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スピーカー 2
はい。
いえーい。
スピーカー 1
まあ、ソライアンはね、これまで配信を続けてきたところで、
ちょっと思ったことがあったということで、
まずそのあたり聞いてもいいですか?
スピーカー 2
もちろん、もちろんっていうか、
そう、われわれ2年半ぐらいずっとやり続けているんだけど、
でも聞いている人って、一番最初から聞いてくださっている方もきっといるし、
そうじゃなくて、最近とか好きな回とかだけ聞いてる、聞いてくださってる人もいると思うから、
私たちの中で当たり前になっている、なんかこのポッドキャストなんでやってるのかみたいなところを、
実は知らない人もいっぱいいるっていうことを、
そりゃそうだな、みたいな。
スピーカー 1
一番最初からね、全部聞いている人ばっかりじゃないからね。
スピーカー 2
そうそう、で、なんかその、
けっこうさ、ポッドキャストをいろんな人に聞いてもらうためのノウハウみたいなことを話してくださっている先輩ポッドキャスターの方はたくさんいるんだけど、
なんか大事なことは何回も言ったほうがいいみたいなことを、
けっこうみんな言っていて、話していて、
そのポッドキャストとして大事にしたい話とかは、もう何回言ってもいい、
別にこれ前回も言ったしなみたいに思わず、もう毎回のように言ったほうがいいって、
それ確かになって思って、
で、そもそもなんでこのポッドキャストをやっているかっていうところを立ち返ると、
なんか本の話をしたいと、ナッシーも私も。
本の話したいけど、
本の話を友達にするのって、なんかすごい勇気がいるよねっていう、
そこから入ったよね。
共通の感覚があって、
で、ナッシーはさ、その読書会を会社でやろうとして、
とんざしたときとかもあった。
スピーカー 1
ありました、そんなこともありました。
スピーカー 2
で、なんか、その我々当時2年半に、3年ぐらい前って、
私も子供生まれたばっかりで、ナッシーも第二子生まれたばっかりで、
支援センターとかに、3歳児ぐらいまでの子たちが集まる自治体の交流スペースみたいなところに行くことも多かったんだけど、
そこで、当たり障りのない会話はできるんだが、みたいな。
スピーカー 1
だがしかし、本の話はいきなりはできないっていうことをね。
みたいな、なんかすごい不思議だよね、みたいなね。
スピーカー 2
話があって、もっと気軽に本の話ができる人間関係を作りたいなぁ、みたいな。
スピーカー 1
で、それってみんな結構、私もナッシーも思ってるってことは、3プルスは2だから、
スピーカー 2
もっと多いんじゃないか、というふうに思い、
じゃあ、ポッドキャストで、我々のそういう気持ちとかを、
我々がこういう本の話を友達としたいという、その雰囲気を伝えていくことで、
なんかそういうふうに、本の話を友達としたいけど、なんかちょっとしりごみしてるとか、
本好きな友達を作りたいけど、いまいち一歩踏み出せないみたいな人も、
つながれるんじゃないかっていう、そういうコンセプトのポッドキャストだったんです。
スピーカー 1
はい、そう。しかもね、私は思えてるよ、その第1回でそらやんがさ、
その、このキサクラのキーホルダーをさ、お互いつけてて、
あなたもこのキサクラを聞いてるんですか?っていう出会いが生まれてほしいぜと。
そう、じゃあ友達になれるねみたいに、同じ思いを共有しているはずだからみたいな。
スピーカー 2
で、私この気持ちは1ミリたりとも変わっていないんだけど、
私の気持ちが1ミリたりとも変わっていないということは、伝わってないだろうなって、だって言ってないから。
スピーカー 1
そう、なんかさ、そうそう、年末じゃないけど、あのね、おはぎさんと話したときも、
そういえばこの話してなかったね、みたいな、途中でなったりして、
スピーカー 2
当たり前すぎて、おはぎさんになんか念で伝わってる気持ちでいた、なわけないのよ。
スピーカー 1
そうそうそうそう、もう全然その話は全然共有した前提で話してたけど、
でも、だって毎回言っていかないとね、人の心には伝わっていかないもんね。
スピーカー 2
そう、ていう、そもそもの大事にしたいことがあって、
スピーカー 1
その気持ちは1ミリたりとも変わっていないんだけど、いないはずなんだけど、いないんだけど、
スピーカー 2
なんかそれを常に、常に四六時中意識して、この配信をやっていけてたかっていうところも、またちょっと難しいというか、
スピーカー 1
四六時中ね、それを念頭においてね。
スピーカー 2
そうそうそう、常にね。
で、なんかやっぱ、その私が、ちょっとポッドキャストの、
スピーカー 1
このきさくろの配信内容を見直さなくちゃいけないかもしれないっていうふうに思った出来事があって、
スピーカー 2
仲いい友人に、きさくろ聞いてるよって言ってもらって、
スピーカー 1
わーありがとうって、で、すごいこう、その子結構最初の方から、初期エピソードからめっちゃ聞いてくれて、
すごいありがとう。
スピーカー 2
だから最初のその、私の野望の話とかも聞いてくれてたんだけど、聞いてくれてるんだけど、
その子はその、ほんとになんの気もなく、いやでも、みんなその本の紹介がうますぎるみたいな。
スピーカー 1
おーうれしいけど?
スピーカー 2
めっちゃ褒めてくれたんだよね。めちゃくちゃうますぎるみたいな。
で、その最初のエピソードとかって、いや私たちそんなにこう、なんだろう、すごいこう、本のことを知り尽くしていますみたいな感じではなく、
スピーカー 1
ないないない。
スピーカー 2
なんでもない一般の、なんでもない一般の人間でも本好きだって言っていいんだよみたいなノリでしゃべってるのに、
めっちゃ説明うまいじゃんみたいな、言われて、
それ褒め言葉だったんだけど、逆に、なんかそういうふうに思わせて、思わせてしまっているのは、なんかちょっと違うかもしれないなみたいな。
スピーカー 1
ここでそらゆんはちょっとギャップを感じたの?
スピーカー 2
そうそうそうそう、なんか親しみのある人間だと思っててほしい。
もちろんなんか、よかった本はすごいわかりやすく伝えたいって気持ちもあるけど、
なんか本の紹介、本の話を友達とするときに、こんな洗練された会話をしなければいけないみたいに、思わせるのもまた良くないなっていうか、
いやだからちょっと、頑張りすぎたんだよね結論。
この、ちょっと、訓練されすぎた、我々が。訓練されすぎて、
スピーカー 1
いや痛く感激してたでしょ、ずっとすごい、すごいなっしーすごいって言ってたじゃん。
スピーカー 2
言ってたけどさ、いやごめん、そんなに、そんなにそらやんに響いてるとは思ってなくてさ。
いやまあ、で、あれすごいなって思って、すごいなって思った理由が、
なんやかんや私って本に関わる仕事してるから、本に関わる仕事もしてるし、ポッドキャストやりたいっていうモチベーションもあるし、
本をたくさん読むほうの部類の人間ってか、本を読む原動力があったりする人間なんですけど、
でも世の中って別に、そうみんな本に関わる仕事してるわけじゃないじゃん。
ない、それはない。
スピーカー 1
で、なっしーは全く違うお仕事をしているから、その外的にこう本を、なんだろう、本読んどいたほうがいいなとか、本読まなきゃいけないなみたいな、なんていうの、外的圧そんなない、ないっていうかさ、その伝わるかな。
スピーカー 2
そらやんよりは確実にないよね。
でもそういう中で、ちゃんと自分の生活があって、でも読書っていう軸もあってみたいに、ちゃんと生活と読書がこう、地続きになっているっていうか、そのありように感動したんだよね。
そう、なんかなっしーには、そんなに当たり前のこととして、あれなのかもしれないけど、年間100冊とか200冊とか読む必要なくて、
いや、まじでそう、私も思った。だって無理じゃん、だってそんな、生活の中でも、確実に自分の中で本を大切にしていて、かつ自分の生活も大切にしているっていうのが、なんだろう、いいバランス。
で、おはぎさんも結構そこをしようとしているというか、確立していたなっていう。
おはぎさんも全然こう、本とは関係のないお仕事をしてるけど、本を大事にしていて、で、生活もすごい大事にしていてみたいに。
そのありようがすごい素敵だなって思ってて、でもこう、読書アカウント、SNS読書アカウントとかだと、別にそれを全く否定するわけではないんだけど、
やっぱたくさん本を読んでいて、その本に関する発信をしているっていう人が多いから、そうするとさ、なんか自分にはこう、難しいのではって、たぶん私ですら感じるけど、別にそれはさ、
スピーカー 1
こんなにいっぱい本読んでないと、人に発信とかできないんじゃないのかなっていうふうに思われてしまうってことね。
スピーカー 2
って思ったときに、まあそれができる人ならいいんだけど、別にそうじゃなくても、本が生活の中にあるっていうことが、きっと私はその人を、その人がつらいときに何かしら救いになると私は思っていて、
救いになるよ。それは自分の人生経験から、自分がつらかったときに本があって、いろんな突破口になったから、
そういうときのお守りとして読書っていうものが、人の人生にあればいいなっていうふうに思っていると。
で、なんかそのいい塩梅を、そんなにこう年間100冊とか50冊とか読まなくても、
私はこういう本と付き合い方をしていて、いい心地で人生を送れてますみたいな感じのことをもっと伝えられるといいなっていうのも思ったっていうのもある。
まとめると、きさくろは本が好きな友達が、このポッドキャストを聞くと増えるといいなっていう、私の野望のもと立ち上がったポッドキャストで、
それをこう実現できるようにいろいろやっていたところ、
スピーカー 2
今、そらやの中には2つちょっと改善というか、課題に感じているところがあって、
1個はちょっと本の説明に特化しすぎていて、
ちょっと友達作り感が、本の説明をしているだけでは友達ができないっていう、なんかめっちゃコミュ障みたいな感じになってしまっているという。
スピーカー 1
そうね、ひたすら本の説明をするポッドキャストになってしまっているということですね。
スピーカー 2
あともう1個は、なんかこう本と、なんかいい塩梅で本と付き合っている。
あなたにはあなたの本の付き合い方みたいなのが100人100通りあると。
だからそれを全然伝えきれてないよねっていう、その2つの課題がありますと、まとまった?まとまってるかな?
スピーカー 1
まとまってるよ、大丈夫。
スピーカー 2
まとまった?
スピーカー 1
うん、まとまってる。
そう、2つの課題があることに、そらやは気づいたんですね。
スピーカー 2
そう、で、楽しかったこととかも大事にしつつ、ちゃんと原点に立ち返って、野望を達成するために、またいろいろ手を返しなお返しなければならないのではないでしょうかっていう。
スピーカー 1
ね、っていう話を、実際私とそらやんは、この収録の前に、もっと前だけど、1時間ぐらい話して、
スピーカー 2
なるほどね、みたいな話をして、
スピーカー 1
だからね、やっぱり2026年のキサクロは、そういう意味で、違う形も試していきたいなっていうのが、お互いイメージできたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう、それでじゃあ、ちょっと雑談会やってみようかとか、やったりしたら、思った以上に楽しかったって、感想をもいただけて、
スピーカー 1
そう、私も他の方からもいただけて、これはすごく本好きの人にも刺さっているし、
ね、それで逆に、本の紹介じゃなくても、楽しんでもらえるっていう可能性も、私も気づけたから、あれは良かったなって思ったかな。
でも、そうそうそう、なんかだから、そらやんにさ、この話を持ってきてもらったときに、
あーそっか、みたいな、すごい本の紹介で、頭がいっぱいいっぱいだったけど、やっぱり最初忘れちゃいけないなっていうことを、すごい私も思ったんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう、なんか、やっぱりさ、何回もやっていくとさ、型もできてくるし、それで自分が上達していくのもわかるからさ、
その型を作り上げていかなきゃなっていうので、結構今まで突っ走ってきたんだけど、
やっぱりなんか、本好きと仲良くなりたいけれどもって、こう、1回目に話したときにさ、さっきの児童センターの話とかもしたけどさ、
やっぱなんかその、本当はただ本の、ここにすごく刺さったんだよね、みたいな話がしたかったんだよなとか、
で、なんかそういう話ができてない人が、ここに来たらできるようになって、あわよくばその人たちが仲間になって、
とか、まあ、何だろう、リスナーとして繋がってもいったら、すごいそれは楽しい、
楽しい世界になるんじゃないかなっていうのが、私はソラヤンに最初話を持ちかけられたときに、
すごいイメージできて、あ、その世界は私も作りたいって思ったから、キサクロに参加したっていうところがあって、
だからそこをやっぱり、なんかね、そのビジョンを、やっぱりもう1回改めてみんなにも共有するって言うと、ちょっとビジネスっぽいからさ、
会社みたいになってきて。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ちょっと会社みたいになってきたから、ちょっと、もうちょっと突っ込んでほしいんだけど、
スピーカー 1
でもなんかそういうさ、なんか、なんかそういう世界を私たちは作りたかったんだってことがやっぱり、
私たちの原点で、そこを何回も伝えていかなきゃいけなくて、
その上でじゃっていうのが、やっぱり今日話してくれたことみたいに、私たちが変えていかなきゃいけないことなんだなっていうのを、
ナッシーも改めて思っているし、すごいその部分を、今後のキサクロで変えていきたいと思っていますっていうのが、はい、2026年のキサクロの決意です。はい。