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2024-01-10 19:37

アヤコPの火曜回帰φ瑠「おきゃくにおきゃくを呼ばねばならない」

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平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

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サマリー

コーチのイベントでは100人集める必要がありますが、集客がうまくいっていません。2024年には目標を立て、スケジュールを管理することを考えています。基本動作を改めて、しっかりとやるつもりです。ただし、足腰の鍛え方は異なりますが、楽しく生活できればいいと思っています。

00:04
私は、アヤコPの火曜回帰φ瑠です。
そして、この3連休ね、もう本当に慰めのような3連休、大変ありがたいお休みが終わって、ついに現実が始まりましたね、皆さん。
どうですか、今日仕事を始めの方もいらっしゃったんじゃないかなと思いますけれども、もうね、気づいたら1月の3分の1が終わってるっていうこの衝撃を、さっきちょっと心感しまして、私は。
やばいと、大変やばいと、何がやばいかというとですね、今ちょうどさっきまで作業してたんですけど、2月に、2月の3日にですね、イベントをやるんですね。
コーチのイベントの集客
で、コーチでやるんですよ。コーチの仕事をやってますって何回かお伝えしたかと思うんですけど、そこにね、そのイベント、100人集めなきゃいけないんです。
100人、恐ろしい。
はい、その100人がね、もう全然集まってないっていう、なぜ100人集めなきゃいけなかったのかっていうね、そのそもそも論をすごく私は問いたいという感じなんですけど、問うこともできずに、なりゆきでね、もう撤回もできず、100人集めなきゃいけないと。
何するかというとですね、お客っていう飲み会をするんですよ。
コーチにはお客文化っていうのがあって、お客ってあの、ひらがなでお客って書くんですけど、要はお酒いっぱい飲むっていうだけなんですけど、って言ったらなんか怒られそうなんですけど、もともと多分、何て言うんですかね、多分、おチョコ飲み干すとか、なんかそういうやつがある。
やばい、説明ができてない。
そんな感じで、多分、いろいろ。
お客文化を体験できたりするので、来てほしいなっていう、いろんな人に来てほしいなと。
で、コーチの人はもしかしたら体験してる、したことがあるようなものなのかもしれないんですけど、場所がですね、結構老舗の寮邸を借りてやるので、なかなかね、普段入れない寮邸で、一応寮邸の値段にしてはお安い値段設定。
で、1万円なんですけど、1万円高いよみたいな感じですけど、そこでね、コーチの人たちとか、県外のもちろん人たちとかも含めて、いろいろ飲んだり騒いだりしましょうよっていう、そういうね、自治体特有の関係人口を作るっていうね、事業の一環でやるんですけど、
それをね、集客をね、しなきゃいけないんですけど、本当に100人とか全然集まってないんですよ。もう恐ろしいことに。本当に恐ろしいぐらいの、もうさっきリスト確認したらもう全然ちょっとやばいなっていう感じで、ちょっといろんな方をね、コーチに関係する方とかをお誘いしている作業をさっきまでやってたので、
2月の3日でしょ、もう1ヶ月切っているじゃないですか。
で、これやばいっていう感じで、もう本当回帰ですよね。回帰現象起こってますね。
なんかね、最初11月にやるって言ってて、それがね、延期になったんです、2月に。いろんな理由で。
で、11月、10月の中旬ぐらいでもう延期だみたいな感じになって、延期して、
あーなんか年明けになったって言ったら、なんかすごい、あのー、これ錯覚なんですけど、
えらい期間ができて、集客も。
あの、余裕持って生きるみたいな風に思うじゃないですか。
思うんですけどね。
その、えー、10月中旬に決定して延期が。
で、そこからまた別のね、作業がね、もう鬼のようにあってですね、その後。
もう、お客をお誘いするところじゃないみたいな感じで、もう、ちょっとね。
問題だらけっていうか、いや、まあ、とにかく、
大変なプロジェクトなんですけど、もう、想定以上に。
それがね、もうそれにすごい追われてたら、あのー、
もうあっという間にあれや、あれやじゃない、あれよ、あれよですよね。
という間に、えー、時は流れ。
もう1ヶ月を切って、集客ができてないと。
まあ、集客っていう言葉、私嫌いなんであんまりね、使いたくないんですけど、
まあ、そんなこと言ってられない、集客ですよ。
もうお客様を。
お客様をお客に集めなきゃいけないっていう、えー、状況になってるので。
それをね、ちょっと今、愕然としたっていう感じです。
はい。
2024年の不穏な空気
えー、2024年、皆さんなんか目標とか立てましたか?
ね、なんか、ちゃんと目標立てて、いろいろ、
今年の私の活動コンセプトはこれだ、みたいなことを考えたりとか、
してる方も多いんじゃないかなと思いますし、
まあ、そういうことをせずに、えー、一応抱負みたいなものは作るけど、
なんか3日ぐらいで忘れるみたいな方もいると思いますし、
まあ、もう私、それは私なんですけどね。
えー、ね、まあ、生き方。
私は生き方をね、見直したい年でございますが、
あれですね、2024年、あのー、
元日からね、大変なことになってますね。
地震が起きたり、大きな事故があったり、
えー、
まあ、あのー、まあ、どうでもいいですけど、スキャンダルでね、あのー、芸能界は騒がしいし、
まあ、とにかく、立つ年は、なんか、いろいろ起こりますね、本当に。
なんか、ちょっと、2024年が不穏な空気しか感じないんですけど、
ちょっと恐ろしいなと。
まあ、とにかくね、2023年とはだいぶ違うんじゃないかなって、なんとなく思うんですよ。
これは、えー、根拠が全くございません。
はい。
ございませんが、なんか直感でそう思うと。
それは、
まあ、個人的にもそうだし、
うん、個人的にも、
あのー、2023のようにはいかないんだろうなっていう、
まあ、ちょっと、いい意味でも悪い意味でも、そんな感じがしていますね。
ま、あんまり、私は、あの、1年間を通してこうなりたいとかっていうのを、
うーん、
あんまり具体的に設定をしてこなかった、
てか、しないタイプ、ていうか、できないタイプなんですよ。
まあ、だって、
だったんですけど、まあ、ちょっとね、家でもいろいろ、実は、あのー、体調をね、崩すっていう家族がいたりとかしてですね、この2024年に入って、ん?
2023年の年末からか。
んで、まあ、なんかね、ちょっとぼーっとしてんじゃねーよっていう感じをね、自分に対してすごくね、思いますね。
あの、ぼーっとしてるわけじゃないんですけど、一応。
まあ、ぼーっとしてるときもありますけど、
なんかね、あのー、さすがにちょっと、あのー、計画を立てていこうかなってちょっと思ったんですよね。
それはなんか、んーと、いまいろんなやり方があると思いますけど、
なんかね、やっぱり考えるべきこととか、やるべきこととか、あのー、を、ちゃんとスケジューリングするのがいいのかなって思いました。
うん。
うん。
うん。
スケジュール管理の重要性
うん。
ちょっとね、今日トイレに入りながら思ったんですよね。
んー、例えば、あのー、大事な人への連絡、まあ、大事な人ってその、親族とか身の回りの友人とかっていうよりは、あのー、すごく大事に思ってるんだけど、そんなに毎日頻繁に連絡を取らないような関係性の方とか、が、に、えーと、連絡を取りたいとか、まあ、言ってなかったお礼言いたいとか、
まあ、全般的にいろいろなんか、最近どうとか言ってみたいとか、まあ、そういうのがあるんですけど、
もうほんとね、失礼な話なんですけどね、あのー、忘れちゃったり、えー、ふってその時に思った時に、なんかね、ちゃちゃちゃっと、なんかメッセージでも送ればいいものを、あのー、なんかちょっと、なんていうんですか、何、何書こうかないざ書こうとすると、みたいな感じで迷ってます。
で、迷うとちょっと一回置いとこう、みたいな感じになって、また他の、えー、作業とか、目の前のあるもの、目の前にあるもの、に、謀殺されていく、みたいなね、まあ、そんな、あのー、感じになりがちなんですね。
なので、例えばですけど、スケジュール表、まあ、グーグルカレンダーとかに、えー、素縁になっている。
っていうか、連絡がなかなか取れてない友達に連絡を取る、とか、あの、いや、それ、なんか、昔の友達と、あのー、なんか、無理やり付き合いたいとか、そういう話じゃなくてですね、取りたいなと思った人に取る、みたいな、全員は無理かもしれないけど、っていうのを、なんか、スケジュール化するっていうことをしないと、ほんとに忘れちゃうなって思ったんですよね、とか、
まあ、例えば、なんかね、あのー、今年絶対にやりたいこととかで、なんか、100上げましょう、みたいなこととかも、なんか、そんなアプリがこの間ありましたけど、なんか、そこまで、100までもいかずとも、まあ、せめて10ぐらいは、あの、明確にしておいて、えー、それに対する時間を、ほんとに先にとっておく、あの、それは、もちろん遊びでもいいんですよ。
とかでもいいんですけど、それを、もう、無理にでも入れる、無理にでもっていうと、あれだな、優先して入れるっていう感じですかね、スケジュールの中に、っていうことをしないとね、私、ほんとに仕事しかしてない、みたいな、で、かつそれも、あれですよ、もう、受け身ですよね、えー、言われたことをやる、みたいな、なんか、おかしいな、言われたことをやる人間じゃなかったんですけど、なんか、あの、クライアントワークが多いと、どうしても、なんか、そんな感じになりがちな、
ですけど、うん、あの、指示された作業をね、やるっていうんじゃなくて、そのクライアントのプロジェクトの中で、えーと、これやるべきだね、みたいなことをやるっていう、ことを、あの、言われたことをやるって、今、ちょっと、総称して言いましたけど、要は、自分の意思で、何かこうやるっていうことを、もう、完全に、ほんとに、あの、やってない、意識づけてないっていう感じなので、
今年は、ほんとちっちゃくてもいいので、
えー、連絡を取るとか、あの、ちょっと、なんだろう、行ってみたかったところを調べるとか、なんか、そういう、ほんとに、最小単位の、もう、ちっちゃいことですよね、ちっちゃいタスクで、あの、カレンダーの中に、なんか、もう、無理にでも入れていこうかなと思って、で、まあ、それをね、また、きちっとやり始めると、もう、最初だけなんですよね、最初、なんか、テンション上がって、そういうことをやりがち、私でやりがちなんですけど、
基本動作の改善
そうじゃなくて、あの、もう、緩くていいと、とにかく、あの、続けて、一個でもできたらいい、みたいなことにしておいて、自分の中での約束ごととして、それで、えー、その、割り当てた時間の中で、できるところまでやるみたいなのを、ちょっとやろうかなと思ってますね。
うん。
あの、まあ、気遣わない仕事とかね、皆さんないと思いますけど、あの、気を遣う仕事が多いとね、あの、いろいろそういうものが後手、後手に回っていて、いるんですよ。
だから、やっぱり、キーワードは、最小単位ですよね、最小単位。
これはね、あの、私が考えた言葉じゃなくて、昔の上司から言われた言葉なんですけど、とにかく最小単位で一歩踏み出すっていうことを、
あの、改めてね、改めて、自分に言い聞かせたい、本当に。
はい、なんか、あー、具体的なね、なんか、これをやるとか、こんなサービスやりたいとか、こんなイベントやってみたいとか、なんかそういうことを私もね、あの、言いたいんですけどね、たくさん。
なんか、その方が華やかだし、皆さん興味がちょっとでも湧いてもらったりするじゃないですか。
なんだけど。
あの、なんかね、本当にこの中二病的なものがくすぐられたことは、あの、私すごい、あの、ダダ漏れするタイプなんですけど、そうじゃないことって、なんか、言いたくないっていうか、なんか言うほどじゃないなって思っちゃって、結構ね、言わないですよね、あんまり。
なので、なんかそういう、あの、中二病的な感覚にくすぐられる、なんか新しいものに出会えたらいいなとも思うし、
えー、まあそういうのがなかった、そういう出会いがなかった。
あったとしてもですね、えーっと、まあ本当にそういう最小単位の基本動作みたいな、基本動作ってちょっとなんか仕事っぽく言っちゃいますけど、まあ自分に対する基本動作を、なんか、あの、改めようかなってちょっと思いますね。
なんか、あの、いつまで経っても成長しないなって自分でもすごく思う、思うんですけど、あの、年末年始で、あの、
仕事の作業環境、仕事の作業環境、家のね、を整えたんですよ。
あの、ニュースレターにもちょこっと書いたので、あの、書いたんですけど、
それをね、やると、すごくね、これ基本じゃないですか、あの、仕事の環境を整えるって、机の上をきれいにするとか、余計なものは捨てるとか、
んーと、なんか、無理な姿勢で、えー、仕事をするのをやめるとかね、あの、壊れて、
椅子はちゃんと処分するとか、なんか、そういうことを改めて、あの、年末、まあ12月から1月の頭にかけてちょこちょことやって、
ちょっとね、整ったんですね。まだ、あの、慣れてないから、あの、そんなに、えー、作業能率は上がってないんですけど、
でも、やっぱり、とってもね、嬉しいんですね。
とっても嬉しい。なんだか、仕事もちょっとやる気になったりするので、
なんか、そういう基本動作、あの、えー、やりたいことに、書くまでもないような基本動作から、
えー、ちょっとやってみたいこと、そして、えー、人として、あの、ちゃんと、なんか、あの、やりたいことをやると。
やりたいって思ってるんだったら、それを最小単位に砕け、砕いて、あんまり高い目標数にやるっていうのが、2024年の目標です。
やばい。大丈夫かな。
足腰の鍛え方の変化
変化してるんですかね。いや、なんか、もともとこういう人間なんですよ。
多分。
うーん。
いや、そうなんですよ。
まあ、でも、ちょっとね、あの、年を減るごとに、なんか、いろんなものが変化していくから、
まあ、馬力が出なくなるとか、あの、若干目が悪くなりつつあるとか、
うーん、もう一緒に仕事する人が、もう年下の人たちばっかりとか、
まあ、本当にね、いろいろ変化してるんですかね。
まあ、本当にね、いろいろ変化してるんですかね。
まあ、本当にね、いろいろ変化ありますんで、
なんかね、そういうものを、ちょっとね、
いや、何言ってるか分かんなくなってきた。
あの、とにかく基本動作です。
はい。
基本動作を改めて、ちゃんとやる1年にしたいと思います。
はい。
なんかね、基本私は、あの、前向きで楽観主義で、
えー、割と軽く考えるタイプなんで、
なんか、くよくよ思い悩むことってあまりない、
のが良いところなんですけど、
うん。
だから、だからこその、
だからちょっと高田純二的なところもあってですね、
あの、いい加減なところも、
あるから、なんかここまで割と普通に生きてこれてるみたいなところもあるから、
あんまりね、きっちりやるとね、
自分の首絞めて、
なんか、ほんと全部投げ出したくなっちゃうっていう、
ちょっとね、反動が、逆作用がきそうなんで、
あれなんですけど、
まあ、ちょっと、えー、
このね、
ずーっと駆け抜けていくっていうところから、
ちょっと違う歩き方をするとか、
まあ、そういうのをね、
あの、いろいろ試行錯誤してみたい、
1年だなと思います。
で、いろいろその社会がざわついていたりとか、
あの、災害があったりとか、
あの、家族がね、調子悪いとか、
なんかそういう、
こう、
環境が、あの、揺れてるからこそ、
ですね、
自分の、その、
足、足腰をもう1回、
鍛え直すっていう、
それはもう、昔、
ハードに、仕事をしてきた、
そういう足腰の鍛え方、
ではなくてですね、
なんか、それは、もう、一応、
あの、血肉になってると思うので、
まあ、全部、フル、
フルパワーで発揮できないのが、また、
あの、残念なところですけど、
歳のせいで、歳のせいなのか、
えー、そうじゃなくて、違う、
なんかこう、なんていうんですかね、
うん、足腰の鍛え方、
鍛え方とか鍛えていって、
えー、まあ、
楽しく、生きていければ、
いいなと、
思いますね。
まあ、ちょっと整理整頓しながら、
やっていきたいと思います。
まあ、そんなことを、えー、
回帰ファイルでも、ご報告しつつ、
まあ、こんな感じでできてるよ、
とかっていうのを言えたらいいなと思うので、
はい。
また、今年、1年、
お付き合いいただけると、嬉しいです。
それでは、皆様、えー、
仕事始め、あんまり無理しないように、
でもね、あの、いろんな、
なんか動き始めたんで、頑張っていきましょう。
あやこPでした。
19:37

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