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2025-07-03 14:40

#004 中学生時代、反抗期と将来のモヤモヤ

- 思春期の自分、何に悩んでいたか
- 親や先生との関係
- 学校の中でどんなポジションだったか(リーダータイプ?)
- 将来についてどう考えていたか?
- 人生で初めて挫折や壁を感じた経験
#ビジネス
#中学
#副業
#経営
#社長
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サマリー

中学生時代の反抗期や将来への不安について語り、学校生活や部活動、恋愛経験が自己成長に与えた影響を振り返っています。また、バスケ部の指導者との関係やその教えが経営にどのように関連しているかについても触れています。

中学生の思春期
はーりばるひたではこだて
みなさんこんにちは、金髪社長のエンタメ経営radioにようこそ。
今日はですね、出張で箱立てに来ています。箱立てからお送りしています。
今回のテーマは、中学時代、反抗期と将来のモヤモヤという中学時代のテーマで話していきたいなと思っています。
内容としては、何を考えていたか。
あと、親とか先生との関係。
学校でのポジション。将来的にどう考えていたか。
人生で何を考えていたか。
でですね、まず始終期じゃないですか、中学生ですね。
何を悩んでいたか。何を悩んでいたかなーって思ったんですけど。
まずね、一番ね、僕すごい嫌だったのがですね、中学に入ったらみんな坊主なんですよ。
それが嫌だったなーって。
僕、中学時代、あー違いますね。小学校時代、サラサラ部屋だったんですよね。
でね、坊主にして、高校生になったらですね、サラサラ部屋のイメージあるじゃないですか。
違うんですよ。なんかね、ちょっと癖っ気になっているんですよ。
あの中学時代の3年間の、あの坊主がなかったら僕はサラサラ部屋のままだったっていうね。
なので、そこかな、一番悩んでいたのは、
女性もね、すごい意識しているようになってましたね、1年生の時。
3年生の時に好きだった子。3年生の時に初めてはお付き合いをしたんですけど。
なんか素敵な、あの元気で聡明な。
土曜日にですね、誰もいない木工室に呼んでですね、告白をして。
で、月曜日に返事をもらって、OKをもらったっていう。
僕ね、土曜日に告白して満足しちゃってたんですよね。
だからね、日曜日はね、なんかやったな俺みたいな。
なんかその気分で、告白できてよかったみたいな。俺やったなみたいな感じだったんですけど。
実際ね、言われた方は、どうすんの?みたいな感じになったらしく。
月曜日に、もう一回。
土曜日にね、好きですってだけ言ったんですよね。
付き合ってくださいって言ってなかったんで、好きですって言われた側は、
はい、ありがとうございます、になるじゃないですか。
で、月曜日どうすんの?って言われて、
確かに、友達に言っていいんですねって言われて、
確かにって言って、付き合ってくださいって言って、OKですって。
なんかそんな感じになって、初めてお付き合いをしたのが中学校を進めていくんですね。
中学校の時は結構ね、バス系の部活が激しくてですね、
何悩んでかったかっていうのはですね、バス系の先生に怒られたくないっていうのに悩んでましたね。
なので、怒られないように怒らないように頑張ってたんです。
今だったら問題になりますけど、もうね、すごいんです。
殴る、蹴る、バッシュで叩くっていう、そういう感じだったんで。
まあ怖かったですね。
悪魔?デビル?デビルだと思ってましたね。
これ本当にね、ノーマークシュートを外して怒られる夢を大学生ぐらいまで見てましたね、バス系をしましたけど。
その先生はすごい先生で、最終的にはアンダー18の監督までなった先生なんですけど。
すごく教え方が上手で、それで考え方もすごく素敵で、すごくいい先生。
この先生に教えてもらって本当に僕は良かったなと思いますし、あとね、僕の一つの原点かもしれない。
なんでかっていうと、バス系はですね、点取り合戦、シュート入る入らないなんですけど、中学生なんてシュート入らないんですよ、基本的に。
今の中学生結構上手だからポンと振りますけど、僕らの中学校のときスリーポイントシュートもなかったですからね。
なので、その先生はディフェンスをしっかりやると。ディフェンスは裏切らないということで、結構ディフェンスの練習が多いバス系をしたんですね。
走るバス系ですね。オールコートでディフェンスをするみたいなバス系をしたんですけど、こんなことをやられると強いわけですよ。
で、むちゃくちゃ走らせられて、むちゃくちゃ体力もあって、みたいな感じでやっていたんですけど、これが系にも結構生きてるというか、基礎が大事とかですね、力をつけるにはやっぱり繰り返しが必要だと思うんですね。
練習を練習にするな、試合を想定して練習しなさい、みたいな感じですよね。これも本番に向けて、練習とかロープレーもそうですけど、そういう気持ちでやらなきゃいけない。
そういうのに僕、実はつながってるんですよね。
その先生とは実は10年くらい前かな、僕先生のことをブログ書いたんですけど、そのブログを読んでいる読者がその先生に先生のことを書いてますよっていうふうに教えたらしくて、
その先生から連絡があって、先生とお会いすることができて、その当時先生めっちゃ怖かったですとか、そんな話をしてたんですけど、
その先生とお話しすることができたんですけど、バスケも経営も一緒だよねっていうふうに先生がおっしゃってて、いやまさにそうで。
チームをどう作っていくのか、どういう戦略でやるのか、強い敵と戦うにはどうやればいいのか、自分たちは小さいからどうすればいいのか、
そういうことを考えてる。考え方は結構経営と一緒だなっていうのは思って。
先生の影響。僕の恩師って3人いるんですけど、その一人が中学校のバスケの先生。
中学生のときは他の先生にも可愛がってもらったかなと思いますね。
リーダーシップについてなんですけど、小学校のときに僕、学級裁判でリーダー失格っていう有罪判決を受けたっていうのがあるじゃないですか。
これでちょっとトラウマになっていたのが、まだ中学生のときなんですよね。
だからあんまり目立って、キャプテンとか一番とか、そういうことは避けてました。
なのでどっちかというと副キャプテンとかサブリーダーみたいな、
そういうポジションであんまり自分の顔を出さないようにみたいなことをやってたのが、この中学校のときですね。
バスケットボールの経験
将来についてどう考えてるってことですね。
行きたい高校があったので、この高校に行けたらいいなーっていう、将来よりも高校ライフのことしか考えてなかったですね。
その先って何だろう。大学って何だろう。
まだ中学生のとき。どうなんですかね今の人たちって。僕も田舎で情報もなかったから。
恥ずかしいんですけど東大って大学行った後に行くもんだと思ったり。
大学行った後に頭いい人たちが行く学校だと思ったんですよね、中学校。バカですね。
それぐらい世間知らずというかバカですね。田舎の小さい、1万2千人しかいない町で過ごしてたんですね。
こんな僕ですけど、挫折を経験しました。この挫折は結構、
その当時はすごいきっかかったですね。僕たちは先生に教えられてバスケ強かったんですよね。
もう県で優勝候補。1位か2番、1番目か2番目かぐらいな感じだったんですけど。
僕たちの最大のライバルの中学校があったんですけど、この中学校がまさかの地区大会で負けちゃったんですよ。
もうライバルいないじゃないですか。僕たちの優勝候補なんですよね。
もう行けるなって思っていたんですけど、1回戦。まさかの1点差で負けるという。
もう大波乱。会場がざわつくみたいな感じで。
あの時は2番をもっとですよ。ちょっと舐めてたのもあるんですよね。
1回勝った相手と負けるはずがないみたいな感じもあったし、1回戦だし。
もう準決ぐらいから本気だったみたいな。そんな気持ちがあったのは間違いない。
すごい怒らないようなことが結構起こるんですよね。
絶対外さないようなノーマークシュート外したりとか。
あと審判もちょっと無効備役な感じだったし。
あと、こんなことないんですよね。審判に当たってボールが出ちゃうとかね。
そんないろんなマイナスのこと。
で、向こうのシュートがバカすか入るみたいな。
ねえ、みたいな。おかしいよねっていうようなことが結構起こって、最終的に負けちゃったっていうことなんですけど。
これはすごいショックでした。
で、結構ね、やっぱりその青春をかけてましたね。
ちょっとこういうことで1点差で負けるなんてね。
僕がやっぱり1点差で負けるってどういうことかって言ったら、
僕はなんとなく思うのは日頃の行いというか日頃の積み重ねの結果みたいな。
まあ、あの罰が当たったみたいな。
そういうことなんじゃないかなっていう気がしています。
これもね、いい経験でした。
やっぱり神様見てますよみたいな。
壁に耳あり、障子に目ありみたいな。
なんかそういうですね、たたりとかね。
神とかね、目に見えない力みたいな。
僕ね、結構そういうのを信じるようになったのは、
こういうことのタイミングもあるかなって思いますね。
なので、その時はきつかったですけど、いい経験をさせてもらったっていうのが、
この中学校の時のバスケで優勝候補で1回戦で負ける、こういう経験でした。
経営とチームワーク
はい、いかがでしたでしょうか。
はい、中学時代の私のお話をさせていただきました。
経営ということについて言うと、先生の影響っていうのはやはり僕は結構大きくて。
ビジネスって、一人で行くなら、早く行くなら一人で行け。
遠くに行くならみんなで行けっていうね。
これ、アフリカの有名な方が言った言葉らしいんですけど、
僕は今ビジネスをやってるんですが、個人でやろうっていうのはあんまり思ってなくて、
チームでやろう、組織でやろうっていうふうに思ってるんですね。
それって何なのかっていうのは、2つあって、
1つは自分この力っていうものについてのあんまり自信がないというか、
自分一人でやるっていうことについては戦っていけるのかなみたいな、
なんかそういうところがある。
あともう1つはこのチームプレーということの面白さですよね。
自分の力もそうですし、相手の力もそうですし、
ほんと掛け算になっていくっていう、そういう面白さっていうのがあって、
それはこのバスケで僕は教えていただいたのかなっていうふうに思っています。
はい、1つ原点になった時期ですね、究極時代でした。
はい、いかがでしたでしょうか。
次回はですね、高校時代、何をやってたかみたいな話をさせていただければなと思います。
はい、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ではまた。
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