1. きたきたかふぇ
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2025-04-18 31:00

258フレーバー 実は台本どおりに喋ってる

【今回のお品書き】①何かが聞こえる?②そんなことはどうでもいい③続・WGが神④上がったり下がったりで【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttp..

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの収録と編集の過程について議論が交わされ、音質や収録時のノイズに関する興味深いエピソードが紹介されます。また、ホワイトグリンという理想的な上司像についても語られ、その立場の難しさが触れられています。職場の人間関係や転職に関する悩みについても話し合い、ホワイトグリンとブラックグリンの対比を通じて、どちらも重要な存在であることに気づく様子が描かれています。臨時ニュースでは、黒柳りんごの新しいポッドキャスト番組が紹介され、会話が続いています。このエピソードでは、台本通りに話すことの難しさや魅力についても語られ、健康管理の重要性とその実践方法についても触れられています。

収録と編集の課題
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 2
え?これ始まってる?
スピーカー 1
始まってますけど。
スピーカー 2
これ始まってる。はい、うさこです。
スピーカー 1
きたきたかふぇ、第258回です。
スピーカー 2
はい、いや、なんかね、なんだろう、今日、おーばさんの声が途切れるんだけど。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
おーばさんの、おーばですっていうのを待ってて、
なんか言わないなと思って、あれ珍しくなんか噛んでんのかなとか、一瞬間が空いたからさ、待ってたんだけど。
スピーカー 1
ネット経由してますんで、途切れることはよくありますがな。
スピーカー 2
うん、いや、あのさ、ちょっとじゃあついでに言っていい?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、プツプツ切れるのもネットだからしょうがないんだけど、
あのね、この番組さ、もう8年目?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、いつ気づいたかちょっと覚えてないけど、だいぶ前からちょっと思ってたことがあるんだけど、
あの、おーばさんとこうやってさ、収録してて、毎回、毎回収録のたび最低1回は必ず、なんかね、音がすんだよね。
パチン、パチンみたいな。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
なんか鳴らしてるわけじゃないもん。
スピーカー 1
こっちでは聞こえないし、編集の時にも気になることはないね。
スピーカー 2
パチンっていうかなんか、なんだろ、カチンっていうかなんかね、
こうだいたいさ、30分、長くて40分とか喋ってて、2、3回はね、でも聞くんだよね、だいたい。
スピーカー 1
こちら側では、いや真面目な話、そういうのが聞こえたことはないし、編集の時にもあれと思ったことはないね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
もし入ってれば編集の時にそこは切るけどね。
スピーカー 2
うーん。そもそも編集上がって配信で出すじゃん。
出したやつを聞いても別に音は聞こえないんだよ、その時は。
だけどこうやって編集してる時はね、絶対聞こえるんだよね、毎回。なんだろうと思いながら。
スピーカー 1
そこはあれですね、深掘りしていくと何か怖いものが出てくるとか。
スピーカー 2
いやでも、怖いものだったらなんか、何かしらありそうだけど、ないからさ、多分悪くはないんだと思うけど。
スピーカー 1
まあ実際ね、今日こっち側で聞いてると、うさこの声がちょっと切れることはあるんですよ。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
それは過去もあったし、編集の時にはできるだけ気にならないように操作はしてますけどね。
本当は音質考えると一番いいのは対面収録というのが一番いいんだけど、
事前の策としては両方がそれぞれ録音して編集する側に自分が取った音源を送ってあげるという方法もあって、
例えばMCUラジオはそのパターンなんですよ。
ゆうすけさんは自分の音声を向こうで録音して、それを後で私の方に送ってくれて、こっちで合わせて編集していく。
だから音質的には二人の声はあまり変わらない。
スピーカー 2
あれでも、昔さっきやってたよね。
スピーカー 1
今これやってるのはLINEで喋ってて、うさこの声はこっち側で録音してるからどうしてもネット経由だから、
自分の声とうさこの声とは音質に差があるし、ネットの都合でうさこの声が切れるとかいうのがそのまま収録されてるんで、
できるだけ編集でそこは目立たないようにするとか、そこのシチュエーションパサッと切ってしまって、
聞く方にあまり不快感じゃないけれども、あれと思われないようにはしてるけど、
それでもどうしてもというのはありますけどね。切るにも限界があるんで。
結構ね、この番組タラタラと喋ってるんですけれども、編集の時にはいろいろやってるんですよ。
スピーカー 2
ね、いろいろね。
スピーカー 1
細かく会話の間を詰めたりとか、片方のこの部分の声だけ消すとか、逆にちょっと合図値を追加するとか、
そういうのはね、結構ちまちまやってるんで、編集ではそれなりに時間はかかってるんですけども、
そういったものの聞いてる方からすれば、そんなに手間暇かけてその程度かよと、
多分言われるんじゃないかと思いますけどね。
スピーカー 2
でもね、そういうのも気にしないでさ、しょうがないじゃんっていう人もいればさ、
だって編集できないからしょうがないじゃんっていう人もいればさ、
どんな5分の収録だろうとちゃんとしたいっていう人もいればさ。
スピーカー 1
まあ性格、こだわり、いろいろありますけどね。
本当に楽なのは脳編集で、例えばオルネポみたいにバーッとしゃべって、
まあ最低限のノイズ処理だけやって、あとはもうほぼそのままね、流してしまう。
スピーカー 2
というのが多分一番楽ですよね。
スピーカー 1
特にあれはオルネポは一人喋りだからね、やりやすいっていうのもあるとは思いますけどね。
自分の声だけだから。
それは自分もこのきたきたかふぇ編集するのと片隅編集するのとでは時間が違うっていうのはあるけれども、
それは一人喋りの方が楽は楽ですよ。
どこをばっさり切ろうが文句言う人いないし。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
この番組できるだけウサ子の発言は切らないようにはしてるんですけどね。
仮にバサッと切って、その代わりウサ子がたまたま聞いたとしても、
おそらく本人は喋ってることを覚えてないんで気がつかないとは踏んでるんですけどね。
スピーカー 2
絶対気がつかないと思う。
スピーカー 1
半分ぐらいに短くしても多分気がつかないんじゃないかというふうには思ってはおるんですが。
できるだけ切らないようにはして、どうしてもさっき言ったように音声が切れてるとかノイズが入ってるとか、
余りのところだけは編集でつまんでますけどね。
スピーカー 2
あ、ほら、今パチンって言ったんだよ。私には聞こえたんだよ。
スピーカー 1
こちらでは聞こえない。それは何かが何かを伝えようとしてるんですよ。
スピーカー 2
今日もおばさん、下痢で喋ってますよってパチンって。
スピーカー 1
なんじゃそれ。
理想的な上司の姿
スピーカー 1
まあ、そういうことでポッドキャストを収録したり編集したりするのは、
人それぞれでね、いろんな番組でいろんなことが起こってるんじゃないかと思いますけれども。
今週ね、またうさこからネタがLINEで送られてきまして。
しかも昨日の22時42分に送られてきまして。
スピーカー 2
ふっと思い出して、寝てるだろうなと思ったけど、言わないと忘れるなと思って送って。
スピーカー 1
実際に寝てましたけどね。
また何かいいことがあったわけですか。
スピーカー 2
いや、いいこと。
うーん、そうね。
いや、ごめんね。
あのさ、聞こえる?この音。
うちのジーって音なんか聞こえる?
スピーカー 1
いや、聞こえんけど。
スピーカー 2
うちのさ、冷蔵庫がさ、最近ちょっと調子悪くてさ、すごいなんかジーって音うるさいんだよね。
寿命かしらと思うんだけどさ。
電源抜くわけにいかんからさ。
夜中もうるさいけどさ、しょうがないから寝てるけど。
スピーカー 1
まあね、寝るときに切ってしまったらね、冷蔵庫の意味なくなるしね。
スピーカー 2
ねえ、起きたらアイス溶けてるよ。
スピーカー 1
やばいわね。
スピーカー 2
いや、まあそんなことはどうでもいいんだけどさ、今ちょっと急に冷蔵庫をまた。
スピーカー 1
どうでもいいのか。
スピーカー 2
ジーって言い出したからさ、ああと思って言ったけど。
なんだ。
いや、あの音声に入ってたらやだなと思って。
スピーカー 1
いや、送ってきたネタと繋がるかなと思ってずーっと聞いてた。関係ないんやね。
スピーカー 2
いや関係ない、関係ないけど、あの音に乗ってたらやだなと思って。
スピーカー 1
まあ乗ってたら乗ってたということで。
スピーカー 2
気にならないならいいか。
あのね、別に普通の仕事の話なんだけどさ、なんかあったら呼ばれるわけよ。
呼ばれるとさ、なんか私ミスしたかなと思っていつも身構えていくんだけど、
すごいなんかね、私が呼ばれる度にさ、毎回なんかすごい不安そうな顔してさ、行くぽく見えるんだよね多分。
不安な顔してるんだけどさ、私なんかやったかなと思いながら行くから、そんな顔してるんだろうけど。
もうね、その私の顔見た瞬間さ、いや全然大丈夫だからそんな顔じゃなくていいよとか言われて。
でそのさ、まずさ、その一言で安心すんじゃん。
あ、関係ない、私何にもしてないのかなと思って安心して、ほっとしていくんだけど。
でいざ座ってじゃあ何の話かと思ったら、結局はね私がミスした話だったんだよ。
やっぱり。
やっぱり。
だけど、いや全然大丈夫なんだけど、ここんとこちょっとで違ってたんだよねって言われて、
まあまああちゃーっていうようなミスをしてたわけ私がね。
だけど、この仕事をやるにあたってのマニュアルみたいなのがあるわけよね。
いやでもね、これはね、このマニュアルの書き方が悪いから、これはね、このマニュアルが悪いって。
ごめんねって言われて。
ちょっとわかりやすいようにちょっと書き換えといたから、
次からちょっと気をつけてあれして、ちょっとなんかわからなかったらこのマニュアル改めて見てやってねとか言われて。
いやいや、こっちも悪かったからごめんねって。
逆にごめんねって謝られてさ、
いやいやいや、謝るのはこっちだからみたいなさ。
スピーカー 1
相変わらずホワイトグリンは良い人ですな。
スピーカー 2
ホワイトグリン、なんかさ普通の会社だったら、あれね、普通に怒られるぐらいだよ。
いやこれさあってなんでこのマニュアル通り、マニュアル見たらわかんじゃんって、なんでこれ見てやってこんなミスすんなって。
下手したらうちの会社損失出るぐらいなんだけどどうしてくれんの、やる気あんの、ぐらい怒られてもいいはずなんだよ、普通の会社だったらさ。
でもそんなこと一切言わず、ミスしたのは悪いと思ってるしさ、次から気をつけやらないようにしようと思ってるんだけど、
それを思ってるのも含めてそれを踏まえてにしても、
上司がさ、いやこっちも悪かったからっていう上司ってなかなかいないじゃん。
スピーカー 1
まあいないわね。
スピーカー 2
すげえなあと思って。
スピーカー 1
自分の誤りとかね、非を認めるっていうのはなかなかね難しいところではあるけれども、
なかなかね上の者が下の者に対して頭を下げるとかいうことはね、やっぱりプライドとかもあるしさ、
立場上もあるかもしれないけど難しい場合があるんだけれども、ホワイトグリンはなかなか優秀ですな。
スピーカー 2
いやなかなかつってかだいぶ優秀だよね。
日本中の上司を爪の赤センジと飲ましてあげたいぐらいだよ。見習えって。
スピーカー 1
そういった態度を取るというホワイトグリンには、彼には彼なりの悩みとか立場とかあると思うんで、難しいところもあるでしょうね。
上司の難しさ
スピーカー 2
あるだろうね。
スピーカー 1
うさこから見たらいい上司であってもね、果たしてホワイトグリンの上司から見たときはどうなのかとかさ。
何やかんやって会社とかやっぱり組織で動いてるからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それは自分もいろんな上司の人、あるいはいろんな部下の人とね、30年以上一緒に仕事してきたんで、
それは本当にいろんな人いましたけれども、自信を持ってこの人はいい上司だなとか思えた人は本当に数えるぐらいしかいなかったね。
スピーカー 2
まあね、そもそもいないと思うよ。
スピーカー 1
大半の人は、かもなく不可もなくみたいな、一部にどうしようもないというのもいましたけれども、大抵の人は大きな問題も起こさず、ある程度きちんとやってくれる人たちでしたけど、
なかなかね、難しいところあると思うんですけれども、
ただね、こちらから上司とかをね、選ぶあれっていうのはないんで、もはやね、その運みたいなものだから、まあいいね、上司と巡り合ったということは非常に良かったと思いますよ。
スピーカー 2
ねえ、いまだにさ、こうやっぱり、もっと、もうちょっと楽になりたいっていうかさ、もうちょっとゆとりが欲しくて、
もうちょっと時期いいところとかさ、もうちょっとなんかいい仕事とか、一応探してはいるけど、どうしてもさ、振り切れないっていうかさ、それはやっぱさ、ホワイトグリンのせいもあるんだよね。
これさ、絶対他の会社行ったらさ、こんな上司なんていないじゃん。
転職したとてさ、やっぱりさ、ここ、今のところと比べてさ、やっぱりあっちが良かったと思って、比べちゃうと思うんだよ。
で、またさ、それでさ、一回また戻ってきたわけだからさ、実際。他のとこ行って戻ってきたからさ。
まあしょうがないかと思って。たぶんこれで他のとこ行ってもまた戻ってきそうな気がするなと思ったらさ、辞めないほうがいいじゃんだって。
スピーカー 1
そうね。やれる間は今の会社で頑張ったらいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
ねえ。と思ってさ、最近は。一応探してはいるけど、でもまあなんか本格的じゃないくなったね、前より。
スピーカー 1
まあ、もしかしたらね、そのホワイトグリンが職場の移動とかで別の部署とかに行ったりして縁が切れたりしたら、そこが考えどころかもしれないけどね。
スピーカー 2
そうね。たぶんね。
スピーカー 1
それまでは今のままでいいんじゃないですか。
スピーカー 2
だね。そう思った。
スピーカー 1
今の状態がね、10年も20年も続くわけではないので。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
自分も現役時代は、うちの職場もだいたい3年単位ぐらいで人事異動があってたから、変な人と一緒の職場になっても、まあ3年我慢すりゃいいかというふうに自分に言い聞かせてはいましたね。
スピーカー 2
長いけどね、3年って。
スピーカー 1
逆にいい人と巡り合っても5年も10年も一緒にやれるわけじゃないんで。まあ良くも悪くも。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
でも組織としてはその方が健全なのよね。ずっと同じ体制で10年20年いたら絶対なんか淀んでくるからね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
親鎮大使じゃないけれども、毎年毎年いろんな人が出たり入ったりするというのが、もちろんね大変な部分あるにしても組織としてはそれが健全だと思いますね。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
遠い昔を思い出しながら今喋っておりますけれども。
スピーカー 2
そんなに遠くもないじゃん。
スピーカー 1
いやもうだんだんさ、物理的には遠くないんだけど、記憶の彼方に行ってますね。
まあそんなもんですよ辞めてしまったら。
スピーカー 2
まあね、そうだろうね。
スピーカー 1
この番組を聞いている方々もね、頑張って働いていらっしゃる方が大半だと思うので、
まあまだわからないかもしれませんけれども、定年退職してしまって時が経てばだんだんだんだん良いことも悪いことも時の彼方に飛んでいきますんで。
今大変だと悩みとかもあろうかと思いますけれども、いずれそういうのも全て消えていきますので、
良い方に考えて無理をしないようにね、していただければと思いますよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いろんな人の話聞いたりね、SNS見たりするとやっぱり仕事上のあれこれで悩んでらっしゃる方が本当に多いんで、
自分がね何かできるわけじゃもちろんないけれども、何かできることがあればしてあげたいという気持ちもあるけれども、実際はね何もできないからはがいんですけれども、
まあどちらにしてもね、そこの職場その人間関係に一生ね付き合う必要というか、あれはないので義務もないし、絶対ね体制は変わっていくので、
まあそう思ってね、どっかで諦めるなり、諦めという言い方おかしいか、まあどっかでね、肩の力を抜くなり割り切るなりして、気楽にね頑張っていただければと思いますよ。
そうね。
まあ今悪いことがあってもね、それがずっと続くわけじゃない。いずれいいことにね、変わってきますし、それはもう絶対間違いないんで。
自分も過去そういう経験たくさんしましたんで。
うん。
ね、いいことありますよ。
スピーカー 2
でもね、まあ悪いことだけってことはないからね、まずね。
スピーカー 1
だから今はね、うさこもね、その素晴らしいホワイトグリンに感謝して、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあたまにはブラックグリンにも感謝をして、
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
いやまあ真面目になんでって突っ込んでも、言葉の綾と言いますか。
スピーカー 2
本当に素でなんでと思っちゃった今。
スピーカー 1
いやそこはほら、ね、今うさこもホワイトグリンのさ、ね、優しさに救われているわけじゃないですか。
だからその広い心を持ってね、ブラックグリンに対してもさ、自身の心と言いますか。
スピーカー 2
まあでもグリンがいなかったらね、ホワイトグリンがいかに素晴らしいかって気づけないから、
比べる対象として存在しているってことはありがとうって思うね。
やばい、もう本当にこんなこと言うとさ、もう本当にいつか刺されそうだよ。
臨時ニュースの紹介
スピーカー 1
ブラックグリンの感想もそうだけども、なおさんがどのように聞いているかというのは、
じっくり話を聞かせていただきたいところではありますね。
スピーカー 2
いやなんかさ、もうさ、いつもなんかさ、うちらの味方してさ、もっと言ってやってみたいなこと言ってるけどさ、
内心さ、いやうちの旦那に向かってこいつらマジ許せねえとか思ってたらちょっとどうしようと思って。
ちょっと不安でもあるけど、ちょっと言い過ぎじゃない?お前らみたいな。
なんやかんや言ってもさ、それは自分のパートナーが一番ね、いいのであって。
スピーカー 1
ただね、なおさんだって大人だからね。
うちの子をニコニコ笑いながら、もううさこの好きに言ってくれていいよとかね、顔で笑ってね。
心の中は知りませんが、見えないし。
人の旦那をね、いじるのは大概にしとけよということでございましょうか。
と言いつつ、言われてるブラックグリン本人が一番喜んでるのかもしれんけどね。
スピーカー 2
ね、いや本当に普通に喜んでそう。あ、またなんかいじってくれたみたいな。
スピーカー 1
うさこありがとう。また今週も俺のこと言ってくれてみたいな感じだと思いますよ。
スピーカー 2
いやいや喜ばすために言ってるわけじゃないんだけどね。
スピーカー 1
まあいいじゃないですか、それでね、世の中が平和になるのであれば。
スピーカー 2
うん、まあね。
リスナーからのメッセージ
スピーカー 1
臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心がある。
スピーカー 2
わあ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
スピーカー 1
続いてのニュースです。
先日県内で喋る犬が目撃されました。
スピーカー 2
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でもお前も喋れたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
スピーカー 1
おちんちん!
スピーカー 2
あんた間違いなくうちの子だわ。
スピーカー 1
えーと今週もね、いくつかハッシュタグいただきましたんで、ここで紹介したいと思いますけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずはアポロさんから、令和7年4月15日廃町のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②に
こちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あ、くだばなも一緒に入ってますね。
あと中川翔子アニメサークル。そんなのがあるんだ。
えーとお次はですね、くるやなぎりんごさんからですね。
うん。
前回の放送で、えーと自分北九州に氷が降ったという話したじゃないですか。
うんうん。
でその後、あのりんごさんの地元の長崎の方に強い寒気が来て、
まあ落雷とか氷に注意みたいなニュースが流れて、
えーまありんごさんがね、九州が寒いってどういうこと?関東暑いのに。
というポストをされてたんですけれども、
それに対してきみひこさんがおーばさんのところでも氷が降ったりしてましたねと。
うん。
それに対してりんごさんが、きたきたかふぇでお話しされてましたね。びっくりしましたと。
まあそういうね、会話がポストされてたんでね。
まあ紹介させていただきましたけれども。
ちなみに収録ベースの今日、北九州は25度だったかな最高が。
スピーカー 2
夏日じゃん、25度って。
スピーカー 1
でね、夕方のニュース見たら明日27度の予想だそうで。
スピーカー 2
うーん、いやもう夏じゃん。
スピーカー 1
どうなってるんですかね、この上がったり下がったりね。
スピーカー 2
ねえ、この前氷降ったのにね。ん?氷だっけ?
スピーカー 1
うん、氷降ったのよ1週間くらい前でしたけどね。
スピーカー 2
いや激しいよね。
スピーカー 1
そう、だんだん暖かくなるならいいんだけど、暑くなってまたぐっと気温が下がってみたいな。
それやるからね、体調崩すんだけどね。
はい、そして次がnaoさんからですね。
シンプルに一言。
短くてもいいと思います。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
前回かなりね、20分くらいでしたかね、短く配信しちゃいましたけど。
スピーカー 2
いいのよ、短く濃くていいと思う。なんか長く薄くダラダラするよりさ。
ビシッと言いたいこと言ってさっと帰るみたいなさ。
スピーカー 1
今のおさこの発言がどこの誰を指しているのか、どの番組を指しているのか私は分かりませんけれども。
スピーカー 2
え、いや全く何も思ってない、この番組に対して。
スピーカー 1
まあそういうことにしておきましょう。
スピーカー 2
え、いや本当だよ。
あの、だって、だって無駄にダラダラやってたらただただおばさんのあれが辛いだけだよ編集が。
もうさ、ちょっとさ、あの、もう言いたいこと言って終わるっていうのちょっとなんかさ、最高記録出さない?
次。
別にさ、無理して短くするわけじゃなくて、
言いたいことを言ってさ、もう言いたいこと言ったぞって。
お便りも紹介したぞ、よし終わりみたいな。
じゃあって言われて、じゃあ皆さんさよならって。
それで何分で終われるのかっていう。
スピーカー 1
もう10分とか、下手したらもうそれ以下で終わるぐらいできますよね。
スピーカー 2
まあね、その日のネタにもよるんだろうけどね。
スピーカー 1
まあ今日はね、もう基本的にうさこ中心のネタでいって、
今収録ベースで大体30分ぐらいですけども、まあいい感じにね、きましたけれどもね。
まあ次週はね、どうなるか、これまた蓋を開けてみないといけませんけどね。
スピーカー 2
本当にこの番組、毎回毎回何も考えもせず打ち合わせもせずね、やってますんで。
スピーカー 1
今週は一つね、うさこからLINEでこのネタやりたいっていうのはありましたけれども、
他の番組はどこまでどう打ち合わせとかね、されてるか分かりませんけれども、
いや実はこのきたきたかふぇも毎回きっちり打ち合わせして台本作って喋ってますとか、
だったら逆の意味でみんな驚くだろうね。
スピーカー 2
いや逆にこれ台本でやってたらすごいよね。
台本と自然な会話
スピーカー 1
こんな中身のないダラダラトークが実は台本通り喋ってるとなったら、
これはちょっとすごい攻勢力と思うよね。
スピーカー 2
いや本当だよ。
スピーカー 1
本当にやれるもんならやってみなさいよと言いたいぐらいすごい台本になってると。
スピーカー 2
いかにこんなこんなに自然にダラダラしてるのをさ、
実は台本でダラダラしてるように思わせてたってさ、すごい演技力だよね。
スピーカー 1
台本にさ、うさこ冷蔵庫の音を気にするとかさ、書いてあってすいにそってずっとね、
喋ってたとすれば、これは素晴らしいよね。
スピーカー 2
もうだってすでにその冷蔵庫の話だったら私今忘れてたもん。
そういえば言ったなと思って。
スピーカー 1
多分忘れてるだろうなと思って自分も今喋ったけどね。
というところまで台本のと書きに書いてあってね、
うさこ忘れた、ハッとなるとか書いてあったらすごいだろうけどね。
スピーカー 2
逆にさ、ちょっと募集しようか、きたきたかふぇの台本募集とか言って。
スピーカー 1
何を喋るんですかね、わざわざ台本送ってってさ。
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 1
実際台本があったらさ、ほらあのよそ様の番組でたまに流してもらってるこの番組のCMみたいにさ、
なんかたどたどしい喋りになってると思うよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あれ何回聞いてもさ、われながらひどいなと思うもん。
もうちょっと自然に喋れよ。
スピーカー 2
あれね、あのCMでしょ。
あれさ、私人様の番組聞かないように言うからさ、いつものように。
あんまりCMも聞かないんだけどさ。
でも出来上がったのはさ、何回か聞いたことあるんだよ。
聞くたんびにさ、撮った当時のことを思い出すんだよね。
あれ録音した時、ああいう感じで撮ったんだよなと思ってさ。
まあいいか、その話は。
そこまで言っておいて終わるのか。
まあいいや、いろんな人の協力があってあれが出来上がったんだよと思って。
スピーカー 1
あれって本当にグリンさんからこれ喋ってねっていうのがね、1行2行だけポンと送られてきて、
全体像がどうなるとか、これどういう会話どういうシチュエーションとかね、
全く分からず、ただそれ読んだだけなんですけどね。
スピーカー 2
いやああいうのも珍しいよね。ただただ自分のセリフだけ送られてくるって言ってさ、
相手が何言うか分かんないもんね。
スピーカー 1
そう、どんな会話になってるか全く分かってなくて、
まあ面白いっちゃ面白かったけどね、その意味では。
まあありがたいことでございますよ。
まあそういうことで、今週もダラダラと喋って、
健康管理の重要性
スピーカー 1
ダラダラと無駄に時間が流れていってますんで、
そろそろね、締めたいと思いますけれども。
さっき言ったようにね、本当に今全国的にね、気温が上がったりとか、
あるいはまた下がったりとか、かなりね、触れ幅が大きいので、
体もね、心もこういう時に調子くることが多いんで、
本当にくれぐれも皆様方、無理をなさらずにね、
ちゃんと食べてね、ちゃんと寝るようにね、しましょう。
スピーカー 2
健康が一番よ。
スピーカー 1
自分も今日ちゃんとね、昼寝しましたよ。
眠いと思ったら、もう無理せずね、寝れる時は寝る。
それが一番ですよ、30分でも1時間でもね。
睡眠大事なんで。
スピーカー 2
大事よ。
だって体がほっこりしてるってことだからね、睡眠。
スピーカー 1
お腹が減ったから何かを食べるのと同じで、
眠たくなったら寝ると。
これ大事ですよ。
だからもうね、真夜中までさ、ずっとゲームやってるとかさ、
それこそポッドキャストの収録やってるとかさ、
ずっと飲みまくってるとか、もうそういったのはダメですからね。
早く寝ましょうね。
若い間ね、無理ができるんでしょうけどね、
60過ぎたらできませんよ、そういうこと。
本当に体ボロボロになりますから。
スピーカー 2
いやむしろ若いうちだから今のうちやっとけってこともあるけどね。
スピーカー 1
それ本当にね、夜中までやれるのはね、20代くらいまでですよ。
30とか40なってね、そういうことね、ずっとやってたらね、
絶対失敗がきますから。間違いなく。
自分自身ってね、思うほどね、自分の体って丈夫じゃないですからね。
スピーカー 2
確かに。
床の上で寝ちゃうほど飲むとかさ、
スピーカー 1
深夜に豆乳飲みながらポッドキャストの収録するとか、
そういう無知はしたら絶対とで反動きますよ。
スピーカー 2
せっかくさ、豆乳って体にいいはずなのにさ、
夜中に飲むからさ、健康に悪そうなんだよね。
スピーカー 1
豆乳がダメな人は無理して飲まなくていいんですよ。
スピーカー 2
いや本当だよ。
スピーカー 1
本当ですよ。
体には気をつけてね。
という間にね、また梅雨が来て夏が来ますから、
体調管理にね、皆様方気をつけてね、毎日お過ごししていただきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあこの辺りでよろしいですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
31:00

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