普段着着物スキーのたわごとラジヲ。
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
こんにちは、こんばんちは、着物の椎名ちゃんです。
毎週木曜、夕方5時更新。
着物を通じて出会った二人が、着物の話とかそうでない話を、
ああでもない、こうでもないと単議するトークプログラム。
着物を生業にしていない、ただの普段着着物スキーの二人がする、
毒にも薬にもならない、ためにもならないヨタ話。
それが、普段着着物スキーのたわごとラジヲです。
今日あれだね、お互いの家にゃーにゃーだね。
そうなんだよね、今日ね、すごいね、にゃーがにゃー言ってるから、
にゃーをBGMに、ピンポンはちょっと違うな、待って。
ピンポンも入れてやろうかしら。
入れよう入れよう入れよう、これはもう入れるしかねえよ。
これはもうあれだよ、あの、恵みだよ恵み。
今ね。
ネタの神様からの微笑み。
そんなにね、喋ることないわけじゃないんです、今日。
はい、はい。
こんなところで、薬を使っていいのこ話ではあるけれども、
本当に、あの、よくある話じゃん、これって、私らの中では。
そうだね。
もう、にゃーは入るし、ピンポンは入るし、みたいな日あるじゃん。
あるね。
今日はそれってことよ。
はい、ありがとうございます。
しかも、たぶん、今届いたのは着物だと思う。
それは、なんかその、恵みの神様からの微笑みじゃなくて、アルカイックスマイルだよ。
今もう、インターフォンからさ、見えるじゃん、画面が外の状態が。
うんうんうん。
持ってるやつ、布っぽいなって思ったから、たぶん、着物か、フラットブラ的なやつかの二択だと思うね。
あー。
どっちにしても、着物関連ないね。
それは、そう。
いや、だってさ、あれよ、五福屋さんとかに行けば、着物グッズとかも売ってるし、
最近はさ、特に、いわゆる普通の下着屋さんとかでも、フラットブラ的なやつ売ってたりとかするけどさ、
はいはい。
言うて、置いてる店は少ないし、やっぱ、ネットの中の方が物が多いんだよねって、
そうだね。
だから、ああいうグッズ的なやつとか、ピンポイントで、こういうのが欲しいっていうふうに探してる時の、
しかも、新品じゃなくてリサイクルの時の、やっぱ、ネットって便利ねって、いまだに思っちゃうのよね。
まあまあまあまあ。
たろちゃんはさ、あれじゃん、直に見て、手に触れられるものしか買わないみたいなルールになってんじゃん。
そうね、よっぽどネットで見つけて気に入ったってならない限り。
いや、私もさ、あんまりネット空間、いわゆるヤフオクとかメルカリとかを覗かないようにしてるわけよ、最近。
うん。
なんだが、ちょっと、覗かなければならない状況ができてしまったのね。
あら。
すごいどうでもいい話なんだけど、電動歯ブラシ使ってんのよ。
結局他人の意見っていうのは、自分のところに入ってきた段階である程度フィルターがかかってるというかさ、
だからそこに共感しなければならないと感じたりとか、
そこをすごく気にしてしまうみたいなのとかっていうのは、
それが世界ではないんだぞっていうのを思っていないと心が揺さぶられてしまうので。
そうだね。
タロちゃんとかシーナちゃんって言ってさ、大人じゃん。
はいはい、大人です。
いくらタロちゃんがずっと問いざらすキッズと自分では言ってるものの大人じゃん。
この世の中の多少悲しいこととか悔しいことは何回かペロッとなめたりとかさ、
いろんなことを経験してるからさ、
心が揺さぶられても、ああでもこれこうだからなって自分でグッて起動修正できたりとかするじゃん。
それこそAちゃんBちゃんはさ、まだ二十歳そこそこないよ。
一回揺れちゃうとさ、それがそういうもんだって思って恐れちゃうじゃん。
多分タロちゃんにだからあれを言われなかったら、Bちゃんは振袖を着ちゃいけないと思ってたかもしれないじゃん。
それって情報なんて人がどう取るかはその人次第だから、
それが何ていうの、責任というかさ、自己責任とか自己判断とかってまた言われるとさ、苦しい話なんだけど、
でもそれでもその言葉を信じてしまう人がいるわけじゃん。
すごくこう人と生で触れ合うっていうことが大事だなと思ったんだよね。
そうなんだよね。なんかさ、自分の周りにいる人の平均ぐらいに自分ってなってしまうみたいな話があるようにさ、
やっぱ人とのリアルな関わりみたいなのがさ、結局救ってくれるみたいなところない?
あるあるある。
なんか揺れ動く気持ちもさ、結局自分のものだし、やっぱ華麗と共にさ、怒られることもなくなるしさ、
小さな殻の中に閉じこもる手段すら覚えていくじゃん。それ、自分を守るための手段だったんだけど。
そうするとさ、どんどん心が揺れなくなってくるんだよね。
それも私怖いことだと思っていて。
でも、心を揺らしてくれるのも、その揺れた心をつなぎ止めてくれるのも、結局人だったりしない?
そうだね。
リアルな人っていう意味ね。
だからこう、やっぱりさ、SNSとかは顔が見えないじゃん。
だからなんかさ、暴言吐く人っているじゃん。
コメント向かって暴言吐く人いるんだけど世の中には。
まあ少数派ね。
でも、普通に生活してて、自分の友達とかさ、本当にダメだなって思うとき、私とかが、
タロちゃんがダメなときに、シーナちゃんは顔を見て、タロちゃんそれは本当にやめた方がいいよとかダメだよって言うじゃん。
それ揺さぶられるじゃん、タロちゃんは。
それが必要だと思ってるの、タロちゃんは。
それはタロちゃんにじゃなくて、あまねく人々に。
あなたの目を見てダメだよって言ってくれたりとか、あなたの目を見て大丈夫だよって言ってくれる人っていうのが、よく宝物とかさ、そういうもんやと思うねんな。
でもさ、人との関わりでは揺さぶられない人たちが増えてきているっていう話を、タイムリーにも昨日してきたんです。
昨日飲んでたのは、50代とかのおじさん2人とタロちゃんと弟で飲んでたんだけど、
最近の若いもんはってさ、言われたくなかったんだよねみたいな話だして、
自分が若いときな、みたいな話だって、そうやねんな、でもな、みたいな。
俺やっぱもう、言って会社で、めっちゃ偉くないけど、ちょっと偉いぐらいになってきたよ。
まあな、責任がね。
でも仕事回さなあかんし、後輩可愛いから、こうやでって言おうとするやん。
間違ったことしようとしたりとか、良くないことしようとした時に。
ほんまに、なんで言っても響かんやつって、いつの時代もおるけど増えた気すんねんな、みたいな話してて。
なんでそう思うの?って言ったら、もう全部気持ちがスマホやねんな、みたいな。
自分の耳障りの良い音しか吸収しない、情報しか吸収しない、みたいな。
で、だいたい目を見てあかんでって言った時に、話を聞くやつの俺は共通点を見つけた。
映画とか見てるやつやな、どういうこと?って。
こいつこうかもしれへんなって、映画見て想像するやん、気持ちとか。
そういうやつは話聞いてる気がする。
うーん。
まあその人の意見だから、全人類には通じるとは当たるとは思ってないけど、
確かに人の気持ちを想像するのが苦手だっていうのは、なんか私もニュースで見たので。
なんかさ、書いてないことは読み取れないみたいなニュースは見た。
書いてある事実しか読めなくて、この描写だと結末こうなるよね、とかっていうことの想像が至らないから、
書いてある文学作品の結末を全然違って認識してるみたいなやつは何かで読んだな。
例えば言うけど、さよなら、鍵カッコしてさよなら、てんてんてん、鍵カッコ閉じ、
彼女は振り向かずにこの街を去ったのだった。
うん。
言ったらさ、多分読み取れない人はすげえ愛想ない人って感じじゃん。
あーなるほどね。
でも行間を読みたがる人たちは、あのてんてんてんにどれだけの悲しさが、どれだけの決意が振り向かないとする気持ちが込められているかとかさ。
うんうんうん。
そういうのだから考えないんだろうね。
まあどっちかわかんないんだよね。
これがさ、そもそも論としてというか、会社の上司と部下とかものすごく年齢が離れてるとかっていう状態で、
信頼関係を築くのって結構難しいと思うんだよね。
うん。
そうすると、その人の言葉自体が響くかどうかもちょっと違ってくるし、
信頼関係が築けてない人に言われることとさ、築けてる人に言われることってやっぱり受け取り方が違うじゃない?
っていうのもあるけど、例えばその聞いた方の心が揺さぶられていたとしても、
揺さぶられてるという状態を共有できるほどの関係性が築けてないっていうパターンもある。わかる?これ。
あーだからこの、例えば、それでじゃあ心が揺さぶられてさ、
じゃあ例えば涙が出そうになったとするじゃん。
うんうん。
信頼してたらその人の前で泣いちゃうと思うの。
うんうんうん。
でも信頼してなかったらちょっとトイレ行ってきますって言って、
うんうん。
トイレで泣くじゃん。人知れず。
うんうん。
そういうことだと思うな。
そうそうそうそう。
だからその揺さぶられた感じみたいなのを共有してもらえないから結局、
伝えた側、そのおじさん側は何考えてるかわからないなってなってるだけっていうパターンもあると思うんだよね。
うーん。
だからその最近の若いもんはみたいな括りになっていた自分が若い頃は、
友がどのように揺さぶられているかを共有してもらえる立場だったじゃん。
はいはいはい。
だし自分もどのように揺さぶられたか自分のことだからわかってるじゃん。
うん。
でも多分その当時のおじさんたちからは、
どのように揺さぶられてるかは見えないから、最近の若いもんはっていうラベルだったんだと思うんだよね。
はいはいはい。
で自分がおじさんになったら今度若者たちは、若者たちの間では共有して、
友達の間では共有してるかもしれないけど、
おじさんには共有してくれないから、
自分から見た時に若者たちはっていう一カテゴリーになっちゃうみたいな現象が起きてる気がするんだよね、これって。
へー。
でもこれって思ったんだけど、
うん。
共有してもらえる人仮にいるとするじゃん、おじさんの人って。
うんうんうん。
その人ってすごく人の気持ちがわかるとかじゃなくて、
若い時から割と人との距離の取り方が上手い人だと思うんだよね。
うんうんうん。
で、若い時はもちろん友と、同級生とか同期とかの人とはもちろんそれは同じ世代だからさ、分かり合えるじゃん。
でも割と年近いけど、
例えば自分より5歩上とかさ、ちょっと先輩ぐらいの人とかとも、
割と距離感を上手に掴んでいった結果、
誰とでも喋ってなんていうの、自分の好きな方向に輪を広げるんじゃなくて、
自分を中心にしてどんどんコミュニケーションの輪を広げていって、
で、しかも歳をとっていろんな人の気持ちとかさ、いろんな経験をすることによってどんどんその輪もでかくなっていくじゃん。
うんうんうん。
受け入れられるだけの気持ちとか度量とかさ。
うんうんうん。
結果、例えば10も20も歳の離れた若い子も、
まあ、近世に触れることぐらいはさっとトークできるみたいな。
まあ、そのパターンもあるだろうし、
あると思うんだ。
まああとは、さっき言った太郎ちゃんの知り合いのおじさんが言ったみたいに、
映画を見るやつは他人の気持ちが想像できるみたいな話だけど、
結局多分、彼とともにどんどん世界って狭まっていくんだよね。
狭まっていくね。
どうしても自分が好きなものの中で生きていくじゃない。
それはさ、私らが着物着るから洋服の量を減らしてるのと一緒でさ、洋服にはもう全然詳しくないわけよ。
そうっすね。
マジで私この間、本当にいつも着物なんですねって、プライベートでしか会わない知り合いに言われて、
洋服あんまり持ってないんですよねって答えちゃったんだけど、
はいはい。
みたいな感じで、そのキャパシティーがどうしても決まってるじゃん、人それぞれ。器注文があるからさ。
そうだね。
それ以外のことが狭まってくるじゃない。
だからその、彼とともに狭まっていく世界なんだけど、
いろんなところに自分の世界を持ってる人、飲み屋さんいっぱい行ってますとか、
趣味の世界では別のコミュニティがありますとか、
副業やってますとかなんでもいいんだけど、
いろんな世界を持ってる人っていうのは、
映画を見て相手の気持ちを想像するように、自分とは全然違う世界にいたりとか、
似たような世界にいるやつなのに全然違う考え方を持ってたりとかっていうことを、
リアルで体験する。
そうすることによって、今の若者たちは全然物を聞かないみたいなレッテルを貼りにくくなるんじゃないかなと。
そうじゃないかもしれないっていう想像ができる。
だからつまり、俺の言うことを聞けるやつっていうのは、
映画を見て想像力があるからなんだって思うってことは、
あなたもいろんな人と付き合うなり、映画を見るなりして、
若者たちも本当は自分から見えてる面だけじゃないかもしれないっていう、
想像力を働かせなければならないのに、
そういうふうに言っちゃうってことは、あなたに想像力が足りないっていうパターンかもしれない。
それはね、大いにそうだと思う。
なんかこう、俺についてこられへんみたいな感じやんか。
言い方とかニュアンスがね。
そうじゃなくて、
例えばその人がすごい若者の今の流行りにめちゃくちゃ詳しいとかだったらさ、
それも完全に向こうが歩み寄ってなかったりさ、向こうが及ばないだけじゃん。
いやでもどうかな、私自分の中の流行りとかを、
おじさんが俺も俺もみたいな感じで入ってきたら邪魔だなって思ったような気がすんの。
なんか自分ちの親ですらさ、
いやいやもう永遠こっちの世界やねんみたいな感じになるじゃない。
だからその前の段階なんよ結局は。
だからあれじゃない、高校生の娘にさ、
お父さんも嵐聞いてみたんだとか言われてさ、
あーうぜーみたいな感じになるみたいな。
だからなんかその、何だろうな、会社が一緒とか上司とか部下だからとか、
なんかもう仲良くなれるはずだみたいな。
でも親と子は上手くいってるはずだみたいな。
うん。
今度初めて、お!っていう技術が出てきてる感じがしていて。
はいはい。
楽しいんだろうなっていう気持ちとともに、
うん。
今私がパソコンないと生きていけないなって思ってるぐらいの感じになりそうな気がするのと、
私たぶんね、物事考えなくなりそうな気がして。
あー。
なんか、自分の中で付き合い方がまだ決まらないみたいな感じ。
これね、すごいね、たるちゃんのね、めちゃくちゃ最近のAIの使い方喋っていいんだ。
うん。
すっごい行き通ることがあるをするじゃん。
うん。
ムカつくなとかさ。
うん。
喋っても、人に喋ってはどうにもならないなみたいなことがあって、
それをAIにかけてみたんですよ。
うんうん。
こう思っててみたいな。
うん。
結構人に話したら嫌われるんじゃないかみたいなことをね、結構ガンガン書いたんですよ。
AIだから相手が。
うん。
そしたら、私は比較的AI厳しい意見を求めてないから、
うん。
なんかこう、寄り添い気味な意見をくれるようにしてるんだけど、
うん。
ずるいんだけどね。
自分に最初にそんなさ、侵略じゃないっていう前提条件で相談するなんて。
うん。
そしたらなんか、こうすっごいめちゃくちゃ気を使いながらも、
うん。
あ、確かにそうかもっていう意見はちゃんと言ってくれるので。
うんうん。
あの、まあよくないとは思うけど、
うん。
でもまあすっきりはしてるよね。ただ大事なことは相談してはないな。
うん。まあその、甘い言葉をかけてくれる相手を選ぶのは別に相談相手を選ぶときだって一緒だから、
まあね。
それについてはまあ一緒なんだろうなって思うけど、なんかあれさ、
うん。
今もうそういうふうに相談したりとかするじゃん、みんながAIに吐き出したりとかして、
そうだね。
で、耳障りのいい言葉を返してくれるように設定してる人が多いのか、まあもともとそういうものなのかちょっとわからないんだけど使ってないから、
そういうのを返してくることによって、今度なんか他人からの厳しい意見だったりとか、
自分にとって都合が悪いことみたいなのに対してものすごい傷ついて体制ができてない、
はいはいはい。
みたいな状態がもうすでに報告されてるらしくて、
ああ。
なんかそれについてもうちょっと変えていかなきゃいけないんじゃないかとか、
どういうふうに対処するのかみたいなのが、何ヶ月か前に読んだ記事に書いてあったから、
それも多分一つあるだろうし、あとなんかちょっとディストピアワールドみたいな、
でもディストピアというよりも、もう全然今すでに起きてることなのではと思いながら私はちら読みしたやつに、
それは創作ね。
うん。
もうAIに相談するっていうのが当たり前で、友人に相談するっていうのはマナー違反だっていうふうになった世界の話。
うわあ。
でももう起きてるような気がすんだよね。
ああ。
でもなんか友達が自分に愚痴ってきて、私は絶対そんなマナー違反なことやらないのにね、
あの子はそういうことやるんだよみたいなのをAIに言っていて、
ああ。
あのさ、まだなりさんはさ、浴衣をさ、奥様とさ、二人で着たみたいなお話されてたじゃない。
うんうんうん。
でもさ、ご自分は着物ないのかな、その浴衣じゃなくて。
どうなんだろうね、書かれてないけれどもそうなのかもしれないね。
もしそうなら、まだないさんが先に着物を用意して、俺着物用意したから一緒にデートに行こうって言ったら、強制的に着るんじゃない。
なるほどね、もう太郎ちゃんはさ、今ね、皆様には見えないけど、すごいね、身振り手振りを派手にね、わっきゃわっきゃしながら喋ってて、テンション高く着物の沼に誰かを引きずり込みたいみたいな感じになっとったけどさ。
あれじゃん、なんか人間が大好きなカッパみたいなニュアンスで喋るのやめようよ。
あ、おでこ広いからってこと?
おい!ハゲトラ変ねん!
いやちょっとさ、全然話違うけど、みんな聞いて欲しいんだけど。
なん?どうしたの?
この収録始める前にさ、接続したら太郎ちゃんシートマスクしてる状態で出てきたの。画面にね、オンラインで喋ってるから。
そしたらさ、そのシートマスクがさ、おでこ足りてないの。
もう!足りないのよ!しょうがないじゃん!
あ、そういうこと起きるんだと思って。
え、みんな足りてんの?逆に。
足りてるよ。
え、なんかさ、このブランドは、おでこが結構広くまで進めるからこのパック使ってるっていうのはあるの?
へー。
じゃあみんなそれ、前髪のこと潤してんの?
なんかちょっと折りたたむんじゃない?あ、か、あの、まぶたの方にちょっとずらすかする。下に。
いやー、足りねーのよ。
でもよく考えてみたら、画面の形なんてみんな違うんだからね。そういうことになるんじゃない?
そういうこと。
全然違う話してるやんけ。あとあの、猫4歳ね、キジトラですか?名前はまだないってことは。
見たい見たい見たい見たい見して見して見して見して。
でもさ、たぶんこの猫は名前あるから。
あ、そうな?
そう。名前はまだないさんが名前はまだないだけであって、猫にはたぶん名前あるから。
だから猫はもしかしたらチャトラかもしれないけど、名前はまだないさんの心がキジトラってことだから。
じゃあもう次のあれだよ、メッセージの名前はその猫ちゃんの名前にしよ。
なんでよ。まだないさんはそれはそれでいいじゃないか。まだってことはさ、いくらでも可能性があるっていう感じがした。
私それはそれで結構好きなんだよね。
まだないさんがね、早く奥様と浴衣デートをしたので、着物デートをできるようにお祈りパワーを送っておきます。
はい、ありがとうございます。
続きましては、
あ、まだあるの?嬉しいな。
ラジオネーム花唄さん。
花唄さん。
しなさん、たろちゃん、初めまして。50代の着物民です。
いつも配信が待ち遠しいぐらい大好きです。初めてお便りします。愛を込めて書きましてよろしくお願いします。
ドキドキする。
さて、どのように着物はラジオにたどり着いたかというお話をいたします。
家事をしている時にポッドキャストを聞くことが多く、とにかく着物の用分を摂取したくて試しに着物とポッドキャストを検索してみたところ、あるではないですか。
ちょうどNo.91雑談それを手放しで可愛いとはもう言えないが、最新エピソードとして出ていた時なので3月頭ですね。
ポッドキャストは最初から聞きたいタイプなので一気に最初から聞いて最新話に追いつきました。
一気に聞きすぎてしゃがみ込む私とタロちゃんの周りを八の字ですりすり歩きすぎて本当にバターになるバターの夢も見ました。
まだ聞き始めの頃、ポッドキャストからSNSを覗きXのタロちゃんの舞撮り写真をちらりと見ていたので、その後カルシーさんとのお別れエピソードを聞いた私は
一体タロちゃんにどんな出会いがあったってこうなったの?と結末を知って映画を見ているような気持ちでドキドキしながら聞いていました。
シンナさんのカレーうどんチャレンジ、天と夕方チャレンジなど本人は挑戦と思っていないが結果的にそうなった苦労とのみに許されし着物チャレンジの世界も本当に好きです。
一気に聞きすぎたせいで感想が大渋滞していますが、これからも楽しみにしています。文学振り間行けたらいいなという気持ちを添えて。
ありがとうございます。
いいですか。つまりね、これって文学振り間のずっと前なんですよ、会が。
はい。
でね、妻子さんは文学振り間にも来てくださったんですよ。
そうですね。
だからね、行けたらいいなと言って来てくださってありがとうございます、本当に。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。いやしかしさ、一喜一喜の民だね。
ちょっと聞きたいんだけどさ、体調大丈夫?
体調は大丈夫であっておくんなまし?
いや。
やっぱ一回から聞きたい気持ちもね、私も結構わかるかも。
うん。
あの、とびとびで聞くんだよ、私はね、最初。
ぽんぽんぽんとなんかこう気になるテーマみたいなのを聞いて、絶対好きだなみたいなやつとかさ。
あと会がさ、少ないやつはなんとかなるけどさ、どちゃくちゃ多いやつとかはさ、ちょっととびとびでしか聞けないみたいなことになる。
はいはい。
いやでも言いながら聞いたやつも何個かあるな。
何だよ。
いやでも、再び着物沼にはまってる、そのブランクがあるタイプの人って私多分ね、初めてお便りをいただいたんじゃないかと思う。
おー。
懲り性なんだなと思った。
あ、そうかもね、そうかもね。他の趣味との兼ね合いの時にさ、言ってたけどさ、着物を着てできる趣味とさ、着物を着てできない趣味ってあるじゃん。
うん。
私はね、テント場に浴衣を持ってったりとかする、ちょっとアンポンターなことやってるからちょっとあれなんだけど。
その、麻雀はさ、着物を着てできるのかな?
あれだよ、だからあの、良くない灰が回ってきたらだな、袖のところに隠すんだよ。
もう、いろいろとダメだろ。
ジャンシーになるんだ。
イカサーマーなのよ、それ。
悪着物を悪ジャンシー。
でもさ、もしかしたらさ、そういうことをやる人がいるからさ、着物着てやっちゃダメみたいなルールとかが生まれた瞬間とかありそうじゃない?
ノースリーブじゃなきゃダメみたいな。
え?
でもさ、麻雀ってさ、私はできないんだけどさ、昔、近所に麻雀好きな人がいたんだよね。
近所の子の親がすごい好きだったんだけど、朝までやってるみたいな印象あるの。
あー、好きな人って本当に朝までやってる。
でもさ、別にあれってさ、ワンターンがそんなに長いわけじゃなくてさ、何ターンもやってるからってことでしょ?
まあまあ。
だってあれで結局さ、ぐるっと一周すれば、一応終わるわけじゃん。
そんな晩ご飯の後から朝まではさ、かからんでしょ?その一試合っていうか、一ターンに。
一ターンは終わらんのやけど、一度始めるとずっとやってるイメージはあるな。
あるある。
学生時代の先輩とかさ、バイト終わってよく遊びに行く友達の家とかにも麻雀あって、行くとさ、もうやってるわけよ。
で、これオーラスだからちょっと待ってとか言われるわけよ。
はいはいはい。
What's オーラス?みたいな、オールラストの楽団。
ちょっとしか略してないなとか思いながらさ、彼らが終わるのを待ってたの。
そうね。
っていう記憶だから、なんかすごい長い時間やってるイメージ。
だから、着物厳しいですか?どうですか?
隠すとこいっぱいあるのにな。
イカ様は推進すんな。
ごめんって。
え、でもお母様のね、振袖もリメイクして、すごいよね。
ね、だからそのさ、これ着物と麻雀だけど、多分お裁縫とかものづくり系もどっぷりできる方なんじゃないかと思うわけよ。
すごいよね。
私たちとは一線を隠した感じなんだろうな。
そうだよ、なんかね、その、椎名ちゃんのさ、趣味とかもすごいねって言ってて、
まあタロちゃんもね、椎名さんのテント場に浴衣を持って行くとかは本当にすごいねと思うんだけど、
でも、あの、妻子さんもまあまあすごいよ。
そうだよ、そうだよ、正統派すごい感じがする。
なんかカレーうどんとか別にやらなくていいじゃん。
いい、いい。海外の若者がビルの上で爆中とかするぐらいやらなくていいと思ってる。
ほんとそう。
はい、では妻子さんお便りありがとうございます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
おなしゃーす。
比較的長くしゃべりましたんで、本当はもうちょっとお便り読もうかなと思ってたんですけど。
うん、もうそろそろ行っとく?
行っとく?ちょっと言い残したことはないですか?
えー、言い残したこと?
うん、いやマジで私さ、本当に雑談さ、もっと用意してたのにさ、半分も喋ってないっていう。
おー、ドラゴンボールみたいなさ、まだパワーの半分も出してねーみたいなさ。
でもこれ以上喋ったら私の編集が大変じゃない?
そうだね。
じゃあ、ね、その。
あ、ちょっと待って。
え、なになに、どどど、なんだ。
次の雑談会へのお便り、だから2、3ヶ月空くんだけど。
3ヶ月に1回ぐらいにする?これ。
そうな。
ちょっとね、前回いつだったっけ?91回だから、3月で今8月。
ちょっと空きすぎているので、もうちょっと。3、4ヶ月に1回ぐらい雑談会。
雑談会というのはお便り、お便り会ってお便りは全然別の時も読むからあれなんだけど、そのテーマのあるやつ。