1. 金髪社長のエンタメ経営radio
  2. #003 小学生時代の性格と夢
2025-07-02 13:07

#003 小学生時代の性格と夢

〈内容〉
- 好きだった遊び・友達関係
- 学校で得意だったこと/苦手だったこと
- 将来の夢は何だった?
- 褒められて伸びた?叱られて伸びた?
- “人を楽しませたい”という原点はあったか
#ビジネス
#経営
#はじめまして
#スタエフはじめました
#夢
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/685f8a1cead4839325840f12

サマリー

今回のエピソードでは、小学生時代の性格や夢について語られています。特に、サッカーやバスケットボールなどの遊びを通じて、リーダーシップや承認欲求の影響を振り返っています。また、将来の夢については、スキー選手やバスケットボール選手を目指した過去が紹介されています。

小学生時代の性格
皆さんこんにちは、金髪社長radioにようこそ。このラジオは、企業ですとか、ビジネスとか、副業とか、そういったことに役立つ考え方だったり、テクニックだったり、そんなことをお話しするラジオです。
今回はですね、僕の小学生時代の性格と夢、小学生の時のことにちょっと絞ってお話したいなというふうに思います。
まずですね、好きだった遊びとか友達関係なんですけど、そうですね、結構活発だったので、野球だったりとかサッカーだったりとか、僕の時代はですね、キャプテン翼がすごくハマってまして、流行ってます。
小学生の時サッカークラブっていう部活みたいなのがあったんですよ。そこがサッカークラブが満パンで入れないっていうぐらい、野球よりもサッカーの方が人気があったっていう、そういう時代でした。
僕はですね、野球も好きだった。兄の影響で野球も好きだったけど、サッカーも結構好きでですね。兄がリトルリーグに入ってたんですよ。比べられたくなかったので、僕は野球好きだったんですけど野球やらずに。
サッカーやったかっていうと、サッカーも結構できたので、できないスポーツのほうがいいなーなんて思いまして、それで僕はバスケットボールスポーツ小年代に小学校4年生で入りました。
なので、遊びというかね、バスケットボールは好きでやってたんですけど、バスケットボールは野球とかサッカーよりも周りの人よりもちょっとできなくてですね、結構苦労した覚えがあります。
なかなかレギュラーになれなくて、小学校5年生の時にやっと補欠になれたみたいな。得意なことをやればいいのに、なんで苦手なこととかやったことないことをやっちゃうんだろうみたいな。
これは昔から結構変わってなくて、企業でも結構そういう考え方が生きていてですね、やったことないことやってみようみたいな、そういう考え方が昔から僕の中にあったなーっていうふうに今振り返ってみて思いました。
やったことないことやってみようっていう考え方は結構ビジネスには良くて、やっぱりビジネス、会社を立ち上げるっていうこともそうですけど、やったことなかったんですよね。
ビジネスやっていく上でも、新しい新規ビジネスって基本やったことないことが多いじゃないですか。そういうことに対する僕の中であんまり抵抗感がないんですよね。面白そうだみたいな。そういう感じです。やってました。
学校で得意だったことっていうのは、体を動かすことは結構得意でしたね。勉強はですね、上のほうでしたけど、得意かというと頑張って上のほうに残ってたみたいな感じだったかなと思います。
結構いろんなことができる器用な子だったんですよ。コミュニケーション能力も高いし。苦手なことが実はありまして、僕今もそうなんですけど、楽器が苦手なんですよね。
これね、あれですよ。リズム感がないとかじゃないんですよ。歌とか結構ね、僕まあまあ上手い方なんですよ。リズム感もあるんですよ。ただね、楽器だけで弾けない。アルトレコーダーとかオルガンとかダメで。
何ですかね。練習してない。練習量足りないだけだと思いますけど。ダメでしたね。音楽の楽器だけがダメ。これはですね、大学生になった時、ギターを始めたんですけど、ギターもダメでした。
何だろう。だから楽器弾ける人ってすごいなって思っちゃうんですね。すごいなって思っちゃう。単純に尊敬します。
結構やんちゃな性格で、みんなをぐいぐい引っ張っていく。好きなことをやる。好きなことはみんなも好きだろって巻き込んでやる。これがですね、実は事件を起こしまして、小学校3年生だったと思いますけど、
中休みでクラスに戻ったらですね、真ん中に椅子がありまして、周りにみんなが座ってて、先生がいるっていう状況で、真ん中に座りなさいって言われるんですよ。
何かなと思ったらですね、金髪社長の秋葉にですね、「秋葉くんに嫌なことされた人、手を挙げてください。」っていうふうに言うわけですよね。今だったら大事ですよね。
僕は今それを学級裁判と呼んでるんですけど、8割ぐらいの人が手を挙げたんですよ。ショックというよりは、「なんで挙げるんだよ。楽しくやってたじゃん。」って思うんですけど、みんな嫌だったんですね。
それで僕は有罪判決を受けまして、そこからですね、結構僕の中でリーダーシップとか、みんなを引っ張っていくみたいな、そういうことに対するトラウマができてしまったっていうのが事件ですね。
そこからね、あんまり目立つのを少し抑えようっていう気持ちになってしまったんですよね。あれがなかったら僕はどうなってたんだろう?もしかしたらとんでもないヤバい人にもしかしたらなったかもしれないし、とんでもないことを成し遂げた人になったかもしれないんですけど、どっちかですよね。
先生がたぶん、「このままじゃこの子はダメになる。周りにも迷惑かかってるし。」みたいなことを思っていることだと思うんですけど、きつい応急を僕に据えたわけですね。
それで、これからですね、僕の人生はあんまり目立ちすぎないようにしようという、そういう人生がスタートすることになります。
承認欲求と影響
ただですね、承認欲求強いわけですよ。3兄弟の真ん中で、褒められたくて仕方がないっていうことですから。まあ褒められて伸びるタイプなんですけど、僕の時代は昭和ですから褒めてくれないんですよね、誰も。
親戚のおじさんとか、父親の後輩のお兄さんとか、こういう人は褒めてくれるんですよ、無防備。だからそういう人好きでしたね。
だいたいがね、叱って育てるっていう文化だったんで、嫌だなと思いながら褒めて、調子に乗って伸びるタイプなのになって思ってるんですけど、結構ですね、僕は叱られて、抑えられて、伸びたんだろうな、伸びてきたっていうタイプですね。
でも褒められたいです。基本的には褒められたいっていう気持ちが強いですね。
今もね、銀髪社長のエンタメレディをやってますけど、僕の経営のベースは楽しもうなんですよね。楽しくやろう。
なのでどうやれば楽しくやれるかっていうことはすごく考えていて、楽しくやろうっていうときはやはりまず楽しんでいきましょうっていう言葉掛けが必要なので、楽しんでいきましょうとかいうことは常に言ってます。
楽しむために工夫しよう。大変な時だってこれは楽しいって考えたらどう考えられるかみたいな、そういうことをいつも言ってるんですね。
人を楽しませたいとか楽しもうみたいな、そういう考え方がやはり小学校時代からありましたね。
きっとですね、それがやりすぎて、いきすぎて、やり方を間違って、もしくは自分が楽しいに夢中になりすぎて、学級裁判という有罪を受けてしまったんですけど。
結局どうなんですかね。今だと無罪だと思うようにしてますけど、楽しませるっていうことはこの時からあって、楽しませ方が一方的だったんでしょうね。
それがですね、いろいろこれからいろんな経験をしていく中で、上手に自分も楽しむし、人も楽しむし、楽しみながら成果を出すっていう、そういうことができるようになってきたかなって思っています。
小学校時代の僕の性格、夢っていうふうに話しましたけど、将来で目何だったかっていうのはですね、これは僕、学校のですね、毎年文集みたいなのがあって、僕の小学校は毎年出してたんですよ。
たぶんみんなそうなのかもしれないですけど、毎年出していて、「夢は?」って毎回聞かれるんですよね。将来の夢は何ですか、将来の夢は何ですか。
僕ね、小学校3年生くらいの時に、将来の夢はスキー選手になりたい。スキー結構僕、雪国で育ったので、上手だったので、スキー選手になりたい。
小学校4年生か5年生の時は、バスケットボール選手になりたい、プロのバスケットボール選手になりたいことを書くわけです。
でね、父がね、「お前は何になりたいの?」っていうふうに言ってきて、僕も別になりたいわけじゃないけど、言われたらプロ野球選手かパイロットかプロスポース選手かに、女の子だったらね、ケーキ屋さんとか美容師とかになりたいみたいな言うじゃないですか。
小学校時代の夢
そういうことを書かなきゃいけないのかな、みたいな感じで、ただ書いてただけでなくて、僕は将来の夢なんもなかったなぁと思います。ありましたか、皆さん、小学校の時になりたかったこと。
ちなみに僕はですね、小学校の時に社長になろう、なりたいっていうふうに思ったこと、1ミリもないんですよ。
なぜならば、周りに社長がいなかったので。電気屋さんとか、板金屋さんとか、車の工事屋さんとか、そういう人いましたけど、社長って感じじゃないじゃないですか。社長なんですよね。
個人のお店をやってるお父さん、お母さんみたいな、そんな感じで、ほとんどが公務員だし、農家だし、会社員ってね、クラスに多分ほとんどいなかった。5人いるかなぐらいな感じだったと思うんですけど。
そんな感じのところで生まれましたから、社長になろうなっていうのは全く思ってなかったというのが、小学校時代の時ですね。なので夢はありませんでした。ぬくぬく小学校時代育ってきたという形ですね。
じゃあ今日はですね、こんなところで、小学校時代の性格と夢という話をさせてもらいました。明日はですね、中学校時代の話をしようかなっていうふうに思ってます。またよかったら聞きに来てください。金髪社長のエンタメレディオでした。ではまた明日。
13:07

コメント

スクロール