00:00
思考の喫茶店へようこそ。
じゃあ、店長、ふたさんとお掃除してきます。
はーい、よろしくー。
行ってくるねー。
なんか、葉っぱいっぱい落ちてない?
なんか、なんだろうね、この時期に入って…
なんか、葉っぱの下からなんか出てきたよ。
なにこれ?
え、なにこわ!
細長いの出てきた。
なにこの長いの?
長いの出てきたよ。なにこれ?見たことない。
これは、ペルビアンジャイアントオオムカデですね。
なんか、イケボ…
ペルビアンジャイアント…
30センチのオオムカデですね、これは。
いやー、いいですねー。
よしよしよしよし。いいですよー。
あれ、むつごろさん。
ちょっと、あなた誰ですか?
今もあの日の生物部のトヨです。
トヨ先生!
これは、もしかして…
店長!店長!
ちょっと、トヨさん、ちょっと…
この店、この店、ちょっと来てください。
店長。
ちょっと入ってください。
先生って言っちゃダメなんだぜー。
店長、なんかすごい人、すごい人来ました。
え、誰ですか?お客様ですか?
はい、この人!
あ、トヨ先生!
先生って言っちゃダメなんだぜー。
やったー!聞けたー!
生ダメなんだぜ、聞けたー。嬉しい。
イケボー。
イケボー?
仏作と育作を配信している、今もあの日の生物部のトヨさんですね。
よろしくお願いします。
いらっしゃいませー。
いらっしゃいませー。
どうもどうも。
じゃあ、ちょっと生、生一ついいですか?
あのー、うちはですね、まず喫茶店なのでお酒は提供してないんですけれども、
ごめんなさい、ちょっとね、もうちょっと時間過ぎたらバーの営業に切り替わるんですけど、ちょっと早くて。
失礼しました。
いいえ、すいません。
しかもうちは思考の喫茶店と言いまして、お客様がメニューから選んだテーマについてお話ししましょうっていうお店なんですけれども、
トヨさんもよかったらお話ししていきませんか?
ぜひ。
じゃあビール、あのコンビニで買ってきたらいいですか?
あ、じゃあ。
でも店長、ほら、店長の隠し持ってるビール、とりあえずお出しします?
なんで知ってんの?
知らないことなんてありません。
さすがツーツーの中ですね。
じゃあ、今日だけですよ、せっかくトヨさん来てくれたんで。
やったー。
じゃあこっそり、他にお客さんはいないので、ビール開けちゃいますか。内緒ですよ。
03:05
ありがとうございます。嬉しい。
夏はね。
夏はビールですよね。
枝豆も入荷してますよ。
すごい嬉しい。嬉しい。
はい、じゃあ気分が良くなったところで、おしゃべりするメニューを選んでいただきたいんですけれども、
はい。
物作と育作をやってるトヨさんに聞きたいメニューはですね、
教育、中二病、生物というものがあるんですけど、どちらのメニューからお話しされますか?
やっぱ僕、物作、生物をざっくり紹介するラジオっていうのをやってて、
いや、生物めっちゃ話したいんですけど、
今日は教育からのテーマにしようかなと思います。
ありがとうございます。育作も大好き。
教育についてトヨさんとお話ししていこうと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
乾杯!
いただきます。
夏だぜ。
ここは、店長の辻リーヌと愉快な仲間たちが、お客様と一緒に自分の趣向を深めていく喫茶店です。
トヨさんは、物作と育作両方やってますけど、物作が先ですよね。
そうですね。
育作をやり始めたきっかけとかあるんですか?
こっちもやろうみたいな。
お互い、物作っていう生物をざっくり紹介するラジオっていうのを、最初走りとしては、大学時代の生物部の友達でやってて、
メインで話してたのが相方のシロっていうのがいるんですけど、その人も塾の講師をやってるんですよね。
なので、僕が高校の教員をやっているんで、教育のことに関して話ができたらいいよねっていうのをずっと話をしていて、
物作も流れにちゃんと乗れたから、余裕が生まれたからやってみようかって言って、やったっていうのがきっかけですかね。
育作は、きほんしろさんと2人でやる番組っていう感じで始めたんですかね?
はい、そうですね。
06:01
私、物作を聞き始めて、わりとすぐ育作も聞いてたんですけど、
ありがとうございます。
育作の、わりとお二人の素というか、普段のお仕事してる感じとか生活感がすごい見えて、好きなんですけど。
嬉しいね。
教育を語ってるお二人が、特に今回トヨさんが、どんな教育を受けて育ったのかなみたいなのがすごく気になって、
たまにご両親のお話とか、ポロッと出てくるかな。
ポロッと出てくるけど、あんまりガッツリ聞いたことないかなと思って、聞いてみたいなと思ったりとか。
あと、高校の先生をされてるんですよね。
はい。
理科の生物を教えてるんでしたっけ?
そうですね。理科メインは生物で、あと美術も教えてます。
え、おーすごい。実際美術部ってことですか?
あ、授業で。
ではなくて。
え、そんなことあるんですね。
そういう学校の先生をされてるってことですけど、
トヨさんが学生とか生徒のときに影響を受けた先生とか、
そういう思い出深い先生とかいるのかなとか気になったので、
そういうとこ聞いてみたいなと思うんですけど、
トヨさんに関わった大人として印象深いというか、誰ですか?
印象深い人。両親はそうなんですけど、
僕が生物いいなって思ったのが、やっぱ高校の生物の先生っていうのが、
けっこういかついワイルドな、おしおしのおばちゃんの先生で。
おばちゃん?いかついおばちゃんなんですか?
いかついっておじさんかなとか。
ワイルドなおじさんを想像してたら、
どうかつされてるのかなぐらいな授業をたまに受けて。
面白いなで。
で、けっこう生物のことも奥深くまで教えてくれてて、
なんか、もともと生物がすごい好きで勉強全然できなかったんですけど、
生き物のことは好きで。
で、やっぱり小学校中学校って理科のひとくくりの、
本当に一つの部分だけの生物じゃないですか。
だから生き物何百種何千種知ってても全然点数につながらなくて。
09:03
確かに確かに。
そんなに知ってはいないですけど、でも極端な話そうじゃないですか。
だから、あーなんかなーって。
だから全然面白くなくて勉強って。
だからもうゲームするか川遊びするかのどっちかみたいな、
なんかそういう幼少期を過ごして。
で、そんな中で高校に上がって、
で、その生物の先生にめぐり会えたっていうのは、
まあ振り返ってみれば、ある種のターニングポイントだったのかなって思いますね。
うーん、なるほど。
じゃあその先生の影響を受けて、将来高校の先生になろうかなっていうふうに思ったんですか?
いや、違うんですよね。そこじゃないですよね。
そこじゃなかった。そこじゃなかった。先生、そこじゃなかった。
先生になったのは、結局流れだったっていう話を、
はい。
そう、いくざくのね、最初の方聞くと、
はい。
ちゃんと語ってくれてるので、
私最新からちょっと追いかけてたから。
あー嬉しいですね。
いくざくもかなり回数が重なってきてて、
昔のなかなかたどり着けないですけど、
まあそうですね。
それはすごく、私も仕事に就いたのが流れだったので、
あー。
めっちゃわかるって思いながら聞いてました。全然違うけど。
うーん、なんで、そうですよね。
でもやっぱ思い返せば、高校生物の先生が面白かったから、
まあ、自分もそういうふうになるのもいいなぐらいには思えたってことですよね、たぶん。
いやでも、学校の先生に、この自分が、この勉強も何もできない自分がなろうとは全く思ってなくて、びっくりしました。
自分で?
はい。
びっくり。
だから、ふと今も先生やってるときに、あー今先生やってるんだなーって思って。
たまに乖離するときがあります。なんか肉体と魂が。
あーそっか。
流れだもんね。
流れで、流れで先生になった。流れで。行き当たりばったりで先生になりました。
似たもの同士が。
あ、似たものですね、やっぱり。やっぱりっていうか違うか。
いやでも、そう、やっぱりね、何か共通の感覚があるって言っていいのかわかんないけど。
そっか、え、ご両親とは、なんか、すごいあの、これね、そう、父ちゃん母ちゃんって呼んでるじゃないですか。
はい、呼んでますね。
あれは、あの、ここにいるうたさんがね、呼ばれてる側なんですよ。
12:04
自分の子供に母ちゃんって呼ばせてます。
呼ばせてるんですね。
すごいあの親近感がずっとあって。
あれ、出身新潟でしたっけ。
あ、はい、新潟生まれですね。
ですよね。
一緒ですね。
うたさんも新潟の人なので。
あ、そうなの。
地域性、地域性あんのかな。
父ちゃんからちゃん呼びに地域性あるのかな。
周りはもうママ、ママだから。
だからね、子供も、あの、縁とかで、友達がみんなママママとか、先生もママママって言うから、
なんか、友達の前でちょっと、なんか、シナを作って。
恥ずかしい。
ママって私に対して言ってきて、ママじゃねえよって。返事しないから。
ぴしゃり。
母ちゃんだろうみたいな。
私はママじゃないと。
ママじゃない、母ちゃんって呼べって言って。
そうそう、その呼び方ですごい親しみがありすぎて逆に。
なんか、そうやっぱ父ちゃん母ちゃんって呼べるのってこう、
なんか、ママパパとは違うなんか距離感の近さみたいなものも感じるし、親しみやすさみたいな。
だからこう、きっと仲はいいんだろうなと思って。
あ、仲いいと思いますね。
なんかエピソードとかありますか?ご両親の子供時代のこんなことされた、してもらったなとか。
いやー、なんか振り返るとすごい申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうんですけれども。
何をしたんだ。
困らせてたんですか?
いやー、そう、なんかやっぱり反抗期はなかったんですけど、
全然高校の時も母ちゃんと一緒にスーパー一緒に行って買い物行ったりとか、
全然中学校の頃は別に恥ずかしくもなくみたいな。
いや、それを言うとちょっとカッコつけだな。恥ずかしさはちょっとあったけど、
でもまあ、ついていこうかなみたいなのはやっぱあったりして。
まあ、だけど、そうですね、あんまり言うことを聞かないっていうか、
何て言うんだろう、言われてることを忘れちゃうから同じことばっかりしちゃうみたいな。
はいはいはい。
だから、例えばその一番小さいところで行くと、
僕あんまり歯を磨くって習慣がなくて、あんまり歯を磨くっていうのを覚えてられないみたいなのがあって。
そしたら、全部の歯が虫歯になって。
あらま。
真っ黒。真っ黒になってしまって。
全部、ずっと結果がすごい結びついてる。
15:01
あらま。真っ黒になっちゃった。
そうなんですよ。
おめぐろかなみたいな。
そうなんですよ。
そのレベルで、両親が共働きで、
親が結構遅くまで働いてる、9時ぐらいまで働いて、
ばあちゃん、じじちゃん家にいるみたいなのが常だったんですけども、
その時にやっぱり、こんなになっちゃってるんだってなって、
歯医者に連れて行ったら、すごい歯医者さんに自分の母ちゃんが怒られたっていう、そのエピソード聞いて、
ごめんって。
それ何歳ぐらいの時ですか?
これもう、小学校入る前ぐらいの話じゃないですかね。
でもそれぐらいか、やっぱ虫バテでき始めますよね。
そうなんですよ。
でも、めっちゃわかる気がする。
うちまさに子育て真っ最中ですけど、
毎日言っても、その歯磨きとか、
朝も起きたらまず自分、もうその時から自分のやりたいことにスイッチ入ってるから、
朝ごはん食べずに本読んでたりとかテレビ見てたりとかすること、毎日なんで、
毎朝のことなのに何回、いつになったらできるようになるんですかって思いながら、
そうですよね。
言ってるから、でもそういうもんだと思うし、
別にそんぺくさんだけがそうではないと思うし、
今の話聞いて、やっぱり歯磨きしないと虫歯になるんだなって説得力が増したんで、
これからも偉そうに歯磨きしないと虫歯になるよって偉そうに言えるから、
親的にはありがたいエピソードかなって。
うれさく言おう。
うれさく言おうと思います。
結構いろいろ、一番ちっちゃいところでいくと、
箸とかペン持つとか、箸が一番最初なんですけども、
基本的には右利きじゃないですか。
全部右利きの社会じゃないですか。
例えば自動販売機のコイン入れるのも右側についてるし、
確かに。
駅のタッチも右側だし、切符入れるのも右側だし、
ビデオカメラのビデオパカって開けるのも、
右が持てるようなことを想定してデザインされてるじゃないですか。
腕時計も、リューズがこんなところにあるから。
確かに。
だから絶対右利きの方がいいんですけども、
一番最初に使ったのが左だったんですよね。
だから左利きでずっと言ってたんですよね。
僕左利きなんですよ。
生まれつき?
生まれつきだと思います。
気づいたら左利きだったってことですね。
そうなんですよ。
ただ、両親は左利きの大変さを知ってたかどうかわからないですけど、
18:03
なんとか右にしよう右にしようっていう教育を受けたらしいんですよ。
もう全然覚えてないんですけども。
覚えてない。
親の努力。
親の努力ちょっともう、あれなんですけど。
強制。
だからもうそれを全然聞かずに、
もうずっと左で生きてきてみたいな。
なんか頑固っていうかこだわりがあって、
曲げられない器用じゃないので、
ちょっと新しいことはできないんですよね。
でもその曲げなかった左手で、
今そのイラスト的な絵を描いたりとか、
美術の先生もしてるってことだから、
もう才能がちゃんとその左手で開花してるってことですよね。
そうですね。
左手に感謝してます今。
左手に感謝。
だいぶ左にお世話になってるんで。
なんかあの、番組とか聞いてても、
ちょっとその編集の割り振りとか、
しろさんとどうされてるのかちょっとわかんないんですけど、
すごくあのこだわりを随所に感じるなってずっと思ってて、
すごいあの、人には強制とかするタイプに見えないけど、
自分の中でのこだわりめっちゃある人なんだろうなって、
なんとなく前から思ってたんですよ。
あってます。
そういうところが多分幼少期から、
しっかり発揮されてたんだろうなっていうのを今、
すごい聞きながら思いましたね。
厄介ですよね、もうこういうのが。
厄介。
うちも娘が左利きで、
で、夫も左利きなんですよ。
で、えっと、なんやったっけな。
なんか夫の時代は、
私ら結構強制されてる左利きの子とか、
特に書道とか習ってると割といて、
そういう時代だったけど、今もう子供の時代で強制される子ってあんまり、
知らないだけかもしれないけど、あんまり割合いないような気もするし、
で、夫も文字書くのは左だけど何かは右だなとか、
そういう部分的な右利きに、
自分で使い分けてた風なこと言ってますけど、
自分の感覚に素直に自分がやりやすい方にやりつつも、
でもやっぱこう、左利きで一番最初に困るのってハサミとか。
ああ、はいはいはい。
うまく切れなくて、左でうまく切れないから、
左利き用のハサミがない時に右でも使えるように、
ハサミぐらいは右で使えるようになった方がいいんじゃないとかっていうのを、
うちの娘にもよく言ってるんですけど、
やっぱり感覚的なものってうまく言葉にもできないし、
21:07
最初は子どものうちってうまくできるだけでもすごく時間がかかったりとか、
今靴ひも結ぶのも、
私じゃあ右利きで一緒の手の動きにならないから教えれなくて、
私がやろうとしたらめっちゃ怒るんですよね。
私のやり方じゃうまくできないから、お前の話はもう聞かん。
めっちゃ言おうとした瞬間に拒否られるから、
やっぱすごく、うまくできないことに対する拒否感みたいなのも、
すごく子ども見ててわかるし、
だからそう、豊さんみたいにそういうなるのはすごく説得力があるなと思って。
なんかね、そうなんですよね。
自分が慣れてる方を使い続けたいから、ある種のこだわりみたいなのが生まれてきちゃうんですよね。
今の話聞いて思ったのが、右利きのハサミ?
左利き用のハサミってないかったんですよ。
だから今ありますけど、だから僕今でもハサミは右ですね。
気づくんですよ、どっかで。
全然人と同じように切れないんだけどどういうこと?みたいな。
ね、不思議ですよね。
そうなんです。
シンプルな動きにそんな秘密があるなんて。
そうね、結構いろんな道具にしろ、やっぱ今でこそね、
両利き用っていうか両方でも使えるものっていうのは増えてはいるけど、
ハサミとかナイフとか型番のものに関しては結構あって、
なかなか教育現場でもそれを揃えるのが非常に難しくてですね。
そうですね。
まあ確かにな、強制。
だから確かに僕らの時代も強制されてる時代だと思うんですよ。
だから中学校とか60人いたんですよね、同じ学年。
で、同じ学年で左利きだったの2,3人ぐらいしかいないんですよ、僕合わせて。
少ない。
でも今高校の教員やってて、一クラスにまあ5人はいないかなぐらいな感じで左利きがいるんですよね。
何人中ぐらいですか?
30人中ぐらいですね。
30人中5人って結構いますね。
大体体幹そんな感じかな。
そうですよね。
時代が変わってったんだろうなっていうのはなんか感じました。
ご両親は厳しい、その教育に厳しい感じの親ではなかったんですか?
いやー多分厳しくしたかったんだと思うんですよ、本当は。
記憶的には。
長男ですよね、豊さん長男でしたっけ?
長男です、はい。そうなんですよ。
24:03
もう全然宿題もやらないし、やっぱ小学校1年生で初めて宿題っていうものが出てくるんですけど、全くやってなくて、両親はびっくりするわけですよね。
うちの子供はこんなに勉強やらないのかっつって。
そうなんですよ、夏休みの終わる前日ぐらい、2時ぐらいまでなんかやれるところまでやらされた記憶があります。
すごい。
でも小一の宿題とかってもう親がついてないとできないのが逆に今わりと当たり前というか、
そうですか。
親の仕事みたいになっているところも結構あるんじゃないですか。
そりゃそうですよね。
親まるつけしてねみたいなね。
まだだね。
そうそうそう。
すごい。
サインしてとか。
そうそうそう。
音読カードとか持ってきて音読してサインして。
上の学年になってくるとね、もうやったよって勝手にサインして出す子も出てくるけど、
うちの子たちは真面目に聞いてって音読して書いてって出してくるから。
女の子だね。
女の子。
いやすごい。
だからもう全然勉強つまんないし面白くないしわからないしっていうか、
っていうかわからない。
やってないからなんだけどっていう。
それも原因と結果がはっきりしてた。
いやもうはっきりしてますね。
小一から勉強についていけてなかったってことですか。
間違いなくついていけてなかったですね。
間違いなく。
それはもうあれですか、その学校行って授業聞いてても先生の話実は聞いてないみたいな。
聞いてないです。ずっと絵書いてましたからね。
なるほど。
そうなんですよ。もうだから図鑑ずっと図鑑しか見てないです。なんか学校いるときは。
本も字読むのもあんま好きじゃないから。
ずっと昔こんな生き物いたんだみたいな。
そういうのばっかりやってましたね。
今でこそ情報のソースを文字で取るタイプとか、
ビジュアル的に絵とかで取るタイプとか、
耳からの方がとかっていろんなタイプがいるって聞くんで、
豊さんはその場合だから文字じゃなくて絵のタイプだったんだなっていうのをすごく思うし、
でもそれでそのまま豊さんが豊さんのまま成長して今になってるなのか、
それはそれで正解なのかなって気もするし。
いやめちゃくちゃ上手くいったと思います。
27:00
いいじゃないですか。思えてるなら全然いいと思う。
そこら辺は親にマジ感謝っすね。
そこまでめちゃくちゃ厳しくはなかったってことですよね。厳しくはしてるだろうけど。
小学校の頃って順位がつかないんですよね。
テストも見せなければいつまででも見せられないってできるんですけど。
伸びたみたいに出しなさいみたいな感じではなかったんですか?
そうなんですよ。もう見せないっていう。
格好悪いし。
両親はずっと僕が何者かをあんまり理解しないまんま月日が過ぎていくんですよね。
自分も普通に周りの友達と普通に会話してるはずなんですけど、
これがまた困ったことに中学校に入ると順位がつくんですよね。
つくんですね。
三者面談もありますしね。
あ、確かに。
その時に一番最初の授業でテストで60人の学年で、僕初めてのテストで59位だったんですよね。
すごい。絶妙。
絶妙でしかもビリでは。
ただその60人の中で一番最後の60位の子が不登校の子でテスト受けてないから60位なんですよね。
実質。
実質ビリだった。
実質ビリすぎて。
やってもた。
その時僕5教科で99点だったんですよ。
なるほどね。
5教科の合計が99。
一桁の教科もありそうな位置。
そうなんです。
のりこさんこの5教科で99点って結構驚異的な点数じゃないですか。
先生頭抱えるやつ。
500分の99。
それが三者面談で出れた時の親のリアクションとかって覚えてます?
その時めっちゃ覚えてます僕。
その時確か2001年か違う違うな。
ウルトラマンコスモスが第1話やろうとしてた時で僕楽しみにしてたんですけど。
テストの点数。
バレてコスモスの第1話を見れずすごいもう永遠と怒られ続けて。
忘れられない。
本物見てる場合じゃないよと。
逆に言うと説教受けてる間ずっと。
コスモス見てーって思ってるってことでしょ。
30:03
そうなんですよ。めちゃくちゃ覚えてますこれ。
のりに刻まれた。
めっちゃ面白いそれ。
だからもう普通にぶたれました。
何やってんだって父親から父ちゃんから。
それでお前はもうダメだって言って塾行くぞって言われて。
もう何も僕もずっとその小学校の子塾なんてやだっていう風に逃げてたんですけど。
これはもう逃げ切れんなって思って観念して。
観念して。
でそのもう土曜日だったんですよ。
その怒られたのがで翌日にもう地域の塾いろいろ行ったんですけど。
塾に断られるっていうのがあって。
断られる。
さすがにこのレベルの子はうちでは扱えませんって言われて。
勉強できなさすぎて。
だからもういろいろ行ってである一つの塾が
あーもうちょっと集団にはこの子は入れられないんですけども
個別、個別やってないんですけども個別だったら見てあげられないことはないですよって言って。
そのある塾にその存在しなかったカリキュラムを一つ誕生させたっていう。
伝説の生徒が生まれた。
やばい。面白い。
それで学校の勉強は持ち直したんですか?
まあ持ち直し普通ぐらいになってったかなって感じですね。
良かった。
その時もこれ親に本当にごめんねって思うんですけど
その自分のおじいちゃんおばあちゃんなんですけども
自分の孫がこんなに勉強できない人間だったっていうのも
中学校入るまで知らなくて
やっぱテストの点数教えてないので
だからその時に
僕の母ちゃん、まあ中途目にあたるですよねおばあちゃんが
だからそのおばあちゃんにすごい怒られたっていうか言われたみたいです
あなた本当に教育してるの?みたいな
すごいめちゃくちゃ優しいおばあちゃんで
なんか自分の母ちゃんともすごい良好な関係を
まあ今は当然気づいてるんですけど
その時はなんかちょっとギクシャクしたらしいんですよね
自分の息子なんだと思ってるのぐらいまで言われたらしくて
心刺さるわ
これを社会人になった時に聞かされて
あ、そうだったんだ。ごめんねって思って
謝罪だよね。土下座者だよね
土下座者でしたね
でもそんなもんね。不真面目だ
放課後はおじいちゃんおばあちゃんの家にいたってさっき言ってたんですけど
33:03
基本的に毎日行ってたって感じですか?
そうですね。もうほぼ毎日行ってましたね
じゃあおじいちゃんおばあちゃんと遊んだりとか
一緒にご飯食べたりの記憶の方が意外と濃いというか多かったりします?
そうですね
私あんまりそういう経験がないんであれなんですけど
なんかそういうおじいちゃんおばあちゃんの影響を受けてるなとかって思うこととかってありますか?
なんだろう。ぜんまいの煮込みが好きだとかですかね
ぜんまい?食べ物?食べ物だった?
山菜がすごい好きとか
すごい。なんだろうな
食の好み
でも甘やかされてやっぱ育つわけじゃないですか
甘ごうだからってことですか?
そうです。だからなんか今思いますけど
何だろうちゃんとしなきゃいけないところでちょっと甘えが出ちゃうっていうのは
甘やかされて育ってきたからなんだろうなっていうのをちょっとだけ感じます
甘やかされた自覚ありってこと
最近っていうか社会出てなんとなくそれがわかり始めてきました
人々ってもっと厳しく生きてるんだよなって思って
正直僕なんか自分が思えば全て叶うだろうぐらいまで思ってた節が
ちょっとだけあったんで
なるほど
全能感を持って
超なんぼっぽいな
でも今の時代にむしろ推奨される育て方のような気もするけどな
じゃあ良かったですかね
推奨されるかどうかちょっと怪しいところだけど
時代がやっと追いついてきた
時代が
超なんで下は弟妹
はい下は弟が三個下でいますね
三個下
弟との関係は良好だったんですか
ずっと良好ですねめちゃくちゃ仲いいと思います
弟は勉強ができる
弟は勉強がまあそこそこできますね
ご両親がきっと
どうだろう気づかなかったのもね中学からね
そうですね
中学までね
3つ離れてればまだ間に合うんじゃない
間に合うという言い方おかしい
中学校で気づいた時点でもしかして下も
そう下もってちょっと
軌道修正した可能性がある
可能性はあるよね
そうですね
36:00
だからもう僕積み重ねがもう勉強の積み重ねが全然なくて
だから受験の時が超大変でした
だから生物がやっぱり好きになって
でその勉強に何かやったら分かるんだなって思って
なんか高校に入ってから勉強頑張ってやれるようになったんですよね
やりたいことも見つかって大学行きたいなって
これ学びたいなっていう目標があって
もう1日12時間ぐらい勉強してたんですよ
すごい
それは高3になってからですか
高3になってからですね
大学のことを意識してここだって定めて時から
だからもう高3の夏休みぐらいからめちゃくちゃ勉強しました
すごい追い込み
すごい追い込みです
12時間はすごい
だからその背中を見てるから弟は絶対こうはなりたくないって言って
弟はあの推薦で大学行きました
これ聞いたな
兄の背中を見てちゃんと学んでるんですね
俺はこんなに勉強できないって言って
12時間はすごい
今回も話がつきませんでしたね
この続きは次回の配信でまたいらしてくださいね
名古屋でのポッドキャストイベント
ポッドキャストミキサーを開催します
ポッドキャストミキサーは
ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです
豪華ゲストによる特別コラボセッション
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム
各番組のグッズが手に入る物販ブース
計15番組と混ざり合う
東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現
声が混ざる思いが交わる
ジャンルもスタイルも超えて
ポッドキャストの今が名古屋に集う週末
話す人も聞く人も混ざって生まれる新しい熱
7月ポッドキャストミキサーで会いましょう
場所は名古屋駅すぐ近く名古屋のキャンパス
7月26日13時より開始
チケットはリッスンチケットページにて
さあ推しに会いに行こう