1. きたきたかふぇ
  2. 242フレーバー うさこからのL..
2024-12-17 43:28

242フレーバー うさこからのLINE「WG」 

【今回のお品書き】①自信が無いから褒めて②一人になったら北へ③〇〇〇〇の気持ちは分からない④うちの子どもが【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXh..

サマリー

寒くなった季節に、うさこのLINEから始まります。そして、面談での自己肯定感の向上についての話が展開されます。さらに、高齢者が抱える孤独や心のサポートの必要性にも触れ、リスナーに温かく接する大切さを考えさせる内容です。年末が近づくにつれ、家族の帰省や年末年始の仕事の話が交わされます。うさこは31日まで仕事で、正月も通常通りの勤務を予定し、交通機関の運休に困惑しています。会話の中ではブラックオーバーや映画の話題も登場します。今回のエピソードでは、うさこさんが家族との関係や子供の成長について面白おかしく語り、テクノロジーや運転の安全性についても考察し、リスナーのメッセージに反応します。このエピソードでは、うさことなおさんの交流の様子から、彼らの関係性やユーモアが描かれています。

うさこのLINEの話
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 2
うさこです。
スピーカー 1
きたきたかふぇ、第242回です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー、寒くなりましたですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さっきテレビ見たら、今日の北九州の最高気温は10度いってなかったですね。
スピーカー 2
ほんと、寒いね。
スピーカー 1
しかもね、雨降ったり止んだり、時々青空が出たりみたいな。
なんかよくわからん天気でしたけれども。
うーん。
体調崩す人もね、いるみたいなんでね、ほんとに皆様方、気をつけていただきたいんですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、忘れないうちになんですが、
うん。
今回ね、事前にうさこの方から、このネタを喋りたいっていうのがLINEで来ましたんで、忘れないうちにいっちゃいましょうか。
スピーカー 2
そうだね、喋ってると忘れるからね。
スピーカー 1
そうそうそう、2つ来たんだけどね、まあどちらでも。
スピーカー 2
そうね、どちらでも、じゃあ、今日のグリンの話にしようか。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
まあうちの会社定期的にこうさ、なんか面談するんだけど、
うん。
こないだもちょっと面談してさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最近どう?って聞かれて。
私さ、なんか、やっぱなんていうの、いつまでも慣れないんだよね。
内容はちょっと慣れてきたかもしれないけど、やっぱ慣れなくてさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
相変わらずちょっと自信がないし、私ちょっとダメかも、自信ないって言ったら、
え、なんで?って。
なんでそんなネガティブなの?とか言われて。
まあそれが君の持ち味だからね。
一生懸命やってんじゃん、大丈夫だよ、そんなネガティブに言わなくても。
大丈夫、頑張ってんのはわかってるから大丈夫だよって。
もっと自信持ちなとか言われて。
ああ、そうですかって。
なんかね、自己肯定感が上がる、あの上司と喋ってると。
ああ、私頑張ってるかもしれんって思って。
スピーカー 1
実際頑張ってると思うよ、きっと。
スピーカー 2
頑張ってんのかね、私なんかさ、
やっぱ周りと比べてさ、私ちょっとまだまだだなとか思ったりさ、
うん。
するんだけど、うん。
いや、頑張ってはいるんだよ。
うん。
もうちょっとさ、自分一人で何でもできるようになろうとかさ、
思ってやってはいるけど。
スピーカー 1
まあ、上司から見て頑張ってる姿が見れるということで評価してるんじゃないかね。
そうだね、うん。
本当にね、ダメだったらそんなこと言わないだろうし。
スピーカー 2
まあね。
だから、大丈夫大丈夫って頑張ってるからって言われると気分が上がるから。
もうなんかいよいよ自分に自信がなくなったらちょっと面談じゃないときもちょっと褒めてって言いに行こうかと思って。
スピーカー 1
ズズズし。
スピーカー 2
自信ないでちょっと褒めてくださいって言って。
スピーカー 1
褒めて伸びる子ですからね、あなたは。
そうだね。
非常に君にとってはいい上司だよね。
スピーカー 2
いや本当にね、この間も言ったかもしれないけど今までで一番いい上司だね。120点ぐらい。
スピーカー 1
まあその上司をね、こうやってポッドキャストのネタに使ってるというのはどうかと思いますけれども。
スピーカー 2
そう、もうね、褒められて気分が上がってありがとうって思いつつ、ヘヘヘネタにしてやろうとか思って。
スピーカー 1
まあリスナーの皆さんにお伝えしますと、うさこからねLINEが来て、ネタ今日のWGって来て。
スピーカー 2
WGってなんだろうって一瞬考えて、あ、ホワイトグリンかと。
上司とも書かずにWGと書いてくるというね。
そう。
高齢者の孤独とサポート
スピーカー 2
ひどいよねこれ。
面談の話ともう一つ来ましたよね。
そう、あのね、いろいろ仕事しててお客さんと話す時もあるんだよね、電話でさ。
で、まあちょっとこういう時どうしたらいいんですかって言って、なんかね困ってる人いるのよ。
まあいろんな人いるんだけどさ。
もう今こういうこうこうこういう状態でちょっと困っててって言って。
で、なんかね、おばあちゃんだったのそれがね。
で、まあ個人情報じゃないからまあうっすら言うけどさ。
もうなんか旦那さんにも避けたたれて、もう今一人なんだってさ、一人で暮らしてて。
で、自分一人でさ、いろいろやんなきゃいけないのに。
私一人で何でもやんなきゃいけないのにこんなこともできなくてって、もう自分が情けなくてって言って、なんか自分を責めるような感じで話すわけよ、おばあちゃんが。
スピーカー 2
まあね、子供たちもいるけどずっとそばにいるわけじゃないからさ。
なんか話し合いってもあんまりいないんじゃない?
で、私もさ、そうですねって話し聞いてて。
で、そのうちおばあちゃんがさ、いやあなたにね、こんな愚痴ってもしょうがないんだけどって言うからさ、いやそんなことないですよ。
だってね、まるまるさんだって困っていらっしゃるんですからって、困って電話してきてるんですからって、大丈夫ですよって言ったらさ、
もうおばあちゃんも一気にそこでさ、涙声になっちゃって、うううみたいな感じで。
あ、やばい泣かしてしまおうとか思って。別に泣かそうと思って言ってるわけじゃないんだけど。
なんか誰かに話し聞いてもらいたかったんだろうなあと思って。
スピーカー 1
自分もそういった高齢者の方に窓打ちとか電話で対応したこと何回もあるからわかるね。
やっぱりね、そのご主人に家のこととかお金の管理とか全部任せていたけれども、そのご主人が先に亡くなって、
自分一人残されて、何をどうしたらいいか全然わかりませんみたいなことをね、もう節々と訴えたおばあちゃんっていうのがいましたね、自分の時も。
近くに子供がいればいいけどね、東京とか遠くにいらっしゃるんで、そう簡単にも帰ってこれないしみたいな。
今多いよね、そういう方が。
スピーカー 2
仕事とは全然関係なくはないんだけど、でもちょっとそれを外れたっていうか、もうちょっと拡大してさ、困った人の話し合いって私やりましょうかって思わず言いたくなるぐらい。
一人暮らしだからさ、普段昼間なんかね、一人でさ、テレビ相手にしかきっとないんでしょ、楽しみがさ、みたいな人もきっと多いと思うんだよ。
そういう人がさ、ちょっとたまにね、電話して、何でもない話でもいいからさ、うんうんって話聞いてくれる人がいればいいんじゃないかなとかさ。
スピーカー 1
うちの亡くなった母親もやっぱりそういう感じにね、だんだんなっていったし。
父が他界した後、元気のうちは自分でバスとか乗って友達のところ行ったりしよったけど、やっぱり年取るとだんだん足腰が弱ってきて。
で、もう家にね、だんだん引きこもって、結局も朝からずっとテレビ見て、たまに買い物行くぐらいで。
一人暮らしで80歳過ぎたりしたらもうそうなるよね。
決してね、人事やないというか、自分だってね今、夫婦でここおるからいいけどさ、もし一人になってしまったらさ、と思うよね。
いやもうどっちが先にね、いなくなるかわからないけど。
スピーカー 2
おばさん一人になったら困るんじゃない?だって。
リスナーへの呼びかけ
スピーカー 1
やっぱり困ると思うよ。
どっちが残ってもやっぱり残った方が困ると思うよね。
妻が残っても自分が残っても。
やっぱりほら、夫婦って二人一組で成立しているもんだから、やっぱりその半分がなくなってしまうと、残り半分でうまくやれるかつったらなかなかね、精神的にも物理的にもいろんな面で。
食べていくのはなんとかなるにしてもさ、やっぱり精神的な部分かな。
スピーカー 2
そうだね。もうそしたらもう、絶対そんなことはないってもいいけどね、いつかはね、そういう日が来るのはしょうがないんだけど。
もし万が一、おばさんが一人で残ってしまった場合、そんな日がもし来たらもう、若い嫁さんもらうしかない。
スピーカー 1
いやー、それはね、どうでしょうね。来ないでしょ、若い嫁さんとか。
スピーカー 2
そりゃ、うちがさ、資産家で何億も貯金があるとかだったらあれだろうけど、そんなお金持ってないし。
スピーカー 1
とりあえず自分が一人残されたら、寝袋担いで、まずは真矢さんのところに行って、すいません、ちょっと止めてくださいって言って、ピンポンしてもドアを開けてくれないとかね。
泣きながら真矢さんの玄関前で寝袋に車って一夜を過ごすとか。
なんかそういう姿が想像できて嫌なんだけどね、俺。
スピーカー 2
寝袋で寝てるうちになんかガヤガヤしてうるさいなと思って目が覚めたら警察官に囲まれてるとか。
スピーカー 1
通報されてね、なんかうちの前に不審者がいます。誰ですか、こんな人見たこともないですとか言われてさ。
なんかそんなふうになれそうな気もするなー。
スピーカー 2
いやだ、そんな。それはそれでちょっと面白いけどさ。
スピーカー 1
ネタ的にはね、面白いけれども。
スピーカー 2
真矢さんに断られたら姫のとこに行ったらいいよ。
スピーカー 1
そうねー。姫に断られたらどうしようか。
ゆかさんのところに行って、ゆかさんに断られたらゆいまらさんのところに行ってという、どんどん北上していくというよね。
ゆいまらさんから断られたらもう行くところないじゃん。
スピーカー 2
どこに行くの俺。おほうつくかいでも行くの俺は。
遊戯王に乗ってさよならみたいな。
スピーカー 1
旅立ちます。日本から出て行きますみたいな。
スピーカー 2
というわけで、今これをお聞きの女性リスナーの方は、万が一自分が寝袋を持って行ったときには一つ温かく迎えてやっていただければと思います。
スピーカー 1
いや本当に。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ぶっちゃけでもこの年だからね、本当に笑えないというか、思ったよりも早くする事態になる可能性はあるからね。
スピーカー 2
いやもう二人揃って、奥さんもおばさんも本当にちょっと。
スピーカー 1
もちろん長生きはしたいけどさ。こればっかはね、本当にわかんないから。
こういう例え出すのは悪いかもしれんけど、先日の中山美穂のようにさ、急にとかいうのもあり得る人まだ50代なのにね。
もう本当にある日突然というのがあるから、もちろん健康には気をつけておりますけれども。
スピーカー 2
それでちょっと思い出したんだけどさ、私この間寝ててさ、仰向けに寝てたね。
そしたらさ、急に息が詰まるような感覚がして、はっとして目が覚めたんだけどさ、
今ここで急に心臓となってこのまま亡くなったら、私誰も探さねえなこれと思ってさ。
誰も家に来ないしなと思って、これはあかんぞとかって、ふっとね、ちょっと、はっと目が覚めた時にちょっと怖くなってさ、
いよいよあれだね、私と連絡取れなかった時は警察かなんかに連絡して、ちょっと様子見ててくれませんかって言っといてって。
スピーカー 1
いや、そりゃいいけどさ、あなたの正確な住所知らないんで。何丁目何番地知らないんで。
スピーカー 2
後でLINEしとくわ。
スピーカー 1
警察に大体多分あの辺りらしいんですけれどもみたいな、パクッとした連絡しかできません。
スピーカー 2
正確なやつを送っとくから後で。
スピーカー 1
嫌だな、そういう責任を負わせられるのは。
スピーカー 2
1週間じゃあれだから、2週間ぐらい全く何の連絡もなかったら、これはいかんと思ってちょっと連絡して。
しますけど、それよりまず自分の子供にもちゃんと言っときなさいよ。
スピーカー 1
子供がいるんだからさ。私よりまず子供さんでしょ。
スピーカー 2
そんなに頻繁に連絡し合わないからさ、1週間に1回生存確認してって言ってるわけでもないからさ、別に。
スピーカー 1
まあそれはうちも言ってないけどね、何も。何もなければ子供と何週間も連絡取れないしさ、取れないというか取ってもないけどね。
まあそんなもんだけどね、普通はね。
スピーカー 2
まあね。
年末の帰省と休暇
スピーカー 1
まあでも年末が近づくんで、地元の娘たちも帰ってくるんで、また騒がしい日々がやってまいりますけどね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
今年小読み通りで行くと大体9連休になるんでしょ?
スピーカー 2
本当?そんなにあんの?
スピーカー 1
28日が土曜日で、28日から休みに入ると1月5日が日曜日なのでそこまで9連休。
市役所とかはもうまるっと9日間休みだよね。
スピーカー 2
いや休みすぎだね、神戸に。どうしたの市役所。
スピーカー 1
市役所はさ、大体日本全国どこも28日でご用さめて1月4日からだから土日が重なるとこうなっちゃうんだよね。
いやーすごいね。
まあでもあんまり長期間休むと休み明けた時が大変なことよね。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
まあでも民間企業も大体そんな感じだから、また海外とか行く人多いんじゃないかね。
うーん。
だからうちの下の娘も28日からいつまで、4日までいるって言ったかな。
スピーカー 2
え、すごいね。
スピーカー 1
ずっと会社が休みだからみたいな。
で、途中で上の子も帰ってくるから1日ぐらいは久しぶりに家族4人が顔合わせるような感じかな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
上の子は夜勤があったりするんで、あんまり正月も関係ない仕事してるから。
本当に家族は揃うことがないんでね。久しぶりですわ。
去年、身内の葬式があった時以来かな、揃うのは。
スピーカー 2
うーん、そうか。
スピーカー 1
本当に冠婚葬祭の時じゃないとなかなか全員揃わないんだよ。
スピーカー 2
ああ、まあね。
スピーカー 1
今回はたまたまこの年末年始の休みが重なったからちょこっとは揃うけど。
やっぱり親としてはね、子供2人とも揃って来てくれるっていうのは嬉しいんで。
まあ、娘たちはどう思ってるか知らんけどね。
うさこの仕事と交通事情
スピーカー 2
別に仲が悪いわけでもないけど、特段いいとも思えないんで。
スピーカー 1
割と淡々としてる兄弟なんで。
まあいいじゃん、それでもさ。
まあそのうちね、どっちかが結婚したりしたらまた帰ってくるんでしょうけどね。
スピーカー 2
まあそれはそれで楽しみだよね。結婚して子供生まれてって言ったら孫ができてさ。
スピーカー 1
そうなるとまたね、いろいろ大変だけどね、受け入れる側としては。
そうね。
旦那さんと子供連れて帰ってくるとなればね。
まあそういう日がね、果たして来るのかどうかよく分かりませんけれども。
スピーカー 2
いやでも大間さんのおじいちゃん姿ちょっと見たいな。
なんか孫に向かって英才教育始めそうで、それを見たい。
スピーカー 1
これはガンダムで、これがガンキャノンでみたいな。
そういう英才教育。
この赤いのはシャアのザクでみたいなね。
まるでグリンさんと英才の会話みたいになっちゃいますけれども。
スピーカー 2
いや本当だよ。なりそう。
スピーカー 1
恐ろしいですね。
そういえばうさこは年末はどうなるんですか。
スピーカー 2
私ね、31日まで仕事だからさ。
スピーカー 1
おお、それは大変。
スピーカー 2
で、うちも年末ねえし関係ない仕事だからさ。
お正月1日からも普通に仕事あるんだけど、
さすがにね、1日2日って調べたらバスが運休してるから行けないからさ。
スピーカー 1
運休してるの?
スピーカー 2
バス休みだから、じゃあ仕事行けないやと思って休みますって言って。
スピーカー 1
そのバスって普通の路線バス?
スピーカー 2
普通の。
スピーカー 1
だいたい年末年始はほら、土日ダイヤで動きますみたいな感じだけどね。
スピーカー 2
うちのところは。
いや3日からはそうなんだけど、特別ダイヤみたいだけど、
1日2日は運休って書いてあった。
スピーカー 1
すごいな、初めて聞いた。路線バスが運休って言うの。
へえ。
そうなんだ。
まあそれは確かに仕事できんわな。
いろんな仕事があるからね。
年末たっぷり休める方もいらっしゃればね、関係なく仕事する方もいらっしゃるし、大変と思いますけどね。
そういえば上野娘に正月出勤したら手当つくのって言ったらね、ウイレスにつくって言ってたよ。
手当つかなきゃみんなやらんよね。
逆にね、人が少ないからいいかもとか言ってたけどね。
スピーカー 2
それはある。
だから私別に正月も行くとこないから仕事してもいいかと思ったけど、
バス休みだからさ、わざわざそこでタクシー呼んでまで行くあれでもないなと思って、休もうと思って。
映画とオタク話
スピーカー 1
あまり無理せずね。31日まで働くんだったら休んだらいいですよ。
じゃあそういったところでそろそろね、今週もいろいろ感想いただきましたのでご紹介したいと思いますけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずはゆかさんからですね。
こちらはスレッツでいただきましたね。
なんだかいつもと立ち位置が違う。ブラックオーバー大好きです。
もうブラックやらグリンやらホワイトやら、次は何色出てくるかな。
ピンクなうさこ?といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あのモアナーを見に行って、前にカップルが座ってるんで椅子を蹴ってやろうかという話を延々としましたけれども。
基本ブラックですけどね、私も。ただ一応ね、表向きは成人君子みたいなフリを装ってるだけで。
スピーカー 2
そうなんだよ。本当にね、みんな聞いてる人ね、みんな騙されてるんだよね。
スピーカー 1
人聞きの悪いことを。
スピーカー 2
本当はブラックなんだよ、この人。
スピーカー 1
そういえばですね、つい数日前また映画行ったんですよ。
リバイバル上映の銀河鉄道39行ってきたんですよ。
今年公開45周年ということで。
なんかすごいですよ。
初公開の時に自分、高校1年生15歳で映画館に見に行って、その映画を60歳でまたも映画館で見てるというね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
そしたら、やっぱり当然ながらね、観客の年齢層も高いわけですよ。
で、その時自分の前には女性が一人、大体同年代ぐらいの女性が一人だけで、一人だから別にイチャイチャも何もなかったから静かにね、映画を見ることができましたけれども。
スピーカー 2
良かったね。
スピーカー 1
そういう内にお客さんいたんですが、20代の人とかいなくて、たぶん一番若い人でも40代ぐらいかな。
いやーでもね、やっぱりいい映画はね、やっぱり何回見てもいいし、もうスリーナインとか、家にブルーレイ持ってるんだけどさ。
スピーカー 2
それでもやっぱり見に行くと感動するわけですよ、スクリーンで。
スピーカー 1
ラストに五代後のね、歌が流れてさ。
スピーカー 2
あーいいね。
いやーいい経験できましたよ。
スピーカー 1
だから今週は椅子は蹴らないと。蹴ろうとも思わなかったというね。
ブラックにはなってないです。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お次はなおさんからですね。
いや違う違う違うそうじゃないって、うさこえ、蹴らないで、おばさん。
って言いながら聞いてました。笑
でも最後の方、奥様とのオタクのろけ話してましたね。
早く漂白したグリンを紹介してください。
でも聞いていると、うさこさんその人のこと…といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱりホワイトグリンに興味があるみたいですね。
スピーカー 2
そうだね、まあそれは興味あるでしょうよ。
本当にね、本当に見せてあげたいぐらい。
言ってくるとわかるわってなるから。
スピーカー 1
今度はコストリ動画を撮ってさ、それなおさんに送ってあげるよ。
これがホワイトグリンですって。
スピーカー 2
いや本当に撮りたい、マジで本当に。
本当に。
マジでホワイトグリンもしぶちゃんもね、私言ってることわかるから。
わかるわかるって、雰囲気あるわって。
スピーカー 1
まさかね、写真撮ってね、SNSにアップするわけもいきませんけれども。
スピーカー 2
うん、見せたい。
スピーカー 1
これだけ言うぐらいですから相当なもんですね。
奥様とのオタクのろけ話。
あれのろけですかね、ようわかりませんけれども。
スピーカー 2
まあのろけでしょうね。
スピーカー 1
実は今日昼間ですね、よく行ってるちょっと遠いカフェまでまたドライブがてら行ってきたんですよ。
うちから1時間ちょっとかかるところに。
で、いつも自分が運転して、うちの妻って後部座席に乗って半分ぐらい寝てるんですよ。
で、今回は自分がね道を覚えるから運転してみると言い出して。
まあ自分が助手席に乗ってこうナビゲートしながら行ったわけですけれども。
いや本当にね、月に2回ぐらい行ってるんで、しかもトータルで言ったら10回以上は絶対行ってるんだけれども。
まあ物の見事にね、あの人道覚えてなくて。
スピーカー 2
しかも大体右に曲がるところ左よねとかさ。
スピーカー 1
で、南に行ってるのに今北に向かって行ってるよねとかさ。
で、それをね指摘するとね、あなたには方向音痴のね気持ちはわからないのよみたいなね、逆切れする人。
スピーカー 2
知らんがな。
いやでも私はもう完全に奥さんの言ってることわかるわ。
スピーカー 1
で、カーナビ仮にセットしてもうあの音声でさ案内されるとビクッとしてさ。
急に言われても曲がれないじゃんみたいなこと言うしさ。
いきなり言わないでしょ。大体あの300メートル先で左曲がってくださいってしばらく言ったら100メートル先でってね、繰り返し言うのにさ。
あのふうに言われたらドキッとしてなんかもうあわあわなってまっすぐ行っちゃうとかね。
スピーカー 2
いやそうなんだよ300メートルとか100メートルとかってさ。
言うのは簡単だけどさ車で走ってたら100メートル乗ってすぐじゃんね。
100メートルなんて言ってるそばからもう曲がり角だよだって。
そんな急に言われてもって感じだよ。
もうちょっとなんかさ次の信号でとかさここですって。
もうちょっとですとかさなんかもうちょっと分かりやすく言ってくんねえかもとか思いながら。
スピーカー 1
それでねもうなんかしまいには例えば目的地に向かって行ってて道間違ったらリセットするわけじゃん自動的に。
で次のコースをね見つけてくれるけど次はまた何百メートル先を右に曲がってくださいとか言ってさ。
そんなの繰り返してたらねだんだん音声がね不機嫌になってくると。
機嫌は関係ないと思う。機械は不機嫌にはならんでしょって言っても。
いや何回もやってるとねなんかね不器用になってくるとかさ。
すごい被害妄想がいると思いましたけどね。
スピーカー 2
もうなんかさ延々もなんかさお前いい加減にしろよっていうぐらいさ左に曲がってくださいとかさ。
何百メートル先左です左ですとか言ってさチッと逆にこっち側のうるせえよと。
好きに走らせろよとか。
思う時もあるよだからね言ってることわかるわ。
スピーカー 1
高速道路じゃなくてまあ普通の一般道だから一つぐらい間違ってもねその先でまた曲がるとかさUターンすればいいんだけれどもさ。
スピーカー 2
そうだってね曲がれない時だってあるよそりゃ。
だってさ曲がろう曲がろうとしたらだって例えば右で曲がろうとしたらさ。
あのまあねいっぱい混んでたらさ途中で赤になってもいけないじゃん。
で次にさ次の信号で行くとするじゃん。
そしたらさ結構まあビュンビュン走っててまあいけなくてもギリギリになって曲がる時あるじゃん。
ああいう時もさなんかなんていうのなるべく右に曲がらなくてさあのいい曲がり角とかさ。
運転の安全性とテクノロジー
スピーカー 2
もうちょっとなんか混んでなさそうな右の曲がり角とかさなんかちょっと案内してくれたら親切なのにと思って。
なんか車いっぱいいたりさ人いっぱいいるとさ右に曲がるのは怖いじゃんと思って。
もうちょっと三つ少ないとこ案内してほしいんですけどみたいな。
スピーカー 1
まあこの先さAIがどんどん進化してカーナビも変わっていくと思うから
そういうふうになんかもっとこう人間的な対応というかさそういう感じのナビゲートをするようになってくるんじゃないかね。
スピーカー 2
いやていうかさなんかあのもうこの先さAIがどんどん発達していったらまあその今ね無人のバスも走ってたりするじゃん。
タクシーもさそのうち人がいらなくなるとか言われてるじゃん。
まあねあのたとえ普通の車も無人かみたいな自動運転みたいなになってるけどさ。
まあねこの間も言ったかもしれないけどお年寄りだけじゃなくてさ全部そうした方が良くない初心者もみんなと思う。
スピーカー 1
やっぱね人間が車を運転するっていうのはやっぱりね本来やっぱり無理が相当あるような気がする。
そう思うよ自転車でもさあの危ないしさね事故起こすぐらいなのにさ。
あんなね鉄の塊がさ持続ね50キロとか100キロで走ってるわけじゃん。
ねちょっと間違っても大事故になるしさ。
いや自分だってね年取ってくるからだんだんねもう反射神経もさ衰えてくるしさ。
いつまできちんと運転できるかもわからんけどちょっとねどうにかなりませんかねっていうかまあ本当ねどんどん高齢者も増えていくし。
ね。
安全性を考えてとかねあとまあ例えばもう本当に運転免許証にね上限をつけるとかさもう何歳で終わりですみたいなこととかさなんかしてないとダメじゃないかなと思うんだけどね。
スピーカー 2
そうね。
まあなりそうだけどねそのうち。
スピーカー 1
まあ多分ね。
母と息子の面白いエピソード
スピーカー 1
えっと次はくるえなぎりんごさんからですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっと2つに分割してきましたね。
えっとまず1つ目ですね。
珍しくブラックおーばさん笑スマホの光話し声大きなくしゃみめちゃきつい匂いの食べ物や袋開ける音イライラするのわかります。
イチャイチャカップルは外へ確かに。
ホワイトグリンさんのコーナーができずつあるのにニヤニヤします。
そしてもう一つ。
後半のお二人の話うなずきながら聞きました。
うさこさんのバカじゃないのに救われる。
おーばさんみたいな上司だと会社が穏やかで平和になりそう。
そしてみんなオタクになりそうかっこ平和といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
えっとりんごさんもねあのご自身の番組で話してましたけれども今は仕事がいろいろ大変ということでですね。
もうアップアップというか頑張ってあるようですけれどもねまあうまく解決すればいいんですけれども。
でなおかつねどっちが開けたら単身赴任するということでまたそれも大変でね。
スピーカー 2
ご主人とねあの敵愛してる息子さんを残して単身赴任というのはね。
スピーカー 1
相当ね息子さん可愛がってますからね彼女は。
ラブラブですよ。
ご主人のことは眼中にないのかもしれないけどね。
それぐらい息子ラブですからねあの人。
いいね。
確か息子さんの髪も自分で切ってあげてますからね。
スピーカー 2
なんか聞いたことあるなそれ。
スピーカー 1
切りすぎて怒られたとかいうのをねなんか前AXに書いてましたけど。
息子さんがモテモトにならないようにモテない髪型にするという母親の策略みたいですけどね。
スピーカー 2
それでちょっと思い出したけどさ私この間なんか久々に子供に会ってさ。
うん。
ほんと久々に会ったのよ。
で、いつもの自分の子供をイメージして会うじゃん。
知ったっけさ待ち合わせ場所でこう待ってたらやってきた人がいて。
なんかね見た瞬間わかんなかったんだよね一瞬。
誰だろうと思ってよく見たら自分の子供だったんだけど。
なんかねあれ私なんかいつの間に博士太郎産んだんだろうとか思ってちょっと。
スピーカー 1
なんじゃそれ。
スピーカー 2
あのねうちの子供がさなんか異様に髪伸ばしててなんか博士太郎みたいになっちゃってていつの間に。
あれ私なんかこの人産んだかしらとか思って。
スピーカー 1
ひでえな。
スピーカー 2
ちょっとねニヤニヤするのもさマスクしててよかったと思うぐらいニヤニヤしちゃって。
面白すぎて。
スピーカー 1
それまたなんでそんなに髪を伸ばしたの。
スピーカー 2
いやどうしたん、髪伸ばしてんのって聞いたらいやめんどくさくてって言って。
髪切るの行くのめんどくさくてって気づいたらこんな伸びてたって言って。
いや別にね会社的にね長髪でもいいんだろう別にいいんだろうけど。
しかも今寒いからさ。
ね冬だし寒いから長いと子供とあったかいしねとか言って。
スピーカー 1
そんなに伸ばしてるの。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
ちょっとねちょっと笑っちゃうぐらい。
スピーカー 1
ねえやはりうさこの息子さんだけあって一筋投げいきませんね。
スピーカー 2
いやあのたださ伸びてストレートだったらあれだけど私もさクセっ気だけどさうちの子供もさ完全にクセっ気だからさ
もう本当に博士太郎なんだよなんかチリチリになって頭髪の毛がチリチリだからさ。
天然パーマでもなんかねすごいんだよ。
スピーカー 1
ぜひお会いしてね見せていただきたいもんですわ。
スピーカー 2
たぶんねお坊さんもちょっと見たら笑っちゃうぐらい。
思ったよりすごいと思うね。
スピーカー 1
いきなりあの初対面のね人の息子さんを見て笑うというね。
それもとんでもないですが。
スピーカー 2
いやそれをふって今思い出したと。
スピーカー 1
いやまあいろんなね母と息子があるなというお話でしたけどもね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
まありんごさんもねいろいろ大変と思いますけれども。
息子さんとのねラブラブな時間は大切にしてあげてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お次は朔夜さんからですね。
リスナーとの交流
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ブラックおおばさんちょっとびっくりしましたけどそういう姿も見せられる場所があって何よりです。
うさこさん信頼されてますねといただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんかみんなからブラックブラックと言われてますね。
スピーカー 2
うんまあ滅多に出さないからだいぶ印象残ったんだろうねみんなに。
スピーカー 1
だってこの番組日頃ねうさこがブラックなことばっかり言ってるのにさ
スピーカー 2
こっちまでブラックなこと言ったらもう本当に真っ黒になって目も当てられないからさ。
そうかじゃあ私がじゃあね真っ白になったらおおばさんが黒くなるのか。
スピーカー 1
そしたらもう言いたい放題言うよ。
スピーカー 2
じゃあ私来週からちょっといい子になろう。
スピーカー 1
もうこちらもう捨てるものも守るものもないからさ。
もうなんだ昨今のあいつらはとか。
なんだあのポッドキャストは。
もう今おかしいじゃないかポッドキャスト界隈はとかさ。
アワードがなんぼのもんじゃいみたいなさ感じで。
言いたい方で言っちゃいますけどね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ちょっと来週から路線変更しようか。
なんかどことのあのバラエティ番組のさなんかご意見版みたいなポジションになってさ。
みんなから嫌がられるんだろうなとね。
そしてアポロさんからですね。
令和6年12月15日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト①。
こちらで北北壁とあと北九州の片隅も上げていただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そしてこちらが今週最後なんですが。
これはですねスポティファイのコメントの方でいただきました。
和文さんからですね。
いつも楽しく拝聴しております。
少し遅くなりましたが祝うさこさん復帰。
さて前の席を蹴りたくなる気持ち。
歓力映画オタクの私には痛いほどわかります。
北九州の片隅のお話の裏ではそんな心の葛藤があったんですね。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ということは和文さんも私と同い年ということなんですね。
良かったね、同級生って。
スピーカー 1
良かった。
もうほらさ、この業界内でもう60代少ないですから。
スピーカー 2
そうだね。貴重だよ。
スピーカー 1
本当はいるかもしれないけどさ、みんながみんな別に年齢を公表してるわけでもないしさ。
ましてリスナーの方の年齢だと余裕持ってわからんしね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
リスナーの方だったらもっと年上の方がいらっしゃるかもしれませんけどね、70代の方とかでも。
普通のラジオ感覚で聞いてる方たくさんいらっしゃると思うんで。
でも知ってる範囲では自分結構上の方になっちゃってるんで。
やっぱり最終的にはご意見版みたいになって嫌事ばっかり言うような頑固知事になるんですかね。
スピーカー 2
いやだな、頑固知事になったらちょっと私喋るのめんどくせえな。そんなおじさんと喋るの。
スピーカー 1
ついさっきホワイトになるって言ったばっかりじゃん。
スピーカー 2
あ、そっか。あ、いかん。だから、ほんとダメなんだよ、私。だからこういうとこだよな。
スピーカー 1
もうその下の根も乾かないうちからさ。
スピーカー 2
まあいいですけどね。
だってご意見版はめんどくせえじゃん正直さ。
スピーカー 1
それをなんか、はいはい、はいはいって言いながらこうね、適当にあしらえ、あしらえを練習してるわ、じゃあ私もう。
スピーカー 2
まあね、そのうちにね、芸能界における和田亜紀子みたいなポジションになるのかどうか分かりませんけども。
そんなビッグになる。
スピーカー 1
ていうか和田亜紀子っていつからおこいけんばんみたいなポジションになったのかね。
スピーカー 2
知らん。あっこにおまかせ始まってから?知らんけど。分からん。
スピーカー 1
分かりませんけどね。はい。
えーと、今週いただいた感想の方は以上でございます。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、えー、というわけで今週もいろいろ喋ってまいりましたけれども、
うさこはね、今週事前にもらってたネタは喋ってもらいましたけど、あと何か他ありますか?
スピーカー 2
別に何もないんだけど、さっきのなぐさんのやつあったじゃん。
早く漂白したグリンを紹介してください。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でも聞いているとうさこさんその人のことをてんてんてんが私ちょっと引っかかってさ、
もうさ、私ちょっとそれに対して物申したいんですけど。
スピーカー 1
どうぞ申してください。
もうここで喋れない内容だったら直接LINEしてください。
スピーカー 2
これはいかんなと思ったらそれカットしてくれていいかな。
あのさ、もうさ、私がさ、今のさ、好きな人のことをどんだけ好きかさ、
なおさんはほんとよくわかってんじゃんねって思う。
もうさ、何回なおさんにやめろって、そんな男やめろって言われてもさ、
私がこんなにやめれなくてさ、いまだにこうしているのにさ、わかってんじゃんって思いながら、
さっきのね、やつそのコメントっていうか聞いてたんだけど、
でもそうは思ってんだけど、それともう一つ、
もしかして漫画家たちがそうなったとするじゃん。
その漂白したグリンといいなって思ったとするじゃん。
うさことなおさんの関係
スピーカー 2
そうしたら、それはそれで面白いかもってちょっと思ってたんだよね。
完全にネタとして。
スピーカー 1
まあ確かに面白いけどね。
スピーカー 2
好き嫌いとかそういう問題じゃなく、完全に100%ネタとして、
漂白したグリンをブラックグリンに合わせたらちょっと面白いなってちょっと思っちゃった。
スピーカー 1
無責任な立場で言うと、そのホワイトグリンをめぐってね、
なおさんとうさこがね、争っていただくとか言うのもね、
話的にはいいなと思って。
スピーカー 2
一人のホワイトグリンを争って、
スピーカー 1
で、その時にブラックグリンは茅野外みたいなね。
まあそういう風になるとネタ的には楽しいですけどね。
スピーカー 2
まあでも結果的になんかあのダチョウクラブみたいになりそう。
ダチョウクラブみたいになりそう。
どうぞどうぞって。
どうぞあげますみたいな2人して言ってそう。
スピーカー 1
押すなよ押すなよと。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
で結局ホワイトグリンを押しつけ合うというね。
スピーカー 2
そう、いらないですってどうぞどうぞみたいな。
スピーカー 1
ブラックもホワイトもいりませんみたいな。
まあうさこからしたらブラックは絶対いらないだろうけども。
スピーカー 2
その流れでなおさんもブラックいりませんとか言い出してね。
もうちょっともういらなくないってブラックもホワイトもいらないから
もうちょっと2人でどっか行こうとか言って2人でどっか行ってそう。
スピーカー 1
なおさんもね本当になかなかブラックなグリンの相手するのも大変と思いますけれども。
スピーカー 2
まあでもあそこはねなんだかんだ言っても仲がいいのはわかってるからさ。
スピーカー 1
いやもちろんもちろんねあくまでこれもネタで言ってるだけで。
いや本当にねなおさんとグリンさん仲がいいのはよくよく我々知ってますので。
もう目の前でねいちゃいちゃ振り何回も見せられてますんで。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
ねえ本当にね。
スピーカー 2
チッと思いますけどね時々。
本当にね本当にもう蹴ってやろうかと思う。
スピーカー 1
いやこれはねあのリスナーの皆様にもね本当にお見せしたいんですけれども。
あの2人ね番組でいろいろ喋ってますけれどもリアルでは本当に仲がいい夫婦ですからね。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
ねえ。
でまあいいお父さんお母さんでありね。
これだけ言っときゃなんかお世話ぐらい送ってきますかね。
スピーカー 2
ほら出たよブラック王が。
いやもう今ほらうち無職の2人だからさお世話欲しいなと思って。
今無職無収入なんて。
もうなんだろうねそのもうさ嫌なんかさちょっとあれしたら聞き逃しそうなほどさりげなくさらっとぶっこんでくるよね。
よくよく聞かないとあれって気づかないぐらいのさりげなさだって今。
スピーカー 1
ネタを振ればきっとねうさこは拾ってくれるだろうなと思って。
そこも信頼関係の上で。
スピーカー 2
信頼は嬉しいけどちょっとあまりにも丸投げしすぎじゃない私に。
何とかしてくれるだろうみたいな。
スピーカー 1
いや丸投げはお互い様でしょそれ言えば。
スピーカー 2
ああそうかそりゃそうだね。
スピーカー 1
うさこも大概丸投げしてきますからねお互い様ということで。
スピーカー 2
それはすいません。
スピーカー 1
そんなことをやりつつもうすぐ7周年になりますけれども。
じゃあ今週もこのあたりでよろしいですかね。
はいいいです。
では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。
43:28

コメント

スクロール