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2023-03-06 43:56

091 結果という人生のスナップショットをいいとわるいに分けない

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今日は、自信を失ったときや、何をやっても正解と思えないときの修正法について話しています。一瞬を切り取りとっていいかわるいかを判断せずに、人生を「思いどおりになるプロセス」と見れば元気を取り戻せるはずです。番組でお知らせした「第八期 書き上げ塾」のお申し込みはこちら→ https://goodvibes.work/kakiage/

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グッドバイです。ミッドナイトラクザ、 by 倉澤圭佐
こんばんは。ただいま3月6日月曜日の午前2時41分です。 今日はですね、かき揚げ塾のリアル講義の日でして
かき揚げ塾は6ヶ月でワンクールなので、毎月1回このリアル講義というのがあるんですね。 だから全部でその一期で6回この講義があるんですが
だいたいその関西圏とかね、今回は九州の方もいらっしゃるんで、 半々ぐらいですね。リアル講義にいらっしゃる方が半々。
オンラインも同時にズームでつないでありますんでね。 ハイブリッドでやってるんですけども
今日はですね、あの私が最近よく話しているこのジャジンワークの影響で、 なんかねみんなで一緒に何かをやるっていうのにちょっと
なんかこの時代とは逆行してるんですけどね。時代はなんとなくその なるべくみんなで一緒に集まらないでそれぞれ家で仕事しましょう
みたいな形になってるんだけども まあ仕事とはね別にこのジャジンワークでもそう感じるんだけど
あのその場所が安全で安心な場所であればね、ここが重要なんですけどね。 そこが嫌な場所だったら全然そういうことは起こらないんだけどちょっとねみんなで何かを
やると、間違いなくね一人でやるよりも なんていうのかな一人でやる時には得られなかったものがね
これはもう正体不明なんですけどね。まさにバイブスなのかな。 グッドバイブスなんだと思うんですがこれがねなんかいろんな影響をもたらして
もちろん良い影響ね 安全安心な場所であってそしてまあそこのそこに集まる人たちがね
まあそれなりの信頼関係で結ばれているってまあこのあたりがえっと必須なんですけどもね これがあるといいことが起こるっていうのがねなんとなくこの実感として私の中でありまして
えっと今まで書き上げ塾ではそのこの講義の間はね どちらかというと私が話したり佐々木さんが話したりする
そういう場でしてねあとは皆さんの相談を受けるみたいなね なんか手を動かすってのはあんまやってなかったんですよ
前回たまたまえっと今この瞬間を切り取るというね 昨日から今日までの間でちょっとした幸せを感じた瞬間を描写するっていう練習を
しましてね なんかここで何かそういう手を動かすのも悪くないなーっていうのは先月ちょっと感じて
その流れでその途中ねちょっとこの私のジャッジングワークブームっていうのが来まして なんかやっぱり書き上げ塾のせっかくだからねこの皆さんと一緒に何かをやる
ワークのようなものができないかなと思って 昨晩ですね
あるそのある設定4つぐらいの設定をすると自然に物語ができるんじゃないかっていうね そういう設定を私が考えましてね
えっとほぼ自由に何でも決められるんだけどこの設定で書いてくださいという プロットみたいなのを決めてねでそれを皆さんにお渡しして
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えっと40分ぐらいかけてえっとまさにね短編小説を1個書いてもらうというような ワークをやったんですね
落ちも決まっていてねだいたいこういうところで落としてくださいという で
やってみたらですねいやもうものすごくてさすがにその方もう長く書き上げ塾を続けて いらっしゃる方もね
多いのでね本当に名作ぞろいでしたね 私と佐々木さんとスタッフの矢部聖子さんも書いたんですが
えっと全部で今期は8人いらっしゃるんで11作のね 短編小説が出来上がったんですね
でそれをその書いた本人に読んでいただく朗読をしていただくと したらお一人ねその中にものすごい美声の女性がいらっしゃいましてね
あのオーディブルってありますよね売っている あのクオリティに達しているぐらいの美声とあと読み方も非常にうまくてね
もう僕はなんか次の本を出したら あのグッドバイブスのご機嫌な仕事もオーディブル版があるのでね
よかったらご購入ください 新しい本が出たらその方にですねオーディブルの声優さんをやってもらおうかなと思うぐらい
本当にいい声だったんですよね でまぁあのその他の方もねこの自分の作品を自分で朗読するってやっぱりこうちょっと思いが入って
とてもいい時間でしたねそのね11作を読み上げる であの面白いことにこれはやってみて気づいたんですけども
そのまあこれはのいわゆる人が作った仕組みの音時間というこのメリットの方がね バシッと出てねこの40分という制限を設けることによって
余計なことがもうできなくなるんですね これを1週間で書いてくださいって言うといろんなことがやりたくなるんだけど
40分で書き上げろっていうこの制限がつくだけで もう本当に僕がね理想とする何もしないということが起こるんですね
もうしてる暇がないからとにかく物語を書くということに専念するしかないので まあザーッとその何もせずに皆さん書くんですね
でそうすると面白いことにそれぞれの個性がばっこり気が当たってくるんですよ でこれをあの何かしようとするとこれねあのややこしい話なんだけど個性ではなくて
糸が出てしまうんですね 糸と個性は同じじゃないかって全然多分違うんですよ
糸はその人がそのある思惑があってやること で個性その人というのは本来のその人そのままなんでね
すでに持っているものですねすでに持っているものと頭で考え出したその思惑 によって何か意図を発揮するってのは全く違うんですよね
糸は強いのでねすごく強いので糸を出せば出すほどなんとなく僕はその人が後ろに 引っ込んでしまうようなそんな感じがする
だからまあこの書き上げ軸の赤入れでもねできるだけ普通に 糸を出さずに書くっていうところはとても重視していましてね
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それがもうなんかナチュラルに起こったんですよ今日はね でまぁあのあまりにねあの傑作ぞろいなんでこれはですね個人の作品ももちろんあの書き上がっ
た場合はね えっと今金風車さんと提携して金風車さんからあの販売発売してもらうようになってるんだけど
この卒業生の作品はですねそれに加えてこの短編集もありかなと思って この第7期短編集みたいなのはね本当に面白かったんですよ
で佐々木さんも書いたんですけど佐々木さんの小説なんて多分この方 私のポッドキャストもね聞いてくださる皆さんにもその
佐々木翔吾さんのファンはいらっしゃると思うんだけども 多分どなたも佐々木さんの小説は読んだことがないと思うんですよ
めちゃくちゃレア それを今日ですね私はあの私というかこう参加した皆さんはね
披露していただきましてねいやいい作品でしたよ本当にさすがだなぁと思いましたね 本を読んでる人って感じそしてやっぱり彼のその最近研究しているね心理学とか精神
分析とかその色もしっかりとこう入っていてね これ一冊通して読みたいなーっていうそんな感じがしましたね
まああの本人に言ったところね彼は彼いわく私はこういうのは苦手なんですよと言って ましたが
多分周りから見てる人の方がその人のことを知っているというね私がよく言うその 周りの人の依頼はね受けた方がいいよっていうこの根拠なんですよね
よく知ってるんですよ周りの人の方がうん で私はですねこの機会にちょうどそのプロット全然意識してなかったんですけど
これもしかしたら後今書こうとしてるねザギフトという新刊の書き出しそのまま使えるん じゃないかと思ってね
思い切って40分でえっと出だしの部分まで書いてみたんですね 一部破書たんですけどもそしたらなんとか形になりましてね
おかげさまで私もこの書き上げ塾をきっかけに ついに書き始められたというところまで来てとてもいい時間を過ごしてきました
で今日はあの全然この枕とね関係ない話なんだけど 最近とある方とでお話ししてまぁ女性だったんですけどもね
その方がやっぱりこの今自分のやっていることに自信がないとうん そしてなんだろうなえっと好きなことあるんだけどそれをやっていいのかどうかもちょっと
わからないと他にももっとすべきことがあるやるべきことがあるんじゃないかと でそのやるべきことをと自分で考えていることもなんかあまりうまくいってないから
もう何かそのどれも手をつけたくなくなくなってそれで趣味で楽しいことを一つ見つけ たんだけども
なんかそれをやっているのは逃げのような感じがするっていうのね そんなお話をする機会があってうん
それで私はですねまぁあの この話は2つの要因があるんだろうなぁというふうにその時に思ってね
そしてまぁあのこの番組でもこの話はしたいなぁとその時にねふっと閃きましてね これを今日は行こうかなと思うんですねまぁだからまぁなんていうのかな簡単に言うと自分で
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やっていることに自信を失ったりとかですねその どれもなんかこうやりたいことなのかやりたくないことなのかわかんなくて何
もこう手がつかないみたいなそういう感じってなんかありますよね この時にどんな風に修正すればいいのかなっていうそんな話になると思うんですよ
でこれは2つの要因が絡んでいましてで一つはこの番組でももうすでにお話ししたと思うん ですけど僕らはですね
この世界をね良いものと悪いものに分断する分類するこの癖を持っている ここをちょっと最初にねまずその自覚してですねそもそもこの良いものと悪いものって
何で生まれたのそしてそれはどんなものなのってところを 見ていきたいなというのがまず最初のねえっと一つ目なんですよ
でこれはえっと多分僕は間違いなくいつもお話ししてるね人が作った罪と罰 の仕組みによるものなんだろうなと思っています
なぜかというと えっと間違いとか問題っていうのはね修正できるんですね
でも罪というのは一旦僕らがこれは罪とみなすたら まあそこに罰を与えたくなるんだけども罰を与えようと与えなくても与えても与えなくても
僕らの心からこの罪の意識というのはほぼ完全に消えることはないんですね だからひとたびもう一瞬これは罪だってね
みなした人とかまあ組織とかものもあるのかな 物にこれは罪だってみなすものってあるかなまあなくはないかもしれない
あるあるでしょうねきっとねものもあるでしょう そういう罪だとみなした人や組織やものね
これはねもうよっぽどの奇跡のような出来事が起こらない限り ほぼ永遠に僕らの心の中で悪いものに分類されるんですよね
これはわかりますよねうん 罪は罪人ですからねそして罪のある組織罪を感じてしまうもの
これらはえっと基本的には悪いものの方に分類されるってことです これが僕がね思うこの世界を良いものと悪いものに分断するっていうことの原因ですかね
多分これは罪と罰なんですね おそらく罪と罰の意識が僕らの中になぁこれもありえないんですけどなかったとしたら
すべてが間違いとか問題なんですよ でこれはえっと淡々とまあ長い時間がかかることもあるんですがね
基本的には修正できるはずなんですよ でも一旦罪とみなしたものはえっと悪いものに分類され
罪の意識が消えないからね 残り続けるでそうすると僕らは生きているとえっとこの
罪とそのみなす場面というのはいつでも直面しますからね だから面白いことにこの仕組みというのはねこのまあ何つ法則みたいなもの
罪と罰の意識を持って生きていると人とか組織とかものに これは罪だっていうのを見て悪いものに分類するというこの法則はですね
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次第に葉っぱ悪いものが増えていくという傾向かなっぱ逃れられないんですよね ねしかも一旦悪いものに分類されるとその奇跡でも起こらない限りいいもの側に戻ら
ないので 基本的にはこの悪いものが増えていく
そうするとどんどんどんどん自分の世界に悪いものがどんどん増えていくことになって まあ要は住みづらいなと生きづらいなというところになっていくわけですね
これがまず一つ目ですねえっと僕らは良いものと悪いものにこの世界 人や組織そしてものなどを分類してしまう分断するするということですね
だから何かこう生きていてこう危険なところと安全なところとかね 居づらいところと心地良いところみたいなことがこう分かれてきますよね
やっぱりうん これが最初の一つ目ですねこれは罪と罰の仕組みから生まれているということ
で2つ目はねえっとまぁ結果主義なんですよ 僕らはそのまあこれも子供の頃から社会人になるまでずーっとずーっと今もですね
今もリアルタイムで結果が大事だというふうに教わってきてますからね まあ仕方ないんですが僕らはその結果をとても大切にするっていう
で えっとある方がある方とね先日お話をしていた時に
すごい面白いエピソードを聞いたんですね でちょっと深刻な感じで話し始めたんで
なんか結構これはあの重い話なのかなぁと思ったんですねというのもその彼が今私と 同じ年なんですけども
大学の受験の頃の話を始めたんですよ だから40年ぐらい前になるんだけどね正確には38年大学受験だから18だとしたら
42年前かそのぐらい前になるんですよ でその時にその受験を控えたね大切な時期まさにもう終わったのかなもう終わってますわ
ねだから12月とか1月とかそのぐらいなのかもしれない 秋から冬にかけてですねもう受験間近だよっていう時に
えっとバイクでね大きな事故を起こした なんかちょっと来たぞちょっとこれはそっち芸の腹が重い話かなみたいな感じでね
僕も身構えてたんですけどね まあ予想はしないなとということをこう書いてはいるんですがやっぱこう
うっとくるくるじゃないですか よしよし何が来ても大丈夫だぞと思いながら聞いていたら
なんとそのオチがですねでその病院にいたね看護師さんが今の神さんなんですよ っていうオチだったんですね
でこの時私はですねあの緑の本にも書いたんですけど あとこの番組でもよく言うんですけどね本当のことはわからないなって
やっぱ思いましたねこれは因果関係ですね ある出来事がどんな何につながっているのか
この因果関係について本当に僕らはわからないんですよね 緑の本ではこれをわらわざわい転じて福となすっていうね
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いわゆる故事を引用してね同じような話を書いたんですよねあのあの本では電車が 遅れたってそのホームでえっとこれは良いことか悪いことかっていうね
わからないでしょみたいな話をしたこのバイクの事故大学受験前にね まあ確かにそれでその何だろう
浪人されたのかなその方はね確かにその瞬間は本当不幸のどん底ですよね 本当に不運だなぁとなんで俺はこんなについてないんだなぁと思う
でもなんとその病院で今の奥さんに出会い まさにもうそれこそそこで出会ったとしたらまさに今の言ったね42年一緒にいる
わけですよ なかなかそんなで出会いというのはね
一生の中でもないんだろうなぁと思います だからまああの
その一瞬をねその入院した事故で入院したっていうその一瞬をね 切り出してみるとそこは本当にあーひどい目にあったねーなんですけどもね
でもそこに因果というのが働いていてそれが何につながっているかこれがわから ないんですよね
で これはこの番組でもよく言うんですけどえっとやっぱ僕は人生というのはこの今ここの
連なりだと思うんですよね 僕らはとかくやっぱりねこの将来設計とかね
もしくはその自分がやってきた実績みたいなことを考えた時に過去を振り返って未来 を見ると人生というのは生きてきた分の帯が見える
でしかもそのまだ生きていないね私で言うとこの61歳から先 この何十年間何年あるかわからないんですけどねもうね
そこもやっぱり人生としてこう仮想で見てますからね すごく長い帯のように見えるんですよ
見えるというかまあそのように心の中に小僧が結ばれるまさに真相なんですけどもね じゃあ現実はどうかというと僕らにとってこの人生にとっての現実はやっぱり今
ここしかないそれが連なってできているんですね だから過去はすでにあったんですけどもそれも今9つ
ここのつながりすらなりだったってことです でこれはえっと生きている間ねこの今ここは無限に供給されますよね
今私はこのポッドキャストが話せているのは 話し始めた10何分20分ぐらい前から
その頃から今ここが無限に供給されているからなんですよね それがなければこの番組の収録がパッとそこで終わってしまう
続いているということはこの後終わりまでずーっとこの私が喋ることができる 今ここ唯一の時間ですね
現実に実際に何かを行える時間というのは無限に供給され続けますね しかもこれは止まることなく永遠に動き続けるんですよ
とすると本当はそこにはね区切りというものは一つも存在しないはずなんですね ただただ今ここがつらなりずっと動き続けているって言うね
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そこには区切りはないんですよでも僕らはね あるその一点をまさにさっきの入院した事故って入院したというその一点をピックアップして
それに対して成功した失敗した もしくは良かった悪かったそれから幸運だったラッキーだった
もしくはアンラッキーだった不運だったみたいなジャッジを下そうとしますよね でこれはここがさっきのね良いものと悪いものに分類するというこの罪と罰の
仕組みから来ているこの判断なんですよ だからまあ僕らはその本当は今ここのつらなりでずっと動き続けてるんだけども
そこの一点をピックアップしてねこれは良いものか悪いものか ここにもやっぱり罪と罰の仕組みを持ってきてるってことですね
でもこれをね例えばそのなんつーのかな改善点を見つけるためのヒントとしてね それを使うならまだまだまだマシかなと僕はこれもいらないと思ってるんですけどね
でもだとしたら少なくともねえっと改善を見つけるためのヒントとしてその一点を ピックアップしてねこれは良かったのかな悪かったのか例えば私がそのセミナーをやったと
します今日だから書き上げ事故をやったとします 終わった時に5時半に終わるんだけどもその5時半の一点をパッとピックアップしてね
今日の結果はどうなったんだろうって言って振り返るとなぜや改善点見つけたいから なるほどと
じゃあそうだなぁとんあそこでこのお題を出し書いてください40分その後皆さんに読んでもらう もう一つ踏み込みたかったよねと
だとしたらやっぱり1時間前田もっと前倒して始めて えっとこのワークにはえっと今日はだいたい2時間使ったんだけど3時間は必要だね
みたいなことを振り返る これはいいでしょうねきっとねうん
だとしたらだとしたらですよやっぱり少なくともこれをやりながらがっかりしたり自分 を責めたりしてはいけないんじゃないかと僕は思うんですね
そこには何の意味もないというのも何かを修正するのに実は失望も反省も もちろん罪の意識も全くいらないんですよ
見つけた問題を今僕がお話したようにねそうかあと1時間前出せばいいんだよなと その時になんでそれをやらなかったんだ今回とかね
なんでそれに気づかないんだ俺ダメだよ何年やってんだお前みたいに責めることは全く 意味がないですよね
もう終わってますから次にできるのは来月なんですよそれが その時に今日その見つけたね改善点を淡々と解決していけばいいだけなんです
しかも1時間前倒すというようなねとても単純なことをやればいいだけなんですよね もちろん中には複雑な問題もあるでしょう
だとしたらなおさらですよね複雑な問題を修正していくのに そこでがっかりしたり自分を責めたりね
失望したり反省したりこれは罪だと考えている暇はないってことですね これをやれば必ず僕らはエネルギーを失いますからパフォーマンスが落ちていく
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本当は必要ない だからその一点ピックアップして判断するにしてもがっかりしたり攻める必要はないって
ことですね でも僕はえっとこれをやるとね今こんな風に比例ごと言ってますけど
やっぱりこの一点をピックアップしてそこによしよしをつけるいいか悪いかをつけるとね ここに僕らはもうすでに罪の意識をその適用してますから
当てはめてますからねなかなかその難しいんですよ いやいやでも結果じゃないかよっていうね
だから僕はえっとここでですねまさにグッドバイブス真逆のやり方 自分のそのやっていることまあその生きていることあらゆること
ここにね結果というスナップショットを撮らないというねこれをやる方がいいんじゃないか と思うんですね
なんかその例えるならば僕らの人生は映画のようなもんですよね だからまあその生まれてからなくなるまで
私で言うならば例えば80年生きたとしますその80年後ね まあ僕の子供の頃にはまだそのビデオカメラなんてなかったから最初の方は8ミリフィルム
とかになっちゃうんだけど今だったらね iphone で全部撮れますからねやろうと思えばね まあ容量すげーだろうなと思うんだけど
まあ i クラウド何個か契約する google ドライブか契約してもしくはなんかストレージいっぱい買えばね
ためておけるんで とっておくことはあの不可能じゃないですよね
全部の記録をね動画として でそこの一瞬を切り取りますねスパッと切り取るまさにこれがスナップショットなんだけども
そこに結果という名前をつけて で他の音動画よりもねこの重く受け止めることに何の意味があるのかってことです
その映画をね一本撮った後ですよ だってこのそのスナップショットを撮ってそこに良い悪いとかね成功だ失敗だとかねそういう
その名前をつけてそして落ち込んでいる瞬間にも人生は動き続けてるんですよ ずーっとね
だとしたら僕はそこでねえっとそのスナップショットなんか取らずにね まあ撮ったとしてもですよ
やっぱり1回パンッと顔を上げてですね おーここで放送きたかって言うんですねこれグッドバイブスのあのメソッドの一つなんですけど放送
きたかって言うんですよどんなどんなその一瞬そのと私たちが結果と呼ぶものね それを見てしまったとしても放送きたかで受ける
うんさっきの例で言えば事故りました入院しました受験前です その時に放送きたかって言うんですね
でこれはどういう意味かというとこの先があるんですよ でここからどんな景色が見られるのっていうね
この問いを立てられれば僕は大丈夫だなと思っています 結果をスナップショットで切り取らずにね
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放送きたかとでここからどんな景色が見られるの何があってもですね そう自分に言いながらですねできるだけにできる限りその切り取ろうとしたその瞬間を
ね そこに何も判断せずに今ここに乗っかるというね次の今ここに乗っかるという次の
今ここはなぜあるのか その一つの出来事まあ僕らが結果として見てしまったその出来事がこれからどんな風に
転がっていくのかを僕らに見せてくれるためにあるわけです 面白いことにここはなんつーのからここは実は撮ってしまった映画とは違うんですね
僕らはリアルタイムに生きてますから この今ここをどう生きるかっていうのは結構自分の意思で決められるわけです
だからその先ほどのね 看護師さんと出会った時に将来奥さんになるね
そんなことはつゆ知らず出会うわけだけども そこでひどく落ち込むこともできるわけですよ
いやいやもうとんでもないともう看護師さんなんとなく可愛いしちょっと俺の好みだけど そんな場合じゃねーよってそこにね引きずってこの結果一つの結果に引きずられていたら
もしかしたらその方はその貴重な出会いを逃してたかもしれないですよね ここでやっぱりその方はですね
おそらくだけどもすごい大事な重大なねこの受験やばいぞというその局面にいながらも なんかこの人いいかもっていうね
もうそのまさに今ここのフィーリングに沿ったんだろうなと私は思うんですよ ここをそのねもう終わってしまってますよね終わってしまったその結果に引きずられ反省をしたりね
落ち込んだりがっかりしていないかったからこそ まあまあ少しはねあったかもしれないんだけどもそこにどっぷりハマっていなかったからこそ
恋をするね心の余裕っていうのがあったんじゃないかと で放送きたかでここからどんな景色が見られるっていうねその答えがね
素敵な奥さんが見つかりますよっていうこの答えだったってことですよね まああの
なんていうのかなえっとこんな良いことばかりは当然起こりませんよそんなの私も この年まで生きてればね
そんなことそんなどん典返しばかりが起こるっていうことはそのさすがに言い切れません けども
いわゆるそのね僕らが結果と呼んでいるものとの付き合い方というのかな そもそも結果結果ってなんだよっていうね
そこから始めてまあ結果というのは本当は今ここが連なってね 永遠に動き続けているのにそのスナップショットを僕ら撮ってしまったってことですよね
そこで人生をパチッと切り取ってその一瞬でさっき言った その世界を良いものと悪いものに分断するように自分のやってきたことに対していいとか悪い
失敗成功そういうラベルをつけてしまっているというこれが僕らにとっての結果なん じゃないかなと思うわけ
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でこれによってその最初にねお話ししたその自分自身を失ってしまったりね やりたいことなんだろうなんだったんだっけ
あるんだけどどうも決定がつけられないおそらくそういうふうに思う間 本当にいくつもいくつも自分のやったことに対してねスナップショットを撮って
この結果はどうだったんだろうこれは良いんだろうか悪いんだろうか 良くないよねっていうことを繰り返してきてるんじゃないかな
これは多分誰もがやっていることだと思うんですよね でこれはもうどんなね世界にも多分言えると思うんだけども例えばスポーツとかね
それから将棋のようなね勝負事みたいなもの勝ち負けがはっきりするような世界 それからまあその仕事もそうですよねこの売り上げとか自分の出した成績とかね数字が
はっきり見える世界 ここではですねこの一つの結果に対して良くないぞっていうことをつけるとね
えっとそれが何っていうのかなこれ私のなんていうのか感覚の話で恐縮なんだけど 流れのようにつながるんですよ
不思議なもんでねこのいい流れ悪い流れっていうのができてしまうのね本当はそんな流れ はないんだけども
僕らの中にあるその良いもの悪いものを分断してしまうという心これで自分のやった 結果みたいなものをね評価していくと一度でもダメだっていうものをつけた瞬間に
そこからなんか知らないけど不思議な悪い流れみたいなものにね こう巻き込まれていく感じがするんですよ
でこの悪い流れに巻き込まれると本当に不思議なことになかなかその逆転の一発みたい なのね
放つことがすごく難しくなるんですね そう簡単にえっと10連敗していたのにそっからいきなり20連勝するみたいなことはやっぱ
なかなか難しい これをまあなぜかというと僕らの心が
世界を作ってしまうからですよね なんか良くない結果を出してしまう世界みたいなことにそういう流れの中にね
自分で自分をこう持っていってしまう これをやっぱりこうなんとかしたいわけね
っていうことはえっとこの時僕らはそれは良い結果を出せば逆転するんだと思いがち なんですけども
えっともうすでにね流れがあまりよろしくなくなっているので それは非常に難しいということです
でだんだんだんだんそのように自分を見ていればいるほどね やっても結果が出せないんじゃないかとやっても無駄なんじゃないかと
しかも今この手がけているものはやって自分に向いてないんじゃないかとかね もっと他にやるべきことがあるんじゃないかとまさにね
その最初に伺った相談通りのところに入っていく でこれはおそらくだけでも現実を反映してはいないと思うんですね
僕はねなぜかというと現実はさっき言ったように ここからどんな景色が見られるっていう風な感覚で
えっと接することもできるものなんですよ まあもちろんねその窮地に立たされているその瞬間はね
30:02
心が動揺するのは仕方がないと思うんですねそしてやっぱり僕らはそこ 結果主義と結果重視というところで教えられてきたんでね
そこから目を背けてはいけないみたいな感覚もありますよね だからまあなんか変な例えなんだけど私がお勧めしたいのは
あのドラマを見ているときねなんか危機一髪のドラマってありますよねあの24 とかね古くはねもう本当もうその24時間ピンチの連続みたいな
これをね僕らはどんな感じで見ているかっていうのをねちょっと思い出してみると えっと
だいたいその僕らハラハラするんですようわやばいやばい大丈夫かみたいだね でもドラマの主人公は大抵危機を乗り越えて生き残るんですよね
で僕らはそれをね心の奥底で実は知ってるんですよそのドラマを見ながらね いくつかの例外がありますけどね
映画とか見ててねうわマジかこの終わりなんだ救いねーみたいなのもなくはないんだ けども
大抵やっぱりそのエンターテイメント系のドラマであればえっと危機を乗り越えて生き残るんですよ で見る方も知ってるんですねでもやっぱり一応このなんかピンチになるとハラハラしてあげると
でその時に僕らはですね まあ最後はなんとかなるでしょうっていう風に安心して見てるんですね
このこのなんつうかなえっとハラハラドキドキしながらも根っこのところに持っている 安心みたいなのね
このドラマを見ている時のこの感じ この感じを持ちながらその自分の人生を見るっていうのが僕は一番いいんじゃないかと思うんだ
よねああやべえピンチだよ確かにやべえ窮地だよともうそれは良いでしょう でもその根っこの方でねまさにトインティフォーのジャックバーが生き残るだろう
最後のシーズンはねなんかあのあまり良い終わり方ではなかったんですけどもね でもまだあのジャックバーは生きたまま終わりましたから僕は心の中でね
ジャックがまだ生きてるだろうなと思ってるんですね こんな感じこんな感じなんだと思います
でやっぱりこのね私がいつも言うこの人が作った仕組みゲーム 勝負ですよねこの中で僕らはやっぱり生活してるし結構シビアにね
それがそのなんつうのかな収入に関わるような世界で生きてます だからこの外の世界というのが結果重視というのはねこれはもう仕方ないんですよね
でもえっと一つやっぱり忘れてはいけないのはね 結果というのは必ずしも僕らの思い通りにはならないんですよ
これはいつかこの番組でもお話しましたよね本を書けば売れるという結果が出ると は限らないと本を書くというね行動によってもたらされるのはまあ最大マックスでも
本が完成するという結果これまでなんですよね だからそのやっぱりこのなんつうのかな
行動に対する報酬が未来にあるというねこの感覚これはまずつまり結果重視なんだ けども
僕らは多分だけどもこの因果関係が本当のことがわからない限りね 結果を思い通りにすることはできないんですね
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でももう一方のねよく言うその結果かプロセスかっていうこのプロセスの方は なんとかなるんですよ
思い通りになぜか今ここでやってるからですね 私が手を抜くか手を抜かないかというこのプロセスは自由自在なんですよ
だからそのここがねとっても重要なポイントだと僕は思う そのなんつうのかな色んなその自分がやってきたことの結果を重視してね
それに対して良い悪いをつけそして悪いっていうこの結果の方が多かったからどんどん どんどん自分自信がなくなっていくというこの今ここ
今なんか何をやってもうまくいかないぞという感じがしている この今こここの次にですね
いやでもここから私はこのプロセスを自分の意思で変えることができるんだっていうね これが最も重要な事実なんですよ
でしかもですねここがまたラッキーなことに 今はですねなんとプロセスがハッピーな方がいい結果が出るっていうね
これを言っても多分笑われない時代になってるんですね これはいろんな組織とかね企業とかでもこの取り組みをしてますよね
プロセスハッピーじゃないと結果出ないよっていうね だからといって結果はいらないとは言ってないんですけどもね
プロセスがハッピーな方がいい結果が出るってことはプロセス大事だよねって言ってるのと同じですよね
んで僕はそもそもこの結果とプロセスというね分類がおかしいなと思う 今言ったように僕らの人生にはプロセスしかないんですよ
今ここというね で結果はさっき言ったようにスナップショットなんですよ
本当は動いている人生をなんかこうバーチャルにストップ止めてね このお前の市販機の結果はっていうねこの一瞬の切り取り
これはですねまずはこの僕らがそのあるある瞬間をスナップショットとして切り取り そしてそこに判断をして生まれるものですよね
ってことはこれは完全に心が作るものですよ だから心が作るものというのは実態がないんですね
もちろんだからだからといってそのいわゆる仕事とかね そのビジネスの世界もしくは勝負事の世界でははっきりとした数字とか結果が出ます
でもそれはやっぱりねあるルールに則ってある仕組みに則ってある評価の基準がなされて そしてある一瞬を切り取って僕らが作ったものですよね
僕らの心が作ったものであることはこれは変わらないと思うんですよ 実際それがその年収に響くとかねそういうものは現実としてあります
でもこの結果を切り取って判断をするというこの行為はね これは間違いなく心が作るものであって多分実態はないんですよ
その代わりにプロセスという現実はいつでもいつでも僕らの前にやってきてくれる だから放送きたかで受けてさてこれからどんな景色が見られるんだろうっていうふうに自分に言い
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ながらね さっきも言いましたけど何も判断せずに次の今ここに乗っかればいい問題点は認識しましょうよ
改善点も認識しましょうよ これはこの今ここねこの次の今ここから修正していけばいけばいいんだなっていうね
どうしてこれじゃいけないのかなこれこそが僕はハッピーなプロセスだと思うんですよね だからなんとなくねその自分に自信がなくなってきたとかね
えっと何をやってもこういい感じでできなくなってきたとかね どれをどれに手をつけていてもなんか本当にこれをやってていいんだろうかみたいなね
そのなんつーのから自分に対する 不信ですかねそういうものを感じたときはこの2点をねちょっと振り返ってみてください
やっぱり大まず第一にこの自分の周りにあるものを良いものと悪いものに分断しないと ここはすごく大事だと思いますね
これによってつまり自分がやってきたその結果みたいなものをね いい悪に分類しているこれは罪と罰の仕組みからできているので当然だけどそこで
自分に罪悪感を感じざるを得ないんですよ まあだからねなるべくその日頃からいいもの悪いものに分断させないというのをやっておく
というのが一つそしてえっとまぁそうですねだから自信がなくなったなぁと思った時こそ このいいものと悪いものに分断させないというねまさに修正
これをやるのやるのをお勧めしますねでその次にえっと2番目ですよ 人生のスナップショットをとってそこにいい悪いをつけないとこれはあの両方ともが
こう共に左右したの影響し合うようなねそういう取り組みになると思いますね そして何かうーきついなぁということが起こったらね
まあ一瞬とにかく心が揺れてもどこかで放送きたかっていう風に受けて 次はどんな景色だって言ってこのプロセスはまだ自分の思い通りになるんだよなっていう
ところを忘れないようにするということですね だからショックは受けてもいいんだけどもできるだけそこでがっかりしたり反省したり
ね 絶対に罪悪感を感じないで
よし次っていう風にね顔を上げてえっと一歩前に進む そんな感じですかね
まあもちろんこれもですねえっと前々回からお話しした きついなぁ時は休んでからいきましょうね
このプロセスの中にえっと今は休むっていうこのプロセスなんだなっていうのを取り入れる のも大切だと思いますここでもね結果が結果が絶対に大事なんだと思っていると
この一層の弱っている状態でね早く結果を出さなければってやっぱ焦ってしまいますよね だからやっぱりいいことはないんだろうなって僕は覚えますね
ずっとプロセスでいいんだと思いますずっとプロセスだったらずっと修正し続けられ ますからね
だからそのね最初にお話したその相談者の方がね なんか趣味のようなものを見つけてねそれはなんとなくこうやってみたいんだけどやってて
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楽しいんだけど これをやってて本当にいいんだろうかっていうねここに行かずにですね
あなるほどとこの今のね今このプロセスの中で私の前にこの楽しそうな趣味が現れたと これはもしかしたら私自身を修正するために必要なものなのかもしれないなっていうねこれまでまさに
この流れを信じてそこにどっぷりハマってみるといいんじゃないかなと思います そしてそれもきついなというときはね
どっぷり休むっていうねこのプロセスをしっかりと過ごしていく まあその間ねちょっと停滞しているような感じがしたらさっきの24時間
あの24思い出して私最後はなんとかなるわよね まあこのハラハラドキドキ今してるけど大丈夫なんとかなるわ
これがまさに私が言うところ現実ならなんとかなるというやつなんだろうと思います そんな感じですかね今日はうん
で冒頭にねお話ししたその書き上げ地区これがね4月の9日から第8期が始まります で一応あの継続の方もね第7期からいらっしゃるのでおそらくあと
3枠ぐらいからもしかしたら2枠ぐらいかもしれないんですけどもね えっとまだ決めてない方もいらっしゃるので
からそれほど飽きがあまりないんですが良かったらですねぜひご参加ください 最初先ほどねお話ししたようなちょっとその面白いワークもねこれからたくさん取り入れて
いきながら そしてあの前回お話ししたジャジンワーク6時間のねこのクーポンチケットを6枚
書き上げ塾の皆さんにはね最初からプレゼントしようと思っています そうするとえっと6時間かける6回で6636時間
6ヶ月の間で36時間かけば僕はもしかしたら本は一冊完成するかなと思っています もちろんね
ジャジンワークの間6時間ずーっと書いてるのは無理だと思うんですけども ここでまぁ23時間でもね1時間でもいいから書けばかなり進むと思います
そしてあの6ヶ月の間えっとジャジンワークはね12回ありますんでね クーポンは6枚なんですが残りの6回も参加していただければね72時間ありますんでね
だからこういうものをなんか組み合わせながら えっとさらにこの書き上げ塾はねあの金風車さんとの提携もありますし
いいものにこれからもねまさにこのプロセスをね 磨いていきたいなと思っていますんで良かったらぜひぜひご参加ください
そんな感じでじゃあ今日はですね2つですね まずその罪悪感の仕組みの中で自分の目にする世界ですね
人や組織やもの自分自身もからあるいはその自分が過ごしている時間で えっとこの時間あの時間そしてえっと自分の時間みたいなねこのこの時間割りみたいなもの
あらゆるものですねそういうものを良いものと悪いものに分断しない分類しないって ことですね
まあこれも随分と習慣になっているんですが特に自分の調子が悪くなった時はですね えっとこれは本当にお勧めします
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調子の悪い時はですね余計にこの悪いものが増えていくし目に目にするものが悪いもの に見えるんですよね
だからそうかこのものの見方をやめてみようというのが一つのおすすめ そして2つ目ねえっと元気がいい時は結果にこだわってもいいでしょ
ねそこでおっしゃーつってやれるんであればね でもなんかちょっとダメだなぁと何やっても乗らないなっていう時は一度ですね
この現実の方の捉え方人生というのは今ここの連なりなんですね 僕はこれが現実だと思っています
これはねまさにその一生続く動画のようなもんですよね 映画ビデオもうとにかく動画ですよ
これを流れるままにしておくってことですね ここで勝手にポーズボタンをピッと押してね
そこでこのシーン同様とこれ全然失敗じゃんみたいなことをね 一時判断したりするのはやっぱこの人生の流れとはね
違うことをやっているまさに人が作っている瞬間ですよね これを止めておくということですね特に元気がない時は
元気がある時は切り取ってもいいんでしょう でもあっと思ったらこれをやめるようにしてね
そのまま流してそしてこれはプロセスそして次はどんな景色が見られるか このプロセスを私の意思でどうにでもできるんだ
だから今は趣味にハマってもいいんだとどっぷりね 今はゆっくり休んでもいいんだっていうふうにこの捉えながらね
良い一日をお過ごしください ありがとうございます
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