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2017-01-10 13:03

第1回 北川八郎がとりくんでいること

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第1回では、北川八郎自身について。そして番組で伝えていきたいことについてお話しします。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp


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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
今日から始まりました、ポッドキャスト 北川八郎 人生を変える出会い
早速お迎えします、北川八郎先生です。 北川先生、よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。北川八郎です。 どうぞよろしくお願いいたします。
北川八郎 先生、このポッドキャストということで、今までラジオも出演されていたことはあると思うんですけども、どんな感じですか、今収録してて。
北川八郎 楽しもうと思ってますけど。
北川八郎 本当ですか。ここはどこで撮っているのか、内緒で、おいおい明らかにするかもしれませんが。
この番組を聞いてくださっている方、番組紹介の方もご覧になっていらっしゃると思いますが、
初回ということで、そもそも北川八郎とは何者か、
北川先生が何を、
されているのか、そのあたりをですね、この番組の紹介も含めてしていきたいと思うんですけども、
北川先生、今、お住まいは?
北川 私の住まいは、熊本県の阿蘇山のふもとの大草原の果ての、
走り切ったところにある田んぼと、川のほとりといいますかね。
北川 農業と陶器をしながら暮らしています。
北川 何かそれだけ聞くだけでも行ってみたいし、癒されるんですけど、
北川 本当に、僕も実際写真とかも見せていただいてるんですけど、
北川 何かもういるだけで癒されて。
北川 高原地帯なんですよね。
北川 だから、すごく空気が澄み渡っていて、
北川 熊本の聖地とよく熊本の方はおっしゃってますけどね。
北川 でも、この時期、今収録してるのはこれは冬ですけども、
北川 めちゃめちゃ寒いんですか、やっぱり。
北川 めちゃめちゃ寒いです。
北川 雪も。
北川 雪も降りますし、マイナス15度ぐらいになることもしょっちゅうで、
北川 凍ってることも多いですね、道路とか。
北川 それから、風が吹くと凍りついた、
北川 スララが斜めに行きますね。
北川 へえ、想像つかないですね。
北川 朝は、バケツの底から上まで凍ってしまって、
北川 氷が出ない、水が出ない。
北川 完全に。
北川 完全に凍ってしまうこともありますね。
北川 すごい時もありますね。
北川 夏はやっぱりちょっと涼しいんですか?
北川 夏はとても涼しいですね。
北川 だから、夏はどんなに暑い時でも扇風機ぐらいですかね。
北川 クーラーは家に買って使ったことはないです。
北川 へえ。
北川 扇風機が最大の、夏の涼しい風っていうか。
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北川 なるほどね。
北川 風が、相互に匂いと香りがあるからですね。
北川 匂いと香り。
北川 風には、匂いと香りがあって、季節が入ってるんですよね。
北川 へえ。
北川 湿気とか。
北川 だから、風によっては、天気の変わりとか、春の日の兆しとか、夏の日の兆しとか、
北川 そういう季節の変わり目もわかるし、
北川 まあ、移り変わる天気の様子も、雨の過疎が必要かなとかいうのも、
北川 まあ、そこにいるとわかりますね。
北川 東京にいるとわかんないですけど。
北川 そうですね。
北川 香りなんて、
北川 あるかな、みたいな、なんかね、環境の匂いの悪いのはありますけど。
北川 香りはもう、すごくありますね。
北川 本当、花の香り、木の香り。
北川 特にね、満月の夜の香りは、皆さん経験されるといいと思いますけど。
北川 満月の夜から香りがあるんですか。
北川 あるんですよね。
北川 それが、すごい芳醇な香り。
北川 言葉はね、すごい良い、なんか、なんて言いますかね、香ばしいんじゃなくて、
北川 芳醇な香りって言いますかね。
北川 言葉では表現できないんですけど、
北川 豊かな。
北川 その香りですね。
北川 そんなね、言葉では表現できないこともありつつ、
北川 この番組は言葉で表現していただくことでやっていきたいんですけども、
北川 そんな北川先生はですね、今、麻生産地大国で、
北川 農業、陶芸家として生活ということなんですが、
北川 その一方で、勉強会、経営塾、満月の夜の勉強会というものをやられたり、
北川 たくさんの本も、繁栄の法則だったり、私も配読しておりますけど、
北川 経営者の方だったり、立派な方に向けてたくさんの本書かれてるんですけど、
北川 これ聞く方は、あれ、この北川さんって今お話聞いてると、
北川 陶芸やって、農業やってるのに、なんで経営を教えてるんだろうって、
北川 やっぱり素朴な疑問があるんですけども、その辺は、
北川 仕事は何でもいいんですね。
北川 世の中のためになることであって、仕事はその人生の成長につれて変わってくるからですね。
北川 目覚めと、それから体力と年齢によって変わってくるから、
北川 初めの頃は、
北川 若い時は生活のためにやってますけど、
北川 段々段々本来の使命とか、そういう風に移り変わってくると、
北川 農業や陶芸よりも人々の心を耕すと言いますかね、
北川 綺麗にする方向に行くっていう移り変わっていくことは、
北川 僕にとっては自然なことだと思います。
北川 だから職業はあまり気にしてなくて、
北川 自分の心の進化とかね、目覚めの深さとか大きさによって、
北川 自分の、
北川 自分の、
北川 体制検体する仕事内容は変わってくることは別に差し支えないなと思ってますけどね。
北川 まさにこの番組の中でいろいろ伺っていきたいんですが、
北川 一言で言うっていうのは難しいと思いますけど、
北川 先生が教えられている経営塾だったり、本で書かれていることの真髄って何なんですかね。
北川 生きている人間としてこの世に出てきて、
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北川 何を渡し、何を貢献し、
北川 何に目覚めるか、
北川 次の魂の浄化を測りながら次の世界に行くかっていうか、
北川 本来的な人間として、
北川 何かこの世に生まれてきた意味というものを探るって言いますかね。
北川 それができればいいなと思いますね。
北川 そのチャンスを皆さんにあげてあげたいし、
北川 十分に自分もその道を歩んでいきたいなと思ってるんですけどね。
北川 そうですね。今お話が終わっていると、
北川 先生ご自身もご自身の使命とか、
北川 そうですね。
北川 宿舎を見つけながら今に辿り着いて、
北川 そうですよね。
北川 その部分だけは聞くだけで1時間ぐらいになっちゃうと思うんで、
北川 全部は聞けないんで、おいおいとは思ってるんですが、
北川 ただ先生もともと統計されてたわけじゃないですよね。
北川 そうですね。断食中に向こうからもらったっていうか、
北川 向こうっていうのは、
北川 瞑想とか断食すると、
北川 なんか不思議な世界みたいなのがあって、
北川 誰でもその世界に入れると思うんですけどね。
北川 誰でも。
北川 気がつけば。
北川 ここだけ聞くといきなり、あれ瞑想断食ってびっくりしてる人いると思うんですけど、
北川 そこに至る何か、ターニングポイントってあったんですか?
北川 それは苦悩ですね。
北川 生きてる意味と自分の才能のなさと、
北川 世間から弾き出されるっていうことを体験してね、
北川 今の人たちが鬱になったり、
北川 自分の職業の合わないとこで苦しんだりしてるとこと同じだと思うんですけどね。
北川 生きてることと、自分が勉強してきたことと、
北川 就職と、食べることと、あらゆることが矛盾になってきて、
北川 生きている苦悩を探ろうとしたとこから始まったんだと思いますけどね。
北川 そうすると元々会社員もやられてたんですよね。
北川 昔ですね。
北川 ちょっと想像つかないと怒られそうですけど、
北川 そういう時期がどのくらいあったんですか?
北川 結構ありましたね。銀座の歌舞伎町の前の金棒という会社で、本社でやってましたね。
北川 宣伝とか人事とか教育とか担当してましたね。
北川 でも金棒っていうとね、やっぱり聞いてる方は、
北川 医療機関とか、
北川 色々あったじゃないですか。
北川 大昔、その前の話ですけどね。
北川 その前ですよね。
北川 水道と競い合ってた時があったんですよね。面白い時代というか。
北川 そうすると先生、言い方が適切か分からないですけど、
北川 そういう金棒が潮落するとか、そういうことって感じ取ってたんですかね。
北川 潮落する?
北川 落ちていってしまうっていうこと。やっぱり見えてたんですかね。
北川 当時ははっきり分かってましたよね。
北川 あんまり言うと金棒で与えてる方に申し訳ないんですけど、
北川 かなり行き詰まってたんではないかなと思いますね。
北川 あのやり方では。
北川 金棒のことは、さて、沖先生の中で感じた社会とか会社の矛盾、
北川 正義と、会社の正義と社会の正義の矛盾ということも、
北川 僕何かの本で読んだんですけど、その辺ってどういうことなんですか。
北川 今が分かることは、皆さんもそうだと思うんですけど、
北川 会社というのは、今も大部分の会社はそうですけど、
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北川 社員の生活とか、商品を正しく売るというよりも、
北川 いかに利益を上げるか、数字を上げるかというのが、
北川 金でも、制度も、化粧品会社全体がそうだと思うんですけどね。
北川 だから、当時もたくさん売れとか、来たお客さんのためよりも、
北川 商品をいかに売るかということだけを、教育とかを進めてたんですけれども、
北川 私は当時からそうではなくて、本当にその人に必要なものを売っていけ、値段に関係なく、数に関係なく、
北川 そうするといつまでも必要なものは供給されて、人々から指示を受けるからという考え方だったんですけども、
北川 大きな開きがありますよね。今も同じことを言ってるんですけど、
北川 数字を追うな、人の心と安らげと満足感と平和感を追い、という同じことを言ってるんですけど。
北川 でも当時?
北川 今でこそ先生のもちろんご尽力をもってそういった考え方が少しずつ広まってると思うんですけど、
北川 当時は多分まだそんなに目先の利益というのもあったんでしょうし。
北川 全く対立してましたね。そういうことを教えるな、それよりも売る方法、ハウツーをやれって言ってますけど、
北川 私はハウツーよりもまずお客を好きになることや、その人のことを本当に心配することや、
北川 その人が何を悩んでいるかを、化粧品というものを通して解決してあげるというのが、
北川 当時から今も変わらないと思うんですけど。
北川 そんなですね、今ハウツーではないというキーワードがありましたけど、まさに北川八郎人生を変えるで、この番組ではハウツーではない人生の真髄のようなものを北川先生からいろいろお話がかかっていきたいと思います。
北川先生、初回最後になんですけども、この番組のタイトル人生を変える出会いじゃないですか。
北川 実は決める前に僕の方でもいろいろアイデアを出したりだったんですけど、先生からこの人生を変える出会いがいいんじゃないの?って言っていた。
北川 その前、一言何かあれば。
北川 私もそうだったんですけども、人として生きるときに一番楽しいのは良き仲間という良き友と言いますかね。
北川 良き師というか、グルとか。人生で一番いいのはお金よりも誰と出会い、何に目覚め、何を楽しむかと思うんですよね。
北川 何に気づくかというのが、すごい大きな使命というか、またチャンスや才能を開発してくれる。
北川 そういう不思議な出会いっていうのがとても大事なんだって思いますよね。
北川 だから一番楽しむのは人との出会いが一番いいっていうことは、多分30代、40代になると気づいてくると思うんですけどね。
北川 そうですね。
北川 誰と出会うか、何を楽しむか、何を教えてもらうか、何に気づくか、そういう意味ですね。
北川 はい。ということで、今日から始まりました。北川八郎人生を変える出会い。
北川 次回以降はですね、皆様からいただいた質問、それから本に書かれて、
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北川 これは聞いた方がいいんじゃないかっていうことなんかをピックアップしながら、
北川 皆様の人生を変えるきっかけになれればと思っております。
北川 北川先生にご質問がある方はですね、
北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川 北川
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