1. 普段着キモノスキーのたわごとラジヲ(着物)
  2. #96「ハンドメイドサイトのハ..
2025-04-10 54:07

#96「ハンドメイドサイトのハナシ」

spotify

◆今週の見出し◆

花粉症?/打掛は矯正ベルト/コミュ力上級国民の居住エリア/無から有を生み出すさとみさん/着物が連れて行ってくれてる/都会でも田舎でも出会える/ちゃんとカルトン持って行くからね/どんどん好きそうなものサジェストしてくる/もう早速ポチろうと思ってる/気が遠くなるし目が悪くなる/あったかい心配りが多い人が多いんだよ/直接行かないとオーダーできない!っていうわけでもない/片方なくしたベーコン/ハンドメイドサイトって他にもあるのかな/各ハンドメイドサイトの特色あるんじゃないかな/私はお金を出して買います/どこまでオーダーしていいのか測りかねる/みんなかばうかな?/検索ワード/作ってる人も聞いてるんじゃない?


◆つぶやき◆

冒頭にお知らせした文学フリマの詳細はこちら。


日時 2025/5/11(日) 〜2025/5/11(日)

場所 東京ビックサイト 南1-4ホール

今回は新刊の「普段着キモノスキーのたわごとエッセイ」と既刊本も2冊お持ちします。

是非いらして❤


ハンドメイドサイト、使ってますか?

今回の放送は普通に喋っているようで結構カットされています。

何故なら色んなハンドメイドサイトを覗きながら収録したから

「可愛い~欲しい~」

の連続で何も言ってない時間が長かったから(笑)

だって可愛いんだよ!(笑)

私はやっぱり帯留に惹かれてしまいます。


皆様は使ってますか?ハンドメイドサイト。

消費者としてお買い物だけでなく販売している人もいるのではないでしょうか。

どこに暮らしていてもアクセスできるプロの仕事、最高だなと思っています。

ありがとう、テクノロジー。


本日のエピソードアートはたろちゃんの前撮り写真。

おっとっとをしっかりととらえたチョップと変顔が好き。

こういうふたりの関係性が見える写真っていいなぁと思う。

すました写真もいいんだけどさ。

人間性が出ていいじゃんって思うんだよね。


今回募集したのは結婚式、及び前撮りの着物エピソード。

それから皆様のお勧めのインディペンデントな着物周りの作家さん。

お待ちしております。


◆番組へのお便りはこちらから◆(写真の添付もできるようになりました)


https://forms.gle/mS7ZibDGsi7qNgeq5


◆ちょっと聞いて欲しい回はこちら◆


#50「文学フリマありがとう&デザフェスお買い物日記」

https://open.spotify.com/episode/2B5BXSiAzSX1lsWjzdgSA2?si=df2c3f2f448c4fab


#47「インディペンデントな着物回りのハナシその2!」

https://open.spotify.com/episode/7BPtbeZyvV6DUkJGuRfNPS?si=d0e1354d2a664b4c


#73「プロに任せたいこと」

https://open.spotify.com/episode/3eliBYMAKEafwJFZK6anG2?si=3206f16300974304


◆通販はこちら◆


https://shiina-tamaki.stores.jp/


◆ふたりのSNS◆


椎名さん

twitter:https://twitter.com/ShiinaTamaki

Instagram:https://instagram.com/siinalife

note:https://note.com/siina_tamaki

BLUE SKY:https://bsky.app/profile/shiina-tamaki.bsky.social


たろちゃん

twitter:https://twitter.com/chantkim0n0n0

Instagram:https://www.instagram.com/trck1mono






◆素材提供

OtoLogic様→https://otologic.jp

ポケットサウンド様→https://pocket-se.info/

フリーBGM・音楽素材 MusMus様→http://musmus.main.jp/



00:00
普段着キモノスキーのたわごとラジヲは、文学フリマ東京40に出展します。
日時は2025年5月11日の日曜日、12時から17時まで。場所は東京ビッグサイト。
今回は新刊の普段着キモノスキーのたわごとエッセイと、期間本も2冊お持ちします。
当日はもちろん着物を着て、2人でブースにおりますので、皆さん会いに来てくださいね。
待ってまーす。
普段着キモノスキーのたわごとラジヲ。
ごきげんよう。普段着キモノスキーの椎名さんです。
ボンジュー。おはこんばんちは。着物ベイたろちゃんです。
毎週木曜日夕方5時更新。着物を通じて出会った2人が、着物の話とかそうでない話を、ああでもないこうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていないただの普段着キモノスキーの2人がする、毒にも薬にもならない、ためにもならないヨタ話。それが普段着キモノスキーのたわごとラジヲです。
最近さ、寝起き、というかさ、起きて小1時間ぐらいさ、絶対鼻詰まりなんだよね。
花粉症?
いやーでも別に起きて小1時間経っていろんなことしてると、あ、私鼻詰まりじゃないやってなって、
夜になって寝るじゃん。起きるじゃん。
だからまた鼻詰まりなんだよね。
寝るときは?
寝るときは別に。
え、なんだろう。え、花粉症?
いや、でもさ、体の向きとかね、そういう、なんか、寝てるときで寝てるじゃん。何も言ってないけど。
いやー、分かるよ分かるよ。寝てるときは寝てるからね、体がね。
そうそうそう。そういうので、なんかこう向き的なあれがあるのかな。
いやーでもね、あのー、別になんかそんな極端に横向いて寝てるとかじゃないし、私基本的に上向いて寝てるから。
あのさ、実は猫アレルギーでさ、
寝てるときはユナちゃんが顔の周りに来るから、アレルギーが発症するとかない?
ないない。私のいつも、私と夫との間でグースかピーだから、あの人。
あの人?あの猫。
あとは、寝てるときの方が顔面が床に近いから、ほこりを吸いやすいとか。
あー、ちょっと掃除しよう。
っていうぐらいしか、今の私には想像がつきません。
掃除してダメだったら、一生このルーチンと付き合っていく。
まあ、だとしたら病院行きな?
そうだね、ルーチンのチンでね、鼻を噛みながら病院に行きます。
お願いします。
じゃあ、サイキンドゥしてください。
はい、タルちゃんのサイキンドゥは、
皆さんXでね、たくさんのいいねとかをいただいたんですけど、前撮りしてきました。イエーイ。
あれ綺麗だったね。
いやー、自分でもなんだけどさ、あれ無修正だからね。
あの、今日のアートワークはその時の写真にしているはずです。
イエーイ、イエーイ、イエーイ。
いや、でもね、みんなにね、一言だけ言っておく。
何?
あのね、巨人の星のさ、大リーグ強制ベルトだっけ?
あー、なんかバネがいっぱい付いてるやつ。
03:01
そうそうそう、とまでは言わんけど、全然動けねえし、クソ重い。
打ち掛けって重たいよね。
だから、歩いてる時は、周りからはね、
あ、おめでとうございます、とか、綺麗だね、とかっていろんな人に言われたの。
その名古屋にあるね、徳川園っていうお庭で撮ってきたんだけど。
でまぁ、ゆっくり歩くじゃん、写真も撮られるしさ。
だけど、心の中の歩いてる時のBGMは、
ウィーンガシャン、ウィーンガシャン、ウィーンガシャンよ。
ほんとマジで重い。
あれ、だってさ、撮ってくれる人じゃなくてさ、
その、衣装を持ってくれたりさ、
はい、はい、解除してくれる人だね。
整えてくれる人がいるよね、別に。
いるいるいる。
いるよね、そうだよね。
いやー、でもね、それにしたってね、
やっぱ布団一枚着てる感じ。
うん、わかる。
あれってさ、何で出来てるの?
お布団だよ。
いや嘘だけど。
ピッカピカのお布団じゃん、そしたら。
そうそうそうそう。
いやでも、ほんとに、着ぬと、
なんか中に綿っぽい感じがするから、
マジもんで布団だなぁと思ってたもん。
いや、なんかさ、私は外で撮ってないのよ。
スタジオ内でしか撮ってないから、
なぜなら天気に左右されたくなかったからね。
なんだけど、あれ、あの当時は全然着物に興味ないから、
もういかんせん、私が選んだわけでもないし。
あーね、言ってたね。
そうそうそう、うちは音の人が和装を選んでるから、
あの重さって独特だったなぁ、
みたいなぐらいの記憶しかないのよ。
いや、独特だよ。
なんか腕もさ、全然上がらんし。
腕上げないだろ。
そうだね、イエーイとかやらないから。
ブンブンみたいな。
タロちゃんクラスになるとやるかもしんない。
いやーでも、オトトもね、
要装より和装の方が良かったなぁって。
あーそうなんだ。
そう、めちゃくちゃね、テンション上がったみたいで。
というわけで、みんなの結婚式のお写真のエピソードを募集しておりますので、
こちらの後先までよろしくお願いします。
あ、そうだったんだ、わかりました、はーい。
いや、みんなの聞きたくないと思った。
確かにね、確かにね。
そして、それを、みんなのお便りを募集して、それを読んだら、
椎名ちゃんも、あ、そうだったわーがね、絶対出るはずだと思うんだ。
ちょっと待って、私の過去を振り返らない座を確認しようとしてる?
そう。
確かに、でも今タロちゃんのその話を聞いて、
あ、確かに独特の重さだったよね、ぐらいの記憶は呼び起こされるってことは、
みなさんの素敵エピソードとかを聞いたら、
思い出すかもしれない。
ね、だから募集しまーす。
かしこまりました、お願いします。
はーい、じゃあ椎名さんの最近流はどんなものでございましょう。
あのですね、先日、例によって例のごとく着物を着て歩いて行ったわけです。
はい。
で、その時ね、普段行くような街じゃないところに行ってたの。
06:03
あ、ちょっと別エリアでね。
そうそう、普段の生息エリアとはちょっと別のエリアに行っていて、
でもどちらかというと繁華街というよりは住宅街に近いようなエリアだったわけよ。
ほうほう。
んで、その時着てたのが紫色の訪問着。
ギラヘコの黒い面。
レースのタートルネックを中に着てて、
コードじゃなくて羽織だったの、その時。
ほいほいほいほい。
ちょっとあったかかったから。
で、黒地にオレンジとか黄色とかで花火がバーって効くみたいで散ってるみたいな羽織だったの。
かわいいかわいい。
かわいいでしょ。
で、かわいいのはいいんだけど、なんかその街ね、やたら声かけられたの。
え?どういうこと?
あの、私いつも通りこうイヤホンをしてたんだけど。
はいはい。
その時あの珍しく髪の毛をね、カールさせてたから、崩すのやだなと思って。
いつもヘッドホンなんだけど、イヤホンにしてたんだよね。
はいはい。
だからイヤホンをしてると、ヘッドホンよりも耳ふさいでるのがわかんないじゃん、外から。
そうだね。
だから声をかけられたのか、
それともその時のコーディネートがなんかやたら人にヒットする見た目だったのか、
その街の人全体がタロちゃんの家の人ぐらいフレンドリーに話しかけてくるタイプの街だったのか。
やば。
なんかわかんないけど、駅から目的地までの12、3分ぐらいの間に5人ぐらいに声かけられたの。
やば、2メートル間隔ぐらいでさ、話しかけられてんじゃんね。
やばない?2メートルはさすがに言い過ぎだけど、まあまあの頻度じゃん。
だからあれじゃない、その住宅地、小魅力上級国民の居住エリアだったじゃん。
やばくない?信号とか待ってる時とかにさ、話しかけられるんだよね。
なんか私のイメージだと、しらちゃん美女と野獣ってディズニーの映画ご存知?
ご存知。
主人公がさ、村っていうかさ、街のさ、本屋さんに行くまでの歩いてる時にさ、ボジューって言われるじゃん。
そのイメージで話しかけられてる。しらちゃんが歩いてたら、こんにちは、こんにちは、こんにちは、みたいな。
すごい、そう、でもね、だいたいさ、着物素敵ねっていうのとかってよくある話じゃん。
着物素敵ねもあるんだよ、着物素敵もあるんだけど、その羽織いいわねとか、その帯どうなってるの素敵ねみたいなのとか。
信号街で止まってる時とかさ、まじまじと見れちゃうじゃない。すれ違い様とかじゃないからさ。
ピンポイントで褒められる。もしかして着物民が多い街なのかな?
それは大いに可能性としてはあるんじゃないの?
そうだよね、だとしたら考える。でもそんなに話しかけることある?
いやー、たろちゃん的には、小魅力上級国民ボンジュール説を押します。
私もその説を押したいな。あの街すごい不思議だったわ。
09:01
ディズニーの主人公気分だね。
そうだね、指先をゆったり下ろしたりとかしなきゃいけないよね、ディズニーのイメージを私。
ディズニーのヒロインって指先をゆっくり下ろしてるイメージなの?
そうそう、なんかふわっとして下ろすイメージない?シュッとはいかない感じがするんだけど。
シュッとはせんけど、このタイミングで私のイメージだけではないっていうの。
パタパタ飛ぶジグサーあるじゃん。あれでシュッシュッってやって歩いてるってこと?
わかんないけど、なんか振る舞いが独特じゃん。
はいはいはい、わかるよ。
ディズニー映画だったらこういう動きをするよねとか、宮崎駿さんの映画だったらこういう動きをするよねとかあるじゃん。
みんなには見えないけどさ、ディズニープリンセスってこう、みたいな感じの動きするじゃん。
今誰も何も見えないんだけどさ。え、でもぽかったでしょ?
そう、誰も何も見えないけど、そうなのよ。なんだろうねあれ、独特よね。
なんかね、緩急がでかいんだよね。
私の中では少女漫画と貴族の間って思ってるんだけど。
なんかね、私のイメージだと体の外側から内側に行く動きと、内側から外側に行く動きがあるじゃん。
その内から外はゆっくりなんだけど、外から内は割とギュッってやってからフワッて一回謎のワンバウンド体にシュッってなるようなイメージがあるのよ。
あるあるある。
そんなね、よくわからない感覚をみんなが置き去りにならないうちに、そろそろ本日の気温の大気といったほうがいいんじゃないですかね。
いやもうさ、マジで私もね、喋りながら、あれ、これ話のスタート地点と転換点どこだったっけみたいな気持ちになっとったよ。
失礼いたしました。
みんなもなってたでしょ。だからね、ちょっとね、お気守谷に行く前に今日はお便りを読ませていただきますよ。
あら、あらあら、お願いします。
ラジオネームはさとみさんから。
さとみさん。
初めましてお便りさせていただきます。九州在住のさとみと申します。
昨年の夏から友達の主催するボン祭りへの参加をきっかけに、浴衣そして着物へと沼にはまりました。
地元に着物友達もいない中、とにかく誰かと着物の話をしたいと思っていたところ、こちらのポッドキャストに出会いました。
このラジオがあるからお風呂の時間も苦手な車の運転も楽しめるわーのハイテンション状態になりました。
そしてなんてこんなに面白おかしく話せるんだと熱心に聞いてみたところ、親子での会話もツッコミ加減により鋭さと笑いが生まれた気がします。
そしてラジオのおかげで普段着着物好きの言葉が脳裏に焼き付き、なんと今パティシエである旦那さんと一緒におうち着物サロンと称し、小民家で着物とお菓子の店をオープンするべく準備中です。
まだまだ私自身が超初心者ですが、これからも着物を着てみたいという方に寄り添えるような、縁側でほっこりカフェできるような、そんなお店にしていきたいと思っています。
1話から聞き始めてやっとリアルタイムでの放送に追いついたので、ご報告と感謝の気持ちを込めて送らせていただきました。
12:02
これからも放送をとっても楽しみにしています。日々の楽しみと活力をありがとうございます。とのことです。
あのさ、さとみさんさ、うちらのさ、嘘みたいな影響からさ、いいものを生み出しすぎでは。
無から有を生み出してこういうこと。
ほんとだよね、ほんとマジモンにさ、無の中にもさ、いい無があるのよ。
いい無がね、わかるわかる。
なんていうの、お水みたいなさ。
お水は無じゃねえ。
味はせんけど、味はせんけど有益じゃん、水って。
なるほど。
ほんとさ、うちらの無ってさ、もうマジモンの無じゃん。
マジモンの無。
からさ、有を生み出しすぎ。
ほんと。
すげえ。
まあね、ただ私は1個だけツッコみたい。
なに、なに。
子供さんとの会話でもツッコミに鋭さがって言ってるけど、親子の会話に何を求めているのかっていう。
私はさ、お子さんから嫌われないからビクビクしてる。
さあ、お母さんが最近そういうツッコミがさ、何なのあれと。
あのラジオのせいか。
反抗期みたいなさ。
やだ、ごめんって。
何歳なのか書かれてないからわかんないけど。
まあね、いくつになっても反抗期は来るから。
それはそう。
早めに来るかもしれないけど、遅めに来るかもしれない。
そうそうそうそう。
すごいね、旦那さんもね。
そうなのよ。
まあね、私個人的には全てのパティシエおよびパティシエールを尊敬してるのね。
パティシエってさ、パティシエールもだけどさ、すごい私のイメージね。
めちゃくちゃ体力ある理系だと思ってるんだけど。
ああ、そうそうそうそう。
なんかマッチョなのに、なんかすげえガリレオみたいにさ、顔の周りに数字がさ、ででででででって飛んでてみたいな。
いやーでもね、そうなんよ。
あのね、調理番に入るってね、最初に冷菜から入るのよ。
サラダ場とか冷菜場とか言われるところから下っ端の子って入るんだけど、そうすると冷たいところだから、
よくね、横にお菓子つくパティシエさんとかがいるポジションが近かったりするのよ。
そうだね、パティシエってか、お菓子、スイーツってね、熱にあんまり。
もちろんオーブンがあるからその向こうにはオーブンがあったりするんだが、冷たいポジションで横でやってたりとかするわけよ。
尊敬しかないわけよ。
どういうところに尊敬を抱く?
いやもうね、たろちゃんが言った通りで、マジでね、腕の筋肉がめっちゃ綺麗なの。
あーやっぱり?
ずっとホイッパーでさ、混ぜ続けなきゃいけなかったりとかするから、めっちゃ綺麗なの。
え、あのブーンとかやっちゃいけないの?
ブーンもやるよ。やるけど、でもやっぱり手でもやるじゃん。
はいはいはい。
繊細だしさ、やっぱ私らみたいな人間よりも正確だしさ、数字的な意味合いでも。
そんなさ、屈強な手からさ、あの繊細なお菓子が生まれるんだぜ。
いやーもうさ、全てのパティシエルの人に失礼を承知で言いたいんだけど、
たろちゃんの狭末なイメージを重ねるとしたら、
15:04
すっごいゴリゴリの強そうなマッチョがハムスターとか飼って愛おしく撫でてるみたいなイメージだよね。
わーすごいざっくりしていたイメージが。
いやーでもさ、九州って言ってるから、九州も大きいからさ、
九州って台湾くらいあるからね、一個の国と同じくらいのサイズがあるわけだから、
それはさ、坂県かもしれないし、熊本県かもしれないし、鹿児島県かもしれないし、
っていう話ではあるのだが、どこに作るんだろうね。
え、ちょっとオープンしたら行きたいよね。
ね、だってさ、しかもさ、着物を着たことがきっかけで、
何かしらのお店をやろうと思ってたのかもしれないけど、
こういうお店を開こうっていう方向に行くのってさ、着物がどっかに連れてってくれてるんだよね。
あーそうだね。それはそうだわ。
だって別にさ、そういうお店をやろうと思ったから、何かを好きになったりとかしたわけじゃないじゃん。
そうだね。
だけどその好きなものがあるから、じゃあこういうコンセプトにしようみたいな方向に行くわけじゃん。
うん。
それはさ、もうちょっと人生が変わってるわけじゃない。
そうね。
タロちゃんさ、ふと喋りながらはっ!って思ったことがあって、
うん。
さとみさんがさ、カフェを開いたらさ、
まあ、着物を着て、お店にお出になるかもしれないじゃん。
旦那さんもさ、サムウェイとか着てさ、ケーキ作るのかな?
いや、どうだろうか?
え、でもそれだったら超かっこいいな。
どうだろうか?
その、私はパティシエの方々がどういう感じのユニフォームを欲しているのかがちょっとわからないのであれですけれども。
いや、でも藍色とかだと生クリームとか飛び散った日にはめちゃくちゃ目立ちそうだもん。
大丈夫だよ。真っ白のコックコートはトマトソース散ったら目立つから。
そっか。
うん。
じゃあよし。
よし。
なんだよ、私の傷口をえぐりに来たのか。
ごめんって。
そんな、そんななんか何や、昔にそういうなんていうの、古傷というか古しみというかさ、そういうのあんの?
あるよ。
一生洗っても洗っても、うたまろでも落ちない傷があるのかい?
いや、クリーニングに出すから自分では洗ってないけど、トマトソースをこぼしたことはある。
みんながね、通る道だよ、きっと。
うーん、どうかな?
いやーでもね、なんか普段着着物好きのタワゴトラジオのイベントとかね、そこでやらしてほしい。
行くのも大変だけど、お客さんに来てもらうのも大変だからね。
いやーみんなでね、生クリームが如く絞って参りましょうよ。
何を?
根性。
あ、根性なんだ。
根性、根性。
いやーでもなんか、大変よ?
誤答劣等だったりとかしたらすっごいアクセス良くないからね、大変だよ?
あー、あー、うーん、頑張りまーす。
はい、というわけで、お店どうなったのか、是非続報とかお聞かせください。
どこなのかちょっと分かんないので、あれですけど。
はい、そうですね。よろしくお願いします。
はい、で、あのー、普通に着物の続報もお待ちしております。
ただただ今回尊敬をしたお便りでしたけども。
はい、さとみさんどうもありがとうございました。
18:00
ありがとうございます。またお願いします。
お願いします。
では本日の着物談義にそろそろ参りますよ。
はい、今日のテーマは何だろうな。
本日の着物談義は、
はい。
ハンドメイドサイトの話。
ハンドメイドサイト、お手製のサイト。
いや、それだと個人が作ってるサイトになるからさ。
あ、すいません。
いわゆるハンドメイドの作家さんとかが出品しているようなサイト、アプリ。
だからまあ、みんなね、何個か多分知ってると思うんだけどね。
まあまあ、ミンネとかね。
クリーマとかね。
クリーマとかね、そういう感じの。
たださ、最近さ、ヤフオクとかメルカリとかでもさ、
そういうハンドメイドの人って出品してんじゃん。
そうね。
あれさ、私知り合いがね、
うん。
つまみ細工の髪飾りとかを作ってる人がいるのよ。
へえ、すごいね。
そう。わりと人気者だから、いつかさ、Xとかで言いたいなって思ってたけど、
うん。
わりと人気者で、わりと売り切れ中だから、ずっと言えないでいるんだけど。
ああ。
その人はメルカリでしか出品してなくて。
うんうん。
で、他にもいっぱいあるのになんでって聞いたら、
匿名配送ができるのがメルカリだからって言ってたんだよね。
ああ。
だからそういう理由で、ここにしか出さないみたいな人とかもいるっぽい。
自分のやりたいというか、スタイルに合ったホームページというかアプリがあるだろうからね、みんなそれぞれに。
そうそうそうそう。
ハンドメイドサイトをさ、
はい。
私結構いいなって思ってる、大きくいいなって思ってるところがあって、
ほいほい。
都会でも田舎でもみんなが出会える。
ああ、それはそうね。
もちろん離島とかだとちょっと送料がかかっちゃいますよみたいなことがあるとは思うんだけど、
うん。
でもデザインフェスタに行くよりは絶対安いじゃん。
それは本当にそう。
でもさ、やっぱそれなりに集客を見込めなきゃいけないから、
イベントなんてある程度都会のところでしかできないわけだしさ、
うん。
出品する方の人だって別に都心に住んでるわけじゃないわけじゃん。
そうね。
ってなるとハンドメイドサイトで売るってすごいいいなって思うんだよね。
しかもさ、たろちゃんとしーなちゃんはさ、文振りに出たじゃない?
うん。
でさ、文振りに出るって言ってもさ、ただただ本を持っていくだけとかじゃなくてさ、
ポスター用意したりとかさ、なんかちょっとでも本がさ、きれいに見えてさ、
みんなが楽しくお買い物できるようにさ、テーブルクロス的なものを用意したりさ、
うん。
お金を入れるためのトレイをさ、前回のトレイでは忘れてしまったんですけど。
今回の、あのちょっと皆さんここでCM挟みますけど、今回も文学振りは東京に出ますけど、
はいはい。
5月11日なんでよろしくね、みんな。来てね。
はい。
ちゃんとカルトン持ってくからね、今回は。
今回は。
今回は、そうだよ。
はい。
ちゃんとね、ハンドメイドサイト、それこそハンドメイドのデザインフェスタで買ったカルトンを、
前回忘れましたけど持ってきますからね。
強めだね。
ほんとだよ、強めだよ。
21:01
あ、怒ってる、ごめんって。どうどうどう。
いやでもさ、そうやっていろんな細々したさ、そういうみんなをやりたくてやってるわけだけど、
おもてなしをさ、しなきゃいけないわけじゃん。
でもさ、そういうのがさ、めんどくさいなって思う人だって世の中にはいるじゃん。
そうね。
作りてぇもんだけ作ってさ、売らしてくれよ、みたいな。
そうそう、だから私みたいに接客が本当は得意じゃないタイプの人間とか。
おお、急に。急に追っ広げるじゃんね。
いやーもう、苦手。
あ、そうなんだ。意外だね、なんか。
私が頑張れるのね、3日が限界なんだよね。
あー、へー。
3日間、だから3連休朝から晩までやれって言われたらできるけど、それ以上はちょっとしんどい。
あー、なんか1週間とかね。
うん、休みが欲しい。
あー、だそうです、みんな。3日以上は続かないからね。
そう、3日以上は続きません。
だから、まあそういう人はね、もうだって体と自分の作った作品と、
あとそのシステムがあれば、いろんな才能ある人がこの世の中に、
俺の作品を見てって言って。
で、その作品を見た人が買わしてくれっていう。
そうそうそう、だからさ、ご家庭の事情でさ、
大々的にどこかのイベントに出展するは難しいです、とか。
うん。
ご家庭の事情でさ、そういう大々的なイベントに行けませんっていうさ、
売り手も買い手もさ、己の都合を最優先で行けるっていうところがすごいいいなって思うんだよね。
うん。
とってもヘルシーよね。
そうなの。ってわけで、使ってる?
あのね、使ってた。
過去形?
はい。あの、まずね、見るじゃん、ああいうの、アプリで。
やっぱりさ、アプリとかってさ、アプリがっていうよりもAIとかって賢いじゃんね、最近の。
うんうんうん。
私がさ、そうやって、あ、可愛いな、お気に入り、可愛いな、お気に入り、みたいなさ、
これちょっとポンポンポンって触っていくとさ、
おい太郎、こういうのも好きだろ?お前こういうのも好きだよな?みたいなさ、
どんどんさ、私が好きなものをさ、鋭利に心に突き刺してくるじゃん。
そうだね、そうなんだね。
Yahoo!オークとかもそうじゃん。
いやーなんかさ、そのYahoo!オークとか、メルカリとかは、そのサジェストすごい感じるの。
あとAmazonみたいなやつとか。
うん。
でも私ね、ハンドメイドサイトってね、そこまで感じないんだよね。
あ、ほんと。
多分私が使いこなせてないだけのような気がする。
あ、そう。
えー、でもね、とりあえず見たら欲しくなっちゃうから。
それはそう。
あの、見ないようにしてくる?
いやー、私逆になんか、こういうのが欲しいなっていう妄想が先にあるんだよね。
何か欲しいのがあるときって。
はいはい。
で、そういう時とかに、もちろん新品の商品みたいなんだったりとか、
Yahoo!オークみたいなところだったりとか、
自分が足を運べるショップだったりとかっていうところでも探すんだけど、
だけど?
特に小物についての、こういう帯留めが欲しいみたいなのとかって、
何々帯留めみたいなさ。
はいはい。
で、入れて検索をかけて、
24:01
なんか私が想像するものなんて、世の中の誰かが先人たちが産んでくれてるって信じて疑ってないから、私は。
はい。
で、私程度の想像力のやつなんかみんな作ってんだろみたいな感覚で調べちゃって、
大体何がしかには出会えるっていう感覚なんだよね。
あーだから自分がホワンホワンホワンって思ってるものに近いものがバッて出てくるってことね。
そうそうそうそう。
だから多分私ハンドメイドサイトを開くときに、
おすすめとかじゃなくて、もういきなり検索画面に行ってるんだと思う。
あーもう明確にね。
そうそうそう。
こういうものが欲しいみたいな。
そうそうそうそう。
いやーもう早速さ、終わりがけに言おうと思ってたんだけど、
久々にポチろうかなって思ってるもう。
もう既に。やばいやばいやばい。
やばいやばいやばい。早い早い早い早い早い。
まだないよ。展開的にまだない。
いや、もうこれは時間の問題ですね。
いやーなんかね、そうなんだよね。
私マジでね、小物類とか探しがち。ハンドメイドサイト。
まあだってさ、しなちゃんってさ、おへその民じゃん。
うん。
あ、帯留め大好きピーポーじゃん。
うん。
やっぱさ、もう見るだけでワクワクするでしょ。
そうなんよ。
そうなんよ。
なんかさ、インディペンデントな着物周り、その3かな。
はい。
コリキさんって紹介したんだけど、
それ多分ね、出会いはハンドメイドサイトのような気がする。
あ、そうなんだ。
うん。
ほうほうほう。
多分何かを本当に何々帯留めみたいな感じで検索して、
何々の部分が何だったかちょっと覚えてない。
ビールだったのかもしれないし、かき氷だったのかもしれないし、
うちはだったのかもしれない。
わかんないんだけど、なんかその辺のやつを検索したときに出てきて、
で、多分そのモチーフで作られている中で一番好きだなって思ったとかっていうのがスタートだと思うんだよね。
ああ。
あ、そっか。
なんかさ、何々帯留めとかで検索したときにさ、
何人かの人が作ってる可能性があるじゃん。
うん。
だから、ただでさえ、例えば自分がじゃあ、
あんみつ帯留めだとするじゃん。
うん。
何人かの人が作ってたら、
自分の中の一番イメージに近いあんみつの帯留めを選べるってことじゃん。
そうそうそうそう。
そこがまたいいよね。
そう。あとやっぱなんかこう、シーズン物?
あ、季節物みたいなね。
そうそうそうそう。サンタクロースみたいなやつとか、
うん。
っていうのは、そういうところで書くのが、
結構話が早い感じになったりとかするなって思ってて。
ああ。
私今年さ、初めて節分コーデとかって、
ずっとさ、私季節コーデの中で節分コーデってどうやってやるのって言ってたけど、
言ってたね。
今年初めて節分コーデをやったんだよね。
うん。
それで、そのハンドメイドサイトで買った帯留めが、
おたふくと鬼のやつを買ったから、それでやったみたいなところがあるから、
うん。
どこかしかにないかなーって思いながら探してたんだよね。
ほんで、あったなーみたいな。
そうそうそう。買うー。
いやでもさ、私ハンドメイドサイト最近触ってないと言ったんだけど、
27:00
うんうん。
でも、見るじゃん。
うんうん。
イベント行ってもそうだし、この前ね、名古屋の東急ハンズにね、
ミニチュアのハンドメイドの人が来てて、
ほうほうほう。
おそらく作った本人であろうおじさんがずっとお店番してるんだけど、
うんうん。
あのー、すごいよね、ああいう人。
すごい。
しかもさ、何がすごいってさ、一個ちっちゃいの作るのだけでも大変じゃん。
うん。
それが、同じ種類が10個ぐらい人マスにあって、
うん。
そういうのがさ、いろーんなものがあるわけよ。
そうそう。
片屋スイーツ、片屋パン、片屋もう定食のなんかとかさ、
うんうん。
マジで!と思いながら見てたもんね。
いやー、あのさ、去年のさ、デザインフェスタの時にさ、
はいはい。
買ったし、紹介したの、もここさんとかもさ、
はい。
SNS見てると、すっごいちっちゃい部品をさ、作って、
そう。
うん。
それを組み合わせて作ってるじゃんか。
そう、そう。
気が遠くなる。
だってさ、タルトを作りたいなって思ったらさ、
うん。
一個じゃないじゃん、切ったいちごを、
そう。
たぶんうちらやったら、
ってさ、投げ飛ばすぐらいさ、作らなきゃいけないわけじゃん。
そうそうそうそう。
やばいよ。
いやーだってその、知り合いのつまみ細工をやってる人とかも、
うん。
目悪くなるって言ってたもん。
あーやっぱり覗き込むからね。
うん。
元和紗医師の友達も言ってた。
やっぱり細かい作業をしてるから、
その、目がいつまで持つかなって思うみたいなこと言ってたから、
うん。
やっぱ過酷なんだろうね、ああいう細かい作業を作るっていうのは。
タロちゃんも食いぶちの仕事、
うん。
どっちかっていうと目は使う系なんですね。
うんうんうん。
だからね、結構ね、やっぱり、結構業界的にはね、高齢化が進んでるんですけど、
うんうん。
やっぱり悠々もんね。
そうだよねー。
先に行かれるのはまず目みたいな。
そうだよねー。
うんうん。
だってさ、普通に生きててもさ、
うん。
目って悪くなるじゃん。
なるねー。
あの、老眼とかさ、
うんうん。
なるし、
私もパソコン見る時間が増えた、本社勤務だった時に、
うん。
すっごいグッと悪くなったんだよね。
ねー。
だから何かを作るとかっていうのって、
まあ文章を書くとか、その、パソコン見るとかもそうだけど、
やっぱ何かを作る時ってそこにグッと集中するから、
うん。
だからダメージが大きいよね。
まあ、だからいわゆる命を削ってるよね。
そうなんよ。
うん。
えー、大事に使おう。
うん、ほんとだよ。
タロちゃんなんてさ、肩でさ、頭はイカれてんのにさ、
これ以上目とかいったらさ、もう何かどこ行っちゃうよって話じゃん。
でもさ、バランス取れるかもよ、どっちもイカれるから。
あー、なるほどね。
いや、首から上のイカれ具合がやべーのよ。
サブン取って足の小指ぐらいにしといてくれや。
でもほら、全ては筋肉が支えてくれるって言ってたから、
筋トレしたらちょっと首から上も大丈夫になるんじゃない?
あー、じゃあなんか目が良くなるトレーニングとかね、やりまーす。
ブルーベリー食べな。
いやー、高いじゃん、ブルーベリー。
でも美味しいよ?何の話?これ。
いや、ほんとだよ。
コストコで買いな、みたいなね。
30:00
買いまーす。
あとさ、細かい作業、まあ全部細かいっちゃ細かいんだけどさ、
はいはい。
革製品とかさ、靴とかさ、
はい。
そういうのも売ってんじゃん、ハンドメイドサイトって。
うん。
あー、あれを見るとね、ちょっと思い出すことがあって。
はいはい、何でしょう。
すごいちゃんとしたものが売られてんじゃん。
うん。
正直さ、ハンドメイドサイトっていうものが出始めた頃とかっていうか、
ハンドメイドっていうものが自分の世界の中に来た頃って、
うん。
バザーで売られてるお母さんたちがやったトールペイントみたいなさ、
はいはいはい。
そういうのの延長線上にあるものなのかなって勘違いしてたの。
うんうんうん。
なんだけど、めちゃくちゃちゃんとしたものがあって、
うん。
てかほとんどそうで、
うん。
パーツとかも自分で作ってたりとかするじゃん。
する。
で、あれどうなってんのってずっと思ってたんだけど、
はいはい。
なんかその、そもそもがそういう職業に就いてたりとか、そういう学校出てたりとかしたんだが、
例えば結婚とか出産とかで辞めた人が個人で出品してたりとかすることっていうのが結構あるらしくて、
ほいほい。
ものすごいきちんとした技術者の人たちがやってるっていうのもまあよくある話らしいんだよね。
野生のプロっちゅうやつやな。
そうそうそうそう。もちろんそれで独立したっていう人もいるだろうけど、
やむを得ない事情で自分がそれを作ることからリタイアせざるを得なかった人たちっていうのがそこに出してたりとかするっていうのを聞いたときに、
ああなるほどねってすっごい思ったの。
私さ、たろちゃんの経験なんだけど、ハンドメイドの作家さんってさ、
すごいさ、さっきも言ったけど過酷な状況でさ、
酷な状況って別にそんなさ、嵐が吹き荒れる中とは思ってないけど、
そんな小さなパーツが吹き飛ばされるわ。
家とかであったかいところでぜひ作ってほしいんだけどさ、
大変じゃん、目も酷視するしさ、たぶん他にもさ、人間生きてたらやらなきゃいけないこといっぱいある中でやってるじゃん。
親切なんだよね。
どういうこと?
優しい。
その人が親切ってこと?
なんか、たろちゃんがハンドメイドでお買い物をして、
こんなに素晴らしいものを作る人はやっぱり心も素晴らしいんだって思わされるあったかい心配りが多い人が多いんですよ。
へー。
たろちゃんの運がいいだけかもしれないけどね。
まあそうなんじゃない、だってさ、前もどっかで言ったような気がするけどさ、
マーベラスなカクテルを作る人がさ、マーベラスな人格かって言ったら必ずしもそういうわけじゃないじゃん。
まあまあ、もちろんね。
だからそれはたまたまラッキーなんじゃないの?
いやーたろちゃんはね、だからハンドメイド運いいのかもね。
そうだよ、たぶんそうなんだよ。
自分の作品をより映えさせるためのラッピングとかもさ、やっぱり工夫してるじゃん。
してるー。
偉いなあと思う。
企業努力だよ、企業じゃないけど、個人努力だよ。
ほんとだね、我々なんて文学不利までそのまま本を差し出すもんね。
33:02
え、うちらもなんかラッピングする?
あー、あたしそういうセンスが。
あー、いやいや、もうあれにしようよ、ビニールとかにペッて入れてペッてやって。
それは全然イケてないでしょ。
そのさっきのさ、ハンドメイドの人たちがやってくれるラッピングを見本とするならばそれはイケてないでしょ。
いやー、意見をうちらに求める?みんな。
いや、だったらそのままじゃない。
でもね、私ね、文学不利まで渡す本については、自分自身もそうだし、結構周りの人見ててもそうなんだけど、帰りの電車で読み始める人結構多いのよ。
だから生のままで渡す方が正解なんじゃないかなと思って、あえて袋作らなかったんだよね、あれ。
ほいほいほいほい。
知らんよ、もしかしたらなんか角がちぎれるやんけって思ってる人がいるのかな、どうなんだろうか。
まあ、まあいいや。
希望のある人には入れた方がいいと思う反面、袋に入れてしまうと、あ、じゃあ帰ってからでいいや、今度でいいや、つんどくいきになりそうだから。
そうなの、そうなの。だから私は本当に帰りの電車の中でも、ちっちゃい本だったら邪魔にならないかなって思うのをパラパラ読みながら帰って、
あんまり一生懸命読むと私結構電車乗り過ごすから、ちょっとパラパラっと見て、帰ってちょっとずつ見てっていうのをやるから、
あんまり袋入ってなくていいんだよなって思ってる自分が。
ハンドメイドの作家さんのアクセサリーとか入ってくるじゃん。
そうだね、それはだって壊れちゃったりとかするしね。
友達がゲストハウスを今開いて、もっかい開こうとしてる人がいるんだけど、知り合いに。
理想の置きたいテーブルがあったらしいのよ。
どこにも売ってねえと。
で、ハンドメイドのそれこそホームページ探して、個人で作ってる人を見つけて、これだ!ってなったらしいの。
で、結局オーダーメイドして作ってもらってたんだけど、
それも聞いてたらね、ちょっとわがまま言っちゃってさ、こういうとここうしたいって言ったらさ、
本当はこういうタイプとこういうタイプがありますよみたいなさ、2パターンぐらいしかなかったのに、
第3のパターン作ってくれたんだよねみたいな、やばいじゃん!
分かる、なんか作り手さんにももちろんよるから、
まあまあまあもちろん、みんながしてくれるとは言わんよ。
だけどオーダーに対応できる能力がある人がめっちゃ多い感じがする。
あーそうそうそう。
ファクトリー座司さんとかもさ、私どこにも薬にもならないっていう文言で作ってもらったピアスがあるけど、
あれ自体はデザインフェスタでお願いしてるものなんだけど、
ハンドメイドサイトでもオーダーできるようになってるからね。
だからオーダーなんて直接行かなきゃ無理なんでしょっていうわけでもないっていうね。
そうだよ。
もちろん手に触れられるものを選ぶのってすごい大事だし、
タロちゃんみたいに買いすぎないようにネットは使わないっていうね、
36:01
心に決めたいなって思いつつもちょこちょこ買ってしまっているのを私は知っているよ。
っていう人もいるけど、私も極力触って買えるものは触って買った方がいいなって思ったりはしてるんだけど、
でもやっぱりネットでしか手に入らないものもあったりとか、
それを見てその人が出品しているイベントに行ったりとか、
都会に住んでるとうっかりできちゃったりするから、
そういうこともやったりする。
意外に常設店がある人がいたりとかもするからね。
あと委託してる人とかね。
いらっしゃるね。
タロちゃんそれこそさ、昔すごい気に入って使ってるっていうか、
今も使ってるんだけどピアスがあってね。
でも旅先で片方なくしちゃったんだよね。
悲しみ。
悲しいじゃん。
いつもだったらその辺で買ったピアスだったら片方だけで使おうとか、
似たようなやつ片方だけ持ってきてまた別で使おうとか思ってたんだけど、
どうしてもそれは両耳でつけたくて、
でももう一回買ったら3個になっちゃうじゃん。
3個はいらんな。
思い切って連絡してみたんだよね、そこに。
こうこうこうで旅先で自分の不注意でなくしちゃって、
片方だけ売ってくれませんかって言ったんだよね。
そしたら全然いいですよみたいな。
むしろそんな愛着持って使ってくれてありがとうございますって言われて、
片方の値段で心よく売ってくださって。
よかったね。
どんなピアスかっていうと、
食品サンプルでベーコンに胡椒がたっぷりまぶってるっていうピアスなんだけどさ。
知ってるわ、それ。
やろう?
やろう。
あれ可愛くない?
可愛いけど、逆にソーセージとかにしなかったんだね。
いやーソーセージはちょっと重いからさ、やっぱり。
重さの問題だったんだ。
ベーコンとポテトとかでもいいよね。
なんでここで酒を飲むつまみを作ろうとしてるんだろうね。
本当だよ。
でもこうやって聞いてるとさ、結構私ら小物買いがちじゃない?
そうな、あんま大物買わんね。
でもあれとか、ハンドメイドサイトかっていうとそういうわけじゃないけど、
ネットショップのベースとか、ストアーズとか、
私らもストアーズにジンと音声を出品してたりとかするけど、
ああいうところでも作ってる人たちの作品変えたりとかするから、
結構そこでも私はちらほら見てるわ。
見たい。
もう見たい、今うずうずしてる。
これあれだね、収録終わったらすぐポチってるタロちゃんが見えるな。
ノーノーノーノーノーノーノーノー。
絶対買うじゃんか!
買わないもん!我慢してるもん!
壊れた。
いつもだよ。
そりゃそう。
悲しい。
ハンドメイドサイトさ、今さ出てるだけでもさ、
ミンネ・クリーマ・ベースストアーズ・メルカリ・ヤフオクに出品してる人たちが多分いて、
39:04
他にもあんのかな?
え!ちょっとさ、見てみようよ。
そうやってね、見てね、すぐ増やそうとする
ま、今ハンドメイドアプリで検索しました
うん
あ、あれがあるか、ラクマとかもあるね
あー、ラクマね
手作りアイテムはS、え?もう読めない
E、T、S、Y
え、私ね、これ初めて知ったんだけど
へいへい
イイチって読むのかな
イイチ
アイイチなのかな
IICHIっていう
へー
のが出てきた
それもね、なんかミンネとかクリーマとかと同じ感じだと思うんだけど
え、それいっぱいあるね
いっぱいあるね
めちゃくちゃありすぎて黙って見ちゃいそうだから
まあまあこの辺にして
そうだね、え、めっちゃいっぱいある
今ね、ハンドメイド販売サイトのランキング
うん
みたいなの見たら
エッチ、ミンネ、クリーマ、ベイス、ブース、イイチ、ピンコイ、ネルカリっていうのが上位らしい
ピンコイ
あー
しかもさ、登録した数というかさ
結構多いね
ねー、ほんとだね
いやー、でもさ
自分がさ、例えばだけどさ
あんまりこう、だから見たら欲しくなるじゃん
はいはいはい
だからミンネはダウンロードしてるけど
クリーマはダウンロードしないようにしようとかって思ってた時期もあったのよ
うんうんうん
でもさ、なんかの別件で
例えばさ、ネットの海を漂ってる時にさ
うわ、この作家さんすごい可愛いと思ってさ
自分がミンネしかダウンロードしてなかったのに
この人クリーマしかやってない
って言って血の涙を流しながら
クリーマをダウンロードしてる時がある
ははははは
あー
でもね、それはね
多分私らストアーズに出品するってなった時
私、タロちゃんに何も言ってないから
勝手に私が決めてるから
どういう戦いでストアーズにしたのかとか知らないでしょ
知らない知らない
だから多分ね、みんなあるんだと思うよ
そういう色々が
あー
色んなな、自分の都合に合うマッチしたアプリかな
そうそう
多分手数料的なアレとか送料的なアレとか
うん
サイトの操作性の良し悪しだったりとか
販売していい範囲が違ったりとかするの
あーはいはいはい
だからそういうのとかも込みなんじゃないかな
あ、まあね、お菓子が売れるとかもあるからね
そうそうそうそう
食べ物まで今ね、売れるからね
そうそうそうそう
すごいよね
あと自分がユーザーとして使ってたら
ユーザーとしての使いやすさも知ってたりとかするから
そっちの方がいいなっていうのとかもあるんじゃないかな
あー
たくさんのものをやっちゃうとやっぱりね
管理がわいたつになるだろうから
だからさ、それこそさデザインフェスタの前とかってさ
出品する人たちってちょっとこう控えない
サイトに載るやつが
あーはいはいはい
そりゃそうだよなって思うし
うん
だからなんかそのイベントにすごい出る人たちって
要は本番みたいないっぱい持ってかなきゃいけないタイミングがいっぱいあるから
ずっとソウルドアートが続く作家さんとかもいるんだよねどうしても
42:01
ねー
欲しいな、再販しないかな
しないかな
って思ってる作家さんいるんだよ私
あら、いるの?
いるのよ
あらー
で、しかもその方はデザインフェスタに
過去私が行った回にも出てたことがあるんだけど
はいはい
私が行った時にはその目当ての作品はもう売り切れてたんだよね
あー
だからまあ悲しいなと思いながら仕方ないな
いやーでも本当にねアイディアとかさ時間とかさすごい結晶だよね
そう
ああいうのを見ると私は何かを作ろうと思うのやめようって思うの
なんで急にネガティブになんのよ
ネガティブとかじゃなくてそこに行くまでにこれを作るまで
私はこれを素敵だなって思って買ってるだけだけど
ここに行くまでの労力だったりとかみたいなのを想像すると
絶対いけないなって思うの
あー
今の私からこれが作れるところに行こうと思ったら
何十年かかるんだろうって思うの
天ぺつを見るような気持ちってことね首を見上げて
そうそうそうそう
首から見上げてね
そうそうそうそう
だからもう私はお金を出して買いますみたいな気持ちになるわけ
いやでもそれもねお金を出して買いますっていうのはさ
すごいめちゃくちゃ健全な応援の方法だし
そうそうそうそうそう思ってる
いいと思います
でもなんかここがもうちょっとこうだったらのオーダーができる人ってどれぐらいいるんだろうね
あーまあやり始めたらキリがないからね全く受け付けませんっていう人もいるかもしれないしね
そうそうそうそうでもなんかそのオーダー家具とかになってくるとさ
そういうの前提で出品してる人も多いじゃん
うん
だってわざわざオーダーするところの醍醐味ってそこだったりとかするでしょ
そうね痒いところに手が届くがね魅力ですからね
そうなんだよね
いやどんどんさわがままになっちゃいそうでさ
いやわがままで痛い
いやわがままで痛いよもちろん
でもさ無理は言いたくないんだよね
あーそれはそうそれはそう
対価をお支払いするし聞いてくれるんだったらこれがこうでって言いたいんだけど
あーでもそのハンドメイドサイトもそうなのかもしれないけど
あのイラストレーターさんにお願いする時とかって
はいはいはい
私割とどこまで言っていいのかなみたいなのって結構測りかねたりとかする
あー
なんか多分なんだけど一回なんかを作ったことがあったり
一回イラストを描いたことがあったら
まだこの段階だったらこれを言ったらやってもらえるかもしれない
例えば下書きの状態だから
右手ピースにしてるけど左手ピースにしてほしいなとかさ
それは言えるじゃん
でもさもうがっつりさ色まで入れちゃってさ
なのにさ今更言われてもそんなの困りますよみたいな
オーダーをしちゃうの嫌じゃん
だから私は何も作れない私は何も生み出せないって言って
プロにお金を出してお任せするっていうのも
それは非常に健全というか一つあり方だけど
恐れを成して何もできないのもよくはないけど
45:00
多少なりともねこういう手順でこういうのって作るんだなっていうのを学んでいれば
ちょっと今この段階ならまだ我儘は聞いてもらえるかもみたいな気持ちでさ
そうなんか結局何かをお願いするってなった時って
その知識が一個もないっていう状態はダメなんだよね
そうなんだよね
だから私みたいに全く何にもわからんざますっていう人間は
作ってくれてる既製品を買うっていう感じなんよ
そこから何かアレンジしてもらうみたいなこととかは
基本的に考えてないんだよね
それが無理難題なのかサラッとできることなのかがわかんないから
だから例えばハンドメイドサイトに素敵だなって思うイヤリングが載ってて
ピアスにも変更できますって書いてあったら
それはオーダーできることだからオーダーするんだけど
お気軽にねお願いします
でも書いてない作家さんだったら私それをオーダーしようとはならないのよ
あーわかる
これってできますかっていう交渉は私は多分しないんだよね
うーんわかる
でもそれってどうなんだろう
作家さん側からしてみたらそこに売り逃しが生まれるぐらいだったら
言ってくれた方がいいのにってなんのかな
でもデザイン的に変更できない
そうそうそうそうそう
そういうのがわかんないじゃん
そうわかんないね
これがちょびっとでもできる人だったらできませんかって言えるのかなとか
そうやって2人で考え込む
そうそうそう
イラストをお願いする時とかもう修正案っていつまでいけますかみたいなのとか
できる限りなあなあになりたくもないし
どこまでが料金の範囲なのかとか
あとなんか一発目に出てきたラフみたいなのが
すっごいイメージと違ったら絶対私の支え方が悪いって思うんだよね
はいはい
だからどこまで自分がやりたいことを言語化できるかみたいなこととかも関わってくるし
でも多分最初のやり取りの時って
どういう言葉を相手が使ってるかどういう言葉を自分が使ってるかのすり合わせみたいな時間がいるから
一番最初のオーダーって結構ごちゃごちゃすると思ってるんだよね
そうね
なんかそこら辺もなんかこうお互いに覚悟があるのかみたいなすり合わせをしとかないとさ
なかなか難しいよね
難しい
何を考えて私はこれを言っているのでしょうかっていうね
どうしたのなんか急にさ意味深になるのやめなよ
いやいやいやいや
いやだってさタロちゃんがさよくグッズ作りたいとか言うじゃん
はいはい警察にね
そう警察にグッズ作りたいとか言うでしょ
あれを実際作るってなったらどういう手順が得るのかって調べると
私は一体どこまでこれを言語化できるのかみたいなとこ考えるもんね
あーそうやって椎名ちゃんがちゃんとしてくれてるおかげでタロちゃんがチャランポランで生きていけるって言ったら殺されそうだからやめとこう
さーつ
あー怖いよみんな逃げて
みんなが逃げてもね刺されるのはタロちゃんだけなんだけど
ほんとだよみんなが逃げてもあんまり関係ない
みんながかばいに来たらねタロちゃんを刺せないかもしれないね
48:00
みんなかばうかな
そうねどうだろうね
ねえそこはさ嘘でもいいからさきっとみんなかばってくれるよって言ってよ
だってわかんないじゃん他人の気持ちはさ
まあそうだな
スーパードライ
シールド
スーパードライ
久しぶりに出たね
出たね
まあでもね我々にできることはねリスペクトしてその作家さんがね提示したお金が自分でも納得できてるんだったらお金をお渡ししてそれを宣伝プルガごとくつけてるんるんするそれだけですよ
今欲しいものある?
えー今えーでも今ほんとにない
あほんとに?
ないない見てないから
あーなるほどね
欲しいものがないんだよね
そう私ね欲しいものあるんだが
うんだが
迷ってて
なぜ迷うの?
あの何種類かあるから色違いとかそういう
いや色違いってねまたね
そうなのよ
住み深いんだよね
そうなのよ
欲しい
あとさなんか造りとかさそういうのも出てんじゃん
そうなのよもう
めっちゃ困るじゃん
だってさ欲しくなっちゃうじゃん
そうなのよ
着物見になる前にハンドメイドサイトめっちゃ見てた時期があって
うんうん
それはそれで良かったんだけど
着物見になってから着物関連のものを見るようになって
さらにさあこんなものもあるんだこんなのもあるんだこんなのもあるんだってさ
欲しい欲しい祭りが開催されちゃうわけよ
タロちゃんってさメインで何見てんの?
ミンネかクリーマかな
あ違う違う違うモノモノ
あモノ?
うん
ざっくり着物って検索して着物周りのものばーって見るから
なるほどねそうなんだ
え私ざっくり着物って検索したことないかも
ほんとでも着物って検索するとそのもちろんね着物用のバッグとか着物の時の飾りこういうのどうですかとかもあるんだけど
着物をリメイクしたドレスとかも売ってるから
はいはいはいはい
ハニーがデカすぎるんだよね
確かにそうだね
だからちゃんとピンポイントで欲しいなとかピンポイントで見たいなって時はちゃんと帯留めとかって検索するんですけど
私も圧倒的に帯留めを検索してて検索履歴が帯留め野菜とか
なんかちょっと面白いのが帯留め音楽とかって検索してて
えー
多分音楽を表すような何かのモチーフ
例えば音符だったりとかピアノだったりとかギターだったりとかっていうのどういうのがあるんだろうとかっていうのを多分検索してるんだよね
あーはーはー
多分ライブに行く時とかになんかお腹回りの民だからなんかできるやつを増やしたいなって思ったんだと思う
はいはい
いくつかは持ってるけどもうちょっとあってもいいなーって多分この時は思ったんだと思うんだよね
あー
だってジャズを聴きに行くならさサックスでもいいじゃんみたいなさ
あー
そういうことだと思う
あとなんか声っていう検索もしてるから
へー
帯留め声っていう検索をしてて
多分これはポッドキャストのイベントとかに行く時に今唇のやつとかそういうのを使ってたりとかしてるから
51:06
うん
そうじゃないなんか声を表すようなマイクだったりとかみたいなのがあったらいいのになみたいな検索の仕方を多分してる
あーもう
なるほどね
えーどうやってみんな検索してんだろう
私はそうやって検索してるから
造理とかっていうのも検索してる
あと鼻音か
あー
えーでもなんか今日知らないハンドメイドサイトも知ってしまったので
わー
ねーいつかそういうのも見てしまうのであろうか
あー
そうやってまたパンパニューになっていくんだ
いやーこれがさー私ハンドメイドサイトで買うものってさ圧倒的に小物が多いから
うん
いやーそんなにねスペース取らないじゃないですかみたいな気持ちになっちゃうわけよ
わりわー
わりわー
ほんとねーよくないよね
よくないなって思いながらね買っちゃうんだよ
キリがないからねみんなもねほどよく自分の中でね線引きを決めて
いやーほんとねえみんなどうやって線引き決めてるってかハンドメイドサイト使ってんのかな
じゃあそれをみんなに聞くが如くお便りでも募集しますか
そうですねお便りしか募集してないね私たち
言い残したことでもありますか買い逃したるものはいっぱいあるんだけどね
買い逃してることはねーそうだね
てかさこれ聞いてる人でもハンドメイド作ってる人いると思うんだよね
あーそうね
ハンドメイドもそうなんだけどインディペンデントな着物回りの話私たち定期的にやってるじゃない
やってるね
なんだけど自分の推しのインディペンデントな着物回りみたいなのを募集して
それをやるっていう回もあっていいのかなってちょっと思ったりとか
あーそれさでもさうちらが教えてもらってさひたすらえ可愛いえやばくない
エコシーナちゃん好きさ分かる分かるとかずっとそれが続いてさ
結局さ欲しいしか言ってないさクソみたいな回になるんだよ
ダメか
いやいいみんなに教えてほしい
いやーなんかね私作ってますの人も聞いてみたいし
おすすめですもね聞きたいしね
聞いてみたいしまあそのすべてを紹介できるかって言ったらそうでもないとは思うけど
じゃあそれをどこに届けたらいいかという話を今からするので皆様耳の穴をかっぽじって聞いてください
はい
ダンギキモノスキーのたわごとラジオでは皆様からのお便りを随時お待ちしております
2人に教えたいハンドメイド作家さん
自分の作ってる俺の作品を見てくれという方でも何でもどうぞ
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ハッシュタグキモタワラジオでのポストもいつもありがとうございます
また各種配信サイトでのフォロー高評価もいただけると
我々パサンするほどハンドメイドサイトでお金を使い散らかすほど喜びます
言い訳で使ってるだけだよ
そうだよ使いたいだけだよ
バレたか
それではそんなのがバレないうちに本日はこの辺でまた次回
じゃーねー
54:07

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