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スピーカー 2
あ、これでじゃあ、3冊で完結になっちゃうんだ。
なっちゃうっていうか、まあ、完結するんだね。
スピーカー 1
あ、そうそう、堂々完結みたいな歌い文句で、一応出ている。
そんな感じなんだけど、私これすごい好きで、
スピーカー 2
好きだね。
スピーカー 1
このナルセあかりシリーズが、
伝わってるよ。
で、めっちゃ進めたい。
だから、去年のブックサンタでも、出たその日に、3冊買って、ブックサンタでお願いしますって言って。
もう本当にこう、ナルセあかりちゃん14歳から始まるんだけど、
スピーカー 2
もう一人でも多くの中高生に読んでほしいし、
スピーカー 1
もうはるか彼方に卒業した人にも読んでほしい。
人間は2つに分かれると、ナルセを読んでいるか読んでいないかみたいな、
もうそれぐらいの、それぐらい進めたい。
スピーカー 2
いやもう、すごい大げさじゃんって思うけど、
でも多分それぐらいの、それぐらいの熱量で、今日ソライアンを紹介するっていう熱量は伝わってきたよ。
スピーカー 1
そうです。ついてきてくださいね、みなさん。
スピーカー 2
はい、がんばってついていくよ。
私、暑いとき本当にうるさいから、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
とりあえずじゃあ、3作品の、このナルセシリーズのあらすじをね、
このどんな本なのかってことを伝えてから、何がいいのかって話をします。
はーい。
で、まあこれその、ナルセシリーズ、ナルセシリーズって言って、このナルセってなんだっていう話なんだけど、
ナルセあかりちゃんっていう、初登場時14歳の女の子が主人公。
はい。
その子をひたすら追いかけていくっていう話なんだけど、ナルセは天下を取りに行く、第1巻では中学生で、
で、ナルセはどんな女の子かって言うと、黒髪のおかっぱで、なんかね、武士みたいな話し方をするんだよね。
スピーカー 2
どういうこと?武士?
スピーカー 1
武士。
スピーカー 2
武士。
スピーカー 1
なんか、機電は?とか言う。
機電は?とか、なんか、自分はこういうことをしようとしているとか、なんかそういうこう、
そういうこう、武士みたいな話し方をする。
ちょっと不思議な女の子で、ナルセあかりちゃんには目標があって、200歳まで生きると。
おお、だいぶロングスパン。
そう、200歳まで生きる。だから、もう健康第一。
ご飯はすごいよく噛んで食べるから、みんなよりも遅い。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 1
すごい健康にすごい気を使っていて、
でね、あとめっちゃくちゃ頭いいのね。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん、ズバ抜けて優秀で、とにかくいろんなことにチャレンジするっていうフットワークの軽さが、
ナルセあかりちゃんの最大の強みというか、武器というか、特徴というか、そういう感じ。
で、この小説、滋賀県の大津市を舞台にしてるんだけど、
大津のことを本当に愛していて、地元愛めっちゃ強くて、
で、駅前パトロールとかしてる。自主的に。
スピーカー 2
へー、地元警備も自らやってしまう。
スピーカー 1
地元警備もしてる。
スピーカー 2
武士な女の子。
スピーカー 1
そう、だからさ、ちょっと不思議じゃん。
スピーカー 2
ちょっと不思議。
スピーカー 1
うん、だいぶ不思議じゃん。
スピーカー 2
うん、だいぶ不思議。
スピーカー 1
だいぶ不思議で、だいぶ不思議だから、だいぶ不思議だけど、めちゃくちゃ賢いから、
なんていうんだろう、いじることもちょっと難しく。
スピーカー 2
そうだね、いじめられる対象とかにはならないよね。
スピーカー 1
まあ、ちょっとつらく当たる子もいるみたいな描写はあるんだけど、
どっちかっていうと、なんかこう、えっ、なるせちゃんちょっと、みたいな。
浮いてる感じ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと私、話しかけづらいかな、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。遠まきに見られるキャラね。
スピーカー 1
遠まきに見られてるんだけど、同じマンションに幼馴染が住んでて、
しまざきみゆきちゃんって子がいるんだけど、
そのしまざきが、なるせにとって、唯一の気を許せる友達なんだよね。
うん。
しまざきは、わりと普通な子、普通の子というか、
で、別に友達もいっぱいいるし、
なるせが浮いてるっていうこともなんとなくわかってるけど、
でも、なんかすごいそれで、こう、
えっ、もっとみんななるせと仲良くしようよ、みたいな感じにはならないけど、
なるせと距離を置くこともなくて、幼馴染だから大事な友達の一人だし、
いや、ちょっと、なるせさん、私、ちょっと、みたいなところに迎合することもなく、
みたいに、すごいね、うまいことやってる子なんですよね。
うん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも、じゃあ、なるせにとっては、すごい大事な友達だね。
スピーカー 1
すごい大事な友達なんですよ。
そう、で、この、なるせは天下を取りに行く、では、
なるせが中学から高校時代までを書いていて、
で、第2巻は、なるせを信じた道を行く、では、
なるせ、高校、地元で一番頭のいい高校に行くんだけど、
なるせの高校から大学時代の、大学時代から大学生活を抜いたもの。
おー。
ちょっとややこしい。
を書いていて、
で、第3巻の、最近出た第3巻は、なるせは都を駆け抜ける、では、
その第2巻で描かれていなかった、なるせの大学生活が書かれていると。
スピーカー 2
あー、抜かれてたところが書かれてる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
えー、じゃあ、このシリーズを全部読めば、
まあ、中学生から大学生までの、なるせちゃんが終えるというわけですよね。
スピーカー 1
で、そこから学べばいいっていう、やってみないとわからないことが、自分を育てていくみたいなことを知っているところにすごいこう、
あーすごいなって。私もそれぐらいこう、おきらくな気持ちで、いろんなことにチャレンジしていきたいなって思って、
当時読んだときに、2024年か。
でもなんかそのマインドで、最近は結構いろんなことにチャレンジできてる気がする。
えーすごい。
そう。
スピーカー 2
なるせを目標において、そらやも自分を変えられている。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう、そうなのよ。
スピーカー 2
いいね、なるせ。なるせあかりちゃん、いい子ですね。
スピーカー 1
うん、そう。
で、なるせの予算2位に行きたいんですけど、
はいはい。
まあ、そうやってなるせは、もういろんなことするわけさ。
そうするとさ、こうなるせがM1出るとかさ、オーツの西部が閉店するから、毎日その閉店するまでのカウントダウンみたいなのを、地元のテレビが生放送してるんだけど、そこに私毎日映ってやるみたいな。
スピーカー 2
おー面白いことするね。
スピーカー 1
そういうことするんだけど、それで結構こう、まわりはさ、振り回されるわけですよ。
うん、とか影響を受けたりするんだよね。
で、それで、そうするとこうなるせがこう動いていろんなことすると、それによってこう、なるせを中心にした人間関係ができて、
だから縁もゆかりもなかった人とかが、なるせ、あの子面白いよね、みたいな感じで、こうつながってお友達になったりとかするみたいな。
スピーカー 2
こうなるせがこう、人と人をね、いろんな形でつなげていくっていうのがあって、
スピーカー 1
第1巻の天下をとりに行くでは、そのなるせが大津の西部が閉店しちゃうから、地元のテレビが西部の閉店まであと何日になりました、みたいなのをテレビ中継をするんだけど、それに私毎日映ってやるみたいな。
で、毎日なんか映ってる女の子いるみたいなので、ちょっとネットで、SNSでこう話題になったりするみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。こいつ誰やってなったのね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、それをきっかけに、なるせとは全く名識のない40代の地元のおじさんたちが、そのなるせの行動をきっかけに同窓会を開くっていう。
スピーカー 2
どうして、どうしてそうなったの?
スピーカー 1
それをたまたまそれを見て、ちょっと会話ができて、ちょっと人が集まって、いやじゃあこれだけ集まるなら同窓会やろうよ、みたいな感じになるとか、
あとは、なるせをきっかけに知り合ったAとBの人が、AさんとBさんがいて、Bさんにつらいことがあって、Aさんがこう元気づけるみたいな。
AさんとBさんは、なるせを介して初めて出会った人間関係で、みたいな。
なんかそういうのがあって、人が何かしら行動するっていうのは、人をつなげる力があるんだな、みたいなことをすごい読んで思って。
別になるせみたいな突飛のことしなくても、別に普段こういろんなことを、自分がね、自分のちょっとコンフォートゾーンの外に出て新しい人間関係を作ったりとか、
ちょっと行動するっていうだけでも、多分周りの人に影響を与えていて、だから自分がこうなんとなくつながってる友達とかも、
なんか元を正すと、誰かの行動がとか、
いや、だって私とナッシーもさ、やっぱ未来図を作ろうっていうふうにさ、マユミンという偉大なワーママがいなければ、私たち出会ってないとかって思うとさ、
マユミンの行動がね、今のキサクロにつながっているんだなってね。
そう、それってすごいあったかい気持ちになるなって思ったんだよね。
スピーカー 2
あー、でも確かに、うん。あったかい気持ちになるなーっていうのは私も思ったけど、
自分が勇気を出して起こした行動が誰かをつなげて、その誰かのなんか、また行動を変えているとかっていうのはすごい。
スピーカー 1
ねー。
その連鎖が起こっていくことを考えるとすごいなって思うし、
スピーカー 2
なんかすごい、私の中でナルセがこう、すごいなんかこう、めっちゃ動き回る水分子みたいなイメージ、今。
ちょっとごめん、なんか表現があんまり的確じゃないかもしれないけど。
スピーカー 1
いや、でもそうだと、そうだと思う、たぶん。
スピーカー 2
そうだよね、めっちゃ振動してさ、こうパパパパパパパってなんか結合していくみたいなさ。
そうそうそうそう、振動しないとやっぱ。
スピーカー 1
めっちゃ元気のいい水分子がいますみたいな感じかなって。
うんうんうん、でも本当にそうで、いろいろ人間関係が動くのは、やっぱりナルセの圧倒的フットワークの軽さが、そうさせてるんだよなっていうのはありますと。
はいはい。
で、3つ目、ナルセの良さ。
3つ目言ってください。
スピーカー 2
3つ目はよ。
スピーカー 1
私はね、でもナルセの良さ3つ目が、これが最大だと思っていて、
なんやかんや、でもやっぱり、島崎がすごいと。
スピーカー 2
いや、そうだよね。
スピーカー 1
うん。ナルセの幼馴染みの。
スピーカー 2
本当に思ったけど、どうぞ島崎さん続けてください。
スピーカー 1
そう、島崎普通の女の子なんだよね。普通の女の子っていうか、割と私たちが共感しやすい。
ちょっとナルセはさ、武士みたいな話し方もするしさ、200歳まで生きるみたいな。
スピーカー 2
で、地元ゼゼ駅をパトロールするとかさ、ちょっとあの、なかなかさ、こう、自分ごととしてはとらえにくい存在。
そうね、ちょっと変わった子だなっていうふうに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
読者も思っちゃうよね。
スピーカー 1
思っちゃう、思っちゃうけど、島崎はそういう点では、すごく一番読者寄りの存在でいてくれていて、
読者の代わりに、そのナルセのききかいかいな行動に突っ込みを入れてくれると。
で、かつ、ナルセに最も振り回されている。
スピーカー 2
あ、振り回されてるんだね。
振り回されてる。だって、ナルセM1出てるんだけど、漫才は2人ですよね。
スピーカー 2
そうですね、1人ではできませんね。
スピーカー 1
ナルセは誰と出たんだっていうね。
スピーカー 2
確かに、誰と出たんだ。
スピーカー 1
島崎しかいないじゃないかって言って、勝手に応募してるの。
スピーカー 2
あ、まじで?了承得てない。
スピーカー 1
そう、島崎しかいないじゃないかみたいな。
スピーカー 2
私まだ心の準備できてないのにってなりそうだね。
スピーカー 1
いや、そう。で、めちゃくちゃおもしろいのは、島崎は、えーみたいな、私みたいなって言いつつも、すごい漫才に真摯に取り組むんだよね。
ナルセの書く台本があまりにもおもしろくなさすぎて、
スピーカー 2
おもしろくないんだ。
スピーカー 1
僕はさ、もうちょっと越したほうがよくない?みたいな、そういう感じで。
だから、島崎は本当に振り回されてて、すごい大変だなって、大変だし、自分でも大変だなっていうふうに感じる部分多々あるんだけど、
島崎自身は、自分がナルセの友達であるっていうことをすごい大事にしてるんだよね。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。で、幼馴染で長い付き合いだから、ナルセを見守っていくっていうことは、自分の役割のひとつとして決めているというか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。そんなスタンスでいてくれる友達ってさ、まじですごいなって思って。
スピーカー 2
いや、まじですごいよ。
スピーカー 1
すごいよね。
スピーカー 2
話聞いてて、島崎めっちゃいい子だなって思ってるもん。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい子なんだよね。めちゃくちゃいい子だし、じゃあそのナルセの、私はナルセのすべてを受け止めるよみたいな、
なんていうんだろう、まあ年を重ねるごとに、その許容度は上がっていくんだけど、ナルセのききかいかいさには普通にびっくりしてくれるっていうか、
スピーカー 2
早いみたいな。
またやってんよじゃなくて、毎回おどろいてくれるんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、おどろくというか、いやいやいやとか、なんか、いやでもナルセだからしょうがないかみたいな。
ほう。
スピーカー 1
うん。だからこう、すべてを迎合してるわけじゃなくて、いやそれはさあみたいな、この台本おもしろくないよとかは言って、
ナルセもあ、そうかみたいな、ならば直さればなぁみたいな、なんかそういう、そういう感じでなるんだけど、
いや私、なんていうんだろう、こう、なんかナルセのこう自由奔放なさまとかは、まあナルセほどではなくとも、
スピーカー 2
たぶん誰の心の中にもあるんじゃないかなみたいな、いろんなことに挑戦していきたいとか、
スピーカー 1
人とちょっと違うことをしてみたいとか、私はちょっと人と、人とちょっと違うなって感じちゃう部分って、
誰しもの心にあるんじゃないかなと思っていて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
大なり小なり、島崎みたいなその、なんだろう、こう、いろんな面白い人を、うわーうわーみたいに思いながらそれを眺めている、
面白さ楽しさみたいなのを感じる心も、やっぱ誰しもの心にあるんじゃないかなみたいな、
なんかこの感覚伝わります?
ナルセみたいな心も、島崎みたいな心も人にはあって、
スピーカー 2
そういうふうに、だからその人の心の中にある自由奔放に、やりたいようにやりたいみたいな気持ちをナルセが体現してくれるし、
なんかそのナルセのやるとっぴな行動を、ちょっと旗から見てて面白く思ったり、ちょっと観察してるみたいな視点でも、
他の人を見るようなことも、島崎を通して体験できるとかっていう、そういう話あってる?
スピーカー 1
うんうんうん、ナッシー自身は、なんかある、ある、あるというか、
スピーカー 2
まあでもそうだよね、その物語の中に登場するすごく魅力的な主人公とかはさ、やっぱなんかその自分のやりたいように振る舞ってくれる、
ある意味自分ではできないこともやってくれるっていう意味で、ちょっと願望を投影している感じはするし、
うんうん、でもどっちかっていうと、やっぱ日常生活を送る上では、島崎みたいな視点が多いのかなって思って、
でもそれでもなんかやっぱ、やっぱそういうふうに面白い人を見て、振り回されながらでも一緒に行動するとか、
行動するっていうか、まあでもそうか、見てて面白く思うことは、やっぱり日常生活ではあるよね、あるし、
うん、私は結構そういう、なんだろう、面白い人いるなぁみたいな視点で、
なるほど、 日常生活は送りがちだけど、
スピーカー 1
まあとにかくこの2人の友情が、エモいんですよ、エモいんですよ、ずっと、
スピーカー 2
エモいんですか、ほう、
スピーカー 1
エモい、エモいって、この友情がすごく、まあいい、いい友情なんだよね、ずっと、
島崎の視点からすると、
なるせい、すごい面白い、いろんなことも取り組んでて、
で、なんかいつも私の日常に風を起こしてくれて、なんか付き合わされて、
でも島崎はすごい自分が、すごくいい位置でなるせいを眺めていられているっていうことに、
幸せを感じているというか、
すごくそれが自分にとって、なんかすごい大事なものとして思っていると、
だからすごいこう、まあなんやかんや島崎はなるせいのことすごい好きなんだけど、好きなんだよね、
ね、なるせいもまた、なるせいもまた島崎が、島崎が自分のそばにいてくれているっていうことに、
すごい心強さとか、安心感を感じて、安心感を覚えていて、
スピーカー 2
あー、なるほどね、はいはいはいはい、そうか、もっとこう、2人は、まあなんか振り回す方と振り回される方みたいな関係に旗からは見えるけど、
スピーカー 1
結構お互いにお互いを必要しているっていうところがすごくエボく感じるっていう、そういう話か、
スピーカー 2
そうなの。わかりました。
スピーカー 1
だから、いやだってさ、島崎が、え、私M1なんか出ないよとかって言ったら、出られないわけですよ、なるせいは、
なるせいがどんなにフットワーク軽くても、M1にチャレンジすることはできないっていう、
ほんと要所要所で、そのなるせいの取り組みが飛んだしそうになる瞬間瞬間に、必ず島崎が活躍するんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、必ず活躍するし、なるせい自身も本当に困った時には、もう自分が頼るのは島崎って決めてるし、島崎がそういう自分を受け入れてくれているってことを無条件に信じてるんだよね。
スピーカー 2
おー、なるほど。こんなに自由本望ななるせいなのに。
スピーカー 1
さっきちょっとややこしい話をしてしまったんだけど、そういうなんか自分の中に冒険したい気持ちとか、冒険したい気持ち、その冒険を眺めたいという気持ち、どっちもあるだろうなって思ってて、
でも、その冒険したい気持ちは、冒険を眺めたいという気持ちに支えられているし、冒険を眺めたいという気持ちも、なんて言ったら、うまく言えないな。
スピーカー 2
冒険する人がいなかったら、うん、いや、分かる、分かった、なんか分かったというか、なんかそう。
スピーカー 1
うまく言えないけど、その自分の中の相反する要素、どちらもを2人が肯定してくれた感じがあったんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分にはないものを持っている人が、自分の要素をすごく必要としてるんだもんね、この2人は。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
ということで、すごくバランスが取れてるし、釣り合いも取れて、ちゃんと2人の関係が破綻することなく続いていくことは確かに信じられて、その友情はちゃんと続いていくんだね。
スピーカー 1
だから、たぶんどっちの要素もたぶん自分の中にあって、割合はたぶん人によってそれぞれなんだけど、どっちもがナルセと島崎の関係によって肯定されているっていう、だからどっちの自分もすごい良い自分なんだよみたいに、私にはそういうふうに受け止めることができて。
スピーカー 2
あーすごいね、そらやん、そういう。
スピーカー 1
ナルセのような自分もいいし、島崎のような自分もいい。
なぜならば、ナルセは島崎を必要としてるし、島崎はナルセを必要としているからみたいに。
スピーカー 2
伝わるね。
伝わった伝わった。やっとわかったよ。
その気持ちを2人とも、人はみんな誰しも持ってるけど、どっちの気持ちも持ってていいし、
スピーカー 1
どっちかの気持ちがあったときに、それを支えてくれる誰か、いう方を見つければ、そういう友情は続いていくことも信じられるもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なるほど。確かにね。それをナルセと島崎の関係に、そらやんを見て、エモいってなったんだね。
スピーカー 1
エモいってなった。いいなって、どっちにもなりたいって思った。
ナルセみたいにもなりたいし、島崎みたいにもなりたいって思った。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だって、めっちゃさ、島崎だって、めっちゃおいしいキャラじゃん。ナルセがさ、対戦してさ、
例えばさ、滋賀県の知事とかになったときにさ、なんか自分が知事になれたのは、お皿なじみの島崎のおかげです、みたいな感じになったときにさ、
スピーカー 2
なんかその、めっちゃかっこよくない?だってその、肩書きがお皿なじみで出てくるじゃん、きっと。
スピーカー 1
めちゃくちゃかっこよくない?
その、なんとか会社社長とかさ、なんとか検定の大御所とか、そういうのじゃなくて、お皿なじみっていう、まっさらな自分で。
スピーカー 2
でもおいしいけど、振り回されるんだよ。振り回されるからさ。
スピーカー 1
振り回されるんだけどね。振り回されるけど、めちゃくちゃかっこいいなって思って。
スピーカー 2
うーん。でもそれにも増して、ナルセが好きなっていう気持ちも島崎にあるから、ちゃんと続いてくんだろうね。
そうなの。
スピーカー 1
いや、なんかそう。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、私だって島崎の立場で、いやちょっと、ちょっとこれ私、話を聞いただけですごくうがった目で見てしまうと、
すごいキラキラした子が、自分の幼馴染でいたら、ちょっとなんか、こう、なんだろうな、ちょっと暗い気持ちというか、私はあそこまでなれないなみたいな気持ちに、気持ちがないわけでもないんじゃないかなとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そういうのがあって、島崎ナルセの側にいてつらくないのかなっていうのも、ちょっと話を聞いてて思ったりしたんだけど、それを凌駕するぐらい、ナルセのことも好きなんだもんね。
そう、だから、なんだろう、やっぱりそういう気持ちに、ナルセちゃんなんでもできてみたいな感じのやっかみをしてしまう子たちもいる。
だけど、島崎はナルセを近くで見すぎてるから、ナルセの失敗も見てるし、振り回されるし、でも、最終的にこいつ私ナイトなんだよなみたいな、たぶんあるの。
島崎の中では、こう、なんとかしなければならないみたいな。だってM1すでにエントリーされてるし、みたいな。
勝手にめき込まれてるけど、なんとかしなければならない、ってなってるんだね。
その責任感が島崎には常にある。
スピーカー 2
すごーい。いやー、島崎いい子だな。
スピーカー 1
いや、そうなの。ほんとに素敵な子なんだよねっていう。
なるほどね。