1. 人生を変える出会い
  2. 第248回「オーバーした欲」
2021-10-05

第248回「オーバーした欲」

少し損するくらいが適正です。

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00:00
北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、今日は、第248回お届けします。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日なんですが、これ撮ってるのは、少しいつものようにタイムラグがあって、9月某日なんですが、
先生、こちら横浜はですね、9月もう1日に入ったら、スパッとめちゃめちゃ涼しくなって、今日も涼しいんですけど、小国はどうですか?もうなんか寒そうですけど、朝とか。
今日はなんか、朝起きた時、21度ぐらいでしたね。
ああ、いいですね。
で、まあ、今日は昨日と違って、雷が鳴って、雷雨だったんですよ。だからとても涼しいですね。
そうなんですね、雷雨。
もう稲に、稲に穂がついて、
はい。
だいぶ頭が垂れてきたっていう感じですよね。まあ、ここはちょっと稲刈りが遅くて、10月中、あと1ヶ月ぐらいなんですけどね。
はい。
10月中旬なんですよね。
あ、じゃあ、なんか、すみません、ふと、あの、なんか、その先生が稲刈りの話をすると、あれ、また、そうか、今年も、じゃあ先生のお米を注文させていただけるでしょうか?
そうですね。でも、そんなに広い田んぼじゃないから、すぐ売り切れちゃう。
売り切れちゃいますよね。
売り切れちゃいますよね。
まあ、いや、でも、いつもね、先生の買わせていただくお米、めちゃくちゃ美味しいので。
そうですね。土地が寒いので、やっぱ、なんか、山米で美味しいですね。びっくりする。
いや、本当ですね。
おかずがいらないっていうか。
いや、なんか、お腹空いてきましたが、今日は、はい、今、まさに今日のテーマにちょっと僕自体が踏みかけてしまったのかなと思ったんですけど、先生、常々やっぱりオーバーしないっていうことをね、ずっと本でもお話でもされてましたけど、
そうですね。
やはり、改めてですけど、先生が久しぶりに東京にいらっしゃったときにね、総会あって、満月の会、楽しん会、満月の会か、参加させていただいたときに、オーバーした欲には必ずトラブルがついてくるっていうふうにおっしゃっていたんですね。
なんで、やっぱりオーバーしないっていうのは、ずっと僕らもいつも心に留めてるつもりなんですけど、改めて先生は今、オーバーしない、そしてこのオーバーした欲、そしてトラブルの関係性を含めてお話いただけないでしょうか。
とても基本的なことなので、この間、ある男性から手紙もらったんですね。
そうなんですか。
35か40代ぐらいの方なんですけども、なんかずっとトラブルが多いっていうかね、で、勉強会に来るようになったんですけども、その方のちょっと話なんですけども、
あったときはもう、ほとんど考えたことないっていうくらい、自分のことばっかりだったっていうね、自分がいかに楽しくて、いかに有名なのかっていうのが、
03:02
うん。
なって、いかにモテて、地位が上がって、他人を利用するのは当たり前だし、それが普通じゃないかっていうかね、一切なんか、自分が人のためとか、このように役に立って生きるとかいう考えに至らなかったって言いますかね。
もう本当に今考えると、ひどい人間だったけれども、
うん。
さすが、自分のためだけ生きてた、
はい。
あらゆる自分の恋人とか家族も自分のために利用して、利用して、
自分のために利用するのが当たり前だった。
うん。
その代わり、すっごい対立とかトラブルとか、悩みとか、しまいには人に嫌われてしまって、胃が痛くなったり、病って、それともがむしゃらに働いたり、自分のためにやってたときに、僕の目当たって言いますかね。
あ、はいはい。
で、ちょっとその手が上にもきてるんですけども、
はい。
法則というのがあって、
うん。
結局、即にこう基本的な、まあみんなそうなんですけど、
はい。
みんな分からないときは、自分のためだけに生きて、自分の欲を果たすのが、今世の人間っていうかね、
はい。
人間だけじゃ見つめてない、見つめそういうときには、
はい。
例えば、いつその人に桜が咲いたかとか、
はい。
ゴミになったかとか、梅雨が来たとかいうことを、その人は気が付かないっていうかね。
はい。
ひたすら自分の欲求だけを追いかけていたから
当時30代70代まで40代までぐらいは
いつ春になったか
春を楽しんだか
秋になったか
秋の夕暮れを美しいと思ったかという
こんな瞬間なんか考えたこともないし
ありえなかったと言いますかね
という人生を送ってきたけれども
なかなかトラブルばっかりだった
それがなぜかというのは
結局さっき言った基本的なことで
人間には欲があるけれども
その欲は自分のためだけに使っていると
人間というのは
どういう社会性があるぜか
うまくいかないと気づくと言いますかね
そのトラブルをちょっと分析してごらん
多分正しい欲という言葉を使っても
わかりにくいだろうけれども
本当の適度な人々のためにとか
まあ
ああ
自分の能力においてとか
生活できる
十分生活できる
でできるとか
自分の最高の先に人に喜ぶことや
人に役に立つことを考えた時に
その才能が生きてきた時に
生きるというのは
人々の生きることに役に立つことなんだけども
それをオーバーしてオーバーした分
自分の欲が勝った分
きっと
あの
06:00
その今までのトラブルが
家族にあげてみると
まあ
トラブルというのは
欲がオーバーした分やってくる
ということを
ちょっと検証してごらんって言ったんだけど
ほとんどのトラブルは
自分がオーバーしてた
オーバーしてたっていうのは何か
自分の欲求だけを逃走として
相手が悪いとか
なぜやらないのかとか
もっと欲しいとか
なんかそんな風に
人のことを考えないで
自分の欲を一つをご了承してた時に
やってきた
っていうことを言われたんですけども
だからそれをそこで
この法則ですね
こうあるんだよって
トラブルっていうのは
自分の欲は
基本的な欲から
あの部分からオーバーした分
トラブルとかって返ってくる
何かトラブルが起きるっていうのは
ある意味学びが多くていいことなんだ
そこの学ぼうと一緒に
この世はうまくいくようになってきて
自分の欲も人間の
人間的汚さとか汚れとかいうものに
気が付くようになってくるだろう
それから変わったんですけどね
素晴らしいですね
でもなかなか私も同じですけど
ついつい欲張りますよね
いやいや
でも先生が番組でもお話でも常に
おっしゃってる
やっぱりその我欲との違いというか
なんかそのやっぱり
その欲ってね
一言で言ってもやっぱり
そこをどこ向いてるかっていうことは
やっぱり変わってきそうですよね
そのトラブルも含めて
よく言うのは
我欲があったらいけないんですか
とか言うけれども
決してあったらいけないことは
あっていいんだけども
その先に
笑顔が回ってるか
人の役に立ってるか
喜びがあるか
他人の喜びって
そういうものに目指した欲であれば
本当に世の中は順調にうまくいくんですよ
なぜならば
周りがみんな応援してくれるからね
人々が好かれるから
で怒りが少なくなって
なんか自分の持ってるものを
分け与えることができるからね
だからそういう意味では
少し損をして生きていけっていう
そうですよね
少しこう自分の持ってるものを
こうして投げなさい
損するぐらいでちょうどいいよっていうか
先生ちょっとこれ
個人的な質問にもなってしまうんですけど
いいですか
なんか
今の方の応用編というか
連動した話かもしれないですけど
やっぱり私も先生と
まさに今の方
私のかつての質問なんじゃないかっていう感じの
ちょうど今私41ですけど
多分37ぐらいで
先生に出会わせていただいて
でその少し損をして生きなさいとか
そういう話をもちろん伺ってたんですけど
これちょっと私が
得がない人間だからかもしれないんですけど
ちょっと伺いたいんですけど
09:00
なんていうんでしょう
その神様の
ちょっと試験みたいのあるじゃないですか
決めた時に
例えば今日のお話を聞いて
じゃあこの少し損して生きていきなさいとか
いわゆるオーバーしていくの話した時に
じゃあこの後に何か多分ちょっと何か起きると思うんですよね
それを暗示するように
その時に
さあ北川先生から話聞いた
伺ってたので
さあ少し損して生きていこうとか
オーバーしすぎないようにって思うんですけど
その時って
これ僕だけかもしれないんですけど
想定してた
このくらいの時間で
このくらいのトラブルでもチャレンジでもよりも
なんかちょっと頑張ればできるんじゃなくて
結構あこれこんなレベルだみたいな
思ってた以上にテストの問題が難しいんですけど
結構そういうもんなんですか
そうですね
それを学んでいくのが
年を得るということと
トラブルなんですよね
だから少し損をしなさいっていうのは
いつもオーバーした要求を持ってるから
少し損するぐらいで適正になるんですよ
ってことですよね
だから多く私もそうです
みんな早坂君もそうですけど
大抵はこのくらいいいだろうとか
どれぐらいがオーバーなのかわからないと思うんですけど
わからないですね
大抵は自分の要求が
相手に迷惑をかける程度の要求を持ってるんですよね
周りをこうなんて言いますか
ってことですよね
少し損してちょうどいいぐらい
そうかそうかそうかそうか
だから自分のことはやっぱり人間
自分勝手って言葉でもちょっと
そうそうそう
よく見積もるんですよね
よくもある
いつも110%か120%ぐらい
要求がオーバーしてるんですよ
多くの人たちが
だからトラブル起きるんですけども
だからそれの時に
計ることができない時に
今思っていることの
10%か15%ぐらい
損するぐらいやってると
ちょうど正常というか
少しまともというか
レベルになるから
それを分かりやすく言って
少し損するといいよ
それが正常なんよ
ということなのかな
そうすると
あんま追い込む必要ないかもしれないですけど
つまり10%と15%
数字はもう置いといて
少し損するぐらいで
やっとちょうどいいというか
やっとスタートラインというか
普通ってことですね
別に偉くはないわけ
そうですね
正常っていうのは
それから
正常っていうことはあるけど
得のある人っていうのは
その分からどんどんどんどん
自分の
10%ぐらい人に分けてあげるというかね
50%あげたら
なるほど
そうすると
でもどうなんでしょう
先生からそういうお話を伺って
だから正直僕は本当に
自分でもその辺改めて伺って
まだまだまだまだなんですけど
ただおかげさまでというか
先生とか皆さんに結局迷惑かけてると思うんですけど
12:02
でもやっぱりトラブルは劇的に減ったんですね
減りますよね
割と順調にいくでしょ
順調かと言われたんですけど
減りました
減ったので
そうすると
全然まだなんですけど
少しは学べてるってことなんですかね
全然過信も自信もないですけど
道路に石が多いと歩きにくいけれども
道路がやっぱり石が少なくて
砂とか
そういう道に入ると
トラブルがなくなるって言ったら
進みやすくなると言いますかね
順調にいくように
気をつかないうちに前よりも
順調だし
悩んでたほどのトラブルは
もうどうしようもないとか
お手上げとかいったトラブルは
なくなっているはずなんですよね
前のがたくさん
どうしたらいいんだお手上げだって
よく言う場面にあったと思うんですけど
ありました
その時は大きな岩だと思うんですけど
今はもうそういう岩が多分
心の岩
これもゲームと一緒かもわかりませんね
ゲームと一緒
よく今のゲームあるじゃないですか
そういう大きな岩がなくなっていくみたいな
それと同じで
心のレベルを上げると
不思議とそれが変わっていくんですね
なくなっていくっていうのはありますよね
そういう意味では先生
逆説的ですけど
オーバーした役には必ずトラブルがついてくるって
今日お話だったと思いますけど
トラブルが逆に最近トラブルついてるなとか
トラブル多いなみたいなときは
逆に言うとオーバーしてる欲があるんじゃないか
という検証にもなるんですよね
そうですね
自分が周りの人に迷惑をかけてるということと
争ってるっていうことと
そういう時に戦おうとしてるって思うんですね
それでもいいんですけども
自分を守るよりも
相手を傷つけてることが多い
ということに気がつかないといけないと思うんですね
そうしたらまた
宿題が増えるんですよね
また自分の都合ばっかり
相手の悪口ばっかり言ってしまうっていうかね
いつも言ってるように
トラブルの入り口には必ず自分が立ってるっていうか
自分が引き込んではいるんですけども
相手が悪い相手が悪いと思ってる限り
さっき言った欲のオーバーの中にいるから
問題は解決しないっていうかね
いろんな法則があって
だんだん見えるようになってくるんですけどね
これでもさっき先生がね
ある意味トラブルは
そういう意味では学んでいく過程では
それも一つの
必要だとまでちょっとおっしゃったか分かんないですけど
でもやっぱりそういうもので
その後どう学んで生かすかが
人生ずっとトラブル続きで終わるか
今先生が教えてくださったように
そこで自分で学んで
少し損する生き方を学ぶことで
ようやくスタートに立てるか
その分かれ目があると思うんですけど
15:00
ただ
なんて言うんでしょう
私自身の体験でまた恐縮ですし
まだ本当にもう
一号目に行ったか行ってないかぐらいだと思うんですけど
やっぱり
なんて言うんでしょう
自分より他人を大事にすなさいとか
相手の立場に立ってってのは
もうみんな誰しもが言葉としてはずっと小さい
普通は何か言われてきてると思うんですよ
私もその起業した時から
当然その人のおかげで
ここまでなんとかやってこられたって
最初からそう思ってたんで
感謝感謝っていうのは
やっぱり
なんでしょう
頭で思ってただけなのかなと今思うんですけど
つまり
いつか必ずちゃんとやってないと
ハマるつもりで
自分としては利してたつもりなんですけど
結局
その先生と出会わせていただく前で
ちょうど起業して6、7年は
やっぱりそれでもトラブルに
つまり見舞われてようやくなんですけど
何が申し上げたいかというと
結局
レベルの高い方は別として
僕みたいな凡人もしくは凡人以下の人が
やっぱり分かってても
とにかくある意味
トラブルを周りには迷惑かけちゃって恐縮ですけど
やっぱり体験するしかないんですかね
そうそう
覚醒のあれと一緒ですね
脳でとどまってるからですね
トラブルの解決法とかいう本を読むと一緒で
それは基本的に自分の欲求が先に混ざってるから
いくら学んでも
ただハウツーに終わってしまって
相手の悲しみを汲み取ることができなければ
また同じようなトラブルで
同じような欲求でやり続ける人が
ほとんどの方たちが多いですね
経営者も
いくら言ってもダメな人たちたくさんいますね
私はたくさんの経営者にお話するんですけども
もうそういう人たちのオーラ見たり
目を見てる人はもうすぐ分かりますね
頭でハウツーで学ぼうとしてて
人生の向上
心の力
人間的な力の向上を図ろうとしている人が多いですよね
怖いなあ 頭でハウツーで学ぼうとしてて 人生の向上 心の力 人間的な力の向上を図ろうとしている人が多いですよね
すごい怖いなあ ああ生きてないということが目に見えますね
でもそういう人たちも作ってあげたいんですよね
あなたのトラブルは
すごい人の悲しみを
たくさん背負いながら自分の欲求を
果たしてるということ
気が付いてない
っていうことを気が付いてもらえると
まあ両方の人生が良くなるからですね
うんうんうん
先生 最後になんですけど
少し損をして生きていけとか
まあ10%の損とか
そういう言葉
ありますけども
なんかあえてちょっと
物質的な話になってしまいますけど
例えばその10%の損失
あえて数字が出てきて
例えば誰かと
一緒にビジネスをやった時に
例えばその
そのまんま50%ずつ
分け合うっていうものを
例えば60%相手に
自分は40%
もちろんお金だけの話じゃないと思うんですけど
その辺は一つ考え方として
分かりやすいんですけど
18:00
やっぱり世の中の何か
例えば話し合いとか
普段のコミュニケーションでも
当然数値化できないことって
たくさんあるじゃないですか
100か0かみたいなことじゃないことの方が
むしろ多いじゃないですか
その時っていうのは
ちょっと抽象的な質問で恐縮ですけど
少し損して生きる具合っていうのは
なんて言うんでしょう
やっぱり例えば今までだったら
自分が必ず押し通してた部分を
今回はちょっと相手に譲るかみたいな
ちょっとなんでしょう
それもハウツーみたいな感じですけど
最初はどういう感じなんでしょうね
それはだから10%っていう感覚で
生きなさいって言ってるんですよね
目安として
努力も数字ではなくて
努力もそうなんですけど
10%アップっていうかね
もうちょっと努力
10%努力しなさいとか
言ってるように
だから大体その10%ですね
目安
感覚的に数字で表せないので
あと少し
アップ10っていう言葉ですね
おっしゃってますよね
アップ10
あと10%頑張ろうっていうか
そのちょっとずつってことで
でも確実に変わっていくってことですよね
努力する人はアップ10
10分前に突こうって
なるほど
なんでもいいんですけど
少し努力していく
それをもう損のうちの一つ入れるんですけどね
数字ではなくて
お金ではなくて
なんか努力と言うか
見えないものも
アップ10っていう感覚で
やってごらんっていう
でもなんか先生の話伺ってて
僕もまだ全然ですけど
なんかそのやっぱ少し
損していきなさいとか
10%の話伺った時
やっぱり最初その通りだなと思って
その後やっていくときついなって
答えもちろんあったんですけど
なんて言うんでしょう
ちょっと逆説的ですけど
損してもいいやみたいに
思うとなんか変な話楽ですよね逆に
そうですね
なんかもう自分だけがみたいながなくなった方が楽みたいな
あと一つだけ教えると
神ってのは面白くて
地球上の動きと一緒なんですよね
へこんだ時には必ず
へこんだところは必ず穴が埋まっていくって言いますかね
水はへこんだ時に
へこんだところに入っていきますよね
はい
で平均化していこうとしてるんですね
これ世の中滑っていこう
地鳴らしをしようって
だから同じようになんか
またこの法則は働くみたいですね
すごい落ち込んで落ち込んだ人時は
いつかまたその穴を埋めてくれるだけの収益や
何かあの喜びがやってくると言いますかね
だから本当に純粋に10%損したと思っていても
補う量のお金が入ってきたり
賞賛が入ってきたり
喜びが入ってきたり
尊敬が入ってきたりするんですよね
21:00
だから必ず穴埋めするっていう
それは全然損は損じゃないってことですね
その時損したと思っても
後で必ず年数が経ったら
必ず穴埋めされてるっていうことです
ありがとうございます
とても改めて復習
そしてより深く学ばせていただきました
この番組では
皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川先生のホームページ
もしくはメールアドレス
北川とまっ
kiqds.jpまでお寄せください
そして今月末ですね
10月23日24日
一泊二日
満月の会のお国合宿が開催されます
もう日数があまりない
そして限定の人数と聞いてますので
これ配信される頃
すいません
ひょっとしたらもういっぱいかもしれませんが
今多分ホームページには出ていると思うので
満月の会のお国合宿
ぜひ先生のお話を聞きながら
いろいろお国で学び
また楽しい時間も過ごせると思いますので
ご興味のある方はチェックしてみてください
そして合わせてですね
11月の26、27、28日
こちらは2泊3日
短時間佐賀で開催されます
素敵な山の温泉の旅館で開催するということですので
くしぶしでこのポッドキャストのやはり
断食の重要性出てきていますので
こちらもぜひホームページの方
ブログの方から出ていると思いますので
チェックしてみてください
ということで今日は第248回をお届けしました
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました

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