2023-06-15 34:11

#1「我々は何も知らない!」

spotify

◆今週の見出し◆

自己紹介/年間100回以上着物を着ている/和歌山県民の関西弁/BBAとはBest beautiful age/何も知らないまま楽しむ着物ライフ/お花と伊勢海老の季節と着物の関係/知識はどこから入ってくると良い?/コーディネートは概念/知らないままでも楽しめる/過去の失敗/他人の失敗が気になるのはなぜ/心のいいねを連打


はじめまして。ごきげんよう。

特にユニット名も作らず始めました。

そのうちユニット名作る日が来るかもしれません。

作らないかも知れません。

だってたわごとなんだもの。

の気持ちでお届けします。

よろしくお願いします。


◆番組へのお便り◆

普段着キモノスキーのたわごとラジヲでは皆様からのお便りを随時お待ちしております。

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#着物

サマリー

このエピソードでは、着物を好む二人が自己紹介をし、着物に関する経験や楽しみ方について話します。特に、着物のルールや着方、着物を通じた自然な交流の重要性が強調されます。また、着物を着る文化への理解が深まり、季節感や知識の大切さについての考えが交わされます。着付けや学びの方法についての様々なアプローチが議論され、個々の体験が共有されます。着物を通じての自己の変化や周囲への影響について考えられ、スタイルや周囲の反応を通じて、着物の魅力や楽しさを伝えたいという願いが描かれます。さらに、着物に対するポジティブな気持ちや、他者への心の「いいね」を伝える重要性についても言及されています。

自己紹介と着物について
普段着着物スキーのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
こんにちは、たろちゃんです。
毎週木曜、夕方5時更新。着物を通じて出会った2人が、着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていない、ただの普段着着物スキーの2人がする、毒にも薬にもならない、ためにもならないよた話。それが、普段着着物スキーのたわごとラジヲです。
さあ、第1回ということで、一旦ね、SNSを通して来てくれた人もいるかもしれないけれども、大抵の人は私たちのことをご存じない。
そうなの?
当たり前だろ。
ごめん、自意識過剰だから。
そう、というわけで、第1回は自己紹介と、我々がどんな着物を着ているかとかね、そういう話をできたかなと思っています。
では、以上私からいきます。
着物を着ているときは、椎名さんという名前で活動しています。
フルネームは椎名玉城でやっています。
関東在住の着物歴がだいたい6、7年ぐらい。
年間100回以上は着物を着ていて、あとはブログで、着物でどこへでもっていうのをやっています。
初心者向けになっているので、背中を押せるようになられたらいいなと思って発信していること。
それからなんか着物とは関係ないエッセイとかは、ノートで時々発信したりとかしています。
年間100日以上着てるね。
やばいよね。3日に1回着てるもんね。
すげーよ。
え?
シンプルに、それ実は尊敬してるからね。
本当?なんか着たい。
着たい。もうちょっと着たいねんけど、
週7日あるうちの5日は普通にいわゆる活動着みたいな、普通の仕事行ったりとかさ、世間で学校行ったりとかの服装ですし、
バイトも洋服着てこーいみたいな感じだから、尊敬する本当に。
でも私も仕事してるときは普通に洋服だし、
休みの日とかストレスがたまると、きれいな布をまといたいみたいな気持ちになって、
帰ってきてから着物を着て、人とオンライン飲み会をしたりとか、飲みに行ったりとかすることもある。
そう、皆さん人前に出なきゃいけないわけじゃないですからね。着物を家で着て楽しむのも楽しみ方です。
着物の楽しみ方
みなさんこんにちは。着物ンベ太郎ちゃんです。
主に着物を着る理由は酒飲んだり遊んだりする。
しかも年間100日も着てないので、かなり意識低い経験、着物民だと自分では思ってます。
着物以外では、全部カタカナで谷カナっていう名前で、オシャンソンを名古屋で歌ってます。
愛知県に住んでいる関西人です。
愛知県に住んでいる関西人。関西人はさ、やっぱりあれなの?関西弁で喋ることは譲れないみたいなことなの?
今、ラジオ向けに喋ってますけど、この後どんどんたぶん崩れて、もう早速崩れてる。崩れていくんですよ。
もう崩すわ。ジェンがバーンみたいな感じで崩すわ。
あのね、ほんまにね、私和歌山県出身なんですけど、大阪の人より関西弁きついらしくて。
へー。
そう、なんかね、すごい言われる。
和歌山は関西弁ってそんなにきつくないの?本来というか。
和歌山はたぶんちょっとやっぱり違う。京都の関西弁が違うとかさ、ならば違うとか、大阪は違うっていうように。和歌山もちょっと違う。
うーん、そうなんだね。
だから、けど私はなんかすごいきつめ。
私さ、四国に住んでた期間があって、四国ってなんかこう、よくエセ関西弁って言われるんだけど、関西のイントネーションなんだよね。
へー。
だからなんか、私関西弁っぽいイントネーションが出ることがあるんだけど、
それはなんか、四国にいた頃のイントネーションで喋ってるから、関西弁ではたぶんないみたいな感じなんだよね。
あー。
なんでやねんみたいな。
なんでやねんとは言わないけど、中四国地方のイントネーションと関西のイントネーションが混ざったみたいな、で、もうちょっとなんか優しい感じのイントネーションになるんだよね。
和歌山県のね、関西弁はね、なんかラップみたいな。
え?
よくそんなことが言えますねっていうのを、和歌山弁で言うと、ヨウユウワヨウって。
あ、ラップっぽいってそういうこと?
そうそうそうそう。
ヨウ、ヨウユウワヨウって。
本当?すごい、なんか和歌山の人がそんなことないぜって言わない?大丈夫そう?
いや、これね、和歌山のなんか確か芸人さんか誰かがCD出してるぐらいね、たぶんそういうことらしい。
へー、そうなんだ。
ちゃうちゃう言うと、あの犬はちゃうちゃうではないんじゃないですか?っていうのを和歌山弁で言ったら、
あの犬、ちゃうちゃうとちゃうんとちゃうっていうやつ。
それ有名なやつだね。
それ私でも知ってるやつ。
そうそう、だからね、お聞き苦しいところもあるかとは思いますが、たろちゃん頑張りますので、皆さんよろしくピース。
よろしくピース。
いや、我々は一応、何で出会ったのかっていうと、たろちゃんと私は10個ぐらい違う?たぶん10個ぐらい違うよね。
でも、たろちゃん精神年齢遠いザラスキッズだから、精神年齢はもうちょっと離れてるかも。
なるほどね。私結構中身はおばあちゃんなのかおじいちゃんなのかみたいな感じだから、結構老成してるかも。
でもね、人生の目標は、ベストビューティフルエイジーズって書いてババアになりたい。
なるほどね。いい目標だと思う。
ありがとうございます。みんな使ってね。ベストビューティフルエイジーズババア。
どこで?
えー、ババアって人に言われても、そうなの、私ベストビューティフルエイジーズありがとうって言ってください。
それは自分の中で脳内変換してるってこと?
そうそう。
私それね、昔ね、女子会みたいなのとか、言われ方がなんとか女子みたいなのとかが、言われ始めた時に、いや女子っていう年齢でもなくない?みたいなさ。
女子会って違和感あるよね。
そう、って思ってたんだけど、ある時に、女子会の死は子供の子じゃなくて、歴史の死だなって思ったことがあって。
おおー。
そう、突然賢そうな感じにならない?女子会。
いい。
だから私の中では、女子なんたらって言ってるけど、私の脳内では死って歴史の死、文っていう字になって、女子会とかなんとか女子って思って。
かっこいい。
めっちゃ頭良さそうじゃんって思ってた。みたいなことね。
なんとか女子っているもんね。
そうそうそうそう。
歴史でさ、なんか女性、昔ってそんなに女性に学が与えられてないから、女性で賢い人のことをなんちゃら女子って言うもんね。
そうそうそうそう。なんかその感じで変換してたことがありますね。
やべー、その女子会行くんやったら、ちょっとIQもうちょっと上げていかないと、私たぶんバンされちゃうじゃん。
IQって後付けで上がるんだっけ?ちょっと私、知識がなくてわかんないんだけど。
上げたい。
上げたいね。
いやなんかね、スマホのゲームだとこのゲームをやるごとにIQが上がります。
絶対違うんだよ。
上がらない?
いやわかんない。やったことない。その手のゲームをやったことがないから、今の自分のIQも知らないし、その後測らないと上がったかどうかもわかんないから、検証のしようがないんだけど。
というわけで、IQ上がった人、ご連絡ください。
お願いします。で、我々は何で出会ったかというと、ツイッターで出会いました。
そうですね。
そう、なんかあの着物のことを言うためだけのツイッターのアカウントを私が作った時に、一番最初にフォローしてくれたのが太郎ちゃん。
あ、そうだったか。
そうなのよ。だからまだね、多分何もツイートしてないか、そんなタイミングで謎になんかこうフォローしてくれたから、なんでこの人はフォローしてくれたんだろうなって思ったのをすごく覚えてる。
よかった、そこで。え、キッションって思われてなくてよかった。
いや、こいつキッションみたいな。
確かに。
こっち何も言ってないのに、こいついきなりフォローしてきようとさ、キッションブロックバーみたいになって。
でもその頃は、なんかその、私ね、ツイッター自体はリアルアカウントというか、友達としか繋がってないアカウントがもともとあって、それはなんかもうほんと10年以上やってるんだけど、
ほんとに友達の近況を知るためだけにしか使ったことがなかったから、外に向けて何かを言ったりとか、自分の趣味のことだけをグダグダ言うみたいなことはやったことがなかったのね。
だったから、多分ね、ツイッターの使い方も今一つよく分かってなかったから、ブロックの仕方とかも分かってないと思う。
キュー、セーフ。助かったぜ。
助かったぜ。感じの2人でお届けしております。っていう感じの2人ってどんな感じ?って感じ?
まあね、ただただ着物が好きだっていうだけで繋がった感じなので。
なんかそれこそコーディネート褒めあったりとか、ほんとに日常でなんかこれ食べて美味しかったって言って、いいなーみたいなね、会話からね、今やレイディーをするぐらいのお友達になって、
どうなるか。
私たちは遠隔でこれを撮っているんだよね。
たろちゃんは東海エリアに住んでて、私は首都圏に住んでいるので、だからたぶん今後お出かけしたよみたいな話とか、こういうことがあってみたいなのとかも、天気の話とかしたときに、たぶんすごい地域が違うのでずれたりとかするんじゃないかなっていうふうには思って。
晴れじゃね?雨じゃね?みたいな。
そうそうそうそう。なんか最近暑くない?寒くない?桜咲いた?みたいなこととかを言ったときとかに、すごい物事がずれるっていう感じはするかなと思っています。
それもわびさびだよ。
わびさびっていう使い方たぶん違うけど、まあいいとしよう。
ごめん。
初回の今日のテーマは、我々は何も知らない。
この世界って嘘だったの?
違う違う違う。着物を最初に始めるってなったときにさ、結構何も知らないんだよなってなるじゃん。
あったねー。
ルールも知らない、着方も知らない、何が必要なのかも知らない、何がオシャレとされるのかもわからない、なんかミスしたら怒られそうみたいな気がするじゃん。
この組み合わせ大丈夫なのかなとかね。
そうそうそうそう。とか思うんだけど、私も太郎ちゃんもたぶんね、結構な年数着物を普段着とするようになって、じゃあすごい私たちは物知りになったのか、否っていう話ですね。
何も知らないまんま結構楽しんでるっていう話なんだけど。
そうだねー。
なんかもっと詳しくなるかなって勝手に思ってたんだけど、なんだろうそれは免許取ったからで運転が気づいたら上手くなるかみたいなんじゃないってことだよね。
そうね、免許取っても結局乗らなければ上手くはならない。
ペーパードライバー。
そうそうそう。私ペーパードライバーなんだけどさ。
私もピンク色になっちゃいそう。ペーパードライバー。
ペーパードライバー&ゴールド免許みたいな。
素晴らしいよ。
そう、だからね、結構ね、知らなくても楽しむこと自体はできるんだよね。
怖さと調べること
でも反面、怖かったりとかもするじゃん。失敗してたら怖いみたいなことだったりとか、決まり通りやってることが安心みたいな側面もあったりとかするから、
それはね、なんかこう、自分が知りたいなって思ったことから調べるとかでもいいのかなっていうふうには思う。
お花とか最初すごい怖かったかも。
あーなるほどね、その季節の。
なんか着物を着ない人に説明するとですね、着物の世界ではお花がね、咲いてる着物とか帯とかが多いんですけど、
それをね、なんかその、例えば桜、桜は今ノーカウントなんだけど。
ノーカウント。
なんか本当は桜咲いてる時に桜の帯とか着物着るのは、なんかそうじゃないじゃんって言われてるじゃん。
なんか1ヶ月前とかに着ないとダメじゃんみたいな。
その花が満開になる時に、その花の何かアイテムを身につけるっていうのは、どちらかというと野暮で、
その花が咲くことを待ちわびるように、少し前の季節に着ることが意気であるとされている、みたいな文化があるよね。
そうなんですよ。だから、なんて言うんでしょう、それで自分がもう本当に色合いだけで、
例えば、あーなんかこれ可愛いから今日着ようって言ったら、
あなたそれはそんな季節、今ぐらいに着るもんじゃないわよとか言われたらどうしようとかは思ったかな。
でもそれってね、今聞いてて思ったんだけど、今私はこう普通にこういう文化だよねっていう風に解説したけど、
そもそもその知識自体がなかったら、別に桜の時期に桜の帯を締めていて、私超可愛いって思えるわけじゃん。
だったら、むしろ知らない方が不自由してないよね。
確かにね、そっちの方がなんかハッピーだよね。
でも今ふと思ったんだけど、伊勢美の柄のさ、帯とかあるじゃん。
伊勢美の旬のちょっと前に着ないと野暮なのかな。
あなた今がもう食べ頃よとかって怒られるのかしら。伊勢美の旬知らないの?
ちょっとそれはね、存じ上げないわね、本当。
なんか冬の方が旨そうだけどね、勝手に。
そうね。
クリーミー層。
クリーミー層、広角類全般冬の方になんか来てるよね。
カニとかさ。
しょうもない話。北海道とか。
イメージイメージ。すごいジャストイメージでお届けしております状態だけど。
だから知らなくてもいいってことね。
知らなくても楽しめる。
知らなくても楽しめる。だけど、知ったら知っただけ楽しさは増えたりとかもするから。
どちらかというと、知らないことを憂う必要はないかな。
でも知ったら知ったって楽しいんだよね、みたいな感じ。
知識の重要性
知るきっかけが大事だと思う、私は。
例えば、それこそね、全然知らない怖そうなおばさんに、あなたそれはダメよとか言われたらさ、
なんかその知識ってすごいネガティブな思い出の知識になっちゃうじゃん。
そうじゃなくて、それすごい素敵だけど、実はこういうことがあるのよ、プラスアルファで覚えてね、
くらいの知識として投げかけられたら、すごくその人にとっていい知識の得方、得ポイントになるんじゃないかなと思うので。
私はその知識がどの角度から襲来するのかが割と気になる。
私はなんか非常にひねくれているので、誰かに言われて得た知識に対してそんなに素直になれるかなって思うと、
ちょっと結構疑問だなとは思ってるかな。
たとえば自分が読んだ本だったりとかさ、自分がそれが気になった時、
今って全然桜の時期じゃないけど桜なんですねって自分が話しかけて教えてくれたことは結構スムーズに入ってくる気がするけど、
誰かになんかちょっと惜しいわねって言われたら、なんか知らんがなみたいな感じになりそうな気はする。
わかんないけど。だから人それぞれだと思うんだよね。
人に言われとにあんまり言われないよね、でも。
別にさ、着物に限らずだけどさ、よくあの着物警察、私は時刑団って呼んでるけど、
それはダメなのよって言われちゃうことをビビるみたいな話って聞くけど、
実際いなくはない。いなくはないけど、圧倒的にお褒めの言葉の方が多いし。
多いね。
そんな感じで声かけてくる人っているかな。
1回だけ言われたことあるわ、私。
羽織と長着の振りの長さが合ってなくて。
みんなが着物って思ってる着物ね。
の上にもう1枚、上半身だけのジャケットみたいなのを羽織って言うんですよね。
それを着た時に、振り袖やったらめちゃくちゃ長いじゃないですか。
それの短いバージョンが普段の着物なんですけど、振りの長さが合ってないとどうもダメらしくて。
知らないマダムに、あなた振りの長さが羽織と長着と合ってないわよって言われたのよ。
へー。
その当時、私それこそムチだったので。
そうなんですよ、金あったら合うやつしっかり買えるんですけど、情けないですよねって言ったら、お母さんどっか行っちゃったんだよ。
今思うとね、せっかく親切に教えてくださったのに。
ムチはね、強いよね。
でも、正しい返しな気はするけど、どうなんだろう。
今でも金あったら全部揃えるっちゅうねんって話ですよね。
それはそうね。
いいんだよ別に。合ってなくても気にする人は気にするけど、気にしないならそれでいいんだよ。
気になることを解消していくことで多分手一杯なので。
もっとね、例えばお端処理を綺麗にしたいとかね、獲物をたくさん抜きたいとか、もっといいコーディネート組みたいとか。
そう考えると、私も太郎ちゃんも独学で着物着れるようになったタイプじゃん。
そうだね。
もし着付け教室みたいなところで習うのがスタート地点だった人とかだとさ、聞く相手がいるじゃん。
これってこうなんですか、ああなんですかってなるじゃん。
そしたらなんかすごい早く知識はつきそうな気はするよね。
あー、確かに。私は割と師匠とか先生みたいな存在好きなので、自分の先生において。
だから結構、もし自分に着付けの先生がいたら、犬のようについて行ってると思う。
ワンワンワン、アンアンアンって言ってると思う。
ねー、そうなんだ。だから私はさっきも言ったように、人から何か言われるの嫌いだからさ、多分向いてないだろうなって思ってる。
だからあれだよね、みんな早く聞いた方がいいと思う人は着物教室に行った方がいいし、
シーナちゃんタイプの人はね、じっくり自分に合う着物の着付けの動画を探したり。
そうね。
ちょこそ、だからツイッターってあれだよね、おすすめの着付けの動画出してる人誰かいるって聞いたら教えてくれるよねみんな。
うん、いると思う。
ただ私別に先生と言われるもの全てが嫌いとかじゃないからね、念のため。
わが名誉のために言ってるけど。
でもワンツーワンとかはちょっと言ってみたいな。なんか大人数が苦手なの。
私あれかも、逆に全ての先生が好きなわけじゃなくて、人生で良い先生と悪い先生がすごい極端かな。
でも相性だからさ。
大人数でみんなで一斉にやる方が向いてるっていう人も多分いるし、
ワンツーワンの方が向いてるっていう人もいるし、もう一人で独学でやる方が向いてるっていう人もいるし、結構バラバラだと思うな。
私もでもワンツーワンかな。
すぐ聞けるしね、疑問に思ったとこ。
さっきの知識の話に戻るとさ、知らないといけないんじゃないかって思うことの一つに、すごいフォーマルなやつを見て育つじゃない。
独学と学びの方法
日本に生きてるとさ、例えば入学式、卒業式、成人式、七五三とか、あと結婚式とか、いわゆるフォーマルな式典の場で見かけることが多いんだよね。
だから、着姿みたいなのはインプットされてるんだよ。
シルエットはね。
だから、正解があるんだろうなみたいな感じで見てるんだと思うんだよね。
いざ自分が着るってなった時に、何も知らないってなるのって、中途半端にという言い方はよくないけど、自分の中でこういうものだろうっていうのがあるからなんだと思うんだよね。
それに見合った自分でいられるのかどうかとか、そこまで知らないなっていう風になったりとかするんじゃないかなっていう気がする。
理想の着姿があって、なのに自分が着付けをいざしたら、え、全然思い通りにならないって言ってやめちゃう人と、いや、ワイワイやるんだって言って強制ギプスギチギチみたいなタイプの人いるじゃん。
いるの?どっちでもないけど私。
ごめーん。
自分で例えばどうやったら自分の好きな着姿になるかなって言って調べたりとかさ。
でもそれってさ、好きな着姿がある人なんだよね。
ない?
ない人もいるんじゃない?なんか着物着たいなみたいな。
私は最初にあったからね。
そうだね。理想の姿があったらそれを目指すためにどうするかみたいなことになるのかもしれない。
でもさ、じゃあ何年も着物着てて理想の着姿になれたかって言ったらそうでもなくない?
ない。
あのね、でもこの着物はこういう感じの雰囲気にしたいな。でもあっちの着物はこういう感じの雰囲気にしたいなと思って、色合わせとかメイクとかは変えられるようになった。
それは何?一番最初に着た頃にはそういうのはできなかったみたいなこと?
もう全然思い通りにできなかった。
私は結構理想の着姿あんまりなかったんだよね。もともとが。
えー。
着物着れるようになったらいいなーぐらいの感じだったから、なんかそれこそ正解があるんじゃないかなって思ってた。
けど正解を導き出せたことがない人生だったので、正解を目指したとて正解にはならないんだろうなーみたいな感じで始めてるかも。
でも私なんて言うんだろう、私、椎名ちゃんの着物の着方は分かんないんだけど正直。着付けとかね。
コーディネートはなんかその、椎名ちゃんの概念をすごい感じる。
概念。
概念。なんかメッセージ性っていうか、テーマっていうかさ、何にも考えないで着てるって言えば全然感じない。
あーなるほどね。
ストーリーをちゃんと感じます。
あー。でもそれが実現できるから楽しいなっていう風になってったんだと思うんだよね。
でもそれって洋服の頃もしてた気がする。
あーまあ確かに私もそれはやるかも。
なんかさ、ピクニックに行く時にさ、スーツ姿ではいかないじゃんみたいな話でさ、例えば。
なんかその汚れてもいいものにしようとかさ、ってなるし。
でもヤボタクはないようにしよう。
そうそうそうそう。
お友達、久しぶりに会う友達に会う時は、こんな話題を持っていったら楽しめるかなって思って、なんかその子が好きそうな何かをさ、用意しておいたりとかさ。
なんか付き合うか付き合わないかわからない、大好きな彼に会う時はさ、なんかちょっと可愛らしく見えるようなメイクにしたりとかさ、するじゃん。
だからそれの延長線上だよね。こういうところに行く時にこういう着物を着たいなみたいなのは。
そんな延長線上にあるから、なんかそれは多分ダイナリショーなのみんな知ってんじゃないかな。
そのスティーブ・ジョブズみたいにいつも一緒とかじゃない限り。
まあね、だって着物ってもう今や生活にはあんまりフィットしてないじゃん。
もちろんね、お茶の先生とか踊りの先生とかだったらしっかり生活にフィットしてらっしゃるとは思うんだけど、趣味の人の話でいうとスティーブ・ジョブズの方が絶対楽じゃん。
そうじゃなくて、自分の人生を彩ってくれる存在として私は結構着物のことを見てるので、そういう意味では鮮やかだし手間がかかるけどそれでも愛おしいみたいな。
個人的にはね、みんなゼガヒでも着物着ようぜとは思ってないの。
私はすごく着物が好きだし、好きなことと向き合うことによって知れた自分の一面みたいなのもあるし、すごいね、ハッピーにしてくれた。
それこそタロちゃんと知り合えたりとか、新しい輪が広がったりとかしたなとも思うから、初めて良かったなって思うし。
反面別に誰にでもゼガヒでもやろうぜと思ってないのは、結局自分でやりたいと思わなかったら誰かに押し付けられたことになっちゃう。
誰かに押し付けられたことってだいたいつまんないと思ってる。
そうだね。親にピアノやりなさいって言われて、ピアノを本当に好きになるかみたいな話になる。
着物の魅力
もちろんそれがハマればそこにハッピーが見出せると思うんだけど、物事にはたくさんの選択肢があるので、わざわざそれを他人から押し付けられてやる必要はないかなって思ってる。
だけど反面私は着物を着ることによって世界が広がったから、やりたいなって思ってるんだったらやってみればいいんじゃない?とは思ってる。
その気持ちでブログとかやってるんだよね。
私は周りに行くんですね。着物で。そうすると着物いいなって言ってくる女の子結構多いんですよ。
多いね。
浴衣のイベントがあるのよ。息つけの店に。私が実はそこの監修をやってます。
なるほどね。
だからみんな浴衣持ってる子は結構いるのよ。でも小物持ってる奴はあんまりいないんだよね。
小物っていうのは例えば帯留めっていうやつですね。
本当は着けなくてもいいアクセサリーなんだけど、あったらあったで楽しいアイテム。ピアスとかイヤリングみたいなもんかな?
そうかもね。
だからそれを貸し出したり、最悪あらゆる浴衣を貸し出したりしてます。
浴衣持ってきてもらって、大体無地なんだよね。みんなが持ってるの。そうじゃなくてどちゃくちゃ派手な帯を貸してあげたりして、
この夏の浴衣をみなさん楽しみましょうみたいな活動は実はしてます。
着物を着ることの影響
いいね。
名前は出してないです。
楽しいねって思える範囲でいい気がする。
そっからハマってほしい私は。
そうなんだね。
そっから着物を好きになってくれたら私は嬉しい。
そういう人が近くで酔っ払ってゲヘゲヘ言いながらビール飲んでるって安心感を感じてほしい。
あーなるほどね。
遠い存在じゃないみたいな。こんな下品な人間でもビール飲んで着物着るんですよみたいな。
まあまあまあ、着物着たとて自分の中身が変わるわけじゃないので。
変わんねーのよね。本当にワイン持ったとてよ。
みんながジェントルマンになれるわけじゃないし、スーツを着たとて、着物を着たとて、おしとやかになれるわけじゃない。
でもね、私そういえば昔ね、何をされてる方だったのかちょっとね、子供の頃だったから正確に覚えてないんだけど、
演劇、歌舞伎、そういう劇団をやられてる方が、女方をやられてる方で、
すごく女の人よりも女らしくおしとやかに見える振る舞いができるのは何でですかっていう視聴者からのメール、お問い合わせみたいなやつに答えてるときに、
着物でできない動作をしなければいいみたいなことを言ってたの。
大股で歩けないじゃん着物ってっていうことだったりとか、帯がつぶれちゃうから背中を背もたれに寄りかかったりとかしない背筋を伸ばして椅子に座るみたいなことだったりとかするっていう話をしてて、
なるほどなーって思ってたから、逆に自分が着物を着るようになったときに、そういうふうに振る舞わないといけないのかしらって思ってたんだけど、全然そんなこともなくてさ。
着物着るとエレガントな動きをしようとは思ってるね。
あれだよね、ハイヒールを履いた時にさ、ちょっと綺麗に歩きやすかったりとかさ、するのに似てるよね。
似てる似てる。
それはなんかその、なんていうの、着物がさ、そういうガイドラインを敷いてくれてるだけでさ、そこをその通りに歩けるかどうかって言ったら違ったりとかするからさ、必ずしもできるものでもないみたいな。
だから、知らなくていいし、できなくていい。
そうそうそう、知ってたら楽しいこともある。
綺麗ですねって言われる。
どの程度知りたいと思ってんだろうね、最初の頃どうだったかな。
私、あれやったかも。私のね、あれなんですよ、着姿に理想があるっていう話をさっきしたじゃないですか。
私のね、着姿の理由は極妻なんですよ。
だから、強そうな女性になりたかったの。
あー、なるほどね。
そう、だからなんか、ドラマとかで、クラブのママとかさ、
そう、あの、極童の女たちの、いわしたしまさんたちって上品だけど、強いじゃん。
それにすごい憧れてて。
なるほどね。
美しい女性にすごく憧れたから、キリッとするようにはしてた。
でもまあ、そのうち、楽しい時の自分でも着物でいたいと思うから、
楽しい組み合わせとか、洋服みたいにザクザク動ける日の着付けとかも覚えれるようになって。
だから、それこそ輪が広がったよね。
ありがてぇ。
って思いました。
生活の輪が広がるのは、すごくラッキーなことよね。
うん。人生豊かになるってことだと思います。
ぜひね、着物に興味があるけど一歩踏み出せない、これを聞いてる人、何でも聞いてください。
答えがあるとは限らない。
私たちはなぜなら、何も知らないから。
気づきと成長
知らない時はね、知らないって言っちゃうからね。
なんかね、別に、それでもいいんだよね。
大丈夫、大丈夫。
情けない、あれだなぁ。
でもね、知らないまんまね、何年もこれを楽しめるっていうのはね、なかなか大きいわよ。
サッカーのルール知らなくて、サッカー見られへんもんな。
でもさ、サッカーも全然知らないで、ぼんやり見てたらちょっとずつルールわかるようになるじゃんか。
あー、あれわかんのや、みたいな。
そうそうそうそう。
で、たぶん着物に私たちは同じようなことが起きてると思うんだよね。
あー、なるほどね。
私なんか、結構初期の写真を最近見返すことがあったんだけど、
よくさ、この着物とこの帯は格が合ってないからダメだみたいな話って、着物の本とか見るとさ、結構しょっぱなに出てくるじゃない。
あれ全然わかんないなと思ってて、いまだにちょっとわかんないんだけど、
感覚的にさ、洋服で例えるならね、イブニングドレスなのに足元クロックスみたいなのとかさ、
そういうなんか違和感みたいなのがあるって言うけど、その違和感みたいなのがわかんなかったのよ、その始めた当初ってね。
わかんなかった。
だってたくさん数を見てないからさ、自分の中にデータが実績されてないじゃない。
今だって完璧にわかるとは思ってないけど、なんとなくこの帯とこの着物は合わないんだろうなみたいなのがさ、あったりとか今はするじゃん。
そうだね、ある程度ね。
でもほんとに最初の頃に、私なんかなかなかのことをやってて、今考えてる。
なんか大島紬を着てた。
大島紬なのに、まあまあ金色っぽい帯を締めてたの。
紬ってすごいカジュアルじゃない。
大島紬って確かにお値段的には、いわゆる紬って言われるものの中ではお高いとされてるけど、
すごく丈夫でさ、多少雨に濡れても大丈夫っていう人もいるぐらい、丈夫な普段着みたいな感じの中に、そこそこ綺麗な帯を締めてたの。
っていう写真を見つけて、でもその時はさ、それいいと思って着てんだよね。
で、こうかこうか誰にも突っ込まれてないの。
友達と遊びに行ったし、その前にご福屋さんに寄ったりとかもしてるのに、誰にも突っ込まれなかったの。
私はそのご福屋さんが気づいてたとしても、言わないっていうのはね、すごくいいことだと思うんだ。
なんか親切で言わなかったんだろうなって、今だったらね、わかるんだけど、
最近見返してて、あなたこの組み合わせ、あらーって自分で自分に突っ込みそうになったもんね。
過去の自分にね。
過去の自分にね。
でもなんかその時はそれでさ、いいと思ってたし、ご機嫌で出かけられたから、いいんだろうなと思って。
しかも私その時に落語を聞きに行ってるの。
落語を聞ける居酒屋っていうのがあって、そこに友達、落語聞いてみたいよねみたいな感じで何人かで飲みに行ってるんだけど、
友達もさ、誰一人着物を着る人たちじゃないからさ、誰もそういうちぐはぐ感に気づかないみたいなさ。
着物いいじゃんって終わるみたいな。
そうそうそうそう。いいねって言うので終わっちゃうっていう感じだったんだよね。
だからね、大丈夫なんだよ。
大丈夫なんだよ。
目くじらを叩くことじゃ。
あとね、私ね、間違ってる案件で言うともう一つ思ったことがあって、着物を着始めてすぐぐらいの、またこのエピソードね。
あの、その時私はたぶんね、洋服を着なきゃいけない用事だったから洋服を着てたんだけど、
当時はね、まだね、年間100回も着てない、まだほんと着始めの頃。
で、それこそ知らないことがいっぱいあるから、いっぱいいろんな本を読んだりとかさ、YouTube見たりとかさ、SNSをかけたりとかしてる頃だったのね。
で、その時に前を4人ぐらいの女の子たちが歩いてたの。着物を着てる人たちだったの。
で、全員たぶんね、自分で着たっぽい感じの人が。
でも、決してベテランっていう感じの着方ではなくて、
最近着るようになりましたっていう感じなんだろうなっていうのが想像つく感じだったんだよね。
で、それを見た時に、私結構いろんなことが気になっちゃったの。
なんか帯がちょっと垂れ下がってるなとか、下着がちょっと見えそうだなみたいなのとか、すごい気になったのね。
で、その時に、でも私にもちろんそんなこと言う資格はないし、知らない人だしね。
でも、かわいいのトータルで見るとやっぱりなんかさ、それちょっと目黒川の川っぺりだったんだけど、
その中を着物の女の子たちがキャッキャ言いながら楽しそうに歩いてるのって、すごい素敵なんだよね。
なんだけど、すごいそのさばつな端っこが私気になっちゃったの。
なんだけど、そこから1年ぐらい経って、もう全然着るようになって、自分も試行錯誤を繰り返しながら、
ちょっとずつ着れるようになった頃に、似たような人たちを見たの。
何にも気にならなかったの。
ああ、かわいい!だけだったのよ。
確かに。ああ、かわいい!ってさ、なるわ。
そう。多分、自分が学んでる途中だったから、自分のアラも探しちゃうし、他人のアラも探しちゃうみたいな時期だったんだよね。
だから、自分にとってアラが目立ったなって思ったことは、きっと自分に知識だったりとか、自分を満足させるだけのものがないから、
他人のことが気になっちゃうんだなって思った経験なんだよね。
だから、知り始めたからこそ気にはするけど、全部を一通り見ちゃえば、別に、ああ、かわいいじゃん。
しかも、ああ、かわいい!で終わったほうが、ハッピーだね。
そう。そうなの。
ハッピーでいたい。
でも、あれは必要な過程だったんだと思うんだよね。
それで口に出しちゃったら、ちょっと別の話になってきちゃうんだけど、
そこが気になるな、ここが気になるなって思ってるってことは、自分はそうしたくないと思ってるんだなっていうことだったりとか、
自分もそうやりそうだなって不安だからそこ気になってんだなっていうことだったりとか、
っていうことがいっぱいあるんだなって、あの時に思って。
だから、今、何年か着るようになってからは、本当に他人がどういう風に着てるのかとか、あんまり気にならなくなってるんだよね。
私も気にならないかも。
道行く、たまに名古屋駅、歌舞伎見に行くのかなとか、お茶の帰りかなみたいな、奥様とかね、若い女性とか、結婚式帰りかなとか見るんですけど、
ただひたすらに、「ああ、いい趣味っすね!」っていう変態みたいな目線で見て、
「おお、かっこいいっすね!そのお部屋!」みたいな。
心の中のいいねをね。
で、そういう人と着物同士で目あった時に、一回ね、すっげえかっこいいおばさんと目があって、ゆばばみたいな。
で、私はその時、結構今どきのちょっとはっちゃけた格好してたの。
心のコミュニケーション
そしたら、そのおばさんと目があった瞬間に、そのおばさんは、「あんた、いい感じにやってんじゃん!」みたいな目配してくれて、すっごい嬉しかった。
パイセーン!みたいな。
テレパシーみたいなね。
すごいなんか、いいねみたいな感じのニヤッとした笑みを。
もちろんね、彼女にしたらもしかしたら若造がと思ってるのかもしれないけど、私は結構ポジティブな。
でもね、ああいうネガティブな気持ちとかポジティブな気持ちって、なんとなく伝わらない?
じゃあ、私の感覚正解かも。
嬉しい。
と思ってる。
本当に心配して聞いてくれてる人とさ、なんなのあなたみたいなテンションで聞いてる人ってさ、絶対わかるじゃん。
わかる。
だから、そういう。
あら、あったみたいなね。
そうそうそうそう。
そういうのは多分伝わると思ってるから、その時にいいねっていうのをキャッチしたんだったら、きっとそれは正解だったんだよ。
だからね、今後道で着物を着始めかな、それこそね、今浴衣とかになって頑張ってきたのかな、みたいな人にはもう私たちは別に先輩とかそんな言える立場じゃないですけど、
着物を先に愛してたしなんでいる人間として、心のいいねを死ぬほど送りましょう。
そうそうそう。
オリラジの人みたいに、「かわいいねー!」みたいな感じの。
あー、そっち?
君、かわいいねー!みたいな。
いいと思います。
でも結構ね、心の中のいいねは連打しちゃうね。
まあ、連打したら消えたりついたり消えたりするだけなんだけど。
今日は、一応ね、私たちは何も知らないっていう話をするつもりだったんだけど、知るって楽しいよね、みたいな話になっちゃったね。
でもまあまあ、きっかけきっかけ。
そうそう。何でもいいのよ、楽しめれば。
って思って、早数年着物を着ています。
はい、そうですね。楽しい。
まあ、自己紹介会としてはいいんじゃないでしょうか。
満点満点。
リスナーとの交流
では、そろそろ締めましょう。たらちゃんお願いします。
はい。普段着着物好きのたわごとラジオでは、皆様からのお便りを随時お待ちしております。
2人に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどなど、何でもどうぞ。
お便りは、当エピソード概要欄の受付フォームから、きもたわラジオでのつぶやきもお願いします。
それでは本日はこの辺で、また次回。
じゃーねー。
34:11

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