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2025-04-15 18:06

第432回「素朴な食事」

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子供の頃から素朴な食事を摂ることで、大人になってからの生活習慣病を防げると北川は考えます。

 

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阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

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▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

Summary

今回のエピソードでは、北川八郎先生が子どもの健康に向けた素朴な食事の重要性についてお話しされています。具体的には、野菜中心の食事を子供のうちから持続することが、大人になってからの健康にどのように寄与するかが考察されています。このエピソードでは、健康的な食事を維持するための様々な工夫や選択肢についても話が進められています。特に、最近の食材の進化やそれに伴う食生活の変化が強調されています。

リスナーからの質問
北川八郎、人生を変える出会い。
こんにちは、プロインタビュアーの早川洋です。
人生を変える出会い、この番組はYouTube Podcastでお届けしています。
もしよろしければ、まだの方はチャンネル登録、番組のフォロー、ぜひよろしくお願いします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、4月の3回目ですけれども、今回はですね、リスナーの方からメッセージをいただいていますが、
おっと、その前にコメントもいただいていますね。YouTubeの方のコメントをいただいています。
第71回、向田久彦さんについて、これかなり前なんですけど、先生も何にお話しされたか覚えてないかもしれませんけれども、
それに対するコメント。
家では台所に近づかず、本を読んでなさいと言われた自分が、穴があれば入りたいです。
向田さんはオシャレにこだわり、寒さに負けない人だったと呼びました。
素晴らしい方でしたね。今を生きておられたらどう感じられたことでしょうか。
苦手なことを乗り越えると人生が広がるって名言ですね。
先生が以前、向田久彦さんのことをお話しされた本を紹介されたと思います。
そうなんですね。
コメントありがとうございます。
さあ、ということで、質問をいただいています。
45歳の女性からいただいています。
家族のために食事を小麦と糖を控えるようにしています。
朝ごはんはパンからおにぎり、おやつはビスケットからおせんべいに、
昼食は麺類からご飯に変更しました。
ですが、ちょっと忙しいとパンや麺類に頼りたくなってしまい、
子どもたちにパンがいい、甘いおやつがいいと言われ、心が折れそうになります。
メニューも揚げ物とカレーなどを少なくしようと、焼き魚と野菜炒めになってしまうまんねりです。
先生や早川さんはお食事は奥様が作っていらっしゃると思いますが、
どんなメニューを召し上がっていらっしゃいますか。
また忙しいときにお手軽なメニューもあれば教えていただけると幸いです。
健康的な食生活の重要性
この方結構いると思いますよ。
そうですね。子どもの頃から酒のことを考える。
なかなか健康のこと、食事のことを管理するのは難しいと思うんですけれども、
私の周りに最近の若い人たちでも糖尿病になる方が多いんですよ。
その方たちを見ると、幼い時にこういうおいしいものの世界に
お母さんがハマってしまってるというか、健康って言いますかね。
だからもうちょっと小さい時に素朴なもの、低カロリーのもの、糖質じゃないものを
食べさせて慣れてもらっていると、大きくなって糖尿病にならないのではないかなと思うんですね。
具体的にどうしたらいいかというと、野菜のおいしさと野菜の苦さがおいしいと感じるような
そういう食事で、子どもがたとえ嫌がろうともそれを続けていると、
大人になってきて野菜中心の世界に入っていけるようになるんですね。
だから小さい時にこそ苦い野菜や白菜、刃物とかね、
そういうものがおいしいと思わせるような食事を続けていると、
大人になって健康になってきますね。
だから私も小さい時にパンとかなかったから、おにぎりしかなかったんですけれども、
お肉もなかったからお魚もあまり食べれなかったけれども、今はとても健康なんですね。
結局自分はお肉とかお魚というよりも野菜中心、野菜しか食べれないというか、
野菜ばっかりの世界にいるので血液もキレイだし糖尿からも関係ないし、
筋肉もたくさんついているわけではないんですけど、
貴重な部分はついていると言いますかね。
この方のように勇気を持って小麦からご飯に変えられ、
ご飯から野菜中心にもっともっと変えてあげられると、
その方たちが大人になった時に健康な体になっているというか、
20年後30年を目指して、今の健康ではなくて、
20年30年後の健康を目指して、基礎的な職人づくりをしていただけると、
その子どもたちのためにもいいのではないかと思いますけどね。
そうすると、今の方向性は間違っていないし、
今はちょっとしんどいかもしれないけど、やっぱり踏ん張りどころってことですかね。
そうですね。この方はしっかりされていると思うので、
麺類に至るのではなくて、ご飯と、それから野菜を中心としたおかずと言いますかね、
ナスビとか、おいしいんですよね。大根、にんじん、ごぼうとかいうものと、
葉物の野菜を徹底的に提供していると、
この子どもたちが40代、50代、60代になった時に、
糖尿やガンの世界からはるか遠いところにいるということがわかるでしょうね。
お肉と脂物と糖質の高いパン、小麦の世界に入ってしまうと、
この子どもたちが大きくなって、糖尿や心臓病やガンという病気の世界の住人になってしまうということは言えると思いますね。
私自身を見てから、全くそういうものから遠い世界にいるというのはありがたいんですけれども、
たまたまそういう時代に生まれたというのもありますけれども、
バランスの取れた食事の提案
ずっとそれを守ってきたので、小さい時の食いというのは、
大人になっても続けられるなという感謝をしています。
先生に伺いたいんですけど、長年先生から直接、本も含めていろいろ学ばせていただいていて、
なんて言うんでしょう、揚げ物をほとんど食べられないですし、もちろん肉は食べず、菜食というところであると思うんですけど、
ちょっと厳密に伺うと、小麦と糖を控えるというと、今の潮流で小麦できればグルテンフリー糖質もかなり抑えるのがいいという話がありますけど、
厳密に言うと先生と接させていただいていると、小麦を使っているものを絶対食べないとか、
糖を控えると言ってももちろんベタベタの砂糖を入りまくったお菓子をしょっちゅう食べるとかではなく、
どちらかというと砂糖入っているにしてもお餅を甘い、僕はあんまり食べませんけど、あんご入っているおまんじゅうを食べるとか、
あとお米も食べられていると思いますし、糖質という意味ではお米とかも数字でいけば非常に高いということで、糖質制限している人とかは結構その辺を避けてますけど、
先生が考える小麦と糖を控えるというのはまたいい意味で、ちょっと一般的に言われているものとは違うのかなと思うんですけど、どうですか?
今、早川君が正しく言ったように、控えるという程度なんですよ。それをどっぷり使わない。
麺類も大好きです。毎日スパゲティとか、毎日パン類とかやらなくて、ちょっとパン、ちょっと小麦、ちょっと麺類、ちょっとご飯とかいうように、
少しずつそれをとるというか、まんべんなくというか、量を少なくしているという感じですね。たくさん募集をしないというか、
麺類も大好き、パンが大好きで、パン、パン、パン、パン、パンというのではなくて、麺が大好きだから毎日麺というのではなくて、
できる限りお米と、半分以上野菜の中心の世界に生きているからですね。あとちょっとパンとか小麦とか、ごめんなさい、麺類とかお米をとるという感じですね。
今まさに伺えてよかったです。やっぱり先生がおっしゃるね、今の話、だってもう長年おっしゃって、僕はやっぱり今頭がわいたんですけど、やっぱりオーバーしないっていうのもね。
つまりもちろん取りすぎないのもですけど、あと言って多分きっとこの方真面目なので、僕もそうですけど、健康で結構最初にガッて入った時ってもちろんね、理論上は大事なので、
先生の多分このまた言葉だけを独り歩きして、徹底100%100点じゃいけない、ねばならないみたいになっちゃって、多分苦しくなるところもあると思うんで、
なんかもう十分多分この方、この質問されてくる時点で頑張ってらっしゃるじゃないですか。
そうですね。僕この方は野球用と野菜炒め、マンネリでもいいと思うんですね。
時々スパゲティやってる。だから自分自身がマンネリと思ってるんでしょうけども、食べる方としてはもうそれで十分と言いますかね。
だから時々お粥にしたり、玄米ご飯にしたり、ごもくご飯にしたり、ちょっとそういうふうに変えるぐらいで十分。
基本的にはお味噌汁と漬物とお魚と、玄米ご飯かもしくは冷えあがった雑穀米っていうのでも十分なんですけどね。
それは嫌がる、現代風ではないので、時々ピザとか、そういうイタリアンのものを作ってあげるとか、
トマトを中心にスパゲティにしてあげるとか、それでいいんじゃないですかね。
トマトとナスを中心にしたスパゲティなんかもとてもおいしいからですね。
だから帰るとしたらそういう、とにかく葉物野菜、そういう実物野菜をできる限り半分以上は摂っていると、
本当に60代70代になって、みんな体も目も体調もいいんですよね。
だからあまり早くこの方の言いを負けずに、小さい時にあまり揚げ物やおいしい麺類の味を覚えさせない方がいいかもしれませんね。
いいと思いますね。いいかもしれませんよね。
私自身を見ていて、そんなに欲しがらないですよね。
小さい時に食べたものがやっぱり一番体にいいって思ってしまうので、そこを貫いてほしいなと思いますね。
40代50代での健康を考えて、今はその基礎を作ってあげるっていいんじゃないですかね。
本当そうですね。もうすべて先生がおっしゃってくださったことがすべてなんで、僕はちょっとだけ使える部分、使えない部分あるかもしれないですけど、
やっぱりずっと僕もこの子供まで15年ぐらい右右曲折あったり、ドラスティックにやりすぎて家族がピリピリしたりとかいろいろありましたけど、
健康的な食事の重要性
先生おっしゃったようにオーバーしない心分けて、基本の特にね、やっぱり家はベースなんで、その辺はしっかり外食行った時はメリハリつけてね、普通に食べたいものを食べるとか。
あとは現実的にやっぱり家族に押し付けないようにしてますし、ただその一方でいいのが、今はやっぱり何て言うんでしょうね、この方たぶん熱心なんでご存知かもしれないですけど、
例えば小麦粉とか米粉、米粉も血糖値上がるのでもうそうするとどうするんだっていうふうに一瞬迷ったんですけど、今はおからパウダーみたいなのがあって、
おからパウダーをつけると揚げ物とか焼き物も美味しいままだったり、砂糖の皮にラカントっていうのもあって、それ血糖値も全然上がんないですし、やっぱりいいもの、天然のものでいいものがかなり出てきてるので、結構研究を楽しみながら、
僕スイーツなんかもそういうもので砂糖入ってないけど美味しいみたいなの作れるので、なんか楽しみながらね、少しゆるくでいいんじゃないですか、やっぱりたぶんこの方。
そうですね、その通りです。
今、早くこの話を聞いてって思ったのは、私たちは人類最高の時代に生まれてしまってるって言いますかね。
人類が経験したことがないほど多彩な食事をとれる時代に生まれてしまってるって言いますかね。
本当ですよ。これだけいろんなことある時代って言ってもそういう意味では恵まれてますね。
今、もう私はちょっと何十年前から見たがっても、本当にどこの彩りがすごいですね。野菜にしても果物にしても魚にしても、もういっぱい余るほどお肉にしてもいっぱい浮いてありますけども、
だから逆に気をつけた方がいいと思うんですよ。我々の方は、
祖職の時代でこの肉体の組織が完成、先祖が完成させたというところにあるので、
今、本当に意識を意識してあまり揚げ物と小麦物を少なくするという決意のもとにやっていいと思います。
子どもたちが何と言おうと、40代50代の時代の健康を目指して作るという信念でいいんじゃないですかね。
本当、今最高です。つい15年ぐらいまで僕も始めたときって、やっぱり身体にいいものは確かにいいんだけど、やっぱりおいしくない。子どもが嫌だっていうのもわかるみたいな感じだったんですけど、
最近さっきお話したように、いろんなものを使えば普通においしいんですよ。
研究すればたぶんいろんな手があるので、先生おっしゃったように、本当に今、よくも悪くも恵まれてるので選択次第。
そうですね。恵まれてますよね。忙しいときのメニューっていろんなのが出てるから、野菜を中心にして、サラダだけでもいいんですよね。
食卓の半分以上はサラダにしなさい。僕はサラダっていうか野菜にしなさい。
そうすると糖尿とガンからは、本当にこの世界の住人にならなくて済むと言いますかね。
本当に辛いんですね。ガンになっている人とか糖尿になっている人とか、ずっと警告してきてもどうしても至高品に言われてますね。
脂っこいものとかお肉とかが取られて、やっぱりガンになったり糖尿になったりしてる方が多いので、なかなか難しいとは思うんですけど、
うまいものの世界から逃れられてるとか、覚悟して子どもの健康を考えて、今からやるなんて無理かな。でも大事なことだと思いますけどね。
全然違いますし、今支えるいろんないい食材がありますので、ぜひ実践していきましょう。
食材も良くなりましたけどね。本当に今、料理作る良い時代に入りましたよね。本当にすごいなと思いましたね。
すみません、あまり忠告できなくて。
いやいや、とんでもないです。僕はすごいわかりますし、プラスもさっきからおせっかいですけど、それを後押しするいろんないいものがいっぱいありますので、ぜひね。
歯切れのいい言葉で何か教えてあげればいいんですけども。
まずご本人がやっぱりそれで美味しいと思うものを食べてると、なんか僭越ですけど、うち見ててもそうですけど、これ体にから食べないみたいになるとやっぱりみんな押し付けで避けるので、家族も人も。
なのでまず自分一人で広めようと思わずに、ひっそり食べてるとちょっとずつみんな興味持って食べてくれるので。
そういう戦略が個人的には作能的ですみません、あれですけど結構有効かなと思いました。
リスナーからの質問
はい、さあこの番組では引き続きリスナーの皆様からのご質問やお悩みをお待ちしております。
人生や仕事、人間関係などどんなテーマでも結構です。
ぜひ北川先生宛にお気軽なメッセージを寄せください。概要欄からお待ちしております。
そして6月13日から15日、千葉の九十九里で男児議会開催されます。
初心者の方も大歓迎です。自然に囲まれた九十九里で、ぜひ心と体をリセットする時間を北川先生と過ごしてください。
詳細は概要欄からご覧いただけたらと思います。
そして才能がもたらす平和感本性プログラム引き続きリリースしています。
ミディオネアマインド、シンクロニシティ、セレンディピティの三密体の教えは、人生を豊かにする実践的な血が詰まっています。
大いなる存在の流れに乗り、想像を超えた次元で人生が広がる、そんな体験をぜひ味わってみてください。
北川先生の直接肉性で来てますので、こちらも概要欄からご覧いただけたらと思います。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
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