知らない知らない知らない。
捏作して。
どうやって捏作すんのよそれ。
え、焼肉の歌だよ。
わかったじゃあ後で捏作しとく。
え、嘘まじで?食べ放題の店とかでたまにかかっとるよ。
知らないよ。
えー。
どんだけ周りの音を聞いてないのか話にもちょっとなってくるけれどもね。
いやいやいや、まあまあそうかな。焼肉にはデニム着物かな。
あーでもさ、たのちゃんはさ実家行かないけどさ、私実家全然着物で行くんだよね。
あー。
前週私は実家から収録だったんだけどさ、
そうなんですよ。
全然浴衣で行ってるし、
ソボンヌの異品整理手伝いもあって行ったから洋服一枚持ってったけど、
あー。
それぐらいかな。
あーなんかね、うちは母親が着物なんてって感じだったの。
うんうんうん。
で私がさ、まだ学生の時とかに死を送りしてもらってる中で着物をガンガン買ってたから、
ラーメンしか食ってねぇ。
なんでそんな生活してんの着物買ってる。バカじゃないの?みたいな感じだったから。
お母さんが正しいよね。
まあね。でもね、それねなんて言うんだろう。
なんか自分に利益がないものにすごく冷たいのね、そのマミーは。
うん。
それはおばあちゃんが生きてたから着物に詳しい人が一人いたから多分そういう気持ちだったの。
うん。
でもおばあちゃんが亡くなっちゃって、でなんかね、なんかの時に、
そのお母さんがね、着物を着なきゃいけないってなった時に、
うちのお母さんほんと着物の気の字も知らんだよ、ほんとに。
で何を用意したらいいか分かんないかったらしくて、
でもさ、今まで否定してきたわけじゃん、私のこの着物ライフをね。
だからなんかすごい気まずそうに、なんかそう、ちょっと何がいるのか見てほしいんだけどって言われて、
私としてはおんやーって思いながら、おんやーって、ものすごい悪い顔したんだよ。
悪い顔すんな。
そう、だからね、それで役に立ったから、最近はあんまりそこまで否定的じゃないけど。
純粋に大人になったしね、タロちゃんがね。
そうそうそう。でもみんなね、否定はしないんだけど、
タロちゃんの周りは割と歩きづらいところにも着てくるなとは言うかな。
それこそ本当はね、タロちゃん不思議なりに着物で行ってみたいんだけど、
彼氏がね、言うのよ、あそこはやめとけ。
どうして?
坂道がすごいから足が痛くなるし、お通りに負担がかかるかもよって。
そんな感じなんだ。
結構ね、なんかね、ハードらしいよ道のりが。
でもさ、不思議なりに着物で写真撮りたいじゃん。
でもそれはさ、あれじゃない、カゴとかを用意してもらうしかないよね。大妙分。
うるせえ。
いいね、大妙スタイル。
大妙スタイルで行くしかないんじゃないかな。
ちょっと不思議なりがどんな感じのところなのかわかんないから、何とも言えませんけど。
赤い鳥居がドドドドドっていっぱい。
例えばそれこそカレーうどん屋の店員さんとかドヨドヨするじゃん。
あのね、それについてはほんと平謝りなので、
突然テンションが変わるけど、
あれは別に私とお付き合いいただいている人たちではないので、
お友達とか親しい人みたいな話を前提として話をしますけど、
相手が何を気にしているのかっていうのは気にするかな。
目立つことを気にしているのか、活動の範囲が狭まることを気にしているのか、
みたいなのは気にするかも。
例えばさ、着物を着ているが故に、
炭火焼き鳥には誘えないって思っている友達がいたとして、
でも私は全然気にしないとするならば、
私は全然気にしないので、
あなたが気にしないなら同じように誘ってねっていう。
あー、そうだね。
でもそれでも気にするんだとすれば、
相手が私を誘わなくなると思うの。
うん、そうだ。
だからそんだけって感じかな。
あー、なるほど。
もちろんここには洋服で着てねって言われたら、
その人に会いたい気持ちと着物を着たい気持ちを天秤にかけて、
どっちが重いかなって思って、
私は着物を着てしか出かけたくないなって思うんだったら、
多分そのお誘いは断るかもしれないし、
洋服を着ていても、
私にとってその当時は着物の方が快適な格好であったから、
楽しくて快適だと思っているから、
そうするとその友達が洋服を着てきてねっていう言葉よりも、
私が着物を着たいっていうプライオリティの方が重いかどうかみたいなことになってくるじゃん。
そうだね。
でも私ね、幸いなことに着物を着てるからどうのって言われたことが一回もないんだよね。
だからあんまりリアルに想像ができていない可能性はある。
そうか。
結構着物を着始めた頃から友達に言ってたんだよね。
着物を着れるようになりたくってとか、
着物祝福にしようと思っててっていう話をしてたから、
遊ぶときに着物を着てるときに、
やっぱ着物で来ると思ったよ今日はって言われるような友達だったんだよね。
だからあんまりそれについて嫌な顔をされたことがないから、
それはちょっともしかしたら、そんな簡単なことじゃないのよって言われてしまうかもしれないけど、
でもどうだろう。
洋服で来てねって言われるのが理由としてすごい他人に迷惑をかけるとかっていうのでなければ、
私は着物で行くかな。
それで嫌だなって思ったら自然と疎遠になっていくと思うんだ、その相手とも。
そうね。
価値観が合わないところが見つかるみたいなもんかな。
人間ってどうせすぐ変わって、すぐとは言わないけど、人って変わっていくから、
相手の変化を受け入れられなくなったら結構疎遠になったりとかするじゃん。
すごいスーパートライ。
いや、いいと思いますよ。
そう考えたらあれかも。
たろちゃんの周りは、いい意味で気にしねえやつめっちゃ多い。
気にしない人たちの中にいる人たちは、相手がんってなることを人に迷惑をかけるとカウントするかどうかみたいなのは、
もしかしたら答えづらいことかもね。
そうかもね。
着物で友達の赤ちゃん抱っこしてたしね、ヨダレダーダーの。
私もさすがにちゃんと洗い立てのウールとかにしたけどさ。
それは私も洗濯してすぐの綿の着物も乗ってましたね。
そうだね、赤ちゃんに対してこっちが配慮するよね逆に。
選ぶよねもちろん。こっちも素材とかさ、ちゃんとメンテナンスした直後かどうかとかさ。
最悪向こうがおえってした後にわーってなっても、向こうも洗濯できるからって言ったらさ、お母さんさえでも邪魔って感じになるじゃん。
そこはなんか心地よくいられるようにいたいよね。
お互いがね。
でも猫カフェに小犬の着物で行ったことがあるんだけど、私で下心があったのその時。
猫ってさ、第2回のレイジオでも言ったんだけど、猫って着物、小犬好きじゃん、乗ってきたりとか。
これは小犬着て行ったらハーレムになるんじゃないかと思ったの。
猫ハーレムを。
キャバクラに札束をあらゆる隙間に入れて、めっちゃごつい財布持って行ったら超モテるんじゃないかみたいな頭悪い発想でキャバクラに行くのと同じような感じで、
小犬で猫カフェ行ったら猫モテするんじゃないかと思ったのよ。
思ったのね。
結果はね、そうでもなかった。
そうなんだ。じゃあきっと太郎ちゃん家の猫が小犬がすごい好きだっていうだけだったんだ。
でもね、一匹だけ上には乗ってこないんだけど、ずっと隣にいてくれた子はいた。
気使われたのかな。
お前そういうつもりで来たんやろ。しゃーないな。俺が隣に居とくわ。
え、ごめーん。
気の利く子がおった。
心配り。
おもてなしの心。
嘘でしょ。猫におもてなし。でも猫のおもてなし嬉しいね。
嬉しいね。完璧だね。
おキャット様からそんな心配り遊ばすとは。
驚悦至極に存じ上げます。
あと私の着物で行かない場所の一つは、お見舞いかな。
お見舞いはそうだね。
正直それこそさっきの赤ちゃんに会うときと一緒で、洗ってるお乳の着物とかだったらそんなにあれなんだけど、
最初に話したさ、消脳のニューがすごいついちゃったりとかする着物ってあるじゃん、どうしても。
お下がりだったりとかっていうのとか、長く保管されてたものってそういうことが起きるじゃない。
健康なときってそんな気にならないけど、具合が悪いときって匂いすっごい敏感になったりするじゃん。
なるね。
だからそれはやめとこうって思ってる。
それこそ浴衣みたいにしょっちゅう洗うやつとかだったらそんな気にならないかもしれないんだけど、できる限りやめとこう。
なんだろうな、単純に私の中でよ。これは私の中でよ。
普段着だけど着物は言ったら私の中で天上げファッションじゃん。
なんかそういうイェイイェイみたいな格好であんま病院は行かないかもね。
なるほどね。そっちか。
黒もやめたほうがいいって昔なんか言われて。
だからね、優しい色の服着たほうがいいよって。
私の前の音楽のお師匠、今のシャンソンのお師匠じゃなくてロックのお師匠がいたんだけど私。
ロックのお師匠の先生がそれこそ入院されたときに、お師匠の所属する事務所のマネージャーさんみたいな人が、
私がたぶんまだそのとき20歳そこそこぐらいだったから、たぶん知らんやろうということで、
お見合いに来るときって黒やめたほうがいいよみたいな。
でもバキバキの色も病気の人とか怪我してる人にはちょっとしんどいから、
優しい色の服持ってるって言われて、あ、持ってないと思われた。
今、私も太郎ちゃん持ってんのかなって思いながら聞いてたよ、今。
あのね、グレーのワンピースで行ってきたね。
こんぐらいだったらいいですか?って試食たら、あ、まあまあまあ。
なんて言ったら、ポロシャツがそのまま長くなったワンピースみたいな。
まあ夏だったし、まあそんなんで行った。
入院病棟ってその人によってさ、病状とか深さというかさ、
あといる時間の長さみたいなのもさ、違うからなんとも言えないよね。
そうだね、事情も違うしね。
そうそうそうそう。だから自分もさ、入院してたことがあるけどさ、そんなに長い期間じゃなかったわけよ。
ほうほうほう。
だからさ、あのぼんやりとした色しかない環境って、ちょっと退屈だなって感じたりとかするわけよね。
あー。
私はね、でも隣に寝てる人は違うかもしれないわけじゃん。
あーそうだね。
ってなるから、あんまりなんか、それこそ証券の着物とかはやっぱり匂いとか、
特に私とかタラちゃんとかのセンスは、結構色が激しめなやつが多いから、
そうだね。
あんまりこう、着ないかな。
でも逆にね、自分の診察の時とかは、別に先生とかにもいいよって言われてるところとかはそのまま行っちゃったりする。
あーなるほどね。
まあそれこそあれだよ、検査があって脱ぎ着しなきゃいけない時とかは全然無理よ。脱ぎ着物なんか着ないわよ。
あー。
私でもね、歯医者さんはやめたほうがいいなと思って。
私に歯医者さんは別にいいって言われてるんだよね。
あーほんと?
うん。
あーまあそうか、エプロン、紙エプロンつけるもんな。
し、私はあらゆる素材で行ってるのみんな知ってるし。
あー。
まあね、ずっと行ってるからそういうことができてるのかもしれないけど。
あー。
まあ親知らず脱くみたいな時とかは流石にあれ洋服で行ったわよ。
そうね、親知らず脱くはやめたほうがいいね。
親知らず脱くときは、しかも私あれだったので、鎮静剤打つ系の意識失ってる間に脱いてもらう系だったので。
あーマジで?
とってもテロリンとしたワンピースで行ったわ。
あーいや大事大事。なんだろうな、血が付くかもしれないとかさ、水が飛ぶかもしれないっていう前にさ、自分が直下に追いやられるんだから、少しでも体がタラリンとした状態でもOKみたいな服のほうがいいよね。
仕事上がりのちょっと早く上がれるときとかの後に予約入れて行く。
そしたら洋服のまんま、モブのコスプレのまんま行くから。
私ね、仕事奥義をモブのコスプレって言ってるんですよ、皆さん。
なので、モブのコスプレのまんま仕事帰りに髪を着てもらうんだけど、
その時は自分の最近のコーディネートとかを見せて、今こんなの着ててっていうのを見せて、
なんか髪の色の相談とかはする。
そっか、髪の色の相談があるんだ。
うん。
たらちゃん髪染めないからな。
そうだよね。私は結構染めるので、今結構黒いからあんまり地毛と変わんないけど、
でも地毛より黒く染めてるかな、今は。
ほんと?
うん。
結構髪明るいのね。
そうかな。いや、そこまでじゃないと思うけど、真っ黒ではないかな。
あー。
なので、最近ハマってるメイクの色はこちらとか、
今年新しく買った浴衣がこんな感じで、こういう髪型で着れるとハッピーだと思っているとかっていう話をして、
そこから髪の色の具合だったりとかを決めたりとかするから、
でも結局着物着てたとて、それってその1回だけにはファッションになるから、
全体を通して話すってなったら結局写真見せながら喋ることになるからさ、
どっちかっていうと信頼が起きる人にやってもらうことの方が大事な気がするな。
確かにね、美容師さんはそういうところがありますね。
センスが合ってる人とかに出会えるかどうかだったりとかするから。
私はあれだな、自分の髪の癖をすごく知ってる人なのね、私の美容師さんって。
絶対に左が、左向いちゃうの、髪が、毛先が。
でも、右は左向いてるの。
だからね、右側は内に入ってくれるんだけど、左側はね、外に向いちゃうのね。
そうそう、だからね、そういうのを内に入るように切ってくださいって言って切ってもらってます。
つむじなんてそんなもんなんだけどね。
そうなのよね。
あとね、ブログを見ててね、あーって思ったのがさ、
オールスタンディングのライブには私は着物では行かないって書いてあるんだけど、先日行ってしまいました。
行っちゃったー。
どうだった?行って。
私がオールスタンディングのライブに行かないって言ってる理由って、手を挙げたりとかするじゃん、ライブ行ったりとかすると。
はいはいはい。
その時に、お袖とかが後ろの人の視界を遮ったりとかするのが嫌だなって思うからなの。
あー、なるほど。
あと、それはヨーミックスとか、和洋節中スタイルとかしていけば解決されるんだけど、
ゾーリとかでジャンプしたりとか、下駄とかでジャンプしたりとかするのって、言ってそんなに安全ではないと思ってるからなんだよね。
うん。
ぐきってなったりとかして周りの人に迷惑をかけたりとかするの嫌じゃん。
そうだね。
って思ってるからだったんだけど、この間なぜそれをやったかっていうと、私はその人たちのライブを見に行くのが初めてというか、にわかだったの。
この人たち好きだなって思って初めて行くライブだったのね。