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2025-04-08 18:08

第431回「直感」

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直感力を使って生きるとは。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

今回のエピソードでは、北川八郎が直感の重要性とその活用方法について話しています。社会が数字や評価を重視する中で、どのように直感的に生きることを維持するかを探求しています。リーダーシップにおいては、想定外の事態を予見し、行動する能力が重要であると強調しています。直感を活用することで、危険を未然に察知し、周囲を導く力を身につけることができると述べています。

直感の重要性
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はYouTube、Podcast、各プラットフォームでお届けしています。
もしまだの方は、チャンネル登録と番組登録をよろしくお願いします。
さあ、先生、4月も2週目に入りましたが、前回ですね、先生のね、上級男児期の実際やってみてっていう話なんかも伺いつつ、
やっぱりその中で、前卓、任せる、そしてそのね、今回のやっぱり直感っていう大事さを伺いました。
実際的に直感に生きる、直感力を使って生きる。これもう少し詳しく今回伺いたいなと思ったんですけど、
そして、まあ、ハウになっちゃいますけど、どうしたらそういうふうに生きられるのか。
どうですね、どうしたらあっても、ハウツーになってしまうんだけど、
まあ、それか、いるべきはどうしてもそこになるから、それではいいと思うんですよね。
入り口はハウツーからしかないですもんね。
やっぱり実生活でまずどうしたいかって、どうってなっちゃいますよね。
いつも計算する訓練、練習を、私たちは小さい時から、小学校、中学校、高校、勉強しなさい、
もうちょっと理性的にとか、数学とか教えられるから、どうしてもそれは直感に生きる、
かけ離れた学び方を学校教育で教えられるんですよね。
昔の人はそうじゃなくて、天候とか海とか気候とか山とか、
そういうものと自然と向き合う仕事の中で直感で生きてきたんですけど、
だんだんデータができるようになって、直感とは程遠い教育になってしまってると思うんですね、今は。
だから、今の生き方で勉学をやると、計算して生きることに、
ほとんどの方たちはね、今は人間社会がそうなってますね、数学的に生きるって言いますかね、
評価で生きるとか、だから直感で生きるということはほとんどやってない、そういう訓練されてないと思うんですね、小学生からずっと。
評価社会と直感
お話が上がっていると、自分自身も子育てとか思い出しますよね。
やっぱり生まれたばかりのとき、当然、逆に言葉が通じない分、
子供は本当に文字通り生まれたてのままで、感覚で生きていた直感力も優れてるでしょうし、
恐怖とか恐れ不安焦りもないと思うので、
そういう意味では非常に直感的に生きていたと思うんですけど、やっぱり親はどうしてもね、
心配なので、ちょっと危ないよとか、気をつけてって先生ね、そういう言葉遣いも気をつけるようにそれこそおっしゃってましたけど、
やっぱりそれが擦り込まれることによって、もちろん社会で生きていくためにある程度は必要なのかもしれないですけど、
やっぱりその影響大きいだろうなって、今お話ししてください。
なんかね、数字が発明されてから、すごい作能的になってきたんじゃないかなと思うんですね。
昔は数字がそんなになかったんですね、江戸時代ぐらいまでは。
どっちかと言ったら有能的だ、直感って言いますかね。
数字、明治になって教育っていうのがとても大事になって、
識字率が高まりましたもんね。
数字を扱うようになってから、人間が変わったと言いますかね。
この間、こういう方がおられたんですよね。
すごい恐れてるって言いますかね。
人を恐れてるっていうか、人が自分をどう見てるかっていうことがとても気になるっていうかね。
なんかいつもビクビクしてる、人の評価を恐れてる人が怒られたんですけども、
その人も数字的に生きてるんですよね。
いつも人がどう見られてるかって気になってる人は、
人を自分が評価してるんですね。
いい人、悪い人、相手に点数をつけてるって言いますかね。
世間とか相手に点数をつけてるって言いますかね。
なんかお金持ち、地位、名誉という点数をつけてる人と、
いい人、悪い人、この人8点、9点、無意識のうちに点数をつけてると思うんですね。
だから相手に点数をつけてると、自分が点数をつけられることを恐れるからですね。
まず相手に点数をつける。
バクテン党の時にみんないい人とか善意とか、
みんないい人、穏やかとか、スマイルの世界に生きようとすると、
でも評価とかジャッジをしないと。
そうですね。そういうものを学んでしまったから、評価してしまう住人になってるんだけど、
それをしてると、自分がどう評価されてるか気にならなくなると言いますかね。
相手を評価しなくなると、自分が評価されることを恐れなくなる。
気圧がなくなると言いますかね。
数字は本当に大きいですよね。
それこそ先生おっしゃってて、文字通り評価経済社会なんていう言葉もあったりとかだし、
SNSでもいいねとかフォロワーとか、それが全てじゃないし、
それで人をジャッジするもんじゃない、自分もされたくないってわかってるんですけど、
やっぱり何が食事と一緒で普段、何を食事とるかっていうのは気にしてても、
何が目に入ってくるか耳に入ってくるかっていうのをやっぱり大事にしないと、
知らず知らずに先生おっしゃったように、何十年、何千万回って入っちゃってます。
そうですね。その通りで。
5段階で評価してるとかね、いつも数字的にやっちゃうんですよね。
これ何段階とか何段階とか。
だからそれで自分が他人を評価してるから、自分が評価されるのを恐れてるってことに気がついて、
直感での生活
それをやめたらすごく良くなったんですよね。
もうそこに、その世界に従事にならないっていうかね。
だから直感に生きるっていうかね、江戸時代と同じように、
環境からインスピレーションに生きる。
インスピレーションの世界、インスピレーションの住人になるって言いますかね。
インスピレーションベースで生きるってことですね。評価ベースより。
それどうしたらいいのかって言ったら、美しいものをいつも見ていけばいいんだよっていうかね。
そんな簡単なことでいいんですかって言ったら、いいんだ、いいんだ。
音楽とか絵を描くとか、物を作るとか、そういう芸術っていうかね。
芸術のインスピレーションを取り入れると、
数字を入れないでインスピレーションの世界に生きてごらんっていうかね。
確かに美しいものとか、本当にね、アートとか見ると、やっぱりシンキング止まりますよね、基本的に。
そういう数字ではなくて、抽象的な言葉で喜びとかインスピレーション、美しいとか透明とか、
そういう世界に自分を見置くようになってくると、インスピレーションが湧いてくるんですよね、直感っていうのがね。
その中に危険とか、良いとか悪いとか、生き方とか、未来も見えてくるんですよね。
だから僕が教えてほしいのは、本当に直感に生きてごらんっていうかね。
数字の評価の世界から抜け出してごらん。
インスピレーションの、ちょっと抽象的な世界に生きてごらん。
美しい、透明な安らぐっていうかね。
一番安らぐ、二番安らぐ、三番安らぐではなくて、
すごく安らぐとか、そういう風な等級、数字をつけない、位をつけない、
音楽や絵と一緒にドーンと言葉がない世界っていうかね。
そっちに生きるようにすると、不思議と未来が見えてくるんですよね。いろんなことが。
面白いですね、人生って。
いよいよ、逆に言うと、作能とかシンキングの、
生き尽くしたところがある意味AIみたいな、それも考えたらいろいろあると思いますけど、
それをやっぱり、みんな直面してるからこそ先生おっしゃるように、
今の本当に改めて、一番人間が生まれたときの大事なもの、直感とか、
そういったものに戻るというか。
そのためには思い切ったちょっと大分が多かれ少なかれって思っちゃいますけど、
そんな大げさなことじゃなくて、先生がおっしゃるように、
日常でちょっとずつできるってことですよね、少しずつ。
いやー、安川くん、僕も、今あんまりも数位と係数的に世界に生きてるから、
みんながすごい苦しんでると思うんですよね。
直感に生きたほうがみんな、直感を必要とする時代に役に入ってきたかなと思ってますね。
そのほうが安らぐって言いますかね。
あんまり計算していくと、計算外の予想外の大きさとかよく言うじゃないですか。
これは予定外のこととか予想外の、予想を超えた世界とか言うけど、
数字に生きてるからだと思うんですよね。
でもそれこそ今数字っていうことで、
お話しきながら直感的にちょっとこの質問を聞いてみたいなと思ったんですけど、
やっぱり人間が僕もですけども、やっぱりこの時計、
常につけて、先生も後ろに映像でもちろん掛け時計というか、
時計かかってますし、先生もその時計と日々一緒にいると思うんですけど、
なんて言うんでしょうね。
僕の場合やっぱり常に時計、
1分1秒って別にそういう世界じゃないんですけど、
やっぱり時計とかが悪ってわけじゃないんですけど、
何が言いたいかというと、休日とかだとあんまり時計見ることなくて、
その時ってやっぱりちょっとうのごとかリラックスしてる感じするから、
何がっていうことじゃないんですけど、
先生は時計とか時間とも、
数字は見てるけどやっぱりこの間、
これは月末にお届けするサポーターの方向けの講話でしたけど、
ニュースをニュースとして見てないじゃないけど、
時計を時計として見てないような気がするんですけど。
そうですね。
かゆかさん、予想外のことを、
そのことは予定外とか予想外とか、
よくテレビで言いますよね。
想定外とかね。
想定外か。
やっぱり東日本大震災とかそのあたりから、
同時タスクセロあたりから想定外って言葉をよく聞くようになりました。
無能的になるとですね、
よくかゆかさん、今言われたように、
想定外のことが起きたって、
気象庁とかよく言いますね。
言いますね。
いろんな政府が言い訳するときとか、
上層部が言い訳するときは、
それを察知するのがリーダーの仕事だと思うんですよ。
リーダーに求められる直感力
リーダーっていうのは想定内のことばかりを見つめるのは、
リーダーではないんですよね。
世の中を引っ張る人っていう意味ではね。
世の中を引っ張る人は、
想定外の遥かに劇場のあられのことを先取りして、
予知して、
リードする人が本当の国とか指導者なんですけどね。
今の人たちは、
数字を追いかけてるからすごく言い訳してるんですね。
想定外のことが起きたとか言ってですね。
でも僕が言ってるのは直感に聞くと、
想定外の世界を先に察知することができるんですよね。
とても大事なところで。
想定外を先に察知できる。
そうすると危険を察知できるから避けられるんですよね。
それがリーダーなんですよね。
引っ張ることができるというか。
人民を引っ張り国を良くする人は、
想定外のことを先にする能力のある人が、
確かにそうですね。
それこそ想定内だけでいいんだったら別に誰でもいいというか、
極論AIでもみたいな話ですけど、
想定外のことを察知できる人は、
AIを超えてそれも含めて察知できる人ですよね。
そうそう、その通りなんです。
だから想定外のことができるために、
過去の人たちは哲学とか勉強してきたんですけども、
今は数字の世界にきてそのことをすっかり忘れて、
想定内で生きるようにしてるから、
みんな慌てたり混乱したり、
力であれしたりとか、
ますます混乱してると思うんですよね。
僕としてはそれを飛び越えるのは直感に聞く、
想定外のことを先に察知する能力と言いますかね。
それに対して喜びと決心と覚悟がつくと、
この世をたくさんの人を導けると思うんですよね。
だからそういう意味で直感に生きるインスピレーションの世界、
サポーターの募集とイベント情報
想定外のことを先に察知する能力を今教えてるんですよね。
早く考えたように先取りできるから失敗がないと言いますかね。
いつも時間に遅れない、
そういうこともそんなに巻き込まれないと言いますかね。
おもしろいですね。ちょっと逆説的ですけど、
計算とかしないと結果的にはある意味、
計算する意味をよほど、
計算通りっていうのも変ですけど、
予定通りにはいくっていう感じですよね。
ちょっとパラドックスみたいなところがあります。
計算しようとかうまくいこうと思うとうまくいかない、
想定外みたいな。
そう。実践中の域ですって言ったら、
いや、もうちょっと来そうだな、
という直感があると、
それを超えたら準備ができるけれども、
必要庁が実践中でいいんだと思うと、
それを飛び越えた時には混乱してしまうみたいなもんですよね。
大混乱が起きるっていうかね。
だからそれの能力をつけるのが直感できるっていうことなんですよね。
だから今の人たちが持ってない能力っていうのは、
忘れた能力を皆さん持ってないんじゃなくて、
忘れた能力を私は皆さんに授けたいと思ってますね。
ありがとうございます。またね、
先生のイベント等でもいろいろ学べると思うので、
ぜひこの番組でも皆さんと一緒に実践できればと思います。
さあ、この番組ではリスナーの皆様からのご質問やお悩みをお待ちしています。
人生や仕事、人間関係などどんなテーマでも結構です。
お気軽にメッセージを寄せください。
そして6月13日から15日、
九十九里千葉で断食会があります。
初心者の方も大歓迎です。
自然に囲まれた九十九里で心と体をリセットする時間をぜひご一緒しましょう。
詳細は概要欄からご確認ください。
さあ、ということで断食会ぜひご参加いただけたらと思います。
そして改めましてリスナーの皆さんいつも本当に聞いていただいてありがとうございます。
実はですね、ちょっとだけピンチな状況です。
本当にちょっとだけなんですけども、
今サポーターの方が減ってきていましてですね、
実は新しい仲間を大大大大募集です。
この番組、北川先生とそしてナリエンもリスナーの方も
サポーターの皆様が支援してくださるおかげで成り立っています。
本当にいつも感謝の気持ちいっぱいなんですけれども、
もしこの番組を聞いて何かホッとするなとか、
ちょっと元気が出たなと感じていただけたら
ぜひ仲間になっていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
私からもお願いします。
サポーターの方がいないと全く無料放置でやってはいるんですけど、
それでもやはり経費はかかるので、
できたら皆さん少し支えていただけると
この番組が長続きできるかな。
ギリギリまでないのかな。
今ちょっと苦しい状況で。
ぜひ皆さんサポーターになって少し我々を援助してください。
サポーターの方にはいつもお伝えしてますように、
北川先生の特別なメッセージ、講話を音声でお届けしています。
最近ではね、無敵に生きるだったり人生の見直しの進む、
怒りや不安の火種を消す予防としての断食とはといった、
普段の無料のこのポッドキャスト、YouTubeでは聞けないよりディープな内容もお届けしています。
そしてサポーター向けの講話では北川先生ともっと深いところまで話してみようと、
いつも結構盛り上がってますので、
それ言っちゃっていいんですか?みたいなところも結構あったりするので、
先生、質問とかテーマもサポーターの方からも大歓迎ですよね。
そうですね。私が気づかないことをどうか教えていただきたいという質問ですね。
ぜひぜひですね、概要欄のほうをちょっとでも見ていただけたら嬉しいなと思いますので、
ぜひそちらもよろしくお願いします。
ということで、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
先生ありがとうございました。
ありがとうございます。
18:08

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