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2025-09-16 16:56

第454回「今の時代の経営者」

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予測困難な時代の中で経営者として最も大切にすることとは。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

北川八郎氏は、今の時代の経営者について語っています。彼は、独立し多様化する職業群と共に、経営者に必要な純粋性や視点を強調しています。経営者の像がかつてとは変化していることや、多様性の中で生きることの重要性についても触れています。また、黒川温泉の成功は、旅館同士の競争を促進する共通券の導入によって実現しています。経営者は、現在の多様化したニーズに敏感であり、その中にある純粋性を見つけて、共有することが求められています。

経営者の増加と新しい時代
北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い、この番組はYouTube、Podcast、各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
北川先生、よろしくお願いします。
さあ、今日はこんなテーマで先生に伺いたいんですけども、
予測困難な時代の中で、経営者として最も大切にすることは何か。
この番組、いろんな方が聞いてると思いますけど、経営してる方、起業してる方、いると思います。
また、そうじゃない方も多分、経営という観点から、今この時代を聞きたいことも多いと思いますので。
今の時代っていうのは、新しい時代で経営者が増えてきたっていうんですかね。
そうですか。
そうですね。今まで会社を持ってる人は少なかったと思うんですね。
みんながサラリーマンとか、仕えてる人だって多かったんですね。
今は、本当にここ10年ぐらいから、独立して会社を持つ人が多くなったなという感じがします。
ということは逆にこの方のように、経営者として世の中で運営してる人がとても多いんじゃないかなと思うんですね。
会社数が増えてると思うんですね。つまりその分、経営者も増えてるって言いますかね。
逆にどういうことを言いたいかって言ったら、人に使われた時代は長かったんだけども、
今は人を使う人たちが多くなってきた時代に入ってきてるって言いますかね。
だから新しい時代ですよね。経営者が多いっていうのは。
たくさんの人が自分の下に人を使って経営してるっていう。
だから予測困難な時代に入ってきた。見通しがわかりにくいという時代に入ってきたのかなという感じがしますね。
見通しがわかりにくいというのは、逆に経営者が増えてる時代背景とも言えるってことですか。
両方だと思いますね。
経営者の定義と未来
例えばこういう情報がバンバンバン世界中に一瞬に飛び回る時代に入ってきたって言いますね。
交通インフラが昔よりも盛んなってきたとか、
物品とかハウスが多様化してきて、それに対してたくさんの人が仕事を持つようになったとか言うようにして、
多様化と数が多くなってきたという、会社とか経営者とかがそういう時代に入ってきてる。
昔は大きな国があって、そこには職業はたくさんなかったと思うんですよね。
今はもう職業がものすごいような種類の職業が。
インタビューだけで生きていけるという時代なんて、昔はちょっとまだなかったと思うんですよね。
ちょっと同じように、私もそうなんですけど、
それでちょっと話すだけで生きていけると言いますとね、
すごく分かりにくい時代に入ったことは、
確かこの方のように予測も困難なことがたくさん増えてきた。
多様性が広がってきたっていうことでしょうね。
要求という時代が、いろんな人たちが起業化して、いろんな分子が増えてきたみたいな感じですね。
一つの分数じゃなくて、大きい分数じゃなくて、小さな細胞がいっぱい増えてきたみたいな感じですね。
もう職業っていう定義すらもない職業とか、
新しい概念が無限に生存してあるような、
昔とそもそもの定義づけも違うような形になってきてますよね。
数もですけど、質も。
小さなグループが集まって、そこで収入を得てるような細胞というかね、
小さな細胞が集まって、それぞれの細胞が何人かが、
そこで食べて実を送ろうとしてるような感じがしますね。
そういう意味では、この経営者っていう言葉をあえて定義というくくりで話したときに、
いわゆる30年前、50年前の経営者っていうと、やっぱりザ・会社。
まさに人を雇う。
組織はいろいろ中小から大企業まであったと思うんですけど、やっぱり経営者って感じがするんですけど、
やっぱり今の話が上がってると、そういう経営者ももちろんありますけど、
もっと小さい、すごいミクロっていうとあれですけど、先生おっしゃったように小さなところで始める。
だからいろんな言葉ありますけど、アメリカでもそうですけど、日本でも劇的に増えてるって言いますけど、
フリーランスの人。
だから企業って言葉もそうですけど、そういう意味でどうなんでしょう。
先生が今おっしゃるこれからの経営者っていうのは、やっぱりそういう人も含めて、
つまり経営者の、北側流のこの21世紀の経営者の定義ってどんな感じなんでしょうね。
経営の純粋性と利益
定義っていうのは別にないと思うんですけども、
多様性の中で小さなグループで、それぞれのグループがきちんと生きていくっていうか、
そして、やってることの先に良き未来が必ずあるって、自分のせいですかね。
例えば人の欲が多様化してきたと思うんですね。
いろんなものが分かりやすくて、中華も食べたい、イタリアも食べたい、フランス料理も食べたいとか、
多様化してきたと思うんですね。
本当そうですね。
だからそれに応じるような職業が増えてくるわけですね。
チンパとかイタリアンとか和食とかお寿司屋さんとかラーメン屋さんとか増えてきてるわけですね。
だからすごく多様性。
でも人の横の中にこんなんを見るのではなく、相当の分数性があるのではないかなと思うんですね。
その純粋性を見つけて、この純粋性に基づいてすれば、
人々の喜びや生き方に応じることができるので、
経営者にとしては、あらゆる世の中の動きの中に純粋性があると思うんですね。
それを探して、どこに焦点を当てて経営していけば、
ちょっと抽象的ですけども、
人の欲の中に純粋性を見つけていく。
そういう意味では、先生がずっと今まで経営者向けに、
全ての人にといえばそうだと思いますけど、解かれてることと変わらないですか?
昔の経営者とか今の経営者とか、経営者の形は多様化してるけど、大事なしがやっぱり変わらない。
経営者っていうことは全然変わってない。
鎌倉時代であろうと、江戸時代であろうと、今の時代であろうと、明治であろうと、和尚であろうと、
人間というのは変わってないと思うんですね。
奥にある信頼、裏切らない、求めているものの純粋性とか汎用性とかがあると思うんですね。
それに基づいて欲に絡めてそれをやると、経営というのは難しくなるけれども、
ずっと貫いている欲の中にある純粋性というものがあるから、
それを見つけてやるけれど、そんなに難しくないのではないかなと思うんですね。
例えばの話で、農業機械を塗ってる人も、
今私の農業機械を扱っていて、くぼたとかいろいろあるんですけども、
全部部品が違って共通ではないんですよね。
全部部品が違って共通ではない。全部違う。
ここ壊れたからくぼたに持っていったら治るけど、もうひとつのくぼたがないようになってましたね。
こんなんに持っていったら部品が違うとかなるんですね。
小さなネジとかですね。
それとても不便なんですよね。
これはホームセンターにあるやつでも大丈夫だから、買ってくるというわけにはいかないってことですね。
全部違うんですね。
そこはみんなくぼたはくぼたの利益、本田は本田の利益を求めてるからみんな違う。
個性とかだけど、今それは通じなくなっていないというか、
共通にしたところが利益を上げてるわけですね。
なるほど。
例えば今私は電動チェーンソーを持ってるんだけども、
あるチェーンソーの会社は、
どのチェーンソーにも一つの電池があればどれでも使えるとかいうふうにやってるんです。
一個一個機械によって変えてしまうと、一個一個変わらないといけない。
向こうにとってはそれに利益はあるかもわからないけども、
本当の欲の奥にあるのは、
共通して便利で合理で、あなたが儲けるのではなくて、
人々が求めるものを作ってあげるというのが経営者だと思うんですよね。
いい点はわかりますかね。
汎用性って言いますかね。
品物によって一個一個部品を変えてしまうというのではなくて、
もうちょっと共通であれば、もっとたくさんの人がそちらに行くって言いますかね。
まだ日本の会社は昔のやり方なんですね。
自分とこの契約を固めてしまって、
他に渡さない。
やっぱり別で先生が話した、入り口だけじゃなくて出口を塞いじゃってるってことですよね。
そうなんですね。
だからもっと上手にするから、みんなが出入りして、逆にその会社の利益が上がるのにって思うんですよね。
その風通しをよくすることで、その会社をトンネルとして捉えたときに必ず通ってくれると、
やっぱりその通るところにはまた利益が生まれる可能性がありますもんね。
こういう話があるんですね。
私の近くに黒川温泉ってあるんですけども、
黒川温泉の成功
各温泉が自分たちの個性を、
他所の宿と交流のないようにしてたんですよ。
ちょっと閉鎖的だったんですね。
日本の旅館とかでもそうだと思うんですけども、
日本の会社もそうなんですけども、日本人はどうしてもそういう面で、
国際的な、グローバルじゃないところがあるとか、個人的なところがとてもあるので。
ところが黒川温泉が成功した一つに、
どこのお風呂でも自由に出入りできるっていうことをやったんですよ。
なるほど。そこを変えたんですね。
どういうことかって言ったら、風呂の券を買えば、
どこのお風呂でも3回行けるっていうことを共通券みたいなのを作ったんですよ。
そうすると繋がり生まれて、風通しですね。
今泊まっている旅館だと、もう一つの旅館も行きたくなるので、
見てていいなと思うわけですね。
また別のところで、ここもいいなと思うわけですね。
そうしたら、選択されなかった旅館は頑張らないといけないんですよね。
確かに。
他と比較されると、呼ぶところは上げないといけないというか、
サービスを怠ってたところが、きちんとサービスをするようになったわけですね。
そういうふうに、今までは囲ってたって言いますかね。
まだ日本の会社はそういうところが多いと思うんですけども、
そうじゃなくて囲わないで、出口と入り口を自由にしてあげると、
逆にお客が増えていったというかね。
同時に旅館自体も質問が向上していくというかね。
他の旅館はこうだった、ああだったと情報排除になったり、
自分とかはちょっと遅れてるなとか思うようになったり、
サービスが悪かったなとかね。
これぐらいでいいだろうっていうところを改めないといけないというかね、
なってきたわけですね。
そういう黒川温泉というのはそれで今発達してるんですよね。
経営者の役割
温泉巡りというのがすごく、
まだそれをやりきらない温泉地がいっぱいあるわけですよ。
そんなことしたら自分の汚いところを見られてしまって、
料理を比較されてしまうとか思ってしまうんですよね。
だからそこは遅れてるところは、どうしてもこの方の言うように。
そうですね。
時代には欲の中の純粋性を、共通の純粋性を見つけることができて、
それを実行した人をするようにしたほうがいいと思うんですよね。
先生おっしゃる通り、純粋性っていうところでは当然今も昔も多分これからも変わらないけど、
今の時代はさらにそこにやっぱり今おっしゃるように、
いろんな物事のニーズとか多様化、細分化してるっていう、
そこをきちんと拾い上げてオープンにしたり、
共有していくみたいな、そういうのがやっぱり大事そうですね、経営者として。
そうですね。もう少しオープンにして共通して、
お互いに切磋琢磨するというシステムを開いたほうが、
お互いのそこの会社地域がよくなると言いますかね。
一つのお店だったら10年しか持たないけど、
その小さな部落で共通すると20年ぐらい持つわけですよね。
大きな地域でやるときは50年ぐらい持つわけですね。
輪を広げるほうがその繁栄は広がるということですよね。
だからそのことに気づいて、
人間のたくさんの人の欲の共通のものを広げれば広げるほど、会社はうまくいく。
パソコンも、それから僕らが使ってるスマホもそうですね。
共通性のある、純粋性のある、
それから欲を拾った会社ほど繁栄する。
そういう意味でラインっていうのはすごいと思うんですね。
みんな欲の中にあるいろんなものを見つけて、
全部盛り込んでるからですね。
確かに。だからこれだけ普及してるわけですね。
それを予測困難な時代に、
人の欲の中に純粋性を見つけて、そこで奉仕することなんですね。
抽象的な言葉で言えば。
この15分20分だけではなかなか終わらない深いテーマですけども、
時代性も学ばせていただきました。ありがとうございます。
この番組では引き続き皆様からの北川先生のご質問ご感想を募集しております。
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そして弾字機械のお知らせです。
上級弾字機械、今3回コースで、1回目は終わったんですけども、
月の回覚醒コースが第2回が10月10日から、
第3回が11月28日から、それぞれ2泊3日であります。
こちら気になる方は先生のサイトからチェックしてみてください。
そして一般の方も気軽に参加いただける弾字機械も、
10月24日千葉で、そして11月14日長野でも開催されますので、
こちらもぜひチェックしてみてください。
そして番組では引き続き北川先生のプログラム、
瞑想の教徒実践、そして才能がもたらす平和感もリリースしていますので、
こちらも概要欄URL貼っておきますので、
ぜひチェックしてみていただけたらと思います。
ということで今日は454回お届けしました。
北川先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
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