
直さんも連れてきますからよろしくって連絡あって
当日自分の方が先に名古屋に着いたから新幹線の改札口までお迎えに行ったんですよ。
グリンさんと直さんとAちゃんとまだね当時ひいちゃんは生まれてなかったから出てきて初めまして挨拶して。
でそこから名古屋駅からじゃあ今日の会場のシネマスコーデちょっとご案内しましょうとか言ってこう歩いて喋りながら歩いて行ってたんですけれども
うさこも知ってるように駅からシネマスコーデって本当に近いんだけれども
もうそこでのこの直さんとグリンさんのまだ当時結婚はしてなかったけれども
そこの2人の会話とか態度を見た段階でね
もうどちらが主導権握っとるかっていうのもすぐわかって
グリンさんがねもういいダクダクとはいはいみたいな感じでね直さんに従ってたと
口ではあれこれ言ってるけれどももうなんか直さんにベタボレでさ
もうご主人様好きにしてくださいみたいな感じでね
グリンさんもこうなんだということをその時思いましたよ
そうねー
幸せなカップルを目の前で見せられてね
さっきの話じゃないけど後ろから蹴ってやろうかと一瞬思いましたけど
ほんとだねもうねぶっ飛ばしたいけどね
ちなみにねその日感謝祭が始まる前ね
シネマスコーデの横の電池の陰からうさこがじっとこちらを眺めていたというね
そうだね
ことがありましたねあの時
懐かしいね
もう5年以上前のことですよ
ねー
コロナ禍の前の話ですからね
そして次に感想をいただいたのが
えっと咲夜さんからなんですが
3ついただいたのでもうまとめてご紹介しますね
まず一つ目
はーい名前を書いた人です
2つ目
一生分のパンの耳適量のパンの耳というパワーバード
早く治るといいですね
そして3つ目
喜んでいただけるならいくらでもいいます
うさこさんは可愛い
おーばさんはいけぼといただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
あの前回の話の中で
ポッドキャストの配信者の人で
名前変えた人が
確かにいますよねみたいなことをね
言いましたけれども
そう私その時はすっかり忘れてたけど
咲夜さんも名前変えた人だったんですよね
そうなんだ
以前別の名前で
お二人で番組やってたんですよ
もう今それ終わってますけど
でこの前喋った時に咲夜さんのことは全く念頭になくて
今回このハッシュタグいただいて
あそういえばと思い出したんですけど
じゃあ咲夜さんの前の名前が何やったっけっていうのは
すっかりね忘れちゃいまして
思い出せません
私も今聞いて
聞きながらふっと思い出したけど
前の名前なんだっけなみたいな
覚えてないけど
昔からね咲夜さんのことを知っている方であれば
当時のこともねご存じだと思いますけれども
まあそういうこともあったということで
はい
で一生分のパンの耳というねパワーワード
意味わかんないよね一生分のパンの耳って何
普通言わないよね
一生分のパンっていうのも言わないけど
何をどう計算したら一生分のパンの耳というのが決められるか
じゃあ適量って何という
いやそれはね
個人差の体のね
体質もあるからさ
パンの耳と食生活
それぞれ自分に合った適量のパンの耳の量があるからさ
あと一生分のパンの耳もね
人それぞれ一生分のパンはこのぐらいっていうね
あるじゃん量が
考えたらさ
まあ我々日本人だから
ご飯はねお米はいくら食べてもさ
食べ過ぎれば太るという話はあるけど
食べ過ぎたからアレルギーが出たとかさ
それこそ手が黄色くなったとかさ
そういう症状は出ないじゃないですか
そうね
まあパンは加工品だから何かね大量に取ると
そういったね影響が出るのかもしれませんけれども
そう思うと何事もねほどほどがいいかなと
そうだね
気をつけていただきたいということと
そしてうさこさんはかわいいと
人見知りの悩み
もちろん
そこはちょっと私コメントはね
しませんけれども
いいじゃんおばさんだってイケボって言われてんだから
ありがたいことですけどね
さくらさんもね本当に素敵な女性でね
何回かね直接じゃなくてオンラインでお話したこともあるし
以前切れてる糸電話にもね出ていただきましたし
あの声でねお話しされたらもうたまないですよ
そうねさくらさんは一回会ってみたい人だな
本当にねお会いしたいんですよ
声だけじゃなくて性格というかね
佇まいと言いますか
なんて言うんでしょうね非常にしっかりした女性で
でもかわいらしいところもあってみたいなね
かわいい
いつかね機会があれば本当にねお会いしたいと思いつつ
なかなかね
なかなかね
こう見えて我々2人ともなんやかんや言ってもね
人見知りするね
タイプの人間で
私以上に人見知りする人はいないだろうけど
お婆さんにすら人見知りするぐらいなので
それはどうかと思うんだけどさ
何年一緒にやってんだよとは思うんだけれども
言っても自分も正直人見知りの部類ですからね
そうなん
うさこ相手に人見知りっていうのはさすがにないけど
やっぱり初対面の人とかとはねあんまり積極的にしゃべらない
タイプではあるんですよ
ただまあ年を取った分ねまつらの皮が厚くなっているから
普通にしゃべってるようなフリはするんですけれども内心はね
人見知りなんですよ
すごいねそれができるだけでもすごい
自分は人見知りじゃないですよみたいな振り具は何とかできるけど
実質は人見知りだから
例えばそのポッドキャストのイベントとかで
いっぱい人がいて見知らぬ人にね初めてお声掛けするとか
なった時にはね内心はめちゃくちゃ緊張してるんですよ
ほんと
でも多分見た目は普通にしゃべってるような感じにおそらくなってるんじゃないかと
らしいよ皆さん
だから今年もね春にあの大阪でポッドキャストフリクス行きましたけれども
あの時ももう本当にね緊張はしてたけれども顔は笑顔でみたいな感じで
そういえばあのくだばな聞いてたらきょうちゃんが東京であったポッドキャスト
ウィークエンドかあちらに行ったという話をねしてましたけれども
ああいうところに行くとね
なんとかね自分を取り繕いつつもさ
多分内心いやもうもう限界ですみたいな感じになってるんじゃないかなと人が多すぎると
と思うんですがまあねいい歳したおっさんが人見知りするっていうのはね
あなたから見たらなんじゃいっていう感じなんで表向きは平気な顔してますけどね
それだけ繊細な人間だというふうに思っていただければ
はいはいはい
適当に合図打ちやがったな本当に
まあいいですね
私はもう平気な振りするなんか平気な振りさえできないからさ
もう最初から本当に部屋の隅っこでじっとしてるみたいな感じだから
だからねさっき言ったそのシネマスコーレのね横の電柱の階からじっとこちらを見てたという
これ何回もこの話この番組で言ってるけどこれ冗談じゃなくて本当にそうだったからですねあの時
だってなんか楽しそうだなーってなんかキラキラ輝いてるなみんな
私なんかがあんな輪の中に入っちゃいけないんだろうなーと思って
ここから見てよみたいな感じで
北海道から名古屋まで来てさ
なんで電柱の階からこっち見てるんだよと
いやだってなんか私なんかがあの中に入っちゃいけないんだみたいな
そんな雰囲気かもしれないしてるからちょっとあんなとこ行けよみたいな感じ
だって自分が入口のとこ立ててふっと右側の方を振り返ったら電柱の階からうさこはじっとこっち見てるんだもんびっくりしたわあの時
そういう人見知りな我々がやってるこういった番組ですけれども
世の中そういう人はね多いんじゃないかと思うんですよ実際はね
そうだよね
口には出さずね表には出さず
それでもね年をとるとそれなりにね本当に面の皮が厚くなるんで
まあまあ大人の対応はねできるようになりましたけど
いつね本当に大人になれるのかわからないというかもうわかった頃にはもうこの世にいないのかもしれませんけれども
いやだってお婆さんもその年でいつになったら大人になれるのかって
いつと思っちゃう
なかなかの痛い発言ですけどね
いやでも心底大人になってないような気もしますけどね
いやいつまで経っても無理だと思うよなんかだって中身が止まってんだもん子供のまんまで
言うてもさ60でもなってさ毎日アニメ見てるような人間とかさ
うちらが子供の頃の60歳の人ってそんなこと絶対してなかったじゃん
いやだって私が子供の時にじいちゃんばあちゃんはだってニュースか相撲しか見てなかったよ
そうそううちの親だってそうだよ本当にニュースと相撲と見とこうもんとかさ
うんそうそう
そんな感じだったねさアニメでもさせいぜいサザエさんぐらいですよ
そうねでもサザエさんそうねサザエさんでギリだね
なのにさその息子はもう60も過ぎたと言うのにさまだにアニメ見てるというね大人になってないよね
なんかあの世に行ったら父と母からお叱りを受けそうな気がしますけどね
まったく
お前いい加減にしろやと
ついに最後まで子供のまんまだったねとか言って
あっちに行ったらちょっと親に謝りたいと思います
お父さんお母さんすいません私こんな一生でしたと
まず謝りから入るって
申し訳ないとまず謝りましょう
そうだねまず懺悔だね
まず懺悔今頃ねうちの親も呆れ果ててることでしょ
うちのバカ息子はと
しゃあないですね
うんしゃあない
そんな男と結婚したうちの妻ですよ
あの人は元々オタクでも何でもなく幼少期あんまり親からテレビを見せてもらってないというタイプやったんで
そういう人もねそういうことを昨日ちょっと笑ったのが
何かの話をしている途中で
なんかのアニメ作品のねこの絵作りの角度が何とかかんとかとか急に言い出して
なんかすごいオタクっぽい発言をし始めて
結婚した30年ようやく君も1人前のオタクになったねという話をね
しみじみとしたものすごくいやそうな顔をしましたけどね
ここに来てなんかもう毒されてきたみたいな
私オタクじゃなかったのにみたいな
あんたと結婚してなかったら絶対こんなにアニメとか見てないし映画とかも見てないしみたいな
私は被害者ですよみたいなことをねよく言ってますけど
まあでもその分ねなんか新しい世界も知れて楽しいしね
なんかみんなとも会えたしね
ポッドキャスターの皆様と
世界広がったでしょうとね
オタクでポッドキャスターの旦那と結婚したね
まあそういう運命だったことをね諦めていただきたいと
そうだね
そういう意味ではねグリンさんと直さんとかね
お互い同じような立ち位置だったからよかったねとね
ポッドキャスターに対してはお互い理解があるし
そういうことですよ
今週いただいた感想は以上でございますね
今週もいろいろグリンの悪口を言って終わりそうな気がしますけれども
そうねあのねうちのさホワイトグリンの話していいちょっと
はいはいどうぞ
あのさ私この間ちょっとなんかね
全くなんかね身に覚えないけどなんか失敗したんだよね仕事でさ
何その身に覚えがないって言ってたのは何
気がつかないところで結果的には失敗しちゃったと
うん自分ではちゃんとしてたはずなのに
なんかこれなんか違ってるけどこれどういうこととか言われて
えいやちゃんとやりましたけどやったつもりでいたけどって思って
で見たらなってなかったんだよで
なんかねなんでそうなったんだろうって自分でもよくわかんないような
間違い方をしててさ
でまあでもね失敗したからまあそれはそれですいませんみたいな感じだけど
でその時にホワイトグリンがさ聞いてさ
いやこれなんで失敗したのかちょっと
俺も見ていいつってなんか2人でこう原因を探ってさ
ここがこう違ったんだねみたいな話をしてて
でもうその時に私もさなんかやっぱちょっとこの仕事向いてないんじゃないかなと思って
いやもう私ちょっともう無理かもってこの仕事無理向いてないかもやめたいって言ったらさ
いやなんでそんなこと言うの大丈夫だからって
そんな落ち込まなくて大丈夫だよって
大丈夫大丈夫ってあんまり考え込まなくていいよって
だってこれねまざとじゃないしパソコンがなんかバグって変な風になったかもしれないでしょって
だから気にしなくていいよって
君はなんていい奴なんだ本当に本当に凶悪された国なんだと思って
素晴らしい人だね
なんかね私本当この年までさいろんな職場行ってきたけど
なんかもうね上司としては100点なんだよね
こんな上司にこうさ大丈夫大丈夫って言われたらさ安心すんだよね
しかることは簡単だけどね
それでは問題の解決にならないし
これが本当にうさこが意図的にやったならそらね
怒鳴られる話だろうけどそういうわけじゃなければね
あときちんと原因究明して対策をとって
そういうところをなかなか優秀な上司の方じゃないですかね
ねまだ若いのにさすごいねと思って
だいたいおいくつぐらいの方ですか
わかんないわかんないけど私より年下なんじゃないかな
多分30代なんじゃないかな
かなり若いねそしたら
うちの会社ね若いの平均してみんなねほぼほぼみんな20代なんだよね
行ってても30前半とかね若いのよね
そうしたらなおのこと自分より年上の部下を指導するっていうのは
なかなかね気を遣いますわね
そうでミスしたときの対応もそうだし
一人一人に気を配ってっていうか大丈夫って困ってることないっていう声かけだったりとか
本当に困ってたらすぐ来るんだよね
別に助けてって言ってもないのに困ってそうな雰囲気を察してくるんだよね
スパイダーマンのように
スパイダーマンかどうかは別としても
それだけ週に気を配ってるということよね
なかなか優秀な方ですね
で仕事振られてさで終わりましたって言ったら
ありがとう助かったとか言われて
そのさ言い方がさ本当になんかモチベーションを上げる言い方っていうの
仕事だからやって当たり前みたいな態度取られたらさ
チッて思うけどちゃんとなんかありがとう言える上司ってすげーなと思って
ここまでの話を聞いたなおさんはやっぱり交換しようかという気になると思うよ
いやー交換してほしい
交換したらダメだ
交換したらブラックがこっち来るからダメダメ
それぐらいね素晴らしい上司の方がいて
本当それはいいことよね
まあいい上司もおればさわけわからん上司もいてさ
自分も苦労したこと何回もあったりしたけどさ
そういう話を最近もね色々聞いたりして
なかなかね難しいよね仕事は
難しいよ
だからねもう今自分のようにこうやって引退した人間は
そこのストレスから解放されたっていうのが一番大きいんですよ
職場のね仕事のストレスももちろんあるけど
その職場の人間関係のごたごたから解放されたっていうのが
やっぱり一番大きくて
あれ以上働いてたら本当になんかメンタルまた病んだかなという気にもねなってたから
なんか仕事の疲れはさ何とか休めば取れるけど精神的なものはやばいもんね
この番組聞いてらっしゃる方の中にもねそういったお悩みを抱えている方たくさんいると思いますけれども
逃げることなくとはいえねあまり頑張りすぎることもなく
嫌な上司とかねある程度適当にね相手しておいて
優秀な上司の存在
まず自分の身を守ることを第一優先に考えてね
そこでね社会的に頑張ってやっぱり体壊す人たくさん自分も見てきたんで
自分自身もね体壊したりしたんで決してあの無理することなく
言い方悪いけどたかだか仕事でね病気になったりとかさ命をなくすとか
そんな悪いなわんことしたらダメですから仕事はたかだか仕事ですから
それ以上のものでもそれ以下のものでもないので
もちろんね責任を持ってきちんと仕事をやるのは大事ですけれども
まずまず自分のことをね第一に考えて
ホワイトグリンのような良い上司に恵まれればもうそれが一番いいんですけどね
なかなかいないからねそんな人もね
いないからこそさそういう人に巡り会った時にものすごくさ
恵まれてるというか幸せをね実感するというかさ
なかなかいないですよ良い上司は
自分もかつてもうさフロア中に響き渡るような大声で何度も怒鳴られてさ
ねおばさんが
これまだ若い頃よ今だったらもうさパワハラとか何でも歌えられるレベルですよ
そういって大声で部下を怒鳴ることが自分の仕事だと思い込んでた
管理職とか昔たくさんいたんですよ
いや今だって言うよ私の前の職場の上司そうだった
これだけ今さ色々ニュースとかでもさ取り上げられてるのにさ
自分のことではないと思ってる人のまあ多いこと
パワハラとかセクハラとかさ今これだけ問題になってるのにさ
毎日ニュースとかテレビでやってるわけじゃん
全くもって自分ではないし自分とは関係ない世界の話と思ってるさ
連中のまあ多いこと多いこと
バカじゃないのもうねお前のことだよ
なんでここでこう対応したらこうなるのっていうのをさ考えるのかなとね
いやもちろんね部下が失敗したりしたら
それはあの叱るところはきちんと叱らないとダメなんですよ
もちろんね何でもかんでもまあまあいいよいいよでは絶対それダメなんで
たださその叱り方とか自分あの子供を叱る時もそうじゃないですか
感情的にねただ大声出せばねある机をバンバン叩けばいいというわけじゃないじゃないですか
そういうことがわからん連中がさどうだろうね
自分が若い時は本当にそういったどうしようもない人が多くて
多少は少なくなったかなという感じぐらいなんですけどね
でもやっぱり今でもたくさんいますけどね
30年40年前に比べればいくらか減ったかなぐらいですけどね
だから本当にね皆様方決してくれぐれも無理をすることなくね
まず第一に自分のことを考えてもちろんかといって
仕事に失敗してもいいとか仕事適当にやれという話ではないので
仕事はちゃんとやった上でねお金稼いでいかないと困るしね
そうだけど本当にいよいよいよいよダメだと思ったらもうやめた方がいいよね
もう就寝雇用制度というのは今の日本にはないからね
自分が働き出した頃はやっぱりまだまだね公務員だろうが民間だろうが
そういったのが当たり前みたいな風潮はまだだいぶあったけど今はないからね
そういうことはうちの子供だって仕事途中でポンとかあって事後報告があるぐらいで
この前仕事変わったよっていう感じで
そんな感じで今はやってますんで
今無責任な立場になってる自分が言うとあれかもしれませんけれども
本当に無理だけはなさらずね
そうだね
自分大事にやっていただければ
そういうふうに自分大事にやり続けると60を過ぎてアニメばっかり見てね
あの世に行って両親に謝らなくちゃいけないという
こういう私みたいになるわけですけれども
これが果たしていいのかどうか
まあいいじゃないよ
本当に父と母に合わせる顔がないですよ私
まあでも悪いことしてるわけじゃないからね
いいじゃん
まあね悪いことはしてませんけどね
ちょっと後で仏壇に手合わせるわ
どうもすいませんと
ちょっといいお菓子でも買ってねお供えして
自分を大事にする
そうね父が好きだったお酒でもちょっと仏壇にあげましょうかね
そうだね
ということで今週もそろそろ締めに入りたいと思いますが
あとうさこは何かございますかね
大丈夫です
では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それでは皆さんさよなら
さよなら