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みなさんこんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第262回です。はい。
だいぶ暑いですね。なんか寒くない?今日。そう?まあ、進んでるとこによって違うだろうけど、北九州は今日かなり気温が高くて、
天気予報見たら、明日まで天気良くて、あさってから雨みたいな感じらしいですけどね。
まだ夏の猛暑と比べるとはるかにね、過ごしやすいし、今日は布団とかも干せたし。
そうそう、高砂もね、今日はこっちなかったんで、高砂飛んでる時にね、布団干せないしさ、当たり前だけど。
おかげさまで今日はなんとなくね、山も霞んでおらず、無事にね、掃除もできましたし、洗濯もできましたし。
うん、良かったね。
まあ、そういうね、主婦業をこなしておりますけれども、うさこの方は相変わらず、特段何もなく。
うん、何もなく。
困ったもんだね、話すネタがないじゃないですか。
うん、だから、今日さ、この間話したばっかりで、特に何もないけどな、今日と。
今回は私の家の事情で、いつもより早めに撮ってるんで、間1週間も空いておらず。
ぶっちゃけあまりネタもないんですけれども。
で、ネタがないから、まあ久しぶりに、少し映画の話でもしますかね。
映画『アプレンティス・ドナルド・トランプの作り方』の紹介
まあ今ね、上映中のあのマーベルのサンダーポルツという映画をね、この前見に行きまして。
その中身についてはね、MCUラジオで喋ってますんで、そちら聞いていただきたいんですけれども。
ちょうどこのタイミングでですね、サンダーポルツに出てます、バキ役のセバスチャン・スタン。
彼が主役の映画、今年の1月だったかな、公開されたのが日本では。
アプレンティス・ドナルド・トランプの作り方というね、映画がありまして。
で、セバスチャン・スタンがトランプ大統領の若い頃を演じるというね。
Amazonプライムビデオで見放題配信が始まったんで見たんですよ。
自分映画館で見ることできなかったんで。
で、ぶっちゃけすごい面白かったですね。
いやセバスチャン・スタン上手いなぁと思って。
見てて本当にトランプ大統領の若い頃にしかもう見えなくなるんですよ。
確かこの映画でアカデミーの主演男優賞にノミネートされてたんで、評価も高かったみたいだけど。
相変わらずね、ニュース見るとトランプ大統領いろいろね、やらかしておりますけれども。
あんな人がこういうふうに、もともとはまあまあ普通の人やったのが、こんな感じであんな性格になってしまったんだなぁというのをね。
日本とアメリカの映画文化の違い
もちろん映画だからフィクションありきだけれども、しみじみ思いましたし。
まあそんな映画をね作って公開してしまうというアメリカ映画のこの懐の深さというんですかね。
トランプさんからは苦情というか、クレームあったらしいですけどね。
結構そのプライベートな部分もセキララに描いてるんで。
おそらくこれ日本で、例えばその総理大臣の若い頃を演じてみたいな感じでやってしまってこんな映画作ったら、
そもそもそんな企画通らんだろうし、公開したらまあ大変なことになるでしょうね、いろいろと。
だろうね。
まあいろんな団体の方々とか、あちらこちらのもうここであまり言いませんけれども、いろんな勢力の方々が押し寄せて大炎上してもう公開中止みたいなことになるでしょうね、日本なら。
なんやかんや言ってもアメリカってすごい国だなぁと思いましたね。
こういうのを作って公開してそれが一定の評価を得るというのはね。
日本の映画もドキュメンタリー映画でこういったね、世の中の数勢とかね、政治的な話とか宗教的問題とか取り上げてる作品はもちろんいろいろあるんですけれども、
普通のこのエンタメ作品としてこういった形で取り上げるっていうのは少なくとも日本の今の映画界とかあるいはドラマーではまあできないだろうからですね。
フィクションとしてね、もちろんドラマ映画の中に何とか総理大臣とかね、何とか大臣とかね、そういうのはもちろん出てきますけれどもね。
例えばのシンゴジラとかでもね、たくさん出てきましたけれども、あれはあくまでも完全な作り物だけれども、リアルの政治家を描くエンタメ作品というのはまあ日本じゃできないですね。
トランプ大統領告発するとかそんな映画ではなくて、なんでこの人があんな性格になっていったのかというところを
1970年代から80年代を舞台にして描いてるんで、普通にエンタメとして見ても面白いし、すごいなぁこういうの作れるんだなぁとね、ほとんど感心しながら見ましたね。
配信もね、相変わらず早いので、見逃しても少し待てば見られるんだけど、
ただやっぱりこういう面白い映画を配信で見ちゃうと、映画館で見ておくべきだったなぁというのは思いますね。
とはいえね、今映画館はコナンがね、まあ占領島まではいかないけれども、相方ですごい状態になってるみたいなんで、
それでもね、どっかで合間見てね、行きたいなぁと思いますし、
あとまあ海外ドラマとかでもね、面白いのいろいろあったりするんで、まあちまちま見たりはしてるんですけどね。
これ日本のドラマの話ですけど、今のCSでですね、えっと2016年だったか、
9年前のあのNHKの大河ドラマの真田丸っていうのが再放送やってまして、
あの三谷幸喜が脚本書いたやつね。主人公が坂井雅人。
で、本放送の時に見たけど、まあ10年近く経ってるんで、細かいところを忘れてて、今6話ぐらいまで見たかな。
いやー面白いですね。 戦国時代のね、あの真田一族を描いていくドラマなんだけれども、
三谷幸喜、脚本を書かせてほんと上手いなぁとね、改めて思いましたね。
まあそんな感じでね、映画見たりとかドラマ見たりしておりますけれども。
うさこは最近なんか見た映画とかドラマとかなんかありますか?
ううん、いや、あのね、なんていうの、基本的にさ、なんかね、今のドラマとかさ、よく見てない、家にテレビがないっていうのそもそもあるし、
最近のやつってあんまり興味ないんだよね。
で、なんかあの、アマプラとかさ、なんかいろいろ、ねえ、配信、配信も早いじゃん、映画もすぐ配信、公開終わってすぐ配信になったりさ。
そうね、なんかね、昔のドラマをなんか繰り返し見てる。
なんか自分がすごい、それこそ2、30年前に見てた好きなドラマを、2、3本あるけどさ、それを交互に繰り返し見てるような感じ。
わかるわかる。自分も今地上波とかでやってるドラマって見てないもんね。
うーん。
映画はね、今のやつ見るけど、特に日本のドラマって、今どんなドラマやってて誰が出てるかというのをほとんど知らないもんね。
そうだ、今のなんか若い、その俳優さんとかも全然知らないしさ、若い人たち、女優さんとか。
わかんない。本当にわかんない。
何人かね、あの、もちろん知ってる人はいるけれども、こっちが年取ったせいもあるだろうけど、若い人たちの顔、なんかだいたい同じように見えるんだよね。
いや、みんな同じだし、なんかね、興味持てないんだよね。
昭和の頃のドラマだったら、若いね、あの、俳優の人でもさ、ものすごい存在感があるというかさ、顔がインパクトあるというかさ、そういう人がいっぱいいたけど、
まあ今確かにね、イケメン多いしさ、美人も多いしさ、見た目いいんだけれどもさ、なんかどれも、どれもという言い方は失礼だけれども、
なんか似た感じに見えてしまうというか、個性が見えにくいというか。
それと、特に民放になるんだけれども、ドラマ見ててさ、CMで切られてしまうというのがさ、
あれがそもそももう今全く嫌で、そこでこう見てる側のこっち側の感情が嫌いでしまうので感情移入がしがたいというかさ、
ここぞという時にCMが入ってさ、CM明けに少し前からまた繰り返して始まったりするパターンもあったりするんで、
ドラマもそうだしバラエティーとかもそうだけれども、録画しておいてね、CMのところをこちらでスキップすればまあ多少は見やすいんだけれども、
なんかこう見る側の感情が途切れてしまうというのがね、もう嫌だから、私もNHKみたいに途中CMが入らない方がまあ見やすいっちゃ見やすいんだけれども、
今NHK言いましたけど、あのNHKのBSで昔のドラマとか今見てますよ。今やってるのがケイジ・コロンボーとかさ、シャーロック・ホームズの冒険とか、
あとウルトラQやってるし、そんなものをずっと見てます。しかも画質もいいし、さすがNHK、いいものやってくれるじゃねえかみたいなね。
やっぱりコロンボーももうさ、何回も見てるからさ、その犯人もさ、どうやってあのコロンボーがこれとどめを刺すかっていうのをね、
その辺り知ってるけど、やっぱり今見ても本当に面白いわーと思って。
そうなんだよ。なんかね、セリフとかもさ、覚えててさ、一緒に言えるぐらい覚えてるのに、それでも見ちゃうんだよね。
コロンボー好きな方だったら知ってると思いますけど、最近あった回で、あの2枚のドガの絵というね、エピソードがあって、
ネタバレしない方がいいかもしれないんで言わないけど、これ本当にあのラストシーンの切れ味がものすごいんですよ。もうズバッと切るというかさ。
もうお見事と拍手喝采のラストシーン。これはすごい。コロンボーの中でもこのラストシーンの切れ味はこの作品がピカイチだと思うんで。
へー。
もう何回見てもさ、鳥肌が立つぐらいすごいんですよ。
すごいね、そこまで。
いやいや、見たことない?この話。
見たことない。
コロンボーってね、知ってると思うけども、もう最初から犯人が殺人を犯すシーンを見せて、視聴者側には犯人がもう最初からわかってて、
で、その犯人をコロンボーが追い詰めていく。
うん、あの古畑忍者風呂的なね。
というか古畑がコロンボーのパロディーというかオマージュなんだけど、逆ね。逆逆。
で、この2枚のド側の絵っていうのが、最後コロンボーがその犯人を捕まえる。
本当に最後のとどめを刺すというか、あの証拠をポッと出すんだけれども、この出し方というのがもう本当に素晴らしい。
そこで犯人が驚いた瞬間にもドラマをパスッと終わらせる。
それ以降の余分なところ一切描かずに。
この終わらせ方が本当にすごい。
へぇ〜。
もうこのドラマも何回も見てるからさ、もううちも何もかも完璧にわかってるけどさ、
セリフも覚えてるんだけど、先週だったかな。
見直してやっぱすげぇなぁという感じでね、もう本当にもうぞくぞくしましたね。
すごいね、絶賛だね。
ほんとほんと。
コロンボーは結構ね、配信とかあとNHKでもちょくちょく再放送とかやってるんで、
機会があればね、他にも面白いエピソードたくさんあるんで、見ていただくとね、
それこそこれが古畑の元ネタこれだなぁとかいうような話もあるし。
へぇ〜。
三谷幸喜がコロンボ大好きで作ったドラマだからね、古畑ニンザブローは。
昔のドラマの魅力
でもね、そういう昔のいいドラマがね、BSとかで結構やってるんで、
自分もそんなのばっかり見てますよ。
何だろうね、別に新しい情報なんかいらないですっていうか、昔のでいいですっていうかさ、
本当に自分の好きなものだけ見ていたいっていう気持ちが現れてるんだろうね、きっとね。
昔のがやっぱいいよねみたいな。
間違いなくそうと思うし、あと言えば、やっぱりこっちが年取ってしまって保守的になってるというところもね、
間違いなくあると思うんですよ。
まあね。
もう積極的に新しい世界に飛び込もうときもそうないし、
今の10代20代の人はね、今の新しいドラマやね、映画を見ればいいと思うし、
だってさ、10代の人と60代の自分とかがさ、なかなか同じレベルでっていうのはないと思うんで、
アニメ見たりするけどさ、それでも今やってるアニメがどれでもこれでも面白いとはさすがに思えないし、
SNSの影響と情報の質
一応ね、春アニメとか4月になって、新しいのが始まった第1話とか、面白そうだなと思って一応見るけども、
ああーと思ってもそこで辞めるような作品もあったりするし、
もちろんね、見続けてる作品もありますけれども、
これはね、もう仕方がないと思いますし、
その古いものがいいってね、昔の懐かしいものはもう年寄りの、
よく言うことなんで、まあね、聞き流していただきたいんですけども、
まあそれでもやっぱりね、面白いものは面白いと。
そうだね。
今これを聞いてね、もし若い人が聞いてピンとこないとしてもですよ。
多分年取ったら分かってくれるんじゃないかと。
そうね。
自分らだってね、10代20代の頃はさ、その当時のね、バラエティとかドラマとかちゃんとリアルタイムで見てたわけですよ。
それこそね、もう全員集合会始まって表勤族とかさ、ずっと見てたわけですよ。
太陽にホイロも金橋先生もリアルタイムで見てたんですよ、あの頃は。
金橋先生とかもろ自分が受験生の時に始まったからね、もうめちゃくちゃリアルでしたよ、あれは。
自分が中3の時に始まったのかな。
本当にあの受験生として見てたら、いやもちろんドラマだからね、大げさな部分はあるにしてもさ、
わーっという感じで当時見てたしさ。
だから今の若い人はね、今やってるドラマでやっぱりわーっと思ってね、見てると思いますしね。
まあね。
自分的にはね、映画は今の新作もちろんちゃんと面白く見てるけども、
なんかドラマとかバラエティはもう見る気がないっていうのは、何なんでしょうね。偏見でしょうか。
うん。
映画はきちんと新作見に行くんだけどな。
もはやドラマはもう、あまり見ようという勤にほぼならないというか。
まああれじゃない?中身もあれじゃない?
なんか昔はさ、結構なんか、いろんな意味ですごかったじゃん。お金もかけられてたしさ。
うん。
で今はなんかね、映像的にこれやっちゃダメ、あれやっちゃダメみたいな。
タバコ吸っちゃダメとかさ、いろいろあって何もできなくなってきたじゃん。
だから面白くないっていうのもあるんじゃない?余計に。
昔の刑事ドラマってさ、もうみんなタバコスパスパ吸ってたしさ。
うん。
取り調べ室がタバコの煙で真っ白になってたとかさ。
うん。
そんな感じよね。
大体あのほら、容疑者がさ、刑事さんすいませんタバコ一本いただけますかって言ったらさ。
うん。
しゃーねーなーって言ってこう一本あげてね。
もう今そういうことやったらもうそれだけでアウトかもしれんけどさ。
ねー、いや別にタバコぐらいいいじゃんとか思うけどね。
確かにいろいろね、制限があるからテレビではやりにくいっていうのはあるでしょうね。
うん。
映画だとね、そこまでえないかもしれないけど。
うん。
今の地上波のドラマは確かにね、バラエティとかも厳しいでしょうね。もうバカなことできないしさ。
うん。
今ね、例えばあの前やってたのたけしのお笑いウルトラクイズとかさ、
あんなやつ今地上波でやったらもう大問題でしょうね。
いやもうなんかその頃面白いって見てたやつがさ、もう見れないんだ、もうできないんだと思ったら悲しくなるね。
再放送もされないしさ、たまにこうYouTubeに誰かがあげてるっていうのもあるけどさ、ほぼ見ることができないしね。
うん。
熱湯風呂とかさ、絶対まずいでしょあれ。
あれ、あれ私本当にちゃんと熱湯だと思って見てたんだけど、あれ本当に熱湯だったのかね。
ある程度熱いでしょうね。本当にみたいなのさ、熱湯だったらさすがにね、火傷するからやばいだろうけど、
ある程度やっぱり厚めの、40℃とかじゃなくてもっと熱いお湯だったと思うよね。
昔のダチョウクラブとかさ、あんな体張ったコントで人気出たわけじゃん。
うん。
まあ今見てそれが面白いかどうかっていうのはあれかもね、知れないけれども。
それで言えば昔さ、みんな水着で、アイドルとか水着でなんかやってたよね。プールでなんか。
芸能人水泳大会じゃないけど。
そうそう。
騎馬戦みたいなのやってさ、プールの中でさ。
大抵名前も顔も知らない、アイドルっぽい人の水着が脱げるとかさ。
うん。
まあ大体ね。
大体ね。間違っても松田成功の水着が脱げるとかそういうことはないわけですよ。
ねえ、本当にね。
あれも今思うと本当に何だったんだろうかなと思うけれどもね。
ねえ、本当に。本当それこそ、今なんか絶対できないよね。よく昔できたね。
今やったらもうさ、富士テレビのあれじゃないけど、もうテレビ局の社長が謝罪会見やってさ、もう社長首切り交代みたいな感じですよ、あんなやったら。
でもなんか別にそれがどうのっていうわけじゃないけど、あのなんか昭和のあのぐらいが一番いろいろテレビ面白かった気がするけどね。
多分見てるこっちの受け取り方が今とは全然違うわけよね。それがなんか面白ければいいみたいな感じでこっちも見てたしさ。
うん。
そりゃ当時も苦情を言ってる人は多分いたと思うんですよ、手紙出したりとかさ、テレビ局に電話したりとかさ。
うん。
でもあの頃ってネットがなかったから今ほど大炎上するとかさ、誰も彼もがバーって言ってくるということがまあないじゃん。
そうか、誰か文句言ったとしてもみんなわかんないってことか、今ネットだからみんなの目に見えるけど。
抗議してそれを例えばどことの新聞とかが取り上げない限りさ。
うん。
あれはテレビ局自らが発表しない限りわからないわけじゃん。もう個人レベルの話だから。
そうか。
で、今はすぐみんなXとかになんとかとかいうバラエティ番組でこんないやらしいことやってましたとかね、アイドルに水着を着せてみたいなこと言ったらもうそれが一気にすぐ拡散されるわけじゃん。
もうマスコミを通さずみんな我々見ることができるんで。
うんうん。
まあもちろんそれがいい場合もあるんだけれども、まあただ今ね、そのSNSに流れてる情報っていうのも、まあ9割方はもう意味がないというか、もう目にしないほうがいいような情報ばっかりだからさ。
そうだね。
ちゃんとものを考えて、知性と教養がいい意味である人っていうのはおそらくもうSNSとは相当距離を取ってると思うよ。
間違いなく。
まあXなんかは真剣に見ちゃいないだろうしね。
例えば自分のノートとかブログで自分で情報発信をきちんとね、しかも長文でやる人とかいうのはまあいいと思うんだけども、思いつきだけでポンポンさ、もう脊髄反射的に頭で何も考えずにただワーワーワーワー言っとるようなXとかさ、まともな人間見ちゃいけないと思いますよ。
そうね、まあ時間の無駄だろう。
ずっといつも自分も使ってはおるけれども、ただもう昔みたいにはずっと見たりはしてないね。
ポストも一応するけど、まあ映画見に行ったとかいうのは一応書くけど、逆に言うと多分自分のポスト見てもらったらわかるけども、当たり去りのないことを1日数回しか言ってないんで、このドラマ面白かったとかこのアニメが良かったぐらい。
自分の本音とか考えとか感情とかを、特にネガティブなことをXとかに書くことは今やってないんで、どこのSNSにも書いてないけど、そもそもそんなことSNSに書いても何にもならないっていうことはよくわかってるんで、言いたいことがあればこうやってポッドキャストで言ったほうが早いし、文字数の制限もないし。
まあそんなことでね、行政とか警察とかが情報隠蔽しましたとかさ、政治家がなんか悪いことしてましたとかいうことに対して、いろいろもの申すとか情報を共有するとか発信するとかいう意味では、もちろんいい意味での世論形成もあるんだろうけれども、それを上回るどうでもいい情報というか、もうクズ情報しか今SNSって流れてないんで。
前も言ったと思うけど、もう今SNSでもう心を安らかに見れるのはミクシー2ぐらいだね。
情報発信の変化
え、ミクシー2やってんの?
一応アカウント持ってるよ。
ほんと?
あんまり書き込んでないけど、やっぱり利用者が少ないところは平和。
まあだろうね。
スレッツもさ、最近ひどいのが多いしさ。
へー。
ブルース界とかもそうかな。やっぱ人が少ないところはいいね。
たまにこうパーッと眺めてもストレスがかかることがないし、嫌なものを見ることほとんどない。
ほんと。私なんかアカウント作ってももう全然開いたこともないわ。放置しすぎて。
まあそれで済むんだったらそれでいいと思うよ。
一応自分はそのスレッツとかブルース界とかアカウント作ったっていうのはもうそのポッドキャスト配信した時に
それを告知するためだけに作ったようなところもあるんで。
きたきたかふぇでも他の番組もそうだけども、エックスとスレッツとブルース界とミクシー2に配信しましたっていうあれだけはしてるんだけどね。
なるほどねー。もう宣伝用だ。
とはいえさ、自分のアカウントフォローしてる人ってもうごくごくわずかしかいないんで、
どこまで告知効果があるかどうかもわかんないけど、まあやらんよりはいいかな。
もしかしたら誰かがたまたま目にしてたまたま聞いてくれるっていうのがあるかもしれないからね。
例えばあのMCUラジオなんか、そのマーベル好きの人が映画公開された時にネットで検索してこの番組にたどり着いて聞きましたとかいう反応がたまにあったりするんですよ。
逆に言うと自分もポッドキャストやめてしまったらもうSNS使うこともないかなという感じではありますね。
未来のSNSの展望
情報収集ツールとしては便利なところも確かにあるけれども、それを上回るあのどうでもいい情報がいっぱい流れてくるんで。
確かにね。
あまりにもほんと見たくないようなやつはもうすぐね、別にこっちに絡まれてないにしても積極的にこっちからブロックしていくんだけど、すごいブロック数が相当ブロックしまくってるんで。
もうブロックするのが趣味みたいになってきたけど。
もうキリがないんじゃない?ブロックしてたら。
キリがないけど、まあそうしとったらそいつがまた変なこと言ったのをたまたま目にするということはもう二度とないんで。
まあね。
自分のアカウントブロックしてる人も世の中にいるんでしょうけれども、よくわかりませんわ。
あまりね、SNSの悪口言ってもあれなんですけれども。
別にSNS全部がダメとは言いませんけれども、やっぱ酷いね。年々酷くなっていってますね、あの世界は。
そうかー。いやーねー。
人類にSNSは早すぎましたね。
そんなこと言ったらだってもうAIも出てきてるからもういよいよあれじゃない?
そのうちあのXもさ、もう全部AIが管理してさ、そのうちあの人間が何も言わずにもうAIがポストしてさ、もうAI同士でやり取りしてさ、平和な世界にならんですかね。
平和な世界になるの?AIに任しといて。
そういうセッティングしてさ、感情的なあれとかさ、攻撃的なやつとかさ、粘着的なやつとかさ、そののが全部なくしてさ、
気持ちよいポストだけを投稿するAIにもXを管理していただいて、で、我々人間はただそれを眺めるだけみたいな。
えぇー。
眺めて面白いって言って満足しないでしょ、人間。絶対自分も何かしら言いたくなるでしょ。
AIが本気出したらさ、人間がやってる酷いことの100倍ぐらい酷いことをやってくれるでしょうからね。
芸能人の話題とストレスの軽減
もがやのおっさんのオールディーズだ!熱狂!
今週いただいた感想なんですが、1点だけいただいてますね。ご紹介しておきたいと思いますが、
アポロさんから令和7年5月11日廃町のApple Podcast番組ハッシュタグリスト、こちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいなぁ、アポロさんも相変わらず。中川翔子アニメサークルとか。
そういえば中川翔子を子供さんができたというニュースはこの前たまたま見ましたけどね。
だね。私も今中川翔子って聞いて、そういえば子供できたねって言おうかと思ったら先に言われた。
しょこたんがお母さんになるという素晴らしいことじゃないですかね。
すごいね、いいね、いい話。
いいことですよ。少しは明るい話題がないとね、やっておりませんです。
本当だよ、だって最近暗いっていうか、不倫がどうのとか、もういいよみたいな話ばっかりじゃん。
テレビつけてニュース番組見ててさ、米の価格がどうこうとか、そういうのは生活に直結するからいいとしてさ。
芸能人の不倫とかどうでもいいじゃんと思うんだけどさ。
本当、まあ本人たち、本人と奥さんとかさ、当事者は大変だろうけど、うちら関係ないからそっちでやっていって。見えないとこでやっていっても。
だって我々には一切何ら関係のない話じゃんね。それで何か得することもなければ損することもないしさ。
うーん、そうなのね。
そんなのを見せられたかって、ああそうですかバカだねって終わるわけじゃん。
それに何かニュースの価値があるって言うんだったらさ、もう今後さ、一般人の不倫問題とかどんどんニュースで取り上げてみるよと思うんですよ。
もう、みんなそんなこと言ったら青ざめる人いっぱいいるだろうね、きっと。知らんけど。
芸能人の不倫だからさ、そんな毎日毎日出てくるわけじゃないけどさ、さすがに。
でもおそらく一般人の不倫問題とか取り上げたらさ、もう毎日何件もさ、新規で上がってくると思うよ。
いやな、もう、なんかそれで埋め尽くされるぐらいあるんじゃない。
それこそさ、まあ一般、一般人というかなんか会社の社長がとか部長がとかさ、なんか新人の子に手を出してとかさ。
何歩でも出てくるだろうね。
うーん。
もうそれ専用の番組ができるぐらいあると思うよ。
うーん。
まあそれを見たいかと言われたら、もう私は絶対見ませんけど。
別に私も見たくないけど。
でもそれでもなんか視聴率は取れそうな気はするけどね。
まあね。
まあ言うてもね、アホな視聴者多いですから。
そうね。
何だろうね、本当にさ、だから何て言うの、人のそういうなんかげすい話をネタにしないと会話が成り立たない人たちっていうね。
なんか奥様の江戸端会議でもさ、いや見たあの週刊誌あの芸能人がとかさ、テレビでやってたねとかさ、いう話でもさ、何て言うの、もっと他に会話ないのかお前らって思うけど。
分かる分かる。
まあ幸い自分はもう今陰居生活だから、まあそういったね、人たちの話を直接こう耳にすることがなくなったんで、まあそれだけでもねストレスは減りましたけどね。
宝くじと理想の生活
よくあの職場でさ、ああだこうださ、そういう話をしてる人がいるわけですよ、本当に好きな人たちが。
直接面と向かって文句も言わんけどさ、何職場でくだらない話してるんだろうなーっていつも思ってたけど、そういうことをねもう聞かなくて済むようになったのはありがたいね。
ああ確かにね。
平和な日々になりましたんで、もう皆様もね、一日も早く陰居していただきたいと思いますよ。
いやいやできるんだらもう明日でも今からでもね、やりたい、陰居生活。
まあそうだよね。また宝くじ当てるか、ね。
そうだね。
そういえばこの前ニュース見てたら宝くじで10億当たったとかなんか言ってたね。
本当?すごいね。
うん。
いやもう10億はいらんけどさ、さすがに。もう今あっても残りの人生で絶対使い切らないから10億はいらんけど、まあ1億ぐらい欲しいかな。
いや私10億でも別にもらえるもんなら別に、無限大に欲しいけど。
ブラックホールな。
いやくれるって言うんならもらっとけよ。
うん、なんか余ってる、余ってるっていうか土地買いまくるけど。
ああ前に言ってた?あのホテル作るというやつ?
なんでもなんでも作るよ。
まあそういうこと言ってる我々には多分当たることはないでしょうけども。
いいじゃんもう当てさせてよ。買うから宝くじ。
だいたいこうやって言ってる人間はまずね、そもそも買わないからね。
買わないで文句言ってるから。
心改めてまず宝くじを買って、それからいろいろあーだこーだね。
そうだね。
言わないといけないですね。
ということでまあ今週もだいたいいい時間になりましたけども、こんなところでよろしいですかね。
はい、いいです。
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それではみなさんさよなら。
さよなら。