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2024-07-12 21:06

【恋をとめないで】COMPLEX(1989年)/ 天才HSPの音楽ノート#18

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この番組は きらてん のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

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▼今回ご紹介した曲

【恋をとめないで】COMPLEX(1989年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

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・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール

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▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行っています。
【HSP】は一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
実は、うちの制作スタッフが、スタンドFMをはじめとした、違うフォーマットの中で音声をどんどん配信していこうと工夫していただいたので、より広い形でお耳にかかっていることが多いのかなと思うんです。
そのシーズン3までの収録というのは、今はスポーティファイの参加になりましたけれども、参加というのを母体にポッドキャストを作っていたんですが、今はスタンドFMもしかり、YouTubeポッドキャストというところにも配信がスタートしているというところなので、
この音楽というコンテンツは、もっともっと出せるだろうという判断が入ったのかなと思いますので、非常に嬉しく感じております。
またね、イキラテンって何者なんだという方も、もしかしたら今番組聴いていただいているかもしれませんので、これを機に私のことと、それからHSPという技術のこと、そんなこともわかっていただけるようなお時間を共に過ごせたらなと思いますので、では本日も楽しく軽やかに進めていきましょうか。
先ほどお伝えしましたように、音楽の解説というものをしているんですけれども、第1回目に私が宣言させてもらったように、そもそもアートというのは解説なんて無粋だと思っております。
この矛盾がたまらないというテンションで行っておりますので、どっちかというとこの曲ってこうなんだよみたいな解説ではなくて、HSPという技術だからここにフォーカスをして、より気づきが深かったとか、あるいはそこに気づくなんてあんまりいないよみたいなこと指摘を受けても、だからいいんですよ、これはギフトなんですよって言えるという、
そんなものをシェアしている番組に近いと思いますので、ぜひ皆さんもこれを機に、私もこの曲好きだったというのをもう一回聴いてもらうとか、あるいはHSPという技術に対して意識を深めてもらう。
自分自身ではなかったとしても、周りの人がHSPなのっていう方であれば正しく知った方がいいかもよっていうふうな観点でその人を見守ってあげるとか、そういったことを活かしていただければと思います。
ではではいよいよ本題に行きましょうか。今回ご紹介するはこの曲です。
コンプレックス 恋を止めないで
03:02
今、脳内再生でホテイさんのギター鳴った方、何人かはおられると思います。
そうです、あの曲です。
これどうですか皆さん、どんな思い出がありますか、恋を止めないで。
いろんな寝方がね、私はこれなのっていうのはあると思うんですけど、とはいえですよ。
そもそも知らんという方も何人かおられるはずですし、このHSPという世界は誰も置いていかないというふうなところが大好きな観点なんで、念のためコンプレックスという2人組のユニットとか、恋を止めないでっていう曲のことを知らないという方のために、
今回もウィキペディアにお知恵を借りまして、まずは軽くご説明させていただきたいと思います。
ではウィキペディアの文章を引用させていただきます。
恋を止めないでは1989年4月26日に発売された日本の音楽ユニットであるコンプレックスの1枚目のオリジナルアルバムコンプレックスに収録。
まずここまでです。コンプレックスというのはユニットの名前なんですけど、1枚目のアルバムの名前も同じくコンプレックスというものなんですね。
自分の活動名をそのままアルバムのタイトルにするというふうなところは、いろんなアーティストがされていると思うんですけど、決意を表明しているというふうなところも見て取れるかなと思います。
では続きを読みますね。
コンプレックスの代表曲であるがシングルリリースはされていない。ライブでは歌詞の曜日部分をライブ当日の曜日に置き換えることもあるとなっています。
コンプレックスのライブに行ったことある方はこの曜日ちゃんと設定を変えてくれるらしいです。
私ちょっと行ったことないのでね。こういうファンの方への語りかけっていうのは本当に盛り上がるというか嬉しいですよね。聞いててもね。
そんなこともちゃんとファンに答えてくれているというふうな姿勢がここに書いてました。
ではさらにWikipedia続きを読みますね。
TBS系テレビドラマ白鳥玲子でございますにおいて主題歌として使用されたほか、テレビ朝日系バラエティ番組アカシアさんまのコンプレックス杯においても使用された。
菊川浩二さんはソロでもたびたび演奏しており2005年に朝日イニューの缶コーヒーワンダーショット&ショットにはCMとして菊川さんがご本人が出演した際にも使用されているそうです。
またホテイさんもソロライブにおいて演奏しているという曲がこの恋を止めないでって曲です。
ちなみにですねコンプレックスというお二人に対してもちょっとだけ補足としてまたWikipedia引用させてもらいます。
コンプレックスはシンガーソングライターの菊川浩二さんと元ボーイのギタリストであるホテイ友谷さんの二人により結成された日本のロックユニット。
06:01
通常は別々の活動しているアーティスト同士が結成したグループであるためスーパーグループに位置づけられているということです。
今のこの令和の時代っていうのは割と誰々と誰々が組んだドカーンというふうなものが多いのかなと。
そういうお互いがビッグネームの方はスーパーグループと呼ぼうねっていうふうな定義が存在しているのかなこれを見る限りというものになります。
この時代背景で言うと当時僕がまだ学生のときにもちろん両方知っている方ですよ。
知っているどころか常に注目していたという二人がこうやって手をつないで一つのグループになったんだというだけでもすごく衝撃的でしたし、それは絶対聞くわって思いました。
この一枚目のアルバムの前にシングルカットされたのがBe My Way Wayという曲です。
よく聞くと思います皆さんね。Be My Way Wayの曲いろんなところで使われていると思うんですけれども。
最初の印象は僕ちょっとあれって思っちゃったんですよ。
この二人が組んでどんな曲を演奏してくれるのかっていうのは勝手に僕の脳内再生ではやはりボーイの延長線をちょっとイメージしてたんですね。
ボーイというロックバンドがかっこいいと。
その歌い手さんがキッカーさんになったのであればあそこにキッカーさんの歌が乗るんじゃないのっていうふうな勝手な妄想の中で。
意欲も悪くもその期待は外された感じだったんですよ。そのBe My Way Wayは。
だから印象的な中毒性のあるフレーズだし、これを持ってこようという二人の意図も何かあったんだろうと思いながらそこまで反応せずだったんですけど。
逆にこの恋を止めないでは僕がイメージしていたままのそうそうこれこれっていうのがグッと自分の中に入ってきて大好きになったというふうなそんな背景があります。
では私キラテンがなぜこの曲を選ばせていただいたかというところのご説明ですけれども。
私はカラオケというのが当時1989年ですからやっとカラオケボックスになったんじゃないかなぐらいの時期なんですよ。
それまではこんないろんな曲があるカラオケじゃなくて本当に夜のお店のボーイさんとかお姉さんたちがいて何か歌いますかみたいに紙に書いて。
それを渡してみんな歌うとかそういうみんなの前で歌うやつです。
ボックスじゃないんですよ。
そういうカラオケっていうのが夜の世界に何かあるんだねっていうのを知ってたぐらいで学生の時は。
カラオケボックスっていうのが存在しだした時ぐらいだと思うんですよこの時代って。
なので私は自分でカラオケボックスっていうのに友達たちと行っても最初はわけもわからずですよ。
みんながチェッカーズを好んで歌ってたんで僕もチェッカーズを歌っておけばそれなりにそういう雰囲気になるのかなと思って。
09:03
その時はドラムをしてたんで全然ボーカルのスイッチも入ってないですしバンドキッズというよりも打楽器やからなみたいな。
あんまり歌うっていうことに対してそこまでメカニズムが体中なかったんですよ。
カラオケっていうものもそれなりに楽しいというかみんなとワーキャーする時間ぐらいの位置づけだったんですけど。
この曲を歌った時に確実に自分の中のボーカルスイッチが入ったなっていう印象があったんですね。
それはちょっと後ほど話しますけれども。
そういう潜在的な自分の能力っていうのを見出してくれた大げさに言うとですけれども。
それぐらいのパワーがあったんですよ。
だから僕がたまたまこの曲だったんですけど。
皆さんにもそういう歌であったり写真とかこのカメラで撮ったらすごいいい写真撮れたとかこの筆で書いたらすごい十字の文字書けたみたいな。
何か自分の中で潜在的にあるであろうという能力を引き出してもらった瞬間、引き出された瞬間ってあるんじゃないかなって思うんですね。
HSPっていうのはまさにそういうところの感性が非常に鋭いので。
HSPという自分自身とかを知るヒントにもなるのかなというエピソードも同時に話したかったというところも含めてこの曲を選ばせていただきました。
ではそんな私のエピソードなんですけど。
この恋を止めないでっていう曲はサビの部分がDon't stop my loveなんですよ。
当時ですけどね私の記憶が正しければですけども当時のカラオケボックスの出始めとか今みたいに通信カラオケじゃなかったらレーザーディスクとかで曲を選んだらウィーンってディスクが上がっていくみたいなので
すごく限られた曲しか入ってなかったっていう時代の時にいたってはですけども恋を止めないで探しても全然なくてDon't stop my loveって探したらあるっていう風に
カラオケのタイトルですら英語と日本語が織り混ざってたような曲だったんですよ。
もう英語か日本語かどっちやねみたいな曖昧さが突っ込みの満載だったんですけど今あえて振り返るとこの曲ほどどっちでもええかなっていうのが成り立つもんないなと思ってね。
他の曲だったら統一せよみたいにちゃんとしたがるスイッチみたいなのが入りそうなもののこの曲は確かにどっちでもいいな。
恋を止めないで歌うって言ってもDon't stop my love歌うって言っても成立しちゃうんですよね不思議なもんで。
そしていう印象が強いこれはつまり私の課題解釈ですけれども洋楽邦楽っていう風なものがまだこの時代って結構対立構造があったんですよ。
ロックは洋楽のものだから日本人はその洋楽にただただひれ伏さなきゃいけないというか同じロックっていうのをやっても洋楽のモノマネでしょみたいなことしかできてなかった。
12:06
まだそこまでのノウハウとか自分たちの意識が確立されてなかった時代だったんでどっちかというと対立構造があったんですよ洋楽対邦楽みたいに。
今ほど融合してなかったんですよね。
言う時に当然ながらキッカーさんとかホテルさんなんか特に海外行きたいっていうためにボーイっていうバンドを解散の決意をしたという噂もあるぐらいですのですごく海外を意識されてた2人に対して
この英語でも日本語でもどっちでもええねんっていういい具合の混ざり方っていうのが結果的なのか狙ったのか含めてもこんな形になっちゃったんだっていうのがすごく成語を取れてて気持ちいいなと。
そんなことも私個人的にアイドルとして感じてるところです。
あとはサウンド的なことで言うと冒頭でお話しましたように私がキッカーさんとホテルさんが組んだらこのタイプが欲しかったんだっていう曲がまさにこの恋を止めないでだったんですよ。
ですからキャッチなメロディーとわかりやすいギターというサウンドこれが欲しかったというものなんですけど
これってねその後僕が自分で曲を作るというゾーンに入ったときに一番最初に僕曲作んねえ作曲してんねえみたいなときに往々にしてこういう曲になるんですよバンドキッズたちはおそらくですけどね。
でその後いろんなもっと難しいことをしてやろうとか違うリズムを入れていこうとかいろんなバンドを入れていこうとかヒップホップとかラップとかを融合しようとかミクスチャーに近いようなことをその後いろいろ自分のインプットしたものをアウトプットしていくっていう風になだれ込むんですけど
その一周したときにこの初期衝動のような曲作りっていうのかなそれができなくなる寂しさがあるんですよ本当にギターを握り立てみたいなときに曲作ろうぜみんなでできる曲作ろうぜえいってやって作る曲っていうのは今作ってって言われたらちょっとわざとらしくなるんですよね。
それもう狙ってやってるよねっていうのが透けて見えて自分でも気恥かしさがあるんですよ。要は難しいってことです。作曲したてのときに作りそうな曲をもう一回作ってくれっていうのはなかなか難しい。
に対してホテイさんもキッカーさんもキャリアがある方たちがまさかまさかのバンドギッツが作りそうな曲をパッケージしたんだっていうところがもう今でこそこんな言語化できてますけど当時はそれを感覚的に感じてこの曲っていいよねって自分で思ってたんだろうなって思うんですよね。
こういう愛計でよく思い出すのは僕はピカソのエピソードなんです。アメリカに行ったときに初めて僕はピカソの崩れてない方の絵っていうのを見たんですよ。
芸術的にいわゆる図工の時間とかで美術とかの時間でこの絵うまいよねっていうときによく出されるようなあのピカソの時代の絵を見たんですよね。すっごく上手に描かれてる絵を。
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衝撃を受けたんですよ。ピカソってもうイコール全てが崩れてるって怒られるかもしれないですけど独特な感性で描かれた絵の作風でずっと言ってる人なんやって勝手に決めてたんですけど、美術のスキルをしっかりと身につけた上で最終的に一周回ってあの絵になったんですよね。
3年ピカソが残してる言葉で僕が好きなのが、やっと子供のときの幼少期のときの絵を描けるようになったっていうセリフがあるんですよ。それぐらいもう極めて極めてうまいとかその構図とか黄金費とか全部極めた上でそれを崩すぐらい赤ちゃんの感性で見たものを描くっていうところに行き着く美術とか芸術とかっていうのはその格好であるよなってかねてから思ってたんですけど、
特にこの恋を止めないではそういうキャリアがある方があえてバンドキッズがやるような曲で入ったぞって出された気分だったんで、何度聞いても美味しさがずっと詰まってるみたいなそういうフレッシュさとかっこよさというのがあるなというふうなもので今でも大好きな曲です。
ではそんなコンプレックス恋を止めないでっていう曲に対してHSPの皆さんとぜひシェアしたいなっていうものがあります。そちらがですね、これ曲というよりかはコンプレックスっていうお二人に対してのイメージをHSPならではの観点でずっと持っておきましょうっていうことなんですけど、何かと言いますと相性が悪いとかそういうメンバーが完璧じゃないという中でもしっかりと物事、プロジェクトってのは進んでいくんだよっていうことを、
この二人を通していつも思い出してもらえたらHSPの歓声ってすごく光ってくるんじゃないかなっていうのをシェアしたいんですよね。何かと言いますとこの木川さんとホテイさんってその後ご自身たちもお二人とも言われてるんですけど、コンプレックス最高だって二人とも思ってないんですよ。ただそれは喧嘩してるとかじゃなくてです。
もともとがお仲間というか、それぞれの作品のレコーディングも参加されてますから、えーやっちゃえやっちゃみたいな友達感覚だったと思うんですよ、お二人が。その友達がビジネスをしようとなって二人で組んだのがコンプレックスですから、やはり友達関係っていうのはビジネスが少し入っちゃうと違うエッセンスとかが入っちゃうんですよね。これは人間誰しもだと思います。
で、ご自身が二人とも言っているあまりビジネスパートナーとしての相性としては良くなかったよねって言われてるんですよ。ただそれは大人の観点で言ってるんですよね。あいつがこうだとか陰で悪口言うとかじゃなくて、ちゃんと本人の前とかインタビューの前で双方が言ってるっていうことなんで、フラットな意見として言われてるんです。
そこで我々が感じることっていうのは、商業的に成功している人っていうのは関係性も良好でしょっていうふうに決めつけがちですけれども、そうじゃない。少なくともこの二人はちゃんとわかりやすくそれを表明してくださっている。けど実際に商業的に成功しているんですよ。
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ってことは皆さんのお仕事とかいろんな状況で、ちょっとこの人相性悪いなとか、この人じゃない人と組んだほうがいいのかなとかっていう悩みっていつも尽きないと思うんです。私もそうです。いいかな、これでいいのかなって思うときってあるんですけど、それはどっちかっていうとパートナーのせいとか人のせいとかじゃなくて、そもそもこのプロジェクトで何をしたいのか。
そこにいるメンバーが今のこの財産なんだっていうふうなその観点でいくほうが全体最適はできるはずなんで、頭でわかってるはずなんです皆さん。ただやっぱり直面してる状況に応じて頭でわかってる冷静さっていうのがなくなっちゃうこともあると思いますから、そのときにこのコンプレックスの二人を見てもらえたら思い出しやすくなるんじゃないかなと思います。
大丈夫、大丈夫、相性そんなに良くなかったとしても、商業的に成功してる例があるぞと。
実際にこのお二人も、例えば2011年の震災であったりとか、あと2024年の野党反党地震とか、そういう皆さんの被害が大きかったっていうときにすぐ連動して限定復活っていうのされてるんですよ、コンプレックスのお二人って。
だから相性が悪いとかよりも絶対的な影響力、商業的に成功してるとか、自分たちの感情以上のものがあるっていうところの価値をご自身で分かられてるからこういう活動ができると思うんです。
コンプレックスっていうもので何をしたいのかが一番で、相性はそのもっともっと後というこういった観点を、この二人の姿勢を見て、さらに我々HSPという慣性を利用して、できるだけ全体最適の方に持っていこうっていう風な雰囲気をまず皆さんで出してみてください。
ギクチャクしてる仲間がいたとしたら、そうじゃないんだよ、こうだよ、コンプレックスのお二人もこうだよとかのエピソードとかがすぐに出てくるようなHSPのみんなの活躍をたらたら祈っております。
またそんなことでうまくいったよとかっていうことがあればぜひシェアしてもらえたら嬉しいと思います。
では本日ご紹介した曲はコンプレックス恋を止めないででした。
番組で紹介している曲をセレクトしたスポーティファイのプレイリストもご用意しております。
HSP音楽ノートという名前で検索してみてください。
HSPがアルファベット、音楽が漢字、ノートがカタカナです。
スポーティファイ等で本日ご紹介した恋を止めないでを聴いていただき、感想またぜひ知らせてください。
その他の情報も概要欄に記載しております。
ご興味のある方は詳細ご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート、お相手はギラテンでした。
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それでは良い音楽ライフをお過ごしください。
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