00:03
r_takaishi
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。
こんにちは、takaishiです。
juneboku
こんにちは、junebokuです。
r_takaishi
エピソード253をお届けします。よろしくお願いします。
juneboku
はい、よろしくお願いします。
r_takaishi
はーい。えー、では、近況の方ですが、juneさん最近いかがでしょうか。
juneboku
はい。このキマグレエフエムでも、僕が北海道フラノホップ炭酸水を飲んでいるというのは、たびたび申し上げてきたと思うんですが。
r_takaishi
はい、僕も大好き。
juneboku
最近は、北海道フラノホップ炭酸水とストロングスパークリングガナナの2種類体制になってます。
交互に飲んでます。
増えてる。
これはね、北海道を代表するコンビネンスストアであるとこのセイコーマートブランドのですね、飲み物で。
ただ普通にAmazonで箱で24本入りが買えるんで、それで買って飲んでるんですけどね。
北海道住んでるだらしという友人が、これもいいよって教えてくれて。
で、北海道帰ったときに、セイコーマート普通で1本から買えるんで。
買って飲んだら、うまいじゃんってなって、今は箱で買って冷蔵庫で常に3本冷やしてあるみたいな感じになってます。
r_takaishi
いいですね。これちょっと気になってるんですけど、セイコーマで売ってるっていうことなんでね。
僕は北海道に行ったときにやっぱりまず1本飲んでみたいなと思ってます。
juneboku
本場の味をね。
r_takaishi
そう。
juneboku
やっぱりその地で飲むのが一番うまいから。
r_takaishi
一番うまいから。
juneboku
確かに。それ楽しみですね。
あ、そっか。キャンプに行く予定があったら、ぜひそのときにこれ決めちゃほしいですね。
r_takaishi
期待だ。今年は行けたら行きたい。
思ってるんでね。
juneboku
じゃあそのときに、ストロングスパークリングカラー、ぜひご賞味ください。
r_takaishi
リスナーの日で気になる人はぜひAmazonで。
リンク用意しておきますね。
本当にセイコーマートが作ってるんですね、これは。
juneboku
そうですね。セイコーマーブランドの。
いいな。
これも砂糖入ってないやつの炭酸で、ちょっと風味があるっていうので、フランホップ炭酸水と近いカテゴリーのものとして紹介しました。
r_takaishi
ありがとうございます。
juneboku
僕のほうも飲み物っぽい感じで。
r_takaishi
前回のイフトでインフルエンザにかかっちゃったって話をしたじゃないですけど、
熱とかは下がったものの喉がめちゃくちゃ痛いということでどうにかしようと思って、
Xを見てたらですね、はちみつ大根がめちゃめちゃいいっていうのを聞いて、
でもそういう民間療法だろうが何でもいいと、俺の喉を癒してくれっていうことでね、作ってみました。
03:03
juneboku
これ年末話題になってましたよね、はちみつ大根の話。
r_takaishi
たぶんね、同じそのポストを見たんだと思いますけど。
作ったらね、これが結構よくって、今も飲んでるんですけど、
大根を細かくさいのめにカットして、はちみつを入れて一晩常温で置いておいたらですね、
大根が塩塩になっててね、浸透させて大根から水分が抜けたんですね。
で、はちみつと大根から出た汁が混ざってサラサラになってるんですけど、それをお湯で割って今飲んでます。
juneboku
あ、なるほどね。そっか、そういう飲み方なのか。これ僕も興味あるんだよな。
r_takaishi
結構ね、はちみつ自体がちょっと粘性あるんで、飲んだ直後から喉が少し痛み和らぎますね。
juneboku
じゃあ塗り薬的な効果もあるってことか。
効果もある。
塗られんのか、喉の内側に。
r_takaishi
抗炎症効果とかそういうのはちょっとまだ、今日の朝から飲み始めたんで、まだなんともですけど。
juneboku
めちゃくちゃタイムリーじゃん。
普通にね、お湯で割って飲んだら、はちみつのあったかいドリンクで美味しいです。
そっか、それに大根がある種、生姜みたいな位置づけで生薬っぽい感じになってるのか。
r_takaishi
そうですね。香りは少し大根のピリッとした風味感じますけど、味はね、ほぼはちみつですね。
juneboku
じゃあはちみつジュースか。美味そうだな。
r_takaishi
いいですよこれ。
juneboku
ちょっとやってみるか。
なんかハマっちゃった。
怪我の巧妙ですね。
r_takaishi
簡単に作れるんで、試してみて。
juneboku
二人とも飲み物の話。
r_takaishi
じゃあ今日の近況は、ストロングスパークリングガラナとはちみつ大根ということで、本編いきたいと思います。
juneboku
このしょぼいどっちの料理ショーは。
r_takaishi
キマグレエフエム2024。
juneboku
よいしょ。
r_takaishi
待ってこれ1月8日の配信だこれ。
2023年とかにもやったと思うんですけれども、キマグレエフエムの2024年を振り返ろうじゃないかという、今日はそういう企画ですね。
juneboku
はい、楽しみです。
r_takaishi
毎年見てるSpotify for Creatorsのソフトキャストで、我々今配信してるんですけど、そこが毎年まとめを作ってくれてるんで、それを見ながらアダコード話すっていう感じです。
06:01
r_takaishi
よっしゃ、やるぞ。
じゃあ早速BotDuneさんでは画面共有して、これからまとめを見れる状態になってるんで、見ていこうかなというところです。
juneboku
じゃあ見てみるか。
カウントアップ?カウントダウンじゃないねこれ、カウントアップだ。
r_takaishi
毎年思うけど、このSpotifyのまとめどぎついですよね色々。
juneboku
そうなんですよね。
スポティファイまとめ2024。
r_takaishi
スポティファイまとめの季節がやってきました。
juneboku
年明けてんのよ。
r_takaishi
カラーリングとかテイストがサイケデリックな感じだな。
juneboku
本当にね、楽しそうだよなこの仕事。
r_takaishi
2024年あなたの番組はファンに大人気でした。
juneboku
ファンはファンだからね。それはそうでしょ。
そりゃそうか。
r_takaishi
今年のあなたはさらにレベルアップ。
juneboku
うれしいね。
r_takaishi
今年獲得した実績。リスナー数プラス100%。いいじゃん。
juneboku
なんかチリが良すぎてファン臭い数字見えない。
2倍になったってこと?スポティファイから見ると。
ってことですかね。
r_takaishi
すごいじゃん。
再生数プラス142%。すごいな。
juneboku
え、2.5倍ぐらいになった。2.4倍ぐらいになってた。
r_takaishi
そんなに。
フォロワー数プラス83%。
juneboku
スポティファイ上のフォロー。
r_takaishi
フォローありますからね。いいですね。
juneboku
増えてる。すごい。
r_takaishi
ありがたいことです。
juneboku
ありがとうございます。
r_takaishi
新しいリスナー拍手で迎えましょう。
juneboku
今来たわけじゃないからね、新しいリスナー。
r_takaishi
73%のリスナーが。これスクロールか?
juneboku
なんだなんだ。
なんか面白いな。
r_takaishi
あなたの番組と今年出会いました。
juneboku
はい、そうですよね。逆算したらそうなるもんね。
r_takaishi
あなたのファンには明確な好みがあります。
juneboku
これ気になりますね。
r_takaishi
あなたのトップエピソードはエピソード238最近のお買い物そのテンション。
juneboku
ちょっと前だね。
r_takaishi
だそうです。
これは他の平均的なエピソードに比べて469%多く再生されました。
juneboku
全然手応えないよ、それ。
本当かな?
本当に?
あ、そうなの?
リスナーについて知りたいですか?
r_takaishi
ちょっと知りたいです。
詳しく見てみましょう。
年齢別のリスナー数。
juneboku
18歳から24歳5%みたいなそういう円グラフみたいなのが並んでますね。
18歳から24歳の方、お便りお待ちしてます。
r_takaishi
ボリュームゾーンは35から44が一番多くて、
09:04
juneboku
我々と同年代。
r_takaishi
その前後っていう感じですね。
juneboku
55歳以上が7%。これもお便りください。
もう気になる。
r_takaishi
最も増えたのは45から54のリスナー数。
160%増加しました。
juneboku
何が起きたっていうの?
r_takaishi
そんなリスソーに挟まる話したっけ?
juneboku
45歳から54歳の人は、
亀橋の話とかあんまり好きじゃないと思ってるけどね。
そんなことない?
そうですよね。不思議ですね。
r_takaishi
あなたの番組は世界のどこまで届いた?
2010年あなたの番組は世界中を旅して回りました。
嘘だろ。
juneboku
言い過ぎでしょそれは。日本だろ。
r_takaishi
あなたの番組は9カ国で再生されました。
juneboku
ありがとうございます。
r_takaishi
リスナー側に最も多かったのは日本でした。
わかりました。
juneboku
それはすごい。
r_takaishi
あなたのリスナーはもちろんセンスが抜群。
juneboku
それはそうですよ。もちろんそうです。
r_takaishi
あなたの番組のほかにリスナーが聞いていたのは、
juneboku
何?
r_takaishi
これは我々のポッドキャストを聞いている人が
他に聞いたポッドキャストとしてランキングが出た。
juneboku
すごいじゃない。
r_takaishi
読み上げちゃおう。
juneboku
1位、アフターシックスジャンクション2。
これはゆーたさんとかの影響だろうな。
r_takaishi
2位、コテンラジオ。
juneboku
はい。
r_takaishi
3位、ニュースの現場から。
juneboku
朝ぽきだ。
r_takaishi
4位、オッサンFM来ました。
やったー。
5位、オギュウエチキセッション。
juneboku
発信型ニュースプロジェクト。
はい。
この中でご近所感があるのはオッサンFMだけど、
他はちょっと大御所すぎて。
r_takaishi
オフィシャル感あったり、大御所だったり。
juneboku
逆だからね。
そういうのを聞いてる人がキマグレエフエムを聞いてくれてるって話で。
ちょっと恥ずかしいからやめてほしいですね。
FMご近所なら嬉しいですね。
r_takaishi
音楽ジャンルをご紹介してくれてます。
我々のポッドキャストを聞いている人がよく聞く音楽ジャンル。
juneboku
1位はJ-POP。
r_takaishi
2位はアンビエント。
juneboku
アンビエントってなんだろう。
環境音っぽいやつですね。
r_takaishi
アンビエントミュージック。
あれか、雨の音みたいな。
juneboku
じゃないかな。あるいは歌詞とかある中でもちょっとフワーっとしてる系のアンビエントミュージック。
r_takaishi
3位、サウンドトラック。
juneboku
BGMにしてるだけじゃん、キマグレエフエム。
r_takaishi
面白いですね。
12:00
juneboku
面白いですね、ほんとに。
r_takaishi
オーディオブックのジャンル。
ポッドキャストを聞いている人がSpotifyでオーディオブックを聞くってことか。
あるんですね。
juneboku
知らなかった。
r_takaishi
オーディオブックのジャンル1位、SFファンタジー。
終わり。
juneboku
ほぼデータないんだったらいいんだよ、このセクションごと非表示でもいいんだよ。
r_takaishi
楽しんでいたのは耳だけじゃない。
今年75%のリスナーがSpotifyでビデオを視聴しました。
ビデオポッドキャストとかね。
juneboku
今年からか。
世界的にはビデオポッドキャストは結構人気みたいですね。
r_takaishi
らしいですね。
っていう感じでこういうのを聞いて、ビデオポッドキャストも結構見てますよっていう。
juneboku
そうなんですね。
r_takaishi
なるほどね。面白い。
番組を盛り上げ続けてくれたファンに感謝を伝えましょう。
ありがとうございます。
juneboku
ありがとうございます。
これは本当にその通りですね。
r_takaishi
結構ね、感想を教えてくれたりする方がいて。
juneboku
Xとかリスのコメント欄とか、Discordとかでいろんな人が感想をくれてありがたい限りです。
本当にありがとうございます。
r_takaishi
年々感想をくれる人が増えてる気がしますからね。
juneboku
あとやっぱりエピソードごとに感想、反応が多いなっていうのは結構わかりますけどね。
確かにありますね。
配信してる側としては。ありがとうございます。
r_takaishi
はい。
次はあなたの番組がトップ10、トップ10とか出てきたよ。
トップ10、トップ10。
juneboku
なにこれ怖い。
r_takaishi
トップ10に入ってるファンは84人。
juneboku
すごいじゃん。
えー。
この時点でリスナーが84人はいるっていうことだもんね。
確かに。
トップ10に入ってるの嬉しいね。
r_takaishi
あなたの番組がトップファンに入っているファンは49人。
juneboku
えー。トップ5。増えてんじゃないこれ。
r_takaishi
もっと去年少なかったかも。
juneboku
覚えてないけど増えてる気がする。
r_takaishi
あなたの番組が1位になったファンはスクロールの時の変な挙動が17人です。
juneboku
17人もいるの?すごいね。
r_takaishi
嬉しいですね。
juneboku
ありがとうございます。
r_takaishi
ヘビーリスナーですね。
juneboku
オフ会やりましょうこの17人とか。
まあ去年止めた気がするけど。
r_takaishi
トップファンは他のリスナーよりも2.7倍あなたの番組を多く再生しましたとのことです。
juneboku
すごいですね。
r_takaishi
なんかでも自分の聞き方を思い返してもよく聞く番組とたまに聞く番組とって正直何かあったりしますよね。
まあそうですね。だからティアワンみたいなのはありますよね。
juneboku
更新されたら必ず聞くってしてくれてる人がいるんですね。結構ね。
15:03
juneboku
ありがたいですね本当に。
あなたのクリエイタータイプは?
r_takaishi
あなたのクリエイタータイプは?
なにこれ。
三角のグラフができて。
え?
あなたのクリエイタータイプは?
juneboku
すごいアワード感のある画面ですね。
r_takaishi
なんか宝石みたいなのがくるくる回ってキラキラしてますね。
juneboku
グニャグニャ形変わりながらね。
r_takaishi
ファンはあなたの交流を楽しみました。
さっきの語り目云々の話は?
juneboku
めちゃくみの語り目なんだ。
r_takaishi
あなたのポットキャスト評価は5。星5です。やったー。
juneboku
スパチファでレビューつけてくれてる人いるんだ。ありがとうございます。
最近ちょっと見てなかったな。
特に僕からしてねとも思ってませんが、していただけたら
それに感謝ありがとうございます。
r_takaishi
キマグレエフエム。みんなに話題を提供してくれてありがとうございました。
juneboku
一緒に盛り上がってもらえたら嬉しい。
r_takaishi
これから、これで終わりではありません。これからもトークやファンを盛り上げていきましょう。
ここでシェアっていうのがあって押すと?
juneboku
画像保存できるやつだね。
これは新年まであと少しで。
いや、もう新年なんだよ。
これは後でDiscordにでも借りていいかな。
いいですね。
r_takaishi
あとね、2025年に番組を成長させる方法をチェックっていうのが書いてある。
juneboku
これ課金動線だったりしないの?
r_takaishi
怖いな。キマグレエフエム。
いっぱい書いてある。
怖いね。
来年はどうなるか。Spotifyからのヒントをチェックして、2025年は史上最高の年にしましょう。
2025年リスナーを増やそう。番組ページをパーソナライズしよう。
めちゃくちゃ読みづらいな。
juneboku
普通にドキュメントページを案内していただいてもよろしく。
これね、どう見てもペーパーライスなんですよね。
番組をペーパーライスしよう。
いろいろあるんですね。ポップキャスターたちがやっている行動があるんですよね。
r_takaishi
新しいリスナーにどのエピソードから聞くのがいいのかおすすめしましょう。
コストしている番組やゲスト出演している番組、リスナーにおすすめしたい番組をハイライトできます。
18:02
juneboku
これ知らなかった。
Spotifyの番組ページにそういう設定はあるってことですね。
r_takaishi
次。コメントで思いを伝えよう。
エピソードにコメントしたり、いいねや返信でサポートの気持ちを伝えたりできることをリスナーに知らせましょう。
ファンベースを築きキープするのに最高の方法です。
コメントはね、Spotifyのクリエイターズに設定とかあったりするのは投稿するときに気づいてました。
juneboku
サイドバーにもコメントっていうメニューがあるしね。
r_takaishi
なるほど。
次。リスナーにフォローしてもらおう。
juneboku
リスナーがあなたをフォローすると、リスナーのライブラリに番組が追加され、エピソードが新しく公開されるたびに通知が届きます。
r_takaishi
フォロワーが多ければ多いほど新たにファンになる可能性をリスナーにあなたの番組をおすすめするチャンスも多くなります。
これはまあそうだなと。
最後。番組をシェアしよう。SNSで番組のリンクやエピソードのリンクを投稿しましょう。
まあ、そうだな。
というのが、リスナーを増やすためのティンということになります。
juneboku
そうですね。まずね、感想としてはね、ちょっとね、Spotifyが傲慢だと思います。
ポッドキャストというものに。スポティファイの機能の話をしてるけどね。
r_takaishi
確かにね。
juneboku
ポッドキャストはね、スポティファイだけで聞くもんじゃないので、ほどほどに付き合ってきます、僕らはスポティファイとは。
r_takaishi
我々スポティファイの配信機能とホスティング機能しか使ってないから。
あと分析たまに見ますけどね。
juneboku
みんながみんなスポティファイ上でね、そんなに頑張りたいわけじゃないんですよ。
コメント、投票とかね。
r_takaishi
確かに投票機能とかもありましたね。
juneboku
あるけどね、それで結局スポティファイしか動かないんでね。
なんていうか、ポッドキャストをやりたいんですよ、我々は。
スポティファイをやりたいんじゃないんだ。
というわけで、ありがとうございます。いつもお世話になってます、スポティファイさん。
r_takaishi
これが気まぐれ映画の2024のスポティファイまとめという感じでした。
さあ、結構ね、再生してくれた人とか新しく聞き始めてくれた人とか多くて、今年も良かったなと思うんですけど。
どうですか、印象に残ってるエピソードとかありますか。
juneboku
ありますよ、僕ピックアップしてきましたよ。
すごい。
すごい元気。
r_takaishi
えらい。
juneboku
いくつか喋ってきますね。
r_takaishi
はい。
juneboku
まずね、一つ前のエピソードでも喋りましたけど、
自分が持ってきたテーマで言うとね、エピソード208の感情の投資と運用は、
結構自分の生活にもポジティブな影響が出るような良い切り口で話せたなと思って。
21:02
juneboku
これ気に入ってますね。
r_takaishi
いいですね。
juneboku
次がエピソード216、気まぐれにバランスの話をしようという回は、
r_takaishi
これなんだっけ。
juneboku
僕とたかいちさんの喋ってる時間の日みたいなの。
r_takaishi
あー、はいはいはい。
juneboku
私ってすげー偏ってるじゃんって言って、可視化してみた回。
r_takaishi
いいですね、可視化第一。
juneboku
あれもなんか良かったですね。
r_takaishi
確かにね。
なんかいい切り口見つかったなと思いました。
juneboku
次がエピソード232、ケア上手になっていきたい。
これは中年男性っぽい話で、
用事なくても声かけるとか、
お土産買ってきて渡るとか、
ちょっとしたプレゼント渡るとかね、
そういう人間関係のメンテナンス、これからますます大事になってくんじゃないって話をしましたね。
r_takaishi
なるほど、いいですね。
juneboku
これは。
r_takaishi
どれも良かったエピソードですよね。
juneboku
ありがとうございます。
あとは、エピソード236ではウェブが地元って思ってるって話をした。
r_takaishi
はいはいはい。
結構インターネットに長く住んでる人たちは、わかるって言ってくれない。
juneboku
ウェブ地元と思ってる人が結構身の回りにも何人もいて、
そういう人たちは全員僕にとっては地元の友達だなって感じましたね。
この辺が自分発信で、面白いテーマで岡井さんと話したなと思ってるやつですね。
r_takaishi
今年一番印象に残ってるのは、エピソード247のおぴっぴですね。
juneboku
おぴっぴはリスナーさんにもだいぶ喜んでもらえたなっていう。
r_takaishi
確かに結構ね、紹介した方言の中でも取り上げ、
コメントしてくれた方がダントツに多かったんじゃないのかね。
juneboku
あといいのは、リスナーさんが聞き終わって、えーってなったときに、
SNSに投稿するときに、おぴっぴっていう文にはネタバレにならない。
それ見た人もおぴっぴってなんだろうとは思うけど、ネタバレにならないから、
おぴっぴボタンみたいな感じ。
おぴっぴをツイートするボタンみたいな感じだから。
それも良かったですね。
間違いないな。
それであれだ。
おっさんFMの年末の最後の回かな、2024年の。
長山さんも、方言クイズパクりたいとか言ってくれたりして。
企画としても、ご近所コツキャスターさんに高く評価いただけたのが良かったなと思った。
r_takaishi
そうですね。
確かに、やってもらいましたしね。
juneboku
あれじゃん、テクテクラジオにはパクられてたよね。
r_takaishi
パクられてた。
juneboku
いや別に、いいね、いい意味でね。
24:01
juneboku
パクられみたいなレベルの企画じゃないんですよ。
何が、方言の大元みたいな顔をしてるけどさ。
そういうことじゃないね。
やっていただいてね、ありがたかったですね。
面白い。
だからいいんでしょうね、みんな。
それぞれ地元はあるわけだしね。
だいたいクイズとして成立してないんだなっていうことが、
僕らだけじゃなくて、分かんないよねっていうね、方言のクイズだったり。
r_takaishi
それは確かに。
juneboku
面白かった。
r_takaishi
そして何より、直近でカオリさんが出てくれたゲスト会が、
juneboku
もう本当にゲスト会楽しかったですね。
ソンムーさんもね、カオリさんゲスト会良すぎるって一緒に投稿してくれていてて、
r_takaishi
あれなんか嬉しかったですね。
juneboku
面白かったですね、内容が。
ありがとうございます。
r_takaishi
そこもね、やっぱり僕もカオリさん会はね、
直接現地で会って話したっていうのも楽しかったし。
確かに。
あとはやっぱり方言クイズね。
北海道とまさぬっちが会わせて、
単品でやると理不尽っていうのが分かって、非常に楽しんで。
juneboku
めちゃくちゃ疲れるっていうのを考えろ。
r_takaishi
これ面白かったですね。
面白かった。
juneboku
あとはね、新しいところから古いのに遡りながら思い出してますけど。
r_takaishi
ありますか。
どれだっけ。
まずあれですね、菓子パンの会。
juneboku
あれ菓子パンの2024年だっけ。
r_takaishi
これ今年の4月ですね。
juneboku
あ、ほんとだ。
2015。
r_takaishi
そう、菓子パンの話ししました。
juneboku
あ、菓子パン2024年か。あれ面白かったですね。
r_takaishi
これ面白かった。
juneboku
なんだっけ、ミニスナックゴールドって。
あったなあ。
最近あんまり食べてないな、菓子パン。
r_takaishi
僕も最近そんなに食べてない。
juneboku
たまに食べるかな。
菓子パンなんか良かったよな。
喜んでくれてる人が何人かいたな。
r_takaishi
いましたね、菓子パン。
ミニスナックゴールド、最近なんか見たの?ミニスナックゴールドミニが出ましたね。
juneboku
もう名前が破滅してるのに面白いよな。
r_takaishi
あとはなんだっけ。
北海道の地図見ながら話したかやっと。
エピソード222かな。
juneboku
ありましたね。
r_takaishi
今年の6月に収録したんですけど。
なんか地図見ながら話したんで、結構北海道の認識が深くなったというか、
理解度が高まっていい回でしたね。
juneboku
いいですねいいですね、それは嬉しいな。
27:00
juneboku
この辺は楽しかったなあ。
r_takaishi
あとはね。
あ、東バイスクで聞くって今年か。
juneboku
201、ポッドキャストを東バイスクで聞くっていうエピソード。
年始だ、もう1年前だ。
r_takaishi
結局今年ずっと東バイスクで聞いてました。
juneboku
あ、そうですか。僕今年1.6倍ぐらい着地しましたね。
1倍速です。
r_takaishi
いいじゃないですか、それはいいですね。
juneboku
なんか印象に残ってるなこれ。
いや、これ結構現代っぽい話ですよ。
r_takaishi
いやそうですよね。
juneboku
ファスト化する社会において、ポッドキャストを東バイスクで聞くっていうのは、もうそれ自体が主張になっちゃうから。
r_takaishi
それ聞くと、東バイで聞くんだって言う人はちょっとこう、
juneboku
なんか、若干の。
あれがありますね。
ポジションをとってるなって感じしますよね。
ありますね。
言っちゃうとね。
r_takaishi
あえて言っちゃうとちょっと。
juneboku
そうそう。ごめんね。僕が煽ったわ、今のは。
r_takaishi
あと面白かったのはあれだな。
juneboku
225の教福とかの寛容読み。
これ面白かったよね。
笹切さんがすごい喜んでくれてた。大好物ですよみたいなこと言ってくれてた覚えがあります。
r_takaishi
いくつか反応してきたかというのを紹介してくれた気がしますね。
juneboku
なんだっけ。新しいが寛容読みだよみたいなのを笹切さんが教えてくれたんだっけな。
もともと新ただったのが新しいになって、今ではそう新しいと思ってるけど、あれ元は新ただよみたいな。
へーって。
宣伝単位の寛容読みだから寛容読みとは何かっていう気持ちになるよね。
そうですね。言葉系だってやっぱ画面教ですね、240。
画面教はもう僕言ってるからね、めちゃくちゃ日常の中で。
この回を経て、画面教って言うようになったよね。
r_takaishi
今そのノーションの240のページ見てますけど、カタカナ言葉がいっぱい並んでて、ちょっとクラクラした。
juneboku
病み上がりだからじゃない。
画面教、行為た、家庭教。
何これ。なんかちょっとハードゲームっぽさがあるな、このページ。
手札にこの画面教とか書かれた札とか持って、ちょっとバトルしたい気持ちあるね。
画面教召喚みたいな。
なんか手札ゼロにする?なんか特定のルールに乗ってるときは手札から出せるっていう、なんかUNOみたいなゲーム作れそう。
30:00
r_takaishi
この辺が印象に残ってたかな。
juneboku
画面教は僕も残ってるな。
r_takaishi
言葉系がなんか今年面白かったかも。
juneboku
確かに。あと漫画の話をさ、上半期でも漫画紹介1回やったでしょ?
r_takaishi
そうですね。読んだ漫画2014年上半期231ですね。
juneboku
それとなんだっけ、なんか漫画の紹介するツイートが変とか言ってたの、あれ言ってたっけ。
r_takaishi
ツイートが変。
juneboku
なんだっけ、なんか何々が何々する話みたいな。
あー。
あれ言ってたっけ。
r_takaishi
したな。
juneboku
なんだっけ、あれ言ってたっけ。忘れちゃった。
去年かもな。
r_takaishi
いや今年した気がしますね。
juneboku
あ、あのね、去年の8月。
r_takaishi
去年だったか。
juneboku
180だったわ。これ今年じゃなかった。
成人男性が紹介文を気にする話。
これが確か、でもあれだ。きまぐれ242発目。
これは、まあ漫画とかにおける話数カウントの話をしたので。
確かに。
僕は多分もっと漫画の話したいんだなって思いました。
r_takaishi
今年ちょっと少なかったかもしれないですね。
juneboku
去年はもうちょっとしたんじゃない。
かもねー。2025年は漫画の話増えるかもしれない。
r_takaishi
いや、増えそうだ。
juneboku
覚悟しとけよ。
面白かったな。
r_takaishi
というわけで、気になってるよかったエピソードね、話しました。
juneboku
あ、あったあった。反応が多かったのはね、
状況、最初に住んだ町かな。
えっとね、237。
これか。
これに、かおりさんも反応してくれたし。
r_takaishi
そうだそうだ、いろんな人がね、反応してエピソード公開してくれましたね。
juneboku
そう、にんじんくんさんとか。
面白かった。
クリスさんとかが、なんか最初に住んだ町の思い出話とかしてくれたんで、
なんか、やっぱりみんなの中に、それぞれある何かを刺激できると反応をもらえて嬉しいねっていうのはありますね。
そうですね。
r_takaishi
確かに。
これは良かったね。
juneboku
これも良かった。
良かったんじゃないですか、2024年のキマグレエフエムも。
r_takaishi
いろいろと話ができました。
juneboku
ありますか、2025年にやってみたいことは。
r_takaishi
今年?
juneboku
ちょっとごめんね、僕今今年とかめちゃくちゃブレてるこのエピソードごめんなさい。
なんかこれ配信されるの2025年だから、今年って言ったらリスナーには2025年に聞こえるかとか言って。
r_takaishi
今年から去年とか言ってはダメですね。
2025っていうスタティックな表現しないとね。
juneboku
それはあれじゃないの?今年の、今年って言ってる、2024年の頭に、なんだっけ、時を操る能力、そんな話したんじゃなかった?
33:00
r_takaishi
だかもしれない。
juneboku
エピソード204で、そうそうそう、相対表記むずいよって話をしたよ。
何を話しても過去の自分たちが襲いかかってくる。
r_takaishi
いいですね。2025年、もうちょっとゲスト会やりたいかもですね、楽しんで。
juneboku
ゲスト会やって、僕らだけじゃしないような話をするっていう。
かおりさんのおかげで気づいたわ。
r_takaishi
あとはね、あ、そうだそうだ、グッズグッズ、ステッカーとか、なんかもうちょっとグッズ作ろうかなと思いました。
juneboku
いいですね。僕またジングルとかBGM作ろうかな。
r_takaishi
いいじゃないですか。
juneboku
最近、スーノAIっていう音楽生成系のV4が出て、ますます良くなってるんで、また改めて音素材とか、話題と話題の間にちょっと入れれるような音素材とか、
画面転換用のとかちょっと作りたいなと思ってるんで、作ったら高橋さんと共有しますね。
ありがとうございます。
r_takaishi
僕はね、自分用のステッカーをちょっと作っておこうかなって。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
思ってますよ。
juneboku
いやいや、楽しみだな、2025年。
特に僕キマグレエフエムとして、今まで全くやってないけどっていうのをやりたいことあるかな、ちょっと思いついたらあるな。
あ、そうだ、あと忘れた。2024の話で一個リスナーに言ってないことあったわ。
2024年は、周年イベントやらなかったんですよ、我々。
r_takaishi
あ、そういえば。
juneboku
2023年までは、1周年です、2周年です、3周年ですって言ってきたんだけど、4周年何も言わないで置いてみたんですよ、我々。
そしたら、リスナーは何か言ってくんのかっていう検証したら、誰も何も言ってこなかったんですよ。
だから、自分たちで言わないと、周年はマジでただスルーされるっていうことが。
r_takaishi
なんか、そういうのちゃんとやるとか言うって大事なことなんだなっていうのが分かりましたね。
juneboku
ムー、ムーでしたね。
キマグレエフエム4周年みたいなことは、たぶん誰も1ミリもよぎらなかったんだろうなと思っています。
あー面白かった。
r_takaishi
今ね、ノーションページでやってみたいことページっていうのがあるんですけど、そこを見てたら、東中野の雑談で収録するとかね。
juneboku
これいつ書いたんだよ。すごい前に書いたやつだよね、これね。
あと生配信、動画コミックとかね。
r_takaishi
これは公開収録みたいな感じになると思います。
気まぐれ.FMを作る。全文検索。
36:03
juneboku
あ、ウェブサイトね。これもう2年以上。
r_takaishi
ウィスパーで書き込みすると面白いかも。
これはリッツンが登場する前に書いてるね。
juneboku
そういう意味では、ウィスパーでの文字起こしはリッツンによって実現してますね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
ありがとうございます。
面白い。
r_takaishi
ドメイン収録ね。
juneboku
面白い。
r_takaishi
ショップページ、そういえばあったな。
juneboku
ありますね。僕が更新サボってるけど。
ちょっと忘れちゃってた。
r_takaishi
プロモーションの強化って何?
juneboku
プロモーションの強化したいの?我々は。
r_takaishi
当時やってみたいと思ってたけど、やりたいわけではない。
プロモーション、広告を出すっていうのをやってみたいだけで、
juneboku
集客したいわけではない。
歪んだ欲望。
r_takaishi
なんかでもそういうのありません?
プロセスとしてやってみたいけど、結果欲しいわけではないみたいな。
めっちゃわかるよ。手段に目的があるやつ。
juneboku
めっちゃあるよ。そんなんばっかりよ、本当に。
r_takaishi
せっかく自分たちでやってるやつだから、できることやって体験してみたいみたいな。
juneboku
まあ言ったら、キマグレエフエムそのものがそうだからね。
ポッドキャットをやってみたいだけで、その先に何かを求めてるわけじゃないからね。
r_takaishi
いいですね。やってみたいプロプロの昔考えてたんだな。
juneboku
しかもこのページアクセスしたのがもう2年ぶりとかな気がするもん。やばいね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
だって2022年9月30日のポッドキャットの日に合わせた何かやりたい、忘れてたって書いてあって、
そのまま2023年も2024年も忘れ続けてるから。
大したやりたいと思ってないんだよ、そんなこと。
r_takaishi
面白いな。でもいいと思います。こういうのでね。
juneboku
2025年も引き続き気まぐれに収録と配信をしていこうかなと思いますが、
今はたまたま毎週配信してますけど、本来は気まぐれなんで。
そういうことなんです。
本当だったら急にいきなり金曜日の朝とかに僕の一人喋り会とかポンと出ててもおかしくないんだから本当は。
気まぐれなんでね。
そんぐらいの気持ちはあるんですよ。
r_takaishi
たまたま収録が、各週で収録して毎週配信してるけど。
juneboku
これは別に気まぐれにそうなってるだけだから。
r_takaishi
それが3年以上続いてるっていう。
juneboku
たまたまだか、これ気まぐれの産物だからね。別にきっちりやろうとはしてない。
r_takaishi
そういう感じで気まぐれに2025年もやっていきたいなと思っております。
では、2025年も皆さんよろしくお願いします。
39:01
juneboku
よろしくお願いします。
r_takaishi
では、エピソード253はキマグレエフエムの2024年を振り返るという内容で、
Spotifyのまとめを見たり印象に残ったエピソードを話したりしました。
ご意見・ご感想・質問を話してほしいテーマは、
ハッシュタグキマグレエフエム。
Discordサーバー、お便りフォーム、リスンのメッセージでお待ちしています。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできますのでよろしくお願いします。
お相手は、たかいしと、
juneboku
じゅんぼくでした。
r_takaishi
ではまた、次回、今年もよろしくお願いします。
juneboku
今年も気まぐれにやっていきます。
