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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋平です。
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ということで、今日は9月30日、456回です。北川先生、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
456回ってことですごいですね。
400回ぐらいがすごいと思ったけど、あっという間に超えたね。
500回もまた見えてきましたけど、もはやもう本当にありがたいですね。
僕の感想になっちゃいますけど、先生とこの収録だけでも500回近くお話を聞かせていただいているので、
本当に聞いてくださっている方、サポーターの皆様にも感謝しかないんですが、
瞑想と心身の調子
今日はですね、瞑想について先生に伺いたいんですけど、こういう方多くないでしょうか。
最近ちょっと僕の周りでもね、先生のこの瞑想プログラムも含めて実践している方とかからもいろんな声を聞くんですけど、
毎日瞑想していて清々しく生活できるんですけども、時折心身の調子が少し悪いことがあり、
そういう場合はどうしたらいいですかという、これ多いんじゃないですか、瞑想。
私は個人的なことを言うと、カナダでいい瞑想の導入が出てきたんですよね。
ある方がそれを聞いていると今までと全然違う自分の入れる、その文章を送ってくれたんだけど、
いつかそれをお届けしたいですね。
また瞑想プログラム第2弾作りますか。
番組内で打ち合わせみたいになっちゃいましたけど。
すごい良い瞑想の言葉があるみたいで、
変な話、その瞑想をやっているとすごく良いというのが一つなんですけども、
それは選ばれしいものではないという、僕が意識的に言っているみたいで、
私自身もゾーンに入ってしまったことなんですね。
どんなことを言ったか全然覚えてないんですけども。
ゾーンに入っていたから覚えてないんですね、逆に言うと。
録音されている方がいて、それを聞いてみた。
その中で主要なあれは、我々は選ばれしいものではないと言いましたね。
存在に気づき、大いなる存在、光、救い、そういうものがあるということに気づけしいものであるということがあって、
だから奢りのない世界で、祝ることなく、たくさん持ち続けることなく、
分かち合いながら生きていけるんだ、生きていく道を選ぶことができるんだというのが、
瞑想の中に入れてるけども、それがとても清々しいとは言ってませんけども。
何が言いたいかというと、毎日の瞑想というのは、
ちょっとでいいか、10分か15分、ちょこっとでいいから、やるととてもすがすがしくなりますね。
全然違いますね。
どうしても入れないときは、導入のテープを聞いてやるといいよということを言いたいなと思ったんですね。
ここに今言われたように、心身の調子が悪いという感じが、
今日私もちょっと体が重たいんですけども、
自然との触れ合い
そういうときの対処方法というのは、私は一番いいのは神社というか、すがすぎらしい森に歩いてみるといいよというかね。
気の流れ変わりますよね。
だから神社がない人は、木の多い公園に行って、
もしも小さな道を見つけたら、小道を歩むといいよと。
だからそういう草木と話す、木と話すということをやってみると、
うなが調子が悪いときは、人間以外の生き物たちのエネルギーをもらうと言いますね。
わかりますか。人間以外のエネルギー。
以外というのがポイントですね。
人間は欲があるんですよね。
人間以外の生物たちは、最小限の欲で生きている生き物なんですよね。
虫にしても蟲にしても、必要以上快楽を言おうとか、必要以上肺炎をしようとかいうのはあまりなくて、
大体その与えられた肺内でやっていこうということを無理をつけた生物、生き物が周りにいっぱいいるんですよね。
人間はどうしても自分の欲でたくさんのことをやりたいというかね。
だからちょっと混乱すると思うんですよね。だから時より心が重くなると思うんですね。
人間だともちろん、先生のようにエネルギーとか愛を与えてくださったり、
時に自分も与えることができるかもしれませんが、先生がおっしゃった欲もあったりするから、
両方あり得るけど、今先生がおっしゃった人間以外のもの、特に自然とかだと、
先生がおっしゃった無条件っていうのが根本にあるから、そういうものに触れていると、
こっちはすごい深い呼吸ができて気持ちよくなりますよね。
見てたり触れるだけで、与えてもらってばっかりな感じですけど。
特に花というのは素晴らしくて、愛をいっぱい放っていたら安らぎだったりとか、美しい思いだったりとか、
風のそよいで頭を伏せてニコニコしているようなところがあって、
花というのはそういう愛のエネルギーをいっぱいいろんなものに出しているところがあるので、
それを感じるといいんですよね。
だからそういう小さな道、植物、雑草でいいから、空いてる道を見つけると静まるよって言いたいですよね。
心身の調子悪い時は神社に行きなさい。
そうですね。僕も毎朝宇治神様行ってるんですけど、
そう行くようになってから、本当に抜ける感じ。
もともと神社が結構いい場所で高い場所にあったりするので、すごく本当に清々しくなりますよね。
他の国ではそういう神社とかあるんですかね。僕よく知らないんだけど。
あるんじゃないんですか。今全く同じかわかりませんけど。
でも日本の教会ですよね。
近い部分もありますよね。
自然に見せた神社という考え方がないんじゃないですか。
確かに。宗教とかも絡まずに神道というか神様と繋がれるとか。
宗教もただ直接神に繋がってるだけで、そこに作法も何もいらないじゃないですか。
神社の森っていうのはすごい多い。ただ歩くだけでも自由ですね。
祈らなくてもいいですもんね。
そうですね。
足元の砂利を踏むだけですごく心身が楽になってくる。
確かに。先生が今月ずっと神社から出会いでもサポーターの方にもお話ししましたが、
やっぱりその出口入り口が自由。そしていつ帰ってもいい。帰ってきてもいいみたいな。
それが神社にあるからあれだけ抜けるんじゃないですかね。行くと。
その出口入り口の間の空間がすごく清らかですもんね。
アルセーコレセーとか何もないから。
大きな木と植物に満ちてるし、下は砂利と言いますかね。
そういう歩きやすいように作ってあるから。
そういうところは世界に少ないんじゃないですかね。
確かに。
みんなお画面とかアルセーコレセーとかいっぱいあったり、大きな建物はあるけれども、
自然に見せた緑の小道みたいなところを作っている国は少ないんじゃないかなと思いますね。
なるほど。緑の小道ってまた先生の新しい言葉ですね。確かに光の小道もそうですけど。
神社の意義と文化
本当そうですね。どんなすごい有名なパワースポットの神社じゃなくて、
皆さんの地域にある小さな神社でもやっぱりちょっと違いますよね。
そうですね。神社っていう国があるのはすごくいいと思うんですね。この国はね。
本当に。
中国や韓国や朝鮮であるのかな。
東亜人ありそうな、全く同じかわかりませんけど感じはしますけど、お寺とはまたちょっと違いますもんね。
神社みたいな国持ってるとこないじゃないですか。お寺とかいろいろ持ちながら。
でもあんまり宗教性を感じさせないで静寂な。自由ですもんね。
自由ですもんね。みんな縛りがありますよね。拝めとかあるせいこれせいとか。
全ての言葉がすがすがしくあるために緑の小道をっていうかね。
また神社が場所にもよると思いますけど基本的にちょっと高いところにあると思うんですけど、
鳥居を挨拶して鳥居をくぐって階段を登っていくところからもうちょっと浄化されてる感じしますよね。
そしてまたお参りお礼した後にそこを下って最後鳥居を出るっていう。
入り口出口本当に自由ですよね。そこに誰かなんか係員がいてチケット買ってとかないし。
鳥居はほらあれなんですよ。なんていうか。結界なんです。
結界ですよね。
だからあの結界を通るといいんですよ。結界のあるところ行けばいいですよね。
確かに。
最近この特に半年ぐらいちょっと毎朝ランニングが熱くてダメなんで神社までウォーキングちょうど15分ぐらいとかしてるんですけど
本当不思議なことにわずかですけどお祭り銭入れて日頃の感謝をお参りしていると
その時にふーっと本当にどんなに暑い時でも背中に文字通り涼しい風が吹いてくるような感じがして
やっぱありますよね絶対そういう感じって。
神社っていうのは先生おっしゃる通り日本の良き文化の象徴って感じがするから
いつでもどこでも誰でもオープンですもんね。
そういう小さな異様理って言うんですかね。
そうですね。
がどっかあると思うんですね。
そんなところの階段に座ってちょっと過ごすとか。
神社に清々しい道を見つけて、清々しくあるために清々しい道を見つけて
瞑想の実践と効果
そうですね。まずちょっと。
そういう意味で瞑想っていろんな方がやると思いますけど
基本的には家でまずはやる方が多いと思います。
やっぱり家って良くも悪くもね、中でやっぱり空気入れ替えしづらい。
入れ替えたとしてもやっぱり外に出た時のすっきり感を持ちながら
入れ替えたとしてもやっぱり外に出た時のスッキリ感を持ちながら
入れ替えた時のスッキリ感を持ちながら
入れ替えたとしてもやっぱり外に出た時のスッキリ感ほど
勝るものはないと思うんで。
やっぱりそういう意味でもね。
行くんであればせっかくだったらまず神社っていうのは良いかもしれないですね。
そうですね。具体的に言うと神社が良いと思いますよね。
もしくはそれに寄り添ったところ神社が一番良いのかな。
ありがとうございます。
この番組は引き続きリスナーの皆様からの北川先生のご質問を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そして10月11月に上級断食月の回の第2回第3回も
それぞれ10月10日11月28日から開催されます。
また一般の断食会千葉で10月24日
長野で11月14日それぞれ203日の断食会も開催されますので
こちらもぜひチェックしてみてください。
番組では引き続き番組を支援してくださるサポーターの方も
募集しております。
9月に一度公開収録を開催しました。
一般の方も参加できますがサポーターの方は半額で参加できるという形で
1回開催させていただきました。
またこの放送流れる頃にはその次の回も実施しているかもしれませんので
そういう意味でもぜひサポーターになっていただけたら
嬉しいなというふうに思います。
ということで北川先生今月もありがとうございました。
ありがとうございました。
