1. きたきたかふぇ
  2. 240フレーバー 白と黒
2024-12-03 52:24

240フレーバー 白と黒

【今回のお品書き】①予期せぬ遭遇②遡れば繋がるかも③パンの耳、さらにその後  ④人類の将来【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhttps://x..

サマリー

今回のエピソードでは、親しい友人同士が季節の移り変わりについて語り合い、秋から冬への移行や年齢に関する話題が中心となります。また、宇宙戦艦ヤマトや宮崎駿監督のカリオストロの城など、アニメや映画にまつわる思い出や感動についても触れています。このエピソードでは、収録の時間帯や食生活についても話題が展開され、特に豆乳やパンの耳に関する興味深いエピソードがリスナーとのやり取りを通じて楽しさを加えています。さらに、パンの耳を食べる習慣やリスナーからのコメントについてのやり取りが語られ、久々の収録での心境の変化や日常の些細な出来事にも触れられています。このエピソードでは、ロボット技術の進化とその社会的影響について議論が交わされ、特にロボットとの恋愛や結婚といった新たな価値観が人間関係に与える可能性について考察されています。そして、ターミネーターやマトリックスなどの映画を通して、機械と人間の対立や未来の世界観について深く議論されています。

季節の移り変わり
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第240回です。はい。
スピーカー 2
えー、12月になりましたですね。やばいね。いや、今年は終わるよ、もう。
スピーカー 1
四話数ですけど、まあ、相変わらず四話数感はないというか、なんすかね、ついこの前まで猛暑だったのに、秋すっ飛ばして12月きましたよ。
スピーカー 2
そうねー、もうなんかだから、まじでこれこそ飽きないんじゃない?
ん?
飽きないってさ、言うじゃん、商売やってる人は飽きないって言うじゃん。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
あれってさ、お客さんが飽きないように言っては飽きないって言うとこから来てんの?
いや、そこはちょっと知らないけれども、どなたか詳しい方、ご一歩ください。
スピーカー 2
ね、あの、言葉は知ってるけど、なんかあの、意味は全然知らないっていう。
スピーカー 1
えー、我々の教養の無さを今告白したところで。
いや、本当にさ、あの、秋がないまま冬になるというね、この調子で。
スピーカー 2
いや、というかさ、なんかさ、春もさ、辛うじて春っていう気がしない?なんか。
スピーカー 1
結局夏の期間が長いからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いや、本当に10月ぐらいまでかなり暑かったし。
うーん。
ね、春も結構暑かったし。
うーん。
まあ、その割には今年は台風の直撃がほとんどないぐらいが良かったけど、
まあ、そのかりね、大雨はあちらこちらで降って大変だったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
気がつきゃ1月になるんでしょうけどね。
スピーカー 2
そうね。
宇宙戦艦ヤマトの思い出
スピーカー 1
また年取りますよ、年が明けたら。
スピーカー 2
本当だね。
私来年50、あ、来年50代になるよ、私。来年。いよいよ。
若そうじゃないですか。
スピーカー 1
もう来年61になる私から見ると50なんぞ、若そうですよ。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
まあ、そうっすよ。全然じゃないですか。
えっと、確かなおさんが40になったってこの前言ってたかな、番組の中で。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
やっぱりね、若そうじゃねえかと思ったよ。
スピーカー 2
ああ、私が見ても若そうと思った、今。
スピーカー 1
ねえ。みんな若そうですよ、本当に。
うん。
まあ、50代の配信者も知り合いの中には何人かいますけれども。
うん。
言うても桃江のおっさんですら自分よりも結構下ですからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
グリンさんも下だし。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
困ったもんですね。なんかもうこの長老になってしまって。
歳の差は変わらないし。
スピーカー 2
まあ、でも歳はさ、まあ、なんていうの、歳は歳じゃん。
なんか、おーばさん頭ん中は若いじゃん。
スピーカー 1
まあ、ただのオタクですけどね。
スピーカー 2
だからいいんじゃない?
なんかさ、中身がもうおっさんな人はもうだって、だめでしょと思う、なんか。
スピーカー 1
60になってもさ、相変わらずアニメとか見まくってるわけですよ。
それで思い出したのが、先月11月に、
あの今、昔のね、あの宇宙戦艦ヤマトというねアニメありましたけれども、
あれの今リメイク版で新しいシリーズが10年ぐらい前からやってて、
で、その最新作が一部劇場で公開されるというのがあって、
北九州の小倉の映画館に見に行ってきたんですよ。
で、平日だったけどやっぱり結構お客さんいて、
しかもやっぱりね、宇宙戦艦ヤマトって一番最初のやつ始まったのが、
そうそう今年でもう50年なんですよ、ヤマトって。
半世紀。で、自分は確か当時小学校4年生でしたけど、
多分リアルタイムでヤマトを見てきた世代の観客がいっぱい来てるわけですよ。
そしたらもう若くても50代なんですよ、来てるお客さん。
あとはもう平日じゃ自分よりずっと上の人も来てるわけですよ。
スピーカー 2
このアニメ作品なのに異常に年齢層が高いこの映画館の中という。
宮崎駿のリバイバル上映
スピーカー 2
いいじゃない。
スピーカー 1
しかも笑ったのが、自分が座って左側の一席開けてもう一つ先に座ってた人が、
スピーカー 2
大歯さんじゃないですかって言われて、え?と思ったら、昔一緒に仕事してた人で。
スピーカー 1
で、そっちはまだ現役で自分より少し若いから、どうしたん?って言ったら、
いやもう今回のヤマト初日に見たいからずっと前から今日休みの予定入れてましたって言って。
あんたそんな兄弟やったん?って。
一緒に仕事してる時にそんなアニメの話とかほとんどしたことがないのに、
まさかね、そういったとこで会うことになろうとは、もうびっくりしましたよ。
スピーカー 2
いや、それもそうだけど、見てたとしてもその席近いってすごいね、たまたまにして。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それなりに広い映画館の部屋の中でね、
スピーカー 2
まあ本当の真横じゃないだけ良かったけどね。
スピーカー 1
せめて一席空いてて良かったなと思いましたけどね。
ちょっとびっくりしましたわ。
スピーカー 2
なんだ、その映画見た後に2人で喫茶店でも行って語ってるのかと思ったら違うのか。
スピーカー 1
それはないけどね。
終わったら、で、あの終わりがけね。
じゃあまた次のヤマトの初日にお会いしましょうと言って、2人別れていきましたけど。
そういうことになるかどうか知りませんけれどもね。
あのもう1本ね、その翌週ぐらいに見に行ったのが、
これはもうあの全国的にリバイバル上映やってる、
スピーカー 2
宮崎駿監督のルパン三世カリオストロの城。
こちらが今年公開45周年ということでリバイバル上映やってるんですよ。
スピーカー 1
やっぱりこっちもね、観客の平均年齢高かったですね。
スピーカー 2
うん、だろうね。
スピーカー 1
というか、カリオストロもね、配信とかでも見れるし、テレビ放映も結構やってるんだけど、
それでも映画館に見に来る人が結構おるんだっていうのはね、
自分もそうだけど、ちょっと感動でしたね。
スピーカー 2
でもやっぱあの大画面で見たいっていうのはやっぱあるんじゃない?
スピーカー 1
やっぱね、全然違う。当たり前だけど。
カリオストロとか、もう何回?10回とか言わんな。もっと見てるからもうセリフとかさ、
このシーンでこんなBGMが流れるとかも全部頭の中に入ってるんですよ。
全部わかるけど、それでももう全然初心に帰って楽しめたというか。
宮崎駿もね、また次の新作作るみたいな話をちらっと聞きましたけど、どうなるんですかね。
スピーカー 2
また作るの?本当は。
スピーカー 1
あの人も何回も引退宣言撤回してるから。
スピーカー 2
本当はね、やめるやめるさげる。
やると言ったらやるでしょうね、きっと。
スピーカー 1
45年前のアニメ映画をね。さっきのヤマトは新作だけど、
この45年前のアニメ映画を、しかもね、IMAXのでっかいスクリーンで見たんだけど、感動しましたわ。
スピーカー 2
私、今ナウシカやるって言ったら絶対見に行くもんね。
スピーカー 1
あの何年か前のコロナの時にあったもんね、ナウシカ。
スピーカー 2
あったっけ?
スピーカー 1
あの時ね、ジブリのね、特集上映みたいのをあっちこっちのシネコンでやったんですよ。
ほら、新作映画が上映されないから。
2020年かな。
で、その時にナウシカともののけ姫と千と千尋、息子の宮崎吾朗が監督したゲドセンキ。
この4本を当時全国的にリバイバルでやって、自分もその時ね、ナウシカ見ましたけどね、映画館で。
スピーカー 2
何か言ってたような記憶がうっすらあるわ。
スピーカー 1
確かこの番組で言ったような気がしますね。
でもやっぱり名作は何回見てもいいし、今時々リバイバルとかさ、午前10時の映画祭とかさ、
あんなので昔の映画が映画館で見れる機会が結構あるんで。
家のテレビで見るのももちろんいいけれども、やっぱね、大きいスクリーンと、あと音ね。
そうね。
スピーカー 2
音響効果はやっぱり家ではどうしても再現できないんで、いくらいいスピーカーとか置いてもさ。
スピーカー 1
これはもうね、ぜひ、もちろん新作映画もそうだけれども、ぜひね、いい作品はいい映画館で楽しんでいただきたいと思いますよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
確かに私も映画料金安く見れる年齢になりましたんで、それで助かってる面が多々ありますけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うさこもあと10年までは安くなるよ。
スピーカー 2
そうだね。もう唯一年取って良かったって思うのそこだけね。
スピーカー 1
でもさ、最近シネコンによってはさ、そのシニア料金を65歳に引き上げたところがあるんだよね。
スピーカー 2
60歳から65歳に?
スピーカー 1
まだ大半の映画館は60だけれども、一部のシネコンでは65歳に引き上げられてしまって、ええという感じで。
スピーカー 2
どうする?その映画館も65歳からにします?とか言われる?
スピーカー 1
まあそれでももしその映画館でしか上映されない作品だったらやっぱり行くよね。
スピーカー 2
まあね、そこでしか見れなかったらね。
スピーカー 1
そうそう。全部のシネコンがね、全部同じ映画というわけじゃないんで、
そこでしかやってないという映画もあるから、もうその時には行きますけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ相変わらずそういった映画を見ている日々を過ごしておりますけれども、
うさこの方は何かありました?最近は。
スピーカー 2
いや何もないね。
何もないね。
スピーカー 1
家と仕事の往復?
スピーカー 2
そうだね。あのね、先週さ、うちの会社のメンメンがいるじゃん。
ポッドキャスター2のメンメンがいるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あのね、最近なんかちょっとあの人見てないな、どうしたのかなと思ったらね、
いつの間にかね、クマは辞めたんだよね。
最近見ねえなクマはと思ったらね、辞めてたね。
スピーカー 1
あらまあ。
スピーカー 2
知らんまに。
スピーカー 1
それはいかんですね。
スピーカー 2
まあ会わなかったんだろうね、あの仕事。
スピーカー 1
で、あとはグリンさんと渋ちゃんか。
スピーカー 2
そうだね、渋ちゃん相変わらず、実はなんか優しい人だったっていうのが発覚して、まあいいけど。
いいグリンも相変わらずいいグリンだよ、優しいグリン。
スピーカー 1
よかったね。
スピーカー 2
あの本当にね、毒素抜けた真っ白いグリンって感じなんだよね。
漂白したみたいな感じ。
スピーカー 1
なおさんが知ったらさ、こっちのグリンがいいって言うかもしれんね。
スピーカー 2
いやマジであっちのグリンの方がいいと思うよ。
私はあっちの方がおすすめ、おすすめだけど。
スピーカー 1
同じグリンならこっちの方がいいですよ、お得ですよみたいな。
スピーカー 2
いやあのね、会社の中でもさ、結構、半じゃないけどなんか分かれてるんだよね、3つか4つぐらいグループみたいなのがあってさ。
そこのね、私の入ってるグループ、チームリーダーみたいな、班長みたいな、その人がグリンなんだよね。
スピーカー 1
で、ちょいちょい面接みたいなさ、なんか話聞く機会があって、
スピーカー 2
それでも2週間に1回ぐらい呼び出されてさ、部屋の隅っこでちょっと話するんだけど、
最近どう?大丈夫?つらいことない?とか言われて。
仕事とかあれさ、分かんないことない?とか聞かれて。
そうっすね、とか言って考えてたら、最近あんまりゆっくり話もできなかったからさ、大丈夫かなと思って見てたんだけどって。
いや優しいグリンだな、こいつって思いながら。
本当に真っ白漂白されたグリンだなと思って。しみじみしちゃって。
収録の雰囲気
スピーカー 1
なおさん真剣に考えた方がいいかもしれないよね。
スピーカー 2
うん、マジでね、本当に優しいよ。
ここでオススメしてどうすんのと思うけど。
スピーカー 1
それがさ、この前も今日のなおを聞いてたらさ、
スピーカー 2
グリンさんの仕事の都合もあるんだろうけどさ、夜中の12時半とかに収録してるわけよ。
なおさん眠い眠いと言っててテンションが低い上にさ、苦手な豆乳を飲まさせられるわけよ。
夜中に話させられて、豆乳飲まされて。
スピーカー 1
寝なさいよと聞きながら毎回思うんだけど、そんななおさんにはこういった真っ白なホワイトグリンをぜひオススメしたいと思いますね。
スピーカー 2
いや本当ね、あっちのグリンの方がちゃんと体とか気遣ってくれて優しいと思うよ。
ちょっとなおさん本当に考えた方がいいよ。
スピーカー 1
ちょっと悩むかもしれんね。
スピーカー 2
だいたいあのね、顔はね、なんとなく似てるから大丈夫、あんまり違和感ないと思う。
入れ替わっても。
スピーカー 1
そっとすり替えるか。
スピーカー 2
いやちょっと待って、すり替えたら黒いグリンがこっち来るってことでしょ?いやすり替えはあかんね。
スピーカー 1
こっち。
ブラックグリンがそちらに行くわけね。
スピーカー 2
いやちょっとそれは嫌。そうしたら私会社辞めるかもしれない。
スピーカー 1
もうずっと延々と喋り続けてさ、退勤時間になってもずっと喋り続けて夜中までずっと残業しながら喋り続けるというブラックグリン。
スピーカー 2
豆乳飲みながら残業するっていう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
いやもううるせーよって言っちゃうよ、もう。
黙ってって。
あーって仕事しろよって言っちゃうよ。
スピーカー 1
いやーまあ夜中ね、いろんな人がいるということで楽しいですね、そういう想像するのも。
まあ幸いは自分の身の回りには似た人はいませんけどね。
スピーカー 2
いやほんとね、なんだろうね、私が別に無理やりそう見えるから、見たいから見てるわけじゃなくて、あれなんかこの人似てるって思って、あっ誰誰だみたいな。
あっ渋ちゃんだ、グリンだ、見たくなる?
なんかさ、なんか遭遇率が高いのが逆に不思議。
スピーカー 1
なんだろう、何かそのポッドキャスターに似た人を引き寄せる何かがうさこにはあると。
スピーカー 2
あるんかねー。
スピーカー 1
それがあったところで、何の役に立てるんだかと思う。
スピーカー 2
あったところで特に何も。
スピーカー 1
特に、まあこうやってこの番組のネタになるぐらいで、それ以外には特段のメリットはないような気がするけど。
スピーカー 2
そうなのに給料上がるわけでもないしね。
苗字の不思議
スピーカー 1
まあでもそんなことを言ってたらさ、また似た人が来るかもしれないよ。
スピーカー 2
新しく?誰だろうね、ついに。
スピーカー 1
もも屋のおっさんに似た人が来たとかさ、徳松さんに似た人が来たとかさ。
スピーカー 2
そう、あのね、私ね、そう、それで思い出した。
こないだ仕事してたらさ、いろんな書類作ってたりなんだりするじゃん。
あんまりさ、その地域地域で苗字って何かあるじゃん、集中してるところって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、何か珍しい苗字だなって、でもこの地域には多いんかなとか思いながら仕事してさ。
で、その時にね、たまたまね、私と同じ苗字の人を発見したんだよね。
スピーカー 1
私のさ、苗字もそんなあんまりないけど、
スピーカー 2
いるんだと思って。
スピーカー 1
同じ人いるんだって、でもこの人知らないから親戚じゃねえなと思って。
まあ、元をずっと遡っていったらどっかで繋がってるかもしれないけどね。
スピーカー 2
先祖の、ずっと先の先祖?
うん。
まあね、確かに。
スピーカー 1
なんて言うんでしょうね、調べてわかるかどうかわかんないけど、
まあ繋がってたとしてもね、だから何という話なんで。
まあ確かにね、日本国内こう非常に珍しい苗字の人ってさ、いらっしゃいますけど、
やっぱりそういう人たちって、地族じゃないかなと思うよね、どうしても。
スピーカー 2
まあ苗字同じなんだから、まあ何かしらの関係はあるんだろうね、きっとね。
ずっともと、ただいまね。
スピーカー 1
自分の名前も地域性があって、集中してるところがやっぱり日本各地に何箇所かあって、
一時期うちの亡くなった父親がお寺の過去帳とか調べて、
なんかね、いろいろやってましたよ。
うちの一族はどこから来たのか調べるとか言って。
もともとは神奈川県あたりにどうもいたらしいんだけどね、
うちのご先祖様はずっと遡っていけば。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
スピーカー 1
ただまあ実際そこに付き合いがある親戚とかも特にいないし、
まあでもそういうことをいろいろ想像してみるのは楽しいと言えば楽しいかな。
なんかいろいろあって流れて九州までやってきたみたいな。
まあ言うても日本は小さい島国だから、
それはね、遡ればね、いろいろつながっていくんだろうなと思うけどね。
それはなんかDNAを調べていったら、
自分とさっこが遠い遠いご先祖のどこかでつながってましたということが全くないとも言えないしね。
名前の変化
スピーカー 2
ね、わかんないよね。
スピーカー 1
こればっかりはね、本当に調べないとわかんないし。
なかなかあのポッドキャストで本名を出してる人出してない人もおるんで、
取り扱い難しいところもあるんですけれども。
まあちなみに別にうさこっていうのは本名じゃないので。
スピーカー 2
そうだね、それはそうだね。
スピーカー 1
うさこという名前はあるかもしれないけど、
まあ苗字ではさすがにないだろうからね。
スピーカー 2
あるかな。
うさっていう苗字はありそう、ありそうというかいるか。
スピーカー 1
地名にもあるもんね、おいた県のうさ市。
うさ神宮で有名なところがね。
じゃあ苗字がうさで名前がこ。
スピーカー 2
そんな人じゃないか。
うさこですみたいな。
スピーカー 1
名前がこ一文字はないよな、さすがに。
スピーカー 2
安易な名前つけたなと思うけど、
こんなに長く続きするとは思わなかったんだよね、うさこって。
まあ今更変えるのもさ、あれでしょ。
今更変えたとって自分がしっくりこないと思う。
スピーカー 1
どうだろうね。
まあポッドキャストやってる人とかで名前を変えるっていうのもなくはないけど、
あんまりないよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あのSNSでの名前を変えるっていうのはよく見るけど、
ポッドキャストは本名であれ、仮名というか、
それであっても変えるのはあんまりないね。
スピーカー 2
あんまり見たことないかも。
スピーカー 1
本人も聴いてるリスナーの方ももう慣れ親しんだら変えにくいよね。
アイコンの写真を変えるぐらいのことはあってもさ。
そうだね。
やっぱり名は体を表すじゃないけれども、
特にポッドキャストってその人の個性とか性格が出ちゃうんで、
慣れてしまってるのに急に名前を変えるというのは、
もしかしたら誰かなんかの番組で変わったのを昔聞いた覚えがあったんだけど、
もうちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
皆様の頭の中にもうさこという名前がすり込まれてると思いますんで。
もし名前を変えたとしても多分聞く方は自動的に頭の中でうさこに変換するんじゃないかと。
スピーカー 2
そうだよね。だっていきなりさ、
お兄ちゃんオウマですって、しらとりですとか言われても誰ってなるじゃんね。
スピーカー 1
しらとりって誰だよ。
しらとりって聞いたらしらとり玲子しか思い浮かばないけどさ。
スピーカー 2
今私の中で名前を変えるって思った時にしらとり玲子出てきたんだよ。
スピーカー 1
なんでか。
スピーカー 2
うさこからしらとり玲子というのすごいね、このギャップがすごいよね。
変えるんなら思いっきり今までと違う名前がいいなって思った時にしらとり玲子出てきた。
スピーカー 1
確かにインパクトはすごいよね。
ただ名前をしらとり玲子にしても話してる内容は一切変わってないと思うから。
そこなんだよ。そこだよ。
スピーカー 2
そうなんだよ。そうなると変える意味全くないよなっていうね。
スピーカー 1
いつの日かね、司令とうさこが名前変えてるとかさ、あるいはみんなに黙ってもしらとり玲子という名前でね、別番組始めるとかいうことがあるかもしれませんので。
スピーカー 2
いやーでも絶対舌噛みそうじゃない?しらとり玲子先生。
名乗ってる時に。
スピーカー 1
みなさんこんにちはしらとり、あ、噛みましたみたいな感じで。
いきなり冒頭から本人が噛むという。
スピーカー 2
いや噛むでしょ。だって言い慣れないもんだって。やだよ。
スピーカー 1
まずあのしらとり玲子を漢字で書けてくれたら悩むやろ。あれ?玲子の玲はどう書くんやったっけ?みたいな。
スピーカー 2
悩むし、しらとり玲子で何の話すんだって感じだよね。
まあそういうしらとり玲子に慣れるか慣れないかわからないうさこでございますけれども。
スピーカー 1
じゃあそろそろいただいたハッシュタグの紹介の方に行きたいと思いますけれども。
前回3ヶ月ぶりに配信したということでね、結構関数いただきましてありがたいことでございます。
まずはね、これはスレッツの方でゆかさんからいただいたんですが、
これさっきちょっと話したネタにもつながりますね。
おかえりなさい。久々だけど冒頭から全く変わってないとこが安心する。
なんとまあつい先日スーパーでパンの耳を見つけてうさこさんに報告したところでした。
あ、こちらの職場にはマスクをしたミヤさんがいます。といただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
マスクをしたミヤさんっていうのが。
スピーカー 2
いるんだミヤさん。
スピーカー 1
ミヤさんさつま仙台市でずっとなんかグルメ番組じゃないけどそういう活動してるかと思ったら、
北谷にまで行っとったんですね。
スピーカー 2
ね、いつの間に。
スピーカー 1
いつの間にか。マスクをしたっていうのがすごいけど。
あ、そういえばうさこパンの耳はその後どうですか。
スピーカー 2
あれから一切食べてないよ。
スピーカー 1
じゃああの黄色くなったっていうのも全部治った?
スピーカー 2
治った治った。今ちょっと改めて見たけど治ってもらってないよ。
スピーカー 1
じゃあ少なくともいつも買ってたパン屋のパンの耳はちょっともう中止やね。
スピーカー 2
そうだね。いやだから本当にねあの一生分のパンの耳の摂取をねもう摂取したんだと思う。
スピーカー 1
もう一生分食べたからお前もういいよってことなんだと思うよきっと。
スピーカー 2
まあその一生分のパンの耳という分量はどれぐらいのもんかがよくわからないんだけど。
多分人間が一生のうちで食べるであろうパンの耳っていう摂取量があるんだと思うきっと。
スピーカー 1
それを超えたんで体がちょっと拒絶反応を起こしたと。
スピーカー 2
そうそうそう。黄色くなってなんかちょっとアピールしてきた。
お前もう食うなって。もうやばいからやめとけみたいな。
スピーカー 1
すごい体の機能だなそれは。
まあ確かに相当長い間パンの耳食べてたよね。
スピーカー 2
食べてたね。一年以上食べてたもんな。
スピーカー 1
普通は飽きるよね。
スピーカー 2
飽きるね。
パンの耳の話
スピーカー 1
食パンを食べるのはうちでも食べるけどさ、パンの耳だけ一年以上ずっと欠かさず食べるっていうのがなかなかすごいよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
まあ皆様方もパンの耳の食べ過ぎにはくれぐれもご注意いただきたいと思います。
スピーカー 2
いや本当に適量にしてみんなね食べるときは。
スピーカー 1
その適量っていうのはどれくらいなのかよくわかんないんだけど。
スピーカー 2
よくわかんないけど。
スピーカー 1
えっと次がですね。
スポティファイの方にコメントいただいたんですが。
マッシュアットマークきのこハウス平本さんからですね。
おーばさんこちらではお久しぶりです。
うさこさんお帰りなさい。お元気そうで何よりです。
3ヶ月の休養から何か心境の変化が起きたのかと変な期待をしていたらいつも通りのうさこさんに一安心。
おーばさんの玄米生活は見習いたいあらほうです。
簡単に信じる信じないなんて考える必要が全くないこの番組は再開して嬉しいです。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
何か心境の変化が起きたのかと期待していたらいつも通りのうさこさん。
まあ特に2人とも変わってないですよね3ヶ月ぐらいじゃ。
スピーカー 2
一瞬ねもうなんかこのまましれーっと終わってもいいんじゃねーかなとかね一瞬思ったんだけど。
いややっぱちょっとやろうみたいな。やりたくなったからやろうみたいな。
スピーカー 1
体に染み付いてるわけよ。
スピーカー 2
なかなかさポッドキャスター1回やるとさちょっとの短期間だったらさまだそうでもないけどさ6年7年やってるとさ
早々簡単にさもうめんどくさいからやめたって一瞬思ったとしてもやっぱりなんかさ寂しくなるっていうかさちょっとしゃべりたくなるっていうかさ
なるんだね自然と。
スピーカー 1
そうね。しかもこの番組ってさ気楽にただうだうだ喋ってるだけじゃん。
これがさもうみっちり台本作ってさ打ち合わせやって編集にめちゃくちゃ手間暇かけてとかだったらもうめんどいからやーめたって気になると思うけど
何もないからねここ。
スピーカー 2
そうねそれがいいんだよね。
スピーカー 1
前回も3ヶ月ぶりの収録と言いつつも全く何の打ち合わせなくねつないですぐいつも通り録音ボタン押して喋って終わりみたいな感じで。
まあ3ヶ月ぐらいだったら段取りもまあ忘れてないというか。
そうね。
何も違和感なく喋ることができましたね。
スピーカー 2
いやでも言うて3ヶ月なんてさ本当に親戚と会うより喋ってると思うよ。会ってると思うよ。
スピーカー 1
まあそりゃそうよね。
前も言ったけどこの番組もうすぐね丸7年になりますけれどもこの7年間ねあのうちの妻を除いたら一番喋ってる女性がうさこですからね。
スピーカー 2
だろうね。
スピーカー 1
だってもう娘たち家出ていないしさ妻とは毎日喋るけどさだから彼女を除いたら本当にその時に喋ってるのがもう間違いなくうさことよね。
自分にしてももうこれが当たり前の生活というか。
あんまりやっぱり間が空いてしまうと多分寂しくなったりするんでしょうけどね。
まあ3ヶ月ぐらいだったらそこまではなかったけど。
自分一人で片隅に撮ることはやってたけどやっぱりそれがずっと続くと2人で喋りたいなというあれはありましたね。
スピーカー 2
いやちょっとなんかここで合図地欲しいとかそういうこと?
スピーカー 1
一人で喋るっていうのはさ本当にあの鏡見て喋ってるようなもんでさ。
どこに話が転がっていくかわからないとかさそういうのが全くないわけじゃないですか。
特にうさこはもう斜め後ろから球打ち込んでくるようなタイプだから一人だとそういうのがないわけですよ。
スピーカー 2
自分で自分の斜め後ろに球打ち込むことはできないんで。
一人でやってたらちょっと怖いけどね。
スピーカー 1
ある種すごい才能かもしれないけれどもまあ一人でやっちゃうと予定調和で終わるんだけど
2人だとね本当にあの予期せぬ方向に話が進むとかさいろいろあるしそういうのがやっぱり必要にはなりますね。
結構体に染み付いてるというかこの番組が。
そうね本当なんかルーティン化してるもんね。
本当に当たり前に喋ってるという感じでね。
日常の出来事
スピーカー 1
だからまあこの先もねどれぐらい続くかわかりませんけどまあちょこちょこ休みをいただきつつもタラタラとやっていくんでしょうねきっと。
スピーカー 2
だと思うわ。
スピーカー 1
これ以降がエックスのハッシュタグの方でいただいた文なんですが
まずですねこちらはぶっ飛び兄弟くだばなーの公式アカウントさんからですね
こちらのですねえっと220回Aちゃんの運動会という回を配信したタイミングがちょうどあの前回のきたきたかふぇの配信したのと同じ日だったかな。
しかも向こうの番組であのうちの番組のCMも流してくれててまあそれがありまして
今回CMがタイムリーです復活おめでとう待ってましたよといただきましたありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日ちゃんがAちゃんの運動会に行ったりとかあるいはこの前は一緒にディズニーランド行ったりとか。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
相変わらず仲のいいご家族ですよあそこは。
そしてお次がえっとキミヒコさんからですね
数ヶ月ぶりの更新でも何も変わっていなくて安心しましたといただきましたありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやほんと何も変わってないですね。
スピーカー 2
うんびっくりするくらい何も変わってないね。
スピーカー 1
見事に変わってないというかね。
こう少しはさ何か変わったとかさ
あれなんかうさこちょっといつもと違うぞとかさ
そういうこと一切何もなく淡々と収録しましたからね。
スピーカー 2
そうね新鮮味も何もなかったね。
スピーカー 1
それはお互い様ね自分もそうだけど
自分の方こそさもう何にもないからさ
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
変わりようがないというか。
まあそれでもいいとこう言っていただけるんであればね
本当にありがたいことでございます。
お次は黒柳りんごさんからですね
待ってましたパンの耳報告
体からバターがにじみ出たのでしょうか
優しい〇〇〇は三文字でピンときました
やはりあの人
ゴミダメだよまあ否定はしませんけどっておーばさん否定してください
お二人の久々のトーク嬉しくて2回聞きました
といただきましたありがとうございます
ありがとうございます
2回聞きましたというのはもうなんか最高の褒め言葉と言いますか
ありがたいことでございますね
スピーカー 2
いやこんなの2回続けて聞いて大丈夫な
スピーカー 1
ちょっとりんごさんの精神状態に何らかの悪い影響を与えるような気がしなくもないですけれども
スピーカー 2
私もちょっと本当に相も変わらず聞いてないんだけどさ自分の番組
先週は何分だったのあれ
スピーカー 1
長かったよね先週は
スピーカー 2
うん長かった
スピーカー 1
55分ぐらいだったかな
スピーカー 2
55分か55分を2回も聞いたの
スピーカー 1
だからありがたいことじゃないですか
いや時間の無駄じゃね
スピーカー 2
畳も蓋もないことを
もう本当に大丈夫りんごさんちょっと心配になっちゃうよ
多分あの倍速で聞いたんじゃないですか
倍速でしかも流し聞きでね
スピーカー 1
あのちょっとあの茶碗洗いながらも茶碗の洗う水の音で何も聞こえない状態で2時間聞く
確かほらあのりんごさんって通勤車で通勤されてるけど結構時間がかかるって言ってたから
まあその中でずっと流してるんでしょうね
スピーカー 2
なるほどね
体からバターがにじめてたのでしょうかと
確かにバターかあの黄色いの
ちょっとさちょっともう一回食パン買ってきてさ食べてさ気になったらちょっと舐めてみるか
やめれ
スピーカー 1
でもさそれで舐めてさ本当にバターの味したらちょっと怖いよそれ
スピーカー 2
ちょっと触ってみてヌルヌルしてたらちょっと油だってことだよね
あぶね
スピーカー 1
なんかそれもうなんか人間じゃなくて別のものに変身してるような気がするよそれ
スピーカー 2
やばいね
スピーカー 1
でもなんか穴がち全くないとも言えないところが怖いですよね
スピーカー 2
いや本当にちょっと思ったらバターかもしれんと思って
スピーカー 1
お次はシンゴアットマークリスナーさんからですね
おかえりなさいませ3ヶ月のブランクでも相変わらず感が良いですね
うさこさんのパンの耳が体に影響を与えているかもしれない問題
みかんを食べすぎると手が黄色くなるやつと同じかと思いました
といただきましたありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
さっきのバターが滲み出るというのと同じ理屈ですよね
スピーカー 2
確かにみかんもほんとすぐ爪黄色くなるもん
スピーカー 1
自分もね子供の頃ほんとにみかんどか食いしてて
手のひらが真っ黄色になってたんですよ小学生の頃とか
私もなってた
うちの親がみかんを箱で買ってましたもんね当時
スピーカー 2
昔箱でかかったよね
スピーカー 1
あったあったでかいのが
それこそ自分らが小さい時に今みたいにお菓子の種類とかもいっぱいないからさ
スナック菓子とかも
お菓子代わりちょっとこうつまむ時にもみかんみたいな感じでさ
そうね全くスナック菓子ないこともなかったけど
ほんとに今みたいにたくさんねいろんなおいしいものがたくさんあるという感じじゃなかったんで
だからもうちょっと小腹が空いたらみかん
なんか手が空いたらちょっとみかんみたいな感じで
スピーカー 2
そして今のさみかんのこの箱ってちっちゃくなっちゃったけどさ
昔大きくてそして安かったじゃん今より
そうそう安かった
だから結構大量に買ってくるんだよね親とかがさ
だからなんかほんとに手好きにみかんみたいなね
スピーカー 1
まあ変なもの食べるよりはいいでしょみたいな感覚でね
親も思ってたと思うんですよ
みかんだから体にね割れこたないだろうみたいな
ただ自分も食べすぎて手のひらとか黄色になりすぎて
後から聞いたら学校の担任からうちの親に
おばさんの息子さん肝臓悪いんじゃないですかという問い合わせが行ったらしい
スピーカー 2
マジで
いや小学生だよって
スピーカー 1
うちの父親がねまだ自分が生まれる前か姉は生まれてたんだけど
その頃やっぱ肝臓やられて横断が出て
死にかけたことがあったらしいんですよ
その時もうそんな感じで
ただ幸い肝臓してその後酒ガバガバ飲んでましたけれども
もしかしたら先生はそのことを聞いてたのかもしれないけど
大丈夫うちの息子はみかんしか食べてませんからみたいな
編集したらしいですね
スピーカー 2
そりゃそうだよ
小学生はみかんよりまず肝臓疑うってどんな先生は
スピーカー 1
それぐらいやっぱり自分はあまり覚えてないけど
自分は毎日自分の手って見てるからあんまり違和感ないと思うんだけど
おそらく先生の目から見たら壮絶手の色が変わってたんじゃないかとね
なるほどね
ロボット技術の進化
スピーカー 1
ちょっとおーばくん大丈夫みたいな感じ
スピーカー 2
でもさあそこまで見てやばいと思ったらなんか
スピーカー 1
目とかも黄色くなるって言わない肝臓って
言うね
スピーカー 2
でも目は大丈夫じゃん
まあそうね目はさすがにね特に黄色にはならなかったけど
でも先生も慌てたんだろうね手が黄色いからこれはやばい
目を見る前にやばいみたいな
スピーカー 1
いやこれやっぱりお母さんに聞かないとダメだつって聞いたんでしょうね
えっと次は咲夜さんからですね
おかえりなさいませ最初のうさこさんのえへへへにやられましたかわいい
引き続きよろしくお願いいたしますといただきましたありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
そうね前回いきなり笑ってましたからね冒頭
スピーカー 2
いやーなんかねうわーこの感じ久々と思って
もうなんか名乗る前にちょっと面白くなってきちゃってこの状況が
スピーカー 1
わー収録やってんだ私今と思って
スピーカー 2
だからといって爆笑するかね
いやちょっと久々すぎてちょっとなんか面白くなってきちゃって
スピーカー 1
ちょっとテンションが
うん変なテンションになっちゃった
まあでもね咲夜さんにかわいいと言っていただければ何よりでございますね
スピーカー 2
ね私もそれでご飯10杯ぐらいいけるわ
もうその発想がなんか親父っぽいよね
だってあの咲夜さんにかわいいって言われたんだよそりゃご飯もすすむさ
まあそれを聞いた咲夜さんは今頃どんびきしてるでしょうけどね
だろうね言わなきゃよかったとか思ってんだよ
スピーカー 1
えーやだーみたいな
次は1103ひとさんからですね
毎週の楽しみが復活嬉しいといただきましたありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
えーもう本当こういう風にね
言っていただけるとありがたいですよね嬉しいとかね
スピーカー 2
ねー
スピーカー 1
毎週の楽しみって
いやこれ本当にあの喋ってるこっちはまあ楽しいんですけど
聞いてる方本当にどこがどう楽しいのかが大丈夫なんですかね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
全くリスナーのことを意識せず好き放題喋ってるだけなんですけどね
スピーカー 2
ねいや本当に
いやなんかね聞いてる人に逆に申し訳ないと思うぐらい何も考えてないもんね
スピーカー 1
いや本当にねちょっと反省しないといけないですね
まあ多分来週には忘れてると
変わらんけど
変わらんしもう多分来週覚えてないと思いますんで
はいでえーと今週はこれが最後ですね
えーとアポロさんから
令和6年11月26日廃町のアップルポッドキャスト
番組ハッシュタグリスト②
こちらできたきたかふぇ入れていただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
いただいた感想は以上ですね
本当にねたくさんいただいてありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
確か自分前回10人ぐらいの方は聞いてらっしゃるんじゃないかという
発言をしたような記憶があるんですが
ほぼほぼそれぐらいの方々から反応いただいて
私のリスナー10人施設が
スピーカー 2
ね本当だね
もう聞いてる人みんな全員から来たってことだね
そうね
スピーカー 1
これで何一つ反応がなかったらさすがに心が折れたかもしれないけどね
さっきリスナーのことを考えてないと言った側から言うのもあれなんですけども
全く反応がなければないとやっぱりね心折れますんで
10人はいてほしいなと
スピーカー 2
すごいよね何にもリスナーを楽しめるかどうかなんて全く考えてないで
こっちが楽しくて喋ってるって言っておきながら反応ないと
いや寂しいからちょっとなんか反応してみたいなさ
めっちゃわがままだよねこの2人
スピーカー 1
しかも10人は聞いてよというね
本当に
数まで指定してくるという
そんなね何千人何万人とかさそういうことはねもう全然言いませんので
10人が11人でも12人でもありがたいんですけれども
まあね
でも冗談抜きでね本当に一人でも聞いていただける方がいらっしゃるだけでもね
ありがたいので
毎週聞いてねいただいてる方々がいらっしゃったということは励みにもなりますし
ちょっとはね我々も
多少はねえりを正して
少しだけちょっと真面目にやったほうがいいのかもしれないなと思いつつも
スピーカー 2
多分やっぱり来週は何も覚えてないだろうなと
多分明日忘れる
スピーカー 1
下手したらこのくだりをまず編集でカットしてるかもしれないし
スピーカー 2
それはひどい
スピーカー 1
いやもうでも最近編集の時もカットはあまりしてないんですけどね
自分が噛んだところとか
あるいは会話の間が空いたところとかそこは詰めますけど
それ以外は基本的にはカットしてないですよ
例えばもう聞かれちゃヤバいことを喋ってるとかいうことがない限りは
でも今週も別にそういうことはないし
多分ちょこちょこっとつまむぐらいで多分いけると思いますね
早くAIが全て編集をやってくれる時代にならんかなと思ってるんですけどね
スピーカー 2
本当だね
スピーカー 1
多分もうすぐできるんじゃないかね
だってほら今文字起こしがほぼ完璧に近いぐらいできてるから
だってこのきたきたかふぇ適当に喋ってるのも全部文字起こしをやってくれてるわけですよ
リッスンは
スピーカー 2
すごいよね
スピーカー 1
多少の変換はあると言えども
読んだら意味わかるんで
あれやっぱすごいですよ
新たな恋愛の形
スピーカー 1
だから後は自動編集で音を整えて会話の間を詰めて
そういうテクノロジーが発達してくれることを
スピーカー 2
それでちょっと思い出したんだけど
やっぱそのロボットとかすごいらしいね
今技術が
人とあんまり変わりなく
料理したりとかやってるらしいじゃん
スピーカー 1
今ファミリーレストランとか
ああいうところの配膳作業もかなりロボットがやってるでしょ
自動で本当に店員さんがあまりいないとか
いうところも増えてるし
今日たまたまのYouTubeの動画で見たのが
四つ足の犬みたいな感じのロボットで
ぴょっかぱっこう
スピーカー 2
ちょっとジャンプしながら歩くようなやつ見たことないですか
スピーカー 1
その四つ足ロボットが犬の群れの中に行ったときに
スピーカー 2
犬がどう反応するかというのをやってて
スピーカー 1
犬最初警戒して最後はみんな飛び散って逃げていったというね
でもそういう異質な
今は犬たちもそうだろうけどいずれ慣れるだろうし
もうバスとかタクシーの無人化が着々と今進んでますしね
実証化実験が
スピーカー 2
見た?
スピーカー 1
そうなるだろうね今は
どこのバス会社も今ドライバーのない手がないという
人材不足が大問題になってて
それで本数を減らしてるというのが現状だから
特に地方のバス会社はね
タクシーもだんだんそうなってくるし
あと本当に我々が普通に乗る
いわゆる自家用車も多分自動化にもうすぐなるだろうしね
これだけさ飲酒運転取り締まっても飲んで事故るバカが多いじゃん
あとブレーキとアクセル踏み間違えてね
お店に突っ込むという事件も毎日ニュースでやってるし
スピーカー 2
お年寄りとかね
スピーカー 1
そういう現状を見ると
良くも悪くも機械化はどんどん進むでしょうね
済まざるを得ないというか
それを反対する意見が多いというのはもちろんね
分かりますし
まだまだ安全性の問題はあるでしょうから
実験はいろいろ必要でしょうけどね
スピーカー 2
いやそれもそうなんだけど
あの
もうさ
なんていうの
今の若者がさあんまりなんかもう
付き合うとかさ結婚がもうなんかめんどくさいみたいな人が増えてる
若者が多いみたいなさ
人間じゃなくていいんじゃね
ロボットと恋愛すればいいんじゃない
自分が理想とする都合のいいような性格とか顔とかを作って
そういうロボットをさ
ロボットを恋愛するみたいな
スピーカー 1
いう話もあるらしい
そういう内容のアニメがこの前やってましたよね
何か家事をやってる女性型ロボットを
本当好きになって結婚して自分の奥さんにするみたいな
へえ
でも今の時代で見ると
全くもう
なんていうの
ありえないことじゃないというか
そういう人たちも出てくるだろうしね
まあ今そのね
アニメとかさ
そうかもしれないけど
そういう推しをね
いっぱい持ってる人たちが
どんどん進行していってさ
現実の女性とか現実の男性に興味がなくなって
でもまあ一人で暮らしていくのもあれだから
スピーカー 2
パートナーとして
スピーカー 1
人型ロボットという形もまああり得るでしょうね
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
私それでいいかなと思って最近
スピーカー 2
自分の好きな顔にして
自分の好きなこういう性格
こういう性格とかさ
こういうことが得意だとかさ
スピーカー 1
そういうの全部
さっきのアニメ出てきた
タイトルが
僕の妻は感情がない
というタイトルの
スピーカー 2
今年の夏アニメでしたね
へえ
スピーカー 1
原作漫画
自分も昔読んだけど
割とその家事
料理とか洗濯ができる
女性型ロボットだけれども
超高級品じゃないから
人間的な感情がない
ロボットで
それに対して
恋心を抱いて
自分の妻にするという
男性の話なんだけれども
その世界の中には
もっと高級なやつは
人間と全く変わらないような感情を持っているような
ロボットもいたりすると
スピーカー 2
へえ
スピーカー 1
だけども僕は彼女がいいんだ
みたいな
まあそういうコメディタッチの話ですけどね
そんなドシリアスな話じゃないけど
未来の社会についての考察
スピーカー 1
うーん
まあでもこういうのも現実になるでしょうね
スピーカー 2
なるだろうね
いやまあでも
そうなったらもう終わっていくよね
人類ね
スピーカー 1
だって子供いなくなるじゃん
まあいなくなるし
人工受精とかでも
試験管ベビーじゃないけどさ
そんな風に
もう作っていくような時代になるのか
わかんないけどね
あとはもう緩やかに
スピーカー 2
滅んでいくか
で最後はロボットだけの世界になるってことでしょ
スピーカー 1
地球が
そうですね
でそうなったらその方がもしかしたら
なんか平和な世の中になっているかもしれないね
もはや戦争も起こらないし
自然破壊もないし
スピーカー 2
みたいな
わからんよ
あったじゃんロボット
いっぱいロボット出てきてさ
機械と人間の対立
スピーカー 2
ウイルスミスかなんかのやつあったじゃん
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
そういうのがさなんか出てきて
ロボット
なんか反乱みたいなの起こして
戦争始まるかもしれないじゃん
ロボット同士
スピーカー 1
よくある設定のやつ
では
人間対ロボット
ターミネーターとかもそうだけど
というパターンで
その世界でも例えばターミネーターの世界でも
もう人間というのが全くいなくなってしまったら
多分
あの機械は戦うアイテムになって
多分何もしないだろうし
ああそうか
あの世界って結局
機械がもう大半支配した
世界で
人間の抵抗軍が戦っていて
歴史を修正するために
過去に遡ってやり直すみたいのが
ターミネーターの始まりですもんね
うーん
もし人間がもう未来の世界で
全部滅んじゃったら
多分もう機械たちも戦う必要がないし
そうかそうか
だからマトリックスもそんな世界観だよね
ほぼ機械が
支配した世界でさ
人間が抵抗軍を
スピーカー 2
やってるみたいな
スピーカー 1
そうだね
機械だけになってしまったらもう戦うあれは
確かに
そう考えるとなかなか
身も蓋もない話ですけれども
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
なんか話がすごい方向に
行っちゃいましたけれどもね
この番組は
人類の将来を交差する番組じゃないんで
そんな
知恵も知見も我々は持ち合わせて
おりませんので
ということで
今週もだいたい結構喋ったんで
このあたりでそろそろ終了かと思いますけれども
うさこはどなたかありますか
スピーカー 2
ないです
スピーカー 1
それでは
本週もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それでは皆さん
さよなら
52:24

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