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#43 お仕事紹介|自治体のテレワーク推進事業の事業推進支援
2026-10-22 17:51

#43 お仕事紹介|自治体のテレワーク推進事業の事業推進支援

株式会社midnight sun⁠⁠の「記録」にまつわるお仕事の事例紹介です。(株)VILLAGE INC.様から依頼をいただき、2021〜2022年にかけて、静岡県焼津市におけるテレワーク推進事業の事業推進を支援させていただきました。「行政施設オープンの前にどんな議論があってどんな決定がなされたのか」を残すため、建設や事業立ち上げを進めながら記録をしていくという、大変意義のある仕事をさせていただきました。


▼事業の初期に携わった「YAIZU PORTERS」について

⁠https://yaizuporters.jp/⁠


▼株式会社midnight sunの事業「社外プロジェクト推進室」について

⁠https://midnightsun.jp/service/project-editor⁠


▼お便り、リクエスト、相談などはこちらから

①Xでハッシュタグ #記録マニア で投稿

② ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠以下のフォームへ投稿

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lovely-visor-df7.notion.site/339ae768695480f0821ae71b0716d79e?pvs=105⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


▼パーソナリティ

角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://midnightsun.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


note ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/sumida_world⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sumida_world⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

株式会社midnight sunの隅田隆が、静岡県内の自治体におけるテレワーク施設づくりを支援した仕事を振り返る。施設のコンセプトづくりでは、外からテレワーカーを呼び込み、地元住民や学生との接点を生むことを目指した。地元向けワークショップ、リノベーション、テレワークツアー、他地域の事例調査やアンケートを行い、127ページの報告書にまとめた。事業推進と並行して議論や活動を記録することで、現在の形に至った理由を後から伝えられると語る。

自治体のテレワーク施設づくりを支援した仕事
記録マニア、パーソナリティを務める株式会社midnight sun代表取締役の隅田隆です。 この番組は記録することの魅力や価値、記録の可能性について語る番組です。
記録マニア、今回もよろしくお願いします。 今回は43回目でございます。
10月、11月っていうのは、イベントがたくさんありますよね。 気温がちょっと下がってきてすごく過ごしやすい季節になってきたっていうので、イベントがかなりあるので、僕もイベントのお手伝いしたりとか、イベ
ントの運営をやったりとかするんですけど、どこもイベントやってるんで、正直なんか、お誘いしたい人が捕まらなかったりとか、
あと、行きたいイベントに被っていけないとかっていうのが実は結構あってですね、めっちゃ来てほしい人に来てもらえないみたいなのが、それがお互いイベントをやってるからみたいなのが、お互い好きなのに近づけない
みたいな、マグネットが反発してるみたいな感覚があって、それもこの季節の風物詩だなというのを勝手に思っています。
ちなみに僕は仕事として水辺の活用のお仕事をやってるんですけど、水辺のイベントはもう夏はできないですね。平成の末期ぐらいまでは全然夏にやってたみたいですけども、今やっぱり夏は暑すぎて熱中症の危険性
もかなり高まってるので、夏はもう水辺関係でイベントが全然できないっていう事態になっておりまして、
温暖化っていうのがもうこういうところにも影響が出ているので、やっぱりちょっとイベントがずれて過ごしやすくなったっていうのもあるんですが、そういう一面もあるので、ポジとネガ両方を見なきゃいけないな
っていうのも思った次第でございます。
今回はまた前回の続きですね。実際僕がですね、ミトラエスさんという会社で記録に絡んでどういう仕事をやってるかっていう話をしたいと思っております。
この番組では結構いろんな記録について話したりとか調べてみたりとかっていうのを割と自分視点のことはあんまり話してこなかったので、たまにはちょっと私の仕事についてお話しさせてください。
ぜひ記録についてご相談したいという方がいらっしゃいましたら気軽にご連絡もらえたら嬉しいなと思います。
今回は5年前ぐらいの仕事になるので、ちょっと僕も思い出しながら話すんですけども、静岡県の大津市のとあるプロジェクトの事業の最新をご支援させてもらったお仕事があるので、その話でめちゃくちゃ記録について
関わるので、その話をさせてもらえたらと思います。
まずどんな仕事かっていうと、コロナがまだまだ流行っていたので、テレワークっていうのをしっかり進めていきたい、そういう体制を整えたいっていうのがあって、
大津市さんとして有給不動産を使ってテレワークの施設を作るっていう事業がありました。
もう実際施設ができて運営もガンガンやってるんですけど、YISE Quartersっていう施設があるんですね。
元々漁業者の漁具の倉庫として使っていた場所があるんですけど、それを活用してテレワークできたりとか、カフェとかがあるような施設にリニューアルして運営も出されています。
概要欄にリンク貼ってますので、もし気になる方いたらご覧いただいたら嬉しいですし、ぜひ近くの方は行ってみてください。
本題に戻ると、僕がやったことはYISEさんから公募が出されて、公募で仕事を受託した事業者さんがいるんですけど、その事業者さんから一部仕事を受けてその事業を一緒に進めていくっていう形で関わらせてもら
いました。
その事業者さんっていうのが株式会社ビレッジリンクさんという企業さんですけども、キャンプ場とかをプロデュースしている企業さんで、キャンプ場っていうのも使われてない土地とか山とかを使ってキャンプ場として再
生をしていくっていう事業をしていて、
僕も大変お世話になってきた会社さんですし、キャンプ場も4,5回くらい行ったりしています。
貸切で基本的に使えるキャンプ場で、しかも無人島を使ってキャンプ場ができるので、周りの人とか一切気にしなくてもキャンプができるっていうのがすごく魅力の企業さんになっています。
その会社さんが有給不動産を活用したテレワークの施設を作るっていうのを受託したというところで仕事をやっていたんですけど、ビレッジリンクさんの課題としてはここに人が全然避けなかったっていうのがあり
ました。
責任者の方が一人いらっしゃったんですけど、ほぼその人一人でやらざるを得なかったっていうのがあってですね。
キャンプ場の事業をやっている企業さんですので、現場でお客さんと対峙してお仕事をやっている方がほとんどで、そういう風な事業を作ったりとか、進めるっていう人が結構少なくてですね。
なのでこういう事業が始まって間もないっていう時にアサインができる人がいなかったっていうのがあったりとか、そもそもその責任者の方が一人でやってたんで負荷が半端じゃなくて。
かつ整理というかっていうところがちょっとできていないとか苦手としていたっていうところもあって、ちょっとそこから一緒にしてほしいっていう、壁打ちをしてほしいっていうところからちょっとお声掛けいただ
いたってところがあります。
僕がたまたま会社を作ってまだ間もない時で暇だったっていうのもありますし、その責任者の方とは常にいろんな話をして仲良くしていたので、それもあってちょっと手伝ってよっていう感じだったんですけど、しっかり
僕のできることを見極めていただいてご依頼をいただいたっていう感じになります。
地域と施設のコンセプトづくり
まずやったのがコンセプト、事業のコンセプトを決めていくってことですね。
八重洲はやっぱり漁港が有名でして、魚がかなり獲れる漁業の仕事に就く人もたくさんいるっていう町になっているので、そこは外すことができない。
でもやっぱりテレワークっていう人材っていうのはなかなか町にはいないので、外から連れてくるしかありませんよと。
そういう人がまず来たいと思えるような場所にするっていうのが一つと、テレワークとかの施設ができるとやっぱり地元の人にとっても新しい人との関わりが生まれていって、なんかちょっと変化が生まれたりとか、
特に地元の学生さんたちも今まで関わることができなかった人たちとの関わりができていって、大人になって何をしたいのかっていうのを考えるにあたっての引き出しが生まれていくっていうことに繋がるので、そこを目指
した場所にしたいっていうのを壁打ちを重ねてまずそれを決めました。
僕がそもそもテレワークをしながら全国を旅していくみたいな働き方を2年間ぐらいやってましたし、あと静岡県の下田市でそういう拠点を使っていて、ベッジインクさんがそこの管理運営をしているっていうのもあり
ましたので、
それでテレワーカーの人とかノマドワーカーの人が街に来て、そういう地元の人と関わりを増やしていくみたいなのを、もう責任者の方もかなりイメージを増していたので、それが大きかったですし、その場に僕も責任者の
方もいたので、これがしたいんだっていうのをかなりクリアに描けたっていうのがコンセプトを決めるっていうところになりました。
ワークショップとテレワークツアー
実際の施工について僕は関わってはいなくて、この場所に何を作るかとか、こういう部屋を作るっていうのはもうすでに話が進んでいて、僕が関わるところではなかったのでそこは関わってはいないんですけど、
じゃあそこにどうやって人を呼ぶのかとか、何を価値として場作りをしていくのかっていうのを決めていくっていうのを一緒にやらせてもらって、まずは地元の方をお招きしたワークショップを一緒に運営したりとか、
ワークショップの企画をやりましたね。
そこの施設でこんなことをしたいなとか、こんなことできればなっていうのを意見を出してもらってまとめるっていうのをやりましたね。
次に実際にそこから関わっていくっていうところで、実際に作るにあたって知らない間に場所ができていったっていうよりもちょっとでも一緒に作ったっていう経験が必要っていうのもあって、とあるお部屋のリノメー
ションを一緒にやるっていうのをワークショップを企画をして運営をしました。
そこの施工で出てきた配材を使って、それを違う部屋の壁材として使っていくっていうのを企画を運営をしたりしました。
他には友達のフリーランスの方とか経営者の人とかを連れて行って視察をするっていうのをやりまして、テレワークツアーみたいなのをやったんです。
実際に八重洲市でテレワークをやって、どういうところでどんな仕事ができたらやりやすいのかとか、八重洲市でわざわざテレワークをやっていくような魅力づくりをどうやってしていくのかっていうのをやらせてもらった
り、
あとその経営者の方をお連れして地元企業とどういうシナジーが生まれていくのかとか、どういう企業だったら八重洲にハマるのかっていうのをそこを見極めるっていう形で企業向けのテレワークツアーって形でやらせても
らったっていうのをやりました。
調査・分析と127ページの報告書
他にワーケーションとかテレワークを誘致をしている自治体の取り組みをやっている企業さんとかに取材をして、そこでこういう取り組みをやってますっていうのを取材をさせてもらいました。
僕からそのポイントを取ってまとめるっていうことをやったんですね。
今ちょっと改めて見てるんですけど、2つの自治体でヒアリングをさせてもらって、報告書のページ数で言うと30ページぐらいそこだけで作ってます。
他地域の事例のリサーチだけでも30ページぐらい使ってますね。
他には静岡のいろんなところのコワキングスペースをまとめていったりとか、他の自治体のコワキングをまとめたりとかってのをして、
価格帯でどういう人に向けてやったらどういう人が来るのかとかっていうのをそこから分析していくっていうのをやりましたね。
他はワーケーションとかテレワークをやっている人にアンケートをやらせていただいて、どういうところだったらテレワークがしたいのかとか、
何を求めて他の街に行くのかとかっていうのを聞かせてもらうっていうのをやりました。
どれぐらい滞在しているのか、滞在中にどういうお金の使い方をするのかとかっていうのも聞かせてもらって分析をする。
ここまで話したことを全て報告書にまとめるっていうのをやらせてもらって、ページ数で言うと127枚ですね。
頑張りましたね、これはめちゃくちゃ。
なのでそのワークショップとかやるときは僕もその場にいて撮影とかしながら出てきた話をまとめたりもしましたし、
テレワークツアーも同じくアテンドしながらも撮影をして、どんな話をしたかっていうのを記録をちゃんと残すっていうことをやっておりました。
なので報告書これだけたくさん作るにあたっても何とか時間かからずにできたのかなというふうに考えております。
事業推進と記録の価値
やらせてもらったこととしてはプロジェクトを進めるっていうことをやらせてもらいました。
今どこが詰まっていて、何を今からやって、何を目指すのか、そのために何が必要か、何をやらないのかみたいなことをつどつど判断をしていくっていうのをやらせてもらったんですけど、
それをやってどういう活動をしたからこういうことができたっていうのは記録しないと伝わらない、残さないと伝わらない。
例えばこの授業が進んでいってお客さんがたくさん来たって時になったら、こういうリサーチとかこういう議論をしたから今の形になってるんだよっていうのを、
それをやっぱり残さないと伝えることができないので、やっぱり記録していくっていうことはかなり価値があることだったなっていうのを5年前のお仕事であったんですけど、
今振り返ってもやっぱり今と同じことを思いました。
ここが僕の編集者としての強みがかなり生きているなって思ってるところでして、
まずそもそも何を目的として誰に向けて何をしていくのか、何をしていくのを決めるにあたってどういう基準でそれを決めるのか、
これをやるならどういうスケジュール感、どういうプロセスで進めるのか、そのためにどんな人が必要かとかっていうのをそこを一緒に組み立てていくっていうのは僕の強みだなって思いましたし、
それを記録してちゃんと発信して残すっていうのはやっぱり大事なことだなというふうに感じております。
こういうふうにやっぱり事業を進めてちゃんと進めるというか、スムーズに進めつつそれを記録として残していく、
人に伝わるような形としてコンテンツを作っていくっていうのは必要としている会社さんがたくさんいらっしゃると思うので、
そういうお困り事があったらぜひ気軽にご相談いただけたらありがたいなと思っております。
ここまで2回にわたって弊社としての記録にまつわる事例をご紹介しましたけども、
次はまた普段の形に戻って記録にまつわる話をしていきたいと思っております。
じゃあここまでにしたいと思います。
記録マニア、お聞きいただきありがとうございました。
番組への質問や感想はXにてご投稿ください。
ハッシュタグ記録マニアでお願いします。
記録は漢字、マニアはカタカナです。
また株式会社ミッドライトさんに相談したい方は、
概要欄に貼ってありますフォームからお問い合わせください。
たくさんのメッセージをお持ちしています。
では次回もお楽しみに。
17:51

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