1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #150 大人の遠足が楽しすぎた
2025-08-13 38:07

#150 大人の遠足が楽しすぎた

今回のエピソードは、

あきちゃんが戻ってきましたよ〜!

今年の夏のハイライト、

二人の京都旅?遠足?について語っています。

そう、大好きなあの人にも会ってきたんですよ💛

サマリー

このエピソードでは、Akiさんとの久しぶりの収録を通じて、二人の京都旅行のハイライトについて語っています。楽しい時間やカラー診断の体験をシェアし、特に色彩診断から得た新しい気づきや杉部さんとの素敵な出会いが印象的なようです。大人の遠足における楽しい体験や愛情表現について考察し、異なる表現方法の重要性を学んでいます。参加者たちは、愛を伝えるための様々な方法について話し合い、実際の体験を反映させることで絆を深めています。また、贈り物や言葉の重要性についても会話が展開され、子供の愛情表現に注目しています。さらに、結婚記念日を控えたプレゼントの計画やアップルウォッチの購入についても言及されています。

久しぶりの収録と旅行のハイライト
ともえ
やっほー。お疲れさま。
あき
はい、お疲れさまでした。
スピーカー 3
月曜から、長電話ラジオ。
ともえ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって思うとき、ありませんか?
あき
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ともえ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
あき
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
ともえ
今回のエピソードは、Akiちゃんが戻ってきたよ、久々の収録で2人で話しています。
今回の夏のハイライト、2人の京都旅、遠足?について語っています。
大好きなあの人にも会ってきたんですよ。
ともえ
ぜひ最後までお楽しみください。
カラー診断の体験
あき
ある期間だったりしたからね。
そんなに動けなかったりしたんですよね。
そうなんですよ。そしてお子がね、いたりね、しますからね。
ともえ
こちらもそちらもお子がいたり。
あき
そうですね、ありましたからね。
いやー、でも楽しかったですね、本当に。
楽しかった。
エンジョイできましたか?
やることリストはだいぶ埋まりましたか?
ともえ
やることリストはほぼ完じゃない?
ほぼ完。
あき
やったじゃん。
楽しかったね。
楽しかった。
ともえ
あの、私はやっぱあれですよ。
なに?
あき
京都旅行です。
ともえ
京都旅行はもうハイライトね。
あき
ハイライトです。
あのね、弾丸日帰り京都旅行、最高でした、私は。
京都旅行は最高でしたよ。
ともえ
もうなんか走馬灯のように、今思い出すよね。
なんかスローモーションだもんね。
わかる。
あのちょっと、もやがかかるというか、なんかちょっと何?
あのー、交通事故にあった時の回想シーンみたいな感じで。
スローモーションな感じで。
あき
ね、例が。
例が違うじゃん。
ともえ
楽しかった人生のあの時みたいな。
あき
もうちょっとあるじゃん。
もうちょっとあるじゃん、スライドしようみたいなね。
結婚式のスライドしようみたいなね。
ともえ
そっちそっちそっち。
あき
そっちでいこう、そっちでいこう。
ともえ
そっちでいこう。
そっちでいこうか。
あき
そっちでいこう。
ビジュアル的には同じようなものなんでしょうけど。
多分、ふわっふわっふわっていく感じで。
ともえ
そうそうそうそう、残像を残しつつ次の映像にフェードしていくみたいな。
あき
ええ、みたいな感じですね。
ともえ
はい。
あき
最高に楽しかったですね。
ともえ
楽しかったよ。
あき
なんて言ったって、大好きな。
ともえ
そう、杉部さんにお会いできたし、
カラー診断もめっちゃ楽しかったよね。
あき
めっちゃ楽しかったね。
ともえ
めっちゃ楽しかったよ。
あの、あの、なんて言えばいいんだ。
説明してよ。
説明してよ、何をしたか。
あき
はい、では京都旅行のハイライトをご説明いたしましょうか。
ともえ
はい、お願いします。
あき
いいね、これ喋りながらもう一回回想できるのすごい楽しいな。
ともえ
いいね、いいね、楽しいね。
あき
いいね、いいね、いいね。
びっくり、すっとびびっくりするぐらい早い電車に乗り、新幹線に乗りましたよね、私たちね。
ともえ
あれ、7時ぐらいだったよね。
あき
そう。
ともえ
あれ、8時ぐらいだったよね。
あき
8時の新幹線だったので、お互いそれぞれの最寄りの駅を出るのが、
ともえ
それこそ7時。
あき
7時台とか。
遠足だよね、遠足。
遠足、遠足。
スクエンソク、朝子供たちが起きる前に、
スピーカー 3
抜き足差し足忍び足で私は撫でていったんですよ。
ともえ
抜き足差し足忍び足、久しぶり。
あき
久しぶりに聞いた。
ドライヤーとかドキドキしながらしたもんね。
ともえ
ドライヤーとかしてないもん、私。
化粧もしてないよ。
化粧取らなかんっていう話だったからさ、
とりあえず日焼け止めだけ塗れ、みたいな感じで。
あき
そうだったね、そうだったね。
内容としては、
あれだよね、二大巨頭はカラー診断と、
大好き杉部さんに会うっていう、
この二段ジャンプで行ったんですよね。
ともえ
はい、そうですね。
あき
そうそう、そんな感じで出発をしまして。
ともえ
平行坊というよりは、なんか団地外鉄坊みたいな感じでしたね。
あき
そう、団地外鉄坊だったね。
こっちで大車輪してから向こうに飛び移るみたいな感じ。
そうそうそう、最後フィリッシュみたいな感じ。
スピーカー 3
あかん、楽しかったな。
あき
嬉しいな、ちょっと最近ちょっとね、元気がくたびれていたのでね。
楽しいな、やっぱり。
ともえ
楽しいな、わかる。
体調崩すと、もう持ってかれる、ガチ。
あき
持ってかれる。
持ってかれる、本当に。
ともえ
わかる、わかる。
あき
ちょっと今、なんか細胞が喜んでるな。
ありがとう、すごいありがとう、本当にありがとう。
ちょっと私そういうところあるんですよ。
ちょっと疲れちゃうと、
普通に、普通に体調崩すと、
もういろいろこう、しょんぼりしにくくなる。
ともえ
それさ、たぶん私そういうところじゃなくて、
たぶん人類全員そうだと思うんだけど、そうかな。
あき
人類全員、そうだ、そうだな。
ともえ
体調悪くなってさ、気持ち元気になる人なかなかいないと思うんだけど。
あき
そう、間違いない、そりゃそうだわ、そりゃそうだわ。
そりゃそうだ。
そりゃそうだ。
そうなのよ、そうなのよ。
あきちゃん、この音声確認しといてっていうのも、
あ、ごめん、ちょっと待ってて、
あ、ごめん、みたいなのを続けて本当に申し訳ございませんでした。
ともえ
勝手にあげた。
あき
そうそう。
で、あとからさ、ディスコード月田学校の方見てみたらさ、
今、あきちゃんの確認マッチです。
この言葉で圧をかけてます、みたいなの。
さっき見た。
スピーカー 3
それ、おい。
ともえ
申し訳ございません。申し訳ございません。
きっとここまでには確認してくれるだろうなと思って、
私もスケジュール設定をして、配信のね。
忘れてたっていうパターンです。
あき
そのままアップされていたっていう。
ともえ
勝手にアップ、自分が他のやつ聞こうと思ったら、
あれ、上がっちゃってんな、みたいな。
あき
本当にすみません。本当に申し訳ない。本当に申し訳ない。
ホントヘトヘトになっていまして。
ともえ
うん、わかるよ。
夏休みだからさ、体調悪いからの、
もうなんか、エネルギー吸い取るやつらいらっしゃるだろう。
吸い取るやつらいらっしゃる。
すごい吸引力でさ、ダイソン張りに私のエネルギー吸ってくじゃん。
あき
吸ってくねー。
もうあるみたいだもん。ディメンターみたい。ハリーポッターみたい。
わかる。
違う違う違う、その話は置いといてのだね。
京都です。京都です。京都です。
って言って、まずはカラー診断をしたんですよね。
ともえ
そのね、音声だけを今ちょっとずつ編集してます。
あき
ありがとうございます。
ともえ
動画を撮ってるつもりが動画が撮れてなくて、音声だけっていう失態を犯しましたので。
あき
あれはね、でもなんか、なるほどそういうことかってなったよね。
本当に機材のちょっとした設定の1個の違いだけだったんだよね。
ともえ
そうそうそう。
あき
私の電話で撮っとけばみたいなぐらいのやつだったんだよね。
ともえ
そうなの。あきちゃんのマイクを使って私のiPhoneで撮ってっていうなんか小賢しいことをしたらそうなったって。
そうなっちゃったんだよね。音声だけが残るみたいなことになっちゃった。
でも、あれをなんか謎々感がある感じの楽しみ方ができる。
あきちゃんこっちだと思うみたいな感じで、
動画ありきであっちだのこっちだの代名詞を使って私たちはこれなのかなっていう
こういうあのゲスをしてたわけですよね。
はい、ゲスをね。
だけど、ゲスをしてたわけなんですけど、それが結果的に音声だと、え、何なの?
え、何なんだろう?この色。え、どれ?結局、え、イエベなの?アオベなの?みたいな。
あき
アオベ。アオベ。急におじゃるまるの鬼の名前出してくんのやめてほしいですから。
ともえ
おじゃるまるの鬼の名前なの。
スピーカー 3
アオベ。アオベ。キスケ。アカネだよ!みたいなやつ。
あき
面白い。
ともえ
Anyway、それを後で出すので、その詳細はそれで楽しんでいただける感じですかね。
あき
なるほど、わかりました。嬉しいな、それ。本当にありがとうね。
音声だけ大変だと思うけど。
ともえ
音声だけでね、私もちょっとイメージしながら、思い出しながら、
え、結局どっちだったっけ?みたいな感じになってる。
あき
だよね、だよね。
ともえ
忘れてるじゃん。
だよね、だよね、だよね。
あき
はい、で、カラー診断に行ったんですよ。
で、このカラー診断がだ。
ともえ
はい。
あき
カラー診断および行動心理学。
スピーカー 3
はい。
あき
っていうところの掛け合わせの診断だったんですよね。
ともえ
面白かったね。
あき
面白かった。
これはほら、ゲツナ学校のいつもの、あやさんからのね、ご紹介で。
ともえ
ありがとうございます。
あき
本当にありがとうございます。
ね、お知り合いの方だってことでさ、
もし興味あるんだったら連絡できますよ、みたいな感じでね、
いつものフットワークの軽さでやってくださって。
ともえ
ありがたいです。
あき
そんでお会いしたんですよね。
なんと、リッスンのスタジオを借りて。
はい。
ともえ
そうなんです、そうなんです。
そうなんです、そうなんです。
あき
で、内容が?
ともえ
内容が?これを言っちゃっていいかな?
あき
あ、そうか。
そうだね。
ともえ
どうする?どういう順番で出そうか?
これは後で見てね、みたいな感じにして、
これを出して、カラー診断を出して、次ので回収するっていう感じにして。
あき
はい、回収しましょうか。
OKです。
ともえ
はいはい、じゃあ、カラー診断中のしましたと。
スピーカー 3
そうね。
あき
私あれから聞いた色のTシャツ買ってみました。
ともえ
あ、いいじゃないですか。
あき
はい、いい感じです。
ともえ
あきちゃんは黒を着てたんだよね、その時にね。
そう。
で、最近ずっと黒みたいな。
もう黒グレー、黒グレー、黒グレーって着てるもん。
あき
それが面白かったですね。
ともえ
うん、でもそのさ、カラーが合う合わないだけのさ、その診断じゃなくて、
どうしてそれを選びがちなのか、みたいなところもさ、つまびらかになるっていう。
あき
そうそうそう、そしてその診断されたカラーの結果で、
それぞれの性格の傾向があるみたいなね、いう話もあったという。
それが行動心理みたいなところにつながってる話だったんだよね。
ともえ
そう、なんか昔から知り合いでしたっけ、な感じだったよね。
あき
ドトドトドト、なんで吸ってるんですか、ってなったよね。
ともえ
え、見られてた?どこからか?
ってなってたよね。
なってた。面白かった。
面白かったね。
スピーカー 3
だからね、ちょっとみんなにおすすめしたい感じ。
です。
ともえ
おすすめしたい感じだし、なんか自分だけじゃなくて、
とくんとか家族の息子たちのことも、なんか写真だけだけど、
あ、こんな感じですね、みたいに見てもらったのが、もうドンピシャ。
あき
わかる。びっくりしたね。
写真だからちょっと明るさとかあれですけど、って感じで、
よかったら見ますよ、みたいなところでね。
ドンピシャの性格を言い当てられていたよね。
スピーカー 3
そう、よくも悪くもドンピシャが好き。
あき
でしたね、びっくりしたね、あれはね。
楽しい時間の共有
あき
という、から死んだ。
ともえ
しかもさ、かよさんだっけ、かよさんという方にやっていただいたんだけど、
関西弁だから、和術がおもしろいくて、
あき
よかった。
いろんなタレントさんの例もあげたりとかしながらね、
お話をしていただいた。
ともえ
3時間の予定だったんだよね。
あき
はい。
ともえ
それがなっと?
あき
はい。
えっ、何時間になったんでしたっけ?
ともえ
4時間半ぐらい喋った。
あき
そうそう、だからよ。
この次のね、この段違い並行棒の話になってしまいますけども。
ともえ
代謝輪決めすぎたのよ。
あき
代謝輪ぐるぐる回しすぎちゃって、逆にぐるぐる回っていて、
ともえ
私たちいつまで回れるんだろう?みたいになっちゃって。
あれ?
次の棒に飛び移るタイミングか。
あれ?
あれ、まだ回るのかしら。
あき
あれ?
それはあったね。
だから次の本当にすぎぶさん、本当に申し訳なかったんですけれども、
ともえ
時間を大幅に遅れてしまいまして、
あき
すいません、すいませんって言いながら、
京都の街を走ったね。
ともえ
走った、暑かったね。
楽しい遠足の思い出
あき
暑かった、ワンブロックぐらいを走りましたね。
ともえ
ワンブロック、かもがわをダッシュで渡る。
スピーカー 3
そう、かもがわをダッシュで渡る。
ともえ
ごめん、すいません、全然平気だった。
うん、それもそれですごかったよね。
あのバイトの娘が、ランチの時間延ばしてくれましたとかで。
あき
そう、くれましたって。
ともえ
すいません。
うん、すいません。
うわぁ、びっくりした。
あき
びっくりしたね。
美味しいオフを食べてね。
ともえ
おいしかった。優しい味がしました。
あき
はい、優しかった。
いいね。
ともえ
そっちの話は、じゃあ今日はメインでしょ?
あき
そうですね。
ともえ
楽しかったんだよ。
だから、すげびさんともうちょっとコラボまたお願いしよう。
独り言。
お願いしよう。
お願いしよう。ちょっと話したい。
愛情表現の五つの方法
あき
ほんとだよね。
ともえ
歳がね、同い年ぐらいとか言って、同世代なのでね。
スピーカー 3
また話しやすくもあり。
そう。
あき
ね、すごい楽しくしゃべってるね。
ほんとに私腹筋、腹筋っていうか、なんか笑うとさ、背筋が痛くなるんだけどさ、
背筋ぶち切れるかと思ったもんね。
ともえ
ずっと背中トントンしてたもんね。
おばあちゃんだなと思って。
スピーカー 3
大丈夫そうと思って。
あき
めっちゃ口笑ったな。
ともえ
痛い!痛い!とか言って、ひぃー!とか言って、
トントントン、背中トントントン、みたいな。
あき
そう、ほんとに笑ったね。
ともえ
何を一番覚えてる?
言える話を言えない話もあるので、
たぶん一番の爆弾のやつは言えないかなと思うんだけど。
爆弾いっぱいあったもんね。
あき
そこも切らなきゃ。
ともえ
いっぱいあったんだ。
いっぱいあったんだけど、言える中で一番印象に残っている話。
スピーカー 3
え、あって?
え?
あります。どうですか?
ともえ
私あるよ。
スピーカー 3
言える中ででしょ?
ともえ
言えないやつが8割ぐらいだったけど、言えるのもあるよ。
そりゃ、多少な。
どうぞ。
え、私?
私から聞くの?あなた。
スピーカー 3
ともちゃんから聞きたいわ。私ちょっと待って。
ともえ
私は言うなら、愛情表現が5種類あって、それが違ってくるっていう話。
何の本だった?名前を忘れた。
あき
ありました。私も今、あげる、あの、それですね、と思いました。
あの、愛情表現の話とですね、ちょっと待ってくださいね。
これ、私本を買ったんだよな。
ともえ
私も本を買いまして、全部読みました。
あき
あ、どうでした?どうでした?
スピーカー 3
とても、本当に、とても良かったです。
ともえ
本当?
あき
ちょ、私まだ途中までしか。
ともえ
はい、あ、こちらです。
はい、どうぞ。
あき
本の題名がですね、愛を伝える5つの方法。
ともえ
あ、そうでした。
あき
はい、ゲイリー・チャップマンさん、著者のやつを、いろいろ話している中で、いろいろ話している中で、
この本良かったよっていうのを杉部さんから教えてもらったんだよね。
で、えー、何なんだっけ、なんだっけって言って、読んでみたんですよ。
読みました?
ともえ
えっと、なんとなく前から知っていて、飛行機の中で読もうって思って、あの、kindleにダウンロードして、
途中まで読んで、止まっていました。
あき
あ、本当ですか、本当ですか。
ともえ
なんでその話になったかっていうと、なんか、やってあげたいこととやってもらってることで、
あき
この満たされ方が、ずれが生じてるっていう、なんか話になったんだよな。
まあ、なんかそんな感じの話、そうそうそうです。
ともえ
こんだけしてあげてるのに、もらってないって感じることもあるし、
なんか相手からしたら、別にしてって頼んでないみたいな。
だから、こう、なんかずれていくみたいな感じで、その本を教えてもらって、
その愛の伝え、今ここでね、ネットでググりました。
愛の伝え方っていうのが、5つ、この本によると分かれていて、
えーと、一つ目が、words of affirmation、肯定的な言葉。
言葉で伝える愛。
なんか、君は素晴らしい人だなーとか、愛してるよーとか、そういう肯定的な言葉で伝える愛。
で、二つ目が、quality time。
これは二人の時間を過ごすことで伝える愛。
一緒に旅行に行くとか、別に旅行に行かなくても、テレビを一緒に見るとか、映画を見るとか、ご飯を一緒に食べるとか、一緒に過ごす時間の愛。
で、三つ目が、receiving gift、贈り物、プレゼントを送ることで伝える愛。
スピーカー 3
で、四つ目が、act of serviceは、サービス、家事を手伝うとか、子守りをしてくれるとか、何か行為でしてあげる、伝える愛。
ともえ
で、最後が、physical touch、身体的なタッチ、ボディータッチ、ハグするとか、チューするとか、そういうボディータッチで伝える愛の、この一つの種類があるっていう話でしたね。
あき
そうでした。
で、これを言語っていう風に言ってたんだよね。五つの言語。伝える言語みたいな感じで言っていて、それのこのネイティブみたいなのがあるわけよね。第一言語。
スピーカー 3
自分が一番欲しいもの。そして自分が欲しいやつって、与えやすい。
あき
だって自分が欲しいんだから、相手も欲しいんじゃないかと思って、やりがちなんだよね。
ただこれっていうのは、ちょっと注意しなきゃいけないっていう話だったんですよね。
ともえ
その本の中には、なんかこうチェックリストみたいなのがあったりして、それはやりました。
あき
やりました?
ともえ
うん、やりましたよ。
それ先にやりました。
あき
なるほどね。
自分だけやった?それとも、おっとくんもやってもらったりした?
スピーカー 3
とりあえず自分だけやった。日本語の翻訳バージョンだったから、とりあえず自分だけやって、やってみました。
あき
これ、何だった?
ともえ
え、私?
スピーカー 3
私は1位が、1位のネイティブのが、肯定的な言葉。
ともえ
で、到着みたいな感じが、クオリティタイム、一緒に過ごす時間とサービス行為、その家事とかの、なんかこう、手伝うとか、一緒に何かをして、
スピーカー 3
一緒に何かをするはクオリティタイムかな、子供を見てくれるとか、が、到着2位でした。
あき
到着2位、そのさ、第1位とさ、到着2位とのさ、あのポイントの違いって結構違った?それとも、
スピーカー 3
あ、三つの萌え。
あ、わぁ、一緒だね、じゃあ私、あなた、同じ感じ。
私はですね、一応ギリ、ギリ一番上だったのがサービス行為だったんですよ。
あき
で、ほとんど同じような点数で2つ、肯定的な言葉とクオリティタイムだった。
ともえ
あ、じゃあ、同じ感じだね。で、圧倒的さ、下がさ、贈り物とかじゃん。
あき
あ、一緒、そう、贈り物が圧倒的下だったんだ。
ともえ
いらん。
あき
そう、いらん。それはいらん、ってなってるんだろうね。
そうそうそうそう、あ、じゃあ同じ感じなんだ。
ともえ
あ、嬉しいね、なんかね。
嬉しいね、なんかね。
まあ、そりゃそうだろっていうところも感じますけど。
スピーカー 3
まあまあ、そうですね。
あき
え、それさ、結果見てさ、どうだった?
なんていうか、自分のイメージとさ、違ってた?同じ。
あ、そうだよねって思った?
スピーカー 3
あ、そうだねって思った。やっぱりなって思った。
あき
なるほど。
ともえ
でも、なに、自分の中でクオリティタイムとかサービスの方が上なんじゃないかなって思ってた。
その最初の方を見る、その5つの特徴を見てる限りは、
あ、サービス行為が一番だろうなって思ってたから、
スピーカー 3
逆に、あ、言葉の方が自分は結構重視してるんだなっていう。
あき
なるほど。
私ここ逆でさ、絶対に肯定的な言葉だと思ってたの。
肯定的な言葉、私結構言葉が好きなのよ。
ともえ
まあ、そんなイメージはあります。絵本が好きとかそういう。
あき
そうそう、言葉っていうのが結構好きだからさ、
肯定的な言葉が絶対に一番で、
まあ、あとクオリティタイムとサービス行為ぐらいかな、みたいな風に思ってたんだけど、
これがね、意外とサービス行為が一番だったんだよね。
まあ、そんなにポイント数は違わなかったけれども、とはいえ、
スピーカー 3
サービス行為なんだと思ってさ、これ結構びっくりした。
ともえ
へー、でも、杉美さんと喋ってる時のあきちゃんの感じから言うと、
サービス行為だろうなと思う。
あき
そうだよね、そうね。そうかもね。
そうそうそう。
そう、だからなんだろうな。
へー、そうか。肯定的な言葉が来るとは思わなかったんだ、ともちゃんは一番最初に。
スピーカー 3
そう、なんか一緒に旅行に行ったりとか、一緒に何かをしたりっていう方が、
ともえ
たぶん以前の私だったらそっちがクオリティタイムの方が優先してたんだろうなと思うけど、
やっぱり子供ができる中で、事実上それが無理みたいな感じになると、
じゃあやっぱり言葉の方が、手軽というよりかは日々のことだから、
あき
そういう細かくもらう言葉の方が重要視していったんではないかという、自分の感じ。
わかる。これけっこうさ、ライフステージというか、その置かれてる状況によってたぶん変わっていくよね。
自分が一番って。
絶対変わるよね、これね。
ともえ
絶対変わる。自分も変わるし、相手も変わるよね。
あき
変わると思う、あーそうそうそうだね。
スピーカー 3
そうだね、本当だ、相手も変わるだろうね。
あき
だからさ、変わるだろうし、変わらないこともあるじゃん。でも自分は変わる。
ともえ
だから一般的に言いますね、一般的に言うと、恋人同士だったときは一緒に旅行に行ったり、手を繋いだりっていうそのボディタッチとかクオリティタイムが2人とも優位だった。
ただ、妊娠・出産を経て、女性は子育てしていかなきゃいけないじゃん。
だからサービス行為、家事を手伝ってくれるとか、おむつ替えをしてくれるとか、皿を洗う、掃除機をかけるとか、そういうサービス行為に重きが置かれていくじゃん、きっと女性の方が。
ただ、男性の方はまだそのクオリティタイムとか身体的なタッチの方を第一言語としてたら、それはずれていくよなとは。
スピーカー 3
それはずれていくね。
あき
あとさ、これでも危ないなっていうか怖いなと思ったのがさ、例えばそのサービス行為に、例えばね、子育てだなんだってなっていくと、そっちにシフトしていったとするじゃない。
でもさ、例えばだが、男性側が、なんだろうな、それこそ自分が子供だった時みたいに、いろんなことをしてもらう。ご飯を用意してもらう。
例えばなんだ、お風呂上がった時にパジャマが置いてあるとか。そんなしたことないよ。したことないよ。私もしたことはない。
っていうことが愛情だと思っている人だったら、完全に真逆をいくよね。女性の方はやってほしくて、だけど男性の方は、いやいや君がやってくれよ、みたいなさ、ものすごい乖離ができちゃったり。
もう歪みの関係だね。なるよね、とか思うね。そうだね。
自分の第一言語と相手の第一言語はちゃんと知っておかなきゃいけないし、変わっていったら変わっていったで、ちゃんと変わって、なんて言うんだろうね、再認識しなきゃいけないことなんだろうね。
自分が変わっていることも再認識しなきゃいけないし、相手が変わっていないことを再認識しなきゃいけないし、変わっていたとしてもそれも再認識しなきゃいけないし、なんだろうね。
私、これさ、サービス行為が自分の中の第一言語っていうふうにチェックリストでは出たわけなんだけれども、これ結構さ、本当になんか、へーって思ったのよ。
え、言葉だと思ってた、へーって思ってさ、でもよく考えてみたら、そのさ、別にさ、掃除機をしてほしいとかさ、洗濯をたたんでほしい、干してほしいじゃなくて、これをしたら楽になるだろうな、とか
関係の変化と再認識
あき
これをしたら喜ぶだろうな、喜ぶよな、で動いてくれたっていうところが、たぶん、私は嬉しくなるんだろうな、と思った。
ともえ
あー、そのサービスをしてあげたいと思う気持ちが嬉しいってことね。
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう。
そうそうそうそう。
あき
っていう感じかな。
だからそういうふうに考えたら、あー、そうかもな。
うん。
スピーカー 3
確かに。
あき
確かにな。
知っててくれるとか、こっちのことを考えてくれているっていうのが、すごいこの幸福度につながるというかさ、あー、大事に思ってもらってるなーって思うかな。
ともえ
でもそれって全部につながらない?ただ表現が5つの言語に分かれてるだけ。
あき
そうだね、ほんとだ、ほんとだね。
根底はそれやん、な、と思う。
あー、ほんとだね。
スピーカー 3
それを出すやり方が5つってことなのか。
そうだね、そうだね。
なるほどね。
あき
いや、むず。
スピーカー 3
だから、そうか、そうか、そうか、言葉と、あー、なるほどね、なるほどね。
これでもさ、夫、妻だけじゃなくてさ、子供もあるじゃん、きっと。
うん、うん、あるね。
あき
ね。
スピーカー 3
あるだろうね。
贈り物と愛情表現
ともえ
そう、私はあんまりさ、してあげるタイプの母ではないからさ。
スピーカー 3
ほうほうほうほうほう、いいねいいね、つぶれ続けてね。
ともえ
えーと、言葉とか、もし私の場合だったら、言葉とか、あとなんだ、ハグとかが優位になる。
子供、対子供だとね。
あき
どう?子供たちは、こっちの子はこういうののほうが喜ぶな、みたいなのあったりする?
ともえ
うーん、下の子は、まさにその言葉と、えっと、ハグとかボディタッチがすごく大好き。
スピーカー 3
まあ、5歳っていう年齢もあるんだろうけど、そのサービス恋はできないからさ、そもそもあまり。
でも、2人でもそうかな。
ともえ
そう、下の子は特に、なんか、あの、1時間に1回とか、30分に1回な感じで、ママ、アイラブユーって言ってくる。
あき
かわいい。
ともえ
確認。生存確認な感じで。
あき
生存確認な感じで。
スピーカー 3
そうだね、そうね、子供ね。
あき
そうね、うちもそうかもな。
肯定的な言葉、大好きだよとか言ってくれるし、言うと、なんか、デヘデヘしてるわ。
ともえ
デヘデヘするよな。
あき
あと、まあ、身体的なタッチだね。
ぎゅーして、すごい言うからね、ぎゅーして、とか言ってる。
分かる、ぎゅーして。
でも、これね、子供によっては、なんか、すごい手紙をどんどんくれる子だったら、お返事書くと嬉しい、喜ぶ。
とかだったら、贈り物が優位かな、とか言う子いたりするしね。
ともえ
これはきっと育ってきた環境もかなりあるんやなぁと思う。
あき
ああ、間違いない、そうだね。
スピーカー 3
それをちゃんとわかってあげているのは大事かもしれないね。
ともえ
いや、ちょっと読みます、最後までこれ。
あき
途中まで診断して、だよねって思って終わっちゃったから。
なるほどね。面白かったよ、本当に。
このさ、書いてる人がカウンセラーなんだよね、人間関係の。
そこに相談に訪れるいろんな夫婦の話をエピソード的に話してくれて、こんな夫婦がいましてね、って感じで話が進んでいくから、結構読みやすくて。
いろんな人がいるんだなぁと思ったね。
ともえ
確かになぁ。
でも、全然関係ないけど、贈り物で愛を感じる人っていうのもいるってことだよね。
あき
そうだね。
その言葉よりも、何よりも贈り物に一番優位性を感じる人もいるってことだよなぁ。
これもそうなんじゃない?贈り物でそのものが嬉しいっていうよりも、
今度こういうのが、こういうなんだろう、記念日があるからとか、お疲れ様のタイミングがあるから、なんかプレゼントしよう。
じゃあ何がいいかな、どういうのが喜ぶかな、今どんなのが好きって言ってたかなって考えてくれるっていうのがすごい嬉しかったりする。
スピーカー 3
で、本の中では書いてあった、この贈り物のお話のところでは。
あき
それはグッドポイントだよな。
その、かけてくれた時間とか、私のことを考えてくれた、僕のことを考えてくれたっていう時間がすごく幸せを感じるんです。
だからすごく大事にするんです、そのもらったものをっていうような話があったから、
ああ、なるほどなと思った。
なんでもかんでもちょうだいちょうだいじゃないんだなぁ。
そういうことか。
理解するなぁってのあった。
結婚記念日の計画
ともえ
確かに、理解します。
もうすぐ結婚記念日なんだけどさ、贈り物ってもう毎回クリスマスなの、誕生日なの、もうなんかだから何?みたいな。
あき
でもね、前ありましたもんね、あのへそ曲げ事件。
ともえ
はい、ございました。ございましたので。
あき
はい、学ぶよ。私はとりあえずは学ぶから、とりあえず今回も来たる8月15日に向けて、このような大きなものを。
ともえ
いや、ほんとだ。何それ?何それ?
これはですね、音から考えて。
あき
聞こえた?
ともえ
聞こえないわ。聞こえなかった。
あき
何これ、ノイズキャンセリングで。聞こえる?
ノイズでキャンセリングされてるわ、それ。
ともえ
えっとね、彼の好きなもので、おもちゃっちゃおもちゃだけど、ゲツナガ野彩子さんにアイディアをいただいて、レゴのR2-D2。
あき
出たよ。今、もう彩子さんって出た瞬間にレゴやと思いました。
レゴで、しかも、何それ?スターウォーズやって思いました。
R2-D2はごめんなさい、どっちの方ですか?ズングリムックリの方ですか?細長いのですか?
ズングリムックリのドラえもんをスターウォーズ風にした感じのやつです。
ともえ
どういうこと?
あき
ブルーと白で。
ブルーと白でね。なるほど。青べですね、青べ。
ともえ
青べ、うん。青べ冬。
青べ冬っぽい人でした。
青べ冬ですね。
あき
ズングリムックリさんがR2-D2さんですね。
ともえ
あれをレゴで作るんですね。もうそれが買ってある、用意してあると。
スピーカー 3
そうですね、あとランチ、ちょっといいとこのランチを予約しましたね。
あき
それは向こうも何かプレゼント用意されているということなんですか?
ともえ
それがですね、
あき
ここへ?
ともえ
それがですね、私がアップルウォッチを持ってるんだけど、
すっごい古いから半日で電池が切れちゃうのよ、私のアップルウォッチ。
あき
困る、困るやん。
困るやん、時計2台持ちってわけないからことになるやん。
ともえ
サッカー選手の本壇みたいな感じになっちゃうじゃん。
両手のバランスがみたいな感じになっちゃうんだけど。
だからちょっと使い物にならんわけ。
あき
そうだね。
ともえ
だからアップルウォッチ欲しいなーって思って、何か喋ったのかな?
プライムセールの時にアップルウォッチが欲しいんだよなーみたいな話をしてたのを覚えてたらしく、
2週間くらい前にですね、アップルウォッチをアニバーサリーにプレゼントしたかったんだけど、
9月に新しいのが出るから、8月には間に合いませんね、みたいな情報が来たわけ。
あき
なるほど、なるほど、なるほど。
ともえ
やべってなって急いで注文したっていう。
あき
待ってください。それで尻を叩かれたスタイルですか?
ともえ
まあ、まあな、まあな、まあな。
あき
よかったよ、間に合って。
あぶねーんだよ、あぶねー。
あぶねー、またへそもあげるとこだって。
スピーカー 3
あぶねー、まじであぶねーんだ。
ともえ
というところもやっております。
あき
なるほど、なるほど、なるほど。理解です、理解です。
アップルウォッチがいつかのタイミングで、その手に入ったタイミングでいただけるということですね、きっと。
ともえ
そうですね、そうですね。
おそらくそうだと思われます。
あき
なるほど。
あぶねー。
いや、よかったですね。
あぶねー。
スピーカー 3
セーフ!
あき
セーフ!
セーフだよ、今そこにあるってことはもうオッケーなんだよ。
ともえ
そうなんだよ。
あ、ドキドキした。
あき
よかった。
ともえ
いかがでしたでしょうか。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回は後半戦、秋ちゃんの夏のスタートがとんでもなかったっていう話と、
私の2ヶ月の日本滞在で一番おすすめだった2つのスポットについて話しています。
あ、忘れてはならない、私のハマりものについても喋っていますので、ぜひぜひ次回もお楽しみに。
ではでは、
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