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2025-05-23 33:56

263フレーバー 言いたいことを飲み込む

【今回のお品書き】①なぜ迂闊な発言をするのか?②夢にあの二人が③今時の結婚事情④うさちゃんと呼ばれたい【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】メルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.comThreadshttps://www.threads.net/@oba093Blueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bsky.socialXhtt..

サマリー

このエピソードでは、気温の変化が農作物に与える影響や、政治家の不適切な発言について取り上げています。また、家族の結婚に対する価値観や、子どもたちの将来についての考えが展開され、現代社会における結婚観の変化に触れています。 さらに、親子のコミュニケーションの違いや、子どもたちの将来に対する心配について語られています。特に、息子の将来のパートナーに対する母親の感情や、孫への期待についても言及されています。 加えて、今回のエピソードでは、引きこもりの生活から抜け出す必要性や旅行への渇望について語られています。リスナーからの感想や旅行の計画も紹介され、コミュニティとのつながりが強調されています。

気温の変化と政治の影響
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ、第263回です。
はい。えっと、収録日ベースで一昨日がむちゃくちゃ暑くてですね。うん。
北九州は30度を行きましたよ。えー、もう夏じゃん。 今年初、自室の冷房スイッチ入れました。
いや、30度はもう入れないとダメよ。 もう扇風機でどうこうなるレベルじゃないし。
夜寝る時も冷房つけましたね。 そしたら今日は小雨が降ってるんですが、一気に10度以上下がってて寒いと。
スピーカー 2
これね、体調崩すよね。こんなに気温差があったら。 崩すよね。
スピーカー 1
本当にね、一昨日はTシャツ短パンでも暑かったのに。 今日はさすがにね、短パンだと足が寒すぎるんで、今トレーナー履いてますけどね。
スピーカー 2
うたん。 扇風機もつけてはないし。うたん。
何でしょうね、この5月でこの気温差の上下の激しさ。 北九州だけじゃなくて他の地域もね、そうみたいだけど。
スピーカー 1
来ますかね、今年も猛暑は。 まあ、来るんだろうね。
その前に、まだ梅雨入りしてないからね。 九州の南側は梅雨入ったけど、まだ北部、北九州は梅雨に入ってないんで。
まあもうそろそろでしょうけどね。それが過ぎたら 暑くなるんでしょうね、また。
早くない?今年梅雨帰るに。 うん、かなり早いよね。
梅雨と、台風はね、まだもうちょっと先だろうけど。 去年はね、うちのあたり大きな台風直撃はなかったし、接近したのは一つぐらいだったかな。
そこでね、被害もなかったけど、今年はね、またどうなるかわからないし。 もう戦線恐竜ですわ。
本当にね、毎年毎年ね。 それで農作物影響を受けるしさ。
ほら、お米の値段は下がらないままだし。 そういうのにね、なんか大臣がまた馬鹿な発言して、
辞めちゃいましたけどね。
スピーカー 2
お前何言ってんだと思ったもんね。なんか怒るっていうか、もう怒るの通り越してこいつ大丈夫かと思ったもんね。
スピーカー 1
他にもさ、結構その政府のおいらがたとかさ、 議員とかどことの市長とかがさ、よく不適切発言やるじゃないですか。
今このね、SNS、ネットでね、いろいろ叩かれる時代に、 こんなこと言ったら叩かれるという発想がなんでないんだろうかと。
これだけさ、今日本全国でいろんな政治家とか、芸能人とかもそうだけどさ、 叩かれまくってるのにさ、その危機意識がないというかさ、何なんでしょうね。
しかも、今回ね、お米とか扱うトップの大臣がですよ。
冗談のつもりで言ったとしたら、まあユーモアセンスのかけらもないしさ、 何なんかなぁと思って。
スピーカー 2
ほんとにね。ああいう人ばっかりなんか、上に立ってると思ったらもうさ、ほんとに日本終わってんなって思うよね。
スピーカー 1
かわいそうなのは下の職員だよね。 また上が変わりやがったみたいなさ。
で、おそらく苦情のさ、電話とかメールとかがさ、大量に送られてきてると思うんですよ。
スピーカー 2
その対応でね、余分な時間を費やしてしまうというね。
大臣はさ、もうやめたらいいかもしれんけどさ、残された方の身になれよと。
スピーカー 1
海外でもね、どこぞの大統領とかもひどいことをやってますけど、いやーなんか、
家族と結婚の価値観
スピーカー 1
ほんとこの国ダメだなぁと思いましたね。 そうね。
まあ言うても、自分なんか、まあ残り寿命そんなにないからさ、 まあいいかなという気にも半分なってるけどさ。
スピーカー 2
若い人たちかわいそうだよね。 ほんとにね。
スピーカー 1
そんなところでですよ、話全然違うんですけどね。 この前の収録した翌日ぐらいだったかな。
久しぶりに夢を見まして。 あんまりそんなにしょっちゅう見ないんだけどね、自分夢って。
なぜかまだ現役で働いてる頃の夢だったんだけど、 まあ普通に事務仕事してて、夕方仕事が終わる時間ぐらいになった時に、
今から飲みに行こうよと誘いに来た人がいるんですよ。 二人いて、
それがもも屋のおっさんと黒柳りんごさんというね。
なんだこの二人組は、主合ポッドキャスターのコンビはと。 仲間ね、強制的に引っ張られていくところで目が覚めちゃったんですけど、
まあリアルにこの二人と飲み行ったらさ、とんでもないことになりそうな気がして、 まず間違いなく酒に弱い自分が一番に潰れてるでしょうし、
いやそりゃりんごさんにお持ち帰りされるのはいいと思うんですよ。 目が覚めてさ、
パッと横見たらりんごさんがおるとかいうのはいいけどさ、反対側見てさ、床の上におっさんが寝てたらさ、
スピーカー 2
空ショックだわーと思ってさ。 いやそれはまだいいじゃん、横にりんごさんいるんだからさ。
スピーカー 1
ねえ、なんかふと気がつけば、道路の真ん中におっさんと寝てるって言うの嫌じゃん。 最悪だよ。
外に、外でおっさんと二人で寝てるって言う。 夢でも嫌だよね。 もし夢でそこまで見ちゃったらさ、
飛び起きるだろうね、衝撃のあまり。 なんでね、そんな夢見たかわかんないですけどね。
でも最近そんなにね、体調もあってもう飲むこと本当にないんですけどね、月に1回ぐらいしか。
スピーカー 2
まあそんなこともあって、もしかしたらお酒を体が欲しているのかなーとかね、いろいろ考えたんですけど。
スピーカー 1
月末にたまたま娘が2人とも家に帰ってくるという機会があるんで、また久しぶりに家族4人で
スピーカー 2
なじみのお店行こうかなーという話はしてたんですけどね。 うーん、いいね。
スピーカー 1
4人揃うことがね、本当にないんで、3人というのはね、まああるんだけど、 本当はね、ここで娘がね、
彼氏でも連れてきてさ、 あるいはもう既にね、旦那と子供がいてとかさ、
スピーカー 2
まあそういう話があればいいんだけど、まあそういうことも全くないしね。 未人もないの?そういった様子はないの?
スピーカー 1
いや多分言わないだけとは思うんだけど、親に。 特に父親にはおそらく言いにくいかなーという気もするんだよね。
母親には言えても。 親の口からさ、子供たちに早く結婚しろとかね、そういうことは絶対言っちゃダメなんで。
現代における結婚観の変化
スピーカー 1
そうねー。 ほったらかしとっても、まあ結婚する時はするだろうしね、しないならしないで、そのまま行くだろうし、
まあね、もう本人たちの人生だから。 あまりね、こちらから口出しはもうするつもりもないけどね。
うん。 まあ自分らの世代ぐらいだったらさ、やっぱり親がさ、結構いろいろね、言ってきたりとか、親戚のおばちゃんがさ、
ちょっといい人がおるんやけど、みたいなさ。 まだそういう時代だったかね、自分らの世代は。
スピーカー 2
そうねー。 20代後半なんてまだまだ、まだまだ子供じゃんと思うんだけど、今になって思えばさ。
そうね。 でもその時はさ、なんかリアルなその時はさ、
まあね、周りでも結婚してるしとかさ、 なんだろうなーと思うとさ、
でもさ、昔はそうだったけど、今は20代後半なんて、 普通に30代40代もみんな結婚しないじゃん、今の人って。
スピーカー 1
そうねー。 できないっていうか、なんていうか。 どうなんだろうね、まあ感覚が違うのかもしれないけど、
自分なんかは長男だったし、 まあいずれ結婚してとかいうのはね、普通に考えてて、
いや特に、絶対俺は結婚しないぞ、一人で行くんだ、みたいな、そんなあれもなかったけれども、
どうなんでしょうね、今の20代の人たちぐらいだったら、 いやもちろんね、結婚する人多いだろうけれども、
まあ相手がいれば結婚までしなくていいや、みたいな感じの人も多いんでしょうね、きっと。
スピーカー 1
わざわざね、絶対なんか席入れてどうなったかさ、なんか自由だよね。 そうね、まあ価値観の多様化というかさ、
もう今だったらね、例えば同性同士で付き合うとかいうのも、まあごく当たり前じゃん。 たまたまこの前コメディタッチのアニメ見てたらさ、
本当に普通に女性同士の同居してて、恋人同士とかいう設定がポーンといきなり出てきてさ、
普通にさらっと描写されててさ、主意も普通に受け入れてて、ああそうか、もう今の時代は普通のアニメでもこういうのがもう普通に描かれるんだなぁと、
そういう時代なんだよねーというね、思いながら見ましたけどね。 男性同士でも女性同士でも、まあ本人たちがね、それで良ければ。
うちの子供たちがそういうのかどうかは知りませんけれども、まあようど酷いこととかね、人に迷惑かけてるとかさ、
スピーカー 2
法に触れるとかそんなことしてない限りはもう、親が口出す話じゃないんで。 そうね、私も別に、一生別にそのさ、男同士で女同士でって言う、あれで結婚しないっていうのが理由だったんだとしたら別に、
スピーカー 1
それはそれでいいんじゃないと思う。 絶対なんか女の子と付き合って結婚しなさいとも言わんしさ、別にさ。 そうね、まあいろんな考え方もねあるし、家庭環境とかもいろいろあるからね、本当に一概には言えないんですけれども。
まあ孫が見たくないって言われたら嘘だけどね。 それはやっぱりね、孫を見たいってのありますよ。まあ孫っていうか赤ちゃんというかね。
スピーカー 2
やっぱりかわいいじゃん、小さい子は。 それをただ娘の前で言ったりはしないけどね。 言わんけどさ。
スピーカー 1
夫婦二人の間ではね、そういう話たまにしたりするけどさ。 本人たちの前でさ、言うと別にね、それでプレッシャーを与えるつもりは全然こっちはないけどさ。
けどやっぱりね、受け取る側はそういうふうに受け取るかもしれないしさ。 まあそこはね、家族といいども多少気は使っちゃいますけどね。
まあ娘たちはこっちに気を使ってくれてるかどうかわかりませんけれども。 あまり使われてないような気もする。まあいいけどね。
難しいこともいろいろあるからね、本当にね。 結婚の話で、まあ本人たちもね、ちらっと言ってたけど、まあいろいろ考えてはいるみたいだけどね。
結婚したくないとか絶対言わないよ。 むしろしたいみたいなこと言ってるけど。
まあただね、現実的に仕事があったりとかさ、いろいろあると。 そういえばあのうちの妻はこの前そういう雑談してた時に、下の娘東京にいるから
スピーカー 2
もちろん結婚してね、東京で働くのは全然 ok だけど、 子供生まれても東京だったら手伝いに行けないからねっていうのをね、ズバッと言ってたよ。
スピーカー 1
今のうちから。 絶対さ、子供できたら母親を頼りにするじゃん。
それはうちもそうだったし、うちも双方の母親をやっぱりね、一番頼りにしてたから。 東京と北九州じゃね、たまに顔見に行くのはできるけどさ。
でもまあもし生まれたら最初1ヶ月ぐらいは外帰りすんじゃない? まあそれはあるだろうけどね。
ただそのまま仕事をおそらく続けるだろうけれども、急に熱出してさ。
スピーカー 2
でも仕事休めないから実家で預かってもらうということをね、しょっちゅうしてたけどさ。
スピーカー 1
北九州と東京じゃそれはできないからね。 そういうことを考えて、まあ娘も考えてはいるんでしょうけどね。
こればっかりはどうだか。 やっぱりね、東京に住んでたらなかなかもうこっち地方というか地元で
スピーカー 2
また生活を戻そうというつもりにはやっぱりならないみたいよ。 ああ本当?
スピーカー 1
子供の生活に慣れてるし、もちろん結婚したとしてその相手側のね、意向もあるだろうしね。
まあ年頃というか、まあ年頃という言い方もしょうなのかもしれませんけども、まあまあね成長した息子さん娘さんをね、お持ちの方はいろいろね、やっぱり考えること多いと思いますよね。
そうねぇ。 まあね、お坂のところもね息子さんおるから
スピーカー 2
この後どうなるかね。 ねえ、もうさっぱりわかんないけど別に
ほんとそれこそ 何も言わないしさ、好きなようにしなって。
まああんまりさ、男の子とさ、そういう話することもなくてさ。
スピーカー 1
なんか改まってさ。 自分も
自分の親と その恋愛話とか結婚話とかいうのはほとんどしてなかったもんね、若い頃は。
スピーカー 2
言わないもんね、付き合っててもさ、今こんな彼女がいますとかさ。 ねえ。
親子のコミュニケーション
スピーカー 1
娘と母親はね話しやすいみたいだけどね。 息子と母、あるいは息子と父でもあまりそういう話はしなかったですね。
そんなもんだよね、男の子は。 ほんとよ。決まったら報告しますぐらいな。
スピーカー 2
なんか事後報告的なね。 もう決めたからみたいなさ。
スピーカー 1
で、いついつ結婚式あげるから来てねーみたいな。 多分そんな感じだろうね。
スピーカー 2
まあいいけどね、それでもそう言って言ってくれてさ。 あれするならいいけど。
スピーカー 1
でも息子さんがさ、いついつ彼女ができて結婚するとか言ったらもううさこを号泣するんじゃないの?
いやーしないね。 しないの?
号泣はしないけど、どんな彼女って思うよね。 まあそりゃそうだよね、まずは。
スピーカー 2
別に親ばかりなわけでもないと思ってるんだよ、自分で。
だから息子のことを立てるわけでもなくさ、
普通にいい子だったらいいなっていう。
最近奥さん、強い奥さんはいいけど、変なふうに強い奥さんだったら嫌じゃん。
スピーカー 1
理不尽な怒り方する人とかさ。 自分のわがまま聞いてくれないと嫌とかさ。
スピーカー 2
そんな人だったら嫌だけど、普通になんか自分の息子を大事にしてくれるいい子だったらいいんじゃないっていう。
で、私と仲良くできるかしらみたいな。お母さんって呼んでくれるかしらみたいなさ。
そこだよね。
スピーカー 1
いや、お母さんって呼ばれたくないな。でもなんか、うさこさーんって、うさこさーんって呼ばれたい。
すごい、それもすごいね。
スピーカー 2
いや、なんかだって私さ、もう男の子しかいないからさ、娘いないからさ、
スピーカー 1
女の子からお母さんって呼ばれるのも夢ではあったんだよ。
スピーカー 2
だけどお母さんともさ、呼びにくいじゃん。なんか呼びにくいと思うんだよ。
娘からしたらさ。人の、なんか旦那の親でもお母さんってなんか、なんとなくさ、気使うしさ。
逆に旦那の母親を名前で呼ぶのも、なかなかハードル高いんじゃないの?
スピーカー 1
友達のお母さんぐらいならまだし、どうだろう、友達のお母さんでも名前で呼ぶかな。どうだろう。
スピーカー 2
いや、友達のお母さんはおばさんとかじゃなくて?
スピーカー 1
そんな感じよね。名前じゃやっぱり呼ばないよね。
まして、結婚相手のギリの親をウサ子さんというのは、
そりゃあなかなか本人からするとハードル高いんじゃないか?
そうか。
スピーカー 2
そこは諦めて、お母さんを受け入れてください。
スピーカー 1
そうか。じゃあ、孫ができたらウサちゃんて呼ばせる。
スピーカー 2
孫はいいような気がするね。
スピーカー 1
そうね。
特に小さい間はね。そういう日が我々に来るのか来ないのかは、よう分かりませんけれども。
スピーカー 2
はい。そうだね。
スピーカー 1
10年後も同じ話をしてるような気もしますけどね。
将来の心配
スピーカー 1
ところで、うちら、いつ孫がみたいな。
スピーカー 2
いや、10年後か。どうなんだろうね。
スピーカー 1
分かんないよね。
スピーカー 2
でも10年後に孫ができても、こっちの体力がもうないよね。
孫見れるぐらい体力残ってなくない?みたいな。
スピーカー 1
いや、ほんとそれ。
自分たちの子供だってさ、年々こちらが体力がなくなっていったのをあの頃実感してたのにさ。
まして孫となったらさ。
スピーカー 2
ちょっとじいちゃん、孫見ててって。
スピーカー 1
ゴルデンウィークに遊びに来てるぐらいだったらいいけどさ。
うちなんか娘2人だからさ、小さい男の子育てた経験がないからさ。
間違いなくね、男の子の方が活発じゃん。
女の子2人はさ、そんなにうちの子供たちってさ、走り回ったりとかさ、暴れまくったりとかいうことはなかったんで、まあまあ手がかからなかったし。
それでもね、大変は大変だったんだけど、男の子はさ、絶対走るじゃん。
スピーカー 2
そうね、でもなんかうちの、どうだろうな、あんまりね、あんまりだって女の子みたいな感じ。
あんまりなんか走り回って大怪我するとかさ、ものすごい怪我して帰ってくるとかも特になく、
まあ多少のすれ傷とか、炭鉱物できたとかいうのはあるけど、
目立って特に特別ヤンキーになったわけでもなく、ケラしたわけでもなく、バイク盗んできたわけでもなく、
スピーカー 1
ちょっと待てよ。
スピーカー 2
窓ガラス悪くてもなく。
スピーカー 1
例えがどんどん酷くなってきてるぞ。
スピーカー 2
本当に普通に過ごしてきたからね、あんまりよくわかんないんだよね、男の子のやんちゃ加減が。うちはあんまりなかったから。
スピーカー 1
まあバイク盗んでくるとかいうのは本当にごくごく一部の子供だけだと思いますけれども。
スピーカー 2
昭和のヤンキーじゃね。
スピーカー 1
まあね、走って転んで怪我するぐらいはね、まあそりゃ当然ね、あるでしょうけどね。
まあ本当にね、こっちの体力が残ってる間に孫の顔を見せていただけるとありがたいんですけれどもね。
孫への期待
スピーカー 1
逆に言うと孫ができるまではなんとか健康でいたいものですわ。
あと何年ね、健康でいられるかどうかはわかりませんけれどもね。
スピーカー 2
いやなんかあれだね、どっちかがさ、どっちかがっていうか、どっちもさ、
いやどうなんだろうね、認知症になってさ忘れてったらさ、
やだね、毎回毎回なんかはじめまして。
スピーカー 1
まあそれはそれですごいですけどね。
スピーカー 2
いやというかはじめましてって言ってる割に収録すんのもすごいけどね。収録は忘れないっていう。
スピーカー 1
体がさ、動くわけよ。なんか染み付いててさ。
なんか自然とスイッチ入れて録音ボタンポンとしてさ、マイクの前で喋ってて。
なんか手が動いて勝手に編集して配信するけど、喋ってる内容は毎回はじめましてみたいな。
スピーカー 2
あ、どうもおーばと言います。いや、うさこです。あ、どうもはじめまして。
どこに住んでらっしゃるんですか?とか言って。
スピーカー 1
それができたらでもなんかすごく話題になりそうだね。
スピーカー 2
まあすごいけどね。
スピーカー 1
なんか認知症2人がやってるポッドキャストとかさ、もうぼけぼけトークを毎週お届けしますみたいなさ、
そんなポッドキャストは少なくとも今はないと思うので。
スピーカー 2
いやないでしょ。
スピーカー 1
それできたら我々天下取れるかもしれんよ。どんな天下か知らんけど。
スピーカー 2
もうなんか毎回毎回忘れるから。
うさこさん、ご飯食べたの?って言われて。いやまだって言って。食べたのにまだとか言って。
スピーカー 1
まあそういう時までね、元気でこの番組もね続けられたらいいですけどね。
スピーカー 2
そうだね、まあ聞いてる方もぼけてるからねきっと。みんな一緒に年立っていくから。
そのうちさ、毎回毎回同じ音源流しても誰も気がつかなくなったりしてさ。
それすごいな。
スピーカー 1
聞いてる方もさ、毎回同じだけれども全然気がつかずに、またこの2人こんなこと言ってるわみたいなことをさ。
スピーカー 2
毎回同じとこで笑うんでしょ。面白いなあこの人って。
スピーカー 1
そうなりたいね。できるものならば。
まあ目指していきましょう。もう10年20年と。
そうね、800回ぐらいいったらそんな感じになってるかもしれんね。
あれ今日何回目だっけ?200何歩だっけ?
263。
スピーカー 2
え、800回ってあと何年ある?
スピーカー 1
だってここまでが7年ちょっとかかってるから、その倍?もっと3倍ぐらい?
20年ぐらい?
いられればいいですけどね、そこまで。
それに絡めて宣伝しとこう。自分がやってます別番組の北九州の片隅、この前900回になりました。
スピーカー 2
え、すごいね。おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。ここまで来たらさ、やっぱり1000回まで行きたいなと思ってね、なんとか。
スピーカー 2
え、いや普通に行くでしょ、100回ぐらい。
スピーカー 1
行くとは思うんだけどね、よっぽど本当にボケない限りは。
スピーカー 2
え、何そんな1000回記念なんかくれんの?
いや、なんかステッカーとか作んないよ。
スピーカー 1
するわけないじゃん。
だって900回もさ、特に900回のこと何も触れずにさ、
普通にさ、この前ミッションインポッシブル見に行ったからその話さらっとして終わってるんだよ。
普通だったらね、今回皆様のおかげで900回を無事に迎えましたとかさ、言えばいいのにさ、
そのこと全然考えずに普通にあの映画の話してさ、いやトム・クルーズが今回も走り回っててみたいなさ、
スピーカー 2
そんな話をして普通に終わるというね。
トム・クルーズ自分より少し年上だけれども、今回もド派手にやってましたわ。
今回が最後?
スピーカー 1
ネタバレしない程度に言えば、一応話的には一段落ついてるんで、
まあここで終わってもいいし、別に続けてもしょうがないような話。
多少ね、今までの過去シリーズの話が出てきたりして、回想シーンも出てきたりしてるから、
スピーカー 2
まあある意味これ最終回にしてもいいかなみたいな感じではありますね。
スピーカー 1
つかこれ以上何をやるんだ、トム・クルーズというね。
CMでも流れてるけどさ、水中のシーンとかさ、空中であの服用機、飛行機、プロペラ機にね、
命綱なしでぶら下がってさ、大概のことやってるからさ、これ以上やったらもう本当に死んじゃうかもしれんからね。
スピーカー 2
そうね、あと宇宙へ行くしかないもんね。
スピーカー 1
いや本当そう思う。
で、トム・クルーズのことだからさ、そのグリンパックでね、合成でやっちゃダメ。
もう絶対自分が宇宙まで行くって言ってさ、やるわけですよ、あの人なら。
スピーカー 2
うんうん、やりそう。
スピーカー 1
2回か3回かさ、トム・クルーズの裸のシーンがあるわけですよ。
裸って別にベッドシーンじゃなくて、ほぼ裸でもアクションするわけですよ。
へえ。
それだけ鍛えてる体っていうのをね、見せたいがダメだと思うんだけれども、
スピーカー 2
でそのトム・クルーズの裸を見た後ね、自分の体を見るとさ、ため息が出ますね。
はぁーという感じ。
いいじゃん、今だってジム通ってんでしょ。
スピーカー 1
そんなにひどい体型でもないけどさ、それでも自分より年が上のトム・クルーズがさ、
こんな体してさ、パンツ1枚でアクションしてるわけですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやー、すげーなと思いましたね。
スピーカー 2
ええ、おばさんも裸でやる?パンツ1枚で。
スピーカー 1
何をやると。
それどうすんの、写真か動画撮って流すのそれ。
スピーカー 2
ああいいね、売れると思うよ。
売れるってなんだろ。
スピーカー 1
どこに需要があるの?
スピーカー 2
わからんけど、なんかオーバーマニアがいそうな。
スピーカー 1
逆にそれが売れたら怖いよ。
スピーカー 2
怖いよね、誰が買うんだろうって。
スピーカー 1
申し込み来たらもう今後その人のことは全部ブロックしていくよ、逆に。怖くて。
スピーカー 2
りんごさんが言ってきたらどうすんの、買いますよって言って。
スピーカー 1
うーん、ちょっと悩むね。
でもついにりんごさんも行くところまで行っちゃったなみたいな感じで、やっぱりコワコワなるよね。
スピーカー 2
で、りんごさんブロックすんの?
スピーカー 1
ブロックはせんけど、少なくとも2人きりで会うのはやめようかなと思いますね。
やっぱりあの海行くときにはおっさん誘って3人で行こうかなという気持ちにはちょっとなりますな。
スピーカー 2
いやー、わかったよ、じゃあ私あげるよ、買ってあげるよ。
いやー、ちょっともういらんな、でも。
スピーカー 1
いらんでしょ。
スピーカー 2
いらんなー。
スピーカー 1
俺がタダで送るって言っても嫌でしょ。
いや送んないけどさ。
スピーカー 2
うん、いらんね。
うん、いらんわ、ごめん。
スピーカー 1
自分もさ、自分の裸の写真とか見たくもないよ。
スピーカー 2
それをさ、どうだ俺の裸がすごいだろうって相方に送りつけたら、それこそちょっと私がブロックするわ。
もう怖いよ。
引きこもりからの脱出
スピーカー 1
本当にさ、体鍛え上げてさ、体脂肪率何%とかでさ、バキバキの体になりましたとかさ、
そんなんだったらまだしもさ、タダの普通のおっさんだからさ。
つかまずあの、そんなことしてたら、まずうちの妻から大目玉ですよ。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
妻大激怒というか、いやその前にまず呆れ果ててさ、もう見下り犯叩きつけられますよ。
スピーカー 2
そうねー、アニメオタクぐらいならまだ許せたけど、いやー、ついにここまで来たから。
スピーカー 1
いやそう思う。
あのまあ、見捨てられないためにも、まあそういったね、画像を送るということはやめたいと思います。
いや本当に送らないよ。
そう言ってあのりんごさんからさ、あのDMが来て、やっぱり写真くださいって言われたらブロックしますから。
スピーカー 2
りんごさん気をつけてね。
スピーカー 1
北九州に住んでるおばさんが、アニメや映画などオタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
スピーカー 2
北九州の片隅、みんな聞いてね。
スピーカー 1
そういうわけで今週も感想をいくつかいただきましたので、ご紹介したいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずはアポロさんからですね。
令和7年5月16日廃町のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト。
こちらできたきたかふぇ入れていただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そして次はゆかさんからですね。
こちらは前々回261回の感想ですね。
田舎なので車生活です。
前に地元の有料道路を使ったら大渋滞で待ち合わせに遅れたことがあるので、
リアルタイムでチェックしたり早めに出発して下道を使うことが多いです。
ゴールデンウィークどこからどこまでをカウントするのか疑問ですが、
私も半分は仕事だったなぁ。
うさこさん一緒にぶらり旅でも行きますか?といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というわけでゆかさんから旅行のお誘いですよ。
スピーカー 2
いつでも行きましょう、ゆかさん。
それこそゆかさんとは温泉行きたいねって話をずっとしてるんだけどね。
スピーカー 1
そういえば最近うさこ旅行行ってる?
スピーカー 2
行ってない。全く行ってないね。
スピーカー 1
行ってないよね。前はね、どこ行ったとかさ、ドライブ長距離で行ったとかさ、
そういう話よくしてたけど。
スピーカー 2
そう、全く行ってないね。
スピーカー 1
家と職場の往復ぐらいよね。
スピーカー 2
そう、で、仕事休みの日もどっか行けばいいのにさ、
一日中引きこもってんだよね。
スピーカー 1
それはもったいないですね。
スピーカー 2
いや、ほんとね、私ちょっとさ、引っ越してきてさ、
今年まるまる2年経って3年目に入ったけど、
なんかね、あんまり観光らしい観光もしてないし、
どっかね、おいしいお店探索するわけでもないし、
県内をさ、あちこち見て歩くわけでもないっていうのに、
ふとこないだ気づいて、
すげえもったいないことしてるなと思って。
思った、改めて。
スピーカー 1
だってせっかくね、年賀かなって北海道から出たわけだからさ、
いろいろ行ってみたらね、いいんじゃないですかね。
スピーカー 2
いや、ほんと、去年の5月しか私どこも行ってないよ、旅行。
去年、北九州行ったけど、それしか行ってないのね。
スピーカー 1
そう、じゃあ、よかさんと温泉旅行を企画したらどうですか。
ねえ、ぜひ。
どんな鎮動中になったとかいうことをね、
また報告していただければと思いますよ。
そうだね、それこそ、
スピーカー 2
ジラの裸を送らないからね、写真撮って。
スピーカー 1
いや、もうわかりました。
はい。
いろいろ今、頭の中でぐるぐるしたものがありますけども、
もう言葉にすることは控えておきたいと思います。
もう全部飲み込んだんでしょ、今。
全部、もうごっくんと飲み込んでね、
もうなかったことにしましたんで。
はい。
今週いただいた感想は以上でございます。
リスナーとの交流
スピーカー 1
はい。
というわけで、今週もだいたいいい時間になってまいりましたけれども、
さっきも言ったように、
うさこは職場と家との往復ということで、
特段、なんか面白いこととかはなかったですか。
スピーカー 2
まあ、あるにはあるけど、今は話ししない。
まあ、今度時期が来たら話すわ。
忘れてなければいいけどね、それ。
スピーカー 1
多分忘れないと思うから大丈夫。
スピーカー 2
そう言ってなんか忘れたこと結構あるよね、過去。
スピーカー 1
うん、なんかね、そう言って話してないこといっぱいあると思うんだけど、
スピーカー 2
なんか言ってたなと思ったけど。
まあ、もしね、忘れてなければ。
スピーカー 1
何を今じゃないって言ってんのかと思ったら、
スピーカー 2
ホワイトグリンの話だけど、今じゃないから今度話すね。
はい、わかりました。
スピーカー 1
では、今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
33:56

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