1. 普段着キモノスキーのたわごとラジヲ(着物)
  2. #45「爛漫ドレスコードレスの..
2024-04-18 56:12

#45「爛漫ドレスコードレスの話がしたい!」

spotify

◆今週の見出し◆

1本目から落としたくないじゃん/ニュー彼ドニア/昭和のボケ方なんだよね/インテリジェンスはリスナーさんに任せるスタイル/着物の漫画も着物着てる人も増えた気がしない?/ナイスボケが沢山ある/共感の嵐でビッグウェーブが起きる/想いとか矛盾とか葛藤とか/自分でチョイスしていていても葛藤する/あまりにも着物民が頷き過ぎる/巻末の書下ろしもちゃんと面白い/人としてのブレ、キャラとしてのブレ/可愛いね、あぁ可愛いね、可愛いね/初心者の頃からパンパーニュ/すぐ今後をよろしくお願いする/今となっては響ちゃん/すぐ欲しい欲しい言う/あのエピソードが1番好き/これから絶対出てくると思うから楽しみにしてる/え、それワシだけ知らんかったんか?/そこに必ず救いがある/あまりにも着物がど真ん中/ネタバレやめて~w/子供のお宮参り編、孫のお宮参り編も読める/4ページ目からもう共感


◆番組へのお便り◆

普段着キモノスキーのたわごとラジヲでは皆様からのお便りを随時お待ちしております。

2人に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどなんでもどうぞ。

お便りは当エピソード概要欄の受付フォームから!#キモたわラジヲでのポストもお願いします✨

また、各種配信サイトでのフォロー、高評価もいただけると小躍りするほど喜びます。


◆つぶやき◆

編集していて思ったんですよ。

今回比較的真面目じゃない?(笑)


好きな作品は熱くなっちゃううよねぇ。

という気持ちで喋った今回。


着物がど真ん中にある漫画だけど

「好きなものを向き合うこと」

「己の中の矛盾と葛藤」

「愛するもののが内包している闇」

はどこの世界でもあるよね・・・とも思う。


まだ連載は続いている漫画ですので、是非に。


爛漫ドレスコードレス

https://amzn.asia/d/d4Vlykk


◆今回話題に出ていた回はこちら◆


#36「着物ってお高いんでしょう?」

https://open.spotify.com/episode/1jhlt0jzF3EZhTpnAimlv1?si=a7f4a5f34c974c57


#24「大好きな雑誌KIMONOanne.vol5を語る」

https://open.spotify.com/episode/2a8NKqa2ez2Hmog8kgVlTH?si=e9bb0d0f189a4faf


(ブログ)少ない着物を着まわしたい!着回しのきく着物や帯の選び方と具体例

https://siinalife.com/few-kimono-dressing/



◆文学フリマ東京38の開催案内◆

https://bunfree.net/event/tokyo38/


◆お便りフォーム◆

https://forms.gle/mS7ZibDGsi7qNgeq5


◆ふたりのSNS◆


椎名さん

twitter:https://twitter.com/ShiinaTamaki

Instagram:https://instagram.com/siinalife

note:https://note.com/siina_tamaki

着物ブログ:https://siinalife.com/


たろちゃん

twitter:https://twitter.com/chantkim0n0n0

Instagram:https://www.instagram.com/trck1mono


◆素材提供

OtoLogic様→https://otologic.jp

ポケットサウンド様→https://pocket-se.info/

フリーBGM・音楽素材 MusMus様→http://musmus.main.jp/

00:00
普段着着物スキーのたわごとラジヲは、文学フリマ東京38に出展します。日時は2024年5月19日の日曜日、お昼の12時から夕方の5時まで。場所は東京流通センター。
初出展の今回出すのは、椎名さんとたろちゃんが2人で書く、普段着着物スキーの交換日記。椎名玉樹が書く、私の私による私のための休日の2冊。
当日は、2人で着物を着てブースにおりますので、みなさんぜひ会いに来てくださいね。詳しくは概要欄の情報をご覧ください。
まってまーす。
普段着着物スキーのたわごとラジヲ。
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
ボンソワ、ボンジュール、みなさんこんばんは、こんにちは、着物のベイたろちゃんです。
毎週木曜日、夕方5時更新。着物を通じて出会った2人が着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物をなりわいにしていない、ただの普段着着物スキーの2人がする、毒にも薬にもならない、ダメにもならないヨタ話。
それが、普段着着物スキーのたわごとラジオです。
では本日は、最近では私からなんですけど、文学振り間に出るよっていう話をしたんですけど、
なんとね、まだ原稿が出来上がってないのよ。
ね。
まじでね、A位書いてますって感じなわけよ。
ね。
でさ、私知ってる方ってね、文学振り間に出たことがある方がいらっしゃるわけよ。
で、その人に、どうやって時間作って書いてるんですかって聞いたの。
そしたら、今回の文学振り間は、たぶん自分のところは新作が出ませんって言われて。
うん。
ちょっと本当にあまりにも余裕がないから、グッズはちょっと出すけど、グッズだけちょっと出して、
本の方は新しいのは出せないから、前に書いてるやつを持ってくことにするんですって言ってて。
大丈夫ですよ。どんなに損しても出展量がかかるっていうだけですからって言われたけど、
私らさ、1冊も出してない状態でさ、なんか1本目から落としたくないじゃん。
初手から欠列みたいなね。
そんなの嫌じゃん。頑張って書くよって思いながら。
頑張ります。
頑張って書くよって思ってるんだけど、じわじわと準備を進めなければならないという焦りがないではないんだけど、
やっぱり、これ収録してるのは3月なんですけど、年度末ってうっすら忙しいなって思って、マジでそわそわしてる。
それはね、本当にそう。パッとさ、どっか通ってもさ、やはり引っ越しの準備とか、なんとなくゴミとかでもさ、見えるじゃん。
あー、なんか多分転居するんだろうなーとかさ、なんかそういうのを見るとさ、私は環境はまだ変わらないんだけど、来年変わるんだけどね。
なんか、こっちまで全然マジモンの赤の谷なのにさ、真っ赤っ赤の赤の谷なのに、なんか、あっあっあっってなるんだよね。
03:05
そうだね。
なんなんじゃろうね。
なんなんじゃろうね。そうなんですよ。
というわけで、AE書いているんですが、今回出す本を2冊、せっかくなのでCMしとくけど、
普段劇モノスキーのタワゴトラジオ的には、普段劇モノスキーの交換日記というのが、たろちゃんと私の文通みたいな形で、
このね、普段ね、普段劇モノスキーのタワゴトラジオ聞いてるでしょ、みんな。それのね、かしましいためにもならない感じのあれが、本になりましたみたいなやつです。
本当にさ、謙遜っていう言葉じゃない謙遜だよね。
あのね、謙遜のところじゃなくて、本当にね、ただの事実っていうのと、私は椎名玉城名義の方で、私の私による私のための休日というのを出します。
これはエッセイになっていて、本当に私が一人ぼっちで着物を着て、あっち行ったりこっち行ったりしてて、
その時に何を考えているのかみたいな話とかが書いてあるので、参考にはならないんですけど、これも。
え、なに初心者の着物スキーのためには1ミリもならないという。
ただのエッセイだから。
あ、まあそうだね。エッセイ何かを求めてはいけないわね。
エッセイは何かのためになるものとかじゃないから、私が生んできたコンテンツの中で多少役に立つのはブログだけよ。
あ、いやいやいや。
あと全部役に立たない。
ねえ、たるちゃんと今この時間も役に立たないってこと?
だって立たないって言っちゃってんもん、もう、初っ端に。
まあまあ、おすすみ好きだからね。
おすすみ好きだからね。
仕方ないね。
頑張って間に合わせるように書くので、応援してください。
私にも圧を与えていらっしゃるので、はい、頑張って書きます。
はい、というわけでたるちゃんの最近Do。
たるちゃんの最近Doなんですけど、Xをたるちゃんも椎名ちゃんもやってる中で、じんわりね、お気づきの方もいらっしゃるだろうなと思って、
何も言ってなかった怠慢がバキバキに結果を生んでしまったエピソードを今から話しますね。
この前ですね、名古屋でしけみちきものふりまっていうイベントがあったんですよ。
そんなに会場大きくなかったのにめちゃくちゃ盛況だったんですよね。
たるちゃんは何回か前のね、ポッドキャストでね、カレスイーと別れました?みたいな話をしたんですけど。
結構前だよね、その話をしたのね。
結構前だね。
実はですね、最近ニューカレーができまして。
はい。
ニューカレー。
何そのニューカレドニアの略称みたいな感じになってるけど。
ニューカレドニアの略称じゃない。
え?
だってカレスイーってまた同じ名前で言うのも嫌だからな。
そうだね。なんかそのうちニックネームをつけましょう?
ちょっと考えます。
今日のところはニューカレドニア略してニューカレで。
最終的にカレドニアがってならん?大丈夫?
カレドニアが。カレドニアにしよっか。
カレドニアが、はい。
カレドニアがね、もともとはちょっと剣道とかやってるせいか着物にすごい興味があって。
でね、早々にね、デニムの着物をね、まあ身につけて。
06:02
で、私もデニムの着物で二人で行ったんですよ。
シティミティにね。
人がいっぱいだねってイベントには行ったことないからものすごい人だねって言っちゃったら。
ちょちょちょちょちょちょちょちょちょっと待って。
手歩くってこと?
え?そうなの?
なんか腹立つから次行こう。
ひどいや。ひどいや。
でもね、カレドニアのデニム着物はさ、まだ新品だからちょっとインディゴが濃いめなのよ。
はいはいはいはいはい。
タロちゃんのデニム着物はもうしこ玉洗い潰されてるからインディゴ薄めなんだよ。
はいはいはいはいはい。
そこまでね、手歩く感はないと思いたい。
はいはいはいはい。
でね、シティミティに行ったら、やっぱりね、イベントを名古屋の中心のところでやってたから、
名古屋の着物見にめっちゃ会ったの。
はいはいはい。
あ、タロちゃん久しぶりみたいな。
結構いろんな人に会って、あ、なんだ、今日来てたんだみたいな感じで。
タロちゃん誰にも行くって言わないまま行っちゃったから、カレドニアと一緒に行くつもりだったからね。
ある一人の着物見のお友達に、あ、タロちゃん久しぶりって言われて、あ、久しぶりって言って。
そしたらカレドニアが、タロちゃんのお友達だろうなってことで隣に来て、あ、こんにちはって頭を下げてくれたの。
でもね、そのお友達、カレスイーの存在で止まってたのよ、たぶん記憶が。
はいはいはい、元カレ、ね。
だから、ニューカレドニアを見て、ん?ってなったの。
誰?みたいな。あ、えっと、新しい彼氏ですって、タロちゃん紹介したのね。
そしたら、あ、そうなんだって言って、あとでLINEするね、バイバイって言って。
家帰った頃に、その方から、彼氏変わっとるかなって。
心の底からのLINEが来て、報告が遅れまして申し訳ございません。
Xでもさ、大体的には言わないじゃん、別に。
別れたとか、付き合ったとか。
カレスイーはさ、ベイマックスにそっくりなんだけど、カレドニアはね、そんな丸々してないので。
なんとなく顔隠して、親って思った人はいるかもしれないけど、そんなところです。
はい。
今後もカレドニアのことをよろしくお願いします。
ちょっと待って、私がさ、適当に言っといて、私のせいだっていうのは十々承知のまま言うんだけど、カレドニアでいいの?
いいんじゃない?
じゃあカレドニアでいこう。
これで、ベルタくんもしね、結婚したら、シーナちゃんの旦那様のことは夫の人だから、
そういう感じの頭を考えます。とりあえずもうカレドニアで。
私も夫の人って言ってるしね。ソボンヌって言ってるしね。
そうですね。
はい。
では本日の着物談義に行く前に一件お便りを読ませていただきます。
ラジオネームは京子さんから。
お、京子さん。
いつもありがとうございます。
すいません。長いですという前置きで送ってきてくださってるんですけども。
ご機嫌よう。36回、着物ってお高いんでしょう?の感想からお送りします。
はっかけを自分で選ぶのって本当に幸せな時間ですね。
本日、祖母のお下がり着物、渋オレンジに付いてきた同型色のはっかけを深緑に変えたところだったのでタイムリーな話題でした。
09:03
やっぱり私も緑ってこと?
でもはっかけのバリエーションって減っていますね。
柄はっかけなんて置いているお店がほとんどありません。
職人さんには適正価格を押し払いし、着物文化が続いていくよう貢献したいと改めて思いました。
そして38回お便り会はみんなでわやわや話しているような雰囲気が楽しかったです。
30カリ紐は最近買ったので半幅帯の結び方いろいろ試してみます。
さて、シーナさんからのご質問。長く座ってても着崩れないの?ですが、私は腰紐を高めに締めるので緩まず着崩れにくいのかもしれません。
あとは座るときお尻周りの生地を両手でつまんで上に引っ張り上げながら座っています。
そうすると後ろの裾が下がるのは防げます。
他には椅子に深く腰掛けるのであまり座り直さないのも理由ですね。
これからも更新楽しみにしています。毎週木曜日になるとウキウキします。
推進。シーナさんは暑い人だと思います。着物を着るのは暑さがないと続かない気がします。
着物はいろんな小物を準備して着付けを学んで、脱いだら干して、綺麗に畳んで、時々クリーニングに出してと洋服に比べると面倒なことが多いですし。
以前お世話になっている和紗医師さんに着物はめんどくさいのがいいんですよと言われたことがあり、時々思い出す言葉です。
どのことです。
あのね本当にいつも思うんだけどさ。
はい。
キモタワラジオを聞いてる人の方が絶対真面目だよね。
ほんとそう。
うちらが一番不真面目。
そう。本当そう。
キモタワラジオが学校だったら学校随一のヤンキーよ。
そうね。
シーナちゃんとあたあいは。
でもそれってさ、理事長がヤンキーみたいなことでしょ?私が作り手だから。
そうだね。学園長と理事長がヤンキーみたい。
よくない?よくない?
すごいね。
すごいね。
ドラマ始まっちゃう。
柄はっかけね。確かに置いてるとこなくなってきたねっていう感じはする。
たろちゃんも羽織りを仕立てた時に柄はっかけだったな。
羽裏の部分ね。
そうそうそう。可愛かったんだよね。
いろんな種類あった中で私がこれがいいって言って柄はっかけにしたんだけどさ、
ただ一個だけ悔やんでることがあって、表がね、よく見るとウサギ柄なんだよ。羽織りだ。
で、裏はっかけがね、鹿の柄になったんだよね。
いやーこれ表がね、馬の柄とかじゃなくて本当に良かったなとまず思ったのと、
私馬の柄だったら良かったのにって思っちゃった今。
もう誰がバーから始まってカーで終わるのよ。
昭和のボケ方なんだよなそれ。
たろちゃん平成均一だぜ。
羽織りはエトにしても良かったなと思って、表がウサギだから裏がエトだったら良かったなみたいな。
あーなるほどね。
ちょっと今から頑張ってもらってさ、鹿はさ、エト参加したら早そうだけどね彼ね。
そうだねそうだね。参加したら早そうだと思うな。
12:01
馬羊猿ぐらいのさ、あのランキングに入れる気がする、鹿。
そうだね確かに確かに。入れそうな気がする。
鹿早いよでも。
馬鹿でならば、早いよね。
鹿早い。山登るからさ、鹿に時々出会うわけよ。
あー、エンカウントするんだ。
そうそうそう、するする。
だから早いなーと思っていつも見てるよ。
あ、逃げるんだ。
逃げる大抵の場合は。
What the fuck are peopleって言って逃げるってことでしょ。
逃げない。
距離感的に、こうなんか、え、来る?こっち来んの?行った方がいいの?じゃあ行くよ、みたいな感じでいなくなる。
こっちにいらっしゃるなら私が引きますよみたいな。
そうそうそうそう。
あー、スマートだね。
スマートですよ。
さ、柄はっかけがなんかなくって、地盤の生地をはっかけみたいにして使うっていうのも見たことがある。
あるある聞いたことある。
うん。私は一回それをやったことがある。
えー、どんなのにしたの?
あ、それはね、緑の。
あー、流行ってんの?
やっぱり。
緑のチェックみたいな。
うん。
感じの。
ミドラーだよみんな。
すごいなんか、私も今言いながら緑のって言った瞬間、なんか笑わずにはいられなかった緑のやつだったんだけど。
そっか、座るときのさ、コツの話ありがとうございます。
なるほどって思った。
うん、賢いね。
私確かに腰紐ちょっと下めに締めるの好きなんだよね。
あー、そうなんだ。
そうそうそうとか、あとなんか座るときにお尻の周りの生地をつまむみたいなのって、袴履いてるときってやるじゃん。
やるね。
袴履いてるときってよく子供をね、卒園式とか卒業式とかに着せた後、まああと七五三とかもそうなんだけど、着崩れちゃうんだよねって言うけど、後ろをこうピッて引っ張る、引っ張るとか持ち上げるみたいにして座らないと、スカートとかだと巻き込んで座るじゃん。
シュッて真っ直ぐにして座るんだけど、あれやるとやっぱ着崩れが激しくなるから、確かにピッて引っ張るもんね。
あれを着物でもやればいいのか。
んー、なんかみんなちゃんと対策して生きてて偉いな。
え、どうした?ついてきてついてきて。せっかく、せっかく教えてくれてるから。
いやマジ、なんていうの、みんながこう対策を打ったりの中で、たのちゃんは無防備に座ったりして、「あー、着崩れたー!」とかって言ってるバカ、バカモンだからさ。
いやでも私もそうだから、教えてくれてるから。
あー、卒業するわ。
そうそうそうそう。だからさ、インテリジェンスはリスナーさんに任せたみたいな感じになってるからさ、我々。
あー、そうだね。
そうそうそうそう。
バカから卒業するわ。
ほんとですよ。
着崩れバカから。
そしてあの、暑いって言われたので、暑いという認識で生きていこうと思います。
よ、ホットウーマン。
ホットウーマン。着物はめんどくさいのがいいんですよっていうのね、なんかすごいわかるなーと思ってて。
うん。
なんかさ、丁寧な暮らしとかさ、できないじゃん。
うん。
無理?
無理じゃん。パンパンにだしさ。
はい。
って思ってたんだけどさ、着物のめんどくささについては私たちめでてるなーと思ったの。
確かにね。
だからさ、別に丁寧な暮らしみたいなことは、私たちは今のところできる気が一切しないんだけど。
15:05
しないしない。
でもきっとね、あの暮らしをしてる人たちって、その中に私たちが着物に対して感じてるような喜びを感じてるんじゃないかなって思って。
あー、ねー。
雲の上の人みたいに、もうなんか全然追いつけないって思ってたんだけど、もしかしたら感じてるキラキラみたいなものは似た色をしてるのかなっていう気になったんだよね、このお話、読んだとき。
だから、たとえっていうなら、着物みんじゃない丁寧な暮らしをしてる方がいらっしゃるとするじゃん。
うん。
それこそ我々がイメージする雲の上の生活、チャーミーグリーンみたいな。
はいはいはいはい。
なんかね、その人に着物ってこうなんだよねって言ったら、え、めんどくさって言われるかもよ。
そうだね、そうだね。だってミニマリストから見たらさ、たろちゃんの部屋なんて発狂するじゃん。
ミニマリストの人に私の部屋が見えてなくて本当によかった。
まあね、今たろちゃんのって言ったけど、私も一緒よ。やっぱ着物いっぱいあるしさ、本もいっぱいあるしさ、って思うけど。
でも、きっと感じてるキラキラとか嬉しさみたいなものはめんどくさいじゃん、だって。
めんどくさい。
だからそれを受け入れてる、ここの部分を楽しめるめんどくささなのかなって思うから、もしかしたら似た匂いを感じてるのかもしれないね。
そうだね。
うん、って思いました。
はい、でもご丁寧にお答えいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。そして京子さんも熱い人だと思うよ、これをこんなに丁寧に書いてくれるなんて。
ほんとだよ。しかも長いですって先に言うのが真面目だよね。
ほんとそう、ほんとそう。我々ね、だーって書いちゃうもんね。
だってこの後に発行される、文学フリマに出す、私たちの交換日記のグダグダっぷりよ。
すごいよね。
こんなにちゃんとお便りを書いてくれてる人が読んだらどういう気持ちになるんだろうね。
だって最近書いた太郎ちゃんの文章で一番ひどいなと思った一文言っていい?
何?
おまおまおまおまおまって書いてあった。
書いてあったわ。
そんな感じの内容なんで皆さんぜひお手に取って、ほんとにやることがなくなった日に読んでください。
そうですね。
はい。
というわけで、そろそろ本日の着物談義に参ります。
はい、京子さんありがとうございました。
京子さんありがとうございます。またお願いします。
本日の着物談義は、
今日のテーマは何だろうな。
乱丸ドレスコードレスの話がしたい。
したいな。
そう、乱丸ドレスコードレスっていうのは漫画のタイトルなので、
このふだんき着物好きのたわごとラジオ的には、大好きな着物雑誌、着物案を語るの回以来のコンテンツ系ですね、誰かが生んでくれている作品の話をする回です。
はい、そうですね。
昨今さ、着物の話、着物の漫画増えたなって思うの。
18:02
増えたね。
増えた。実際着物を着ている人口って増えたんだって。
えー、そうなの?嬉しいね。
データ上そのようになっていて。だって実際さ、私らが着始めた頃よりも、着物の人って増えたなって思わない?
思う。
SNSでも思うし、純粋に街中でも思う。
思う思う。
ヨーミックスとかも雑誌の中の世界だけだったのが、今普通に見るなって思うの。
それはタロちゃんも私もそこそこ都会に住んでるっていうのもあるかもしれないけど。
で、そんな中、ランマンドレスコードレスをたくさんある漫画の中から、なぜこれを選んだか。
私が好きだから。
そうです。タロちゃんもね、読んだことはあったんだけど、今回シナちゃんがね、ランマンドレスコードレスの話するから全家を読みようって言って。
タロちゃん、無料で読める範囲しか読んでない。わかった、読むわって前回読みました。
ありがとうございます。課金ありがとうございます。
私は一体誰の立場なのか分かりませんけれども、ありがとうございます。
面白いよ。まだ読んでない人にはオススメしたい。着物に興味があったりとか着物好きな人は絶対読んだら面白いと思う。
そうですね。
で、一応ざっくりとしたあらすじなんですけども、主人公のナデシコちゃんという子がおりまして、その子はカフェで働いている20代前半ぐらいの子なのかなっていう設定です。
で、この人がある日浴衣を着るわけですよ。
なぜならば、自分の大好きなちん穴子の模様の帯に出会ってしまったから。運命の出会い。
あーもうね、出会っちゃったね。
そうなんですよ。で、それで浴衣を着て、ぐずぐずになりながら出かけたら、もう下駄が下駄ずれで、もう、うーみたいな、でろでろですみたいな感じになってしまい、困っていたところ、着物を着ているというか浴衣を着て、サンダルを履いているお姉さんが、パンソコンいりますかって言って差し出してくれて、ことなきを得るわけですな。
はい。
そしてそのお姉さんがその後日、カフェに来るわけですな。
な。
警察官の仕事で。
ん?
お姉さん、着物警察だったんですか?意味違う意味違うっていうところからスタートするんだけど。
そうそう。
結構あれだよね、ボケっていうかさ、ナイスボケがたくさんある漫画だよね。
そうそうそう。笑いどころもすごい丁寧に散りばめられていて、丁寧に散りばめられてるっていう表現が合ってるかわかんないけど。
うふふふふ。
私はこれをさ、押し付けたというかさ、ちょっと読みなよって言った側の立場の人間だからさ。
はい。
感想を一旦お聞かせたまえよ、太郎ちゃんの。
え?そうね。自分が初心者、誰も身内が着物をほとんど着てない状態。
だから主人公のナデシコちゃんとほぼほぼ同じようなスタートから着物好きになっていくから、ストーリーをずっとさ、一巻からさ、追うじゃん。
うん。
でね、「わかるー!」ってのけぞりながら全部読んだ。
うふふふふ。教官の嵐みたいな感じ?
21:02
本当にね、教官の嵐でビッグウェーブが起きて、島一つ消えるぐらいのビッグウェーブの教官の嵐。
そうなんだよね。私もなんか、これって一番リアルっていうべきかどうかわからないんだけど。
うん。
この漫画の中に出てるのって、今私ナデシコちゃんと着物警察だったんですね、のひびきさんっていう、この二人が中心人物なんだけど。
しか登場してないところまでしか喋ってないんだけどさ。
これ、五福屋さんの犬飼いのお坊ちゃんだったりとか、一体何のお仕事をされているのかよくわからないけれども、とってもごく妻っぽい感じのお姉さんだったりとか、
お仕活をしている着物を着る人だったりとか、ひびきちゃんのおばあちゃん、着物をもともと持っているおばあちゃんだったりとか、
っていうその着物の周り、着物をたしなんでいたりとかいなかったりとかする人たちっていうのがすごいいっぱい出てくるんだよね。
それこそね、アンティークの着物屋さんをやってる人も出るし、初めてお着物を仕立てる男の子も出るんだよね。
そうそうそうそう。だからね、すごいね、いろんなところで、さあさあさあさあ、みたいなのがあるわけよ。
そう、ほんとにね。
もうなんか、
わかるしかなかった。
そうなの、そうなの。しかもさ、私この漫画の何が好きって、何回か前に私たちもさ、着物警察って本当にいるんですか?っていう話をしたりとかしてるじゃない?
そうだね。
とか、着物ってお高いんでしょう?の回とかでもちょっと喋ってたりとかするんだけど、やっぱ怖いなっていう気持ちだったりとかさ、なんか嫌だなっていう気持ちだったりとかさ、
あと、自分の中にこうしたいのにうまくいかないっていう矛盾の気持ちだったりとかさ、こんなに笑いが散りばめられている漫画の中にも、
ちゃんとそれをやっている、着ている人たち、着ていない人たちも含めてなんだけど、の思いとか矛盾とか葛藤みたいなものが描かれてるんだよね。
そうそう。
そこがさ、すごい好きなのよ、私は。
わかるよ。それこそさ、そのご福屋さんサイドのお話もね、出てくるんですよ、この漫画って。
犬飼いのぼっちゃんってさっき椎名ちゃんが言ったね。ちょっと若めのお兄さんかな、着物屋さんのお兄さんがいるんですけど、
本当にね、俺が全てのご福屋さんの真理かどうかは分からないんだけど、たろちゃんはご福屋さんってこういうことを考えてる人もいるっていうことを知れて、すっごい良かったなって思うね。
うんうんうん。
自分がさ、やっぱりある程度偏見を持って、だってやったことないからね、着物屋さんをね、ご福屋さんになったことがないから、
こう思ってるんじゃないかとか、こういうことを考えてるんじゃないかっていう、憶測でしか生きてなかったのに、
一面だよね、あの漫画に描かれている犬飼いのぼっちゃんの気持ちとか考えとか、ぼっちゃんの周りの人の考えっていうのを知ったときに、
知れて良かったなみたいな、偏見が一つ崩れたと思って、視界が広くなった気がした。
そうだね。
本当に良かった。
しかもこう、彼の思ってることの中に、ご福屋さんの太鼓板が欲しくって、それにお金を払ってるお客様がいるんだみたいな文章があったりとかもして、
24:08
そこの感覚って、私らみたいに可愛いから着てるっていう人たちにはない感覚じゃん。
ないね。
恥ずかしくないとか、どういう風に見られるかの方を大事にして選んでるのはさ、何のお仕事かよくわからない会社の奥様のさゆりさんとかも、
どういう風に見られるかっていうのを一番大事にして選んできたから、自分が好きなものはあんまり選んでこなかったみたいなシーンがあったりとかするじゃない。
着物を通してるんだけど、着物じゃないことにも結構適応できることだなって思ったりとかするの。
確かにそうだね。
どういう風に他人から見られるからこういう風に振る舞うみたいなことだったりとかっていうのは、やっぱり大なり小なりあるじゃない。
あるね。
そこもなんか、着物を着ない人でもね、感じられることだったりとかするのかなとかも思うんだよね。
うーん、まさにね、たろちゃんのオイタチ的にもさ、よく言うじゃんたろちゃん、人にどう見られてるかってよく言うよねって。
どう思われたいって言うよねって結構前のポッドキャストでも言われたんですけど、
本当にそうだから、気持ちはねわかるんだよね。
私、さゆりさんはパートナーの方、男性、まあ旦那さんだよね。
旦那さんだよね。
旦那さんだと思うよ。
旦那さんも多分ちょっと偉い人なんだよ。
だからその人の隣に立ってふさわしいみたいなのも考えてるわけじゃん。
だから自分がどう思われるかっていうのももちろんあるんだけど、
この人の隣に立ってる自分っていうさ、本人とちょっと離れた本人、わかんない、側みたいなところを見られてるっていう意識も大変だなと思いまして。
そうだね。しかもさ、さゆりさんってさ、そういう発言をしてるしさ、そこだけを切り取ったらさ、
本当の自分でいられないことってあんまり良くないみたいな感じで取る人たちもいるし、
まあ基本的にはそうだと思ってるんだけど、でもそれって彼女が望んでるんだよね。
この人の側でこの人を支えたくて大好きだから、この人にふさわしい女でいたいと思うからこういう格好をするんだよっていうのが、
自分発でそう思ってるわけじゃん。こうしなさいって言われてるわけじゃなくて。
だから自分でそれをチョイスしてるんだけど、それでもその中には葛藤があって、実は可愛いもの好きなんだよねっていう自分と、
この人の側にいるためにすっと背筋を伸ばすような格好良い格好をしていようっていう自分がいてっていうのが、
誰かに押し付けられた自分ではなくて、自分の中での葛藤みたいなものが出てきたりするじゃんか。
その矛盾ってね、やっぱり誰かに喋ってると一面的な部分だけを見せてた方が当然信用できるんだよね。
分裂してるとさ、この人一貫してないなっていう風になっちゃうから、
あんまりそういう葛藤って人と喋ってる時って出会いづらいんだけど、
漫画の中の登場人物はそこがね、すごい上手いバランスで描かれていて。
なんかどんどんね、さゆりさんが解放されてるっていうかさ、
27:04
自分の好きなものと自分のありたい姿の距離感を上手にとっていくんだよね。
あそこもね、私はすごくライクですね。
もちろんね、いろんな漫画がこの世にあってさ、誰かがお亡くなりになったりとかさ、
そんなことは全くないぐらい、本当に日常系の漫画と言ってしまえばそれまでなんだけど、
あまりにも着物民が首を縦に振りすぎてバターができるんじゃないかぐらいの共感がね、
ぶち込まれてるのよ。
そうなの。
マジでね、ムチ打ちになるぐらい首を縦に振るよね。
わかったー。
本当。
そうなんだよね。たろちゃんさ、電子で読んでるじゃん。
はい、そうですね。
はいそうですね私もさあ電子派だったんだけど この話をするために紙の本も買ったわけよ
真面目ねーあーたはホットつまり二重で課金してんだけどさ 作者さん
あれですよハッピーがねお呼びますよそうなのそうなのいやだってやっぱり紙でを 見たいじゃんって思うわけよ紙が好きだからさ
そうだねそう貫末のさ 特別編みたいなのって電子あったっけ
a ちょっと待って今見るわとねああ あるある書き下ろしでしょあそうそうそうそうあるよ
あれもさちゃんと面白いじゃん面白い ちゃんと面白いんだよねキャラクターがうん
なんていうのどこにでもいそうな人たちじゃそうだね 漫画に出る人さゆりさんと周りの人たちはちょっとであわない
ブーブー言いそうじゃんその人たちの個性っていうか何考えてるとか 細かいことがみっちり人として出来上がってるねそうなんだよね
一つの登場人物の中にさ矛盾がないんだよね ない葛藤とかはあるよそう
とか悩みと人としてのブレってあるじゃん キャラはブレブレでないそうなんだよ
それもね素晴らしいなーって思う 趣旗すごい好き
貫末でカラーでさ そのコミック中でさ着てるコーディネート
が出るじゃん私このね何がいいなーって思ったかってさ 主人公のなでしこちゃんさ着物を始めたばっかりだから
の持ってる着物のレパートリーが少ないのはいはいはいはい だから同じ着物でコーディネートが乗せられているのよはいはいはいはい
好きな分かる分かる分かる 対外さまあファッション系の他の着物マンガさんももちろん面白いんだけど
いろんなコーディネートのせてくれてるじゃんそれはすごく素晴らしいし見てる こっちからすると可愛いね
あー可愛いね可愛いねバカの俳句ができるくらいの 今の俳句だって気づかなかったから
でも一句読ませよ一句あ可愛いねあー可愛いね可愛いね どうしようかなこのくだりを残すかどうかをね今悩んでるよ
30:11
リアルタイムで命の危機 それものすごく素晴らしいんだけど同じ長着で同じ帯でもコーディネートが
こう違うっていうのを見るとすごく身近だし素晴らしいと思った そうだね
たださちょっとさその同じ長着でとかって言ってるけど私たちもパンパーニュの民 だから私たちが sns に流してるやつって結構
発祥しとまでは言わないけどこいつまた違う着物着てるなーっていうくだりはどうしても あるからちょっとそれについては分かる分かるって言いながらちょっと耳が痛い感じが
あったんだけどそれはね本当に思ったのだからあのなでしこちゃんが主人公の女の子がね 本当に同じ着物でコーディネートを考えてたりとか工夫してるのを見てすごく素敵だ
なって思う反面気づいてしまったんだよね あ私って初心者の頃からもうパンパーニュを始めてたんだな
初心者の頃から可愛いぽち可愛いぽち可愛いぽちってやっとったやろう 可愛い買う可愛い買う可愛い買う
そうなんだよねなんか自分のことパンパーニュじゃないよそんなことないよって思ってた けど思ってたんですよ
いやあのみんなもその手持ちがないから買ってるはずと思ってたの あーなるほどねはいはいはいでもそんなポンポン買わん
何この自分が反省するターンでしょ いやでもさタロちゃんもさ多分時々言われるんじゃないかと思ってるんだけどさ
コーディネート参考にしてますみたいなコメントをいただくことがあるじゃん たまにねあるねたまにいただくすごいありがたいし
本当は嬉しいわーって思ってるのよ なんだけど今日着てるやつと明日着るやつの温度差とかさすごいこうパターンが違うもの
着ててさ本当に参考になってるのかなみたいなさ わかるちょっと不安になることはある
でも多分見てる人の方が優秀だからちゃんと参考にしてくれてるって信じてるんだけど ありがとうございますありがとうございます今後ともよろしくお願いします
すぐ今後をよろしくお願いする 願いがち
ちなみにさタロちゃんはさ 一番共感したのは誰
共感 今となっては響さん
今となっては その初心者の頃の思ってたことを大体その主人公のなでしこちゃんが思ってるのよ
でもその着物警察だって言われたあの実際にはその響ちゃんという警察官の方は 警察官で着物着てる人だからあれは警察じゃないんだよね
職業がすっごい警察なだけだからそうそう いや彼女がねまあこれネタバレになるんですけどなでしこちゃんがなんか春だから
33:03
イチゴにしなきゃとかチンガナゴを今の季節に巻いたら変かなみたいな ちょっとあることがあってね思っちゃうんですよだからもうしばらくそうなんかこういうね
なんか夏っぽいとか海っぽいものは巻かない方がいいかなみたいな その響さんがもったいないってすごいデカデカと言うのよ
本当にね思うあんまりね私もね気にはしてるけど気にしなくていいと思ってんのよ そこかな共感したのが
しなちゃんある?誰に一番共感したの? 私も響さんが一番共感した
どのエピソード? 私はねなでしこちゃんがこれはもしかしたらまだ紙の媒体では出てないところかも
あるんだけど気付き教室に行こうかなって言うんだよねなでしこちゃんが電子の方では もう出てるんだけど
その時に実際いろいろ悪い噂も聞くし 私でも教えてあげられるし
っていう葛藤をするんだよね彼女が とかなんかその犬貝さんのところに行って3万円の長襦袢を買うんだけど
なでしこちゃんは買ったっていうよりは買わされたっていう感覚で帰ってきちゃうわけよ そうだねだからそういうふうに巻き巻きされたりとかするような
いわゆるご福屋さんじゃなくてさとみさんがやってるリサイクルの着物屋さんアンティーク の着物屋さんに連れて行こうと思ったのに先にご福屋さんに行って長襦袢買っちゃってて
でなんか先に言っとけばよかったっていう感じで なんていうか歩き始めたとてとてとてって歩き始めた子どもの前にある砂利を
全部どけたいみたいなさ わかるわかる
感じの行動をするじゃんでもそれってめっちゃ過保護なんだけど他人だしさ そりゃそうだでもその気持ちとか
あとなんかおばあちゃんが可愛いのを着ていることに対して幼い頃の自分がおばあちゃん こんなの着るのみたいなこと言っちゃったことをずっと後悔してたりとかするんじゃない
ああいう後悔とか私の中にもあるからああいうこと子供の頃は自分の中にあった 固定概念だったりとか自分が見てきた世界が正義だったりとかするから
間違ったことを言ってしまったって後悔が私の中にもあって彼女はそれをちゃんと おばあちゃんに伝えるんだけどなんかすごい素晴らしいなって思うしそういうシーンがあって
よかったねって本当に思うしが響さんのあの感じにはすごい わかるわかるがすごく強いんだよね
たのじゃんさあシンプルにあのおばあちゃんのさ 可愛い着物を着ている時の顔めっちゃ好きなのかわいいよねー
あの表情ってちょっと照れてるじゃんおばあちゃんが でもまんざらでもないって
そうそう 似合ってんじゃん私って顔してるじゃん
すっごい好きだね わかる
いや私たのちゃんはさ響さんのおばあちゃんとかさ さゆりさんとかのさ自分が着たかった着物を着るシーンとか結構好きなんじゃないかって勝手に
36:09
思ってたんだけど 好き好き好きだよねやっぱ
めちゃ好きなんかおばあちゃんの方は結構真面目に取り上げられてるじゃん さゆりさんの方はさゆりさんの環境も相まってちょっとギャグに寄ってるんだけど
でも言ってることは割と似てるししかもいい話なんだよね そうだね
2人とも他者からの視線なんだけどさゆりさんの方は権威とか 立場とかっていう側の方を気にしてて
おばあちゃんの方は年齢とかそういうことを気にしてるんだよね 気にしてるものは違うんだけど根底に流れてるなんかその他者からの視線っていう部分は一緒だったりとかするっていうのも上手いこと描かれてるんだよね
そうだね
ほんでおばあちゃんが着てる着物可愛い それ欲しい
欲しいよね あれ欲しい可愛い
ほんとすぐさ着物アン読んでる時はすぐ欲しい欲しいってさ 漫画読んでも欲しいなんよ
これに書かれてる着物ってさ実在するのかな どの程度とかあんのかな
でも参考にはなるよね
ちんやな号はいらないかな私は
いやーあの男の子がさ浴衣したてに来るじゃん その犬かいさんっていうねご福屋の2代目なのかな3代目なのかわかんないけどね
ぼっちゃんだよね まぁちょっとこう音をお父さんもみたいなお家がもう着物屋さんでご主人も着物屋さんに
なんかまあなっちゃったらご福屋さんになってるっていう方なんだけど ちょっとカフェで嫌な思いをするんだよね着物のエピソード
嫌な思いっていうかもやっとして 帰ったら本当に何も知らないけど浴衣買いに来ましたっていう男の子が来て
もちろんねその本人の前では色々教えてほしいんですっていう時に あっそうなんですねとても素敵ですねって営業スマイルするじゃん
そうじゃなくてさその裏でさ一回それ合ってる時洋服だから着替えてくるねって 着替えてる時のさあの嬉しさ
なんかご福屋さんがもし本当にこういうことを考えてくれてるんだったらめっちゃ 可愛いしすごい好きと思う
私はねあのエピソードがね多分一番好きなエピソードなんだよね あ本当あれってさタロちゃんがさっき言ったその前にあったものっていうのがさ
まずさ着物が好きで入ってきた従業員の子がご福屋で働いている間に着物のこと 好きかどうかわからなくなったって言ってやめてっちゃうんだよね
そこに傷ついてカフェでちょっとぼーっとしながらお茶を飲んでなんかその つまりさ休みがなくなるわけよ一人スタッフが抜けるってことは
だから休みがないなって思ってる状態でいやもうちょっと一回休憩しておいでって言われて 休憩に行った先で男の子たちがなんか彼女は浴衣着るけど俺は着ないみたいな花火大会
俺は着ていかないよみたいないや男でも着るけどみたいなのとか 浴衣って下着着てないでしょ着てるけどみたいな
履くわ!なんなら着ててこい!履くわ!みたいに言ってるよね
39:02
そうそうそうでイラーッとして帰ってきたら浴衣が欲しいんですって言ってる外国人のでっかい男の子がいて
でその子が本当は浴衣が着たかったんだけど恥ずかしいから彼女と一緒に行くからっていう言い訳で買いに来たみたいな
そうそうそうかわいいでかわいいでなんか結局たかって言いながら自分のゆかりがある街の静岡の短物で浴衣を仕立てるんだよね
でなんかそのあのコマがすごい好きでさ最後のコマでさ犬貝さん泣いてるんだよね
なんだけどその泣き顔を半分しか描いてないじゃんか
わかる
あそこがさ私一緒に泣いちゃうんだよねなんか感動しちゃうの
この漫画の中で結構シニカルな
そうだねそうだね
結構にぎるなキャラクターだったんだよ前半の方はね
でもさほんと今感情がいっぱいになって何も喋れないでくるから
でもあとその着物買いに来た男の子のすごい素晴らしいなと思ったことが言うじゃん
お着物こちら全部お仕立てしたらこれぐらいのお値段になりますって言ったらはは高いみたいな
で犬貝さんですよねって思うんだけどでも友達でスニーカー好きなやつだってそれぐらいお金払ってるからそんなもっか好きなものにお金払うのって
彼はね素晴らしいよ
ほんと素晴らしい
しかもさその後にさなでしこちゃんがさその3万円の地盤を買わされたって思ってたなでしこちゃんがあの地盤だって今だったらただ高いだけじゃないって今はもうわかるようになりましたからねって言うんだよね
でも次作るときは絶対他のところも見て選ぶんだからお前のとこだけじゃないからなみたいなことを言われてああそうですかって分かれた後に次もあるのかよってまたこう来るシーンがあるじゃん
すごいね感動するんだよねあそこ
なんかお客さんに最初にねいいものをやっぱり持ってほしいって思ってるんだよね犬貝さんはねご福屋さんとしての立場的にでもやっぱりさちょっとこう庶民寄りというかさ我々のような普段着物好きからさ地盤に3万円払うってけっこうさ何も知らなかったから買っちゃったけどそんなに出さなくてよかったじゃんって思う時期もあったじゃん
そのそう言ってたなぜしこちゃんが分かったって言ってくれたってことは自分の考えを分からなかったからつっぱねてたっていうかさ否定してたのかもしれないけどそれを理解してくれたっていうことさすごい嬉しいと思う
しかもさあれって確かにいいものはいいそれはそうなんだけどやっぱりたくさん見たりとかたくさん触ったりとかその物事を好きになってちょっと知るようになってくるとそれにどういう価値があるのかっていうのを感じ取れるようになるんだよね正確にはわからなくてもそれはさどういうことかというと自分がすごく好きなものを好きでいてくれる人が増えたってことなのよめっちゃ嬉しいじゃん
嬉しい
だから私は犬飼いのぼっちゃんのエピソード好きだしでその後さそのさっき言った着物好きじゃなくなっちゃう気がするって言ってやめてっちゃった女の子のエピソードもこの後入ってくるんだけど
42:05
私はさその犬飼いさんのところから辞めてたのってその辞めていった女の子ともう一人さっきからさっき時々話に出てリサイクルショップのさとみさんも犬飼いを辞めてって自分でお店を作った人なんだよねでこの人はごふくやさんとは違うアプローチで僕は着物のことをしたいって言って辞めてってるっていう設定の人なんだけどまだ彼の深いエピソードは出てきてないのよ
ないね
だからねこれから絶対出てくると勝手に思ってるからすごいそこを楽しみにしてたりとかもするわけ
なるほど
大丈夫私今日熱量高くない気持ち悪くない大丈夫
全然大丈夫だよいやあの何タロちゃんは別にテンション上がってるんだけどなんて言うんだろうな椎名ちゃんが楽しそうに話してくれて楽しいよ
あとなでしこちゃんの実家にさ眠ってたというか知らなかった着物があったりとかするのもさ割とあるあるな感じもするんだよね
私まさにそうだったもん
あーそうなんだ
家に着物あんのかよみたいな
そっかそっか
そうね
ねえタロちゃんの一番好きなエピソードは何
私はおばあちゃんのその昔ね可愛いなって思って買ったっていうかまあお迎えしたけど着れてないやつをねむしもししてる時にってあったじゃん
でそのおばあちゃんこんなの着るのって言われてから着てなかったんだけどおばあちゃんになってやっと着ちゃったみたいな話
一番好きではあるんだけどあのさゆりさんが旦那さんにカミングアウトするのも好き
クリスマスパーティーの時のやつ
あのねすごいギャグなんよほんとみんなね
そうだね
まあ簡単に言うとさゆりさんはその旦那さんの前では結構きちっとしたいわゆる姉子みたいな感じの和装をしてたんだけど
本当は可愛いのが好きでそれを誰にも教えてなかったのに
まあ今日のことから主人公のなでしこでひびきさん
そしてあの周りにいつもねこう手下みたいな人がいるんだけど部下みたいな人
部下みたいな人を一言で表すとそうだな人形映画にいっぱい出てきそうみたいな人たちがいっぱい
そうだねなんかあの絵的には矢のつく自由行の人たちじゃん
でそれで急にね旦那さんがねクリスマスパーティー中に帰ってきちゃうんだよめちゃくちゃ可愛い着物着てる時にフリフリの
お前なんちゅう格好してんねみたいな言われるんだよ
違うよあれさ帰ってきちゃうんじゃないよ
えなんだっけ
あれはなんか犬飼いのぼっちゃんと不倫してるって旦那さんが思って犬飼いのぼっちゃんが拉致られるんだよ
あそうだね
でそこに対してさゆりさんがお前何してんねんって言って解放しに行くんだよ
あんた何してんねんって行くもんねその格好を忘れて
そうそうそう
それでこういうのが本当は好きなんだってねめっちゃ可愛いのが好きなんだよ
言った時に旦那さんが言った一言がえそれわしだけ知らんかったんか
45:01
あのだからこの一言で私すごい安心したんだよね
安心したの
旦那さんにとってさゆりさんがどういう格好をしてるかっていうことよりも
さゆりさんの一面を知らなかったという自分だけが知らんかったんかみたいなショックがでかいぐらいこの人はやっぱり好きなんだなと
結局ね別にokというか認めてくれて全然ハッピーで終わっちゃう
なんかさゆりさんも旦那さんに好かれ続けたいと思ってるから旦那さんが好きだろうなっていう格好をしてるわけじゃんか
なんだけど旦那さんももちろんそういうピシッとした格好をすることで自分の価値をちゃんと表現する
あなたに対して失礼はありませんよということを表現するっていう風に自分は着るものを選んできた
だからそういうひらひらのやつがいいっていうのは全然わからんって言うんだよね
でもそれはわかんないけどお前がそれを好きなのはわかったって言うんだよね
しかもそれをやってから着るようになってからすごいもともといい女だったのにますますいい女になって不倫を疑うぐらいだったわけだから
それはそれではいいんだろうねみたいな感じになるわけよ
ハッピーしかない
そうこの漫画ねハッピーしかないからね基本的に
そうなんだよね
みんなに呼んでほしいな呼んでない人呼んでほしい
みんなちゃんと傷つくし葛藤するしでもそこに必ず救いがあるんだよね
あるね犬界のぼっちゃんのお店を辞めた着物屋さんだったスタッフさんが結局ね全然関係ない喫茶店かなんかで働いてて
ひょんなことからまた着物のお仕事を臨時でやらなきゃいけなくなったんだよね
そのエピソードが出てきた時に私はまた安心したもんね
わかる
あーよかったってなった
わかる
レンタル着物屋さんの着付けのお手伝いに行くじゃない
そう
そうすると自分がご福屋さんで見てきた価値観とは全然違う価値観で着物を選ぶ人たちに触れることになって
そこにたまたま行ったなでしこちゃんが着物から離れてもまたこの業界に戻ってきてるってことは着物大好きなんですねって言ったその一言で
そっか私着物まだ好きなんだってなるじゃん
これは着物に限らずだけどさ一度とっても大好きだって思ったことを好きじゃなくなるのってものすごく悲しいことじゃない
悲しいね
もちろんそれが執着心になってまでしがみつくと本当に苦しいからそんなものはどんどん切り捨てていったらいいと私は思う
私個人的にはね思うんだけどでも本当は好きでいたかったのにっていう後悔がきっと彼女の中にあるんだよね
それがなでしこちゃんの一言でなんかまだ私着物のこと好きだったんだってなってすごい救われるわけよ
いや素晴らしい
だからこのくだりがあるからさとみさんのことをちょっとフォーカスした回出ないかなって思ってるの
48:05
とみさんの中の葛藤も聞いてみたいってか見てみたいなって思うんだよね
ね見たいね
だってさぶっちゃけさ私らさリサイクル着物をよく買うしさまあ五福屋さんにもたまに行ったりするんだけど
なんかそのリサイクル着物を最初からリサイクル着物屋さんだけで就職してる人たちって実は少なくってさ
なんかそうじゃない業界にいるような気がするのもともと
なんか五福屋さんからそういうリサイクルショップに行ってる人もいたりとかするし
なんか私はアパレルから五福屋さんに行った人なんか洋服を売ってる人から五福屋さんに行った人とかもあったことあるし
花から着物屋さんで新卒で入ってずっとリサイクルショップですっていう人たちって
多分少ないような気がするんだよね何がしかを通ってるような気がするの
そうだね五福屋さんはねまあまだいるかもしれないけど
だからそういう人たちの中にあるものが何なのかみたいなのをヘンリーも見てみたいよね
見たいね
まあもちろんそれが真実だとは言わないし自分で聞けよって話もあったりするんだろうけど
そうだね私たちってだから本当はこういうことが気になってたんだなっていうのが気づかされたね
そうかもね確かに
なんか自分が気づいて嬉しくなってるってことはどっかで知りたかったとか
引っかかってるって言ったらちょっと大げさかもしれないんだけど見ないようにしているとも違う
視界の端っこに入ったことはあるけどマジマジと見ようとしなかった世界の一つのあり方を見せてもらってるみたいな感じで
前さあの着物警察って本当にいるんですかの回とかでも喋ってるけどさ
本当はこういう発言をする人ってどういうことを考えてるんだろうみたいなことってさ
真意を問いたくなったりとかするじゃん問うっていうのは問い正すって意味じゃなくて
それってどういうことなのっていうのを知りたくなったりとかするんだけど
実際問題としてそういうことを話す機会ってないから
それの一つのエグザンプルがここにあるような気がして
しかもそこに救いがあるっていうことに対して
ホッとするんだよね多分
確かにあとあまりにも着物が本当に中心の話だよね
そうなのよなんかさ過去ねいろんな着物が題材になってる漫画って読んでるんだけど
実はメインは恋愛物語だったりとかするんだよね
なんだけどこれど真ん中が着物なんだよね
いろんな人のエピソードを追いかけてるゆえに本当着物の話しかしてない
そうだねしかもなんかさ悪人がいないんだよね
そうね全くもって悪人はいないね
話が進む前に出てくる時のインパクトが強すぎて
こいつまさか悪人と思ったら全然悪じゃない
51:00
そうなのそうなの
全然身構えないでいい
そうそう全然身構えないでいい
これまだね単行本化されてない連載の方でしか読めないところだけど
犬飼いさんのところで働いてるおばちゃんの方って
すごいご福屋さん一遍当な感じの人なのかなって3巻まで読んでると思うんだけど
思う思う
でもね、一言がない一言がこの後ちょろっと出てきたりとかするのよ
おー私まだそこ読んでないからネタバレやめて
だから言わなかったでしょ
ありがとうございます
そういうのも含めてね、あ面白いなって思うし
人間ってやっぱり多面的なんだなとかさ
だって職場にいる人ってさ職場にいる姿しか知らないからさ
その人はプライベートでどんなことをしているのかとか何が好きなのかとか結構知らなかったりとかするしさ
飲み屋で会う友達も一緒でさ
人の前でどんな顔をしているのか当然知らないわけでさ
別に知らなくてもいいんだけれどもみたいな感じじゃんか
だからさそういう着物に相対している時のこの人たちの中身みたいなのが見れる感じがして
すごい好き
ね、もちろんね着物着たいなって思ってて
初心者でわかんないなっていう人は勘を進めていくごとに
その主人公のなでしこちゃんと一緒に成長できると思うから読んでほしいし
全然もうズブズブに着物見んでも
そう!そういう時代があったのよ!みたいなさ
あると思う
そうそうあるある
今後でも逆にねどういう話が出てくるかまた楽しみだね
そうなんだよね
もうさこの話さいつかしたいなしたいなと思ってたけどさ
この漫画まだ続くからさ今の段階でしとかないとさって思った
本当はね完結するまで待つかなって一生思ったけど
そんなの私が待てないから喋っちゃったっていう話
なるほどね
でもさ例えばスポーツ漫画やったらさ
例えば甲子園に出て優勝するがゴールやったらさ
なんとなくもうすぐ終わりそうみたいな気持ちわかる?
はいはいはい
去年からずっと優勝してる強豪校とついに対決とかになってきた
ああいよいよ架橋になってきましたねとか思うけど
この漫画終わりが見えん!
そうだね日常系だからね
もうなでしこちゃんがもうおばあになるのも全然読める
読める
孫のお宮参り編と孫のお宮参り編が読める
確かに確かに確かに
作者さんお願いします
しかもさこれさ着物着てるから私たちは
わかるわーっていうムチ打ちになるほどのね
うんうん言っちゃうんだけどさ
そうじゃない全くそういうのに興味がない人が読んでも面白い漫画だと思うんだよね
ギャグも聞いてるしね
そうだって私野球とか一切しないけど野球漫画読めるしみたいな話だと思うの
そうそう
私別に留学とかしたことないけど留学経験の話をしているポッドキャストとか大好きだしみたいなことでさ
そういうことよだからそういう経験が
他人事としてもね
他人事としても面白いし経験値がなくても楽しめるものなので
54:00
ね左右先生なんだね
そうそうそう
なんか最初はね神媒体になる予定じゃなかったというのをね何かで読みました
そうなんだありがたいね神媒体になってね
そうそうそういやあなた電子派でしょうよ
いやまあ私は電子派なんだよ
いやでも私もね漫画はねだいぶ電子派なんだよあんまり買わないように気をつけてるの漫画は
なんだけどこれはちょっとここで喋るっていうのもあって電子を持ってるくせにさらに紙を買うという傍聴に出ました
ねまたパンパーニューじゃよ
パンパーニューじゃよでも幸せなパンパーニューだからいいんだ
最初から最後まで共感しかないからねってことを言いたい
わかんないよ全然1ミリもわからんみたいな人もいるかもしれないから
だとしたらその感想をその感想でちょっと聞いてみたいね
あーそうだね
うん
待ってもうあの何何ページ1,2,3,4ページ目から共感が始まるもん私一巻の
あーわかる
やろこの一言めちゃくちゃ共感ないやってほんとみんな
そろちゃんは4ページ目で共感が始まりました
始まっちゃった
ではそろそろ割と愛を叫んだのでそろそろ締めましょうか
はーいじゃあ皆さんもねもしみんなもねおすすめの着物漫画とか
私も読んでこうだったよみたいな感想でもいいので
よかったらねそれを伝える方法を教えるので最後まで聞いてください
はーい
普段着物好きのたまごとラジオでは皆様からのお便りを随時お待ちしております
出たりに聞いてみたいこと話してほしいことなどなど何でも本当に何でもどうぞ
お便りは当エピソード概要欄の受付フォームから
ハッシュタグキモタワラジオでのポストもお願いします
ありがとう
また各種配信サイトでのフォロー好評価もいただけると
我々はダンスダンスダンスでございます
それでは本日はこの辺でまた次回
じゃーねー
56:12

コメント

スクロール