普段着キモノスキーのたわごとラジヲは、着物を生業にしていないただの普段着キモノスキーがする、毒にも薬にもならない、ためにもならない歌話。
大体、木曜、夕方5時更新です。
ごきげんよう。
固定でしゃべる普段着キモノスキーの椎名さんと、本日は
どうぞお見知りおきを。新参メンバーのそらさんの日です。
まだ口情噛みそうなんですけど
口が慣れないですか?
そうなんだよ。なんかね、3人になったっていうことに、誰が一番慣れてない?
私が一番慣れてない気がする。
えっとね、すごくわかる。耳慣れ、口慣れってありますからね。
そうなの、そうなの。だってさ、そう言ってもさ、140回ぐらいその口情を言ってるわけよ。
それはさ、もう口はそのようなテンションになっているであろう。
なっているよ。あの、もう勝手にそういう筋肉に動かそうと仕上がりますよ。
そうでしょ。だから慣れるまでね、なんか汚いぞマスって思いながら
あの、イニシエのリスナーさんが聞いてくれるって信じてるんだけど。
そう、ビリーブ。
ビリーブ、ほんと。
今日はさ、着物のタブー、それほんとっていう話をしたいんだが、その前にサイキン・ルー。
サイキン・ルー、私ね、あの、古いお家が好きなんですよ。
はい、はい、はい。
あの、古民家とかも好きなんだけど、古民家カフェとかっていうので出てくる古民家って
たぶん、地区100年とか70年とかそれぐらいなんだけど。
うん、私今さ、古い家が好きなんだけどって言い始めたときに
縦穴式住居みたいなそういうことかなと思ったけど、そうじゃなくて。
ごめん、そこまでじゃなかった。近代ではありました。失礼しました。
オッケー、オッケー、オッケー。
古民家も大好きなんだけど、もうちょっと古民家まで行かない古い家も好きで、
昭和後期ぐらいの、こう、民家みたいなのも好きなんだけど。
そこに団地は入りますか?
あ、団地も結構好き。
あ、へー。
なんかね、昔からね、建造物チックなものが結構好きで、トンネルとかも大好きだし、
あ、まぁ怖いトンネルは嫌なんだけど。
それと話が変わってくるな。
そうそう、あのー、ドールハウスとかそういうのも大好きだし。
へー。
あのほんとね、大学に進路を決めるときの建築に進もうと一瞬したこともある。
へー。
職業適正検査で適正があんまりありませんって言われて早々にやめたんだけど。
あー、わかるわかるわかる。あのー、やりたいとかね、楽しそうっていうのと自分の能力って別の話だからね。
そうそうそう。あんまり向いてないですねって言われて、あ、そうっすか、わかりましたって言って。
あきらめが肝心。
早々にあきらめたんだけど、ずっと相変わらずお家とか、窓リーズとか大好きで。
で、今住んでるお家も去年の11月に引っ越したんだけど、地区37年のお家なんですよ。
うんうん。
なんだけど、話したいのはそのお家のことじゃなくて、この今のお家の斜め前にあったお家がなくなっちゃって、すごい悲しかったの。
あったってことはもうないわけでしょ?
完全にさらちになっちゃった。
あー、それは何年ぐらい前からあった建物?
結構、郵便局を併設しているお家で、地域の人たちとか、タクシーの運転手さんとか、宅配業者の人とかが、
あ、あそこの郵便局ですねって言うと話が通じるぐらい、結構長いことあったお家。
へー。
で、私たちがこのお家、今のお家に住み始めるときには、もう郵便局の営業はやめちゃってて、
ちょうど引っ越したぐらいに、郵便局部分を取り壊してた。
はいはいはい。
その郵便局部分を取り壊した奥に、すごい大きな、豪邸までは行かないけど、私の感覚からすると豪邸って言いたくなっちゃうので、結構大きな、
多分四九五十年とか六十年ぐらいは経っていそうなお家があって、いいお家だなって思って、そのお家を外からめでるのが楽しみだったんだけど、壊してしまったっていう。
それはね、耐震性の問題だったりとかもあるしね。
そこの持ち主が亡くなってたりとかするとさ、小田区さんで会ってごらんなさいよ、どうやって遺産分けるんですかっていう話が出てきたりとかさ。
そうそう。
そうすると、しかも場所だったりとか土地が広ければ広いだけにさ、遺産相続するにもさ、相続税がなんかかかったりとかすると、じゃあもうね、分割してとかっていうよりは、売っ払って、お金になるんだったら売っ払って、それを分け分けしましょうとかもなるし。
へー。だからその解体してるときに、ちょうど私の母がいて、ちょっと本当になんか知らない、見ず知らずの人とおしゃべりするの上手なんだけど。
ありがち。母にありがち。
母にありがち。なんか、あら、いいお家なのに解体してるとかって見てたら、そのお家の向かいのお家の人が出てきて、
いや、解体しちゃうんですね、みたいな。前はここで期間限定のレストランみたいなとか集会場みたいな感じで使おうとしてた時期もあったんですけどねっていう話を聞いたって母が言ってて、
うんうん。
ああ、そっか。それならなくなくだったんだなと思うんだけど、その壊し始めるとお家の中が見えるわけですよ。
はいはいはい。
もう、最高にいい日本まで、多分土壁の梁とか欄間が見えて、玄関はけっこう広いんだけど、あがりかまちが三角になってる。
はいはいはいはい。
ああ、素敵なお家、壊してるっていう、寂しかったな、しょうがないけど寂しかったなと思いながら、すごく広くなった目の前のお家の空を見上げています。
それ、50年どころじゃないね。
もうちょっと経ってるかもしれないな。それこそ本当に古民家だったのかもしれない。
そうだね。いやもう古民家さ、さっきさ、何十年前でとかって言ってたけどさ、私聞きながら思ったんです。
なんですか?
明沈と同い年ぐらいじゃない?古民家って。
ああ、そうかも。
だからさ、明沈来てさ、古民家カフェ行くとさ、なんかテンション上がるんじゃない?なんとなく時代的に合ってるような気になってるんじゃないかしら。
あってるんだ、気になってるんじゃなくて。
そうそう。
いやー、行きたくなりましたね。
そうでしょ、そうでしょ。古民家カフェ行きたいな。
行きたいな、明沈来て行きたいな。
いいね、最高だね。
ちょっと計画しよう。もう最近あんまり着れてないのがすごくイライラもほどだから、頑張って着よう。
着てください。
そうします。そんな、こんなの最近度でした。
椎名さんの最近度はどんなもんでございました?
あのさ、友達と着物を着て遊びに行くとかあるじゃん。
はい。
私は基本的に一人でも着物なんだけど、着物を着ている人と会う機会っていうのが時折あるわけですよ。
はい。
ここ最近ちょっとお誘いいただいたりとか、自分が最近知り合った人と遊びに行ったりとかして、ライブに行くなり美術館に行くなりして遊んでいたわけです。
最高ですね。
最高でしょ。ただここに問題が一つあるんです。
何問題って。
喋りすぎて写真撮るの忘れる問題っていう。
うわー、今すっごい大きな声出しそうになったのめっちゃ我慢した。
偉い。
いやー、マジそれな。
でしょ。
あれ何なの?
なんかさ、普段から自撮りに慣れていないわけです、アティック氏は。
ちゃんと自撮りしてるけどね。
あれはコーディネート写真を撮るぞっていう理由でSNSを始めてるから、私の場合はね。
そもそも自分の写真を撮る習慣がない。
でもオシャレではない自分のコーディネートの正解不正解を自分で客観的に見たいって思って、
SNSにあげるっていう縛りがあったら私写真撮るんじゃないのかちらって思ってSNSを始めて写真を撮ってるわけですよ。
言ってね、結構日が沈んでからのお出かけの日ですとかは撮れないとかさ、
そういうのもあるので、必ずしも絶対絶対ってわけじゃないけれども、言うてね、習慣化したものなわけです。
でも人と会った時に、イェーイって自撮りするギャルみたいなウェーイみたいなやつがないわけよ。
なんで忘れちゃうんだろうね。
そうなんだよ、なんでだろう。
本当にすっごい楽しくて、帰りの電車で、写真撮ればよかった。毎回そう。
最近ちょっと2回連続で別の方とライブ行ったのと美術館行ったのと遊びに行ったんだけど、
その片方の方は多分その人もあんまり自撮りされるタイプじゃないと思うんだよね。
だからずっと喋ってるみたいな。撮れよ写真。
マジそれ。
だってさ、一人で写真を撮ろうとすると結構大変なことも多いじゃん。
だけどさ、2人でいるんだったらさ、お互いのコーディネートだってすごくいい感じに撮れるしさ、
当然やっぱ一緒に楽しいよねっていう写真をさ、なんで撮らない?撮らない理由がないのにどうして忘れちゃうんだろうね。
そうなんだよね。なんか写真写りとか前の問題ないよ。
そう、撮らないの。写真写り悪いんですとかの手前の問題でさ、写真を撮ること自体を忘れる。
そうなの。だからこのね、アートワークとかエピソードアートを描いてくれている群青さんとこれのね、アートワークの打ち合わせに行った時があって、
その時は2人でも着物だったんだけど、群青さんが写真撮りましょうって言ってくれたの。
ほうほうほう。
お察しの通りこちらからは提案してないっていう。
あーはいはいはいはいって言って壁を探すだけの係だったわけ、私は。
壁を探す係も最高だね。
壁撮ります?って言うだけの係でさ。撮るっていう意識が欲しいのか、もしくは私と会う人はみんななんかそれを提案してくれっていう話なのか。
いやー、私もほんとにしょっちゅう会う着物友達いるんだけど、ほんと下手すると多い時は毎週会ってるんじゃないかぐらい会ってる友達がいるんだけど、
いつも忘れてるんだよね。
そうなんだよね。あのさ、そらさんと会った時って私写真撮ってる?
えっとね、初めてお会いしたイベントの時はイベントとして撮ってるんだよね。
はいはい、集合写真はね。
そう、集合写真としては撮ってる。
それも参加者さんが私が忘れるタイプだっていうのを知ってる人で、撮らなきゃダメだよって言ってくれて、そうでしたって言って撮った。
で、アトマトの時はやっぱブースができましたよって撮ったじゃないですか。
うんうんうん、はいはいはい。
音楽フレーバーの時ツーショット多分撮ってないよね。
撮ってない、あんなに長い時間一緒にいたのにね。
意味がわからないと思って帰ってから。
だから、これを聞いている、ちゃんと写真を撮っているぞっていう方は、どうやったらその写真を撮りそびれないかっていうアドバイスが欲しい。
もしくは、私も撮り忘れるんですよねっていう共感の嵐もお待ちしております。
お待ちしております。あのお便りの方をぜひ送ってください。この病気を治したい。
ほんとだよね。他人様の綺麗な着物姿を私のスマホにも収めたい。
ほんとだよ。
変態っぽい。
いや、ちょっと良くないな。頑張って治そう。
うん。
ぜひ、治し方を教えてください。
ほんとです。
メンバーシップ夜喫茶タワゴト回転中。
そらさんが綴りますのは、ヨマイゴトと称した私物雑記帳。
いつも語り足りないお気に入りアイテムについて、思い出や妄想などを存分にぶちまけます。
番組内で話題に出たコーデが見られるチャットルーム。
アフタートークやフリートークも聞けます。
ご来店お待ちしております。
てなわけでね、本日の着物談義の、さっき言ってた着物のタブー、それ本当に移行するんですけど。
ほいほい。
なんかタブーって、妄想に感じられるじゃん。着物って。
そうですね。
なんかあれしちゃダメ。これしちゃダメ。これが意気なのよ。それは野暮なのよ。って言われそうな気がするじゃん。
誰?これ。
今すごい逃げ逃げしちゃった。
どこのザマスが出てきたのかと思うけど、なんかそんなこと言われそうな気がするけれども。
はい。
現実問題として、タブーとされてるような気がするものは本当なのかっていう話ですな。
なるほど。じゃあちょっと、私はワクワクのジュンレギュラーさんをお呼びしたいんですけど、よろしいですか。
ワクワクのジュンレギュラーさん?
私がひそかにファンのジュンレギュラーさんをお呼びしたいんですけど。
わが番組のジュンレギュラーはあれですよ。甲子園第5班ですけど、大丈夫そう?
すごいファンです。甲子園さん。
そうだったんだ。では、甲子園第5班から。
はい。
タブーとは。
とは。
ポリネシア語で聖なるの意味。超自然的な危険な力を持つ事物に対して、社会的に厳しく禁止される特定の行為。触れたり口に出したりしてはならないとされるもの。ことがら。
近畿。
だそうです。
一発目でびっくりしすぎて、やばかった。
ポリネシア語、神聖。
ポリネシア語だったんだね。
ポリネシアっていう国があるんですね。
世界って広いですね。
チリ苦手な人だったな、私な。忘れてたけどそういう。
ポリネシアって確かオーストラリアの横っちょら辺というか、太平洋側にあるはずなんだが、
ポリネシアの人ってすごいね、体が強くて筋力とか。
だからスポーツをするときにポリネシアの人と同じようにやったら絶対オーストラリアの人に負けちゃうから、
確かスポーツのリーグみたいなのも別で作りたいっていうぐらい長さがあるみたいなの聞いたことあるんだけど、あれ本当?
ポリネシアも知らなかったから本当かどうかも知らないけど。
そうだよね、場所わかんないんだもんね。
でもすごいね、そういうことありえるんだろうな、やっぱり体格的な。
みたいなのを聞いたことがあるんですけど、ポリネシア。
全然タブーから離れちゃった、びっくりしすぎて。
神聖なものとかさ、触れてはならぬ、口にしてもならぬ、ボルデモードみたいなね。
確かに、ボルデモードは着物になくないですか?
私自身は着物歴をスタートさせた時に、とにかく着物を着る機会を増やしたいから、
一回着物のルールとか、格みたいなものは一回無視するって決めてき始めてるの。
だから現実問題多分私にとってはタブーはない、ほとんどっていう認識なわけ。
だから普段着物好きだったらみんなそれでいいんじゃない?って思っちゃう。
なんか、世でこれがルールですよ、これはダメですよってされてるみたいなものを気にしない、みたいなニュアンス?
そうそう、まずとにかく絶対無視しようって決めたのはお花。
はいはい、季節のね。
季節のお花、もう分かんないから気にしない。
なんだったら全部のアイテムに花を持ってやろう、みたいなことをやってきてきた。
それはさ、一応着物のルールとしては、ルールというかその良きとされてるもの?
行きとされてるものは、その花の盛りの少し前に、その花盛りを待つように着るっていうのが行きであるとされてるじゃん?
されてますね、はい。
そのルール自体はなんとなく知ってるんだけど、そんなことは気にしないぞって自分で思って着てたってことよね?
そう。
だから、ナチュラルに気にしなかったというよりは、知ってるけれども無視することを自分でチョイスしたってことでしょ?
そう、知ってるというか、そういうルールがどうやらあるらしい。
で、中には私が知らないルールもきっとある。
けれども、私はそれは知らないんです。
気にしないんですって決めて、ただただ好きなものを身にまとうって決めて着てた。
なるほどね。
だから、昔のコーディネート写真を振り返ると、デニム着物にふりそでに締めるような帯を締めてたりする。
あー、なるほどね。
それはナチュラルにわかってなかった。
けど、いいじゃんって思って着てた。
そらさんとあんまり変わらないんだけど、私も。
過去自分の着姿の中で、大島紬なのに結構キラキラしてる帯を締めてることもあるし、今見たらすごいチグハグなの。
そう、今見るとね。
でも、その頃ってそのチグハグさがわかんないから、それをやってたりとか。
あと、花のルールについては、私、花がわかんないのね。
同じく。
さすがにさ、桜とかひまわりとかわかるよ。
でも、誰?っていう花あるじゃん。
私の中では、きれいな花みたいなやつになるわけよ。
そうすると、着物だったり帯だったりに描かれている花っていうのが、そもそも何のシーズンの花なのか、存在するものなのか、ただの図案なのか、みたいなのがわからなくって、
そうすると、季節を気にするも何も、しかもさ、スーパーの野菜と一緒でさ、結構年中花とかも見れちゃったりするじゃん。
そうなの。
そうすると、これはいつの花なんですかねってなるから、私は花を気にしないで着ようじゃなくって、
企画模様とか文字とか、そういう気にしなくていい方向のやつをチョイスしてたんだよね。
あー、なるほどなるほど。
気にしなくていい方向をチョイスしようっていう行動にはならなかったから、やっぱそうか。
もう、とにかく決意してたんだね、私の場合きっと。
そうだよね、きっとね。
これは今も思ってることなんだけど、結局そういうのがあるかもしれないけど、
それを自分が知ってる、あるいは知らない、どっちのパターンであっても、
私はこれを着たかったんだっていうことを大事にしよう、みたいなスタンスだった。
だから何か言われた時に、
あ、そうなんですね、全然知らなかったです、教えてくれてありがとうございます、
でも今日私これがすごい着たかったのでとても満足ですって返事するようにするとか。
逆に知ってることだったら、あ、そうらしいんですよね、でもやっぱり私はこれを着たかったんでやってたんですっていう感じで、
エア着物警察、この番組では着物時計団って言ってたけど、
想定した着物時計団の大隊をそういうふうにして構えてた時期がある。
なんかそれはさ、やっぱ自分がチョイスしてるっていう自覚があるから、
知ってても知らなくても、でもそうかもしれないけど私はこれを選んだんですっていう自覚があったっていうところが多分強みだったんだね、当時。
うん、そうだったと思う。
自分が選んでる、だから違ってるかもしれないし、違ってないかもしれないし、
でも意識的に選ぶことで、自分の芯みたいな感じ、寄り所みたいな感じで出かけてたなって思う。今も結構あるけどそれ。
へー、なんかさ、たぶんたろちゃんもそうなんだけど、そらさんもさファッションが好きな人たちなんだよね。
そうね、私の場合は着物を着るようになってそうなった人。
あ、そうなの?でもなんかさ、靴売ってたりとかしてるじゃん、過去。
うん。
靴をさ、なんかね、過去のほんとシーズン1の結構前の回とかを聞いてくださってる方は知ってるかもしれないけど、そらさん家の靴の棚ちょっとね、様子がおかしいのね。
えっと、はい、様子がおかしいんですよ。
足は2本しかありませんけど、1年は365日ありますからねって言って靴を売りつけてた人だから、この人は。
そうなんです、はい。
だから、もうすごい靴持ってるわけよ。
そうなんです。
で、その人はやっぱりオシャレ好きだと思うんだ。
あのね、靴屋さんで働くようになって、靴をベースに好きになっていったんだけど、
はじめの頃は洋服って、もうなんだろう、どう合わせていいかわかんなくて、ノイローゼになってたの。
あら。
だけど、着物を着るようになった時に、やっぱ着物って形が決まってるじゃん。
うんうん。
あと、意外となんか洋服だとありえない色合わせだったり、柄みたいなの合わせても、意外となんか何でも良しにしてくれちゃう感じがあるなって私は思ってて。
で、好き勝手、好きなものを放り込んでるだけの時間を繰り返していったら、だんだん洋服とかも好きになってきたっていう感じ。
あーへー。
結構、着物がリハビリだった人。
そこの過程で、我はこうであるっていう風にいけたんだねって思ってて、私みたいに一生に一回ぐらいオシャレと呼ばれたいざますと思っていた。
二十歳自分の私みたいなのがいるタイプだから、私は。
オシャレはなんか遠い国のやつだった人間からすると、その他人からの目よりも私はこうであるを決めるみたいなのね、多分ね、そらさんよりもハードルが高かったんだと思うんだよね。
あともう一つは、その季節の花みたいな話で言うんだったら、それをまとわずとも素敵なのがいっぱいあったっていうのもあって。
確かに。
なんかその気価格模様だったりとか、無地だったりとかみたいな、洋服でもあり得るようなものっていうのがあったっていうのもあって、
ただこれって私、その初期の頃に無地だから着やすいはずだと思って、手にしていた色無地みたいなのとかを見ると、その自問の美しさに後々気づくようになったりとか。
うん。
するんだけど、その時は色でしか物を見てない質感とかっていうのもわかってないから、なんかこの色かわいい、イエーイ!ぐらいの感じで思ってるんだけど、
今ね、ちょっと思い返すと、この自問美しいなみたいなやつもいっぱいあるんだけど。
私もどっちかっていうと、人生でオシャレって言われたらいいのになって思ってはいたんだよ。
あ、そうなんだ。
だけど、ある時、そらちゃんってオシャレだよねって言われて、え?みたいな。
私ってオシャレなんですか?こんなに正解がわからないで右往左往してるだけの人間がって思って。
それが、洋服の時も確かに何回かあったんだけど、着物で圧倒的にそう言われる数が増えてきて、ちょっとずつ自信が持てていった。
だから、決めた時は、気にしないで着るぞって決めた時は、やっぱりオシャレへの自信みたいなものは全然なかったんだよね。
でも、今ちょっと聞いてて思ったんだけど、洋服でもオシャレって、ちょっと外しみたいな要素あると思わない?
あ、あるある。それで大迷走してたの。
だから、着物のちょっと外しみたいなのを知らないがゆえに自然にやってた説ない?
あるかもしんないね。
洋服がすごい難しいなって思ってたのは、私はいつもシルエットが結構難しいなって思ってたの。
例えばフレアスカートを持っていたとして、そのフレアスカートに合わせるのに、このトップスはちょっとボリュームがありすぎるみたいなことだったりとか、
ちょっと裾丈のバランスが悪いみたいなことだったりとか、そういうとこですごく大迷走してたんだよね。
だけど着物の場合、本当に形があったから色柄を合わせていけばいいみたいなところで、
本来洋服でやったら、ちょっとあの人ひくんだけどって言われることを着物だとできちゃったっていう。
なんかでも、タブーから話がすごいずれてきちゃってる気がする。
じゃあタブーの話に戻りまして。
戻りまして。
着物のタブーって、そもそもどんなことがあるんだろうねみたいなところでいくと、
さっきのお花をね、時期がとか、
あと私が未だによくわかっていない、タブーといえばセオリーなのかな、
染めの着物に織りの帯とか、織りの着物には染めの帯みたいなこと。
で、タブーという、さっき甲子園さんが教えてくれたみたいなことのことではなくない?ってちょっと思っちゃうんだよね。
普段着で着るのであれば。
本来ならそういうものなんですよっていうのも、普段着というところである程度許容される気がしている。
それはさ、例えば去年私が太郎ちゃんの結婚式に参列したけどさ、黒留袖はね、友達は着ないの。
そうですね。
そういうのとかって、ルール外のことをやってるから、本来だったら式典の場でそれをやるってなしなんだよね。
本来ならね。
だけど、主役がOKって言ってて、主役の周りの人たちもOKって言ってるからなんとなくやってるけど、
あれって結構ルール外のことをやってるじゃない?
でも、それを例えば着崩すのを良しとしない人たちも多分いて。
また、着崩しと格をずらすの違いの、なんか拒否反応も結構あるような気はする。
実際ね、さっき私がやった大島紬なのに結構キラキラした帯締めてたよとかってさ、違和感があるんだよね、今考えると。
写真で見てもしっかりとした違和感があるわけ。
私にもデニムに袋帯は結構しっかりとした違和感が今を見るとある。
これね、今日話題に出てるコーディネートとかは、もし私たちのフォルダに写真が残ってたら、メンバーシップの夜喫茶タワゴトのチャットの方で公開されてるので、
興味がある人は一回見てほしいんだけど、やっぱね、違和感があるのよ。
でも、違和感を感じない人は別にそれでいいような気もするじゃない?
そう。で、知っていった先に過去を振り返って、あ、違和感があったんだなっていうのも結構楽しいよって思う。
そうそうそうそう。だから着ていく場所とのドレスコードみたいなやつとかをどこまで気にするかみたいなのは、
たろちゃんの結婚式みたいに主役が友達だけど黒とめそでOK、しかもその格好で友人代表挨拶してねみたいな人とかもいるから、
誰が作ったルールに沿うのかみたいなのはやっぱりあるとは思うんだよね。
うんうん。誰のための装いかみたいなところも。
そうそうそうそう。だって別にね、結婚式参列するとかになったら着物だろうが洋服だろうがルールはあるし、
観光総裁はそういうもんじゃん。
そういうもん。あ、そう考えると私、結婚式で着物着たことないんだな、お呼ばれで。
あ、そうなんだ。
ちょっと寂しくなっちゃった。そんなに結婚式呼ばれてなかったなっていうところも生まれて。
でも結婚式はする人としない人がいるじゃない。それもあるんじゃない?
そうだね、私が着物を着るようになってからの時代に結婚式をあげた友達があんまりいなかったっていうのは多分あるけど、
でもあげてたとしても怖くて着てかなかったかもしれない、その頃は。
あ、そうなんだ。
やっぱルールがわかんないし、みたいなところで。
それをあえて誰かに聞いて着ていくっていうことをその時は考えてなかったから。
そうか、私はね、着物を自分で着れるようになる前の段階で、もう友人の結婚式とか何回か着物で参列してて、
それはもう帝国にさ、いっぱいあるから。
帝国ね、実家です。
実家にいっぱいあるから、やっぱさ、ドレスを買い揃えるのがさ、若かりし日はお金がかかるなと思ってたんだよね。
いやー、かかったかかった。ほんとにかかった。
今はさ、レンタルとかも結構あるけど、私が若い頃はレンタルとかっていうのも知ってる人は知っている、みたいな世界だったわけ。
今みたいに一般的ではなかったから、だったら帝国からレンタルして着物を着てた方が楽だった、みたいなのはちょっとあるよね。
ね、確かに確かに。それはそうだよね。
考えれば、いざ本当にその場になったら、私も自分の実家でそういう相談をしてたのかもしれない。
でもなー、意外と実家の母とおばあちゃんが着物大好きなんだけど、
意外とガバガバな人たちだから、信頼してなかったからやっぱり着なかったかもな。
あーね、それはね、あるかもしれないけどね。
それだと、ソラさんの中ではルールが多い場所、観光総裁みたいなところには着物では行かないっていうのをチョイスしていたってこと?
実際にはそういう機会があんまりなかったから、それをチョイスしてたかどうかは、今振り返ってみてどうかなっていう感じになるけど、
7、8年くらい前まではしなかったと思う。
うーん、そうか。
今はたぶんするけど。
まあ、どこ調べればその場にあった衣装がこれですよっていうルールにたどり着けるかみたいなのもわかっちゃってるし、
あとパンパーニュだからそれなりになんとなく守るだけのものがあるみたいなところもあるよね。
あるある。意外とその頂き物の置物をたくさんある中に、形としては訪問着なんだけど、
どう考えてもちょっと遊んでるよねみたいなやつとかって。
あるあるある。
え、なんかそのおしとやかな訪問着として着ようとすると、どこにもチグハグになりますよね、あなたみたいな子がいるんだよね。
いる。
意外となんかそういうのを見ると、それを作ったのは何十年か前のどなたかなんだけど、
それぐらいの時代の人たちからしてみると、やっぱり今思うほど着物の種類というか格みたいなもの、明確に分かれていたわけでは意外とないし。
そうね。いや、たぶんね、分かれてもいたんだろうけど、結局そのおあつらい、オーダーメイドじゃんか着物って。
で、そうすると、セオリー通りのものを持ってても、やっぱシャレもんな方々はさ、自分だけのカスタマイズをすると思うんだよね。
そうすると、帯が裏面で仕立てられてるみたいなことだったりとか、
うんうんうん。
なんか柄の入り方ちょっと不思議だねみたいなことだったりとか、なぜこの生地でこの仕立てなんでしょうみたいなのが、和紗衣装が首をかしげるものができてたりとか、
多い話じゃんあれって。
なんか紬の訪問着みたいな話もありますよね。紬って本来その普段着だったりとか、そういうものだけど、だから本来そういう格式のある場所には着ていかないものなんだけど、柄の付け方が訪問着っていう。
そうそうそう。
いつどこに着てくの?みたいな話を定期的に聞く気がする。
そうそう、そのいつどこに着てくの?話みたいなのはね、やっぱりあると思うんだよね。
で、それを見抜けないからこっちが。
そう、特に私は見抜けなかった。
うん、私も全然見抜けなかった。だから、そこはね、あんまり気にしても仕方がないって思ったりしてるところもあるんだよね。
いやほんとそう、気にしても仕方がないから、あとやっぱり言うてもそんなにそういう機会は多くなかったから、圧倒的普段着に着る方が多かったから、じゃあ遊びましょうよみたいなところに結局落ち着いてたんだよな。
まあそうね、でも私さ、去年さ、大学の超高生として日本の服飾文化みたいなやつをね、勉強するみたいなのをやったんだけど、
うんうんうんうん。
だからその時々にタブーはあるわけよ。
あ、その時代時代に?
そうそうそうそう。なんでさ、それこそさ、江戸時代の町人文化の中でさ、江戸の庶民っていうのは、茶化寝ずしか着ちゃダメで、みたいなのとかってあるじゃない?
あー。
庶民は華やかな色を着るなっていうね、ルールがあって、茶色かねずみ色の範囲に入っているものしか着てはいけませんっていうのが、おかみからのおふれであった時期があったりとかして、
だけどやっぱ洒落たいなってなった時に、裏側だったりとかがどんどん派手になっていったりだとか、その茶とか寝ずって言われてる色の中でもすごいバリエーションが実はあったりだとかっていう方向に行ったりとかしてるじゃない?
はいはい。
着物って形が同じだからこその身分の区分けをする時に、素材だったりとか色だったりとかっていうので区分けをしてた時代っていうのは結構あるわけよ。
うん。
みたいなのが多いから、そのTPOの分け方みたいなのがさっきの織りと染めの話だったりとかも、染めっていうのは白い生地を作った後に柄を入れたもの。
織りっていうのは糸を先に染めて、それを編むことで柄をつけていくみたいな手法の差があるんだけど、それとかも形とかじゃないがゆえにそういうことが起きているのかなっていう気もするし、
それゆえにこうなんか全く洋服しか着てこなかった、興味のね我々のような人間が見た時に、何ですかそれはってなるんだよね。
だからね難しくて当たり前だと私は思っているんだよね。
うん。
でもなんか反面、季節の花に私は最初は手を出しませんでしたよって言ったけど、今はね割と手を出していて。
うんうん。
それは自ら選んで楽しめるようになったからなんだよね。
うんうんうん。
着物を着てなかったら多分知らなかった花の名前とかも私はいっぱいあって、
それはなんか図案の中に入っている木蓮を知ってて、散歩道で木蓮が咲いてる、木蓮がわかるようになっている私って思ったことがあるの。
あー。
それまではなんか綺麗な春先に咲く花だったの私の中で。
うんうん。
でそれとその木蓮っていう名前と図案が重なってなかったんだよねずっと。
それぞれ今は知ってたけど。
それぞれを全然結びつけずにそれぞれを知ってるみたいな状態で、で人が来てるのあったりとかも見てたし、
自分の持っている物の中にはその当時あったのかな、なかったのかなぐらいのタイミング。
なんかお下がりとかであったような気がするんだよね。
である時にこう通勤中だったか散歩道だったかで木蓮が咲いてるなって思って、
あの図案と木蓮っていう名前と今目の前で咲いてる花が繋がってる自分にびっくりしたことがあったの。
私はこれをウォーター体験と呼んでいるのが。
あーなるほどね。
ダメだ名前が出てこなかった。
ヘレンケラとねサリバン先生のその物には名前があるっていうことが繋がる瞬間でね、
ウォーターっていうその演劇のシーンがあるんだけど、
それと同じようなはーっていうなんかユリーカーみたいな瞬間があったわけよ。
はいはいはい。
ウォーターなのかユリーカーなのかはっきりせえよって話なんだけど。
伝わったよ私には少なくとも。
それでなんか私あれ以来その季節の花を楽しめるようになってて、
それが意気であるかどうかとかっていうよりも、
紫陽花柄の着物を着て、紫陽花がいっぱい咲いている道を通って誰かに会いに行く。
私この可愛い紫陽花ちゃんとお揃い!みたいな気持ちとか。
はい。
っていうことをやるようになったんだよね。
だからそのルールでしちゃうと守らなければならない苦しいものになるんだけど、
自分が選んで乗っかると、それは楽しむためのスパイスになるんだよね。
うん、そうそうそうそう、ほんとにそう。
そこら辺から私ね、決まりごとだんだん怖くなくなっていってるような感じ。
意外とそう思えてくると思えてくると、タブーではなかったんだなってなるんだよね。
そうなの。だからこうじゃなきゃいけないって思ってると苦しいんだけど、
これを楽しむためかって言うと、きっと花を待ちわびるように着てる人のことを見て、
本来だったらオンシーズンではないんだけど、
それを待ちわびるようで素敵ねって言った誰かがきっといたと思うんだよね。
そうだと思う。
そしてそれはね、平安時代にいたと思うんだよね。
あー、なんてみやびな世界。
てかね、季節の花ってかね、当時は花じゃなくて色なんだけど、
季節を表現してファッションを楽しむのって平安時代の貴族文化から始まっているとされていて。
重ねの色とかって言うの?
そういうこと、そういうこと、そういうこと。
当時って今と違って、眉の種類が品質改良される前だから、絹の糸が細いの。
なるほど、細い。じゃあ昔の着物って軽いんだ。
そう、だから羽衣のように軽いのは絹の糸が細いんだよね。
で、そうすると細いからちょっと透け感があるみたいなことになるわけよ。
で、それさんが言った重ね色って、表面は白、裏面は赤にしてその桃色が透けるようにして、それで桜を表現するみたいなことだったりとかっていうのが、その貴族の遊びとしてあったんだよね。
で、しかも平安時代と今と違うところって、今ってさ、大体1ヶ月ぐらい前にその花の柄を着るのが域みたいになってるけど、
春の桜を待ちわびるときって、もう11月ぐらいから桜の色を着てもよかったんだよね。だから長かったの。
あ、それちょっと嬉しいかも。
ん?
私ね、あのね、それこそあんまり知らなかったときに、椿の柄の羽織りを持ってて、それは本当に結構着れるときはいつでも着てたんだけど、だんだん知ってたときにちょっと避けるようになっちゃった時期があったんだけど、長くていいんだね。
そう、なんか、まあ昔はね、長かったんだよ。だけど、桜の盛りの時期までは着るの。そう、盛りの時期までは着てるんですよ。
うんうんうん。
なんだけど、それが散った後に着てると野暮ってなるんだよね。
あ、なるほどね。
なんかさ、そのクリスマスの翌日にさ、飾ってあるツリーとかリースがちょっと白々しく見えたりとかするじゃんか。
はい。
あれと同じ現象で、散るとやっぱこう、ちょっと野暮というか、あんま素敵じゃないとされてたらしいんだよね。
なるほどね。その感覚は現代に通じているんだね。
そう、だが、これ平安時代については、まあ物は少なかったのもあるのかもしれないけど、同じ重ねなのに、違う名前がついてて別のシーズンに着れるように対応できてる色合わせもあったりとかするのよ。
ハイブリッドじゃん。
そうなの。だから、そういうのとかを見ると、結構ね、解釈次第だったんじゃないかなっていう気は、当時のやつを見ててもそんな気がする。
ほら、やっぱりタブーなんてことはほとんどないんですよ。
まあ、もちろんね、その経済的な流れで、短いスパンで買い替えていってもらわないと、経済が回らなかったから、そのようなルールにしました。
だから、1ヶ月ぐらい前です。2ヶ月ぐらい前です。半年前はさすがにちょっと長いですよねってなってるの、今の流れはそうだと思うんだけどね。
確かに確かに、それもあるかも。だからやっぱり、自分自身が楽しむということで選んでいけば、ほぼほぼタブーなんてないんだと思う。
すげえ強気だけど、でもそんなそらさんでも逆に守ってるルールとかあるの?
引きだり前かな。
あ、襟合わせ。
襟合わせを、やっぱさすがに逆にはしないようにはずっとしてるね、言われてみると。
それはなんで?
やっぱしに所属だからっていうのと、着物のSNSを見てても、やっぱりこう、紛糾しているときに、
あれだけは外せないよね、みたいなことを言う人が多いのが、やっぱそれだったっていうところは感じてるかな。
まあね、その着物の襟合わせは左側を上にしますっていうのは、着物着ない人でもわりと知ってるのではっていうようなルールだけど、
これはね、天武天皇の時代に決められたことで。
天武天皇。
天武天皇。
天武天皇とは?
嘘でしょ。天武天皇知らんことある?ねえ。
やばいなあたし。ひどいな。地理もダメだし、歴史もダメなんだな。ひどいなあ。
社会全般ダメだった。
社会全般。おかしいなあたし俳優なはずなんだけどな。
ああ、出てきました出てきました。はいはいはい。
686年10月1日にお亡くなりになられている日本の第14代天皇。
そうですね。天武天皇が決めたんです。
まあちなみに私は天武天皇はそんなに別に好みじゃないけど、その妻だった二頭天皇は好きなんだけどさ。
あ、二頭天皇は聞き覚えがある。
なんでだよ。天武天皇のほうが一般的には有名だわ。
おかしいなあ。
まあまあ、二頭天皇の夫ですよ。
ああ、そうですねそうですね。はいはいはい。
が、まあ定めたとされてるんだけど、それは当時中国とのやりとりがすごく盛んだったんだよね。
うんうん。
聖徳大使の時分に始まっている県随市から県当市の流れがあって、この頃って中国とのやりとりが盛んだったので、
中国の人を迎えた時に失礼がないようにみたいな感じで、中国文化が左が上だったのよ。
だからそこに合わせていく。それまでの絵とかその文献を見てるとどっちもあるの。右も左もいるのよ。
なんだけど天武天皇がその左を上にしましょうねっていうのを定めたとされてるんだよね。
だから、まあ現存する今の着物とはまた形もね本当には違うっていうところもあるんだけど、一番古いルールとされてるのが襟合わせなんだよね。
ああ、やっぱ古いルールなんだ。まあ686年、そっかそっか。なるほど。
ただそのさっきそらさんが言ったみたいな、紳将族は右が上になるからっていうのはもっと近代に寄ってきてからのルールになるから、そっからね。
そうそうそう。もう全然後の話なんですよ。
そっちの方が意外。
あの、そこのね差みたいなのはね、ないんだよね。近代になってからの話だから。
だからやめましょうねみたいなのは、またその神だったりとか死に対する扱いっていうのが近代で変わってくるので、それとちょっと絡んでいくんだよね。
紳将族だからやめましょうねっていう言い方っていうのは、最近。最近つったって何百年かの話ですけど。
まあまあ。
という話なんです。
へえ。いやなんか、私中学生の時に、お友達と花火大会に行くのにお母さんが浴衣を着せてくれて、駅で見知らぬおばさんにすごい行走で、
あなた襟端が逆よって言われて、襟元をガッてつかまれて、無理やり逆にしようとされたことがあるの。
無理じゃない?
無理じゃん。どう考えたって無理じゃん。今は分かるよ、どう考えたって無理なのがさ。
で、その人もさ、なんかやっぱとっさにやっちゃったんだろうなと思うの。今振り返ってみると。
で、とっさにやっちゃって、でもどうしようもないわよねって言って、ごめんねみたいな感じで去って行って、
まあ私としては相当腹が立ったわけですよ。
せっかく友達と楽しみにお出かけしてたのにみたいな。
で、家に帰って母親に、そんなことされたんだけどひどくない?って言ったら、母親の顔がサッと血の毛が引いて、母が着せてたからね。
ごめんねって言われて、でもなんかその時の私は着物に興味もない。ただ浴衣が着れて楽しかったっていうのがあったから、
合わせが逆だって言われても、自分が違う着方をしてたっていうショックよりも、
その楽しい気分を返されたことのほうが良かったんだよね。
だから母親のその反応がすごく不思議だったの。
で、そういう経験があるから、今もし襟合わせが逆の人、特に外国人さんなんかはそういうふうにしちゃって着る人も、
結構日本の人よりも多いよねみたいな話を聞いてても、そこにも寛容でありたいって今は思ってる。
それってさ、今まであった、ずっと、この表現が合ってるかどうかわからないけど、守られてきたものみたいなものが、
なくなっていく、崩れていくことに対しては何とも感じない?
あー、その着物という文化が一般的かどうかみたいなところでいく話?
いやなんだろうな、この古くから守られてきたとされているものが崩れていくことに対する危機感とか、危機感とか、やだみみたいなものとかっていうのはない?
あー、それはあんまりないかもしれない。
ないかもしれないというか、私結構えげつない着くずしをすることをやってたから、
それでそういうの嫌なんだよねって言ったらどの口が言うんだって言われちゃうっていうところも多分あるんだけど。
お前言うってやつね。
そう、お前が言うかって言われちゃうぐらいいろんなことをやってきてるから、
あれなんだけど、なんか布として楽しめばいいじゃんって感覚があるんだよね。
それは着物じゃなくても洋服に対しても。
そういうふうに感じるのかな、なんかその寛容でありたいみたいな。
そうね、なんか私個人的にはよ、何事も時代にマッチしなければ淘汰されていくんだろうなって思ってる。
あー、なるほどなるほど。
それは別に着物に対するルールだけじゃなくって、いろんなことが。
だけど、なんか自分が愛していた古いものがなくなるのが悲しいのはソラさんのさ、さっきの古いお家が壊されるのって悲しいよね。
だけど、耐震制度とか生活様式の変化とともに古い家が不要になってくる。
それは仕方がないことじゃない。
そうなの。
正直ね、このルールとかも同じことが起きているような気がしていて、
そうだね。
その中に起きる感傷みたいなものと、自分の寂しさみたいなものと、でも時代にはマッチしていかないみたいなことっていうのは、
どうしても起きるのではないだろうかと思うんだよね。
そうだね、起きていくよね。
それを良いにしようよっていう人もいるかもしれないし、それだけは嫌だっていう人もいるかもしれないし、
それが過程だよね。
そうなの。だってさ、私はさっきさ、平安時代の話だったりとかさ、江戸時代の話だったりとかはちょろっとしてるけど、
変わってってるじゃん。半年も前から桜の柄は着ないし、みんな。
うんうん。
だけどそれも多分今後変わっていく。今だったら花は別に良くないっていう流れが今強くなってるなって思ってて、
でも枝付きの図案はあまりにも季節が限定されてしまうから、やっぱり季節を限りましょうみたいな雰囲気になってるような気がするんだよね。
でも花は図案として許されるみたいなさ、なってるような気がするのも、
これって多分オールシーズン着たいぜっていう、私とかそらさんみたいなタイプの人が増えてきたからなんじゃないかと思うの。
確かにそれは思う。
でもやっぱり紫陽花とお揃いよって思ってる私の感覚だけを取り上げて言うならば、
いつでも着れるようになっちゃうとさ、この一瞬の楽しみみたいなのが奪われるみたいでちょっと嫌だなって思ったりとかも多分するわけよ。
する。もう明らかに私の大好きな目線があるんだけど、それはもう明らかに秋の紅葉の絵なの。
うん。
だから柿とかなってるの。もう絶対そこしか着れないじゃんってなるんだけど、そこを狙って着る楽しみみたいなのってあるよねみたいな。
あるある。私もある。ハンヌからのおさがりの、それがね、大島嗣美に合わせたキラキラの帯なんだけど、
ほんとね、見たい方は無料版で見れるから、メンバーシップのチャットのところ。
見てほしいんだけど、それとかは青もみじの柄なのね。
それってやっぱ着れる期間が限られるから、毎年慌てて着るの。今年は何と合わせようかなって思って。
もう、なんか慌てて着るんだけど、そのね、慌てる気持ちごと結構好きなんだよね。
いやーわかるー。楽しい。なんかキキキリンさんが結構晩年に主演されてた、日々これ後日っていう、
あの映画の中でさ、お茶道具でさ、えとのお茶がさ、
はいはい、ありますね。
犬のお茶碗を犬としに出して、犬としはこれを出すのよってキキキリンさんが言ったら、
主人公である黒毛はるちゃんと、たべみかこちゃんが、若い女の子としてそのお茶を始めたばっかりの子で、
え、ってことはこれ12年に1遍しか使わないんですか?って言って、キキキリンが、
あら、そうね、あと何回見られるかしら?とかっていうシーンが。
それを楽しむっていう心の余裕みたいな。
だからね、やっぱね、贅沢な遊びではあるんだよね。
ね、そうなんだよね。慌てて着るとか12年、それ以外もなんか理由つけて使えばいいとは思うけど。
でもさ、ミニマリストだったらもう発狂しそうじゃん。12年に1回しか出さないお茶碗のためのスペースを取っている。
もう狂気じゃん、そんなの。ほんとに狂気。
でもそれがね、あの映画の中ではすごい良い味になるわけじゃないですか。
何十年も話がいって、最後にあともう1回くらいは使えるかしらね?みたいなことをキキキリンさんが言うみたいな、
あのシーンとかの、ほんと素敵だなって思うから、だからパンパニューになるのか。
そうだよ、気づいた?
気づいちゃった。
すごい、気づいちゃった。
でも私はね、去年その副職文化史みたいなやつを勉強して、良かったなって思ってて、
そのルールの変遷みたいなのとか、もう分かったし、今言われてるこれがいいよねとかされてるのが、
それは何でっていう、何でそういう風になったのかの一個過去を知るみたいなのがすごい楽しかったんだよね。
だから、さっき言ったね、現代にマッチしなければ淘汰されていくみたいなのっていうのは、どの界隈もそうとは思ってるんだよね。
それは、なんだろうね、部活の先輩が絶対で、認知が起きてたみたいなのとかも含めて、どんどん淘汰されてるじゃん。
マジでさ、そういうレベルの話からもそうだと私は思ってるから、
あと考え方とかも多分そうで、
そうだよね。
でも考え方ってさ、内側で何考えてるか分からないじゃんか。
私が投票した政党は何でしょうって言って黙ってたら分かんないわけじゃん。
分かんない。
でもファッションって見えちゃうから、
多分無視して歩いてるみたいな、そのルールを無視してそれを身にまとってるみたいなのもそうだし、
とってもガッチガチに今のセオリーとされてるものをやってる人もそうだし、
私はこれをチョイスしてますっていうのが全身からかもせーみたいな感じになってるわけよ。
そう、実際ね、その空気がある人って絡まれない気がするんだよね。
そう、だから多分あれは思想をばら撒いているんだと思う。
怖っ。
なるほど。怖いけど好きだよ。
なんかね、すごい極端なことを言うと、
私は山に登る山に登るとか言ってるけど、
山のルールは命を守るためのルールが多いわけ。
なんか挨拶をしましょうとかもさ、
なんか遭難した時に何分ぐらいにここですれ違ったとかっていうので、
場所を特定したりとかね、するから挨拶した方が人の記憶に残るじゃん。
とか挨拶できないぐらいだったら大丈夫って声かけられるじゃんみたいなのとかっていうのがあったりとか、
あとスポーツだったりとかするとルールを守らない。
反則で失格だからさ、みたいなことになるけど、
ファッションってそういうのがないじゃん。失格もしもないじゃん。
だからこれが話題になるんだよね。
このチョイスできてしまうっていうところが。
確かに。チョイスできると楽しかったな。
できるようになって。
チョイスできるようになって、
でも確かに知らないけどこれをチョイスするんだっていう着物歴を始めた頃の私も楽しかったけど、
知ってきた上でこれをチョイスしているっていう今も楽しいから、
その時々でやっぱり選ぶっていうことを楽しむっていうのは大切なんだろうなって思う。
あとなんかそのポリネシア語由来のタブー語ほどの強さを持ってはいないからやっぱ着物ルールって。
そういう意味では気にしなくていいよとは言わないけど、
なぜなら気にするとね結構楽しいから。
楽しさゆえの気にするであったらいいよねっていう。
でも初心者の頃それがタブーがいっぱいある気がしてやっぱり怖かったのもそう。
そう、だから武装してた。
そうね、気持ちの上でね。
その頃の気持ちもわりとしっかり覚えてもいるから、
気にしないぜっていう気持ちで行こうぜみたいな強いことはね私はちょっと言えないんだよね。
わかる、そう気にしちゃうよねっていう気持ちなの私はね。
そっちの方が優しいと思う確かに。
気にしちゃうよ、だってもう怖いもん。
でもそういうとこで行くと意外と言われなかったよやっぱり。
それはそうなんだよ、言われないんだよね。
意外と言われないし、たとえ本当にちぐはぐだったとしても、
やっぱりね温かく見守ってくれている人の方が多いよ。
そうだね、私も大島紬に青もみじキラキラ帯だった時、
私その格好で五福屋さん寄ってるんだけど何も言われなかった。
五福屋さん寄ってその後落語聞いてるけど誰にも何も言われてない。
そう、やっぱりそれでさ、結婚式行ってきましたって言われたら
はーはーはーみたいなことがもしかしたら起こるのかもしれないけど、
やっぱり普段に着ている分には温かく見守ってくれるし、
意外と大丈夫だよっていうところも伝えたいかもしれない。
そうね、確かに。
てかその格好で五福屋さん寄って落語言ってたら
めっちゃ突っ込まれそうなコースで歩いてるのに
よく私誰にも言われなかったな。
楽しそうだったんだよきっと。
たぶんね、楽しそうだったと思う。
うん。
楽しかったし。
言われたことある。
あなたがとても楽しそうだから多少その格が違うみたいなことも気にならないく
温かく見守れますねみたいなことを昔着物のSNSで言われたことがある。
へー。
その時はその着物のSNSでちょっと格とかがわからないんですけど、
今日はこんなつもりでコーディネートしましたみたいなことを投稿してたんだよ。
うんうんうんうん。
それに対してなんか素敵ですよとかって声かけてくださ、
あのコメントしてくださった人もたくさんいた中に
あなたが本当に楽しそうなのでそれ以外の投稿も踏まえて
よく見てますけど本当にいつも楽しそうなので
だからいいなと思います。
なんかそういう風になんか水をさすようなことはしたくないなって思いますし
これからも楽しく着てくださいねみたいなことを言われたことがあって。
うーん。
だからやっぱ楽しそうにしているということが一番なんだよ。
え、それってさ、それ声かけられた時ってどう思ったの?
まあSNS上でだけど。
嬉しかったよやっぱり。
あ、嬉しかったんだ。
いやこれがさ、そらさんがこれってどうなんでしょうねって投げかけたことに対する返答だよね、それって。
あ、違うかもしれない。あ、でも宣言だったね。
違うかもしれないけど客的にはおかしいかもしれないけどこういう理由で選びました楽しかったですっていう宣言の投稿だったと思う。
あーなるほどね。
そうなんかそれってさそらさん側が言及していることに対するレスポンスじゃんか。
そうかもそうかも確かに。
全くのゼロベースで着てる写真をポンって載っけてるだけのところにそのコメントが来たらとっても余計なお世話に聞こえるような気がするので。
確かにそうかもね。
そうなのだからこれもうささすがに何年か着てるからさ、そちら側に見られなくもないじゃん知ってる側に見られなくもないわけよ。
はいはいはい。
だからこれってどうなのって言われたときに知ってる限りの知識では喋りたい気持ちとその上でいいんだよって言ってあげたい気持ちと聞かれてもないのに絶対に言わないっていう自制も絶対必要だと思ってて。
ここはねもう我々気にしていかなきゃいけないところよ。
自覚しなくちゃいけないね。
そうだよ。
確かに。
ずっと下っ端みたいなぺぺーですみたいな気持ちでいるけどソラさんも10年以上着てるから周りから見たらこの人めっちゃ知ってる人みたいな感じに見られるかもしれないし、
そんな外しコーデをしてる人の前にもしかしたらソソソとした格好ではいけないと思う人ももしかしたらいるかもしれないわけですよ。
ソソソコーデ大好きだから見せて。
ソラさん意外にソソソコーデの友達も多いからね。
そうそうそう結構います。
あとやっぱ街中を通り過ぎる着物姿の人に本当に熱視線を送っちゃってるの変態みあるなって思っちゃう。
それは変態なんだけど、この間さ、この間って結構前だったけど1月にさ、もう正月というにはもう明けてるぐらいの時だったんだけど、
某美術館に行った時にね、すごくいろんな着物の人がいたの。
マルベニギャラリーに行ったんだけどさ。
あー素敵だね、あそこね、私まだ実際には行けてないんだよ。
あそこね、着物の人は無料で入れるっていうね、なんか謎のシステムなんだよ。
最高すぎるじゃん、知らなかった。
知らなかったから行って入場料払おうと思って並んでたら、なぜこの人はここに並んでるんだろうみたいな顔を受付の人にされるっていう。
もっと集中して、もっと集中して。
私がねキャッチして、なんかねその話聞いたことあったの。
でも確かに今聞いたから新鮮だけど、確かにしばらく経っちゃったら忘れちゃうかもしれないな。
聞いたことあったけど、私その展示会限定だと思ってたんだよね。
あ、確かにそれもありえるかも。
ずっとだった。
そうなんだ。
そうらしくて知らなくて。
でまぁそれに行ったんだけど、その時に本当にヨーミックスの人もいれば、紬フランギですみたいな人もいれば、アンティークホーモンギですみたいな人もいるんだけど、
私は一番すごい素敵だなと、私の中でその時に思ったのがさ、すごい若い娘さんが初釜に来ているような薄ピンクの綺麗な格好をしている二人組のおばさまがいたの。
ほうほうほうほう。
そういうルール通りの着こなしをされているような、なんて着付けの仕方だったりとか、その小物の合わせ方だったりとか、結構セオリー通りとされているような、本当に初釜に行けるような、いい感じのちょっと位の高いみたいなやつを着ている人たちだったのが、しっかりとおばさまだったのね。
すごく素敵だね。
そう、なんかさ、その感じで行くと、そんなの年替えもないって、きっと嫌な奴らはね、言いそうなぐらいの若々しさだったんだけど、それがあまりにも楽しそうで、二人で喋っていると、本当なんかね、娘さんたちキャッキャ言ってるみたいな雰囲気のまんまいるわけ。
めっちゃ素敵で、なんかマジで世界壊れって思うぐらい素敵だったの。
いやー、それ見たかったわー。
すごい素敵だったからね、着物着てても年替えもないかなとかさ、そろそろこの色はダメかなって思うことはさ、さすがにあるわけよ。
まあいい年ですよ、こちとらさ、と思うんだけど、でも、すごい素敵で、その色が、自分が着たいかどうかは別として、メンタルはそうありたいと思ったの。
でも、それって多分、いわゆるタブーみたいなのを無視している方向だと思うんだよね。
あー、若い人の色みたいなとこだったりとか。
そうそうそうそう。そうありたいと思ったんだよね。
いやー、そうありたいなー、そうありたい。
なんか、ワイオミックスで着だした頃に、若いからいいわよねって言われた時に、すごくこうノッキングしながら、
あー、ありがとうございますって言ってた自分が、今変わらずワイオミックス着てるぜっていうところを思い返して、ずっとこうでありたい。
あ、そうね、それで言うとね、付き合う人を変えるってのがすごい大事で、
あー。
私はね、大学の超高生に行きますってなった時に、すごいいいねって言ってくれた人がいるのね。
大人になって、その時間とかお金を使って、でも自分がやりたいなって思うことに身を費やせるのってのは、すごいいいことだみたいな。
で、その人はね、私よりもね、結構10個ぐらい年下の人なんだけど、自分もそうありたいみたいな。
だから、すごくいいって言ってくれた人がいたの。
で、方や結構年上の方には、なんか、まあ、あなたまだ若いからね、できるわよね、そういうことって言われたの。
でも、私は、あなたの年になっても、私は自分がやりたいと思ったことができる環境ならやりたいって思ったの。
逆に、なんか今度、何の反応もしない人もいて、
あー。
なんか、最近そういうこと言い始めたから、ちょっとこの曜日ダメなんだよね、みたいなスケジュール立てる時とかに。
言ったりとかすると、あーそうなんだ、分かった分かった、みたいな感じで、なんかこう、それを当たり前のこととして受け入れてくれる人たちもいるわけよ。
はい、はい。
分かりますね、どの人たちと付き合うべきかっていうのが。
私はなんか、すごく盛り立てられる、なんか、素晴らしいってすごい盛り立てられるのも、うっすら居心地は悪かったけど、ネガティブな方向とは思ってないよ。
でも、なんか、当然のことのように受け入れてくれて、あーそうなんだ、じゃあ違う日にしようって言ってくれる人たちの中にいることの、なんと居心地のいいことか、グッドバイブスと思ってるから。
なんか、あなた若いからできるわよね、なんて言う人とは、もう深くは付き合わないって思うじゃん。
確かに。
それは思う。
そう、だから、マジで、自分がやってることを、こう、まあ別にね、のほうずに肯定してくれる人の中だけで生きていると、とっても世界が狭まるから、それはそれで私はしんどいんだが、
うん。
でも、なんか楽しくやってることに水を差してくるやつと付き合う理由なし。
イエス。間違いない。
なので、まあ、ルールは気にしないでいようぜとは私は思わぬが、自分が何をチョイスしてるか、その人付き合いも含めてね、に対しては自覚的であったほうが、精神が平和なのでは?というスタイルでしょうか。
全くもって同意ですね。
その上で、私はタブーがそれ本当なのか知りたくて、大学の超高生まで言った口っていうのもありますから、
言った口として、やっぱり結論がそこっていう感じですよね。
そうね、自分の考え方を補強しただけっていうのと、あともう本当に知識として面白かった。その重ねの色の話だったりとか、その襟合わせの話だったりとか、
衣装がどういうふうにこう中国文化からね、剣刀士が廃止された後に大和文化としてどういうふうに発展していったか、みたいなこととか、
あと自分この時代の衣装好きだな、みたいな。
もうその時代から千年経ってんだけど、ここぐらいのやつちょっと採用したいな、みたいなやつとか、あったりとかするっていうのも面白かったので、古い文献楽しいぞ。
いいね。
いや、ちょっと歴史の苦手さを露呈してしまったけれども、歴史は好きなんだよ。
そうなの?今、好きは好きなの。なんか抜けてっちゃうんだよね、きっとね、右から左にね。
私も結構何回も見たはずだけど、この間のマルベニギャラリー行って、徳川哲子かっこいいよって思ったから、徳川哲子。
徳川哲子すっごい徳川家の最後の方の人なんだけど、徳川哲子かっこいい。写真が残ってるのもその頃カメラがあるから。
なんだけど、すごいかっこいいよ。
昔の写真とかやっぱ楽しいもんな、なんか。また美術館行きたくなったな、いろいろ行こう。
ぜひぜひ、もうルールは楽しむためのアイテムという程度の立ち位置、なぜなら私たちは普段着物好きだから。
イエーイ、楽しんでいきようぜ。
何か言い残したことはありますか?
大丈夫です。
かしこまりました。というわけで、皆様はタブーとされているルール等々、どのように捉えていらっしゃいますかっていうのを募集します。
募集してます。
頭に募集した写真を撮り忘れないコツ、皆さん忘れないで。
切実です。そちらの頼りもお待ちしております。
よろしくお願いします。今後はアフタートーク的なやつも毎回アップできればなと思っているので、この普段着物好きのたわごとラジオが5時に配信されるので、
だいたいそれの後6時半とか7時ぐらいにアップできるような形になっておりますので、そちらもぜひよろしくお願いします。
楽しみください。
では、そらさん初の締めの言葉言ってみよう。
ドキドキ。
言ってみます。
普段着物好きのたわごとラジオでは皆様からのお便りを随時お待ちしております。
聞いてみたいことや話して欲しいテーマなどなど何でもどうぞ。
写真の撮り忘れ防止法は本当に切実にお待ちしております。
それお便りは。
お便りは、エピソード概要欄の受付フォームから、ハッシュタグきもたわラジオでのポストもお願いします。
また、各種配信サイトでのフォロー、高評価もしていただけると、小踊りするほど喜びます。
メンバーシップ、夜喫茶たわごとも開店しておりますので、気になる方はそちらもぜひ。
それでは本日はこの辺で、また次回。
せーの。
じゃーねー。