1. 普段着キモノスキーのたわごとラジヲ(着物)
  2. #41「着物で野外で飲み食い」
2024-03-21 51:22

#41「着物で野外で飲み食い」

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◆今週の見出し◆

鼻かぜ~♪/良くないねボタンってないじゃん/いい時代になったよぅ/ブタメン食べたことないんだけどね/文学フリマ東京38に出店します/方々から怒られろw/花見って寒いのよ/あ、お花見好きな前提だ?/デニム着物選びがち問題/裾乱れた時対策/着物男子の裾問題/私と違う世界で生きてる?/4月は花見で酒が飲めるぞ~/着物にとってピンチな食べ物多くない?/ライトな色合いだから選んでたんだ/両手ふさがりがち/野球観戦する人って千手観音てこと?/ほんとスポーツのルール知らん/この沼はいい沼だよ~/まずパーカー買わないと/お茶会じゃなくてフネ/今日「某」仕事するじゃん/花よりにゃんこ/結局飲むじゃん/クロワッサン粉粉戦争



◆番組へのお便り◆

普段着キモノスキーのたわごとラジヲでは皆様からのお便りを随時お待ちしております。

2人に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどなんでもどうぞ。

お便りは当エピソード概要欄の受付フォームから!#キモたわラジヲでのポストもお願いします✨

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◆つぶやき◆

お花見やらピクニックやらお外で食事するのが心地よい季節。

楽しみすぎるたろちゃんからのテーマで話した本日。


私自身はお花見もピクニックも野球観戦もバーベキューも

着物や浴衣で行くのであんまり意識していなかったけれど

喋ってみると気にしたいことも気を付けたいこともあるものだなぁと。


今年は暖冬だったから桜も早く咲くという噂。

どこにどんなコーデで行こうかなぁ。


アートワークはグランピングに行った時のウール着物コーデ。

この格好でBBQもおいしく食べました。



#34「着物グッズじゃないけれど着物に使っているものアレコレ」

https://open.spotify.com/episode/2BnQYrH6NTs6ZSs4xM9Ebu?si=e2b3988d01a74ba0


#35「着物でライブ」

https://open.spotify.com/episode/0gjEg2wYxEdidQ2oKPf0O4?si=ace0f6cf720e42f2


#14「夏の思い出&秋冬計画」

https://open.spotify.com/episode/4YJYUB6Qn4mWVLjaXd7FAJ?si=b9eb0ad3c67a4fa6



初心者にもおすすめ!デニム着物の特徴と選び方

https://siinalife.com/denim-kimono-casual/


◆文学フリマ東京38の開催案内◆

本編でもお話している通り文学フリマ東京38に出店します。

是非いらしてね~。


https://bunfree.net/event/tokyo38/


◆お便りフォーム◆

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00:05
普段着着物スキーのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
おはこんばんちは、着物おんべいたろちゃんです。
毎週木曜日夕方5時更新、着物を通じて出会った二人が着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物をなりわいにしていないただの普段着着物スキーの二人がする、特にも薬にもならない、ためにもならないおたばなし、それが普段着着物スキーのたわごとラジヲです。
鼻かぜ、鼻かぜひいてます。
はい、かしこまりました。
みんなごめんよ、先に言っとくわ、鼻かぜひいてるんですよ。
なんかさ、結構そういう調子悪い日多いよね。
多いね、でもね、昨日よりはちょっとマシぐらい。
ああ、そうなんだ。
まあでも、鼻かぜはひいてるし、みんなにね、お聞き苦しい声ではあるんだけど、気持ち的には全然元気、だからみんな気にしないとね。
ああ、なんだろう、もうちょっと元気そうに言ってくれ。
ほんとね、みんなも風邪に気をつけてね。
ほんとだよ、なんで私も映ってんだ。
ほんとだよ、肌こいてたるな。
遠距離で映ってるんでしょ、ないないない。
ほんとだよ。
では、そんな鼻かぜ気味の太郎ちゃんの最近流。
そう、最近流ね、Xを見た人は知ってると思うんだけど、太郎ちゃんがまだ風邪をひいていないときに別の不運に見舞われた話なんだけどさ、
チャリンコがパンクして、イヤフォンが行方不明になったんよ。
チャリンコがパンクしたことによって、ああってなって、イヤフォンが飛んでったってこと?
では詳細にお話しましょう。
太郎ちゃんはですね、遅刻しそうだったんよ、約束に。
ものすごい勢いでチャリコを入れて、わーって走ってたらさ、歩道と車道の段差あるやん。
まあさ、太郎ちゃんさ、歩道をさ、チャリで走って子供が触りかけたことあったじゃん、車輪を。
それ以降ね、気をつけようと思って、チャリンコ用のシャドー、チャリシャドーを頑張って走ってたんですよ。
そしたら急ぎすぎて、チャリシャドーの窓なりが歩道なんだけど、段差に前輪がバーンって当たって、カゴの中の荷物が宙に浮いたんだよね。
バーンってしたのね。
そう、カバンもトートバッグじゃないんだけどさ、チャックとかついてないカバンだから、太郎ちゃん。
そうね、比喩っぽい表現するなら、カバンの中身がテレレレレレレレレレレレレレレレレーみたいな感じで飛んでっちゃったんだよね。
つまりあれでしょ、その決定的瞬間はスローモーションに見えちゃう的なあれってことよね。
そうそう、バラバラバラバラバラ。
うわー、最悪だ。目的地までまだ500mぐらいは全然あったの。
物を急いで拾って、チャリに乗ろうとしたら、チャリの調子がおかしいんよ。パンクしとるんだよ。
うわーと思って、とりあえず荷物をカバンに詰めて、チャリを押して、約束にはギリギリ間に合ったんだけど、
03:05
よかった、パンクしたけどなと思ってカバンの中を見たら、私のイヤホンってアップルから出てるイヤホンではないんだけど、ケースの中にイヤホンがあって、ケースに入れとくと充電されるタイプの。
いわゆるワイヤレスイヤホンね。
そうそう、中身がないんよ、ワイヤレスの。
うわーってなるやん、もう一日ブルーよ。
いくらイヤホンは元カレスギがくれたもんやから、別にどうでもいいねんけど。
いや、物に悪さがあるわけじゃないから。
それはない、罪はないからさ。
うわー買い直しが嫌なーと思った。パンクするしイヤホンなくすって最悪やんと思って。
で、Xに投稿したらみんなが大丈夫、大丈夫ってすごい言ってくれて。
帰り道に頭を地面に向けながら、のろのろとがっかりしながら帰ったんよ。
歩いてたら見つかるかもしれんと思ったから、チャリで走ったら逆そうになっちゃうから。
チャリシャドウを走ったら、だから歩道の方を手押しで、どうせパンクしてるしな。
帰ってたら、人んちの塀にポンって片っぽだけ置いてあったの。
うわっ!と思って、その人んちの塀の下が砂利なんだけど、石の中に紛れるようにイヤホンあったんよ。
ラッキー。
本当にラッキー。で、結局イヤホンは無事だったの。使える。今でも使ってる。
でも嬉しすぎて、拭く前に一回耳に入れちゃった。
なんでー?
大丈夫かなーって思って、あまりにも嬉しくてさ。
なんでー?
耳にはめて死亡したよ。
アルコール除菌で拭いてからにしてください。
本当だよね。結局チャリンコも自転車屋さんに行って、なんとか保証内で安く治せたんだけど。
でもね、遅刻したからって気をつけてくれよな。
そもそもね、遅刻しないようにするっていうね。
それー。はい、そんな感じでございます。
それさ、Xで言ってたでしょ。Xにはいいねっていう機能しかないじゃん。
良くないねっていうボタンないじゃん。
それね、ヤバいねもないからね。
残念だったねとかないじゃん。
だからね、あれはいいね押せねーよって思って、そのままLINEしたよね。いいね押せないんだけどって。
そう、LINE来たもん。しーなちゃんからね、わざわざLINEくれたんですよ。いいねって言えないって。
かわいそすと。
あの件についてはね、かわいそすボタンが欲しかったね。
ほんとだよ。みんなもね、いいね押してくれた人、みなさんね、きっとね、かわいそすと思っていいねボタン押してくれてるんだと思う。
よしよしボタンみたいなね。
美しんでくれたと信じております。
そうだね。
じゃあ、しーなちゃんの最近Doどんな具合でございました?
最近Doは、とあるというか、イベントのチケットが欲しかったんだけど、外れたのよ。
それはそれはね、第一次選考も第二次選考も一般も外れたのよ。
06:04
ことごとくな。
そうそう、ことごとくとはこのことっていうぐらい外れたわけ。
ただ倍率が高いものだったから、それ自体は出し方なすと思ってたんだけど、
オンラインの配信があったわけですよ。
ほいほいほい。
そんなにさ、一次、二次、一般って申し込むぐらいだからさ、オンラインで見るのかっていうとさ、オンラインって温度感が変わるじゃん、やっぱり。
ちょっと違うね。
そうなのよ。で、やっぱり生物が見たいなと思って申し込んでるからさ、
絶妙どうしようって思ってたんだけど、わりと遠くに暮らす我が友がね、一緒に見ようよって言い出して。
確かに。
それができるのはいいことだね。
で、その子さ、今子供がすごいちっちゃくって、おいそれと自分自身がイベントに行くってことができないわけよ。
はい、そうですな。
だから、そのオンラインで一緒に、せーのっつって一緒に主張して、LINEとかで繋ぎながら、ギラギラ笑いながら見たの、そのイベントを。
あー、楽しそう。
そう、だからさ、オンラインで見ることって、私生物が好きで見に行くから、何回か前にも着物でライブとかをアップロードしてるけど、そういうことをやるぐらいだから、生物の方がいいじゃんって思ってたんだけど、
こうやって離れてる行動の制限がある人とかと一緒に鑑賞して、会場にいるとさ、当然喋ったりとかっていうよりも目の前のことに集中するじゃない?
うん。
だから、その友達と喋ることとかってないんだろうけど、それを笑いながら、ジュースとか飲みながら見てるのって、めっちゃハッピーだなと思って。
うん。その、お子さんが小さくて、おいそれとって言ってたじゃない?
うんうん。
友だし、すぐさ、それが終わった後さ、移動とかもなく、すぐ生活に戻れるじゃん。
そうそうそうそう。
忙しい人も。
そこがいいんだよね。
そうそう。
だから、もちろんね、スケジュール調整して、もう夜しかダメだねってなって、お子がね、寝かしつけが終わった後に一緒に見てて、
で、結局お子が目が覚めちゃったから、中断しちゃったんだけど。
絶対さ、からから起きたんじゃないの?
そんなことない。
マミーのさ、笑い声で起きてんだよ。
違う違う違う違う違う違う。そんなことないよ。
違うの?
そうそう。離れてるからさ。
でもハッピーな。
そう。オンラインでイベント見るのって悪くないなって思ったんだよね。
うん。新たな楽しみ方をしたわけですな。
そうそう。なんか割とオンラインのイベント自体は一人でも見たことあったし、
それこそコロナ禍とか2年の観客いないライブとかあったじゃん。
ああいう時期とかも見たりとか買ったりとかしてたんだけど、
でもこの人と一緒に楽しむみたいなのってまた違った楽しみ方があるなと思ってさ、
いい時代になったよって思ったんだよね。
なるほどね。そうだよね。
たろちゃんも無観客ライブやったことあるの?コロナの時に。
うんうん。
やってる方もすぐお客さんのレスポンスが返ってくる方が嬉しいし楽しいんだけど、
うん。
やってる側からすると無観客ライブの面白かったことはね、
09:02
無法地帯なんですよ。ステージ以外が。
うんうんうん。
だからこっちが生配信して歌ったりしてる向こう側で、
歌ってないボーカルがネルネルネルネとか作り出して、
笑いこらえの必至用みたいな。
まあまあまあ、それは内輪の楽しみ。楽屋とステージが一緒にあるしさ、
スタッフさんとか演者さんとかも最小限になるから、
どっちもがどっちものことをやらなきゃいけなかったりとかして。
そうそう。ほんと仲間うちって感じだよね。
余計そういうことが生じやすいのかもしれないね。
とりあえずでもね、ライブ中に地域菓子はやめなって思ったよね。
そうだね。ネルネルネルネって。久しぶりに聞いたよ、その単語。
みんなね、久々に食べてあんまり美味しくないんだよ。
そうなの。子供の頃さ、駄菓子屋さんで買ってたお菓子でさ、
え、こんなに美味しくなかったの?ってやつあるよね。
ある。でも、ペペロンチーノはマジで今でも美味いからみんな食ってほしい。
ペペロンチーノは私食べたことないからね。
マジ?
うん。
え、豚めんみたいなこと?
そうそうそう。ちっちゃいね。
へー。
おやつやから、お腹いっぱいにはならない。
うーん。
だから、つまみにちょうどいいの。
へー。
今さ、豚めんみたいなこと?って聞いたけど、豚めんも食べたことないんだけどね。
おーい。
ちょっと今度、しーちゃんにひたすら駄菓子を食わせる回作ろうよ。
いや、駄菓子屋さん自体はあったよ、近所にも。で、結構好きだったよ。
うん。え、でも豚めん食べてないじゃん。
食べてない。
え、何食べてたの?逆に。
ちっちゃいドーナツとか。
あー、ヤングドーナツねー。
あ、そうそうそうそう。あとさ、運勢がわかる、よくわからんお菓子なかった?
なんかちっちゃい、こうプチプチって。
え、チョコじゃないの?
プチプチってやるとさ、そこに健康運20丸とかさ、書いてあるやつあったよね。
うん。勉強三角とか。
そうそうそうそう。それ。
あったねー。
そういうやつ。あとサイダーとか。
あー。みんなのね、推し駄菓子も教えてください。
ほんとだね。駄菓子の回とかをね、え、これ需要ある?なくない?
いや、なんかいっぱい、いろんな無駄話する中の一つだからね。
そうだね。そう、なんか無駄話会をね、まあ全部無駄話みたいなことやってんだけど、私は。
よし、消されるぞ。
誰に?
毎回誰に消されるんだよ。
ほんとだよね。
あたいたちは誰に狙われてるんだよ。敵は誰だよ。
ほんとだよ。
はい。
ではね、本日はね、ちょっとあれなんですよ。
はい。
木村たんぎに行く前に、一件ちょっとお知らせがございまして。
あら、なんじゃろ。
ちょっと聞いて、そもそもね、お知らせがございましてっていうのをポッドキャストで言う日が来るとは思わなかったね。
ほんとだよ。
なんかこう。
成長したもんだね。
私、ラジオリスナーだから、もともとが。
この、なんかラジオっぽいことをやると、なんか興奮するんだよね。うわー、みたいな気になっちゃう。
やだ、興奮しないでよ、私自身もいいけどさ。
なんかちょっとなんていうの、心拍数が上がるよね。うわー、みたいな感じになるんだけど。
関無量みたいな感じ。
そうそうそうそうそうそう。
で、ふだんげきものすきのたわごとラジオからのお知らせはですね。
去年の夏の終わりぐらいに、私がジン出したいんだよねっていう妄想お話をしたことを覚えている、
12:07
いにしえのリスナーさんがたぶん幾百回いらっしゃるって信じてるんだけど、
どうしよう、みんな離脱してて誰もそんなの知らなかったらどうしよう、くれる。
後世しなさいよ。
大人なのに。
突っ張ることがね、あの、たった一つのね、勲章とかじゃないから。
そうだね。
というわけで、ジンを出します。
イエーイ、どんどんパフパフ、パフパフパフ。
しかも、二冊出します。
一冊は、たろちゃんと私が一緒に出す、ふだんげきものすきの交換日記という二人で書いている、
まあ、このしゃべりがまんま文章になったみたいなジンを一冊。
で、もう一冊は、私が個人名義で、椎名玉城で出す、
私の私による私のための休日っていうエッセイを出します。
はい、そうなんです。
まあ、出しますって言ってるけど、まだ今書いてる途中なので、間に合うように頑張ります。
ね、無事健康から脱出できる、いわゆる脱光できるように頑張りましょう。
頑張りましょう。
で、それをどこで販売するのかっていうと、文学フリマで販売します。
イエーイ、できます。
はい、文学フリマ、東京のほうでやるので、たろちゃんもその時は上京して一緒に販売しようと思っているので、
もしご都合が合う方は、東京会場にいらしていただければなと思うんですが、
5月19日の日曜日に流通センターというところであります。
イエス。
お時間が合う方はぜひいらしてね。
そして、その日デザフェスがある日であったりもするので、デザフェスとはしごする方もいたらいいのにね、って思ってるよ。
ちなみにね、私は前回の文学フリマに行った時に、マジでデザフェスと文学フリマをはしごしてるからね。
え、でもさっそく絶対楽しいよね。
めっちゃ楽しかった。めっちゃお財布軽くなったけど。
そうね、そうよね。
だけど、陣を出したいなみたいな妄想話をした時って、私文学フリマに行ったことがなかったの。
うん。
で、いつか行ってみたいな、いつか行ってみたいなと思ってて、なんかスケジュールが合わなかったりとかして、行ってなくって。
うん。
で、そのデザインフェスの後にはしごして行ったんだけどさ、めちゃめちゃ楽しくて。
はい。
おー、いいじゃない。
すごいいろんな人がいろんな熱量を持って書いているものがいっぱいあってさ、
で、もともと本読むの好きだから、わーってなって、お財布を軽くしてね、買っている後半に思ったの。
はい。
こんなにあるんだったら、私の本も並んでてよくない?みたいな。
え?なんでさ、ちょっとキレ気味なの?
え、これ、ありなの?
おかしくない?みたいな。
そう、なんで?私の本はここにないの?みたいな、よくわからない精神状態になって、その日の帰り道に申し込んで、申し込んだ後にタロちゃんを誘うっていう、
これなんか順番がぐちゃぐちゃなんだよ。
しかもあれだからね、ここでね、誘っているタロちゃんはほっかりピーポーだからさ、
そうそうそう。
やろうよって。
わー、あった。
あんまり詳しく聞かないで、やるやる、みたいな感じになったので。
あとね、バカ野郎クオリティよ。
というわけで、今後のね、放送でもちょこちょこと、進捗どう?みたいな話とかしちゃうかもしれないんだけれども、
15:04
うん。
ひとまず2024年の5月19日は東京近郊にお住まいの方、もしくはお住まいじゃないけどデザインフェスタに行くぞという方、
ついでに寄ってやってもいいかなという方、おいでませ。
あれだよね、それこそさ、その時ステッカー渡せるんじゃない?
そうそうそうそう。だから買っていただいた方とかには漏れなくステッカーを渡しようかなと思ってたりとかするので。
うん。
うん。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、そろそろ本日のキモロ談議に参ります。
はい、今日のテーマは何だろうな。
本日のキモロ談議は、
はい。
着物で野外で飲み食い。
野外、野外、野外、野外、いいや。
怒られろ。
え?誰に?
方々から怒られろ。
ごめん、腰を90度に曲げて回転しながら歩くから許して。ぐるぐるぐるぐる。
というわけで、本当に今日もキモ友達はこんな感じで参りますが、これで太郎ちゃんが喋りたいよって言ってたテーマなんだけど。
そうです。
はい、今3月なので、そろそろお花見とかピクニックとかが良きシーズンになってくるで多いじゃろう?
はい、そうですよ皆さん。
まだ、でも言ってさ、3月ってさ、ちょっと寒いじゃん。
そうね。つかお花見の季節って寒くない?
寒い、私はいつも思ってたよ。本当に。
なんでそんなキレ気味なん?
じゃあこの話していい?マジで。
しなよ。
太郎ちゃんと行ってた大学ってね、すっげー桜並木で有名なところの近くにあったの。
そこにね、だいたい新人勧誘、新勧コンパ。
新人勧誘コンパとかね。
だいたいどこの部活もお花見やってたのよ。
それじゃなくても友達とかと夜に夜桜も見に行こうぜとか言って全然行ってたんだけどさ、
花見って寒いのよやっぱり。
そうよ。
そんな中で皆さん、着物ってさ、わりかし暖かいのよ工夫さえすれば。
工夫さえすればね。それは洋服もそうなのよ。
そうなんですけど。
でもさ、われわれね、このラジオを聞いてる人たち、そして私、しなちゃん、
聞いてる人はどう思ってるかわかんないから、私としなちゃんはさ、
花見と着物が組み合わさったらさ、天上げと天上げでさ、ぶち上げじゃん。
待って、お花見好きな前提だ。
もしね。嫌い?そっから?
そっからだよ。そっからだよ。
あ、そっか。ごめん、みんなにお花見ハラスメント。
お花見ハラスメントっておは、はら?
いずら?
おはようハラスメント。
それは何?みんなにグッドモーニングって言い続けるハラスメントよくわからんやろ。
何?挨拶しないと怒る近所のおじさんみたいな。
おはよって言え。
別の話になってきたなそれ。
あ、そっか。そうだね。好きじゃない人もいるもんね。
そうだね。
サンダーはね、結構好きなんだけど。
いや、私そんなでもなかったわ。
あ、ほんと?
うん。昔はね。年々ね、なんか楽しめるようになってる。
あ、よかった。
ここでしなちゃんが嫌いって言ったらもう、この時点で今回のトップキャスト終わってるから。
18:05
閉店ですからね。
つだんぎ着物好きのたまごとラジオではって言わなきゃいけなかった。
テーテーテーテーって後ろで。ちょっと暗めに。
ほんとだね。
あれね、多分大人数苦手だった説もあるんだけどね。
花見はね、大人数のイメージだよね。
あとさくらも大人になってからだいぶ好きになったなって感じ。
ほんと。若い時はあんまりその良さがわからないなって感じ。
なんか怖かった。
え、なんで?
なんかさ、白いじゃんほぼさくらって。
うん。
薄ピンクみたいな色付き方しててさ、密集してザワザワしてるじゃん。
あー、そっか。集合体恐怖症だもんね。
なんかそう、怖いっていうかそこから弾かれたみたいな気分になって、
なんかこう、そわそわした気持ちになってたんだよね。
へー、そっか。
なんか今あれだわ、たろちゃんは自分の想像力の無さを痛感して、
喋ることを忘れていました。
ほーっつって。
あー。
今はね、だいぶ好きだなって思えるようになったし、
毎年どこかしらに花は見に行くし、
夜桜の方が好きだなとは思うけど、今はまあまあやってますよ、
という前提で喋りましょうかね。
あー、いいですね。
はい。
はーい。よかった。
もうね、花見が好きじゃない人はここでそっとじしてるかもしれないんだけどさ。
大丈夫。花見が好きじゃなかった私もいるから。
あー、そうだね。
じゃあ、その両方の意見を持ってる椎名ちゃんと、
お花見大好きキモノンベイたろちゃんが今からお送りするので、
みなさんここ来てお聴きください。
はーい。
まあね、とりあえずね、たろちゃんは着物で花見したことあるかって言ったら、
うん。
あるんですよ。
はい。
それこそね、去年ね、京都にね、デニム着物を着て行ってきました。
うんうん。
デニム着物にレースの羽織を羽織り、
うん。
ちょっとね、春っぽくしようかなと思って。
うん。
で、千鳥格子柄のポリの半幅帯をしました。
うんうん。
で、スニーカーで行ったんですよ。
うん。
あのー、なんでそういうコーディネートになったかって言ったらね、
これもね、またね、過去のね、苦い思い出なんですけど、
うん。
当時たろちゃんにはカレスイと呼んでいた恋人がいたんですね。
はいはいはい。
で、その人がね、まあポルシェに乗ってたんだよね。
うん。
で、ポルシェのシンボルが一応ね、千鳥格子柄なんだって。
あ、へー。
だから、ポルシェ仲間たちとお花見に行ったから、
うんうん。
そうそうそう、その帯締めて、で、なんかそのね、付け替わりにポルシェのキーホルダーをちょっとね、帯に刺して行ってきたわけですよ。
うんうんうん。
お花見っていうよりはポルシェに寄せたんだ。
あ、そうだね。
うん。
だから、それ以外にも、まあ花見、何回か行ってるんだけど、
うん。
あーね、デニム着物選び勝ち問題なの。
お花見ってさ、比較的、人とか場人も寄るんだろうけど、地べたに座ること多いじゃん。
うん。
多い多い多い。
そうするとさ、ほこりが舞うみたいなの、ほこりも、砂ぼこりじゃん、しかもこう、なんかアスファルトとかじゃないじゃんか。
うん。
土だね。
そう、土だとやっぱり砂ぼこりが近くで舞ってるってなると、洗えるものにした方がいいのかなってなりがちではあるよね。
21:03
うん。
でもさ、それだったらさ、ポリでもいいじゃんっていう意見が来ると思うの。
うん。
でもね、なんか太郎ちゃん的にはね、ポリはなんか違うんだよなーと思ってて。
違うっていうのは、何が違うの?
えー、なんか、多分なんだけど、ポリの着物にもさ、素敵なものはいっぱいあるし、お上品なものとか可愛いものいっぱいあるんだけど、
うん。
なんかピクニックにはデニムで行きたいんだよね。
へー。
うん。
本当にただ桜見に行ってお散歩するんだったら別にポリでもいいかもしれんけど、
うん。
そこで座って、昼夜問わずね、座って、野外でなんか食べるって言うと、なんか太郎ちゃんはデニム着物を無意識に選んでいる。
へー。
なんかさ、これ、太郎ちゃんはあんまりポリ選ばないんだよねっていうのを先に聞いてたんじゃない?
うん。
なんだけど、私純粋にポリの方が滑るから、着崩れが気になるのかなと思ってた。
それもあるのかもしれない。
綿の方がやっぱりちょっとピッと止まるじゃない?
なんていうの?布が噛み合うよね。
そうそうそうそう。で、ポリの方がやっぱり滑らかというかさ、だから立ったり座ったり、それこそさ、そんなに短い時間じゃないじゃん?お花見で飲み食いするってなったら。
うん。一日仕事だよね。
立ったり座ったり、トイレ行ったりみたいな回数が増えたりとか、しかも我々酒飲みだからトイレ行きたいなとか思ったりする回数が多かったりするべ?ってなった時に、ポリの方が着崩れが気になるとか、そういう話なのかなって思ってた。
あー、今思うとそうなのかもね。
うん。
しーのちゃんはどう?着物でお花見とか行ったことある?ピクニックとか。
もちろんもちろん。もちろんもちろんって言うのもあるですけど。
だってさ、年間100日以上着てるからな。
そう。あとなんかやっぱりさ、これって着物でもやれるのかなチャレンジをやっぱりしてた時期があるんだよね。
あー、ブログとかでね。
ブログっていうか、着物というものを生活に取り入れ始めた時に、どこまでだったら私は許せる?自分にね、だろうかなと思っていろんなところに。
だからそれこそ先頭に行ってみたりみたいなのとかもやって、いやーこれは別に着物じゃなくてもいいなって思ったりとか、
なんか人んちに遊びに行って、それこそなんか自家座りするから、そういう時にどういうのだったらいけんのかなって思ったりとか、そういうのはやってた時期があって。
だからピクニックでデニム着物を着た。
でもやっぱデニム着物だよね。
そう、デニム着物。その時はやっぱ最初だったから、たぶんね、私それこそブログに書いてるような気がするんだけど、
デニム着物を着て、パンフェスみたいなやつに行って、
パンフェス?
そう、いろんなところのパンが買えるイベントみたいなやつがあって、
パン好きの友達がいたから、その子が行きたいってから、はいはいって言って着いてって、
で、パンを4、5玉買って、その足で代々木公園に行って、さっき買ったパンを食べるっていうのをやったことある。
楽しそう。
そうそう。とか、あとお花見だと袴履いた。
あーいいね。
そうそう。
袴いいね。
袴いいよ。やっぱ地べたにぺって座るとさ、裾が乱れた時が気になるなーって思うわけよね。
裾を座った時に、わーってなってしまうかもしれないと思う。
24:03
そうそうそうそう。別にみめうるわしいものじゃないから。
まあ、イエス。
だから、下にフェチコート的なスカートを履く。裾が乱れにくいようにしたりとか、あと袴も履いたりとか、
私はやったことがないんだけど、スカートを上から履くみたいな着こなし方、裾が乱れた時に対応しやすい格好はちょっと意識するかもね。
そうね。自分もみめうるわしく、人からもみめうるわしく。大事ですな。
いやー、でも結構ね、周りにね、最近ね、何故か知らないんだけど、着物始めたい男子が増え始めたのよ。
へー、男子なんだ。へー。
そう。女子はね、一手ついたんだけど、結構強火目なのがね、今二人いるのよ、近くに。
へー。
そのうちの一人に、ちょっと着物で花見行こうやって言ってたよ。
へー、いいね。
そうそうそう。ちょっとね、今計画してるんですけどね。
男性ってさ、普段さ、ズボンで行動してるから、女子ってさ、普段スカート履いてるからさ、まあ履いてない人もいるんだけど、
まあ履いたことあるからさ、どう動いたらチラリパッパパラリラするっていうの分かってるけどさ、男の人ってそういうの意識してないじゃん。
はー、確かに確かに。
だから、着物男子はそういう時大変じゃなかろうかと思った、今。
はー、なるほどね。でも言われてみれば、着物男子の知り合いが始めたばっかりの時に言ってたわ、それ。
ちょっと歩き方変えるんだよね、みたいなこと言ってた。
へー、そうなんだ。
女の人の着付けでもさ、もちろんタイトのロングスカートを履いてるのと同じ状況だから、小股になったりとかはやっぱりするじゃん。その方が裾が乱れないからね。
だけど、男性のやつは大股で、がに股で歩くみたいなことするとやっぱり乱れちゃうから、そうならないように気をつけるって言ってた。
あー。立ったり座ったりさ、男の人なんてさ、買い出しとかも行かなきゃいけないかあったりするじゃない?気を使ったりとかしてさ。
買い出しはみんな行くと思うし、みんな持ち寄りなさいよ。
いや、なんか途中でさ、もう一回買い足すみたいな時ない?
あるけど、別にそんな男性だからどうのって感じ。
タロちゃんが生きてる世界って私と違う世界で生きてる?男尊女卑の世界で生きてる?
違う違う、そういう意味じゃないんだけど。違う違う。
もしかしたら今の話の流れだったら、男尊女卑じゃなくて女尊男卑だから。
いや、ていうかさ、純粋にタロちゃんって割と性的な役割が強いところに生きてるのかなって思う。
私なんかタロちゃんと話してるとさ、男の人ってこうじゃん、女の人ってこうじゃんみたいな話した時にさ、全然噛み合わんって思うんだよね。
タロちゃんがいた、それこそ一番花見してたのが大学だとしたら、結構そういうのが強い文化の大学だったかも。
そうなんだね。なんか私そういうのが嫌だから、そういうところ出てきちゃうから、そことは馴染まないなって思って、今生きてる空間を選んでるから、
あんまりなんか男の人だから女の人だからみたいな役割を振り分ける感じって好きじゃない?
それはね、めちゃめちゃ重たいもので女の子が持ち上げられないとかになってくると話は変わってくるんだけどね。
27:00
すごい狭いところに入らなきゃいけないんだったら小柄な人がいた方がいいじゃんっていう話で、
これは能力の話であって精査の話ではないからさ、っていうことはあるけど、なんかすごい世界に生きてるね。
すげえ脱線してるけどこの話。
いやいやいやいや、結構多いかも私の周りは。で、無意識に私もそうなってたかも。
ちょっと今気づいてまた喋るのを忘れるのであった。
今ちょっと脱線したんだけどさ、私男友達が花見に着物で来たこともあって。
えー素敵。
でもさ、ちゃんとさ、半衿とかがさ、ちょっと華やかな感じになってたりとかして、普段ね彼がしてるのよりも。
あー何、こうちょっとお花見気分が出てるみたいな。
そうそうそうそう。
あー素敵。
素敵って思ってさ。あとなんか旅とかがさ、ちょっと華やかな感じになってて。
おーいいね。
おしゃれだった。
やっぱさ、私はね、やっぱ着物が好きだから、もしね、着物見たちとお花見ができる日が来るとするじゃん。
いっぱいみんな集まって。
すごいじゃんね。桜は見れるし、みんなの着物コーデも見れるじゃん。
ヘドバンするぐらい首上下にしないとダメってことじゃん。
なんでなんでなんでなんでなんでどういうことどういうこと。
着物桜着物桜着物桜着物着物桜着物桜着物桜桜桜桜みたいな。
たろちゃんさ、絶対さ桜があってもさ、着物の人がいっぱいいてもさ、酒でしょ?
ねー私がさ、4月は花見で酒が飲めるぞーみたいなさ。
そうだよ。だって花より団子ってそういうことじゃん。
まあでもそうなのよな。
認めちゃったよ。
はいはい、どうせたろちゃんは着物運命たろちゃんですよーだ。
開き直り。
あとね、地べたに座らない系のやつもあってさ。
うんうん。
よくその有名なお花見会場とかでさ、席があるところとかあるじゃん。
あーあるね。
ああいうところとか、まあ私去年クリスマスマーケットに行ったんだけど。
え、いいね。
そう、いいでしょ。
そこもさ、席があって、そこに持ってきてみんなで飲み食いしたりとかするじゃん。
うん。
まあそういうのも、野外で飲み食いっちゃ野外で飲み食いだよね。
そうだね。
いやーいいね。クリスマスマーケット寒くなかった?
寒いけどさ、冬ってずっと寒いからさ、そんな気にならないよね。
え、でも私はね、言ったじゃん序盤で、花見のときって寒いじゃんみたいな。
うんうん。
あったかくないじゃん。風も強いしさ、場所によっちゃさ。
うん。
でもその中で食べたりさ、飲んだりするのってなんか美味しいんだよね、私の中で。
あー、わかる。特別だよね。
あったかいものとかを飲むとさ、こうホンってなるじゃん。
うんうんうん。
あの感覚が結構好きなのかも。
うーん。
まあね、すごい寒くって、コートが脱げなかったら素敵なコーデをしてきたのに全然見せれへんやんけ、とは思うけど。
それはそう。
だってさっきタロちゃんが言ってたさ、デニム着物にレース羽織って寒くない?花見のシーズン。
あー、でもね、中にヒートテック着てたかな、そのとき。
わー、私はそれではちょっとレース羽織だと寒いような気がするけど。
あ、でも帯があるからお腹周り守られててあったかいのかもね。
うん。タロちゃんはまあ厚刈りだし、根本的に。
30:00
うんうん。
だってそのとき一緒にいた元彼、彼氏はね、半袖だったからね。
え、なんか君たち温度感バグってんの?
いや、単純に向こうはね、大脂肪というのに。
やめなやめな。もうね、別れた人のことは言うのやめな。
ごめーん。
いやー、でもあれだね。私さ、でも花見に行って思うことがあって、
結構さ、着物にとってピンチな食べ物多ない?
わかるー。
ね。今着物だけじゃなくて、洋服もそうなんだけどさ、みんなもさ、おしゃれして行ってさ、洋服で立ってたんだけどさ、花見に行ったときもさ、
一歩間違えたらさ、その日の服がさ、お釈迦になりかねない食べ物なんか多ない?
うん、そうね。なんかさ、焼きそばとかさ、五平餅とかさ、みたらし団子とかさ、なんかこう落としたら、ものすごいシミがつく系のものを、
たこ焼きとか。
そうそう、屋台で売ってて、かつ、野外だから、風も吹いているし、みたいなことになるじゃない?
人も多いし。
そうそう、そうなんだよね。
だって、フランクフルトとかさ、いっぱいさ、かけるじゃん。ケチャップとかマスタードとか。
ダブルリスク。
そうなんだよね。
じゃあ着物やめたほうがいいんじゃない?
やだー。
そこ行きたいね。
松天灯虫よ。
ほんとだね。
しかも今年は、脱デニム。
でもさ、ポリが嫌で、デニムが嫌ってなったら、正拳着るの?ウール?それとも。
ウール勘弁。
でも多分ウール。
ウールいっぱい買っちゃったしね。
そうなの。ほんとにそうなの。ウールいっぱい持ってる、たろちゃん。
知ってる。
でも黒と赤のウール持ってるから、多分それがベストかもね。
そうなんだ。え、なにその、お花見に行くときにさ、そういう暗いタイプの色を着るんだね。
あー、でも本当は明るい色着たいよ。
うん、着ないよ。
でも明るいウール持ってないのと、そもそも明るい色があんまり似合わない。
あー、なるほど。
だからデニムは比較的明るい色だよ。たろちゃんのデニム着物は水色っぽいから。
そうだね。ちょっとライトだよね、色合いがね。
それはって着てるんだよ。私はなぜデニムを選んでるのか理由がわからなかったけど、今回喋っててわかった。
そうね、お花見で言うと、私なんか近年はそんなに、コロナでね、お花見そんなにできなかったっていう、その大人数で集まるみたいなのもなかったけど、
私なんかね、毎年夫の人とね、ふらーっと散歩に行くんだよね。
あー、それは花見しようぜとかじゃなくて?
そう、花見しようぜで散歩行くの。
あー、いいね。
ほんとに時間がなかったりとかすると、近所の桜咲いてる公園に缶ビール一本持って、ベンチで一本飲んで帰るみたいなこともあるんだけど、
基本的には、咲いてる時期に、どっかのイケてる庭園とかに行って見るみたいな。ハマリキュウとかさ。
あー、いいね。
33:00
だからといって、別に地味なに座って飲み食いしたりとかするわけじゃないんだよ。なんせ二人で行ってるから。別にそんな、どこでもご飯は食べれるので、ただ見るだけみたいな感じなんだけど、
その時とかは、比較的シュッとした着付けというかさ、なんか桃色の色むじみたいなのとかを着て行くかも、そういえば。
えー、いいね。そういう花見もいいよね。
ついね、たろちゃんさ、君もノンベイだからさ、花見に行きますってなると、飲むぞって思ってしまうじゃん。
はいはいはい。
飲むぞって思うっていうことは、食べるぞっていうことがたろちゃんの中ではセットでやってくるんだよね。
はいはいはい。
だから、ついつい汚れるリスクとか、いろんなリスクを背負いがちだけど、今年はちょっとあれかもね、ライトな、ただただせいぜい飲むだけとかさ。
別にお酒じゃなくてもさ、お茶とかコーヒーでもいいから、ちょっと持って。
それでも自分が着たい着物に行けたら、ちょっと素敵だなと思いました。
そう、だからさ、今さ、たろちゃんがしゃべってるの聞いて思ったんだけどさ、
はい。
お花見とかさ、ピクニックってさ、地下に座るっていうののさ、通常とは違う行動っていうのもそうなんだけどさ、
両手ふさがりがちじゃない?
あー、ふさがりがち。
なんかこっちにドリンク持って、こっちにではこっちにって、めっちゃポッドキャストで言ってるけど、
左手にドリンク持って、右手におつまみ持って、みたいなことになるとさ、両手ふさがるじゃんか。
そうするとさ、何かが起きたときにガードできないとかさ。
うん、咄嗟の行動ができないみたいな。
そうそうそうそう。人がいっぱいいるからぶつかられたら何もできないみたいなのもそうなんだけどさ、それもあるんじゃない?
しかもさ、普通だったらさ、外でご飯食べる、例えば居酒屋とかだったらさ、飲んでるビールって置けるじゃんか。
うん。
でもさ、地べたってさ、結構不安定だからさ、そこに置くのが心もとないなって思うじゃんか。
あー。
だからそうすると結局、両手ふさがりがち案件になるんじゃないかな。
そうよ。
そうよ。そうなのよね。でも私さ、一応アウトドアとか山に登るからさ、ちっちゃいテーブル持ってんのよ。
はいはい。
アルミの軽いやつを持ってるんだけど。
あー。
絶対それ持ってくもんね。その上にビール置くから。
あー。でもやっぱりそういうのがあったほうがいいよね。
あったほうがいい、あったほうがいいよ。なんかちょっと黙ってるな。何でだろう。
あったほうがいいね。
あったほうがいいよ。そうだね。そういうことなんじゃない?
そういうことかな。
そういうことだよ。
でもさ、これ野外で飲み食いってさ、ピクニックとかお花見みたいな前提で喋ってるけどさ、
うん。
例えば野球のシーズンがさ、始まるじゃない?
あー、そうだね。
そしたらさ、野球もさ、外というかドームだったら中っちゃ中なんだけど、あれはなんかでっかい中だなみたいな感じになるんじゃない?
うん。
で、隣の人…
テント、でかい、すげーでかいテントみたいな。
そうそうそうそう。だからさ、隣の人の距離が近くって、
例えばビール持って、おつまみ持って、というかメガホン持って、球団によっちゃあ傘持ってとかやったらさ、
めちゃめちゃ持つもの多い…え、手何本生えてたらいいの?みたいな感じになるよね。
へー。
何?野球観戦してる人って千手観音ってこと?
ほんとだよ。だってみんなそうじゃない?こうおーってやってるさ、なんか自分とこの具体体メガホンとか持ってるでしょ?
36:04
はいはいはい。
で、ビール持ってるでしょ?おつまみはどの手で持ってるの?
膝。
立つじゃん、あれ。
あーそう。隣にあんまり試合に興味がない人がいっぱい居た時とかも。
荷物持ちみたいなやつがいるの?
そうそう。だから例えばやけど、すごい野球ファンの奥さんがいたとしたら、旦那さんは必死に冷静になっておつまみを抱えてるのよ。
いや、あの空間で冷静でいるの難しいと思うよ。
そんなに?
だって、私野球観戦、浴衣で行ったことあるんだけどさ、結構やっぱりさ、みんな一緒になって応援するしさ、点が入ったら知らん人ともわーって盛り上がるわけよ。
あーライブ感がね、強いからね。
そう。そんな中でさ、一人だけビール両手にスンって持ってるの嫌でしょ?
お前何してきたんだよってなるでしょ?
嫌じゃん。
嫌じゃん。
一緒に盛り上がんなよ。
ほんとだよ、一緒に盛り上がんなよってなるよね。
そうだね。
野球、私は今野球しか、スポーツ観戦は着物着てから見に行ってないかな。サッカーとかはまだ洋服の当時だったから、そうね、うん。
けどやっぱライブ感あるじゃん。
うん。
なんで踊ったの?今。
あれはね、サッカーでね、フリーでフンって投げるときにね、みんなが手でウォーってやるんだよ。
なるほどね。
うん。スポーツ観戦しないよね、たろちゃんってそういえば。
しないね。
私もそんなに詳しくはないけど。
そもそも持ってね、運動部にも入ったことないし、周りも、あ、でもサッカーはあるわ。
でもサッカーはもうね、ドームに見に行ったとかじゃなくて、スポーツバーに行ったから結局テーブルがあんのよ。
そうだね、画面で見てるんだもんね。
そうそう、みんなはうわーって立つのよやっぱり。
はいはいはい。
ペンが入ったりとか。
うんうん。
でもたろちゃんルールが分かってないから、あ、みんなが喜んでるから、あっちのユニフォームの人が勝ったんだなーって思ってるから、すごいね、しけてんだよね一人。
これ性格的にね、みんなの予想するたろちゃんのムーブは、イエーイ!だと思うんだけど、ほんとにスポーツのルール全然知らんから、あ、みんな喜んでるからよかったなーって思って思いながらビールちびちびって飲んでるんだよ。
盛り下がってるわけじゃないんだよ。
うん。
喜んでるよ、一緒に。
みんなよりちょっとだけどムーブが遅いみたいな。
わかるわー。
いやなんかさ、スポーツを見に行った時にさ、素人に解説してくれる人とさ、解説してくれない人とさ、解説してくれる時もあるけど解説してくれない時もある人っているじゃん。
あ、いるいるいる。
やっぱりさ、盛り上がりがさ、最高潮に達してる時にさ、え、今のって何、なんでこれ盛り上がってんの?って今ちょっとそういう問題じゃないから、ちょちょちょちょみたいな感じになるじゃん。
うわうわうわ、大事だから大事だから。
そうそう。そうでもない、そうでもないって言うか、本人的にそんなに盛り上がってないポイントとかで、はーってなってるくらい、今のね何がすごいかって言うとね、こうこうこうなんだよとかって説明してくれるじゃんか。
だからさ、その説明してくれるターンをやってないとみんなと一緒にイエーイはできない。
あ、思い出したわ、たろちゃんね、ラグビーを見に行ったことがあるわ。で、その時デニム着物だったのよ、それこそ。
はいはいはい。え、それは何、会場に見に行ったってこと?
見に行った見に行った。あのゴローマル選手が、その試合には出てなかったのはベンチにしかいなかったんだけど、でもベンチをオフェラークラスで見て、ゴローマルが笑ってるわーとか言いながら試合を見れみたいな感じ。
39:10
試合を見なさい、本当にそう。
でもね、ゆうひまる選手っていう若くてかっこいい選手もいて、その試合見てたんだけど、私と友達と友達の友達3人で行ったの。
一番詳しいのがたろちゃんの友達の友達が一番詳しいの。でもそれでもなんていうの、素人に毛が生えたぐらいだから、説明しきらんかったのよ。
はいはいはいはい。
そしたら後ろに座ってた全然知らないおじさん3人にめっちゃ解説されたの。
解説ついでに、うちらが食べてるおかきを勝手に半分ぐらい食われたの。
それはダメ。
なんで勝手にシェアハピしてんだよみたいな。
そういう会場で教えてくる人って、老若男女問わずと私は感じてるんだけど、今のところ。
こんなことも知らないのっていうマウントとかわかるかなみたいな、わかるかなわかんねえかな的なマウントみたいな感じじゃなくて、
この沼はいい沼だよっていう感じがするのわかる?
あーはいはいはい。
こっちにおいでみたいな。
今ね、なんでみんながこうやって盛り上がってるかっていうとね。
あの選手らあそこだーみたいな。
この楽しさをね、みたいな感じがするじゃん。
なんか基本的に私はオタクという生き物が好きだからさ。
言ってたね。
そういうテンションで解説してくる人大好き。
脱線した。
脱線したね。
ちょっとじゃあ戻ってさ、自分の近年やりたい野外飲み食い生き物ってね、ありますか?
えーでも私一通りやってんだよね。
ウールも袴もデニムもメンも。
ポリーはね、それこそやってない。あんまりポリーを持ってないからっていうのはあるんだけど。
なんだけど最近、前も言ったけどさ、ゼガヒでも着物じゃなきゃみたいな感じでは今もうなくて。
洋服でもいいなって思うシーンに、洋服を選べるだけの懐が私の心に欲しいなと思ってるの。
今ないの?まだ。
じわじわって感じ。だから洋服を楽しめる着物と同じようにとは言わないけど、感じにできたらいいなって思ってるっていう前提で喋ると、
でもやっぱり着物好きだなっていう感覚だから、洋服の上に羽織を着るみたいなライトさで、ピクニックだったりとかお花見だったりとか、行けたらいいなとは思う。
これすっごい今から偏見の話していい?
まだワンピースに例えば羽織とかやったらさ、かわいいなって多分思うんだけど、
たろちゃんさ、パーカーに羽織を着てる人、すげえ手慣れの着物見んでのんべえだなって思っちゃう。
確かにこなれてる感が出るよね。
絶対さ、その人さ、右手にビール持って左手につまみ持っても羽織汚さなさそうっていう、ど偏見で今喋ってる。
42:02
しかもさ、なんか今ちょっと話聞いてて思ったんだけど、パーカーとか着て、例えば普通のストレートのパンツとか履いて、羽織着てると、羽織なんだけど、ハッピーっぽくならない。
あー、ハッピーっぽい。
だから手慣れ感というか、こなれ感というか、っていうのが出るんじゃない?
だってなんかさ、手造のさ、人とかさ、普通の洋服の上にさ、あの藍染めのさ、ハッピーとかを着てたりするじゃんか。
あれに近しいフォルムになるから、すごいプロっぽいっていうかクロートっぽさみたいなのが出るんじゃない?
うんうん。もう分かった。今そうだわ。
ねえ、なんのクロートでもないけどそれやりたいな。
え、やろうよ。
パーカー持ってないんだよね。
あ、そっか。椎名ちゃんまずそっからだな。
そうなんだよね。洋服の枚数があれだから、パーカーちょっと持ってないから、まずパーカー買うところからかな。
そっからですね。本当にそっからですね。
どんな?
でも、全然関係ないっていうかさ、しょうもないんだけどさ、ハッピーっぽいオッパッピーに似てるね。
あ、すっごいどうでもいい。
脱線するよりさ、罪深い無駄口だったね。
本当だね。
でも、どうしても言いたかった。
何言うのかなって思ったけど、なんだろ、全力でどうでもよかった。
いや、それがね、キモタラジオですよ。
いや、違う違う違う。それがタロちゃんですよ。一緒にしないでもらっていい?
ああ、申し訳。申し訳。
タロちゃんは今後やりたい野外飲み食いコーデとかあるの?
ああ、そうだね。とりあえず、さっきも言ったけど、デニム着物じゃない着物で。できたらね、そうだな、正統派っぽい着付けでいきたいな。
昭和のお茶会。
船見のある感じ。
え、じゃあ船見がある方なの?昭和のお茶会っぽいじゃなくて、船見があるってこと?
うん。
それはなんで?
花見ってさ、砕けた感じが欲しいんだよね、ちょっと。
着てはいるんだけど、肩肘張ってないっていうかさ。
そういう感じが出したいから、お茶会っぽいじゃなくて、船見って言った。
ああ、なるほどね。
私さ、去年さ、お花見にさ、某庭園に行ったのよ。
はい。
なんで今、某って言って、ちゃんと某が活躍してたかっていうと。
そう、内緒思ってた。今日、某ちゃんと仕事するじゃん。どうしたの?
なんでかって言うと、その庭園の名前忘れたからなんだけどさ。
で、その某庭園の中にね、すごい綺麗に桜が咲いてたんだけど、お茶が飲める、お抹茶が飲めるところがあったの。お茶屋みたいなのがあって。
それって素敵じゃん、すごい桜が咲いてるところで。
素敵。
お茶が飲めるとか素敵じゃんって思ったけど、めちゃめちゃ混んでたの。
うん、でしょね。
うん、だから行かなかった。
リベンジせい。
いやー、やだー、なんか結構遠かったし。
あー、そっか、それじゃあ、まあまあ。
だからさ、そこの庭園に行くまでのバスとかも結構混んでてさ、マジなんか来たの後悔するんだがとか思ってたんだけどさ。
45:01
その庭園は結構お花見スポットとして激アツ某庭園だったってこと?
そうそう、割と有名某庭園だったのね。こんなにしゃべってるのに、全然思い出せないんだけど、名前が。
いいよいいよ、某に久しぶりに仕事さしとこうや。
で、なんだけど、夫の人がね、ここどう?ってなんか提案してきたから、絶対もう来ない、すげー混んでるしとかって思ってたんだけどさ、
なぜ夫の人がね、この庭園を私に提案したかというとね、その庭園ね、結構地域猫がいっぱいいるところだった。
えー、いた?
いたー、かわいい。
いたね、それだけで、なんかよかったなっていう気持ちになったんだけど、お花見よりも猫の方を見てた気がする。
花よりにゃんこ。
花よりにゃんこだったね。
いや、いいじゃない。
そうね、でも庭園に行くっていう前提だったから、その時は割とシュッとした感じにしてたかな。
あー、なるほどね。
半衿もあんまり出さない。
あー、そうだね。
ちょっとじゃあ、たろちゃんもそういう感じの船見のあるコーデで、できたらね、夜桜かな。
あー。
で、お弁当もちょっと和っぽい感じにして。
そのさ、お弁当っていうのはさ、買ってくの?作ってくの?
どっちでもいいな。
でも、ちょっといいもんが食べたいから、なんかデパ地下の和弁当がいい。
あー、なんかね、お花見シーズンだけ出るさ、消化弁当とかあるよね。
そういうのが食べたいのよ。小技が効いてるやつが食べたいのよ。
はいはいはいはい。
ちょっとした雰囲気でさ、ただの人参の煮物ですよって思ってんのにさ、食べたらさ、うまいじゃんみたいなのが食べたいのよ。
はいはいはいはい。
それちょっと自分で作るのめんどくさいから買いましょう。
で、水筒にぬるかん。
なんで?
なんで?飲むじゃん。
つまみだよ、弁当も結局よ。
結局飲めじゃん。
いえーい。
いやー、水筒にぬるかんを入れてちょびちょび飲んでいきたいです。
あー、でもさ、すごい私の勝手な妄想なんだけどさ。
はい、どうぞ妄想劇場。
夜桜の中にさ、たろちゃんのピーコックグリーンの着物合いそう。
合うねー。
合うよね。やんなよ。
いやー、でもさ、訪問儀だから飲み食い絶対したくない?
飲みはいいよ。お茶飲むとそういうことですね。
某庭園にあるお茶会みたいなところでさ、お抹茶飲めるとかでさ、夜桜でお抹茶で訪問儀でピーコックグリーンなんて最高じゃん。
ぬるかんはだめよ。
水筒から直でぬるかんとかやばいね。
やばいね。
温度差。
いいね。
ぬるかんなのに温度差だよ。
ほんとだよ。
えー、今年どうしようかな。何着てどこ行こう。ピクニック今年そろそろ解禁かな。
みんなのさ、今年の春の着物でもいいし、着物じゃなくてもいいから、みんなのピクニック予定とかさ、こういうことしたいなっていうさ、ウキウキした話聞きたいな。
そうね。私あんまりアウトドアじゃないので、自分が。
ピクニックのおすすめ知りたい。その場所でもいいし、過ごし方とかでもいいし、グッズとかでもいいし。
ピクニックってあんまり、私山に登るから山用のグッズ使っちゃったりとかするんだよね。
48:03
それを流用するし、基本的に着物だし、あんまりタルちゃんみたいにさ、ちゃんとした消化道弁当を買ってぬるかん持ってみたいなことを計画したことがないんだよね。
はい。
パンとかだからさ。
パンもうまいよ。
昔やったさ、ピクニックの話していい?
ちょっとしてほしいな。
ものすごいいろんな店のクロワッサンだけを買い集めて、クロワッサン食べ比べやったことある。
どうして?
なんかね、友達が出張で東京に来てたんだよ。
ほんで、その子結構田舎に住んでるから、何したい?って聞いたら、東京のおいしいクロワッサンが食べたいって言ったの。
クロワッサンすごい好きで、休みの日に一人でちょっと食べに行くぐらい好きなんだよねって言ってたから、
そうなんだって言って。
じゃあそうしようよって言って、いろんな店のクロワッサンを買って、パテとかパンに合いそうなやつと白ワイン買って、
クロワッサンを友達3人でちょっとずつ食べたらいろいろ食べれるじゃん。
いかにバターが強くても。
だから、ものすごいいろんなクロワッサンを食べて、私の1位はこれっていうやつをやった。
いいね。それは楽しそう。
めっちゃ楽しかったけど、着物でやるかって言われると、ちょっとクロワッサンはちらかりが気になるからね。
あとオイリーだからさ。
それ、私はもうその話を聞いてるときに、
しーなちゃんたちがクロワッサン食べ比べをしてキャイキャイしてる周りに、
鳩、スズメ、カラスたちが、あそこ次のご飯場だなってすっげえマークされてるよ。
されてたのかな?その時はあんまり来なかったけど。
もう、あなたたちが立ち去った後はもう戦場よ。
クロワッサン粉々戦争よ。
そうかもしれない。
そうね。でも私パンは結構おすすめだと思う。そう考えると。
選べばそんなボロボロこぼれるやつとかないしさ。
そんななんか両手がふさがるみたいな、これがこぼれてみたいな感じとか。
マヨコーンピザとか食べてたらちょっと危険な気がするけど。
ぶじちゃうな。それはもうリスキーやな。
リスキーだけど、まあまあそういうのでなければいけるかなっていう感じなので。
すごいよさそう。パンいいね。
パンいいよ。パンを押す。
というわけで、過食部が少ないよ今日は。
いや、それもね魅力だよ。
そういうことにしておこう。
たまにはこういう回も、たまにはじゃないなしょっちゅうだな。
今年のピクニック的なお花見的なやつ聞かせてください。
はい。ではそのピクニック話をどうやって話したらいいかを今から伝えるので、
みんな耳の穴カッポじって聞いてくれような。
フランギキモノスキーのタワゴトラジオでは皆様からの答えをお待ちします。
2人に聞いてみたいこと、話して欲しいこと、などなど何でもどうぞ。
お便りは当エピソード概要欄の受け付けフォームから
ハッシュタグキモタワラジオでのポストもお願いします。
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それでは本日はこの辺でまた次回。
51:03
じゃあね。
51:22

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