00:06
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
いやー、私バーティーですね。
はい。
疲れておりまして。
あー、そうなんですね。
まあ、6月ですけれども。
はい。
収録段階ね。
6月が結構ね、立て込んでまして。
あ、そうや。
まあ、
ライブもね、
バンドの方でやりましたし。
はい。
僕、41歳の誕生日もありまして。
言い忘れてた。おめでとうございます。
あー、ありがとうございます。
もう一歩ね、おじさん深まりましたけども。
はいはいはい。
そして、今月末は
スタッフの誕生日会もあるんですよ。
おー、はいはいはい。
で、
気づいたらですね。
6月の完全オフ日が
1日しかなかったはずですよ。
おー。
29日かどうですか。
ですね。
すごいなー。
店としては、20連勤ぐらいになってるんですけど。
はいはいはい。
店が休みの日に、
バンドでスタジオ入ったりとか。
あと、
ふなさんとビデオポッドキャストも
始めましたんで、その収録に当てたりとか。
はいはいはい。
気づいたら、
6月完全オフ日1日だけだなと。
はい。
疲れてます。
その日何するんですか。
格闘技の大会を見ます。
そういうのが
いいっすね。
ということで、
今日は、もう僕は疲れてるんで
テーマは
エラ君に任せます。
はい。
今日のテーマ、まさに
疲れたっていう話なんですけど、
情報に疲れたときに
人は何に行きつくのか。
というところを
ちょっとお話ししてみたいなと
思うんですけれども。
はい。
僕やってるSNSが
X
と
SNSって言わないかな。
もう一つ、ちょくちょくここで話に出してる
ノートっていうのがあるんですけど、
それ2つ最近メインで
やってまして、
Xの方も特にそうなんですけど、
あの、
私が
1ヶ月でフォロワーを
1000人増やした方法とか。
あー、ありますね。
ノートの方、もちろん
その有料で記事を出せるというサービスなので、
それこそ
私がノートで
月20万円稼ぐ方法とか。
はいはい。
そういう情報がね、
自らそうだとは思うんですけど、
最近僕すごく
目に止まるなと思って。
03:00
うーん。
やっぱりそういう情報みんな飛びつくじゃないですか。
まあ、そうですね。
特にお金が絡んだりすると、
羨ましいな、
自分もやってみたいなということで、
そうなりがちだと
思うんですよね。
で、えっとまあ、Xは
収益化っていうのはちょっと僕あんまり
ピンとこないけど、
ノートはやっぱり
ダイレクトにお金を稼げる
っていうコンテンツなので、
そういうのがね、めちゃくちゃ
多いんですよね。
私がこれで稼ぎました。
あなたもノートで
稼いでみませんかみたいな。
はいはいはい。
で、なんかこう、そういう
情報ばっかり見てると、
たぶんね、
しんどいと思うんですよね。
うーん。
それこそほんと疲れちゃうと思うので、
その疲れた先に、
みんなじゃあどういうものを
求め始めるのかなっていうのを
ちょっと気になってるところがあって、
うーん。
ちょっとここでお話ししてみたいなと思った
ところなんですけどね。
えらくん自身は
どうしてるんですか。
僕はね、もう見ないです。
そういう情報は。
あの稼ぐ系とか、
はいはい。
有益な情報とかを
もう意図的にシャットダウンしてる感じ
ありますね。
まあ、いわゆるデジタルデトックスみたいな。
そうですね。
その情報が目につかないようにするみたいな。
うーん。もう鼻から
そういうページは僕開かないですし、
うーん。
触れないようにしてるっていうのはあると思うんですけど、
うーん。
世間一般的にはやっぱり
流行ってると思うんですよね。
うーん。
最近なのかな、
あのノートのバズり具合は。
いや、まあ、
昔からあったのかな。
その程度の差はあるけど、
うーん。
元からあったと思うし、
たぶん、根本的には
その類のビジネスってずっと
ありますよね。
あると思いますよね。
それがね、めっちゃ古くで言うと
例えばあの、雑誌のね、
広告エリアのところにね、
はいはいはい。
そういうのがあったりとか、
その手法が、まあ単純に
SNSとか
ネットを使った形に
形式を変えてるだけで、
はい。
やっぱりこう、誰しもが
楽して稼ぎたいとか、
うーん。
あるでしょうから、
その根本的なものはずっと
はびこっている気はしますけどね。
そうですよね。
そう言ったらあれですけど、
何円稼げるようまでは
いかないにしても、
結構ね、そのXの方でも、
さっき言ったフォロワーをこうやったら増やせますよ
とか、
こういうポストをすると
これぐらいインプレッションが稼げますよ
とか、
06:00
そういうね、いわゆるその有益な
情報みたいな、
そのXに限らず、
ビジネスだったらこうするのがいいよ
とか、
そういうためになる情報みたいなのが
溢れ返ってて、
あー、なるほど。
なんかね、もういいよって
なりかけてる人も多いと思うんですよね。
そういうためになる情報は。
あー。
それはもうなんか、
質の良し悪しは問わずみたいなことですよね。
そうですね。
だからもっと、
もっとしょうもないものを
摂取したいみたいなことですかね。
なんかそうなるかなと思ったんですよね。
でも、有益な情報ばっかりに
触れすぎて、
ちょっと疲れてきたら、
有益じゃない情報を
求め始めるのかなっていう
仮説が一つあって、
あの、本当にためにならないこと?
うん。
あの、例えば本当にどうでもいいことを書いた
エッセイとか、
それこそ本当にくだらない
ギャグ系の記事だったり
とか、
そういうポストだったりとかね。
そういうものにちょっと人が流れる
可能性があるのかなと
ちょっと思い始めてて。
あと、あれもじゃないですか。
あの、無名のおじさん2人の
ポッドキャストとかも。
その類の
じゃないですか。
この番組結構有益やからな。
みんな疲れてんのかな、リスナーの
皆さんは。
疲れてると思いますよ。
たぶんね、有益な情報に
惑わされすぎて。
で、ちょっとこうね、
なんだこのおじさん2人が喋ってる番組はと
聞いてみたら
あれ、なんかいつも着地してねえなって。
でもね、
良い方の感じでその感想
めっちゃ多いんすよ。
そうなんすね。
番組内でも話したことあるかもしれないですけど、
僕がやってる店に飲みに来る
方の中で聞いてくださってる
方とかは
ちょうどいいと。
作業の妨げになるほど
難しい話を
してるでもなく、
ちゃんと聞かなきゃいけないような話を
するでもなく、
ちょうどいいと。
ありがたいなあ。
まさにそういうことをね、
やりたくてやってますからね。
そうですね。思った通りの感想
いただけてありがたいなと思いますけど、
でも本当に
そういうことなのかなあ、
空いてる時間があるからといって、
すごくビジネスビジネスした
ポッドキャストを聞きたくなるかというと、
もちろんそういう方も
いるとは思うんですけど、
そういうのを摂取しすぎて疲れたときには、
こういう
ためにならない
ぐらいのがちょうどいいのかなあと思って。
聞き逃しても
問題ないやつね。
09:02
どこ聞き逃しても問題ないっていう。
これもね、僕も前
言ったかもしれないですけど、
ポッドキャストラボ福岡でも
お世話になっている
日本一のポッドキャスター樋口さんですけど、
古典ラジオですよね。
誰もがポッドキャストリスナーなら
ご存知かと思うんですけど、
僕、
面白すぎて、
ちゃんと聞かなきゃいけないし、
ちゃんと聞きたくなるんで、
作業のお供にできなかったんですよ。
古典ラジオを聞こうっていうときに
古典ラジオを聞くっていう感じで、
作業するときには、
作業の傍らとかのときには、
中身ないぐらいの方が
ちょうどよかったりするんですよね。
そうですね。だから本当に
二極化するのかなと思って、
有益な、さっきお名前出た
古典ラジオさんみたいに、
本当にためになって、
いいものは
そういうのを聞きたい人も
いっぱいいるだろうし、
もちろんためになるから素晴らしい番組で
一つ存在するとしても、
そういうのとは
真逆なのが聞きたくなるときも
あるだろうしっていうので、
僕らの番組はどっちかというと
そっち寄りなのかなと思ったりはしますけどね。
僕も結構
オンオフが結構ある方なんですよ。
めちゃくちゃ掘り下げて
あれこれ調べたいモードのときと、
それこそ疲れたというか、
ちょっと一旦考えること
多いなってなったら、
とりあえず
かわいい犬の動画とか探し出す。
そうですね。
あんな無条件で
見てられるじゃないですか。
そうですね。
みたいな感覚でしょうね。
え、脱線おじさんズは
犬?
強豪犬?
強いな強豪。
強豪強いなぁ。
おじさんと犬ではなぁ。
でも犬はほら、
映像がいるから。
犬は喋れない。
犬はポッドキャストできないから。
そこでは、はい。
いけてますけど。
だから、結局
僕も
ノートをちょびちょび
書いてるんですけど、
当然僕は
有益な情報とかは出せないので、
簡単な
エッセイ的なこととか、
本当に思ったこととかを
ポツポツ書いてるんですけど、
何書いたらいいのかなっていうときも
当然あって、
そういうときに狙って
書くわけじゃないけど、
有益なことを書く必要ないのかな
と思っていて、
多分その有益じゃない情報を
求めてる方もいらっしゃるだろうから、
そういうことを
12:00
思いながらね、書いてますけど。
これちなみに僕もね、
ここ1ヶ月
ぐらいかな、
なんかふと思い立って、
はい。
発信者側の方も
同じことが
言える気がしてて、
1日1個
どうでもいい
ポストをXでしていこう
と思いますって宣言して、
はい。
できるだけやってるんですよ。
どうでもいいこと。
これもなんか、
SNSがツールとしての
進化を果たしちゃったから
みたいなのあるけど、
例えば、
僕らの時代で言うと初代って
ミクシーとかだったと思うんですよね。
そうですね。
とかって本当に
みんなね、ミクシーで
稼ぐとかではなく、
昔の友達と繋がるとか、
ただただ日記めいた
ものを書いてみるとか、
結構気楽にやれてたけど、
はい。
ちょっといつの間にか、
バンドとかの
宣伝用のツールみたいな
側面も出てくると、
やっぱりライブ情報を出すとか、
はいはい。
バンドの動きとしての情報を
ファンの方に届ける
みたいなことを考えてたら、
いつの間にかね、
どうでもいいことを
ポストするのに気が引けるようには
なっちゃってて、
そうなんですよね。
だから出しても、
いいかどうかはさておき、
本来のSNSのスタートみたいに
どうでもいいことを
文字通りつぶやくみたいなことが、
なんかやりづらくなってきてるな
とか思って、
そうなんですよね。
それもあってね、最近ちょっと思い立って、
はい。
マジでどうでもいいことをポストしてますね。
そうそうそう。やっぱり
発信者側の話も確かに
あると思います。
発信する側も
疲れちゃってると思うんですよ、たぶん。
そうね。
その有益なことを言おう言おうということで、
うん。
発信疲れみたいなのもあると思うし、
いやここの塩梅難しいなぁ。
そうなんですよね。
いや正直そのね、
この脱線おじさんズにしろ、
うん。
最初僕とエラ君で遊びでラジオチックなこと
しようぜってやったわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、基本的には好き放題
話してはいるものの、
はい。
やっぱり聞いてもらえるに越したことはない
思いもあるじゃないですか。
もちろんそうです。
じゃないとね、週1みたいな
固定とかってたぶんしなくてもいいし。
うんうんうん。
でこれに関しては僕もちょくちょく言ってますけど、
やっぱこれを気に入って聞いて
くださってる方々
とかって、たぶんもう
オフラインで会っても全然
友達になれる。
なってると思ってるし、
15:00
はいはいはい。
数がいっぱい欲しいわけではないけど、
まあでも一人でもそういう意味では多くの人に
届いて、
まあ面白がってもらえたなら嬉しいな
な思いはあるんで、
悩ましいっすよね。
そのバランスっすよね。
うん。
前回の話にね、
近い話になりますけど、
本当にどうでもいいこと
っていうのであればね、
まあ下ネタ言ったっていいわけじゃないですか。
本当の本当にね、
はい。
思いのままにとかだったら、
まあ悪口言ったっていいとは思うんですけど、
うんうんうん。
たとえ僕も無意に傷つけたいとか、
無意に嫌われたいとも思ってもないし、
うん。
みたいな塩梅はありますよね、正直。
そうなんすよね。
あの、
さっきね、あの言われたみたいに、
どうでもいい、
本当になりふり構わずやっていいんだったら、
うん。
本当にそれこそ下ネタとか、
なるけど、
それじゃあねっていうところが、
あるのでね。
どの辺の発信者側の、
こう、悩みみたいなのは
尽きないとは思うんですけど、
そうね、
一応最低限、
まあプライベートなものであるにしても、
うん。
ネット上に発信しているからには、
うん。
まあやっぱり聞かれるということは、
意識してますからね。
そうですね。
本当に本当にだったらね、
僕とエラ君がただ電話すればいい話だし、
そうそうそうそう。
はい、週一で電話したらいいですよ。
自分のね、
紙の日記に書き殴って、
でもいい話じゃないですか。
うんうんうん。
まあ世に出すからには、
有益な情報とかそういうことは思ってはいないけど、
はい。
まあでも聞いて、
何かしら面白いと思ってくれる人がいたらいいな、
とは思ってますからね。
そうなんですよね。
そこなんですよね。
難しい塩梅なんですよね、ここが。
うん。
だから結構僕がね、
まあ高校職員時代とかにね、
はいはいはい。
まあバンドもやってたんで、
まあ生徒とかにもね、
まあ知られてるわけですよ、
SNSとか。
で、まあバンドの情報出したりとか、
まあそういうのもやってたんですけど、
たまにね、
そこそこ酔っ払って、
なんか土深夜に、
もう4文字、
チンチンとかツイートしてたら、
うん。
それだけめっちゃリツイートされたりして、
あはははは。
あるあるですね。
いや、もう普段のライブ情報とか、
何の反応もせんくせに、
ただチンチンって言っただけで、
すごいリツイートしてくるやんと。
はい。
で、学校の廊下でね、
先生昨日チンチンってツイートしてましたね。
やめ、やめなさい!
こんな、こんな公共動画で
18:00
言うのやめなさい!
他の先生に聞かれたら。
そういうこともありますからね。
うーん。
どうすかこの、
発信者の立場から考えて、
うん。
有益なことを、
言うべきですかね。
どうなんだろう。
やっぱ目的によるんじゃないですか。
うーん。
それこそ、ポッドキャストで、
何かしらのビジネスにつなげたい。
うーん。
SNSにしてもそうですけど、
っていうのであれば、
まず無名の人が最初にやるべきなのって、
有益な情報を出すことじゃないですか。
うーん。
そうですね。
そうじゃないんだったら、
無理に有益なことをつぶやかなくても、
いいかなとは思うんですけど、
うーん。
でもここで一つやっぱりさっきの話が出てくるんですけど、
全然どうでもいい話を
垂れ流してもいいんですけど、
うーん。
かといってそれに全くリアクションがないっていうのも
辛いじゃないですか。
そうなんですよ。
だから、なんかこう話すからには、
書くからには、
何らかのリアクションがあったほうが嬉しい。
あるに越したことはない。
そうなんですよね。
かといって有益なことも言わないと。
うーん。
その辺のラインがね、難しいなと思って。
うーん。
ここはめっちゃふわっとだけど、
はい。
おそらく正解は、
面白いだと思います。
そうか。
そこに行き着くか。
これはファニーの意味でも、
インタレスティングの意味でもだけど、
何かしら面白いということ。
うーん。
ぐらいになるんじゃないかなと。
その面白さは、
そのギャグ的な
面白さとかではないパターンも。
そうですね。
うーん。
インタレスティング的な意味でもあるかなとは思います。
それこそ別にビジネスになったり
とかではないけど、
うーん。
うーん。
ちょっと何だろう、
一言だったりとか。
難しいんですよね、
この辺の塩梅めちゃくちゃ。
うーん。
だから正解を出せてるか否かは
さておき、
僕とエラ君はそれで言うと、
自分なりの
面白いと思うこと
みたいな塩梅では多分やってますよね。
それはあるとは思います。
この番組にしてもだし、
何かしらポストするにしてもだけど、
はいはいはい。
取られ方とか評価は分からないけど、
自分らとしては
何かしら面白いと思えること
みたいな基準は
共通してるのかなと
思うんですけどね。
そうですね。
それこそ昔、
あれ何年前、
だから僕とバーティさんが
ツイッター上で出会ってすぐの頃とかは、
深夜に大切りしたりしてたじゃないですか。
そうね。
21:00
ツイッター上で。
あの時とかは
結構自分たちで
やってても面白かったし、
何か周りで見てくれてる人も
結構リアクションがあったりして、
楽しかったなっていう
思い出はあるんですけど、
結局何か自分たちがやってて面白いこと
とかって、
周りから見ても面白く取られるのかな
というのもあるので、
自分が面白いと思うものを出すっていうのは
やっぱりいるかもしれないですけどね。
自分なりに。
いや、難しいですよ、この話。
いや、難しいですよ。
うん。
とりあえず結論としては、本当に僕は
有益なことはもう何一つ
ないので、
出せる情報が。
だったら、
さっきバーティさんが言った、面白い。
自分が面白いと思う、
それがファニーなのかインタレスティングなのか
わかんないけど、
どちらかによって面白い話を
発信していくことが、
やっぱりさっき冒頭に言ったね、
情報型の
この時代の中で、
有益な情報に
つかれた人たちが、
そこに行き着いてくれるのかなと。
うん、やっぱそういう
のになるんじゃないですか。
ですよね。
面白いとか、
かわいいとか、
かっこいいとか、
そんなんになる気がしますけどね。
そうか、そういう感情になってくる。
そうか、そういう感情になってくるのか。
かっこいい、面白い、
かわいい。
だって考える必要ないじゃないですか。
かわいい犬を見るとか、
かっこいいイケメンの人の
写真を眺めるとかって、
頭使う必要ないですもんね。
そうなんですね。
とかやっぱそういう方向になるのかな
と思うんですけどね。
僕が
そのノートの方で
書いてるのは、
全然X別アカウントで
やってますけど、
ちょっとこう、エモい
というか、
読んでてちょっと切ない。
切ないとはちょっと違うのかな。
エモい。
僕の昔の思い出だったり
とか、
そういうのをちょっと書いていっては
いるんですけど、
そのエモいみたいなのもさっき
言ったそのかっこいいとか、
面白いとか、
かわいいとかの中に入るのかなって
僕なりには思ってるんですけど、
そういうやつでしょうね。
はいはいはい。
だから、
そういうのを書き続けても
いいのかなって
ちょっと思ってたんですよ。
全然いいと思いますよ。
僕も何個か読みましたよ。
え?なんで?
アカウント知ってましたっけ?
なんかなんだっけ、
フナさんのイラストアーカーの方確か繋がってるでしょ。
繋がってます、はい。
それのリポストみたいなところから。
恥ずかしい。
でもね、
面白いですよ、あれ。
24:00
本当ですか。
恥ずかしいなぁ。
なんかね、どういうのを書いて
いったらいいのかなっていうのをずっと
悩んでたんですけど、
最初はすごい、
それこそ僕習慣家の本書いてたから、
こういう習慣家の方法ありますよ
とかって書いてたけど、
だんだん面白くなくなってきて、
自分の中で。
どういうのが自分の中で面白いのかなって
考えた時に、
そういうのがいいのかなと。
本当に書きたいのは何かなって考えたら
それが書きたかったから、
それでいいのかなと思いながら書いてますけど、
やっぱりそういう
自分が書きたいものじゃないと
続かないっていうの
いう側面もあるんですよね。
有益か有益じゃないか
っていうその軸の他にも。
それ言うと
僕はバンドもそうですね。
ただ
かっこいいと思うものを作って
かっこいいと思ってもらえるように
出してるけど、
あれを例えば
たまにYouTubeの中にも
いますけど、
ボーカルレッスン的な
こととか、
テクニック論みたいな
デスボイスの出し方講座
みたいな
それでこう
YouTubeで収益を上げよう
みたいなことにすると、たぶん
全然楽しくなくなると思うんですよね。
そうなんですよね。
それ本当に有益な情報になっちゃうから。
だからあの手の
技術とか知識を得よう
と思ってっていう時には
見るけど、
何気にふわっとは見えないですもんね。
そうですね。
何気にふわっとっていう時に流すのが
音楽だったりするし。
そうですね。
みたいなことなのかなとか。
そうですね。
何を書くか問題。
なかなか悩ましいんですけど。
あれ僕好きですけどね。
どうですか?
何を読んでくださったのかちょっと分かんないけど。
えっとね、
僕そういうの前も言ったけど、
最初からおいたい人なんで、
5、6本読んだんですよ。
そんなに読んでくれてるんですか。
うん。
恥ずかしいな。
恥ずかしいからそっちのアカウントで
フォローしてきてないのかなと思って。
そうですよ。
そっとしておきましたけど。
僕は完全に悩んだら、
フナさんとユミさんにも
フォローしてもらってるんですけど、
恥ずかしいですもん。
2人に読まれてると思うと。
そこもね、
フナさんの2回目のゲスト会の時に
話したけど、
僕はひも付けちゃった方が
魅力的かなと思う方ではあるんでね。
もうアカウントを統合してね。
分けてもいいんですけど。
そういう側面が
見えた方が
アカウントの魅力
っていうところもあると思うので。
フナさん確かにそうだな。
27:00
そう思います。
エラ君もだと思うんですけどね。
本当ですか。
ちょっと前に有料コンテンツについて
みたいなテーマで
話した時もあったけど。
それで収益化をしよう
みたいなことが先に立って
作られたノートとか
そのアカウントではないように
見受けられるんで。
あの側面も
エラ君の位置側面として
見た方が
エラ君の面白いの
観点が増えるみたいな
見た方を僕は知ってますね。
僕がXで
どうでもいいのを
言っていくように心がけよう
っていうのも僕の中では
そういうことだったりします。
最近やっぱり
バンドの宣伝
このポッドキャストの告知
YouTubeの告知とか
店の動向とか
やっぱり告知見えたもの
情報をお知らせするだけの
アカウントになりつつあるなと
思ったんで
そこからリンクを
飛んでね、例えば
この番組を聞いてくださるとか
YouTubeを見てくださるとか
うちの店に遊びに来てくださる
みたいなところで
僕の色んな側面
っていうのは触れてもらえるかもしれないけど
ワンクッション
ワンクリックの手間があるんで
直で
やってもいい僕の側面みたいなのを
出しておいたほうが
いいのかなとかいう
思いもあってやってますね
なるほどですね
色んな側面が見えたほうが
面白いからな、確かに
僕はそれこそその有料コンテンツの時にも
話したけど
僕自身がコンテンツ
みたいなつもりで
全ての活動を
やってたりはするんで
っていう感じですね、僕は
そうですね
そうするしかないですもんね
何かしら
発信できる有益な
スキルとか
そういうビジネスの観点が
あるならまだしも
それがもしないとしたら
自分自身をコンテンツ化するしかないかな
っていうのは確かにあるので
そうなんですよ
エラ君がないとも思わないけど
わからないけど
それに関しては
ないんですよね
嫌なこととかであれば
あるかもしれないけど
極力
やりたくはないんで
そうですね
結局
思ったのは
自分が発信したい
面白いと思うこととか
かっこいいと思う
ものとか
しか続かないから
そうですね
そういったことを
有益か無益かに関わらず
30:00
発信していくしかないのかな
って思ってますね
もう一個のアカウント
立ち上げた、Xのアカウント立ち上げた時は
本当に
本の宣伝とかを
バリバリやろうと思ってたので
意識高いアカウントとかも結構
フォローしてたんですよ
ビジネスをバリバリやっていくぜみたいな
結構ね
ありましたね
アカウント自体が
なるほど
その意識高い発信をしていた
人たちは
体感で6割ぐらい
消滅しちゃったので
やっぱり無理してるんだと思うんですよね
発信してる人たちも
有益なことを
言おう言おうみたいな
だから結局続かないから
そこはね
自分が楽しいと思うことを
発信するのが
続ける方法の一つなのかなと
そうですね
そう言ったら
この番組もそうじゃないと
続いてないと思うので
初めからその有益な
ビジネス
スキルについて発信しますとかだと
多分2人とも
面白くなくなって続けられなかったと思うので
そうですね
多分第6回ぐらいで
ネタが尽きると思うんですよ
引き出しが少ない
そうですね
有益な引き出し
少ないんでね
無いに等しいんで
無いですね
だから僕も
いわば偶発的に
習慣化という
有益そうなコンテンツで
本を出したりしましたけど
あれも結局
なんで書けたかっていうと
あれストーリーになってるんですよね
あんまり喋ってないけど
物語仕立てになってるから
結局あっちを書くのが楽しくて
一冊の本になった
っていうのはあるから
やっぱそういう
自分が書いてて楽しかったとか
そういう根本的なところじゃないと
続かないのかな
一つ作ったりもできないのかなと思ったりはしますね
だからあれが物語調ではなく
本当にその
ビジネス本みたいな
啓発本的な書き方をしてたら
多分書けなかったよね
みたいなことですよね
多分書けなかったと思いますね
遅くなりましたが僕も独領しまして
ありがとうございます
それも読めたのも
それがあるからな気がします
なるほどですね
僕だってそれこそ
習慣術を身につけたい欲がない
ところから聞いてるんで
そのエラ君が書いた
ストーリーの方ありきで
読めたっていうのはあるんで
やっぱりそこなんだろうな
そうですよ
面白いですよ
面白いですね
受け取る側としても
出す側としても
面白いとかかっこいい
かわいい
33:00
そうですね
別に僕いつも有益な
コンテンツばっかり見てるわけじゃないんですけど
いかんせん
タイムラインにめっちゃ流れてくるので
目にはしないようにしてるけど
やっぱり目についちゃうんですよね
だから
そういう時に僕が
どんな記事を読んでるかというと
僕が
最近気に入ってるアカウント
ノートのアカウントがいるんですけど
一番美味しいティッシュを
決めるとかね
なるほどね
アンパンマン大図鑑に載っている
貴重いキャラを紹介するとかね
めっちゃいいな
このね
角敵さんというアカウントですけど
めちゃめちゃ無益なので
こういうのに
人はたどり着くのかなと思って
僕は最近読んでますけど
そうなんですよ
面白いとかね
それぞれの
担当領域が
あるじゃないですか
ちゃんとした人は
世に有益な情報を
放っていて欲しいし
我々の担当は
そこではないので
無益担当ですね
これもなんか
AIについての話とかの回
でもちょっとした気がするけど
多分そういう
無駄なことみたいなところっていうのも
価値としては
何なら評価されていく気もするし
なんかそんな話しましたね
AIは
無駄なことは作れないんじゃないか
みたいな
そうですね
それは確かにありますね
なので我々は引き続き
無駄なことをやっていきましょう
だから我々
何も偉業を成し遂げていませんけど
唯一本当
週一更新だけは
守っているっていう
それはワーティさんの編集のおかげなんですけど
大して
編集することないんでね
本当に
もう一年ですか
一年ちょっとか
続いてるっていうのは
本当にすごいことですよね
面白い基準でやれてるからだと思いますよ
そうですね
我々がね
聞いてる人はどうかわからないですけど
だから無益
かもしれないけど
これを聞いてくださってる方がいるということは
それを求めて
求めてくださってる方がいるということだと思うので
引き続きね
やっていきたいなと思いますけど
そうですね一回そういうのもやりたいですね
めっちゃ無駄な
ただでさえではあるけど
はい
無駄なことについて
喋るとか
最近そういう会が
なかったかもしれないですね
やりましょう
そういうのもやっていきましょう
皆さんも何かのね
手柄作業の片手間にね
36:00
流していただけるぐらいで
ちょうどいいと思いますんで
引き続きお耳を貸してください
はい
ということで本日はこの辺で終わります
ありがとうございました