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2019-12-10

第153回「現代医療との関わり方」

「現代医療との関わり方」についてリスナーさんから相談を頂きました。自然治療を試みる前にまず取り組むこと、そして病院に行くか自己治癒力で治すかという選択の基準とは!?

新企画「瞑想の基本と実践」音声プログラムがリリースされました。不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でしっかりナビゲートします。http://bit.ly/2T38kkj
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00:00
北川八郎、人生を変える出会い
いつも番組を聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャスト、人生を変える出会いでは、番組の継続のためにサポーター制度を始めました。
北川先生、一言お願いします。
どうか、これからも人々のために尽くせるその場を与えてくださいますように、よろしくお願いいたします。
北川八郎、人生を変える出会い、サポーター制度、詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、j.mp//kitapod.j.mp//kitapod.までチェックしてみていただけたら幸いです。
それでは、今週の番組をお聞きください。
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、北川先生、今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
さあ、今日は、いつも、最近いろんな場所で撮っているんですけども、今日もね、心ある方のご恩で借りる初めての場所なんですけども。
江戸時代に戻るような。
どういうことですか。
八丁堀と。
そうか、そうですね。でもすごく、都内ですから静かな場所でいいですよね。
いいですね。でも八丁堀といったら、なんか、おかっぴきとか。
結構ね、やっぱりその地名でいろいろ歴史を感じますよね。
いいよね。来てみたら全然見るばっかりだったり。
そうですね。大都会ではありますが。
大都会ですね。
はい。今日はそんな感じでですね、お届けしていきたいと思いますが、やっぱり場所って不思議ですよね。
先生とも、こう、3年ぐらいこの番組させていただいても、ほんといろんな場所でやってきましたけど、その場所その場所で、なんでしょうね。
まあ、僕らはいつもベストを尽くしているつもりではありますけど、やっぱりちょっと気持ちって変わりますよね。
そうですね。なんか、かよかんのある景色とか、遠い景色が好きだけどな。
なんかね、今日も天気はあいにくの雨なんですが、皆様の心に晴れ渡るような何かお話できればというふうに思っています。
まあ、ちょっと余分な話だけど、昨日、一昨日まで、あの、名古屋っていうところで、断食。
そうか、そんな時期でしたね。
やってたんよ。
まあ、今までなくものすごい快晴でね、真っ青の空、一日で空いたんよね。
美しかった。あの、名古屋の森の中で。
ああ、あの、いつもやってるとこですね。僕も参加させていただいた。
やったんやけれども、初めてあんなに綺麗な風景っていうか、時間空間の中でやって、まあ、すごくみんなが生き生きと、ほとんどの方が人生観変わったって言ってくれた。すごかったな。
03:07
でも、朝やっぱり大極拳みたいなのやったんですか。
うん。帰りはみんな、なんか、走り回るような。
はい。
だから、生きがけは公園に行って、朝は置いて、ぶらぶらして行くんだけど、体操して木というものをこう、やって、で、なんか木の入れ役をしたら、みんな帰りは、なんか、走り、小走りしながら帰る。
あれ不思議よね。みんな同じこと言ってるね。帰りの方が元気ですよね。
そうですね。最初、初めて、ちょっと直後はね、慣れてない方だとね、もうちょっとグロッケになっちゃいますけど、どんどん元気になってきますよね。
どんどん元気になって、3日目なんか。
来た時にも、はるかに元気。何も食べてないのに。
そうですね。あれ何なんですかね。
自らエネルギーもらってるんですかね、とか言ってるけど。
まあ、水を分解してエネルギーっていうのはないけど、大地の木とかをもらう能力が高まるんやろうね。
だけど、3日目の方の方が、すごく元気になってるし、明るいし、なんかクリアーって言ってるね、みんな。
ふと思ったんですけど、先生、この1ヶ月くらいで3回くらいやってらっしゃいませんか。
そうそう。
9月は山が。
また、福島でやって、10月はここでだから、合計かなりやったね。
一緒にやるから、だいたい6食抜きとか5食抜きとか、今回も6食抜いたから、2日間か。
でも、いい意味でもちろん元気でしなきゃ変わんないですよね。
言わないと断食してるのかしてないのか分かんない感じですよね。
僕ね、すぐ超えるタイプでね。
そうなんですか。意外です。
そう思ってるんよ。すぐ超えるなって。
だから断食すると、やっと痩せられてちょうどいいくらいになるなって感じはする。お腹も出ないし。
まあでも、これくらいね、節制というか気をつけたり、先生ですらそうだからね、やっぱり普通に暮らしてる分にはよく先生がね、断食、まあこういう断食ももちろんですけど、ご自身でも月1でね、半日でも1日でもやっぱりやってることって大事ですね。
いや、僕その身体的なことよりも、その時にも話したんだけれども、責任ある老人になることっていうかね。
責任ある。
その責任っていうのは何ですか。
だとか、がんにならないとか、腸症にならないとか、脳移血にならないとか、後の人たちにはそれはならないっていう健康と知能と、それから生き方っていうのを、やっぱり50代から気をつけて、それを保つというか、だからまずは断食をしたり、なんかそういう不思議な、自分の生まれた意味も、仕事とか意味も悟ったり。
知恵をいっぱい蓄えたり、ただのダラダラとした、なんか介護の老人にならないっていうかね、ためにやっぱ50代から気をつけてるもんね、断食をし、瞑想し、本を読み、知能を高め、英知を求め、人間的成長をとかいう、まあ失敗はするけどね、欲望深いから。
06:05
でもそこになんかメッセージを必ず感じるようにしながら、まあこれからも失敗したり。
欲に負けたりすることあるけれども、まあそれがあってこそなんか、あのメッセージを受けてる、やり直せるっていうかね。
先生その50代くらいから気をつけてっておっしゃってましたけど、まあ今ね、あんまりお年を言っちゃいけないですけど、まあ25歳、あ、じゃないか、えっと74歳。
いやあね、こないだね、なんか大数が西から増えたんよ。
だってね、年と記憶が全部なんか飛んでてしまってね、ちょっと今自分は何歳か覚えてないんやけど。
まあかなりの年やね。
いやでもおっしゃったように、誘導尋問したわけじゃないんですけど、北川先生含めて僕その70代、80代、まあ先生は何十代か知りませんが、お話伺うとみんないい意味で、年をね、もう気にしてないというか。
もうあんまり気にせん、もう流してしまう、もう風が運んでしまったもんね、このダム、台風が来て全部飛ばしたように、僕の年齢も、もう核も全部吹き飛ばしたから、また新しい出発やね。
だからそういう方ってやっぱり若いですよね。
生き生きした方がいいこととしなくていいことってなんかやっぱり人ってあるんじゃないかなと思うんですよ。
その年代は年代で生き生きしたと言っても、50代で生き生き、60代で生き生き、70代で生き生き、80代で生き生きして、90代で少し休むかなと思って。
いいですね。先生がその50代からこういろいろ気をつけ始めようみたいに思った時に描いてた、まあ描いてたかわかんないですけど、70代の時の自分と今の実際のご自分ってギャップありますか、どうですか。
あるね。70代ってもっと年寄ると思ってたけど。
ああ。
なってみたら、全然。
やっぱり。
まあ全然、その外見は多分年取ってると思うけれども、なんか知恵は深まったと思うけれども、欲のコントロールとか、まあいろんなあれではまだまだ若いね。
うん。
だから若いってか幼いって感じがする。
じゃあいい意味でも、まあまだ修行って意味でもあるってことですね。
ああ、まだまだ果てしなく途中、まだまだまだまだだめで、人間としても。
全然だめね。
トランジットということですね、まだ今世。
さあ、ということで今回ですけども、リスナーの方から質問をいただいています。
今日の話とちょっと近い部分あるかな。
現代医療との関わり方。いつも楽しく聞いています。ためになるお話をありがとうございます。
40代の女性で主婦をしています。小学生の子供が2人いる4人家族です。
日常生活でも家族が不調な時でもなるべく自然療法。
自己治癒力で治す。で、対応しようとしています。
先生のお話からも断食だったり、まさにですね。
腸が喜ぶ生き方だったりと、自然派のお話がとても参考になります。
病気の時、自然療法での治癒が難しいと感じることもあります。
身近に相談できる年配の方もいますが、プロではないため、どこか不安も残ります。
09:02
病気の重症度にもよると思いますが、先生はどの程度まで行ったら医者に行こうかとか、
現代医療の対処療法を試みようと思いますか。
線引きがあるのなら教えてほしいです。
また、対処療法ばかりである日本の現代医療をどのように考えていますかということです。
確かに健康の根本と思うよね。
自然療法、僕はほとんど自然療法で生きているようなもんだけども、
自然療法の根本の生き方、まず基本的な生き方が、
してから自然療法に向かわないと。
いつも言っているように、油物を摂ったり、美味しいものを摂ったり、お肉を摂ったり、
フランス料理を摂ったり、
味ぽいイタリア料理やピザを摂っていて、病気になって自然療法というのは良すぎる。
自然療法をするなら、最初からそういう日常の中で自然なものを食べていく、
治癒力を最初から高めていく必要があるんじゃないかなと。
そうすると自然療法がとても効果があるというのは事実だね。
そうですね、確かに。
どんなに自然療法をいろいろ知っていたり、できる環境でも毎日カップラーメンを食べていたらね、という話ですよね。
そういう、今言ったように、結局添加物や味付けのあった料理の中で薬を摂りながら自然療法をしても意味がないし、
もしもそれなら、今回もそうだったんだけど、断食をして、
一回その、自分の中にある毒物を抜くというかね。
デトックスですね。
防腐剤や、何かね。
重金属とかいろいろありそうですね。電磁炉。
何かいろんなものが入っているよね、自然の中に。
あれをいっぱい抜いてから、今まで飲んだ薬もそうなんやけども、
今回のアトピーの人も来てたし、すごいいろんな病気の人も来てたけども、
はい。
そういう聞かせるためには、まずは限界、この人が言っている限界という、ちょっと前に体の中の汚れを取ってしまうというか、内部の汚れ。
はい。
細胞に溜まった汚れを取ってから、自然療法をやった方がいいんじゃないかなと、思いますね。
だから、自然療法の治療が難しいというよりも、まずきれいにしてからやると、何でも効きやすい。
はい。
難しいと思うから。
うん。
まず第一番は、
療法以前の話ですね。
以前というか、それを聞くために整えるということ。
まず整える。
はい。
体を整える。
じゃあ、それは何かといったら、野菜中心、それから玄米菜食中心の、それから作られた、味付けられた料理よりも、味そのものを持った料理というものをできる限り食べるとかね。
それから、乳製品とか脂物はできる限り、ま、全く食べるなとは言わないけれども、
12:03
うん。
まあ、週に1回か1月に何回かにして、あとはこう、自然に近いものを日本に食べるように心がけていくと、この人が書いているように、まあ、今日が喜ぶ。
そうですね。
あの、食べ物や生き方をしていると、とてもなんか自然療法の治癒が、あの、効果的というのは今までの経験でわかるね。
うん。
不思議ですよね。
なんていうんでしょうね。うーん。僕も、まあ、先生ほどじゃないですけど、ある程度コントロールしてというか、できるようにはなってきてはいるんですけど、なんていうんでしょう。そういうの全くやる前って、例えば肉をガンガン食べたときって、そうは言ってもそういうお話はわかるけど、まあ、僕は無理だなとか、食べたくなくなるって言うけど、そんなんないだろうなと思ったとき、やっぱりそういうのずっとやってると、そんなに食べなくても平気になってきますよね。
そうそうそう。
これは、やんないとわかんないとかちょっと難しいところなんですけど。
なんかね、あの、今言われた通り、なんでもこう、今は難しいように見えても、こう、意外とやって、あの、してしまう、簡単なものっていうか、あの、簡単なものになるよね。
すごい毎日我慢してるわけじゃないですもんね、今。
そうそうそう。で、食べると今度は、あの、腸が嫌がるっていうのはわかるよね。前もお話ししたと思うんやけど、でも、ギリギリしたりとか、早く体から出そうとしたり、お腹がいっぱい出たり。
変わりますよね。
変わるよね。
うんうん。
そのためには変わるのは、肌が綺麗になるよね。
あー、それは間違いないですね。
それがね、毎回、みんなリスナーから言われてるように、声が優しくなる。
うんうんうんうんうん。
で、会った人の顔は、なんか表情がもう、別人のように優しく、あの、
確かに。
柔らかくなってるよね。
だから、総生動物の顔と肉生動物の顔の違いぐらい、なんか、生き方が変わると、どの人の表情や動作や、目の立ち方や、なんていうのか言い方が、
不思議な顔ぐらい変わるから、みんなそれでその人の人格を感じるんじゃないのか。
いい意味でこう、鋭さが減るというか。
うん。
だけど、感覚とかは鋭くなりますよね。
そうそうそうそう。そういう感覚、ギスギスしたところとか、世知辛いところとか、疑い深いところとか、イライラしたという、そういう意味の角が流れていくよね。
はい。不思議ですよね。
うんうんうん。
それが、ま、あると。
うん。
なんか、自然療法が効果的っていうかね。
うん。
でも、どの程度までイライラした思考に一緒に行こうかっていうのは、僕は、あの、対処やってるよね、あの、というのはね、今まで一緒に行ったことは、二つあります。
はい。
えっと、一つは、ピロリ菌がで、やられてるなーと書いたとき、ピロリ菌対処したら、あの、良くなりました。
え、それは変な話ですけど、やられると感じたなーっていうのは、なんか検査したら、言いますって言われたのかな、ご自身でいるんじゃないかみたいな、なんか分かったんですか。
15:00
それは、断食中にもう、あの、すごくいい液できたり、よなくなったり、黄色い、人によっては、緑色の液体が出るもんね。
へぇー。
でも、緑色の、あの、あれ、何も食べてないのに、緑色の、あれ、出たときは、明らかにピロリ菌やねんって分かるわ。
うんうんうん。
だから、そういう時には、ピロリ、あの、すぐ終わったら、あの、ピロリ菌対処してくれ。
ありますよね、状況みたいな。
うん。
で、翌年はまた、ケロっとして、もう、あの、来る、なる。前のように。
へぇー。
なくなる。それと、もう一つは、インフルエンザ。
はい。
インフルエンザは、やっぱり、こう、なかなか、だから、あれは、病原菌。
そうですね、さすがにね。
だから、そういう、病原菌対策の時は、僕、この人が、医者に行こうと。
そうか、それはもう、菌、ウイルスの話だから。
そうなんや。
そこは、まあ、もう、ほんとに、任せてというか。
だから、僕は、行かないの、行かないのっていうのは、おかしいけど、細胞による、病気の場合よ。
うんうん。
血液とか、脳一血とか、血液のこととか、それから、なんかな、腸の手術とか、なんとか、そういうのは、現代医療に、こう、不信感を持ってる。
それは、先生、おっしゃるように、逆にね、生き方だったり、食べ方で、変わってきますもんね。
菌。
そうそうそうそう。
菌だと、ね、まあ、それも関係なくはないけど、もう、突発的に、やっぱ、かかっちゃうって、ありますもんね、先生と、家ども。
そうそう。でも、その、今言ってるように、細胞とか、老化とか、そんなの、あら、
あの、自分の肉体と、努力で、あの、回復することができるもんね。
はい。うん。
今も、階段、かなり上がってきたんやけど。
はい。
でも、ずっと前は、その、何年かな、2年か3年前、階段の、左足が、とっとめたから、膝がね。
ちょっと、しんしんどそうな時期もありましたね。
うん。でも、我慢して、我慢して、いつの間にか、なんか、あの、痛みが取れ、膝の痛みが取れてたわ。
だから、よく、テレビで宣伝してる、なんとか、あの、膝の痛みが取れてたわ。
うん。
なんとか、あの、膝の痛みとか、
ありますね。
あんなの、一切しなかった。
商品名出しませんけど、ありますね。
うん。
薬に頼らなかった。
はい。
自分の、あの、運動量で、回復した、っていうのがありますね。
そうか。
だから、自分のできるだけ、筋力と、内臓の力を高めるっていうので、僕は今、あの、病気を乗り越えようとしてますね。
はい。
だから、線引きがあるなら、まず、細菌性の、教えてほしいって書かれてますけど。
はい。
細菌性の病気の場合は、まあ、ちょっと、現代医療に、ありしますね。
うん。
でも、そういう細胞とか、肉体的とか、ほんの、自然治癒力で治るものなら、努力して、治します。
うん。
生活習慣と、
そうですね。
食べ物と、
はい。
だから、気持ちの、ストレスを溜めない、瞑想や断食や、なんか、大好きな人と旅するとか。
ね。
そうですね。
薬よりそっちのほうが、普通に考えたほうが、なんか、元気になりそうですもんね。
うん。
はい。
はい。
ぜひ、参考にしていただけたらと思います。
あ、で、ここ、体調ばかりの日本、現代医療を、どのように考えていますか?
うん。
18:00
確かに、僕、不信持ってますね。
うん。
お医者さんは、事態も治せないのではないかな。
うん。
だから、あの、科学的な、なんか、高度の、お金がかかる治療に、耐えてるのは、やっぱり、不信感持ってますね。
うん。
薬と、あの、なんていうか、なんか、そういう手術と、なんか、なんか、えらい、充電し、なんか、療法とか、なんとか。
すごいのかけて、何百万っていう、何十万とか。
そうですね。
あれに対しては、なんか、そうじゃない言い方。
うん。
だから、医学も、多少、まあ、批判的って言っては、あんなんだけども、なんか、経済システムに巻き込まれてる。
うん。まあ、そういうこともありますよね。製薬会社とか、いろんな。まあ、もちろんね、きちんとやってる方もたくさんいますけど。
やってる方は、まあ、数少なくいるけれども、大部分の人は、やっぱり、何も考えなくて、経済システムに、薬と、医療事務と。
うん。
なんか、名誉と地位とお金と、日本たちの生活のレベルを下げないために、なんか、走り回ってる、ちょっと、哀れなお医者さんが多いなあ、と思いますね。
まあ、でも、たまに、たまにというか、まあ、僕も風邪とか、滅多にいかないですけど、行くと、結局、先生が出す薬、先生にも、真面目な先生にも聞くと、結局、それ、やっぱり、よく言うじゃないですか。
特に、風邪って、意外と、実は分からない、全体のその症候群を風邪と言ってるから、薬も出すけど、究極的には、その薬が治すんじゃなくて、
治すのを、体の自己治癒能力を助けてるだけだよって言ってるから、やっぱり、先生たちも分かってるわけですよね。
自分の体験でもあるじゃないですか。
そうそうそう。だから、やっぱりね、まあ、ここ一番では、特に西洋医学ですかね、頼りつつも、やっぱり、まず自分で、その前に。
ここ一番とかいうのは、難しいと思うけどね。僕は、だから、もうちょっと具体的には、細菌性のものに対しては、
ああ、そうか、そうですね。
うん。
はっきり、それを分かれるかもしれないですね。
だから、他の医療に関しては、自分の治癒力で、治してる。
治せる。
治せると思っている。
うん。まあ、いずれにしても、その前の、まず、整えるのも大事ですね。
はい。
多分ね。
はい。
ありがとうございます。さあ、この番組では、皆様からのご質問、ご感想を募集しております。
詳しくは、北川先生のホームページ、またはメールアドレス、北川アットマーク、KIQ、アルファベットのQ、TAS.JPまでお寄せください。
そして、もう間もなくですね、12月14日、山形の新月の夜の勉強会、第1回。
はい。
これも開催される時期ですけども、これ直前ですけども、まだ空きがあれば大丈夫だと思うので、これ、どんな勉強会なんですか?
新月、満月と新月なんて、新月から、新月は、木とか、また、いろんな範囲の法則の実行対策、対策っていうのかね。
実践編みたいな感じですよね。
実践編なんですけども。
どんなことを?
そうですね。だから、シンクロニシティと、
それに繋がるシンクロニシティ、そしてそれから発展する人生の新しい方向に、どうやって具体的にもっと生きるかっていう、不思議な世界をちょっと紹介して、別な人生を展開させるという感じですね。
21:09
そうですね。また次の段階に行く感じですよね。
そうです。そうです。
これ、聞いてる方もね、もうずっと聞いてる方は、かなり多分深く学ばれてると思うので、それ、リアルの場でね、より先生から直接訓導を受けるっていうのも、非常に勉強になると思いますので、気になった方は、ぜひ、サイトチェックしてみてください。
そして、ちょうどその2日後か、先生もいろいろ飛び回ってますね。12月16日は、今度、千葉の香取で講演会。
講演がありますね、千葉で。あれを見てもらうのが、ブログを見てもらう。
そうですね。ホームページ、ブログに書いてあると思います。
もし、毎日ちょっとわからなければ、ホームページのほうからね、問い合わせていただければ、たぶん情報いただけると思いますので、ぜひ、チェックしてみてください。
今週もリスナーの皆様、そしてサポーターの皆様のおかげで、お届けすることができました。また来週も引き続きお届けしたいと思います。北川先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。

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