1. 普段着キモノスキーのたわごとラジヲ(着物)
  2. 「草履やら下駄やらの沼は深い..
「草履やら下駄やらの沼は深いわけで……」#29
2026-09-24 1:03:42

「草履やら下駄やらの沼は深いわけで……」#29

spotify

◆今週の見出し◆

椎名さんは執念深い/【お便り】キモノムジンさん/履物沼の住人/何でお洒落は足元からなの?/機能が大事/伊藤理佐さんからのカレンブロッソ/昭和の草履って硬い/古い草履は決壊する/ハイヒールがいい/あなたは私の洋服を知らない/ちょっと地面が近い/台座の横が可愛い/何で履物沼にハマったの?/鼻緒が千切れる/この草履はもうお暇出してもろて/履物を誂えるのは着物より安い/品川の丸屋履物店さんありがとう!/ガムテープ貸してください/草履とバッグのセットの使わない方/黄色は使いやすい/すっごい早口で喋るじゃん/足は2本しかないのよ/これ以上勧めないでください/台座からオーダー/鼻緒のキツさ/下駄に貼ってくれるゴム/深淵スタイル


◆メンバーシップサービス「夜喫茶たわごと」◆


https://rooom.listen.style/p/kimotawaradio


有料版の入会の仕方は

まずrooomのアカウントを作る→無料版としてフォロー→有料版に入会

という順になります。

最初のフォローボタンを押した段階では立ち寄りプランとなり

限定コンテンツの閲覧権がまだない状態ですのでお気を付けください。



◆番組へのお便りはこちらから◆


https://forms.gle/mS7ZibDGsi7qNgeq5


※写真の添付もできます

※読まれた方はステッカープレゼント致します。

 欲しい方は住所と本名の記載をお忘れなく。


◆ちょっと聞いて欲しい回はこちら◆


#18「お便り回」

https://open.spotify.com/episode/44kKvzIdC7cigl1BljqKl1?si=d226400d524d450a


#12「得手不得手」

https://open.spotify.com/episode/314hV2j2OiteIJaicyw6J4?si=c6cd818c5446493d


◆通販はこちら◆


https://shiina-tamaki.stores.jp/


◆3人のSNS◆ 


椎名さん

twitter:https://twitter.com/ShiinaTamaki

Instagram:https://instagram.com/siinalife

note:https://note.com/siina_tamaki



たろちゃん

twitter:https://twitter.com/chantkim0n0n0

Instagram:https://www.instagram.com/trck1mono



そらさん

twitter:https://x.com/soradorakimono

Instagram:https://www.instagram.com/soradoraneco


◆素材提供

OtoLogic様→https://otologic.jp

ポケットサウンド様→https://pocket-se.info/

フリーBGM・音楽素材 MusMus様→http://musmus.main.jp/






感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

椎名さんが、初心者時代に買い逃した緑の羽織をヤフオクで落札し、匂いを取って大切に着ようとしている近況から始まります。お便りでは、大阪・谷町六丁目の着物無人さんや、浴衣にスニーカーを合わせたコーディネートが紹介され、関西をはじめ各地の着物店や喫茶店の情報を募ります。 本題は、椎名さんが履物沼に入った経緯です。そらさんは靴のサイズが合うものとの出会いは運命的で、機能性とフィット感が履物へのこだわりを強めると説明します。椎名さんは、昭和の細く硬い鼻緒の草履が痛かった経験から、歩きやすさを重視してカレンブロッソの草履を購入し、足指の自由さや台座の高さにも機能的な利点を感じました。 二人は、古い草履の台座や革が劣化して壊れること、鼻緒が切れてタクシーやガムテープに頼った経験、草履とバッグのセットでバッグだけが残る問題などを語ります。椎名さんは、台座と鼻緒を選べる誂えの楽しさや、嫌な接客経験を経て品川の丸屋履物店に通うようになった経緯も振り返ります。色合わせから緑や黄色、寄木細工など次々に欲しい履物が増え、昨年3足、今年も2足を買った一方で、足は2本しかないという葛藤も明かします。最後は、鼻緒の締め直しや下駄へのゴム貼りで歩きやすさや耐久性が変わる話をし、リスナーに自慢の履物写真を呼びかけて締めくくります。

買い逃した緑の羽織をついに落札
普段着キモノスキーのたわごとラジヲは、着物を生業にしていないただの普段着キモノスキーがする、特にも薬にもならない、ためにもならない歌話。大体、木曜、夕方5時更新です。
おきげんよう、コテでしゃべる普段着キモノスキーの椎名さんと、本日は、
ごめんあそばせ。1日は365日ありますから、何足だって持っていていいんですよ。というそらさんの日です。
そうなんですよ。今日は、何足だってっていうね、履き物のね、話をするんですけど。
いやいや、その前に、最近ドゥーン。椎名さんは、はい。
執念深い。
執念深い。
あのさ、もうほんとに初心者着物スキーに、まだ毛も生えてないぐらいの頃にさ。
ほうほうほう。ほんとに初心者着物スキーの頃に。
そうそう。
そう。着物はずきさんに初めて行った時にね。
うんうんうんうん。
すごい可愛い緑色の羽織があったの。
うん。
でも当時の私は、着物においてすらミドラーなのかっていう自覚はなかったのね。
ほうほうほうほう。うんうん。
なんとなく緑好きだなぁとは思ってたけど、そんなに緑がすっごい好きかっていう自覚もなかったわけ。
いかんせんその、ファッションに対しての解像度がさ、荒いまま生きてきてるから。
うんうんうんうん。
だし、その羽織は当時の私から見るとちょっと高かったのよ。
あーん。はいはいはいはい。
やっぱさ、初心者着物スキーの時にさ、安く済ませたいとかさ、安くて可愛いから着てるみたいなところもあったから。
あったあった。
その、おあつらいがそこそこお値段がするのはわかる。
うん。
でも、アンティークの青天井みたいなのもあんまりよくわかってなかったし。
うんうんうんうん。
リサイクル着物とかの相場とかもわかってなかったわけよね。
わかってなかった。
いや、だってリサイクル着物って本当にさ、ピンキリって言い方はちょっと語弊があるなと思う。
本当にお買い得な安いものもある。
やっぱこのお値段よねっていう安いものもある。
うん。
状態はよくないけど、いやとてつもなくこれは素晴らしいから値段が上がるよねっていうものもある。
うん。
状態がいいからお値段が上がるっていうものもあるじゃん。
そうなの。だから、そういう、なんていうの、自分の中のさ、基準みたいなのができる前、ほんとずっと前。
可愛いんだけど、ちょっと無理かな。
このお値段だと。
そう、お値段もそうだし、自分の好み的にも、これが本当にこれは私のものよって思うほどの好きなのか、なんでもかんでも可愛く見えてる時期だったから、
あいあいあいあい。
可愛いのかがちょっとわかんなかったのよ。
その時はね。
そう。
うん。
これがさ、本当に育成層をずっと後悔してて。
あー、いますよね、そういう子。ずっと忘れられない子。
そうなの。今考えたら、あの子お買い得だったよねーみたいなことだったりとか、別に買えないほどの金額じゃなかったじゃんねーっていう後悔と、
いやー、あれすごい可愛かったんだよなーっていうのを定期的に思い出すの。
あー。
いや、だって結構前ってことでしょ?本当にそれぐらいの初心者、キモノ好きってこと。
すごい前ですよ。だから、キモノはずきさんが大塚店ができる前、大田橋しかない頃なわけですよ。
もうそれは、長いですね。
結構前よ。
で、それ似てるとは言わないけど、いい感じの緑色の羽織をね、見つけたわけ。
おー、うんうん。
そんで、それをね、ヤフオクで発見したわけよ。
はいはいはいはいはい。
あー、可愛いじゃんと思って、ちょっとなんかその、私がね、見つけてたやつとはちょっと違うんだけど、これは入札しようって思ったのに、思ったのに、忘れたの。
あー。
なんと。
入札するの忘れてたと。あ、もう時間過ぎてるじゃんって思って。
うん。
そしたらね、あの、入札してる人がいなかったらしくて。
あ、よかったね。ってことはまた出てきた。
そう。翌週ね、出てきてたの。
うんうんうん。
あ、よかったと思ったら、この間はゼロ人だったのに、入札されてたの。
おー、これはどうなった。さあどうなった。
たぶんさ、あれってさ、このタイミングまでに入札されなかったら、何パーセント引いて出しますみたいな設定をされてたのかわかんないけど、ちょっとお安くなってたんだよね。
その最初に出てた、その逃しちゃったタイミングの値段よりさらにお安くなってたんだ。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なったから、たぶん入札した人がいたっぽくて。
うん。
で、結果的にどうなったかと言いますと、ほぼほぼその前の週に出ていた金額と同じくらいの価格で私は落札しました。
おめでとう!もうやっぱ、また何年も何年も思い続ける案件かと思ってドキドキしちゃった。
よかったね。え、届いたの?
そう。さっき届いた。
うわー、それは買いです。それは買いです。それは買いです。
かわいい。いや、これは椎名さん絶対似合うわ。
そうなの。もう羽織って私似合うわって思ってるんだけどさ。
いやー、ミドラが愛してやまない緑ですわ、その羽織は。
そうなんですよ。でさ、すごいかわいいんだが、だが。
うん、だが。
やっぱね、あの、ヤフオクメルカリあるあると言いますか。
はい。
結構匂いがきつくて。
あー、あれね、そういうの。
なので、ちょっとこれから匂いを取るべく風邪に当てて、ビニール袋にね、冷蔵庫の脱臭剤と一緒に入れて、匂いをある程度取って、それでもきつかったらちょっと丸洗いかなと思いながら、大事に大事に着ていこうと思います。
おめでとうございます。まあでもね、今まだ暑いからね、ちょうど着れるまでの時期は少し時間あるもんね。
そうだね。もうね、これが出てる頃ですらまだ着れてないんじゃないかと思っている。
うん、なんかしっかり合わせの羽織だったもんね。
はい、しっかり合わせの羽織で、しっかりアンティークなので、もうかわいい、かわいいですよ。
かわいいですね。いや、これが楽しみです。
はい、なので、何年越しみたいな買い物をしましたっていう最近度でした。
おめでとうございます。
はい、執念深い私、椎名でした。
着物無人さんと大阪の着物店めぐり
では、本日はお便りに参りますよ。
え、お便り来たんですか?嬉しい嬉しい。
大阪府はラジオネームLさんから。
Lさん。
こんにちは、二度目ましてLです。
やっぱり、はいはいはいはい。
3周年おめでとうございます。そしてお便り読んでくださってありがとうございました。
シーズン2、シャープ18お便り会のキャプションを見て、はわわわとなり、ドキドキしながら聞きました。
いざ、自分のボケ倒しているお便りが読まれると、なんだか恥ずかしくなってしまいました。
でも嬉しかったです。しばらく部屋でニマニマしてしまいました。
私は関西在住ですので、シャープ16では知っているお店がたくさん出てきて楽しかったです。
私は先日谷町6丁目というところにある着物無人さんに行ってきました。
名前の通り無人のお店で個人マイルドしていますが、結構たくさんありました。おすすめです。
そしてそして先週、梅田の浴衣祭りにそこで買った浴衣を着ていきました。
お金が減って着物が増える日々ですが、毎日とっても楽しいです。とのことです。
何その幸せ自慢。ちょっと素敵すぎるんですけど。
前回のお便りのボケ倒している感じは本当に大好きでした。私もリスナーとして聞いていて。
Lっていう名前ですけど、デスノートはミリシラですっていう、おっしゃっていたLさんですね。
送られてきている浴衣祭りの写真を今送ったから見てほしいんだけど。
ちょっと待って、かわいい。すごい好きです、この浴衣。
ね、そらさん好きそうって思った。
これめちゃくちゃ好きだし、このコーデ最高ですね。スニーカーに合わせていらっしゃる。
そうなの。私今年初めてスニーカーに浴衣を合わせる。違う、浴衣にスニーカーを合わせるをやったのよ。
この間あげてたね。
メンバーシップの7月の記事もそれになってるはず。だから見れる人は見てほしいんだけど。
スニーカー浴衣いいしさ、この白地に紺の花が咲いててさ、帯がまたちょっと鮮やかな青でさ、かわいい。
かわいい。でさ、このお花がいわゆるさ、なんて言ったらいいの?かわいいんだけど、いわゆる甘々ぶりぶりじゃないんだよね。
そうそう、ちょっとシュッとしててさ、結構お年を召してからもう着れるわよ、みたいな感じのデザインだし。
上品花柄ですよ、っていう感じの。
たぶんなんだけど、靴下も青っぽいのを選ばれているっぽくて。
そうなの、そうなの。水玉柄かな。すごいかわいいんだよね、このお店全体が。
着物無人さんこういうの売ってんだ。行ってみたいんですよ。知ってるんですよ、私この店。
確かね、アパートみたいなところの一室が着物売り場になってて、本当に誰もいないから勝手に自分で見て、いくらって自分でやって、自動でウィーンっていう自販機みたいなやつに1000円札しか飲み込んでくれないから、
もう1万円持ってたら1万円分買うしかないみたいな感じ。
ウィーンってやって確か買うみたいな店のはずなのね。
私これを知ったのが、前回大阪に行った直後ぐらいに知って、
そうなんだ。
知ってれば行ったのにって思って、すごいグギギギってなったの。
なるね、それはなるね。
うらやましい。
うらやましい。いいな、いいな、私1000ビルとかもまだ行けてないし、関西圏の戻り橋さんも行けてないし、関西圏のお店、本当に行きたいんだよね。
でもさ、関西圏ってさ、東京もね、もちろん着物屋さんって多いよ。有名どころもいっぱいある。
はい。
でも関西ってめっちゃさ、多くない?そういうリサイクルとかの着物。
有名なお店いっぱいあるよね。
そうなの。なんかさ、見ててさ、いや、私あそこもここも行きたいんだけどって思うんだけどさ、いかんせん関東の人間だからさ、
気持ち的にはディズニーランドの、ディズニーランドとシーに一泊では回りきらないじゃん、すべてのアトラクションとパレードって。
きっとそうなんでしょう、はい。
みたいな気持ちで、大阪、京都とかに行って全部行きたい店は、一泊二日では絶対無理みたいな分量なわけ。
だよね、だってエリアとしては別にそんな近くないしね。
そう、でまたさ、ディズニーランドと違ってさ、荷物が増えるわけ。
そう、そうなの、減らないんですよ、増えるんですよ、ほんとに。
恐ろしいことに、うんうん。
そうなの、だから下着姿で行ってもさ、すべてをこう揃えられるわけですよ。下着姿ではいかないで捕まっちゃうから。
いや、でもそれぐらいね、持って帰れる枚数をできるだけ増やしていきたい気持ちはわかるよ。
そうそう、すっかすかのトランクで行ってさ、ぱちぱちにして帰りたいみたいな気持ちじゃんか。
うんうんうん。
だから、着物無人さん行ってみたいんだよね。
いつか行こうか。
ちょっとさ、関西圏にお住まいであったり、関西圏だけじゃないな、うちのエリアにはこんな素敵な店があるぜ、的なやつはさ、
まあ、お便り会をね、聞いていただいたらわかるように、宮崎県の方は、もうこだまさんをめっちゃ押すわけですよ。
はいはいはい。
みたいな、あなたのエリアのこんな素敵なお店、絶対あるでしょ。
絶対ある。教えてほしい。一気にめぐれなくても、なんか別の用事でそのあたりに行ったときに、
あ、ここに行ったってこと、このお店が、みたいなのを知りたいですね。
そうなの。だってさ、私はさ、長野に定期的に行くわけですよ。
はいはいはいはい。
で、そうするとね、夜着物屋さんあるわけですよ。
はい。
何度か行ってるうちに、あれ?ここにあるくない?って見つけるわけですよ。
はいはいはいはい。
とか、あ、私も一軒ね、長野についてはね、一軒行きたい店があるんだけど、何となくハードルが高くて行ってない店もあるのね。
へー。行きなよ、早く。
なんかさ、ちょっとさ、外から届いた感じで、すごいスッとしてて大丈夫かな、みたいな。
私、間違いじゃないかな、ドキドキみたいになる店なわけ、そこがね。
あるある。あるある。
でもね、すっごい柔らかい雰囲気でね、絶対攻められたりはしないっていう雰囲気なんだよ。
なのに何となくハードルが高くて行かないんだけど、行ってないんだけど、ちょっと行きたいなと思ってたりとかするわけ。
そんな感じでさ、あなたの街の素敵な着物屋さんあるでしょ?そのご福屋さんだけじゃないよ、リサイクルショップだったりとか。
街のさ、リサイクルショップですらあるでしょ?
そうそう、あるし、あのなんだろう、着物で行ったらいいよねっていう喫茶店とかね。
あー、教えてください。
ぜひ教えてください。お待ちしております。
いやー、というわけでエルさん、着物無人さんにグギギギってほぼ鳴ってるみたいな返答で申し訳ないんですけど。
そしてこの浴衣のお写真にとてつもなくホワホワホワホワってなっております。
うらやましいです。
うらやましいです。またぜひグギギギギ、うらやましいですって指してください。
皆さんもお待ちしてます。
お待ちしております。今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
メンバーシップ、夜喫茶タワゴと開店中。
私、椎名さんが月一更新しているのは、寝言と称した着物コーディネート日誌。
どんな気候の日にどんなコーデでお出かけしたのか、エッセイ風に綴っています。
番組内で話題に出たコーデが見れたり、アフタートークやフリートークも聞けます。
ご来店お待ちしております。
履物沼と「おしゃれは足元から」
では本日の着物談義なんですけどね。
はいはいはいはい。
まあ、私は履物沼の住人として認められました。
認めました。いいですか。皆さん、総出でね。こっちにおいでと引っ張りましたけれども、ついに椎名さんが辞たともに認めました。
そのさ、私ちょっと不満なのはさ。
なんだい?
履物沼の住人はね、私がちょっと履物沼いいかななんて言い始めた時からさ、全力で沈めに来るのあれなんなん?
なんでしょうね。なんでだろうね。
まあ沈めに来た一人なんですけど、私も。
なんかさ、他のやつ、他のさ、なんかあるじゃん。そういう各種取り揃えられてる沼があるでしょ。
ありますあります。いろいろね。
それね、そうでもないのよ。
うん。いいよねって言ったら、うんいいよいいよこんな可愛いのもあるよぐらいで終わるよね。
そうでしょ。だって私、帯留め沼の住人だったけど、帯留めいいよ買いなよとはなってないのよ。
そうね。
なんで履物沼の住人は沈めに来る。
やっぱあれですかね、足元だからかな。
そうなんですよ。
マジでね、それあると思ってて、なんかさ、おしゃれは足元からみたいな文化ない?
あるある。私はだから17年間靴屋さんで働いていて、そういう感じでしたわ。
あれ納得いってないわ私。
本当?でもなんかやっぱね、履物が好きな人は履いたらいいよこの沼。楽しいよ。なんだろう、沈めるというより引っ張るよね、沼の底から。
いい沼だよ、ずるずるずるずるみたいなね。
誰かが一本手を伸ばし、また別の誰かが手を伸ばし、みんなで足を掴んでずるずるずるずるずる。
怖いな。
ちょっとさ、そらさんってさ、すごい長いこと靴屋さんで働いてたじゃん。
うん。
マジで聞きたいんだけど、
はい、なんでしょう。
なんでおしゃれは足元からなの?
なんか、おしゃれは足元から、なんかね、やっぱね、これ私の感覚ですよ。
うん。
あの、サイズという縛りがあるっていうのは一つ大きいんじゃないかと思っていて、靴に関しては。
ちょっとどういうこと?詳しく?
やっぱ、お洋服って、サイズが多少違っていても意外といけちゃうみたいなものって、意外と多いんだよね。
うん。
だけど、靴ってやっぱり、サイズが違ってたら履けないんですよ。
はい。
だから、やっぱちゃんと自分にフィットしたものを選ぶじゃん。
はい。
で、自分にフィットしたものを選ぶから、そこにこだわれると、どんどんどんどん楽しくなってくる、みたいな感覚は私はあった。
あー。
そう、店員さんとしておすすめしていても、なんかやっぱり、このデザインがすごくいいって言ってくれるお客さんがいても、その人のサイズが売り切れちゃったら、もう買えないわけですよ。
うんうん。
他のサイズがいくらあったって。
うん。
多少ね、ワンサイズぐらいとかだったら、多少中敷きとか入れて、挑戦もしたりとかしたんだけど、
うん。
それでも、合っていないサイズっていうのは、やっぱりもう、それは諦めるしかないものなんだよね。
うーん。
で、それを、これすごい好きですって言ったものに、あなたのサイズがあったとしたら、もうそれは諦めるとか考えるっていうことではなくて、もう呼ばれてるの。マッチングしてるの。
うんうん。
だから、行きなよっていう進め方になる。ゆえに店員としてはね。で、これ店員側の視点ね。おすすめするのに、圧が、熱が入ってしまう、みたいなところはありましたね。
それはさ、自分が素敵だなって思ったものに、自分のサイズがあったら、シンデレラみたいなこと?
そうそうそうそう。
うーん。
私は結構そういう感じだったな。だし、やっぱ、私が売っていた靴屋さんは、ちょっとこう、デザインも尖っているものが多い靴屋さんだったから。
うん。
それが、こんだけいろいろある中で、やっぱこれがビビっときます?いやサイズありますね。いやもうこれはもう運命ですよ。
みたいな。
そりゃ足は2本しかないのに、そんな何足も買って、みたいなことをおっしゃる旦那さんに。
いや、まあ足は2本しかないんですけど、1年は365日ありますからねっていう、そりゃ言いたくなりますよっていう。
あー、うわー、なんかね、この番組を続けて3年以上経って、今が一番ピンときてない。
ピンとさせられてない。ごめん。
いやー、わかんないのよ。マジで。本当に。
まあでもこれはね、その、店員側の視点も多々あるかな。で、あとはやっぱ足元って、パッとその人を見たときのコーディネートとして、そんなに一番目に入ってくるものではないんだよね。
そうですね。
だからこそ、そういう端っこ、要は端っこ。足元なんてやっぱり結構あんまり見ないことが多いと思われがちなんだけど、意外と上を見るよりは下を見ることの方が多いんですよ。
なんでみんなそんなに縦円をしてるかなと思いながら歩いてる?
というか、何だろう、太、目を反らすというよりは外すときに足元を見ていることって結構多いんだよね。
へー、そうなんだ。
私の感覚として、なんか喋ってて、なんかふって下見ちゃったときに、それこそスニーカーの靴ひもがめっちゃオシャレだったりすると、
ちょっと、めっちゃオシャレじゃないですか、みたいになる。
なんか太目が行きやすい場所で、太目が行くところにめちゃくちゃオシャレなものがあると、
えっ!?っていうみんなの温度がちょっと上がるから楽しいから、足元からって言いたくなる人が多いんじゃないかなって気は私はしている。
機能性から始まったカレンブロッソの草履
いやー、なんかさ、私ね、靴と車とか自転車とか、腕時計とか、
あの辺全体的に、この同じ感覚なんだけど、
靴っていうのは、けがをせずに歩けるっていうのが大事であり、
そうだね。
車や自転車っていうのは、移動手段であり、腕時計は正確な時間がわかるっていうことが大事なのであって、
そこに対して、装飾であったりとかっていうのって、プラスアルファのものなんだよね。
うんうん、そうだねそうだね。
で、あんまりそこに対しての重要度が低いのよ、感覚的に。
だから、ずっと靴とかも、本当に一足持って、仕事に行くやつは一足履きつぶす、みたいな感じだったから、靴箱とかも狭いの、うち。
シュークローゼットとかあるじゃん。
あります。
セックス&アシティで出てくるみたいなやつさ。
はい、憧れております。
素敵って思うけど、それが自分の生活に入り込んでこないんだよね。
今も?
そうそうそうそう、感覚的にね。
で、これ、そらさんは靴の民じゃんか。
そうね、靴の民です。
靴は本当に一足しか持ってないの。
黒しか持ってなくって、スニーカーブーツ、レインブーツ、仕事履き、サンダル。
で、全部黒。しか持ってないの。
一足だけ、13年ぐらい前に買ったコンバースのグレーがある。
可愛い。
その頃は、黒でいいやってなる前のやつが一個ある。
はいはい。
みたいな感じなの、私の靴のラインナップって。
なのに、私一番最初に買った造りって、カレンブロストカフェ造りなの。
多分、私の感覚で言うと、そこそこお金かけてるよね。
さっきも言ったのに、初心者着物好きの頃に見かけた羽織は、
私にとってはちょっと高かったとか言って買ってなかったし、
履物は歩ければ良しみたいな感じで生きてる割には、お金をかけたんです。
そうですね。でもやっぱ、カレンブロストやっぱ履きやすさみたいなのが結構重要じゃん。
だからね、私多分ね、機能にはお金を払えるのよ。
うんうんうん。
例えばさ、ランニングシューズってさ、上級者用と初心者用でも違うしさ、
トレイルランニングでもまた違うしさ、
短距離と長距離でも違うしさ、みたいな感じじゃんか。
で、それって機能だと思っていて、
カレンブロストカフェ造りの歩きやすいっていう口コミに、私はベッとしたんだよね、そこは。
うんうんうんうん。
で、しかもそれも雑誌のね、プレジデント社が出してる七尾の通販本みたいなやつが年に1回出るんだけど、
それにすごく履きやすいみたいな感じで出てたの、記事として。
はいはいはい。
で、私は伊藤梨沙さんっていう漫画家さんがすごく好きなんだけど、
その方も着物を着る方なのね。
で、当時すごくバリバリっていうよりは、もう着物が楽しいですってなってるぐらいの頃で、
はいはい。
で、知らなかった、こんなに履きやすくて走れるような造りがあるんだねっていう感じの立ち位置で出てたのよ。
はいはいはいはい。
伊藤梨沙さんご存知の方は知ってると思うんですけど、大変にズボラですとご本人が言っていて、
ずっとこの、なんていうの、だらしない様とかをコミックエッセイみたいにして書かれてる方なんです。
私大好きなの。
で、ちゃんとシュッとしたことばっかり言ってる人がさ、そういうこと言ってもさ、
まあそうは言ってもねって思うんだけど、その爆弾伊藤梨沙さんの作品を読んでいる私からすると、
そら信用できると思ったわけ。
なるほど。本当に楽なんだなと。
そう、本当に走れるんだろうなって思ったの。
だから買ったっていうのが一番最初。なぜなら都会の人間はめっちゃ歩くから。
そうね。え、ちなみにさ、そのカリンブルーオーストは履きやすさはもちろんなんだけど、デザインはどんな感じののだったの?
茶色い台座に赤と白のなんかシマシマっぽくなってる花を、みたいなやつを。
あ、でもかわいい。
それを本当にメルカリかなんかで買って、1万いくらとかで最初に買ったんじゃないかな。
当時はその800円の長着とかをヤフオクで買ってるような私にとって、1万数千円の造りっていうのはそこそこ高かったんですよ。
いや、そりゃそうですよ。
でも、やっぱ山に登る時の靴はさ、お金をかけるように機能としてお金を払うみたいな感覚だったんよ、当時は。
この後ハマっていく履物沼の話はもうそのプラスアルファのオシャレな部分ね。そうじゃなくて、私の一番最初は機能にお金を払ったって話をしてるのね、今。わかった?
知ってるよ。わかってる?わかってる?で、実際それで履いた感想は?
これがさ、ファースト造りなもんだからさ、造りって歩きやすいって思っちゃったの。
え?まあ、そっかそっか。それがファースト造りだから、その前は造りを持ってなかった。
持ってないです。
持ってない。けど、着物を買うようになって、着れるように練習もしていて、で、お出かけするようにそれを買った。
そう。あとさ、そらさん家もそうだけどさ、我が帝国、実家にはね、めちゃくちゃ着物があるわけですよ。
はい。
で、友達の結婚式に行くとかの時に、親の人揃いを借りて行ったりとかしてたわけですよ。
はいはいはいはい。
あの、昭和の造りってさ、鼻緒細くない?
細い。細いし硬いよね。
そうなの。で、痛いじゃん。
うん。
で、その記憶もあったから、造りにはお金かけようと思ったの。
ああ、ちゃんと履きやすい造りには、ちゃんとお金をかけようと。
そう。そのカレンブラストカフェ造りって、今考えたら当時の流行りが来てたっていうだけなんだけど、鼻緒が太かったのよね。
ああ、うんうんうん。
昭和の硬い細いやつに比べたら。
はいはい。
だから、痛くなさそうっていうのもあったの。
うんうんうんうん。
すべてを機能で取り揃えましたけど。
で、履いてみて、履きやすかった。
履きやすいって思って、でも私これ、後から気がついたんだけど、ちょっと内反障子気味なのね、指が。
ああ、はいはい。
足の指が外反母子って、親指がね、くってなるやつなんだけど。
ちょっと、くって曲がってる。
そう、私は小指側が内側にくってなりがちなんだよね。
はいはいはいはい。
だから、足指が自由になるっていうのが良かったのが一つと、あと浮き指って言って足の指がファって浮きやすいっていう、アーチが崩れがちっていうのがあるんだけど、これもあの、造りをこう、鼻をね、キュって持つことによって浮き指ちょっとマシになったんだよね。
へー、でも筋力トレーニング的なのは正直あるよね、造りってね。
そう、それもあって私は多分、造りいいじゃんってなったんだと思うの。
そっからは?増やさなかった?
その後は、最初に買ったのが茶色だったのがあったから、一番最初っておしゃれとしての機能を私くち求めていませんから、色が濃いタイプのやつ私は持ってるじゃんって思ったから、色が薄いタイプのやつが欲しいと思ったの、今度。
はいはい。
だから白い台座の、これまたカレンブロストを買ったんだよね。どちらかというと、ソソソで着れるような鼻尾に刺繍が入ってるような白い台座のものを買った。
うんうんうん。あ、でもその2足があると結構こうでも、だいたいはいける感じだよね。
そうそうそう。だからそれが私の一番最初のこの造りとしてのスタート。
うんうんうん。とにかく機能。
そう、とにかく機能だった。そらさんは?
私ね、全部ね、実はこんだけ靴がバリアントワネットな割に、造りはあんまりなんですよ。
え、それは好きじゃないってこと?それとも持ってないってこと?
えっと、靴が多いからあんまり増やさないようにしている。
あ、はまらないようにお気を付け遊ばしている沼っていうことね。
そうですそうです。
古い草履の劣化とハイヒール・台座の高さ
ちょっと待ってね、あんなにさ、私を履き物沼に沈めようとして、本当ね、
いにしえのリスナーさんが覚えてるかどうかわかんないけど、ちょっとね、そらさん結構ね、
いいですよみたいな感じで、私が履き物沼いいかなとか言い始めた時、結構全力で沈めに来た側の人なんですよ、リスナー時代に。
そうなんです。
納得いかーん。ごめんごめん。まあでも、そういうことなんですよ。
私のね、シューズクローゼットは結構天井まである。
玄関入って、それなりの大きな靴箱が我が家にはあるんですよね。
うん。
ほぼほぼ埋まってますよ、私の靴で。
でしょうね。
造りは、まず母から一番最初にもらいました。
うんうんうん。
だけど、やっぱちょっと古いものもあって、何個か壊れちゃって。
そう、あの、古い造りってさ、ウレタンでできてるやつ、持ってる人わかるかな?
古くなるとね、結界してバラバラバラって壊れていくんだよね、台座の部分が。
壊れるんだけど、なんか砕けていくというか。
そうそうそう。
なんか、クッパみじんになる。
そう、モロモロモロって崩れていくらしいんですよ。
そう。
私それも怖くて、新品しか買わないのある。
いや、その方がいいと思う。
私今持ってる造りが、そのネットで買ったちょっとカフェ造りっぽい、そんなに正直高くないやつ。
うん。
数千円とかで買えたようなやつを、一時期そのコーディネートに合わせて、
それこそ綺麗目なやつ、ちょっと濃い色のやつ、やっぱ茶色っぽいやつみたいなのを3足くらい買ったうちの、
1足が結構早い段階で、セールだったからもしかすると古かったのかもしれない。結構早い段階でそういう状態で壊れちゃったんだよね。
で、母からもらった造りも、それはちゃんとした造りだったんだけど、スコンとなんか抜けちゃって、そこが取れたみたいなことがあったの。
そこが剥がれちゃったってこと?
みたいな。だけど、たまたまその当時行ってたお仕事先の近くに、造りの修理もしますっていうふうに書いてある靴の修理屋さんがあったから、
そこに持ってって、母の造りは直して使ってた。
でもそれも、ここ5、6年の間にいくつかダメになっちゃって、履きすぎて。
革の部分がエナメルっぽかったり、革っぽかったりするのが劣化しちゃって、ボロボロってなっちゃって、履けなくなってった。
で、今メインで使っている造りは、リサイクルショップで買った緑と紫の造り2足。
それはリサイクルショップで買ったから、正直不安だなと思いながら履いてるんだけど、今んとこ大丈夫。
で、めちゃくちゃかわいいから、とっても使えてる。
それ以上は増やさないようにしている。
えー!ちょっと待って、下駄は?
下駄はね、水取りの下駄さんがやっぱ大好きで、造りにはまらなかった大きな一つの要因としては、ヒールがなかったことなんだよね。
靴屋さんで働いてた時は、ハイヒールをよく履いていたから、ハイヒールがいいと思っていたから、ヒールがないのがちょっとテンション上がらないんだよなっていうところで、あんまりはまってなかったのは一つあるかも、今言われてみると。
あー、私そういえば、ハイヒール履かない。
ね、言ってたよね。確かにしんださん、履いてるイメージあんまりない。
でも、そっか、履いてるイメージがあんまりないって、洋服のところを知らないんだった。ごめん。
あなたは私の洋服のところを知らないんだけど、ハイヒールが履かないんですよ。やっぱさ、そらさんは靴屋さん、それこそハイヒールを売ってるお店で働いてるから、ハイヒールをとっても履くように。私、調理部で働いているので、
うんうん。
ペタンコなんですよね。普段がコックシューズを履いて生きているわけですよ。
はいはい。
あの、ハイヒール履かないよね。
履かないよね。いや、厨房とかでハイヒール履いちゃダメです。
そう。なので、私の生活にハイヒールが登場するチャンスがなかったんだよね。
そういうと、私の靴屋さん、オリジナルで靴を出してて、ハイヒールだけど結構履きやすかったんだよ。
うんうんうん。
だから、なんか意外と履けてた。だから、ハイヒールが好きなんだけど、ハイヒールなら何でもいいかって言って、やっぱりそんなことなくて、
ちゃんとこう自分の足に合ってて、長時間歩いてもある程度大丈夫そうか、みたいなところは検証しながら買ってはいたんだけど、
そういう意味で水鳥の下駄さんは、あ、ヒールがある下駄があったっていうところでハマって、今4足かな。
私ヒールは苦手なので、たぶん今後も履かないんですけど、台座が高い造りとか下駄結構好きかも。
前も後ろも同じように高いやつね。
そうそうそうそう。私どもが若かる時に流行った厚底みたいな。
フォーマルなやつで何重にもなってて、それこそヒールみたいにちょっと傾斜がついてるみたいなやつもあるけど、そういうんじゃなくて、全部が厚みがあるやつあるじゃん。
カレンブロスもそっち系なんだけど、ああいうのが好みだから、いわゆる古い履物屋さんとかでペタンとした造りあるじゃん。
うんうんうん。
うちのね、帝国にいっぱいあったようなペタンとした造りは、ちょっと地面が近い。
やっぱさ、ちょっと固いというかさ、心もとない感じするよね、そういうの。
そう、あのね、固いっていうのもあるんだけど、夏も冬も地面が近いと暑かったり寒かったりするのよ。
あるあるあるあるある。
ここでも昨日の話で申し訳ないんですけど、ちょっと高さがある台座のやつを履いていると、冬のさ、さっきも言ったように私は内反射子だから造りを履きたいわけ、冬場もできれば。
はい。
でも、もうそこびえするわけ、都会のアスファルトはさ。
はい。
だから、そこからちょっとでも離れたいみたいなのもあるし、夏は夏で、今度地面が近いともうアチチなわけですよ。
アチチですよ。
もう犬の散歩してる人は犬に靴を履かせてほしいと思うぐらい、素足ぞ奴らと思うぐらいには暑いわけです、夏のアスファルトは。
いやだって、実際火傷しちゃうもんね、ほんとに。
そうなの。だから、ちょっと厚みがある、高さのある台座みたいなのが好みっていうのは、結構機能的な部分であるのかもしれない。
でも、やっぱり台座の高さがあるものだと、デザインもやっぱりかわいいもの多くない?
そうなの。台座の横っちょのところが、かわいい感じになってる造りっていうのが、数多くございましてですね。
はいはい。
あれ、いいよね。
あれ、いいよね。大好きなんだよ。
いや、私さ、一回そういう造りに手を出そうとしたの。
うん。
自分の誕生日に夫さんにねだったの。
うん。
すごいかわいい。
霧折りの。
私が見たやつは、マゼンタピンクとちょっとグリーンと黒みたいな感じの。で、これかわいいと思って。
あっという間に売り切れちゃったけど、待ってたらきっと再販すると思ったら、ちょうど私の誕生日のタイミングぐらいに再販が決まってたから、
夫さんにこれが私の誕生日プレゼントにしてって言ったら、すっごい渋い顔されて。
ソラの着物はさ、もう全身すっごくカラフルでさ、主役になれるものばっかりなんだからさ、足元までこんなのにしたら流石にやりすぎだよ。
うーん。
ショボンですよ。
別にさつきどさんそんな派手なやつばっかりじゃない。私が持ってるやつは、ソソソよりのくすみピンクみたいな感じのソソソを私今年買っておりまして。
ねー、あれも可愛かった。いやいやいや、そうでも私はね、あの時ね、あの拝借のあの子が本当にドヒットに好きだったの。
まあそうだよねそうだよね。
そう。でもなんか改めて今言ってて、いやいいな、私が欲しいんだから買おうって思い始めちゃった。
いい沼だよ、履物沼。もう私が沈める側に来てますからね。
そうそう。台座が高いのだったらね、ヒールの高さだって結局ね、叶えてくれるわけだし。
誂え履物と品川・丸屋履物店
あのさ、これがさ、私ここまでね、昨日が、昨日が言っておいてあれなんですけど、結局私は履物沼の住人になっているわけですよ。
なりましたね。あ、なぜなぜなったんですか?それはみんなで沈めようとしたというのもありますけど、椎名さんは沈められて沈むタイプの人じゃないんですよ。自分で決めないと沈まない人なんですよ。
そうなんですよそうなんですよ。
それ間違いないんですよ。
あのね、カラー旅がずっと好きだったの。
あ、うんうんうん。
あの色の旅ね。
そうそう、色の旅とその色に合わせた半衿とかを結構好んで使ってたところがあるのね。
コーディネートするときに離れた場所に同じ色を送ってすごく分かりやすく統一感を出しやすくって、
そんなにお金をかけれるわけでもない、だけれどもオシャレぶりたい初心者着物好きのオシャレって何ですか、今まで出会ったことがありませんみたいな人生を送ってきた私にとっては、
半衿、帯締め、旅みたいなちょっと離れたところ、まあ帯揚げでもいいんだけど、
同じ色を置くことによって何となく統一感を持たせるっていうのは今も使うけど、とっても乱用していた小技だったんだよね。
はいはいはいはい。
ちょっとあのメンバーシップの方に、もしそのねコーディネートが残ってたらちょっと載せようと思うんだけど、そういうことをやってたから、
色旅、柄のない色半衿、帯締めみたいなのを結構当初やってたわけですよ。
はいはい。
なんだかこれがどんどん着物の数が増えていったりとかするとともに、いやそろそろちょっと小物充実させてこようかなーなんて思って、
どんどんその色半衿とかの幅が広がってきたりとか、半衿をちょっと柄にしてみるとか、帯留めで遊ぶみたいなことをやり始めた時に、
カラー旅よりも無地の白旅をね、好むようになってきたんですよ。
へー、うんうんうんうんうん。
で、そうすると今度足元に色が欲しくなってきて、あ、あの色があったら可愛いなーとかって思うようになっちゃったんだよね。
で、やっぱりカラー旅ってバリエーションがそんなにすごくいっぱいあるかって、そうでもなくて、
うんうん。
ある程度の数が揃っちゃって、ある程度のバリエーションを持った、その先にあるものって言ったら、あとは履物?みたいな感じになっちゃうわけですよね。
やーばー、ほんと、うんうん、わかるわかる、うんうん。
で、このくらいのタイミングで、どんどんその私が初心者着物好きに買ったゾーリたちが寿命を迎えてくるわけですよ。
はい。
なんて言ったっていっぱい履いてくから。さっき言った最初に買った茶色いカレンブロスとカフェゾーリは、友人のお家からの帰り道に鼻尾がちぎれるっていう。
それ帰れたの?
家の最寄り駅を降りて、駅の階段を降りたあたりでちぎれて、はてーってなって、
うん。
駅前にあんまり通らない、たまたま通りかかったタクシーに乗って、すいません、近いんですけど連れて帰ってもらっていいですかって言って、旅で帰るのはちょっとあれなんでって言って。
いや、だって歩けないもんね。
そうなの、あれただの台になるから、どうせ歩けないじゃない。
うんうん。
だからね、カレンブロスとカフェゾーリって、今はね、すげ替えることができるやつもあるらしいんだけど、私が当時持っていたものはすげ替えることができない、もう使い切りのものだったから、もうさようならっていう感じなわけですよ。
とか、初期の頃に持っていた黄色いゾーリがあったんだけど、それももう台座がペナペナになって、クッションとかどこみたいな感じになるまで履きつぶして、
はいはいはいはい。
大阪京都の旅に行った時に、ちぐささんで、このゾーリはちょっともう置いて戻してもらってって言われるぐらい履きつぶして、
専門家が言うんじゃ間違いない。
ちょっとこれだいぶ履いたねーとかって言われるぐらい、履いて手放していく時期だったから、で、買い替えるってなったら、今度はこういうのにしようみたいな感じになるわけですよ。
うんうんうんうん。
カフェゾーリをもう一足欲しいなって思って、まあ花を自分で選んでみようってなったりとか、
うん。
ここでおあつらいのハードルが低かった私はね、なんで突然履物だけおあつらいのハードルが低かったかって言うと、
うん。
普段着物好きになるよりもずっとずっと前の段階で、私一足下駄をあつらえてるんですよ。
はいはいはいはい。
これはなんでかって言うと、たぶんね、当時ミスユズコショーと住んでたぐらいだから、もうすっごい前の話なんだけど、
うんうん。
今はなき、渋谷東京文化村の百貨店。
あー懐かしい、うんうんうんうん。
あそこの祭児で浴衣を買ったんだよね。
うんうん。
でその浴衣の横に関西弁の、ちぐささんじゃないよ、関西弁のあつらえる履物屋さんが入ってたんだよ、その祭児として。
うんうんうん。
でその時に台座と花を別々に選んでその場で告げてもらえるってことを体験してるんだよね、20代半ばぐらいの時に。
うんうんうんうん。
でその時はのめりの黒塗りの台座にドットの花腕、前ツボが赤って今も履いてるんだけど、
めっちゃ可愛いやつ。
そう、めっちゃ可愛いんだよ。でそれをあつらえてたから、下駄とか造りが着物をあつらえるよりはお安く、自分の好みの組み合わせでできるっていうのを体験してるんだよね。
うんうんうんうん。
でハードルが低かったもんだから、
いや、既製品も可愛いんだが、あつらいも結構いいぞ!みたいな感じでやるようになっちゃったんだね。
そうだね、造り下駄のおあつらい私もそろそろしたいなって気持ちになってはいるんだよね。危ない危ない。
いい沼だよ。ただね、これね、私実はその履物沼にはまろうかなと思ってから、実際にはまるまでに結構タイムラグがあって。
うん、だいぶ、だいぶ、あの言葉悪いけどグズグズしてた。
でこれなんでかっていうと、ちょっとね有名な履物屋さんで嫌な思いをしたことがあって。
あらー。
その、ちぐささんで買ったクッション下駄があったの。
うんうん。
それはちぐささんが西寺で東京に来た時にね、買ったやつだったんだけど。
うん。
それがちょっと不具合が出たから、あ、直したいなって思ったんだけど、それだけを持って大阪に行くわけにいかないじゃん。
確かに。
なんか直してもらうんだったら、いわゆる普通の履物屋さん、その下駄をね、あつらえてくれるようなとこだったら、行けるみたいなのを聞いてたから、すごく有名なところに持って行ったの。
うん。
そしたら、結構対応が嫌な感じだったのね。
あー。
なんていうの、そんなことも知らないの感だったわけよ。
はいはいはい。
で、すごい気持ちがヒュッてなっちゃって、え、もうなんかこんな気持ちになるぐらいだったらいいです、みたいな。
はいはいはい。
っていうので、結構二の足を踏んでる時間があったの。
そうだったんだ。
そう。で、いや、でもそれでも、そうは言っても、あたしはあつらえたの楽しかったし、で、その後ちぐささんでもあつらえたりとかするし、
いや、私が暮らしている街にも軽率に行けるような、私のかかりつけの履物屋さんが欲しいと思って、
うんうん。
ちょっと嫌な思いをしても、厚かましく行くぐらいの気持ちで行こうと思って、
うん。
それで、品川の丸屋さんに行くようになって、全然嫌な思いなの、一ミリもせず。
私は何をそんなに二の足を踏んでいたのかね、ぐらい、すごい気持ちよくあつらえてるんですけど、
今はね。
そう。本当に丸屋さんありがとうって思ってるんだけど、
うんうんうん。
丸屋さんに行こうって思うまでの、その何年間かのぐずぐずみたいなのが、やっぱりあったなっていうのは思う。
そうね、まあでもしょうがないよね。なんかその記憶ってさ、ちゃんと腰を落ち着けて紐解けばさ、
うん。
あくまでそのお店と椎名さんとの、ノットフォーミーだったみたいなことだったと思うんだけど、
そうそうそうそう。
でもなんか、やっぱなんだろう、それが全てに伝播しちゃいがちじゃん。
そうなの。そこはさ、この五福屋さんで嫌な思いをしたからといって、あの五福屋さんでも同じ思いをするとは限らないし、
だからそらさんに会わなくても私に会うこともあるし、その逆もあるし、っていうのをいろいろ体験して、
そうだそうだって思ったし、そうだそうだって言い聞かせて、行ったみたいなところはある。
そしたらとっても楽しくなったそうです。
そうです。
壊れた草履、バッグだけ残るセット
私今さ、壊れちゃってタクシー乗ったって話で、急に思い出した話していい?
どうぞ。
30歳の同窓会の時に着物を着て行ったんですよ。
はいはいはいはい。
その当時の私にとっても、ちょっとそそめだったんですよ。
はいはいはい。
だから母に造流を借りて行ったの。
うん。嫌な予感しかしない。
で、静岡駅で友達と待ち合わせて、静岡駅からバスに乗って行く、結構有名な初詣のお寺があるんですよ。
で、そこに初詣に行ったら、なっちゃったわけ。ポカって。
うわー。
で、うわーってなって、今から同窓会なのにってなって、それでどうしたか。
お正月じゃん。テントで美子さんとかがいるじゃん。
テントの美子さんにすいません、造流壊れちゃったんで、ガムテープ貸してもらえますかって言って。
あのさ、それさ、登山靴と同じことやってるのは?
そうそうそう。そうなの、そうなの。
花尾じゃなかったから、台座が、底が抜けたみたいな。だから花尾は無事なのよ。
そうねそうね。
まあその時も一応靴屋で働いてるからさ。
そっかそっか。
とりあえずガムテープでとにかく抑えるねって言って。
でもこのまま同窓会行くのすっげーテンション下がるなと思いながら、でもどうしようもないじゃん。
でもとにかくそうって言って、ガムテープでグルグル巻きだよって笑いながら、お友達と一緒に。
よかったよ、一人じゃなくて笑い飛ばせる友達がいてくれて。
確かに。
それはさ、お正月的なこと?
お正月。
1月2日。
あーお店やってないねー。
と思ったら、初売りがやっててくれたのよ。
じゃあそこで買う一択だったみたいなこと?
買う一択だった。だから美子さんもたまにあるんだろうね。あーってなって、ガムテープガムテープって言ったら結構刺してくれた人がパパって持ってきてくれて。
で、どこどこの駅ビル系のショッピングモールみたいなところの、あそことあそこは初売りもうやってて、着物系のお店も入ってると思いますって教えてくれて。
優しい。
ありがとうございます、そこ行きますって言って、でもやっぱさ、高いじゃんと思ってたの。
したら奇跡的に、バッグと造りのセットで3000円のセール品があって。
初売りゆえに安かった。
たまたまその一足だけ安いのもあった。よかったーこれにしますって言って大人気を得たっていう。
てかその時のコーディネートにも合ってたんだ、その造り。
そう、合ってた。
あーよかったね。
でもさ、我々のさ、普段着物好きコーデだとさ、ちょっとその造りとバッグとセットのやつってなかなか履く時なくない?
ない。し、結構フォーマルな時のものだなって思ってる。
そうだし、バッグもさ、ちょっとちっちゃいじゃん結局。
うんうん。
入らんよね。
そう、入らんのよ。でさ、でもまあ、なんやかんや、いつか使えると思いながら持ってて。
最終的にその造りは、2年ぐらい前にやったお芝居の公演の舞台衣装で使ったのよ。
それが帰ってきたら、やっぱしばらく寝かせてて急に履いたからなのか、やっぱそのエナメル部分がもうボロボロで、ダメになっちゃって。
で、バッグだけが残ってるんだけど、どうしたらいい?このバッグ。
え、バッグだけで使えばいいんじゃないの?
私、昔さ、茨城?栃木?転勤する友達だったから、ちょっとその辺のどっちにいる時だったかちょっと覚えてないんだけど。
の、家に遊びに行った時に、あそこのリサイクルショップ、めっちゃ着物のコーナー充実してるから連れてってあげるよって言って。
連れてってくれたことがあるの。
なんか、え、ここでも買わすじゃん。買うけどと思いながらさ。
で、その時に造りとバッグのセットがあったんだけど。
うんうん。
さっきも言ったようにさ、鼻尾が細い、昭和な感じのやつで。
え、そうそうそうそう。
あのさ、あの時代の造りってちょっとちっちゃくない?
ちっちゃい。
サイズがS、M、Lみたいな、その長さの問題じゃなくて幅も狭いの、なんか。
わかる。なんか足がちゃんと乗ってない感じするよね。
そう。で、子供の頃そういうの履いてるじゃん。そらさんちとか私んちみたいに着物があるご家庭で育った人。履いてるでしょ?
履いてる履いてた履いてた。
で、あれが痛いっていうの知ってるわけよ。もう私の足はカレンブラストカフェ造りの歩きやすさにもう慣れちゃってるわけ、その頃には。
はいはい。
無理と思って。
うん。
で、鞄だけ買った。
あ、逆に買わせてくれたんだ。
セットで売られてるのに、あのすいません、鞄だけ欲しいんですって。
うんうん。
セットでこの価格っていうのはわかってるんだけど、鞄だけでこの価格出すから買わせてもらえませんかって言って、鞄だけ買った。
うん。
あー。
そうか。
買っても私ゴミにするの心苦しいので嫌だ。
いやわかるー。
履きもしないのにっていうのは絶対なんか罪悪感だよね。
そう。
でもね、あの私それ以外にもあるんだよ。もう一足バッグと造りのセットで造りが先にダメになっちゃってバッグだけが残ってるのが2つあるの。
うん。
やっぱどっちもちっちゃくってあんまり使えないの。
えーもったいないよーもったいないよー。頑張って使うか。
えー私はサブバッグとかで対応するしかないと思います。
ちょっとじゃあ出してくるわ。
だって使わないとさ、ずっとさ、タンスの肥やしなんでしょ?
そうもったいない。ちゃんと使おう。よかった。履き物の話でまさかのバッグを使おうという話題に脱線しましたけれども。
増え続ける欲しい履物と色合わせ
いやでもさ、私そらさんのさ、急に買った造りとバッグだけでさ、私も実はその急に買った造りあって。
おーおーおー。それは何かが履いてる子がダメになっちゃったっていうパターンではなく。
違うの。旅に行った時とかさ。
ほうほうほうほう。
出先で着替えるみたいなことをやった時に、造り持っていくの忘れたのよ。
あるあるだよねー。履き物を忘れるのマジ。
でこれね、全ての御服屋さんがやってるわけじゃないから、これを大きな声で言うのはちょっとどうかと思うんだけど、
当時私は職場の近所にちょこちょこお世話になっている御服屋さんがあったので、ちなみに今はもう閉店してないんだけど。
で当時働いているところも近くにあって、そこでよく買い物をしていたのがあって、
仕事帰りに着物着たいんだけど、一旦帰る余裕ないんだよねーみたいな。
で当時本当に初心者着物好きだったのもあって、どうしよっかなーみたいなことを言ってたら、
その時間帯予約入ってないから試着室貸してあげるからって言ってくれたの。
ほうほうほうほうほう。で、あ、いいんですかって言ってお借りして着替えて行こうとしたんだけど、
仕事に行くときに造理を持ってってなかったの。
で、あーと思って、靴で行くっていう選択肢がその時のコーディネート的に無しだったんだよね。
若干ソソソみたいな。
じゃあ嫌だ。
しかも私当時調理場で働いてるから、もうなんかほんとカジュアルな感じのスニーカーみたいな感じなわけですよ。
ないじゃんそんなのと思って、造理買うーって言って、
でも、もともと私ちょっとその造理に目をつけてたから、
おーおーおーおーおー。
だから、この黄色いの買うわって言ったのがさっきちぐささんで、
もうちょっと置いて戻してもらってって言うまで吐きつぶした造理なんだけど。
造理妙麗につきましたなその子はな。
そうだから、あーしまったこのタイミングで買う予定じゃなかった、来月ぐらい買うかなって思ってて、
もういいやみたいなテンションで買ったその子はもう本当に寿命を全うするまで、
ありがとうございましたーって言うまで吐きつぶしたんですけど。
私そういう時にね、よく言ってた靴屋の時、
あ、この子が呼んでたんですよって。
そうなの。でもね、ギリギリまで迷ったんだよ。
なんで私がその来月ぐらいにしようかなって思ってたかっていうと、黄色と青で迷ってたからなの。
あー、でその時のコーディネート的に黄色だったの。
そう、私、まあ私のファッション的に黄色の方が使いやすいなって思ったの。
当時そのものもそんなにたくさん持ってなかったのもあるけど、
黄色を私割と干渉剤に使いがちみたいなところがあって。
なんかさ、あれ卵色の帯揚げもすごい使えるみたいなこと前言ってたもんね。
そうそうそう。あの、ああいう薄黄色みたいなやつとか、
まあ濃い黄色も山浮きとかも持ってるんだけど、黄色をなんか私つなぎで使いがちなのよ。
幼少期の絵を描く時からもうそういう癖があって。
へー。
なんか間につなぐためによく使うんだよ。
あーなんか安心感があったりするのかもね、そういう意味では。
そう。だからオーソドックスに使えるんじゃないかと思って黄色いのにしたんだよね。
うーん。
まあじゃあ今黄色いゾリを持って、あ、持ってるわ。黄色いゾリも持ってるわ今も。
ちゃんと持ってた。
持ってた持ってた。
いいなあ。でもなんか私やっぱり改めて、今度おあつらえのゾリやってみようかな。
えー一緒に行くー。
行こうちょっと。私は比較的迷うからね。私はあのーなんだろう。
いや気になってる履物ってさ、前の浴衣の時にも言ってたけどさ、アイズカラコロさんとか。
うんうんうん。
それ以外にも、アート下駄鈴木千恵さん。この人の下駄すごく私、あー可愛いと思って。
うんうん。
可愛すぎて選べない。
出たよー。
どれも可愛すぎて選べないって言って、気を逃して数年。
いやーそのさ、今後さ欲しい履物みたいな話で言うとさ、もうそらさんはアート下駄鈴木千恵さんが欲しいわけじゃないですか。
はい。
いや私はね、晴谷さんの下駄も欲しいのだが、
はい。
晴谷さんも可愛いんだけどさ、
うん。
動物とかをめっちゃ描かれてるのね。
うん。
踏み絵じゃん。
踏めないじゃん。
何回か今後の番組でも言ってる気がするけど、踏み絵じゃんと思っちゃって、いけなくって、
私は植物柄とか、そういうなんか、私が踏んだ程度ではビクともしないような鞘とかが描いてあるやつかなーとか、
鞘。
鞘はさ、私が踏んだとてじゃん、ぐらいの感じでしかないかなーっていう気持ちもあるし、
うんうん。
えっと、こないだその丸屋さんでね、やっと白木の二枚葉の下駄をあつらえたわけです。
はい。
可愛いんです。
はい。
なんだけど、私はもう白木の二枚葉の下駄をなんでこんなに長々とあつらえなかったかっていうと、いつも違うやつに、これもいいかもって言ってあつらえちゃうからなんですよ。
今度さ、決めきれずにむしろ別のところに行っちゃう、着地するっていうのは、これなんか症状名がありますかね、この病気。
ほんとね、いやそれでずっとあつらえてなかった、もうやっとあつらえたんだけど、その時も赤い塗りの台座可愛いなーって思ったりなんかしちゃったりなんかして、
だからじゃあいつかーって思ってたりとか、あと寄木細工の台座。
いやーそう、あれさー超可愛いよねー。たまんないよねー。
寄木細工の下駄についても、いやいつか欲しいんだよねって思ってるし、私カレンブロッソーが結構2足目とか3足目にあつらえたやつがね、うっすら花が緩んできてもう寿命なのが見えてるから、
ちょっと次のやつを考え始めて、やっぱ歩きやすさとしてはね、一足持ってたいし、あとねカレンブロッソーの茶色ってね独特の茶色ですっごい使いやすいんだよね、私の中では。
だからそれも欲しいなーって思ったりとか、あとやっぱり緑としては緑色の造りをあつらえるべきなんじゃないかとか、
緑色の造りは本当に使えるよ。
そうでしょ、なんだけど去年ちぐささんのとこに行った時はサイズがなくてあつらえられなかったから、なんかいい感じの緑に出会ったらあつらえたいなーっていう気持ちとか、
あとピンクとか水色みたいな淡い感じのエナメル質のやつとか私持ってないから、それもあつらえたいね、すっごい早口で喋ってる。
すっごい早口ですっごい数の欲しいものが出てきてる。
ちなみに私去年は3足買ってるのね。
はい。
品川丸屋さんであつらえた夏造りと、
はい。
ちぐささんところであつらえたオレンジ色の台座のやつと、
はい。
まち子銭湯さんの黒のクッション下駄、いろはぎつねさんのイベントで黒のスクエアが欲しいと思って狙いを定めていったやつですね。
たまんないですね。
まち子銭湯さんのやつってね、私が買ったやつは黒のギラッとした感じのやつなんだけど結構ポップなデザインとかもあるからちょっと他のもいいなーって思ってたりとかするんだけど、
うんうん。
で、今年2足なの今。
はい。
さつき堂さんの切りおりのやつと、その白木の二枚葉の下駄。
はい。
もう一足ぐらいいかがですかとは自分でも思っていて、足は2本しかないのよ。
大丈夫1年は365日あるから。
365日着物着てないのよ。
でも100日は着てるわけでしょ?
はい。
そうっすね。
ほら。
でも100だよ。100。100。わかる?100。
ちなみにですけど、これはモブのコスプレの時にも言えますけれども、1足を履きつぶすよりは2足で交互に履いた方が靴の持ちはとてもいいですよ。
そうですよね。はい。存じ上げております。でも頻度的には、造りかモブのコスプレかみたいな話じゃん。
そうね。
そうね。だから私、そらさんみたいに靴は持たないと思うから。
うーん。
だってスペースがさ、限られてるんだったら私は造りや下駄を持ちたい。
あれ?しーたんさ、うち来た時さ、うちの靴棚見たっけ?
見てない。
今度見て。
靴棚は見たけど、それを開けては見てない。
今度開けてみて。
うん。わかった。ちょっとなんかぎょっとしそう。
いやーでも、私はぎょっとするほどにはまだ造りとか下駄とか持ってないから。
あのやっぱね、ヒールのね、圧ってあるんですよ。体積が劣るから。
そうね。
そうそう。だから、下駄とか造りはたぶんぎょっとするほどにはならない。大丈夫。
うーん、でも私ぎょっとするほど造りを持ってる人の家に遊びに行ったことあるから。
楽しそう。
鼻緒の締め直しと下駄のゴム貼り
いやーということで、私自身も欲しい造り、下駄がかなり明確になってきてしまいました。
なんか履物沼の話とか言ってるけど、今日は私が履物沼にハマっていった歴史の話をした感がすごいんですけど。
とても楽しく聞きました。
いやーどうですか?ちょっとさ、履物沼に私を沈めに来ようとした人たち、まだ聞いてるでしょ?この番組。
聞いてくれてるんじゃないですか?
ちょっとどうですか?私の履物沼っぷり。
とてもいいですよね。とてもいいですよね。この調子で。
これ以上進めないでください。目移りするんで。
あの、進めなくていいです。ご自身の自慢の履物の写真をぜひ送ってください。
ちなみに台座からオーダーするみたいなやつ。布とかをお渡しして台座から作ってもらうみたいなやつとかもあるんですけど、あれは今のところやってないです、私。
やりたいですか?
やりたいかやりたくないかっていうよりも、いつかやるんだろうなって思ってる。
今年ではなさそうですね。来年かな?
今年ではないですね。まだね、いわゆる用意されている台座だったりとか、用意されている既製品だったりとかで、わりかしね、満足できてるんだよね。今の私って。
だから、この先なのかなっていう気がしてるし、さっきも言ったけど、着物に比べておあつらいがお安いわけですよ。履物って。
だから、一番最初にね、あつらえるってなったら、面積が大きいけど、わりかしとお安く済む浴衣ですよね、とか、免許物ですよねっていうのはそれはそうなんだけど、
第2弾的に、造理だったりとか下駄だったりとか履物をあつらえるみたいなやつっていうのは、良い沼っていうのはそれはそうなんだろうなっていうのは、私がハマってるだけのお話なんですけど、思っています。
楽しいよね。私はちょっとこの夏少し頻度が下がっている沢山の靴たちを着物に組み合わせる挑戦はしつつ、次の秋ぐらいに向けて造理もね、そろそろね、いくつかはね、楽しくはあるんだが怖いんですよ沼って、皆さんご存知の通り。
いやーでもね、私にとっては造理はすごい歩きやすかったし、あ、あとね、この萩室沼の住人だからこそ最近ちょっと体感していることがあって、私個人的にはですよ、造理の鼻をよりもう一段階きつく締めてもらった方が下駄は歩きやすい気がする。
あー下駄はそうかもしれない、やっぱ裸足を想定してるから。
いやーなんでなんだろう、たぶんその台座そのものの柔らかさ?
あーそうかもね。
じゃないかなと思ってるんだけど、その、まあ要はさ、突っかけてる状態で歩くわけですよ、造理も下駄も。
うんうんうん。
で、それが、なんか下駄の方が締まってる方が歩きやすい。でもなんか造理はまあ多少なら緩んできても、そんなに遜色なく歩けるような感じがしていて。
これ台の硬さ?
台の硬さなんじゃないかなとは思ってるんだよね。
それはありそうだな、やっぱ。
そくち屋さんの時もよく、特にサンダルとかも言ってたんだけど、痛いからちょっときつい気がするから、サイズ上げるって人結構多くて。
だけど、あ、サイズ上げちゃダメです、下げてください。
なぜかというと、幅が緩くって、サイズが大きすぎるから足が前に詰まってて痛いことの方が多くて。
はいはいはいはい。
むしろサイズを下げて、しっかり足がちゃんと止まるようにフィッティングした方が痛くなくなるんだよね。
うんうんうん。
みたいなことが下手も起こってそう。
うーん、そんな気がする。
うん、なんか緩い方が辛くなる。
そうなんだよね。あれなんでなんだろう。なんかゾリはね、多少緩んできても、まあもちろん直したいんですけど。
あのね、履きづらいなって思ってるゾリは、一回ね、鼻を締め直しても、私何の立場で喋ってるのかわかんないけど、一回鼻を締め直すとめちゃくちゃ歩きやすい。
さっき言った、ほんとね、何年も前の初めてあずられた黒塗りのね、のめりの下駄は、これは鼻を緩いなと思っていて、
去年マリアさんに持ってって、締め直してもらったんだよね。
うんうんうん。
めちゃくちゃ歩きやすいね。
全然変わるか、やっぱ。
うん。だから、それもやっぱり大事だなって思ったし、で、その時に聞いたんだけど、やっぱ下駄も削れてくるわけですよ。
うんうん。
大抵のゾリはクッションの方が下手ってダメになると思うんだけど、下駄の方ってクッションがないから、そこの下手にはないんだけど、削れてくるから、
これってまだ履けますか?みたいな、その、まあのめりだからさ、面が広いわけですよね。
うんうん。
だから、まだ履けるよって言われて、まあ確かに削れては来てるけどねって言われて、はいはい、じゃあまだ履きます、大事にって思ったんだけど、
その白着の下駄はすごい削れるから、ちょっとカバーつけた方がいいと、長らく着物、20年選手の先輩方から言われたから、
うん。
まあじゃあ音あんまりしないのかしらと思いながら、ゴム貼ったんだけど、結構音するのね、やっぱ2枚刃の下駄って。
それでもするんだ。
する。でも、それの音はやっぱり緩やかだし、ゴム貼るのもそこの面だけじゃなくて、前側にも貼ってくれるのね、ちょっと。
あ、そうなんだ。
2枚刃の下駄で歩くとさ、前がカツって当たるじゃん、どうしても。
なるなる。
その当たるところにも付けてくれるから、そこまで削れにくいのがバランスが取れるんだなっていうのも、やってもらったから知ったんだけどさ。
全然知らない世界だ。
だから2枚刃の下駄は私は初めてだったから、えーどうしよう、歩きやすさ変わるかしら、とかさ、私上手に歩けるかしら、みたいな、こじがだわ、とか思いながら買ったんだけど、
普段、ゾーレだの下駄だの履いてる人間は全然大丈夫でした。
ちょっと歩いてみますかーって言って、はーいって言って歩いたら、全然問題ないですねーって明るく言われて、全然問題ないんだーと思って、履いてみます。
よかったよかった。楽しいな、なんか。
結局あれだね、物欲を煽られて終わるんだね。
そりゃそっか。
だって今日履物沼だよ。
まさかの履物沼に沈めようとした人間が、沈められるという。
そうだよ、逆転現象が起きるんだよ。
そんなことある?ねえねえっていうね。
シーナを覗く者は、シーナにも覗かれているのだ。
そういうことなのだ、そういうことなのだ。
シーンインスタイル。
ほんと皆さんのね、自慢の履物のお写真なんかを送ってください。
はい、あと、私たちが全然出してないじゃん、ここの下駄やゾーリも素敵だが、ちょっと言えよ、みたいなやつとかもお待ちしております。
もうめちゃくちゃ待ってます。私も実は言いたかったけど、言ってないやついくつかある。
私も私も、なんかね、あー言いそびれちゃったなーみたいなさ、メーカーさんとかあるんだけど、
言ったら現実的に欲しくなるから、ちょっとグッと飲み込んだっていうのもあるんだけど。
そうそうそうそうそうなの。言ったら欲しくなるの。ただね、今言ってて何足か欲しくなってるんだから、危ない危ない。
危ない危ない。
はい、ということで、普段劇モノスキーのたわごとラジオでは、皆様からのお便りを随時お待ちしております。
お写真、履物のお写真、自慢のコーディネートのお写真、ぜひぜひ送ってください。
聞いてみたいことや話して欲しいテーマなどなど、何でもどうぞ。
お便りは当エピソード概要欄の受付フォームから。
ハッシュタグキモたわラジオでのポストもお願いします。
また各種配信サイトでのフォロー、高評価もしていただけると、我々が小踊りするほど喜びます。
メンバーシップ、夜喫茶たわごとも開店しておりますので、気になる方はそちらも是非に。
それでは本日はこの辺で、また次回。
せーの、ジャイニー!
01:03:42

コメント

スクロール