1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.27 遠山 公仁さん と イシイケ..
2024-09-18 1:01:47

vol.27 遠山 公仁さん と イシイケンタロウさん│kintoneエキスパートとおしゃべり

🟨kintoneエキスパートとおしゃべり

本日のゲストは遠山 公仁さん と イシイケンタロウさんです!


🟨遠山 公仁さん

https://twitter.com/kimihito_toyama 🟨イシイケンタロウさん

https://twitter.com/kentaro1sh11

#kintone

#まなキン



サマリー

このエピソードでは、kintoneのエキスパートである遠山公仁さんと石井健太郎さんが、技術的な知識やコネクションの重要性についてお話しします。彼らは出会いや共通のイベントについて触れながら、コミュニティとの関わりを深める様子を示します。遠山さんと石井さんは、kintoneに関する技術やプロジェクト管理のスタイルについて対話を交わし、作業スタイルやチームとの関わり方についての経験を共有します。また、kintoneを用いた業務効率化のアプローチにも言及します。 このエピソードでは、遠山さんと石井さんがkintoneを活用したデータ管理の実践や「クルーデータ」に関する課題について深く掘り下げます。エヴァンジェリストとしての活動や資格取得の重要性についても触れています。kintoneのエコシステムにおいて、ユーザー企業とベンダーとのコミュニケーションや体験が重要視されており、貴重な交流の場が提供されています。また、技術的でない分野や人材育成に関するアイディアが多くの企業にとって汎用的に役立つことが語られ、地域や雰囲気の違いが面白さにつながることが強調されています。 このエピソードでは、遠山公仁さんと石井健太郎さんがkintoneエキスパートとしての経験やコツを共有し、コミュニティイベントや資格試験についてもお話しします。

ゲストの紹介とコミュニティのつながり
kintoneに関わる方を繋ぎ続けます。 学びとつながりとキントーン。
kintoneエキスパートとおしゃべりのコーナーでございます。
今回のゲスト一人目は、遠山さんこと ァシシ︳さんです。
はい、こんばんは。またお呼ばれしました。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
遠山、ご指名のもう一方、ご入場。
二人目のゲストは、この方。
はい。
石井健太郎さんです。
はい、おはようございます。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
三人で進みたいと思います。楽しいな。
ということで、改めて一人目。 遠山、簡単に自己紹介お願いします。
はい。改めまして、愛知県名古屋市の IT企業でシステムエンジニアをしております。
遠山こと、遠山君人でございます。
よろしくお願いします。
石井さん、お願いいたします。
はい。塗装用の刷毛とかローラーを作っている会社で 常質をやっています。石井健太郎です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
健太郎さん、誰から呼ばれたかホッとしてました?
いや、ピンと来てなかった。全然。
ありがとうございます。
意外な、意外な。でもそうか。
ちゃんえりぐらいまで公開されてたから、名古屋つながりで来て。
ちゃんと読んでるんだ。
今日は夜の少し細い時間に呼ばれてもらって軽く乾杯して、 飲みながらでもゆっくりお喋りしたいと思います。よろしくお願いします。
遠山公仁と石井健太郎の出会い
見える?見えないか。
豊臣のタンブラー。
もう収録されてるの?
はい、してます。
すみません、余計なこと言いました。
いや、全然OKです。
ここからはフリートークで、いつかメモしながらやる感じなんですけど。
お二人は一緒に喋ったりします?
野田の会じゃないか。
あの伝説の。
そうです。
あの時、名古屋勢いっぱいいましたよ。
名古屋勢いっぱいいました。
いっぱいいました。
服部桃子さん。
そうですね。
いましたいました。
名古屋勢結構初めましての方たくさんいらっしゃって。
シンゴナさんとか。
いらっしゃいましていらっしゃいました。
オンラインでは会ってたのとオフラインは初めましてでした。
僕もあの場で、「東山さんって東山ですか?」っていうリアクションをしたことを明確に覚えてる。
そうそう。東山さんって言ったら東山でっていう、そんな話した気がする。
そうです。ありがとうございます。
でもそもそも、僕と石井さんとの接点って覚えてらっしゃいますか?
いやーわかんないです。すみません。
これがですね、今日一番最初に僕が喋りたかった石井さんとの出会い。
ラジオなのに仕込んでる。
ラジオなのに仕込んでる。
そしてちょっと無理くり画面を奪いますね。
待ってください。
こんな仕込んでる。
バーチャル背景に仕込んでる。
画面共有。
こっちが撮れない。
本当に?
共有してる間は。
あーそういうことか。ごめんなさい。
撮れた撮れた。撮れました。
じゃじゃーん。
素敵。仕込んでる。
おー。
言ってますかー。
ポッドキャストなのにあーってなっちゃいますけど。
やばいこれちょっとスクショノートにいっぱい使おう。
僕すごいこれ覚えてまして。
もう1年半くらい前のXなんですよ。
Xでまだ僕が怪しい制限地に立ち向かっている最中に。
あの東山あの画像を見えてない方にちゃんとラジオ番組で紹介してください。
XなのでXの投稿してたんですよね。
kintoneのアプリを制限地まで作ったらどうなるんだろうっていうのをXで投稿してた時代がありました。
23年4月くらいですね。
でたくさん作ったから今度たくさん消さなくちゃいけないってことであたふたしてるよっていうのをXに書いたんです。
その時に初めて石井さんがポロッと入ってきてスペースに作ればよかったのにポロッとつぶやいて去っていかったんです。
これ初絡みなんですね。
初絡みです。
何の挨拶もなくすいません。
すごいなこれちょっとあれですね東山前回から続きで聞いてほしいですね今のねこの話。
あーそうですねいろいろとそうですね僕が怪しい人でこう界隈にあの皆さん知っていただけるきっかけのきっかけのまさにきっかけで
これさらに盛り上がってですね。
えっってそんなことができるのねっていう風にこの時にまだど素人の東山はですね1年半前にスペースにアプリを作っておけばスペースごと消せたっていうのに気づくわけですね。
そこから僕は個人的にすごい石井さんのブログみたいなものでしたり聞いたとかを追っかけ始める。
そうですね。
そうですすごくこうどういった方なんだろうという。
素敵な出会いですね。
今日はいもしどなたかとしゃべるなら石井さんとお話ししてみたいという風に。
ありがとうございます。
リフェストをさせていただきました。
東山のアイデンティティとも言う低減値投稿に対してけんたろうさんがしっかり絡んでたわけですね。
そうなんです。
絡んでもらえるっていうことがあんまりわからないじゃないですか。
そもそもXでその技術的な話をしてアドバイスをいただけるっていうこと自体も多分当時は全然慣れてなくて。
でなんとなくちょっと外でこういろんなとこで自分が外にいろんなことを発信していけばいろんな情報を得られるんだよみたいなことを言われ始めて。
Xにいろいろ書いていこうと思ったときのきっかけだったので僕のときはすごくこう今を作る土台になっているのは石井さんの本当につぶやきですよね。
日常と学びの時間管理
本当ですね。何にも覚えてないですね。
覚えてないんだ。覚えてない。
いやいや、東山さんがやられてたのは覚えてますよ。フィールド500とかね。
東山嬉しいね。
これ覚えてるけどこんなだるがらみしてたの全然知らなかった。
いやでもこれ結構面白いですね。
なんかこのpodcastでも例えば小竹さんと柳井さんがもうエヴァンジェリスト同士、元エヴァンジェリストとエヴァンジェリスト同士ですけど最初のXとの絡み覚えてますかとか検証したりとかしてたんですよ。
あの時ちょっとやりとりしましたよねみたいな。
小竹さんも柳井さんが絡んでくれたみたいな感じで当時わーって思ってたんですみたいな。
そういうのやっぱ面白い。いいですね。
そうですね。そこからこういろんなこう不思議な不思議な方だなという。
そうですね。私あんまり出場しないときもあるし。
それを絡んでもらいつつドキドキしながらクロワッサンの旅に行ったってことです。
あー。
あー行きました行きました。
なんでクロワッサン界を知ったかまでは覚えてないんですけど、
結構僕はブース出展関係者だったので時間が早いと。
早めに。
どうしようって思いつつ。
そうですよね。
でももうその時のクロワッサン界も不思議でしょうがなかったんですよ。
なんでみんなクロワッサンを食べに行くだけにこの界隈の人はこんなにワイワイしてるんだろうっていうのはすごい不思議で。
あれも本当は朝もったいないじゃん時間と思って。せっかくみんな遠いとこから来てる人が泊まってらっしゃって。
なかなかお会いする機会ない。始めちゃうと忙しいじゃないですか。
なるんですね。
最初松田さんと駅前のサンマルク行こうとしたらあそこめっちゃ混んでるんですよ。
今クロワッサンの会場にしてるところはすごくガラガラなんで。
じゃああそこにしよう。
サンマルクって駅出て左前にすぐあるとこですか。
そうそうそうそう。
あそこでよく松田さん捕まえてたんですか。
松田さんはもう何年も前からあそこにいて。
近いから混んじゃうんですよね。メッセ側に発行すると。
あそこ会社も多いじゃないですか。たくさん。
でもメッセのほうまで行くとあんまり人いないんで。
そういう理由だったんですね。
開拓したってことですか。
逆に近藤の関係者はたまに現れます。西宮夫妻と。
顔出して言ってくれんの。
関係なく普通にご飯食べてます。
そういうこと。
初日、確かに俺今年は2日間とも行きましたね。
お疲れ様で。
自分の店みたいな言い方してる。
視線も入んないけど。
あそこの電源があってね、昔は一人で仕事してた。
ああ、はいはい。
けんたろうさんは基本朝早くから始動するイメージ。
そうなんですよ。私朝早いんですよ。
そうですよね。
あんまり夜が得意じゃないですよ。
2時間、3時間とかあんまり行かない。
同じく。すぐ眠くなっちゃう人。
もう太陽とともに活動開始みたいな感じですか。
そうですね。夏の時期はもう5時半ぐらいには動きを出しますね。
それで言うと、すごい技術的な調べ物とかをブログとかにアップされてるじゃないですか。
あれやってみた、これやってみたって。
いつあんなに時間かかるんだろうなって。
でも結構時間かけてちょっとずつやってます。
一気に書き上げるみたいなのはできないんで。
隙間時間でちょこちょこ。
自分の時間の使い方って結構計画的にマネージされてるんですか。
例えば資格とかも継続的にまだ取ってるじゃないですか。
まだ取ってるね。
まだっていう失礼な言い方かもしれないけど。
いや全然いいです。
例えばkintone、兄弟触りたい時間とかコミュニティーに触れてる時間とか、
X触る時間とか、この時間、何時間勉強しようとか。
いやもうね、XとかSNS系は通知来た時ぐらいですね。
見なくなりました、最近は。
ノートとかもあんまりフォローしてる人の通知が来るとかぐらい。
金込みもそう、通知来た時。
あとは仕事をしてる間は普通に仕事ギッチギチ入ってるんで仕事してて。
定時終わってから、少し余裕あったらノート開いてメモを見るとかメモするとかぐらいかな。
あと電車の中で本読んでる時にスマホでメモしてるようです。
勉強時間は?
勉強はスマホでポチポチですね、電車の中で。
電車の中だけで勉強してるんですか?
基本は1時40分、50分ぐらい。
すごーい。
資格やろうってなったときはね。
普段はそんなに本読んでますけど。
集中力はすごいんだ。
逆にそれだけ通勤時間がかかってらっしゃるってことでしょうね。
そうですね。ドア通ドアで50分、1時間弱ぐらいですかね。
でもそこまでじゃないですね。都内から都内ですね。
東京なんで、水川さんもご近所ですよね。東側です。
東側です。
東側なのに一緒に飲んで帰ってもだいたいお互い行方不明でバラバラに帰ってる。
近くまで帰ったことないですよね、結局ね。
そうね、確かに。
確かにどっかで行方不明にお互いなってる。
確かに。でも会場で帰る時間が違ったりとかそんな感じじゃないですか。
東山は結構自分で時間とかのコントロールとかしてるんですか。
例えばこの制限地のところは夜な夜な興味持っちゃうと寝る時間惜しんで触っちゃっててさってこの間話をしてましたけど。
おっしゃる通りですね。ちょっと病魔的なやつですね。
ぎゅっと詰め込む感じかもしれないですよ、僕は。
作業スタイルとkintoneの利用
自分の興味が誇らないことへの学びとかなんだろう、頑張って時間作らないとなかなか腰が動かないみたいな感じなんですかね、手が動かなかったり。
僕はそうですね、切り替えがなかなかやっぱりやってる技術分野なのかもしれないんですけども。
例えば2時間だけkintoneのことやって、その後別の技術のことやってっていうときにパッと切り替えれないことが。
やっぱり前がkintoneだったらkintoneでやっててやりかけてたところとか。
もうちょっと完成まで行く手前でとかってなっちゃうともう割り切れないんで、ずっと自分が納得するまで行っちゃう癖はあるかもしれないですね。
一人作業なんですか、原則。
原則一人で作業してる感じですか。
タイミングをスケジュール自分で組んで、この時間は多少伸びても自分でコントロールできるってことですか。
そうですね、そうだと思います。
人に任せる作業があったとしても、任せる作業分をある程度割り振っちゃっててもいいのかな。
ここからここまでは誰々さんでやって、あとはもうバラけちゃうような感じが多いですね。
ある程度塊でタスク持てるとコントロールしやすくて良さそうですよね。
でもケンタロウさんなんてメンバーとの関わる時間が多いから。
会社にいる間はだいたい会議。
ほぼ育成とかセミナーとか研修とか相手に合わせてパズル的に決まっちゃいそうですよね。
だからもう終わりが決まってるんで逆に言うと。
会議室予約してたり、相手のスケジュールもあるし。
本当に定時号に一人になった時に何かちょっとやるかなぐらい。
なんかその辺ってkintoneの支援するスタイルに近い感じしますよね。
チーム管理とタスク割り振り
持ち帰りすることによって山ほど考える時間も得るし、自由度も高い方面。
なんかもう対面の方が集中していろいろ大変さもあるけど2時間とか90分ならそこパスって持ち帰りなしでね。
スッキリといろんなことに切り替えられたりとか。
なんか働くスタイルによって変わりそうですね。
じゃあケンタロウさんの方はあまり持ち帰り、仕事業務上のタスクで言うとあまり持ち帰りはなく。
そうですね。逆に相手に持ち帰ってもらってやりたきゃどうぞ好きにやっていいけど。
次回までにどうやったか報告してねみたいな感じですね。
計画で進んでいくタスクとしてちゃんとプロジェクトとして進んでいくものと突発で入ってくるものと。
突発で入ってくるものはしょうがないでやります。
でもマネージャーならではの仕事みたいなのもケンタロウさんだと思ってたりするんじゃないんですか。
まあまあ持ってますけどそこまでではないですね。
私副部長なんで、ナンバー2なんで。部長がいるから。
全部してる自分の課のことはあるけど、他の課も課長がいるし。そこまでないです。
副ペケペケっていいですよね。副キャプテンとかね。副委員長とか。
直接経営層から言われることもないし、直接下から言われることもないし。課長が間にいる。
ちょっと僕もそこ目指すかな。
結構好きにはやらせてもらってます。
いいですね。楽しそうだもんな。ケンタロウさん周りのメンバーも含めて。
そうですね。あんまりカツカツにはしてないです。
ただし、今私のチームが1人3級なんです。私がカツカツですけどね。その子のルーティンを引き受けちゃった。
じゃあしばらくはママさんに専念してもらうために。
毎日午前中1時間午後30分ぐらいはそれで取られてる。固定の時間にそれをやらなきゃいけない。
東山はメンバーの面倒を見たりとか、そういうようなことも中にはあったりするんですか。
面倒かどうかはあれですけど、仕事の割り振りはやってますね。
開発とかに入った場合は大体計画は僕が立てて、実装?構築って言えばいいのかな。
今はメンバーに任せるっていうスタイルがほぼほぼなので。
こことここをやって、ここまでで1回リターンをくださいみたいな感じで。
技術の探求と創造性
それが返ってくるのを待つっていうスタイルですね。
その間に僕は僕で別のことをやってることが多いかなと思います。
制限地と戦ったり。
制限地と戦ったり。
やっぱり内容が重たいから時間かかるんですよ。
私だって普段疑問に思ってることを書いてるだけです。実証したりしてないの。
いやいやいや、あるでしょ。楽しくやっておりますよ。
フィールドワークが大変な研究者の勘ですよ。
世が世だったら、日本って端っこどこだろうってずっと歩いてるかみたいなことは。
自転車でずっと。
最近全然やってないけど、やっぱりそれすごいありがたい。結果的にたまたまありがたくて。
ネタ切れしたんだろうなーって、界隈の人が気づいてくれる時が来たみたいで。
全然違う話でもギリギリの話が来ると、この話、この話って。
このテリトリーは?とか言って振っていただけるようになって本当にありがたいですね。
僕とかケンタロウさんが疑問に思ったら、これって最大何件入るんだろうって。
結構試験に出るもんね。
テレビワーク専業までとか。
アソシエイトなんか出ますよね。
ラジオボタンの選択肢何個までとかね。
ポッドキャスト聞いてる人には見えないかもしれないですけど、
東山がいくつか聞きたいことを背中に書いてくれてるから、次行きますか。
次ですか。
そうですね、何でも話したいと思いつつ、サインポストの話もせっかくエキスパートということで。
そこでちょっと担い手を増やすっていうところからですね。
今ちょうど石井さんの前回のポッドキャストも聞かせてもらったりとか、いろんなネットも見ながら、
悪気ないですけど、上手く上手くやってらっしゃるんだなっていう印象があって。
いや、そうでもないですよ。
本当ですか。僕から見て上手くやってるように見えるし。
結果、悪気ないわけですよ。
僕が率直に思ってるのは、マネージャーさんでありながらネットの記事とか見て、
やっぱり技術的な探求心とかもすごいなって、お見受けしてる中で、
じゃあ次に続こうとしてる人って、石井さんにならなきゃっていうプレッシャーを浴びちゃったりしないのかなとか、
逆に自分とかでも、担い手って言ってる人はどこまで自分っぽくなってほしいって考えればいいのかとか、
すごく今悩んでるところなんですよね。
私の失敗としては、コピーを最初作ろうとしたら失敗しました。ダメでした。
今おっしゃっていただいたような、小さにならなきゃとは誰も今思ってないですね。無理ですね、やっぱり。
人間みんな違うんで、当たり前なんですけど、でもそれに気づくまで結構かかりましたね。
やっぱりこう、輪の中で最初にkintoneに飛びついたというか開拓したっていう人と、
2番目以降の人ってどうしても主体性っていう面で近づききれるのかなって思ってて、
近づききれなくてもいいから、でも担い手でオリジナリティを出してもらった方がいいのか、
どうやってらっしゃるんだろう、みたいなのが。
じゃあコピーを作ろうとしなくなった石井さん、今どうしてらっしゃると言いますか。
私のイメージで別にこれみんなに言ってるわけじゃないんですけど、
徳川家康と徳川家光のイメージなんですよ。
3代目の家光のほうがすごいいろんなことやってるじゃないですか。
結構、これこそ300年の江戸時代は家光ぐらいで、私の中ではそこから行ったんじゃないかなとは思ってるんですけど、
参勤交代とか、持続するための制度を作ったり、
初代と全く同じである必要は全然ないという感じですね。
同じになれるわけないんで、逆に石井さんがいるからやりにくいみたいなのがたぶんいっぱいあると思うんですよ、若い子たち。
丸手さんと言ったり、例えば自分の会社が丸手大塚ですって言ったら、
ああ、石井さんとおるって絶対なっちゃうじゃないですか。
確かにね。
それはちょっとかわいそうだなとは思ってます。
ニュアンスなんで伝わるかな。
だから、全く初代と同じことをする必要は全然ないなっていうことを言いたかったです。
徳川家で言うと、天下を取った人と取った後でうまくまとめてた人みたいな感じですか。
会社も創業者と3代目の社長、何でもいいんですけど、
イメージですね。
自分でkintoneに見つけてきて、これがいいと思って会社の中で広げたっていう人と同じことができる人は全然ないんで。
少なくとも丸手大塚の石井健太郎さんっていうのはどっかに寿命があるわけじゃないですか。
全くおっしゃるとおりですね。
その先ってイメージすることってあるんですか。
社外的にはしてないです。会社の中はやってますけど。
社外は別にいなくてもいいでしょ、私。
別に普通に銀杏回っていくと思いますよ、私がいなくても。
そう言い切れるのいいですね。
でもそれが言えるってことは族人化の部分を全部取れてるから、そうやって言える感じするんでしょうか。
社内も。
そこまで取れてないですけど、なんとかするだろう。
それこそ私が作ったものを全部捨てちゃってもいいじゃないですか。どうしようもなかったり。
でもその決断ってなんとなく軽い思いじゃないですか。
ゴリゴリコードを書いてるデータベースとは違うんで、kintoneは。
多少ややこしいカスタマイズぐらいだったらみんなで話し合えばなんとかなるでしょう。
でも、その決断って何となく軽い思いじゃないですか。
何となく軽い思いじゃないですか。
何となく軽い思いじゃないですか。
何となく軽い思いじゃないですか。
何となく軽い思いじゃないですか。
その決断って何となく軽い思いじゃないですか。
何となく軽い思いじゃないですか。
でも、その決断って何となく軽い思いじゃないですか。
そんななんとかなりそうな中で、
いまの話、徳川家康に唯一求めそうなものってなんかあるんですか。これだけは、お願いします。
唯一は特にないですよ。
やっぱり汎用的に何でも知ってるようになってほしい感じですね。
広く浅くがいいかな。
図面とか、海外のkintoneを取り巻く人たちとの繋がり方とか。
まあまあそれはそこまで。
この辺も?
全然、はい。
新しいプラグインが出たらすぐ試して、市内に使えるかどうかとかね。
そういう、その辺ですね。
適当に喋ってますね。メモにされると恥ずかしいな。
思いつきで喋ってるから。
結構新しいプラグイン使ってみるっていうのは、
僕らのようなパートナーとして、
そのあるプラグインを既存で担いでるような人間からは、
とっつかない分野なので新鮮ですね。
お試しみたいなやっぱり1回はやりますね。
ただお試し何回もできないやつとかはね、ちょっとしょうがない。
そこって今の業務で役立ちそうかもって、
何にもなく飛び石なものであっても、
まずはどんなものなのって触れに行ってるってことですか?
いや、例えば今もうトヨクノシリーズ入れてるんで、
それで大体できそうなものは優先度下がります。
なるほどね。
例えばレポトンとか、
軽レポトンもそんなに一生懸命やってないです。
いや、プリクライアントは。
じゃああくまでも足りてるものはそこまで。
そうですね。
kintoneの活用とデータ管理
聞いたこともないぞっていうのが出てきたときには、
ちょっと触ってみようかなみたいな感じでしょうね。
ないもんですね。
今めちゃめちゃ多いんで、
手当たり次第に触ってったらキリがないですもんね。
そうですね。
カスタマインで大体できるものはカスタマインにするんで、
触んないです。
カスタマインに集約していきたいんですけど、できれば。
製品名バンバン喋っても全然いいんだよね。
どうでもいいよね。
いいです。
個人でやってるやつだから、
最近はメーカーの方が出てもらってるから、
PRタイム与えたりとかしてます。
小口、宣伝したいことありますか。
でももう今のは石井さんからとって、
他の媒体とかでもお話ししてるところだから、
僕とか他のエヴァンジェリストからしても、
けんたろうさんとか、
あとは同じ系統だと中地さんとかもエヴァ仲間ですごいなと思うのは、
本当に1企業の中に限定してkintoneに触られている方で、
これだけ貪欲に触り続け、発信し続けて、
なかなか場合によっては、
移動とか出張とかも伴ってやってるから、
他のエヴァの方っていうのは何かしら、
分かりやすく言うとマネタイズするポイントがあったりとか、
ビジネスに直結することとか、
僕とかでもね、
副業でキントン支援、お仕事いただいたりっていうところあるけども、
こういうのがない中で、
貪欲にやり続けて、
すごいシンプルにすごいな。
逆に私はもうマネタイズしなくていいから、
やり続けられる感じですね。
どうしてもこう、
重みづけが出ちゃうんじゃないですか、
マネタイズで入ると。
フラットにできるのは、
中石さんとか小竹さんとか、
純ユーザー企業だとフラットにできる。
変にパートナーシップを握れないから、
極端なし、どれだけ好意に使ってるのでも、
いいものが出たらコロッと変わることも、
丸手としては判断としてあるだろうしね。
金出す人がそうやれって言ったらそうする。
ってことですね。
自由度があるという言い方なのか、
選択肢が広いといえば、
そうなのかもしれないですけど、
逆にセレクトに時間かかっちゃうとか、
優劣をはっきりさせなきゃいけないがゆえに大変な気がしたりもしますけどね。
でもやっぱり基本現状維持バイアスは働きます。
今はあるのと言うせいですからね。
スイッチングコストがどうしてもかかりますからね。
データ移行とかもし入るんであれば。
東雲さんと仲いいからとか、
R3さんと仲いいからで残すようなことはあんまりしてないと。
普通にデータコレクトをやめてクルーデータにしちゃったし。
それは会社のお金出す人の意見もそうだし、
アプリを作る人もそうだし、使う人の意見もそうだし。
クルーデータに関してはちょっと難しかった。
うちの社員に対しては。
データコレクトが難しかったです。
クルーデータのほうが取っ付きやすかったですね。
特に上質外の人にとっては、
クルーデータはすごいビジュアル的に分かりやすいですよ。
じゃあSQLが読める読めないみたいな世界の、
増えて増えての世界ってことですかね。
エヴァンジェリストの活動
SQL読める人は多分一人もいないですよ。
私のチームが、
西山さんもSQL読めないじゃないですか。
私のチームにもちょうど世に出てない一人がいるんですけど、
そのぐらいです。私ともう一人ぐらい。
キントンチームの中でSQL読めんの。
結構前なんですか、切り替えちゃったのは。
データコレクト辞めたまま放置してたんです。
アクセスで代替してたんです。
上質外の人にもやらせない。
上質ながらだけでやっていこうかと思ってたんです。
さすがに上質外の需要がどんどん出てきたんで、
これはクルデータ入れないとダメだなと思って。
需要が出てきたのってどういう声の届き方なんですか。
アクセス部分だけ業務フローの中で、
アクセスを動かす部分だけ上質に一旦回ってきてたんですけど、
もう一回戻すんです。
アプリの操作。それをルーチになってしまうと
ちょっと大変だな、重いなと思って、
上質の構想がボトルネックになって、
上質自体がボトルネックになって、
これやめようって決めて、
今どんどんアクセスをクルデータに置き換えるっていうのは、
そんなに進むわけじゃないんですけど、やってます。
アクセスネタもすごい拝見させていただいてます。
すごく多いんですよ、ご相談いただくことが。
それだけかなり俗人化したアクセスを使ってらっしゃる人がいらっしゃるんだなって思いながら。
上質外の人にアクセスは無理です。
芸術的なところからさらに、
芸術を塗りつぶしちゃってわけがわからない、
コンクリート上回るみたいなやついっぱい。
固められすぎちゃって解けないんですけど。
それをパパーッと、なんていうのかな、
そういうのも専門のIT企業さんとかに頼まずに
石井さん自らがやってらっしゃって、
なおかつアウトプットされてるのがすごいなって。
そうですね、会中はしてないですね。
それは石井さんの会社の風土なんですか?
よそにあんまり頼まないというか。
いや、そんなことは、基本内政なんですよ。
頼んじゃいけないことはないんですよ、全然。
でもなるべく自分たちでコントロールできる範囲では
コントロールしていきましょう。
あとはマンパワーが足りないときは全然会中します。
スキルが足りなくて会中すると、
どうしてもロックインが起きちゃうんで、
なるべく避けようねって。
すごいな。さっきから関心しかしてないけど。
そのうち、
この場では言えないかもしれないけど、
マルテさんの新しい事業として
DX神社大育成とかね、
みんな展開してそうですよ。
創業限定ならやってもいいですね。
今のところだとそれこそマンパワーが足りない。
人が足りない。
勉強してほしいです、若い人には。
でも、シャクドがケンタロウさんシャクドだと
なかなかしんどいよな。
コピーになるとは言わないんですけど、
だから応用情報ぐらいはせめて。
まあまあそうですね。
基本しかないんですけど。
そうなの?
そのあたりの考え方も最後に出てきてるところなんですけど、
結構、私がお付き合いになるお客さんのところの
上司さんの考え方っていうのは、
うまく。
エゴシステム。
頼んじゃえばいいやんという考え方で
うまく進みながら、
どんどんどんどんどん、
どんどんどんどん、
考え方でうまくすみ分けられてる。
もちろんマネジメントはするんでしょうけど、
細かいところの作り込みだとかっていうのは、
しなくてもいいじゃんというようなことが
結構あるし、
逆にその、
わからないことエシーさんないから頼まなくても
いいんだろうなと思ったりしつつ。
頼むのは全然私もアリなんですよ。
スキル的に不足して頼むのであれば、
あくまで目標は卒業として、
卒業することを目的でやってもらえばいいと思う。
未来エゴを頼みっぱなしは
良くないなという、私の考え方ですよね、これは。
最初はわからないからお願いするんだけど、
教育も一緒にやってもらって、
2年だら2年かけて、
そういう方向が私がやるんだったら多い。
コールセンターを外注するとか、
本当に24時間動けないから、
そういうのを外注したりとかしますよね。
健太郎さんが資格を取り続けているのも、
結果論かもしれないけど、
資格持ったみたいな感じで、
ただただ取っているだけではなくて、
社内で物を持つ時に、
誰が言っているのじゃっていうのを示すための論拠として
持っていたいというのが、
結構僕が刺さっていて、
もともと自分がやりきるじゃなくて、
この3つを持っている僕がこれがいいと言っているんですよ。
ハイテマッカーみたいなところに使うというところが、
すごい響くのよ。
妄悪的に言うと、
社内政治、強くない。
でもそれぞれ、
その資格のすごさというか、
言うする冠みたいなことが、
どういうことができるし、
どういうことが認められている人だというのが、
会社の中でも認知されているから、
そういうことができるような気がしますけどね。
私がプレゼンしています。
それこそエキスパート何人資格持っているとか、
合格率とか全然出してくれないじゃん。
アイボーズさんじゃなくて、
倉林さんって言われた。
倉林さん聞いてますか。
呼ばれてますよ。
確かに気になりますね。
だから、
私が知っている範囲だと数えられるぐらいしかいないから、
それはその人数で言ってますけどね。
エキスパートの両方も。
全然わからないですね。
昔、片手に毛が生えたぐらいの人数だという噂が流れたんですけど、
それがもう1年前なので。
8人とかだった気がする。
もうちょっといるのかな。
この夏にも何人か、
ダブルホルダーチャレンジという人が聞いていますね。
チャレンジまではね。
R3に3人いるでしょ。
ジョイゾーさんにいて、で、ちゃんえりでしょ。
あと、
キミコさん。
あと誰かいたかな。
そのあと何人か。
最年長記録だったんですけどね。
年齢もですか。
僕の最多受験記録も、
今回からもう超えられそうだから、
ちょっと自慢できなくなるんですけど。
確かに、
何人とか出てると分かりやすい。
合格率が低いみたいなのもいいですけどね。
希少性みたいな。
だからエヴァンジェリストみたいな、
ああいうスタイルにならなくてもいいけど、
人数ぐらいはね。
エヴァとかだと分かりやすいじゃないですか。
全国に30人ぐらいいまして、
数値を言えるから。
国家資格のITストラテジストとか、
毎年たぶん600、700人ぐらい合格するのが。
合格率とかは出てますもんね。
東大卒が4,000人、5,000人いるから、
それよりはレアだよ。
東大卒も何倍かレアです。
分かんないでしょ、細かいこと言っても経営層は。
資格取得の重要性
ストラテジストだから経営の話もできますよ、
みたいなことは言ったりします。
頑張ってみましょうか。
東山さんもIPA資格いきますか。
本当にいいと思う。
プロジェクトマネージャー試験が一番、
私は人生で役に立ってます。
そうなんですね。
何でもプロジェクトじゃないですか。
いずかさんのお子さんの受験とかもプロジェクトなんで。
何の話?大丈夫これ?
全然いいよ。
聞いてる人楽しいと思うんですよ。
これが一番いいんですよ。
この場は何のためって、
東山が喋りたい人と繋がれるっていうのが、
一番の場ですから。
Xに絡んでもらったところから、
ゆっくり野田の会、
クロワッサンでは会話したけど、
ゆっくりは喋ったことないでやつ。
じゃあケンタロウさん呼びましょうよ。
東山が楽しけりゃフォロワーは全然OK。
本当ですか?僕はめちゃめちゃ楽しいですね。
よかったです。
あと僕らはベンダーとして支援させていただく立場なので、
先ほどのマネタイズじゃないですけど、
ビジネスの接点、
勝利を意識せずに、
ユーザー企業の上質のマネージメントの方と
喋るってないんですよね。
いつもビジネスの場で、
ちょっと駆け引きしながら、
どこでこっちの強みをアピールしようかって、
やりながら喋ってるわけじゃないですか。
っていうのがあって、
ユーザー企業との交流
飯塚さんがこれを決めてくれた時に、
これは貴重な体験だぞと。
全然いつでも言ってください。
例えば、
ビジネスの場、
契約に関わる場だったら聞きづらいけども、
ちょっと一歩踏み込んで、
上質のマネージャーに聞いてみたいことってどういうこと?
どういうこと?
kintoneだと、さっきも言ってましたけど、
この辺に書いてるやつ。
どうやってkintoneのベンダーの人たちを、
めちゃめちゃ寄ってこられると思うんですけど、
どういうふうに受け入れて、
選別ってすごい言い方が失礼なんですけど、
カテゴライズしてお付き合いされてるのかって何かありますか?
それともさっきの2社以外は、
もう全部はみのけてるみたいなのがあったり。
全然そんなことないですよ。
でも寄ってこないですよ、全然。
そんなことないでしょう。
全然。私自分からいつも言ってます。
メッシュンスさんとかもそうだし、
エムソルさんとか、アーセスさんとか。
自分から言ってます。
これいいですね。
じゃあ今回は、EPCの会長さんになられた人による変化ってあるんですか?
はい。
いやあんまりない。
あんまりないんですよ。
EPCの会員では前からあった。
前年度がジアトコの岩尾さんで、
その前がエンジャパンの高橋さん。
全然、
多分皆さんが思ってるほどじゃないですよ。
全然。普通にユーザー会でさ。
経営者とかでしょ、きっと。
あんな感じではないと思う。
自社にいるときの金刀の触れ方とスタンスが特に変わるわけでもなく。
変わらないです、全然。
変わるわけでもなく。
ただ、うちが困ってることが解決できたら、
みんなに共有しようとかそういうのはありますよね。
特に技術的じゃないところ。
バランス系とか、それこそ人材育成系とか。
そういうのもありますよね。
特に技術的じゃないところ。
バランス系とか人材育成とか。
は、別に汎用的に使えるアイディアだと思うんで、
いろんな会社さんで。
EPCといっても、規模がいろいろですからね。
でも、もともと石井さんがいらっしゃるスタンスが、
小人数利用の場じゃない前提で動いてらっしゃるから、
そうですね。
あまりEPCになったから、
スケーリングという意味では何かが変わるわけではない。
変わるわけじゃないですね やっぱり人数多いのはありがたくてそれこそドメイン対課金
クモシリーズなんかすごく 重宝ですよねやっぱり
一人いくらじゃなくてドメインでおいくら カスタマイとかもあの一人いくらじゃないんで
逆にクルーシートとかが使いづらいですね 契約できないすごい金額になっちゃうんで
地域の違いと学び
確かに そうですねあの辺もなんかこう
いろんなプランが分かれてもいいかなって 気がしますけどね
他の人限定できればねいいんですけどね もう一層天井あるような無制限プラン
みたいなのがあっても
いい気はしないでもないですけどまぁ いろんなアレンジですね各社さん思いがある
でしょうから あれはだからセーレスフォース側の
レイシートとも絡むじゃないですか どういう感じなんですか
同じじゃないですかセーブソースも見た目を エクセル風にするって言う
ああそういうのが流れてるんですよね メシウスさんが出してるんで
ああ 全然片方だけ料金待機を変えづらいか
多分 ああそういうことか
推測ですよ全然知らないけど すごいすごい番組になってきたなこれ
ちょっとあのいろんな方反論をお願いします 炎上してください勝手に勝手に言ってるだけ
なんで全然だよって言ったら 特別番組別番組やりましょう
反論はね石井さんと僕のところで来ないか 僕が僕が言ってに喋ってるん
日塚さんが切るか切らないかの判断もあるし 怒られに仙台まで行きます
牛タッパー仙台ねはい
ロボットないなぁ 確かに確かにね今日この場面白いですね
このいろんな そのねベンダーメーカーさんの話聞き
ながらメーカーの立場である 立場もあるわけだから
面白い いい意味で複雑ですね
でもこんなに技術に長けているマネージマ ネイジメントの方ともあまり合わないですね
なので僕からアシストすると県トラ 県太郎さんとこにいろいろ別に売り込みが
あるわけじゃないから 東山のとこでいいプラグイン作ったら
県太郎さんこれ触ってみてください ラミネーションで制限値はここまでです
ブーブー言っ 検証する必要ありません僕は検証してますから
県太郎さんにある意味ぶった切ってもらう ノートをね書いてもらうとかも全然のね
で面白いですね
ぜひぜひぜひぜひって僕だけが作ったこと ないから僕勝手にはできないですけどね
でもそういう機会があれば 嬉しいですねやっぱり
逆に県太郎さんから問い思うに聞きたい こととか
ん そうねカスタマイズスペシャリストは
取らないですか スタマイズスペシャリストは取ります
をを取りますと言いながらちょっと
いろいろと脱線して 今延期延期になってますね本当は
撮りたかったですよもう4月5月ぐらいに 撮っちゃってもうじゃあもう準備万端
なんです夏にもう1個か上に上を行くつもり だったんですよ
全館目指してそうですねちょっとずるずる になっちゃってるので今
のびのびのびのびモードなってるのと そう思ってたんですね5月6月に何とか取っ
て えっと上位を8月のやつに間に合わせようと
思ってたんですけどそれが間に合わないって なっちゃったんで今気が緩いちゃったん
です2月まであるなぁと なるほどなるほどわからんでもない
そうそうそこでちょっとこういろんな優先 度がだいぶ変わってきていいかなんですか
ねちょっと今はい 今やっぱデイズに向かっていろいろと
やっぱあれこれやってるのが 時間多いですね
電車がわからん そうですね
出店者じゃない奴もちょっと頑張ってたりも しているので大そういうこと
うーん
この親がいつかはわかんないけどうーん 言っちゃったから
いや何かは言ってないから言ってないと そうですねクロワッサン作っている
そうそうそう露天露天してるかも 浦和祭の前でなんかバターを売ってる
かもしれん エンタロウさん今日はこちらのクラスター
のが美味しいですよってバターロールのが いいですよ全国で売り込んでるかもしれない
しね ねなるほど
どうでも全館じゃが目指したい超えてから でカスタムハイズで来年2月3月に5巻達成
で 4月に情報処理試験を受け大変ですね
はっはっは そうそうですねそうですね
そこまで言ったらでも c 3倍に言えるん でしょうね会社で誰が言ってると思ってる
んだと思う
はっはっは 県太郎資格モンスター県太郎の一番
でしだ 東山だ
いいですねそれを言ったら必ずその日に ポストします x じゃああああああ
だからアンケース県太郎さんのあの 定番の自己紹介の残り一つ資格がありまして
みたいなのはあって僕はあの 最初の一つを取りましてみたいな
ブーブー紹介ここをお互い兄弟しみたいな 感じで仕掛けあうみたい
a そんなもんねー
弟子だなんて
そうですねでもでもまぁこうやってこう お話する機会がもらえてじゃあそれで
初めて色々やってみようかなぁ止めるって うんありがたいですねやっぱり
社外でいろんな人たと人たちと会話できる ようになってこそ思うこととか目指し
みようとかどんどん増えてるんでうーん めちゃめちゃありがたい会話だなぁと
ますねやっぱりkintoneの周りって まさに今頭に隠れているエコシステム
ですよね このなんかモチベーションとかも含めて
うーん そうですね確かに
なかなかなかなか関わってない人に説明 するのって難しいなぁと思いながら
そうですよね うーん
いやほんとそうですよねだからさっきの ケンタロウさんの会社でもkintoneはすごい
触ってくれる今日あんまりコミュニティに 入り込まない人もやっぱりいるし
そうなんですね僕の周りの社員でもデイズ とかハイブには解禁症4のように来るけど
それ以外とかぱったり来ない 社員もいるし
いろいろですよやっぱりいろいろですよね 試験受けないけどカフェにはいくとかね
まあさっき言ったようにみんな人いますよ 僕とケンタロウさんもね首都圏の外には
出ないみたいな東京から出ないから 東京から出る
東京から出る それなんでなんですかなんか興味がない
からですか地方に いや距離が距離が苦手です
普通に 症状がいいのがた省エネ型エヴァンジェリー
ちょい僕ら
ながーとか千葉でもちょっと遠いなぁと思っ ちゃう
千葉まだ行けるかもいろいろならあ 検討さんのバッハ
いいでしょ まあまあでもソースで確かに
旅行旅行気分で行かないと 国はなかなか衛生される方々みんな
すごいなと思いますよ バイブとかもね衛生される人いっぱい
らっしゃるじゃないですか それこそメンターの方はね多分いろんな
ポジションでいけるんだろうけど ユーザー企業としてはそんな行けないし
よしちょいねっ 全然
なんかでも僕が最初に大阪に行ったのが きっかけでいろんなところに行くように
ならしてもらったんですけどやっぱり 雰囲気の違いとかもすごく楽しくて
いいですね場所場所があったりとかあとは その配布もそうなんですけど配布の
地域の予選を見たからこそこうデーズで 見るとこうはこうだとかあだとかって
思ったりとかするじゃないですかこう 何なんだろう例えばそこそこ鉛を
突き通したほうがいいかなとか思って 勝手に分析したりとか面白い
a 室面のすごいアークを変えてきたなぁ とかっていうのを見るのもこうその地方で
見てからデイズニーと楽しみだったりする から意外と
そのまま距離そうですね距離面は多分大変 ですけど
kintoneカフェ東京とコミュニティの活動
a 面白かったりしますね とある方みたいにそこらじゅうにはいけ
ないですけど すごいよね
家族の理解とか これ家庭内のリーダーと思う
そこはねそこは大きいですよね うん
そうかもしれないと確かん でも
となれば僕が頑張って安藤に行くしか ないですねそうですねお願いします
とあるスナックに来たって言ったら しょうがないんですよ
なんかチャンスがないんですよね 8月は私が乗っ取ってます
ドーンですね何かとくっついてくれると いいんですけどねこう
オーディオ振っていける今にありますよね なんか昼間が細胞図へ何かいうが
そのまま移動とか 10月はスナックジョイゾンの次の日
がkintoneカフェ東京
でもそのレンジャーも決まっているん でさらにはその次の非常する試験です
あっはっはっは 秋だ秋秋秋だね
品等カフェ東京春と秋は必ず情報処理 試験前日
えっ大いなぁ 資格資格を推奨する人にはらし方の
いじめ的なあっはっはっは だいぶか3周目
そうそうカフェやりたくなる時なんです よね
大野さんがもう年間スケジュール決めていただいてる。
どこのスケジュール?
大野さん。ムーブドの大野さんがスケジュール決められてます。
サイボーズにもサイボーズさんの場所をお借りするんで、言ってあるんだと思うんです。
2ヶ月に1回ぐらいですか?
いや3ヶ月です。年4?
名古屋岐阜あたりと、まあまあ近しいピッチかもしれないですね。
10月はデイズをこうやって楽しもうみたいな回にするつもりです。まだ何も決まってないけど。
いいですね。デイズまでちょっと時間があるからこの前にコミュニティーを温めてもらうとね、
2日間より暑くなるから。
いい時間になってきましたので、そろそろ締めたいと思います。ありがとうございます。
ゲストの感想と締めの言葉
ではちょっとこれを聞いている方々に一言ずつ、まずは東山さんからいかがでしょうか。
はい。
ありがとうございました。貴重な体験。
貴重な体験でした。
なかなかこう予想通りだったところもあり、全然違うところも。
ああそうでしたか。
でもちょっとこう常ににっこり冷静な感じの石井さんがすごくいいなと思いました。また呼んでいただければと思います。ありがとうございます。
続いてケンタロウさんお願いします。
私はあんまり、伊豆川さんもそうですし、レア感なくて東山に申し訳ないなと思ってます。
なんかそんなにあんまり絡んでないっていう感じもしなくて、いつも名前をお見かけしてるからすごく勝手に親しみを感じてたので呼んでいただければと思います。
ありがとうございます。ということで本日のGintoneXpertとおしゃべりは以上としたいと思います。
一人目のゲストは東山、二人目のゲストは石井ケンタロウさんお二人でした。ありがとうございました。
01:01:47

コメント

スクロール