飯塚洋平さんのバラエティな働き方
はい、始まりました。学びとつながりとキントーン kintoneエキスパートに訊くのコーナーでございます。
本日のゲストは、飯塚洋平さんでございます。どうも、飯塚さん、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回のラジオもですね、また楽しい時間にしていきたいと思いますので、飯塚さん、よろしくお願いしたいと思います。
まずですね、ちょっと飯塚さん、少し自己紹介の方をしていただいてもよろしいでしょうか。
はい、飯塚洋平と申します。いろいろパラレルワーカーとして仕事をしておりまして、
会社員としてSIRシステム開発の会社に勤めながら、個人事業主として研修とかワークショップをやったりとか、
あとはキントーン導入もしているんですけども、あと面白いところで言うと、着ぐるみメーカー、着ぐるみの工場の経営支援であったりとか、
あとは大学の非常勤講師などをやっております。飯塚洋平と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。なんか今、情報量がちょっと多すぎてですね、ちょっと頭の中で整理するのが難しいんですけど、
基本はサラリーマンっていうのは間違ってない?
間違ってないです。もう本当に正社員として会社にしております。
なんか界隈の方では、なんか飯塚さんはですね、不良社員なんていうふうに呼ばれてるみたいなんですけど、
この不良社員って呼ばれる由来だったりとかって何だったんですかね?
そこはですね、一番大きいのは、私の会社500人規模の会社って言われているんですけども、
過去5年間で副業制度っていうのが正式になくてですね、その中で僕だけずっと副業家として活動していて、
会社員の中から使っていると、なんであいつ好き勝手やってるの?みたいなところから、
会社員なのにあんだけわけわかんないことやってる、飯塚洋平っていうところが不良っていうのがよく言われています。
不良社員の由来
いつぐらいからなんか不良化したんですかね?
いつ頃からですね。
今勤めてるそのメインの会社っていうのは、何年くらい前から、今金属何年くらいで。
金属で言うと、一回中東で転職してるんですけど、中東入社2005年なんで。
結構もうずいぶん長く。
もう20年近く。
という中で不良化したのは、でも昔から。
不良のステージがちょっと変わりながら。
でも昔から会社員でありながらっていうところで言うと、
昔から僕夏になるとあんまり働きたくないなと思って。
もちろん年休程度を使ってですけど、8月は週4しか働きません。
あとは冬休みは2週間取ります。
僕にとってはクリスマス休暇です。
天皇誕生日が今変わりましたけど、12月23日が天皇誕生日だった頃に、
大体22日が最終出社日なので、今年はありがとうございましたって挨拶に行くような。
その話っていうのは本当にこのコロナ前後とかで、いろんな多様性で働き方が広がりがあるみたいな、
時代の話であれば普通に聞こえる話だと思うんですけど、
2000何年くらいの話でそれをやってたんですかね。
いやもう、正確に言うと2008年、2009年とか多分それぐらいです。
なるほど。まだいわゆるブラック企業なんていう言葉も出ず、
残業自体もその問題になってないような時代にもかかわらず、
もう俺は俺の道を行くみたいなような働き方、休み方をしてたってことですね。
そうですね。
それでも面白いのが、周りがそうやって理解し始めて、
お客さんも理解し始めて、普通にシステム屋なので、
お客さん、クライアントさんとかもあったりとか、いくつか関係を持ってたりとかするので、
だから12月になると、どうせいつか休むのから早く決めちゃおうぜみたいなことを
お客さんが明らかにしてくれるぐらいな感じでした。
今だと本当にまさにそれは、
普通にみんながお互いのことを配慮するみたいなところで言うと、
その調子をする形ですけれども、
そんなフードとか文化とか常識もできていない時代に、
それを周りにある意味教育してしまうような、
そんな魅力みたいなところも、
不良っていう言葉の中には愛着であるのかなというふうにちょっと思ったんですけれども。
じゃあちょっと続きなんですけれども、
そんな自分らしいというか、
自分なりの働き方をしていた飯塚さんだったんですけれども、
今回このラジオですか、
撮るきっかけにもなっている、
均等というキーワードでですね、
この均等との出会い、
このきっかけみたいなものは何だったんですかね。
そうですね、出会い。
出会いで言うと、やはり一番大きかったのは、
自分の多様な働き方っていうのもあるんですが、
やはり働き方改革っていうキーワードが出てきた頃に、
そのツールの方からではなくて、
新しい働き方ってキーワード、
やっぱりそのサイボーズさんが注目されたようなタイミングで、
均等を知ったっていうのが大きかったですね。
一番そこが大きかったです。
じゃあシステムの面として、
それに魅力ですごく入っていったっていうよりは、
それを作っているこのサイボーズという会社の価値観だったりとか、
働き方みたいなところからのツールへの興味みたいな形だったんですね。
いきなりワークライフバランスとか、
そういうことが出てきた頃のセミナーで、
サイボーズ面白そう、サイボーズのセミナー行き、
均等と触れるとか、そんな流れでした。
じゃあ今の均等の普及っていうのは、やっぱりDXだったりとか、
業務回転だったりとか、残業削減とか、
実利的な切り口から結構関心を持って、
その先にあるサイボーズっていうものに触れていくっていうような、
多分ユーザーさんも結構多いと思うんですけど、
全く真逆ですね。
最初ツールに対しての関心興味っていうのはどのぐらいだったんですか?
正直、こういうのがあるんだみたいな程度でした。
その程度っていうのが、
何かっていうと、
自分自身がプロジェクトマネージメントしている世界観で、
システムに触れることが多かったんですよね。
そうした時に、分かりやすく言うと、
Googleをうまく使いこなせれば、
こっちのほうがゼロ円だし、みたいな。
最初はあったっていうのはそうですね。
そこからメンバーを広げていった時に、
やっぱり拡張点はあるなっていうのは後々感じていくところで。
なるほど。
実際に金トーンに触れて、
一番最初にアプリを作ったっていうのは、
2011年に金トーンがリリースされてますけれど、
何年ぐらいだったんですか?
14年から15年にかけてかな。
じゃあ結構早い段階で。
そうですね。
いつか金トーンを入れられた時っていうのは何社ぐらいだったんですかね?
何社?
今は約3万を超えてるなって言われてますけどね。
でもまだ数千とか千いけるかとかそんな感じだった。
本当に創世紀みたいな時期から入れていって。
どうですか?約10年間金トーンを見てきた感じですけれども、
10年間の中で金トーンが変わってるな、
いわゆる進化という意味での変化していってるなっていう部分と、
変わってないなみたいな部分って何かありますか?
根っこのところですよね。
金トーンに関わる手前のところでサイボードに興味を持ち、
多分チームワークをあふれる社会を作るっていうところを
ブレーズにやり続けてるっていうところ。
その関わるところで、
僕自身がチームブリーディングに関わり続けてるっていうのもあるし、
そこの変わらなさっていうのもあるかなって思ってます。
金トーン引き続き大好きな存在なんですかね?
大好きですね。
なるほど。
ニヤニヤしちゃいますね。
金トーンの改善マネジメントエキスパート試験
そんな金トーン愛があふれてる伊塚さんですから、
今、巷で盛り上がっております金トーンの認定資格なんていうものの
いろんなステージ。
ノンプログラマー側でしたらアソシエートから、
プリデザインスペシャリスト、改善マネジメントエキスパートという形で
今、試験の幅も広がっておりますけれども、
ちょうどこないだ9月、
今日今これ収録してるのが10月5日の今ちょうど1時30分なんですけれども、
ちょうど先月の中旬ぐらいですね、
あの結果が出てたと思うんですけれども、
今回改善マネジメントエキスパートの試験、
合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんか噂によるとですね、
おそらく日本で一番改善マネジメントエキスパートの試験を受けている
金トーンユーザーだということを誇りに思われていて、
誇りですね。
5回も楽しい試験を受験されているということなので、
ちょっと前段いろいろいろなお話を伺っちゃったんですけど、
実は今回のメインの話はこの辺ちょっといろいろ突っ込んで聞いてみようかなと思うんですけれども、
1回目の試験から5回目の試験までですね、
数多くの体験されていると思うんですが、
それぞれ受けられていて、自分の心境だったりとかですね、
金トーンに対する向き合い方とか、
途中金トーン嫌いにならなかったかなとかも含めてですね、
この5回振り返ったちょっとざっくりとした感想の方を
伺っていけたらと思うんですけれども、どうでしょうか。
そうですね、やっぱり受かったから
喋れることもあるし、
受かったから金トーンエキスパートに聞くというコーナーに
呼んでいただいているということもあるので。
ようやく本当に呼びしたかったんですよ、今回。
出たかったんですよ。
やっぱり一つは改めてですけれども、
僕、この落ちている過程も、
いろんな人に発信をしていて落ちたりとか、
その身近な仲間たちから、
相当へこんでたよね、今回は。
ちょっとね、いつも突っ込んでくれる人がそっとしててくれたりとか。
いよいよ突っ込みづらくなってしまったみたいな。
あとはね、一緒に合格のタイミングを
合格日に朝9時過ぎぐらいに
通知が来るわけですよ。
それをリアルタイムでズームでつないで見てた仲間とかも
今回から一緒に体感してくれた人たちがいる中で、
やっぱり一つは、
その失敗を発信していたのって
すごい正直、恥ずかしいし、
つらいだろうなぁというのは。
僕自身もへこんでるし、
情けないなぁと思うんですけど、
やっぱりでもそれって誰かの財産になった方がいいよねっていうのがあるし、
全然カッコつける意味じゃなくて。
やっぱりもう一つは、
その失敗が魅力的になる。
失敗が魅力的になる。
もうちょっと詳しく、興味深いキーワード。
もう少し言うと、今回僕は5回受けてる。
日本で一番受けてる。
分かりやすく世界で一番、
マネージメントエキスコアとプレテストから含めて受けてるわけですよ。
これ間違いなく言い切れることで、
飯塚さんのブランド形成と失敗の発信
ある意味僕のブランドじゃないですか。
でもこれって1回目2回目言わずに、
実は4回目で5回目で、
5回目受けたから実は5回受けてましてっていうと、
え?ってなると思うんだけども、
この失敗を発信し続けてきたからこそ、
ある意味ブランドになる、
言えることもあると思うし、
あとは自分がなかなか難しいなとか苦手だなっていうところを
チャレンジして失敗することが
価値となるっていうのを
もっともっと広めたいなって。
キントンだけじゃなくてキャリア上もそうですし、
人生の中でもそうですし、
失敗自慢できるような世の中になるといいなっていうのが根っこであるので、
そういう思いがあるかなって。
なるほど。例えば、
5回の受験の履歴の失敗というか、
不合格というかその情報を
もし仮に発信していない過去があったとして、
今思うと発信してるっていう過去が、
そっちが事実ではあるんですけれど、
発信していなかったら多分、
これは自分の中で得られなかっただろうなとか、
これは多分周りの今後も受ける同じ同志というかですね、
他のユーザーにとっても提供できなかっただろうな
と思うものは何か振り返ってみるとありますかね。
いやでも一つは、
今時点で2回3回受けて、
まだ合格してない人も仲間にいる中で、
いずかさんの記録は抜かないように気を付けますよ。
みたいな。
人がいたりとかね。
僕自身も発信することによって、
身近な仲間から
次は受けるの?もういいんじゃないの?
みたいな。
自分自身のですよ。
どっから1回引くのもありかなとか、
思ったのもあるけども、
でもあれだけ、どれだけの人が意識しているかわからないけども、
発信しているってことは、
今回チャレンジしなかったんだ、いずか。
っていう風に見られるっていうのもあるので、
ある意味チャレンジし続けるっていうのも、
自分に背中をさせるために
っていうのはありますね。
相当勇気はいりますよね。
ある意味、デスマーチみたいな状況になる可能性もあるので。
お金もかかってるからね。
結構いい値段かかってますからね。
その勇気の源泉はどこだったんですかね。
勇気の源泉どこか。
そうですね。
近藤海外の仲間との出会いと活動
でも、やっぱり
改善マネジメントエキスパートって何っていうと、
サインポイントとか、
エキスパートって何っていうと、
サインポストっていうのがベースになっていて、
僕は近藤海外で色々やらせてもらっているのも、
今間って、
そのさっき言った、
昔できた仲間でいうと、
倉林さんがいて、
松原さんがいて、柳井さんっていう仲間がいて、
3人の身近な仲間がいて、
その中で、
この3人の出会いも結構面白いんですけど、
元々、松原さんと僕は東京にいる間からなんで、
近藤の会場で、
たまに会っては挨拶するような関係でした。
で、近藤認定資格はできました。
で、近藤認定資格はできました。
で、近藤認定資格はできました。
で、近藤認定資格はできました。
で、その時に松原さんが、めちゃくちゃいい問題だねこれって言って、
で、その時に松原さんが、めちゃくちゃいい問題だねこれって言って、
誰が作ったんですかって、最後に声かけたら、
それを作ったのは僕ですって、倉林さんが登場しました、
みたいなところから出会いました。
作ってくれた人、面白くてさ、みたいな話をして、
松原さんはプレテストで合格してたので、
僕はアプリデザインがオープンになった時に、
受けて受かったんですよ。
おめでとうございます。
で、そこから連絡を取って、
で、そこから連絡を取って、
多分2018年だったと思うんですけども、
多分2018年だったと思うんですけども、
じゃあ3人で飲もうかっていうところから、
その年ですよね、多分2018年に、
近藤アワードでブレイクを果たしていた柳瀬さんを絡んだら面白くない?
その年ですよね、多分2018年に、近藤アワードでブレイクを果たしていた柳瀬さんを絡んだら面白くない?
っていう話になり、
そこから4人の活動が始まるみたいなところがあって、
本当に前付けのように語り合う仲間なんですけど、
本当に前付けのように語り合う仲間なんですけど、
やっぱり何かっていうと、資格っていうのがあるし、
近藤サインポストを後々ね、倉林さんが作られて、
それを広めたいなっていうのがあって、
僕からするとそこの身近にずっと根幹とか思いとかに触れさせてもらっている中で、
僕からするとそこの身近にずっと根幹とか思いとかに触れさせてもらっている中で、
これだけ良いものだよっていうね、
身近な友人にあたる人たちが作ったものだから、
これだけ良いものだよっていうね、
カイゼンマネジメントエキスパート試験について
そう広めたいなっていうところは結構かな。
なるほどですね。
本当にそういう人との出会いっていうのはタイミングとかきっかけとか偶然結構重なるような感じですけど、
本当にそういう人との出会いっていうのはタイミングとかきっかけとか偶然結構重なるような感じですけど、
さっきちょっと少し倉林さんとの出会いは、
松田さんが認定資格のお話を作ったりだったんですけど、
一応これ聞いているリスナーの皆さんに一つ断ると、
一応これ聞いているリスナーの皆さんに一つ断ると、
倉林さんと繋がりがあるから、
いつか予定さんが合格したっていうことは一切ないので、
そこだけはちょっと勘違いしないように注意喚起必要ですよね。
そうです。おっしゃるとおりです。
なので、当時笑い話で言ってたのは、
松田さんはプレテストで、
今回の会場マネジメントエキスパートの松田さんはプレテストで合格されたんですけど、
柳井さんとか僕とかが、
一発でみんな受かっちゃったら、
そんな上手とか立っちゃいそうだよね、
みたいな形で思ったんですけど、
柳井さんも実は不合格になった経験とかあり、
柳井さんも実は不合格になった経験とかあり、
あるんですよね。
あの柳井さんが不合格になったと思わなかったんですよね。
人それぞれですね。
それを追っかけるように、
さらに僕は2回多く受けて、
合格し、みたいなところ。
なので、倉林さんはある意味、
ドライン、何も教えてくれませんでした。
公平にされている試験だなと。
もちろん皆さんご存知だと思いますが、
一応ね、初めてこのラジオを聞いた方は、
変に勘違いしてしまうといい影響ではないと思います。
なので、もちろんね、
内情はいろいろ見えちゃってると思うんですけども、
倉林さん自身もそうですし、
あとはね、誰かっていうところは見えてないのかもしれないけど、
でも僕からすると一番身近な均等な仲間だから、
結果が出たら、その4人のメッセンジャーに
ポストするわけですよ、結果をね。
この時に一番ショックを受けてたのは倉林さんだと思うし、
もちろん松田さんも気にはしてくれてるんだけど、
あと数点、
なぜあなたが落ちるのか、浮かれよっていうのはね、
ずっと2年以上
思ってたよなーっていうのはね、
申し訳なさも含めて思うところでありますよね。
伊津川さん一方で、
ちょっと恨みがましく思っちゃった瞬間なかったですか?
確かになー。
点数結果を見て。
あと数点、
改善マネジメントエキスパーとは、
小論文という形で決められた時数であったり、
要件を満たした上できちんと言語化する
っていう能力も問われるところでもあるので、
頭の中で分かってても、やっぱりそれを伝えるっていうスキルも
必要になってきますからね。
そこも含めてちょっと難易度の高い試験だったなという風には、
伊津川さん自身感じていると思うんですけれども、どうでしょうか?
今後も改善マネジメントエキスパーというのは、
次また別の方もどんどん受験されると思うんですけれども、
試験の内容まではもちろん当然お話はできないと思うんですが、
お勧めする勉強の方法であったりとか、
学習をしていく上でのコツ、
あとは自分が原因ははっきりわからないにしても、
例えば合格していった格好を振り返ると、
こういうことがひょっとしたらこの試験において
うまく働かなかったんじゃないかなという仮説というかですね。
次、今後受けていく方に対してアドバイスが有益になるような
発信みたいなものがあれば、ぜひちょっとお伺いできればなとは思うんですけれども。
そうですね。なのでこの計5回受けたんですけど、
今回合格した時に明確にやったのは、
伊津川傭兵という色をいかに消せるかっていうのを
すごい意識していて、やっぱり普段会話している時とか、
お客さんの会話している時も、
伊津川にお願いしたいとか、伊津川と業務改善したいんだ、
伊津川とこの会社を良くしたいんだというところが
強いんですよね、お客さんとの関係性として。
そうすると、ある意味抽象度の高いところでとか、
理屈として合わなくても右行ったり左行ったりみたいなことを
し続けている中で伴奏させてもらう機会が多いんですけれども、
今回に限っては、ある意味、
それって伊津川サインポストみたいな状況になっちゃっているんだよねって
改めて思っていて、そこをやっぱり
サインポストだけを見ている人、均等を
普通の標準的なドキュメントから感じる均等を見ている人が
どう受け取れるかというところを意識しました。
具体的に何をやったかというと、僕の書いている小論文とかを
過去ラジオでも流しましたけど、中地さんに添削してもらって、
中地さんだったらどう伝えるみたいなところを
フィードバックもらったりとか、あとは最近、今夜も均等で
松田さんがサインポストのルーレット回った時にデータとか入れて、
これはやった、これはまだやれていないんだってデータベースが
してますけど、あれ、僕はもともとずっとデータ化していたのがあって、
最後それをやって、松田さんだったらこういう表現するんだよな
みたいなことを意識して、だから僕だったらこう答えるじゃなくて、
松田さんだったら、中地さんだったらこう答えるよねっていうようなところに
意識しましたね。
なるほど。最初おっしゃってた、どれだけ飯塚陽平という色をなくすかっていう部分で言うと、
飯塚洋平さんの仕事とkintoneエキスパートについて
確かに実務上だと飯塚さんだからっていう要素が結構信頼感だったりとか、
うまく進む上でのベース土台になっているみたいなところもあったりしますもんね。
ですけれども、このサインポストっていうのは一旦それをすべて除外した中で、
そういうスタンダードな均等なサインポストの中で、このプロジェクトであったりとか、
均等の定着運用を含めて進めていくかっていうところを結構捉えられていると思うので、
そういう点で言うと、自分だからできているものを全面に出さないようにしながら
進めていかなきゃならないっていうところをお世話になってきながら感じたところではありますね。
ちなみに今回、サインポストを勉強するにあたって、
自分が個人的に好きなパターンであったりとかステップとかですね、
後は勉強しながら、むしろ勉強になった、なんていうような部分でございますかね。
そうですね。なので基本的にはこのステップで言うと、目的設定とかプロジェクト企画あたりなんですよね。
僕が普段携わっているペースっていうのは。
何かっていうとお客様がスタートアップの企業さんであったりとか、
組織変革のタイミングであるチームに寄り添うようなところがあって、
それって均等運のんじゃなくて、チームづくりのケースのところでワークショップを立ててもらったりっていうところがあるので、
なんかそこが大きいかなと思いました。
ただ改めてなんですけど、僕の小論文とかやった時に極端な話ですよ。
均等の実績を問われているのに、均等ってキーワードとかアプリってキーワードがいちもちも出てこない論文だったりするわけですよ。
だからそこは結構今回設計と構築とかアプリとかレコードフィールドみたいなところを意識して、
ここはこうだったらっていうのをイメージして会話しているんだけども、言葉上それを出してなかったっていうところが多かったんですが、
そこをより使うようにとか、あとは意識してその問題に中に出てくる言葉を使って表現するとかいうのを意識しましたね。
確かに採点するというか、読む側の人はその飯塚陽平さんだから使っている用語だったりとか、
言葉っていうのを同じ用語と意味として受け取ってくれるかわからないっていう点はありますよね。
サインポストとまさに同じ言葉を全部使えっていうわけではないですけれども、
相手と共有できるような言葉をきちんと使って文章というのを組み立てていかないとなかなかっていうところの部分ですね。
テクニックまで言わないですけど、文章題に出てくる部署の名前とか、あとはキーワード、注文であったりとか出荷とかあったりとか、
あえて意識的にそういう言葉を使ってフィールドを連想するようなイメージで表現したりというのは意識しました。
なるほどですね。まだまだちょっとお伺いしたいところはあるんですけれども、そろそろ時間にもなってきましたので最後に一つだけ聞きたいんですけれども、
飯塚洋平さんのキントーンはキントーン
この均等サインポスト、ステップゼロのパターンゼロに該当しているですね、均等は均等というステップがあるんですけれども、
こちら、居塚さんにとっての均等は均等というのは一体何だと思いますでしょうか。
めちゃくちゃ重いこと言っていいですか。
どうぞどうぞ。
今回のこの件も含めてなんですけど、やっぱね、均等は均等、友情ですね。
友情。エモいキーワードですね。なんかそこからまたこのラジオがスタートしそうだ感じの、締めようと思ったらまた次入り口が開くみたいな。
やっぱり、均等の出会い、僕ね、警視庁としてちょっとその本流じゃないっていうところもあるけども、チームは好きで均等したっていうところもあるんですけど、
あくまで均等ってツールじゃないですか本当は。でも僕からすると均等っていうそのものっていうか場所が目的になってるんですよね。
例えばですけど、さっきの話にもよるんですけど、僕はじゃあ改善マネジメントエキスパート落ち続けてたら、胸張ってあの3人と会い続けられるかとかね。
例えばですよ、わかりやすく言うと、僕ら4人が大学3年生、4年生で就活中だったとするじゃないですか。僕は就活落ちまくってる番組だけですよ。
で、この人たちは内定してるとかね。もう内定式とか言ってるような状態になった時に、まあお互い気を使うし、そういうのもあるし。
なので僕自身は均等を使ってもちろん業務改善をし続けて、いろんな会社さんいろんな地域をつなぎ続け、どんどん幸せにしたいという思いはあるんですが、
それ以上に均等に関わっている人たちが、今言った3人だけじゃなくてその周りにどんどんどんどん増えてるし、年々あの細胞ゼースであったりとか均等ハイプで出会う面白い人たちがいる中で、
均等に触れ続けないと彼らと胸張って遊べない、楽しい時間を過ごせないから、その友情の証として僕は均等に触れ続けます。
随分健全な自己中心的な、それもある意味素敵な英語ですね。素敵な英語で非常にエモいメッセージをいただいちゃいました。
それを受けて僕は何とも回収することができずに終わってしまうという。
せっかくちょっと頑張って引っ張ってきたつもりでした。最後そんな大きい話を残りのコーナーで聞くにはちょっと少し僕も失敗だったなと思いながら、
またぜひインタビューの回設けたいと思いますので、ぜひまた来ていただければなというところで、今回本日のゲストは飯塚陽平さんでございました。ありがとうございました。