いや、どちらに?
次は、あの、ラコマっていう、スサミのゲストハウスで、1ヶ月ほどお世話になって、その足でオーストリアに行きます。
その足で。
オーストリアは、何やったんですか?何が理由っていうか。
えっと、ワーキングホリデー、最後の年だったんで、行っとこうってなって。
ワーキングホリデー、30ぐらいまで?
あ、そうです。30までで、あの、ビザを30歳までにとっとけば、32歳の誕生日までは、その国に入れるみたいな。
なるほど。
で、
ビーだし、行ったことあるしっていう。
そうですね。ウィーンは行ったことあるし、ウィーンも1回行ってみたいなと思って、軽い気持ちで。
へー。
行ってみた。
あてがあったっていうわけでもない?
あ、でも、あてはありましたね。
なんか、もともとホストファミリーしてくださってた家族が、すごい仲良しで、あの、全然、家空いてるからおいで、みたいに言ってくれてたんで。
大学の時に行ってたところのホストファミリー?
あ、そうですね。
ずっと連絡取り合ってた感じで。
そんな感じで。
で、まあ、お言葉に甘えて。
お言葉に甘えて、行って。
で、なんか、ワーキングホリデーってこう、結構、仕事もしていいじゃないですか。
はいはい。
どんなことしてたんですか?
なんか、絵を描きつつ、近所の子供たちのベビーシッターというか、一緒に遊んだり、絵を描いたりしてましたね。
なるほど。
うんうん。
それで、どれぐらいもらえるというか。
あ、でも、そんな、その時は、なんか、オンラインの仕事を持っていて、行ってました。
はいはい。
オンラインの仕事は、どんなことをしてたんですか?
なんか、デザインの仕事をちょっともらってて、で、それを持ってオーストリアに行きました。
なるほど。
はいはい。
デザインの仕事ってどういうことですか?
えっと、インスタグラムの運用の仕事。
レール動画作るとか、運用と、あとなんだったっけ、デザイン、あの、ウェブ制作も、なんか勉強して、はい、やってました。
え、それはいつの間にやってたんですか?
えっと、あの、教師退職して、職業訓練みたいなのを受けれるじゃないですか。
あれでデザインを選択して勉強してたんで、ちょいちょいやってました。
そんなこともしてたんですか?
そんなこともしてました。
ワイクマの行く前にやってたってことですか?
ワイクマ行って、その時にやってましたね。
ワイクマ働きつつ、デザイン勉強して、仕事しつつ、絵描きつつ。
なるほど。
はいはい。
どうでした?オーストリア生活は。
あー、行ってよかったですね。
行ってよかった。
今も拠点にしてるぐらいですもんね。
なんか、ホームだなと思える人たちに出会えたので。
なんか全然、けっこう漠然として、分かんない感じなんですけど。
ごめんなさい。ごめんなさい。
いやいやいや、僕がちょっと理解できてなくて、え、どういう、バイト的なこともしつつ、デザインの仕事もしつつ、オーストラリアに住んでみたいな。
そうですね。
まあなんか収入源それだけではなくて、たまにその、なんかこう人捨てにお仕事もらったりして、オーストリアでも。
イラストとか、絵を描く仕事。
えっと、そうですね。
なんかアートイベントのお手伝いしたりとか、古典も開かせてもらったりとかもしたり。
なんかちょいちょいこう、なんとか収入を得て、生きてましたね。
どういう目的っていうか。
目的は定めなくて、定めてなかったです。
とりあえず行こう、で行きました。
なるほど。
うんうんうん。
向こうで、なんか見つけようって感じ。でもなく。
本当に全て向こうでも見つけようと思って、だからもう本当に空っぽの状態で行きましたね。
で、見つかったんですか。
あー、なんだろう、見つかった。別に仕事が見つかったとかではないですけど、
やりたい方向性が見えてきた?
うん。
こういうふうに行きたいっていうのが見えたかな。
うまく言えない、ごめんなさい。
あー、なんだろう、なんかこう、
空っぽだったと思ってた自分だけど、
幸せが自分の内側から溢れてくるものなんだなっていうのを身をもって実感した。
ほう。
うまく言えない、ごめんなさい。
例えばあります?
た、た、た。
例えば、どういう出来事でとか。
えー、なんだろう、なんかその、向こうでもいろんな出会いがありまして、
なんか、スイスに、
あ、えっと、ハンガリーに行った時に、
たまたまハンガリーの街角で個展をしてたスイス人のアーティストと仲良くなって、
で、スイスに行き来することになるんですけど、
そのアーティストさんの生き方にすごく憧れて、
なんか、
すごく、アートフルタイムで働いて生きてる方だったんですけど、
あ、えっと、アーティストとして、
アーティストとしてのみで生きてた。
のみで、はい。
生計を立てられてる方で、
なんか、こう、自由だったんですよね。
その、まあ、自分の好きな家があって、小さいけど自分の好きな家があって、
で、バルコニーに植物たくさんあって、毎朝水をあげて、
で、毎日おいしいご飯を、朝ご飯を丁寧に作って、
ゆっくり食べて、紅茶飲んで、
で、ゆったり仕事をして、
で、なんだろう、その、その方の、なんかこう、えっとね、
彼氏が二人いるんですけど、
ん?はい。
いきましょう、そのままいきましょうか。
その、ごめんなさい。
その、まあ、もちろん後人で、
二人とも仲良し、で、なんかそういう関係性というか、
え、スイスすごい。
でもなんか、その子の生きやすいように、生活をクリエイトしているというか、
別にその彼氏二人も問題ないし、それで、
で、なんかその人たちは別々の場所に住んでて、
彼女はそこにたまにこう行き来する。
で、えっと、アトリエ、いろんなアーティストさんが集まるアトリエも、
彼女の家の近くにあって、そこにも居場所があって、
実家もあって、で、なんかこう旅を、そんな子も旅をするので、
いろんな場所に居場所があって、
なんか、なんだろう、心が豊かな生活をしているな、みたいな。
うまく言えない。
こんな感じで暮らしたいな、みたいな、その理想像というのが、
見つけられたっていう感じですかね。
そうですね、そうですね。憧れる存在ができたな、という感じ。
なんか、自然の中で、なんか休みの日は犬の散歩して、
なんか、近所のワンちゃんの散歩。
で、山登りして、人参かじって、
で、なんか、なんだろう、お金を使わず、
心豊かに過ごしている彼女を見て、いいな、と思って。
なんかこう、あそこを目指して生きていきたいな、みたいなのは、ちょっと思った。
えー。
思いました。
その人の、なんて言うんですかね。
うんうん。
まんまやりたいわけじゃないですよね。
あ。
彼氏2人欲しい。
あ、ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう。
それは違う。
そうじゃなくて、自分のその心地いいスタイルを見つけたいっていう。
そうです。なんか、それでもいいんだって思ったんですよ。
なんか、彼女のスタイルを見て、別にそれだからダメじゃなくて、
どうなっても、どうしてもいい。
なんか、自分が幸せだったら、他人に迷惑をかけてないんだったら、
それでいいんだなって。
うーん。
枠にはまらずとも、いいんだなって思えて、ちょっと楽になったというか。
結構、やらなきゃって言って、生きてきたのがちょっと変わったっていう。
そうですね。
感じですかね。
本当に、そうです。
うーん。
その人を受けての、ココちゃんの、何て言うんですかね。
やりたいのって、もう見つかってる感じなんですか。
えー、でも結構、ちょっとずつなんか、できてきてる。
うん。
旅をしながら、拠点がいくつかある。
帰ってきて、おかえりって言ってくれる人がいる。
うん。
で、絵を描きながら、生きる。
うん。
ちょっとずつ、叶えられてきているかなと思います。
ちなみに、その、絵を描きながら生きるっていうのは、
はい。
その100%、その絵の収入でっていうのが、やっぱ一番理想な感じですか。
うーん。どうなんでしょうね。
今は、そうじゃないかもしれないです。
今は、それは幸せと思ってないかも。
うーん。
他に収入源があった方が、いいって思ってるかもしれない。
で、なんか仕事しつつ、で、その、なんて言うんですかね。
空いた時間って言ったらあれなんですけど、絵の時間も作って、自分の絵を描いて、個展とかもして、みたいな。
そうですね。今はそれで、なんか満足してますね。
うーん。
うんうん。
なるほど。
ごめんなさい。なんかすごい、うわーって喋っちゃって。
いいえ。
ごめんなさい。
そうなんですね。
え、なんかこれからどうしていこうとか、そうなんて決まってるんですか。
決まってない。
決まってない。
別に、なんか自分、あ、でも今年の目標はあって、自分が楽に生きること。
うん。
心豊かに楽に生きることです。頑張らない。
おー。今はまだちょっと、楽に生きれてない。
まだやっぱ力入っちゃったり、頑張りすぎたり、背伸びしたり、カッコつけたりするんで、もうこのままでいいんだなって、生きるのが当面の目標かな。
おやー。
おやー。
そうなんですね。
はい。
なんかその背伸びしたり、カッコつけたりするっていうのが、なんか必要でもあると思っちゃうんですけど。
あー、なるほど。うんうんうんうんうん。なんか、TPOですもんね。
TPOというか、なんていうんですかね。
うん。
言い方がむずいですね。
上田さんのスタイルとはちょっと違うんかなっていう気は僕はするんですよね。
うん。
なんか、叶えたいこととか、その目標みたいなのに向かってちょっとまあ無理する時間も必要だっていうスタンスの人と、それはそれとしてあって、でもそういう方法じゃなくて、力を抜いてそういうふうに生きたいっていう人もいるんだなというのは思うんですよね。
うんうんうんうん。
なんかその絵のスキル的な部分とかは、もっと伸ばしていきたいとか、もっといい絵を描きたいとか、そういうのはあるんですよね。
なーい。
なーい?ない?
なんか、絵は私そのうまく描きたいから描きたいんじゃなくて、なんか私本当に言葉にする、自分のことを言葉にするのが下手だから、あれは結構コミュニケーションツールというか、私の表現方法なので、別にうまく描けなくていい、自分だったらいいかもしれない。
うーん。
うん。
でも、もっとなんかスキルが上がることで、もっと100%自分が出せたりとか。
あー、もちろんそうですよね。
なんか、新しい技法を知って、表現の幅が広がるはあるかも。
うん。
うんうん。
それもそこまで強くはないって感じ?
なーい。
あー、ない。
せっかく絵の話になったんで、ちょっと。
はい。
いや、こないだ、あのギャラリー。
はい。
浜アドの下のハイマデさんですね。
あそこの市駅の近くのところでやってたやつ行って、ちょっと思ったというか。
はい。
どうなんかなーって気になってたことがあるんで、ちょっと質問させてください。
はい。
あの抽象画っていうか、あの手法、あれはなんて言うんすっけ?
うんうんうん。
あ、技法ですか。
フルイドアートですね。
フルイドアート。
はい。
ちょっとどんなもんか説明しちゃっていいですか?
あ、もちろんもちろん。
あの、絵の具をちょっと液状化して、そのいろんなものを混ぜて液体化にして、キャンバスの上で流す技法なんです。
はい。
あの絵の具とかを、でも絵の具とか混ざりきらないうちにこうバーって流して固定させるような感じですよね。
あ、そうそうそうです。
はい。
あれはいつからですか?
あれは、いつだろう。
勝浦に行ってからなんで、2024年の、4年かな?2020年。
誰かの影響とか。
あー。
さっき言ってた寺下さん。
あ、寺本さん。
寺本さん、ごめんなさい。
寺本さん、あー。
寺本さんがその手法だったわけでもない?
そう、あ、そうですね。そうですね。
えっと、どこで、どこで知ったんだろう。どこで知ったんだったっけ。
なんかどっかで見たのかな。
どっかインターネットとかで見たんですかね。
これやっていう風に。
こんな風にするアートもあるんだなっていうのを見て、でなんかこうやり方は自分で模索して。
なるほど。
はいはい。
結構その、この間の個展だと丸いキャンバスが多かったんですけど。
うんうん。
あれは自分で作ったりする?
大きいのは自分で制作してますね。
丸になんかこだわりがあるんかなって。
丸好きだから。
丸好きだから。
あとなんだろう、なんか一つの世界みたいだなと思って。
一個一個。
丸が。
うんうんうん。
なるほど。丸じゃないのもちょこちょこあるにはあるけど、圧倒的に丸が多いですよね。
うん、好き、好きですね。
うんうんうん。
そうなの。好きだから。
そうそうですね。
あとあれだな、キャプションとかは自分で考えてつけてるんですか?
そうです、全部自分で作ってます。
あれはできたものを見てキャプションをつけるっていう?
いや、どっちかというとあの詩を作るのが先ですね。
先に出てきて、それに合った絵を描いてます。
なるほど。
うんうん。
それもちょっと気になったんですよ、どっちが先なのかなって。
結構その普段の、さっきもちょっと詩的な表現でになるから、ちょっとわかりにくかったりもしたりもするんですけど、
もともと詩とか作るのかなって思ってたんで、気になって。
詩があって、あれを作る。
あれ、詩に沿わなくなったりもするというか、何て言うんですかね。
いくつか作って、これがそれっぽいってやる感じですか?
失敗することはあるんですけど、ほぼほぼ思い通りになるかも。
そうなんですね。
これは失敗する時ってじゃあどんな時なんですか?
失敗、失敗ってないじゃないんですけど、自分の思ったようにいかないなって思った時は、ちゃうなって。
じゃあそれはキャプションがつかない作品というか。
そうですね、そうですね。
基本的には思い通りにできて。
そうですね、一応フルイドアートってコントロールはできなくて、偶然できる模様を楽しむアートなんですけど、
でもちゃんとその内面というか、やりたいような気持ちは現れてるな、OKみたいな。
OK、なるほど。
そんな感じかな。
すいません、すいません、あの、さっき岡山の話ちょっと飛んでるかもしれないです。
岡山の旅する、えっと、
はい、あ、ぬいこさんかな。
はいはいはい。
とかって。
はいはいはい。
まあその子も旅しながら服を作ってるんですけど、
まあ全国でポップアップをしながら生きてて、
まあその子は完全にフルでそれで生きてますね。
えーすごい。
ぬいこさんっていうのは、
はい。
手縫いじゃないっすよね。
手縫いですね。
手縫いで。
手縫いっていうか、まあミシンだけど、
ミシン。
全部一つずつ自分で。
持って移動してる。
はいはい、そうです。
すごい。
どんな服を作ってたりするんですか?
あー、どんな。
どんな服かは一旦置いといて、
その影響を受けた人とか、そのフルでやってる人が、
さっきの海外の方もそうですし、岡山の方もそうなんですけど、
そこはそんなに全然憧れない?
全然憧れない。
今の状態で、やっぱり絵で100%しようとすると、
絵が描けなくなるなって思ってるので、
やっぱりお金のことになると、制作できなくなっちゃう。
やっぱり稼がないとだと表現が出てこなくなっちゃうなって、
一回それにシフトしようと頑張ったんですけど、
やっぱ違うなと思ったんで今は。
え、それシフトしようとした時はどれくらいのタイミングで?
え、でも葛浦にいる時から結構頑張ろうとしてました。
でも、
なんか自分を擦り減らす、今は擦り減らすなと思って、
今はオンラインのその、
今度なんか日本語の先生してるんですけど、海外の方向けに。
それと絵とで生きてます。
そのバランスを今は作って、今はそのバランスがいい感じだなっていうことですよね。
今はそうですね。
その絵の方でなんか名が売れたりとか、そういうのあるんですか?
ない。
ない?
もうなんか、
今それがあんまりないかもしれない。
そうか。
たまたまその自分のやりたいことがやっててめっちゃ売れたら、それはそれで嬉しいって感じですか?
まあそうですね。
そうですね。
けどそっちを目指してはやってないっていう?
そうですね。今はそっちよりは自分が豊かに幸せに暮らせる方をしか見てないかも。
そうか。
ごめんなさい。
いや、こちらこそごめんなさい。
結構不思議なというか。
上田さんと内緒なだけだと思います。
趣味ってわけでもないですもんね。
趣味ではないし、趣味ではない。
なんだろう。私の生活からは切り離せないものです、表現は。
なんか、稼ぐためのものとかそういう枠組みでもないというか。
なんか多分一生何かしてるとは思います、何かを。
どれぐらいの感じなんですかね?僕でいうところのランニングみたいな感じなんですかね?
だいぶ低いんじゃない?
そうやってるけど、そこでなんか成長したいとも思ってないし、大会出たいとも思ってないし、長売れたいとも思ってないし、けど気持ちいいからずっとやり続けちゃうっていう。
そうかも。そうかもしれない。
かといって趣味と言われたらそういうもんでもないし。
そうですね。なんかそうそうです。生活の一部みたいな。そんなイメージかな。
なるほど。だから僕がランニングについてなんか一生突っ込まれてるみたいな感じですよね。
そんなこと言われましてもみたいな。
ごめんなさい、なんか。
いやいや、ギャグバージョンを想像したときに。
なんだろう。でもなんだろう。でももちろん私は絵を愛してますし、お話できるのは嬉しい。嬉しいですよ。
でもなんかその目標を立てて頑張っているとかじゃないかもしれない。
もちろん絵はでも変わっていってて、やっぱり特効する前とオーストリアで描いた絵を持ってきたんですけど、やっぱり全然違うなって。
ギャラリーこの前ご提案した鎌下さんで話してて、やっぱり見てくれた方、オーナーさんもだけど変わったなみたいな。
心の変化があったんだねって言われて。だからその私と共に変化していってるというか。だからなんだろう。ずっと変わらない、成長しないではないとは思います。
変態や成長は嬉しいっていう。
そうですね。なんか私また変わったんだなみたいな。何か人、そぎ落とせたものがあったのかなみたいな。
分かったような。
そうですよね。なんか私もうまく説明できなかったな。
うーん。
もうちょっと解像度を高く知りたいですね。
どうなんやろ。何なんすかね。
何なんすかね。どのあたりが。
やめたくはないって感じ。
あ、絵ですか。
絵とか表現を。
多分やめれない。やめたくないっていうよりはやめれないと思う。きっとまた、やめたいときはいっぱいあるんですよ。もう描きたくないと思うときもいっぱいあるけど。
でもきっとまた、てかまた描き始めるんですよ。波がやっぱりあるので。そんなコンスタントに毎日描けますとかじゃない。
オーストリア行ってる間も描かない数ヶ月ありました。もう描きたくないみたいな。でもやっぱりぼっとする時期はガンガン描くみたいな。
そうなのか。古典に向けて作るとか。でもなくてもっと自然に。
そうだな。古典があるとやっぱりリミットが決まってるんで、やらなきゃで描けるけど。
やっぱ私その詩から描くんですけど、詩を作るのに半年くらいかかるんですよ。
その期間の、なんだろう。その期間で溜めて溜めてるかも。描きたくないけどやっぱ溜めてる。
いろんなこと経験して、いろんな人と出会って、溜めて溜めて。でやっぱ、うわーって溜まりすぎたみたいな。放出。で描くのかな。
ココちゃん結構自分に自信がある感じですか?
ないと思う。なんででしょう。
自分の中から出てきたものを信じて出せるというか。
あー。あ、でも怖いですよ。やっぱ絵って出ちゃうので、自分の内面全部。怖いけど、怖いけど、
なんか自分も自分のことわからなかったから、その空っぽだった時。それが面白かった。自分のこと知れて。
なるほど。
気持ちよかったんだと思います。心の探求のために描いてるかも。
また新しい私、発見。
そうなんや。
心の旅かも、絵って私にとっては。
うちに、うちに探していってるような。
もう全部、うちに深く潜り込んだ時しか絵は描けないですね。
結構僕が逆っていうか、自分に自信がないから、その外に求めるというか、インプットして、どんどんインプットして成長していきたいみたいな。
それ成長したい心がなく、自分のものを出せるっていうのは、なんかすげー。自信なんすかね、それは。
自信、自信じゃないかも。自信というより、え、なんだろう。
僕もとても、とても自分の中のものはお見せできない。
なんか、えー、なんだろう。でも隠すものはないかもしれないですね。
なんか私、嘘つけの下手くそというか、もう何でも喋っちゃうので、いらんこともいっぱい喋ってるかもしれないけど。
なんか、うーん、なんだろうな。なんかこう、昔からだけど、やっぱ心理学とか、内面にすっごい興味があるんですよ。
ねえ、人っていうより自分なんですよね。
誰かと比べてとか、そういうことはない。
比べて?
比べて。あの人がすごいから、自分にはこれが足りてないから、もっと頑張らねばとか。
えー、そんな思うこともありますよ。
あるけど、なんか、そういう時もあるけど、なんか、うーん。
そういう時はどういう人を見て?
えー、なんだろう、どんな時かな。最近ないんですけど、なんだろうな。なんかやっぱり、えー、めっちゃ思う時いっぱいありましたよ。なんだったかな。
えーと、なんかあったと思う。あった。なんかそんな話、でんちゃんともしてたし、あの、いっぱいあるんですけど。
他のアーティストさんを見て、なんかめっちゃ売れてる人やとか、なんかもう絵だけで生活してる人、いいなとか。
あー、でもそんな気持ちあった時もあったな。あったと思う。
最近はない?
ちょっとずつなくなってきてるかな、ですね。なんか、この、そぎ落とすをしてて、今。なんかもう、なんだろう、なんか、まるちゃんとの出会いがでかくて。
その、ぬいこの。
ぬいこの。あんこは本当になんか、もう人間というか、なんかもうそこにいるみたいな。おじそうさんみたいというか、なんかうまく表現できないんですけど。
なんか、なんの鎧も着てないというか、もうただそこにいる。できることをする。その瞬間を生きるみたいな人なんですけど。なんだろう。
その生き方、まあその、スイスで出会ったアンナもわりとそんな感じだったので、結構それに憧れてるのかな。
なんかそれを、そうだ、そんなふうに私のそぎ落としていこうってしてるかもしれない。ありのままの私で、そのままでよいみたいな。
おお、結構逆の考えですね。僕はありのままの自分、それは悪い。そぎ落とすのは100年早いみたいな感じなんで。
そうなの?なんでそうなの?
そうなの。結構なんか、ココちゃんの話を聞いてて、不思議な感覚です今日は。
あ、そうか。私もでも喋ってて、頭ぐちゃぐちゃやったんで、なんか伝わってるんかなって思っちゃうけど。
わかんないです。これからもそぎ落としていって、自分の中のものを表現し続けたい。
うん。なんか幸せって思いながら、楽しいって思いながら、生きていきたい。今幸せだから。
いいな。
でもやっぱり幸せって思えなかったの、ずっと。だからかも。
それはいつぐらいまで?
去年、去年。
去年まで?
うん。
だからそういう時期を、なんだろう。そう、去年、何にもなかったんですよ。なんか別に、何か買ってもらったとかじゃなくて、何かもらった、何かができたじゃなくて、ただただオーストリアの電車に乗ってた時に、涙出てきて、幸せみたいな。
えー。
なんかっていう瞬間があって、ちょっと変な人だけど、なんかその時に、あ、私って幸せやったわ、みたいな。
うーん。
で、気づける瞬間があって、ごめんなさい、意味わからん話をしてるかもしれないけど。
なんか、あ、幸せってあったんだな、みたいな、ここに。もうあったわ、と思って。たまに忘れちゃうし、忘れた時はもう何か他に幸せを求めようとする自分もいるけど、戻ってきたら、やっぱ幸せなの、だな、みたいな。
うーん。
私はこれでいいし、ハッピーだな、みたいな。
ハッピー。
僕言えない。
なのです。
なのです。
ごめんなさい、うまく言えなくて。
ありがとうございます。
面白かったです。
面白かった。わからない。
え、けどなんか、最終的にどうなりたいとか、けどもうなんか今幸せな感じですもんね。
そうなの。そう。幸せだよ。
ここからどの子の、ないかなっていう。
どうなるかな、でも健康にニコニコを楽しく生きていきたい。
大事なことです。
そっか。
うんうん。
まあでも、いつね、明日動けなくなるかわからないっていう経験から、まあそういうふうにちょっと思うようになったっていうことですよね。
まあそこは大きな転換期だったと思いますね。
急に起きられなくなってって、2ヶ月寝たきりで。
うんうん。
その感じで、がやっぱりでかいし、まあその感覚がある、その感覚をずっと感じながら、まあ今後もどうなるかわからないから日々をまあニコニコを過ごしたいなっていうことですよね。
そうかもね。そうかもしれないです。
かも。
うん、すごい。そうかもしれない。
ちょっとわかんないですけど、はい。
ちなみにオーストリアに戻って、なんか具体的な計画とか、そうなんてあるんですか?