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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い、今日は第25回をお届けします。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、こんな質問を今日はいただいています。リスナーの方からですね。
先日、北川先生のチッチセミナーに参加し、機会があり大盛りの会場で直接お話を伺えることができました。本当に感動しました。
あ、セミナー行ってその後、陶器店ですかね、きっと。
そうですね、大盛りだから、大盛りの陶器店の会場ですね。
本当に感動しました。先生、ありがとうございました。また、息子様やスタッフの皆様、温かくコーヒーまで出していただきありがとうございました。
その先生のお話の中で、良くない波動の人に会うと気持ちがやられてしまうとお尋ねしましたところ、
早川さんも同じような感覚だったところ、先生に聞いてある方法で、良くなったよと先生はお答えになられました。
ぜひ、早川さんに、あ、僕ですね。早川さんに北川先生から教えていただいた克服法をお教えいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
これからもますますのご発展とご活躍を心よりお祈り申し上げますということで。
質問というか、これ一応早川さんにと言っているので、僕がまず答えてもいいですかね。先生からいただいたら。
そうですね。
僕も何て言ったかよく覚えてないので。
僕がまず先生にアドバイスいただいたのはですね、3つ今思います。
まず一つはですね、前回、前々回、この3回にわたって伝えてきていただいた、良くない波動というか自分の苦手な方、苦しめられている人に対してやっぱり左回りの光、ピンク色の光を送りなさいということをまずずっとやっていました。
その後にさらに具体的に先生にアドバイスいただいて。
その後にさらに具体的に先生にアドバイスいただいて。
その後にさらに具体的に先生にアドバイスいただいて。
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そういう風にやっているうちに何かどんどん楽になってくる。
軽くなってきますよね。
先生おっしゃっているように不思議とその良くない波動の方と距離が空いたりとか、関係性が逆に良くなったりとかっていうのが僕は先生からいただいたアドバイスなんですけども、その上で先生どうでしょうか。
その通りだと思いますね。
だからやっている、祈りと言いますかね、そういう意味での良かったことの音や、
それに対して嫌悪感を抱かなくなると不思議と状況が変わっていくんですね、その人が転勤していくとか、仕事が変わるとか、状況がいなくなるという言葉はあるんですけど、関係性が薄くなってきて他の仕事に行ってしまうとかですね。
例えば上司だったらすぐ転勤が起きてしまって、別の良い上司が来たりとかすることがあります。
その人を引き続けると、その人を引き続けてしまうというのがあるんですよ。
面白いことに、やっぱりその関係を穴埋めするには一番良いことは、相手のための祈ることなんですよね。
光が起こると言いますかね、今言ったように。
自分自身の恨みとか悲しみとか嫌悪感を消していくと、相手とのマイナスの絆が切れていくんですよね。
そうしたらね、関係性が変わってくるんですよね。
ただ、さっき言ったように、嫌って思っていると相手をずっと縄をつけて引っ張って回しているようなものになって、いつまでも続くんですよね。
なんかそのフォーカス、やっぱり何にするかっていうのが先生から最近教えていただいて、さっきの良かったこともそうですけど、
正直その瞬間だと、その悪いこととか悪い人がいるという事実は自分にとって変わらないんですけど、
そこを見るんじゃなくて、その人の中の良い部分も良いかもしれないし、
全く別の部分、別のこと、人生、他にもあるわけで。
そうだね。
それって僕個人的にはずっとそっちを見ないで違うところに行くっていうのは、ある種の逃げとかだと思ってたんですけど、そうじゃない。
そうじゃないですね。もう少し分かりやすければ、前も僕よく言う言葉、自分自身が使う言葉なんですけど、
早川君が最初は白い車に乗っていて、横浜の街なんかに乗っていると、
うわー、白い車ばっかりだなと思って、
その時にひょいっと自分の友達から、ブルーの車、変な色の車をもらったとしますよね。
そう言ったら、ブルーなんてと思ったら、意外とブルーの車が走っているんだなぁ。
で、ある時にまた黄色の、こんな色は乗らないんだろうと思っているな、黄色のような車を乗ると、
結構黄色の車が走っているっていうことに気づくんですよね。
それと何を僕は言っているかと言ったら、世の中はこう、嫌なことも良いことも、
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全部こう、同時にね、両方自分の人生の左右を流れているんですよね、その車のように。
でも、ただ、自分がどこにフォーカス、自分が今言われたように、
どれにいつも注意して、どれを受け入れているかの問題が非常に多いんですよね。
だから嫌なことばっかり、ブルーの光ばっかり見ているから、
本当に黄色も白も赤もみんな走っているのに、ブルーブルーブルーと思ってしまうところがあるから、
ちょっと視野を広げて、ああ、世の中には、
黄色も赤もみんなあるんだっていうことに気づくと、自分の嫌なというフォーカスの感覚が薄れてくると思うんですね。
それは逃げではないんですよね。
そうなんですよね。
そういう事実を見るだけなんです。
世の中は全て、そのことを逃げるんじゃない、いろんなことがあっているんだ。
その中の一つを自分が何か、えらくピックアップしているんだな。
本当に先生、今おっしゃったピックアップって、僕も言おうと思って、
自分の目の前に、もう無数の良きことも悪いことも、全て点が何百億って例えばあったとして、
それどれを本当に、
見るか、撮るかですよね。
全部は撮らなくていいわけで。
そう。だから、それを気づくと、遠い景色の中に生きていけって言ってるんですけども、
近い景色はあんまりこう、自分の目を刺激、心を刺激するものが多いので、
そういう時は遠い景色って言いますか、海とか山とか、霞む遠い景色の中に行くと、
さっき言ったように、前の回に言ったように、いろんな光の中に入ると、
自分のフォーカス、
あれが和らぐっていうのがありますよね。
ぜひ、遠い景色の中に身を浸してください。
先生おっしゃったように、その良かったことノートは、もう個人的にもこれ体験した自信を持ってお勧めできます。
効果絶大ですよね。いつでもどこでもお金かかんないし、
特に、まあでも、この時代、やっぱ寝る前がいいですね。一日終わるときに。
ああ、そうですね。その人の寝る前がいいでしょうね。一応疲れてる時とか。
寝る前やっぱ、僕はいつも思うのは、
今日も希望のある夢をくださいっていつまで寝るんですよ。
希望のあるね。
時々、つらい夢見たりすることがあるんですよ。
寝る本当に夢ですね。
うん。夢の中で変な夢見たり、つらい夢見るから、
神よ、今日も希望のある夢をくださいって言いながら、
まあちょっと余談なんですけど、ごめんなさい。言いながら寝ますね。
それともう一つお教えしますね。
嫌な人と会う時、嫌な時はバリアーっていう方があります。
バリアー?
うん。それはだから、手をこうやって、金色の光をずっと、傘と言いますかね。
あれを肩のところまで被るっていうバリアー。
なんかあの、よくテレビでバリアーとかやるやつありますね、子供番組。
あと同じように、オーラのバリアー、バリアーのオーラっていうのを被って会うと、
そういう人の、よく波動の合わない人からの波動を守ることができます。
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この方の言うですね。
だから、よくない波動の人に会うっていう時は、バリアーの、バリアーを被って行ってみてください。
そうか、そうしないと確かに気当たりしちゃったり、なんか気を取られたりとかって、そういうことなんですね。
そうですね。で、それはですね、よくあの、人混みに入ったりとか、それからデパートの、なんか安売りのとか、なんていうんですかね、えっと。
バーゲン。
バーゲンに入ったりとか、疲れるとかよく言うじゃないですか。
はいはい、疲れる。
あの時も僕言うんですね。こう。
ここ、ここなんて言いますかね、こう、光の、第三の目ってあるんですね。頭の上の脳の、そこに、この金色のゴム状の光のあれをこう、詰めていってごらんなさいって言うんですよ。
ちょっと、ダジオでわかりにくいでしょうけどね。それを詰めると、相手とか周りの人の、こう、欲の、なんかテレパシーを受けなくなるんですよ。
受けないんですね。塞ぐんですね、もうそれ。
そうそうそうそう。で、同じようにこれ、よくない波動をこう、塞ぐんですね。
それと同時に、バリアーをちょっと、よいしょっとこう、被って行って。
嫌な人に似合うと。
それはなんか、心を閉じるとか、相手から来たのをなんか乱暴に跳ねつけるとかってことではないんですね。
その人のよくないバリアーをこう、ただこう、受けないだけの話で。
だから、ずっとそれを被ってたら、たくさんの人を嫌ってしまう。
また、それをすぐに、だから、苦手な人に好かれる時は、そういうバリアーを張っていってごらんなさい。
それは肩までで、こう、いいですよ。肩から吹くようになるんだよな。
バリアー。
実践的な黄色のバリアー、光のバリアーなんですね。
そうですよ。それもぜひやってみてください。
そうですね。今のお話だけ、たぶん4つ5つできることあると思うので、ぜひ、楽しみながら。
楽しみながら、そうそう。身に付けてください。
この番組では、今日の方のように、皆様からの質問を募集しております。
ご質問は、北川アットマーク、kictas.jp、kita,ga,wa,atmark,kiqtas.jp、もしくは、北川八郎公式ホームページよりお寄せください。
今日は、第25回。
第25回をお届けしました。北川先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。だから、頑張ってください。
