キャンプ場での焚火
金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日 金曜日の焚火会
この番組はサラリーマンキャンパーの 梁と中富が金曜日の仕事帰りに
九州各地のキャンプ場に行って 焚火を囲む番組です。
どうも中富です。 梁です。
そして、いつもの森です。
イエーイ!
ということで引き続き、熊本の…
ヒカリの森。
ヒカリの森。
ヒカリトモリ。
あ、そっかそっかそっか。
南阿蘇です。
南阿蘇ですね。
松尾ジンギスカンの調理
めちゃめちゃいいとこなんですけど。
で、今からは何をするかと言いますと、
森さんが持ってきた案件を。
あー、そうですね。
インスタのプレゼントキャンペーンで
松尾ジンギスカン。
北海道の名産品ですね。
いただきましたんで、持ってきました。
ありがとうございます。
これを今から食べていくということで、
今野菜を切り終わりました。
玉ねぎ、にんじん、玉ねぎ…
玉ねぎ…
玉ねぎがそんなに多いんですか?
玉ねぎ、にんじん、ピーマン、えのき、もやし。
が焼かれてますんで、
ちょっと森さん肉焼いてもらっていいですか?
どれからいきますか?
5種類。
4種類しかないけど、5種類あるうちの
特情ラム。
特情ラムですね。
あー、いいところですね。
やっぱ特情からね。
まずはね、子供たちに食べられる前に。
一番いい手がありますからね。
親父たちはやっぱね、食べんとね。
親父側で特情で、子供たちは特情かな。
いやー、おいしそうやね。
おいしそうおいしそう。
やっぱね、北海道と言えばジンギスカン。
ジンギスカンと言えば松尾ジンギスカン。
そうなんですか?
そうですそうです。
松尾ジンギスカンそんな有名なの?
有名です有名。
もうみんな知ってるくらいです、北海道。
札幌に行けばもちろん。
あるある、全然ある。チェーン店でいっぱいある。
なるほどね。
行った?
行った行った。めっちゃうまい。
さくらさくらとか有名じゃない?
さくらさくらもある。
さくらさくらって有名なとこだね。
さくらさくらって有名。
有名じゃないとこだ。
おばちゃん二人でしよう。
そうそうそう。
どうぞ、じゃあ行きますよ。
行きましょうか。
お願いします。
うわー。
すごいですね。
すごいですね、これ。
うわー。
いい匂い。
これは、これは、これは。
めちゃめちゃいい匂いしますね。
やば、これは。
すごい。
めちゃくちゃいい。
素晴らしい。
そっちもいいですね。
あの、あれですね、ビアカンチキンの
ちょっとこう、火の入ってなかった子たちを
蒸してます?
蒸してます。
めっちゃ作り方見てる。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
松尾神極館の松尾の美味しい食べ方。
はいはいはい。
説明書が入ってます。
ちょっと読んでもらっていいですか?
説明しよう。
説明しよう。
はじめに、松尾神極館はタレが命。
おー。
えーと、まずは、
まああの、1、鍋が熱くなったら
野菜を周りの溝に敷き詰めます。
はいはいはい。
で、今回は端っこの方にね。
端っこの方にね。
で、次に肉入れたんですけど、
肉を鍋の真ん中の山の部分に乗せます。
はいはいはい。
焼き加減は表5分、裏2分。
なるほど。
周りが、肉の周りが白っぽくなったらひっくり返して
裏はサッと軽く焼く感じ。
なるほどね。
はいはいはい。
まあ色々触るなっていうことでしょ?
触るなって。
固まってるんでしょうね。
まあまあまあ、解凍中。
はいはいはい。
で、これに汁を皿に、野菜にかけなさい。
野菜にかけなさい。
そうですね。
おーなるほど。こっち側に。
あーなるほどなるほど。
猫。
うわー。
すごすごすごすご。
肉が肉が。
わーわーわーわー。
よしよしよし。
はいラムネね。
はーちょっとこれ。
うわー。
これは。
これ間違いないですよ。
素晴らしい。
間違いないですね。
うわーすごいすごいすごい。
あれ完全に焼くなんてことですよ。
ありがとうございます。
優しいリョウさん、ペーパーですね。
あたりまえ。
なんか取りんこなのか。
ペーパーですよね。
え、でもそうね。
8割、2割。
ここからね、触ったらダメです。
はい。
触ったらダメ。
周りだいぶ白くなってきてるから。
あ、じゃあ変えて、2割。
2割。
これで多分いいんじゃないですか。
7分焼きってことですかね。
もう一回。
そうですね。
どれくらいやって。
チープ袖くらい。
やっぱ、このサムギョプサル鍋は
タレが全部、穴が開いてるんで
タレが全部落ちるんですね。
そこからどんどん落ちちゃう。
この油を使って最後、うどん?
最後うどんっすね。
油うどん。
油うどん。
ジンギスカンの油。
うどんを最後に。
それやっぱ、グリドリでしたほうがいいかもしれないですね。
最後にですね、それがいいでしょうね。
滑った。
めちゃくちゃ出るね。
汁がね。
うん、汁が。
でもこう野菜である程度溜めてるからね。
なるほど、なるほど。
うまそう、うまそう。
めっちゃうまそう。
うわー、ちょっとこれはいいんじゃないですか。
これはね、ちょっと携帯をもう置きますよ。
置いてください。
もうそろそろ食べて良さげな雰囲気ですもんね、これね。
うん。
いいんじゃないですか。
もう行きましょうか。
行きましょうか。
行きますか。
もういいの?
もういいの?
タレが命っていう。
うん。
タレにちょっとまぶして。
あー、いいですね。
じゃあ、いただきます。
いただきます。
あー、うまい。
うまい。
うまい、うまい、うまい。
今やってる。
まだか。
食べる。
これめっちゃうまいね。
にんじん!
にんじん?
にんじん!
生でね。
生にんじん。
全部いただきます。
全部?
そんな好きな?
うさぎやん、うさぎ。
とりあえずいっちゃんさ、今感想言ってくれない?
にんじんうまい!
違う、違う、違う。
にんじんうまい。
にんじんおいしい。
じゃあ、神戸スカ行って。
神戸スカ行っちゃいましょう。
どうぞ。
いや、おいしいよ。
おいしいね。
タレがあるから。
まあ、それが必須やね。
それがうまい!
それがうまい?
それがうまい?
これ、うまいの。
にんじんちょうだい!
生一本あるよ。
生一本食べたら。
生一本食べたら。
そんな?
生で食べちゃうんで、火曜日?
これうまい。
うまいうまい。
これ、これ美味しいすね。
うまい。
うまい
野菜もいきましょう
野菜もうちょっとですね
肉まだいけるんでどんどんいきましょう
めっちゃうまい
ちゃんとこう
匂いがあるけん
すごい
でも全然ほんと食ってない
いってないですね
うまい
おいしい
確かにタレうまい
お菓子みたいにバリバリ来る
ビールに合う
これビールですね
うまい
これはうまいね
九州ってあんま食べんやん
食べない食べない食べなれない
でもうまいやん
ヘルシーやん
ヘルシーやね
これもっと浸透させてほしいんですよ
九州でも
九州でも
羊います?
羊おらん…おるやん
やろうと思ったらおるやん
そうだ
北海道からねちょっと送ってもらってね
こっちでも
流通量と消費量がやっぱ
少ないから
スーパー行ってもないし
ないですね
北海道はあるらしいですけどね
でもその流通まで配送コストとか考えると
九州の羊と流通
やっぱ九州で育てたらいいよね
まあまあ
聞きしたやつがどこかわからんけど
どうですか金曜日の羊
ゼロベースじゃん
羊を育てるから
育てるとこ
それが最強なんじゃないかなってやっぱ思う
でもそれでいうと
その辺にいるやっぱ鹿とかの方が最強じゃない
でもほらバランス取れないでしょ
需要と供給が
そうそう
そうですね
そうやろ
そうやけど
米で困ったやろあなた
この目上がりした
おいしそう
おいしそう
これ引き続き同じやつですか
同じやつ
まだ同じやつ
これめちゃくちゃうまい
これおいしいっすね
すごい
いやーおいしい
でもやっぱ北海道だったらジンギスカン食うもん
食う食う食う
2回ぐらい食ってるもんね一日
さくらさくらはそうなんや
有名なだるま
え
札幌なんかだるまやったっけ
だるまやったっけ
なんかあるやん有名な店の
その隣にあるおばちゃん2人でやるような店がうまかったんや
めっちゃ独絶もん
ちょっと松尾ジンギスカン金曜日の焚き火会にも送ってもらわんと
松尾さんよろしくお願いします
松尾さん
ゼロベースで今ビジネス考えてますからね
九州で
九州で
やっぱ九州という土地がある
あそこでもう羊保牧してん
絶対うまい
松尾さん羊育ってるんだ
絶対うまいと思う
羊に適した環境があるんじゃない
寒いとか雪とか
大丈夫やろ九州は
九州といえば馬じゃない
九州というか阿蘇
阿蘇といえば馬じゃないですか
馬牛
いけるやろ羊も
合わせて
流通量増やしてほしい
そうかそうか
さっきちょっと話したけど
米よ
米倍になったやん値段
羊も倍になるやん
ってことですか
需要と供給で言うと
需要が凄いことになって
今に始まったことじゃない
需要前からじゃん
需要だけど
松尾の人牛寺館は九州上陸したわけでしょ
今日初めて
キリスト教で年度札幌になる
森さんがザビエル
ケンセイはザビエル
なるほどね
オーナーさん来てくれたんで
一旦ここで終わりにしたいと思います
皆さんありがとうございます
ありがとうございました
