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2019-12-17

第154回「幼少期の遊び」

「北川の幼少時代の遊び方」についてリスナーさんから質問を頂きました。幼少期にすると思いやりをしっかりと持てる人間に育つ。そんな子供の遊び方とは!?

新企画「瞑想の基本と実践」音声プログラムがリリースされました。不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でしっかりナビゲートします。http://bit.ly/2T38kkj

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00:00
北川八郎 人生を変える出会い
いつも番組を聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャスト、人生を変える出会いでは、番組の継続のためにサポーター制度を始めました。
北川先生、一言お願いします。
どうか、これからも人々のために尽くせるその場を与えてくださいますように、よろしくお願いいたします。
北川八郎 人生を変える出会い サポーター制度
詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、j.mp//kitapod.j.mp//kitapod.までチェックしてみていただけたら幸いです。
それでは、今週の番組をお聞きください。
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変える出会い
北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日もですね、リスナーの方から質問をいただいています。
今日もありがたいですね。
以前の配信で先生がド貧乏であった時代の話をされたとき、本当に家族の豊かな時間がそこに流れているのを感じ、ほっこりとしました。
現在、幼稚園に通う子供がいます。
あまり既製品のおもちゃは好きでなく、テレビをずっと見るのも嫌で、どんな遊びをしようとよく考えます。
子供が自ら熱中しているものがあるときは、
放っておいても勝手に遊ぶのですが、そうでないときは親子二人で間が持たず、テレビを見たりしています。
北川先生や奥様はお子さんが幼少期のとき、どんな遊びをされていましたか。
外遊びや室内遊び、幼児向け、小学生向けなど具体的にお話をいただけると嬉しいですということです。
そうですね、なんか…
具体的に。
具体的にね。
どんな感じだったんですかね。
なんかね、はっきり言って今の時代と違って、
えっと、道具がなかったんや、遊び道具が。
はいはいはい。
あの、こう、そういう、今はね、テレビとかスマホとかね、個人遊ぶようなものはなくて。
で、結局僕らがしたのは、集団の遊びなんや、こう。
はい、集団の遊び。
缶切りとか、かくれんぼとか、それからなんかしろとり合戦とか、
はい。
なんか、男の子だけでみんなで川にいて泳ぐ、泳ぐとか、
はいはいはい。
で、隣の町の男の子と喧嘩したりとか。
はいはいはい。
隣の男の子と喧嘩する、集団で喧嘩するとかね。
はい。
なんか、そういう、なんかこう、道具がなかったから。
うん。
なんか、すべての道具は自分で作ったっていうか。
はい。
まあ、一番よく言って思い出してるのはやっぱり、小さな川や大きな川に先輩たち、まあ、先輩、ちょっと2、3か4つぐらいの上のリーダーがいて、
03:08
うん。
いつもこう、魚釣りとか、
うん。
なんか、教えてくれてたの覚えてる、泳ぎ方とかね。
うん。
なんか、リーダーがいたね。
なるほどね。
なんか、3年生なら5年生、6年生ぐらいの人がリーダーがいて、こう、あの、仲間外れをしないように聞き込まれてたわ。
そういう、そうか。
じゃあ、いじめるなとか、こう。
あったわけですね、そういう集団が。
なんか、あの頃、そういう集団を学んだね、こう、みんな公平、平等っていう、新しい時代に向かっていこうっていう雰囲気があったのかな。
うん。
そうか。そうすると、やっぱり今はね、こう、一人で遊ぶとか、まあ、室内で遊ぶ。
それこそ、YouTube見るとか、ゲームやるって、なんか、一人とかに入ってっちゃうものが多いと思うんですけど。
うん。
でもね、そう、ちょっと、こんな衝撃的だったのが、結構見るのが。
うん。
これ、前も先生にお話したかもしれないですけど、あの、タブレットとか、あと、Nintendo DSとか、そういう、一人で遊ぶゲーム機あるじゃないですか。
うん。
あれを、まあ、遊ぶのはいいんですけど。
うん。
集団で、先生ちょっと想像つくわけないですけど、みんな自分のゲーム機持って、イヤホン、音楽聴きながら、一つの、遊ぶ。
遊ぶ公園に、なんか、4人、5人で集まってるんですよ。
あー、集まってた。
だから、ちょっと、面白い。何をして、つまり、一人になってても、みんなで一緒にいるって、だから、まあ、ある意味悪いことじゃないけど、でも、なんか、ちょっと、複雑な感じでしたね。
いやいや、この間、大盛りの、なんとなく、公園って言ったら、大人と中学生と大学生みたいなのが、みんなバラバラで、なんか、持って、バラバラに。
あったそうですか。
20人から30人くらいとか。
ちょっと、異様な感じですよね。昔の光景からすると。
あった、あった。それ、それを、多分、内容わかんないけど、それみたいな。
中に、あの、そこに集まって、なんか、追いかける、なんか、やってるみたいで、みんな、集まってるけど、バラバラ、孤立してるっていうか、全く連絡があんないっていうか、なんか、獲物を売ってる、何かたちみたいな、異様な感じだったね。
結構、見ますよね。まあ、一緒に、それで、対戦の型のゲームしてるのかもしれないですけど、全く見たら、別のことやってて、かつ、耳も別の音楽聴いてるみたいな。でも、一緒にいる。そうすると、それって何なのかな。でも、一緒にいる。でも、繋がってるみたいな。
そういうことですね。
協力とか、孤独感とか、それから、共に、何か、生きる時間を共有するとかいう、生の感覚がないような感じがする。孤立してて、童貌として、何か、あの、一体感があるかわからないけれども、人間的な、ふれあいが、ちょっとないような感じで。僕らの頃は、それがあったんよね。何か、集団遊びっていうか。
そうですね。それで、学年とか違ってたりしても、みんな普通に遊んでましたね。
上下関係は、はっきりしてたね。
はい。
うん。で、とにかく、
うん。
家の中で遊べない、遊ぶものがなかったんよ。
うん。
あの。
そうか、そうか。
うん。みんな、外で、むしろ、引いて、何か、お医者さんごっこやみたいな、何か。
それはあったかもしれないですね。
何か、何か、あの、お父さん、お母さん遊びとか、何か、させられたりとか。それから、中学、高校に行ったら、みんな、やっぱ、野球とか、こう、あの、道具でね、監督なんかいないよ。
06:06
うん。
自分たち、勝ち負けやらなくて、自分たちで、何か、あの。
いいですね。
作って。
だから、草野球の原点かな。
はい。
だから、あの、アウト政府も、審判員は、みんな、少年たちで。
はい。
うん。だから、そんなふうに、こう、発展期だったんやろね。
うん。
だから、ルールは、自分たちで作っていったっていう。
はい。
だから、自分たちで作ったルールは、自分たちで守らなきゃいけなかったから。
うん。
今は、こう、ルールは、外から、いろんなルールを課されてるから。
はい。そうですね。
うん。
まあ、でも、そういう意味では、この方のね。
あの、お子様、幼稚園のお子さんですけど、あまり既製品のおもちゃが好きでなく、テレビをずっと見るのも嫌で、どんな遊びをしようかと、よく考えていますっていうのは、何か、悪いことじゃない感じもしますけどね。
すごく、僕らの時代と重なるわね。
はい。
でも、何か、そういう子さんたちの方が、人間的で、人の感情が読み取れるような感じがするけれども。
そうですよね。
ただ、熱中してるものがあるときは、放っておいても、勝手に遊ぶのですが、そうでない。
そうでないときは、親かお二人で、間が持たずテレビを見たりしてしまいますっていうのは、逆に、まあ、この方のこと分かんない、ちょっと一概に言いますけど。
親の方がちょっと待つというか、大事かなと思いつつ、どうでしょうね。
まあ、親の方が見守るという形でいいんじゃないのかね。
うん。
思いやるっていう、今思いついたんだけど、思いやりとか、思いやるという心は、なんか、少年時代に、僕、培われたような感じがするわ。
あ、そうですか。
早川君のことを聞いてて、思ったんだけど。つまり、こう、こう、注意するとか、ああしろこうしろというよりも、そのことで相手がどんな思いをするかっていうのを、こう、汲み取るっていうかね。
うん。
なんか、そういうことが、その時代に学ばされたような感じがするわ。
うん。
お前が教えてるつもりでも、僕はこう、嫌がってるっていうかね。
ね。
この、あの、やつが支配されることを嫌がってる。
うん。
だから、お前がこう、それは、出しゃばりすぎだよ、みたいな。
うん。
うん。
言い方とか、いらのう世界とかいう、それがこう、の、あの、あの、位置関係がよく分かったような感じがするわ。
うん。
ちょっと難しい。
いや。
思いやりっていうかね。
でも、やっぱり、そういう集団とか、そういう上下とか、いろんな中で、そういう関係性がちゃんとあったってことですよね。
例えば、まあ、まあ、この、この間もこういう質問をしたんだけれども、早川君が、もしも僕の立場で年寄りとするやったら、えーと、まあ、ちょっと、こう、若い人が、ああ、あの。
席譲りましょうとか言うとする。
で、自分は受けるとするやろ。
はい。
だから、でも、早川君が隣の駅で降りるとするならば、早川君、どうする?自分が年寄りで。
ああ。
なんか、答えを考えちゃいますけど、僕だったら。
自分だったらいい。まあ、何も考えずに考えてみたら。
09:01
まあ、でも、次で降りるから大丈夫だよっていう。
言うやろ。
言いますね。
だから、僕は、それは、思いやり、それを少年代に学んだよ。思いやりはないよっていう。
ってことですね。
ってことなんですね。やっぱり。
うん。
逆にそこで。
うん。そういうときは受けるっていうかね。そのことは黙って受けるっていうか。
はい。
で、なぜかって言ったら、その人は、こう、本当はその中で思い切って、その人の自動を知らずに、恥ずかしさを乗り越えて、
恥ずかしいですよね。
だって、相手の心まで読むこと、僕ら学ばされたんや。
さらに、その次のとことですもんね。
うん。だって、相手がどんな思いでしたかっていうのが大事なんやないかなって思うよね。
うん。
その動きとか、その思いとか、乗り越えた力の方法を考えてやるし。だから、一方的に教えても、向こうが嫌がってたら、とか、それは支配してたら、それは思いやりはなくなるもんね。
はいはい。
だけど、ただの、それは偏屈、なんか一方的な注意になってしまうから。
もっと言うと、よくありますよね。その、次の駅で降りますぐらいだったら、まだあれですけど、なんか、ね、シルバーシートとか譲ったら、私まだそんな年じゃないみたいな、怒られたみたいな人の話も、やっぱ結構聞きますよね。
本当の思いやりっていうのは、相手の人がどういう感情とか、心で受け取れるか、受け取ったか、受け取れるかってことを、こう、感じる練習とかね。
そうか。だから、思いやりっていうのは、思いを汲むってことかもしれないですね。そういう意味では。
うん。
だから、僕は必ず、そういうときは黙って受けるんや。で、降りるけれども、もしもその人がいたら、ありがとうございました、助かりました、ちょっとでも嬉しかった。
練習が嬉しいですね。
うん。
ああ、あの、良かったと思うもんね。必ず礼を言うというかね。
はい。
それが、本当の思いやりっていうのは、少年時代の学びで、教えられた、お前、そんなことしたら、相手が、相手が苦しんでるじゃないか、みたいなことを。
そう、お前、一方的な教えだよとか、一方的な忠告だよとか、一方的なお世話、いろんなお世話だよっていうのが、どこまでかっていうのが分かってきたっていうかね。
そうですね。そうか。それを、そういう少年時代の中で、実は学んでたと。
だから、対人関係の対立となんとかで、学ばざるを得ないんや。
ああ、そうか、そうか。
だから、今の時点で、バラバラの大人が自分、ゲームの中でやってたら、そこまで学べんねん。
室内にいて、かつ一人だったり、ゲームに熱中してたら、関わりないですからね。
うん。
そうか。じゃあ、なんか、そういう意味では、なんでしょう、まあ、外で遊ぶっていうのもそうだし、なんだろう、あんまり、幼児向け、小学生向けとか、なんか、そういう境すらなかったんですかね。
でも、中高行ったら、自分で作るとか、ちょっと幅広がるかもしれないけど。
むしろ、教える殿があるけど、やられたり、やったりして、その時の感情を学んで、そこで指摘されて、そうかっていう、こう、体験があるだけ。
やられてつらかったとか、今みたいに、こう、あの、思いやりを行き過ぎたとか、そういう体験があって、あの、学んでいくっていうか、そんなの忘れてないもんね、あの場面とかはね。
へえ。
うん。やっぱ、先輩が言ったこと、ああ、あれ、まずかったなとか。
いや、でも、なんか、ね。
遊びっていうのは、あの、ただの遊びじゃなくて、こう、何か、人間関係を学ぶ遊びが多かったのかなと思うね。
12:06
違いますよね。
それから、もう一つは、あの、あれ、なんかね、自然の中によく行ったね、川遊びや、山遊びや、今のように、なんか、もう、山や川が危険じゃなかったんよね。
うん。
今は、こう、山や川が、なんか、なんかね、あの、危険で一人で行って行きませんとか。
そうですね。
まあ、そういった感じで、責任が倒れるとかなったけれども。
本当ですよ。
当時は、もう、それぞれの責任で、うん、自分で、こう、自己責任の中でやっていくっていうか、最新の注意でやってたよね。
うん。
夢中になって。
逆にそうか、そうですよね。でも、なんか、先生さんの話が上がってて、いや、意外とっていうのも変ですけど、今の本当の世代は、ちょっと分かんないですけど、僕と先生、まあ、こういった、怒られるかもしれないですけど、まあ、結構、年離れてるじゃないですか。
離れてないよ。
離れてないですか。すみません。
はい。
それぐらいのかな、というところはあったんですけど、ただ、僕がやっぱり、4、5歳とかぐらいの時も、まあ、それに近いですよね。
そうなんだ。
もう、普通に、そういう遊びして、いろんな年上、またいでたし、あと、やっぱり、最近思うのは、今も、まあ、いろんな人、それぞれなんで、全員じゃないですけど、やっぱり、その、まあ、川遊びとかもそうですけど、やっぱり、単純にね、犯罪とか、いろんなのがあるから、3、4歳とかで、一人で近くの公園行くとかって。
うん。
まあ、知り合いと逆に、場所にも寄ったりとか、いろんなオープンな人は、平気よっていう。
うん。
それは悪いことじゃないんですけど。
うん。
まあ、うちの周りとか、全然、そんなの、とてもじゃないって感じで。
ああ、そうなんやね。
だから、それも、まあ、それこそ、心配しすぎも良くないんですけど、まあ、ちょっと、可哀想だなと。
うん。
まあ、僕、3、4歳ぐらいは、普通に近くの公園、やっぱり、行ってましたからね。
そうやね、本当に。本当に、まあ、早川君が言う通り、なんか、ちょっと前まで、僕の田舎でも、夜、暗くなっても、女の子一人が、山の上の家まで帰ってたもんね。
へえ。
ああ、元気、大丈夫だったりとか。
うん。
うん。
うん。
暗いよー、気を付けてねって、こういうかけぐらいやったんや。今、そんなの、したら、襲われるか、だめかな、とか、そんな、あの、借り方したら、なん、何があるか分からん、って言う、禁止やもんね。
うん。
はい。
確かに危ないな
ほんと十何年前まで
みんなそうなんて書いてたよね
山の中を
今の僕の南奥に
奥にでも確かにそうか
そうですね
今はないわ
だからだけってわけじゃないと思いますけど
そうすると必然的に
僕住んでる集合住宅マンションもそうですけど
マンションの中の共用スペースで
みんな集まらざるを得ないとか
外は危ないからみたいな
そこ難しいところですよね
あんまりやりすぎると
どこにも出れなくなっちゃうからみたいな
でもまだ世の中の感情が
安定してたような感じはするけどね
そういう
お金がなかったようになったとすると
犯罪の仕方が子供を襲うとか
そういう方向に向かってなかったような感じはするよね
そうですね
なんかルールがあったような感じはする
15:01
遊びの話から
対人関係
いろんな思いやりの話まで
今日全部繋がってるんですね
そういう社会来ると思うけどね
来るように僕らもしないといけない
そうですね
この番組では皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生ホームページ
もしくはメールアドレス
北川アットマーク
kiqtas.jpまでお寄せください
そして
まもなくですね
12月22日
クリスマス前ですね
先生の地元
日田
で忘年会
これどういうことですか忘年会っていうのは
私この
自由参加なんやけど
お蕎麦屋さんとか
その時の幹事が
人数集めて
だいたい夜6時ぐらいから
9時から3時間4時間ぐらい
みんな集まって
忘年会
それこそ希望年間やって
でみんな踊ったりサックス
希望ね
先生の場合忘年会希望の
希望年会が
みんなの希望年会が
結構ワイワイワイワイって
あれ不思議やね
なんか全然職業もあれも
何もない人たち集まって
ビール飲んだりお酒飲んだり
お食べも食べたり
みんなであのサックスしたり
なんかあのフルート吹いたり
ギターしたり
好きな人が
いいですね
歌ってるっていうか
で結構みんなニコニコとかあるよね
ニコニコしてまた来年
だから結構みんな来るね
これ
要はまあ下の方が当然多いんでしょうけど
まあこの番組で言っちゃうってことは
まああの来てもいい
下の方が多いわけではなくて
あじゃないですか
下がちょうどあの
小国とか福岡
ちょうどいい場所なんですね
ちょうど真ん中で来やすいっていうので
田舎だから
じゃあどなたでも参加オッケーなわけですね
そうそう
うんまあ金額も東京ほど高くない
3000円
いやすげえ
1000円ぐらいで
そのために来ても来ても面白いですね
飲み放題みたいなのできるんよね
びっくりするぐらい美味しくて
これちょっといつもサイトに出てますって
言いたいところですけど
ちょっとあまりにあの先生のこれ
かなり濃いあれなので
ひょっとしたらサイトに出てないかもしれないので
もしこれ聞いた方で参加したいという方は
北先生のサイトで
もし出てなかったら
あのお問い合わせの方でいただければってことで
大丈夫ですかね
大丈夫と思います
案内を
どう参加してください
多分していただけると思いますよね
年の最後に先生と皆さんと一緒に希望を持っていこうと
希望年会
いいですね
自由に交わる
はい
いいですね
ぜひ興味がある方
相対的に座る
ですよね
神座も下座もないと
ぜひ楽しんでいただければと思います
今週もリスナーの皆様
そして毎月支援してくださっている
サポーターの皆様のおかげで
お届けすることができました
本当にありがとうございます
また来週もよろしくお願いします
北川先生ありがとうございました
18:00
ありがとうございました

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