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2021-05-26 25:17

64 インフォーマルなコミュニケーション

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初のおたより紹介!そして、インフォーマルな文章を書くことや書く場所、フィードバックについてあれこれ話しました。


インフォーマルな文章を書く楽しさ

https://messagepassing.github.io/015-poems/06-secondlife/


chapters:

おたより紹介

タイトルコール

インフォーマルな文書を書く楽しさ from Message Passing

ポエム、便利文書、会社の文化

文書を書く場所やフィードバック

エンディング


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キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

感想・お便りは #キマグレエフエム でつぶやくか https://twitter.com/kimagurefm/status/1307216152330792960 までお願いします。

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Youtube: https://www.youtube.com/channel/UClaKVYzgPi7EkYAEbPOpQbA

BGMとジングルは フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/ のものを使用しています

00:00
気まぐれネーム、柱1さんからのお便りです。
実はお便りフォームからのね、初めてのお便りになりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
柱1は漢字の柱に数字の1ですね。柱1さんからお便りいただいています。
はい、読み上げます。
これはエピソード58のゲームでチームビルディングの家へに対するお便りかと思います。読み上げます。
対戦するゲームではなく協力するゲームをうちの妻も好むので、家庭では主にオーバークック2をプレイしています。
しかし自分がハイスコアを追ってしまいがちで、結局スポーツの記録会のような真剣な雰囲気になってしまいます。
129さんはどのようなところに気をつけてアンレイルドをなごやかにプレイしているのか聞かせてほしいです。
はい、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。なるほどね。協力プレイのはずだけど、ちょっとハイスコアを狙いすぎて真剣になりすぎてしまった。
そうですね、じゃあこの方も夫婦で家庭でゲームをされるという感じで。
58で、僕も対戦型のゲームより協力型のゲームを家庭ではよくやってますと話したんでね。そこに対しての反応で。
これはですね、特に工夫していることとかはあまりなくて、僕が決められたルールに則って高いスコアを競うみたいなことを僕自身があまり好きじゃないので、そういうモードにならないっていうだけですね。
そうですね。
どうですか、高橋さんどうですか。よういどんの競争とか、みんなで同じ条件でスコアを競うとかって、そういうのに燃えるタイプとそういうのとあんまりっていうタイプが結構分かれるかなと思うんですけど、高橋さんどうですか。
まあ、そういうゲームをするときは割と頑張ろうかなって思うことは多いですね。あんまりそういうのを最近やってないですけどね。
なるほど。僕は学校に通ってた時期もそうですし、今の会社でお仕事するときもそうですけど、明確に順位がつくような競争は割と避けがちで、真っ向勝負みたいなのはあまりしないんですよね、気質としてね。
それより、みんながわーっとやってる中で誰もやってないところで成果を出したりして、なんですかね、ナンバーバイよりオンリーワンみたいな、言ってて恥ずかしいけど、割とそういう逃げ方をしがちなんですよね。
だからあんまりハイスコアを競うような雰囲気に、うちの家庭の場合は誰もそういう感じにならないので、結果的に和やかになる。
03:04
まあ言っても和やかじゃなくなるときもあるんですけどね、協力プレイがうまくいかないと。あー、何やってんのーみたいな。なることあるんで、そんなに状況は変わんないんじゃないかなと思いました。
なるほどね。
柱市さん、お便りありがとうございました。よかったら今後聞いてってください。
ありがとうございました。
キマグレFM
はい、キマグレFMは高石東十二十九がキマグレに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想は、ハッシュタグキマグレFM、カタカナ八文字のキマグレFMか、今回の柱市さんのようにお便りフォームからもぜひぜひお寄せください。
今回ちょっと気づくのね、遅れちゃったんですけれども、ごめんなさい。はい、今後しっかりチェックするようにしますんでね、お便りぜひ送ってください。よろしくお願いします。
はい、今回エピソード64収録しています、129です。
高石です。こんにちは。
こんにちは。はい、ゲームもね。それは高石さん、モンハンライズは引き続きやってるんですか?
そうですね、ちょっと頻度は落ちたんですけど、ある程度やれることはだいぶやったので、頻度落ちたけど、新しいアップデートとかがあったら、それをダウンロードして、ダウンロードコンテンツなのでダウンロードして、クエストをクリアしたりして遊んでますね。
いいですね、結構やってる人たち楽しそうで、ちょっとやりたいなって気持ちちょっとメラメラっとするときがあるんでね、いいですね。
さて、そんな今回はゲームの話から始めましたけども、今日僕が持ってきたトピックはこちらです。
インフォーマルな文章を書く楽しさ。
これはですね、メッセージパッシングっていうなんていうんですか、あれテキストサイト?GitHubページで運用されているテキストサイトっていうのかわかんないけど、複数人で書いてるブログみたいな取り組みがあるんですよね。
高石さんもおそらく読まれてるかなと思うんですけども。
そうですね、よく読みます。
面白い。なんだろうな、結構ベテランのソフトエンジニアの人たちがテーマを毎回決めて、そのテーマについて一人一記事ずつ書くようなリレー、なんていうんですかね、なんていうのこういうの、ブログリレー的な、ちょっと前で言うと。
例えば僕がAについて書いて、じゃあ高石さんAについてどうですかみたいなのを回してるような感じ。
そうですね、時系列になってて話を出した人がまず書いて、次に書く人は前の記事とかのコンテキストも持ちつつ、自分の見解とかを書いて、あとはその記事に対していろんな人がコメントをしてっていうコミュニケーションがなされている。
06:11
これやっぱブログなのかな?
なんですかね、ブログって言うとやっぱり個人のブログみたいなところがあるし、グループAになるとグループのものって感じますけど、そのちょうど間ぐらいというか、個人個人が書いてるんだけど、ゆるーく繋がってる面白いメッセージパッシング、話を振ったり振られたりという中で、
今回はインフォーマルな文章というか、ポエムと呼ばれるような文章について、いつものメンバーが書いてる中に、セカンドライフさんが呼ばれて、このテーマで「あなたも書いてください」って呼ばれて、1記事書いたっていうのがこの記事なんですかね。
記事は5月1日に出てるんで、もう半月ぐらい前の話であるんですけれども。
結構前だな。
僕も最近読んで面白かったですし、これについては結構僕もいろいろ思うことがあるなと思ったので、ちょっと話してみて、高橋さんどうですかみたいなのも聞いてみたいかなと思っています。
まずそうですね、インフォーマルな文章って何かっていうと、結構それだけだといろんな想像に幅があると思うんですけども、
例えば、そうだな、Piximさんだとポエムって呼んで、社内のWikiとか、社内ブログとか、社内情報共有サイトみたいなところに、自分はこのプロダクトについてこういうことを持っていて、
もっとこうしていきたいみたいな思いの丈を綴ったりとか、それについて他の人も反応して議論をしたりとか、そういうのをポエムってPiximさんの文化だと読んだりしてると思いますし、
あとは僕の勤め先のペパボーだと、結構ね、アンチポ文書って呼ばれるものがありますね、シバター文書って呼ばれるものがあったり、なんで便利文書とか言って、
みんながなんとなく思ってたようなことをズバーンと単的にコンパクトな文書にまとめてくれて、そうそうそうだよって思うようなこと書いてくれて、それ以降はそのURLを貼るだけで話が済んで便利みたいな、そういうのもあって、
確かにね、なんていうか、ソフトウェア開発のカルチャーの中で便利な日本語の文章って結構あるなと思うんですよね。僕もそういうの読むのも好きだし、それを通じたコミュニケーションみたいなのも好きで、
他の言語圏だとどういうことになってるのかは僕はわかんないですけど、日本語文化圏ではね、こういう、いろいろあると思うんですけど、結構いろんな組織の中でそういうのは文化情勢のための大事なパーツになってるんじゃないかなとは思っています。
09:15
なるほどね、声もインフォーマルな文章。どこかに書いてたのかツイッターで読んだのかちょっと覚えてないですけど、こういうのって会社によってある、ないっていうのはありますよね、まず。
そうですね、文化としてこういうのを書く場所があるかどうか。セコンさんが書いたこの記事の中では、Hatenaっていう会社に属した中で、Hatena Wikiって言われるHatenaグループ、Hatenaグループ残念ながらサービス終了しちゃったんですけど、
HatenaグループっていうブログとWikiがセットになったグループウェアみたいなのがあって、僕も研究室時代に使ってたんで、面白さはそれなりに体験としてわかってるつもりがあるんですけど、Hatena社ではそういうのがあって、そこにとにかくいろんなものが書かれていて、それが組織を強くする一つのエッセンスになっていたということが書かれています。
そうですね。
高橋さん、これまで所属してきた会社の中で、これあるいはこれに似たようなものがあったなって思い当たるものってありますか?
そうですね。Hatenaグループをちょっと使ったことがないですが、ざったな文章とかが流れてくるみたいなのは、一番最初に所属していた会社、Ariel Networkっていうんですけども、
グループウェアを作っていて、グループウェア上でブログ、ブログではないよな、記事を書いたらみんなが見れてコメントできるみたいなのがありましたね。
それって、中の人たちが、例えば役員のような人とか、高橋さんのようなエンジニアとか、いろんな立場の人がいろいろ書くっていう場所だったんですか?
そうですね。役員の人がどのくらい書いていたかちょっともう覚えてないですけども、エンジニアに限らず、社内に所属している人事であるとか、そういうフロントオフィス、バックオフィス関わらず、
あと仕事とか関わらず、いろんなことが書かれていましたね。
へぇ~、面白いですね。
ドックフードも兼ねていたので、積極的にそういうのを使うっていう文化はあったと思いますね。
そっか、それはわかりやすいですよね。自分たちで作っているから使うみたいなのは。
そうですね。
まあ、ハテナ社もハテナグループはそれで使って、使いにくいってなったら、じゃあこう変えようとかってやったら、当然起きてたと思うんで、それはわかりやすいですよね。
あとはそうだな、僕の今の勤め先のペッパーボウは、今はもうなくなっちゃったんですけど、僕が入社した2015年だと、社内の独自のグループやみたいなのが当時まだあって、そこに、
12:06
まあ、なんだろうな、だから、Mixi的なSNSみたいなのを想像してもらえばよくて、そうすると日記っていうんですかね、とにかく日付にぶら下がって何かを、文章を投稿できる機能があったんで、そこにみんな、業務終わり、日報を書くっていう文化があったんですよ。
日報の新着のビューを見ると、本当に社内の全員の新着全て流れてくるから、それを通じて、あの人、最近こんなことやってんだな、こんなこと考えてんだなっていうのが、ゆるーく共有されてて、あれはすごい良かったっていう人が多いんですよね。
それね、僕が入社したタイミングでも使われなくなっていて。
はいはいはい、だからそっか、見たことないのか、現物を。
見たことは、まだその時ログインはできたんですけど、もうほぼ使われなくなってて、その後消えてしまい、たまにURLでね、古いシステムが、これここに書いてあるのが、読めねえよ、みたいなことがあったんですよね。
あるある。動かすのやめちゃった社内ツールって、デッドリンクになりますよね。
そうなんです。
なので、ペパゴだと、それまでは日報文化があったんだけど、そこでいったん日報文化って途絶えてて、そのあと数年の時を経て、いろんな形で日報とか、あるいは文法とか、手法とか、いろんな時間の単位で何かを書いて記録するっていうのは、またちょっと盛り上がりつつあるんですけど。
いろんな場所でやってるイメージありますね。日報用のシステムをまた作って、そこの上に書いたり、スクラップボックスみたいな、何かしら機能、ノーションであるとか。
そうですね。
全社員が同じ場所に書くというよりかは、チームであるとか部署でいろいろ試しているって感じですよね。
そうなんですよね。あとはGitHubの一周で何か書くとか、インターンシップ参加してくれてるインターン生の人たちには毎日一周立ててもらってみたいなこともね、やっちゃったんですけど。
そうですね、一周もあった。
そうですね。何かしら形でちょっと思っていることとか共有して、確かにあれ全部封じられたら相当社内の雰囲気読めなくなるようなというので、何かしらそういうのはあると面白いんだろうなというのは思いますね。
確かに。
で、その発展系なのか変化系なのかは分からないですけど、最近僕は考えていることとかは大体自分の個人の公開スクラップボックスに書いちゃうんで、あんまり内部向けにインフォーマーな文章を書くというのは、書くなら全世界公開で書こうって、長く通しようと思ってるんで、割と最近はそっちに振ってるんですけども、
はいはい。
本当に社内の人にしか通じない話とか、あるいはまだ外に出せない情報とかは当然社内に書くんで、言うても実は昨日、昨日中六日の前日ですね、今後自分がこういうことをやっていきたいというやっていき文章を書いて、部署の人に叩きつけたりもしてたんで、大事だなと思うのと、
15:18
僕に関してはそれを出したことで、なので自分はこういうことをこれからやっていきたい、こういう問題を解決したいと思っているので、こういうことに当てはまる人はぜひ気軽に声をかけてくださいねっていうのを書いたところ、
早速何名かからね、相談したいですってちょっとカレンダーに予定させてもらいますみたいなのが来たんで、そういう意味では単なるポエムというか読んでいい気分になるっていうよりは、もうちょっと実務上のメリットがあるものとして書きましたね、昨日公開したやつは。
なんかでもそれはややフォーマルな文章に近い気もしますよね。
確かにね、今の僕のはそうだな、フォーマルだな、ちょっと文体が固くならないようにっていう意味で、インフォーマル気味なガチガチの報告書みたいなの出したわけじゃないから、
やや文体は崩しつつも、やってることとしては、本当に仕事としてやってる、それはそうですね。なので、日本とかだと、というよりはなんか今日ちょっとこれもやったみたいな、そういうのも書いたほうがいいでしょうからね。
またちょっと違うかもしれないですけどね、まあ良さはあるし、あとは僕がこのスクラップボックスに本当に自分の中で、この件については自分はこういう考えだなっていうのを整理できたなっていうタイミングで整理できた内容を書くんですけど、
適当に書きためていったものが、結構社内のスラックとかにピッと貼られてるのを見ると、締め締めというか、書いてよかったなというか、やっぱりこういうのってURLを発行してくるのはすごい大事だなというのは思いますね。
じゃないと、今だと僕がいるような業界だとね、大体テキストチャットのツールを導入してる企業多いと思うんですけども、そこで何回も同じこと書いたり説明したり、表明したりしてると単純非効率なので、
どこかにまとめて、一回は一生懸命書くけど、次からは自分の考えはこうですとか、それについては過去にこういう話がありましたみたいになるのがいいですよね。
気まぐれFM
そうですね、やっぱりスラック上だけだとちょっと過去の話というのが追いづらいというか、スラック上で長文を書いたり読んだりするのは、あんまりツールに対して適切な使い方じゃないこともあると思うので、
18:02
かといって、Wikiみたいな、かっちり管理された場所だと気軽に文章を追加しづらいような気もして、その中間のものが欲しいですよね。
わかりますね、適度に硬くて適度に柔らかいものが、あとは時代時代によっても結構自分がツールに求めるものって変化してきたなって感じていて、
やっぱ最近だと、気まぐれFMの何度か話したけど、やっぱり共同編集できたりとか、一文字直すぐらいだったら、ピッとタイピングしたら終わりぐらいであってほしいなとか、そういうのもあるんで、本当に硬くやりたかったらね、
ギットリポジトリにマークダウン入れるみたいなふうにやると、プルリック必ず挟むみたいな、レビュー挟んでマージするみたいな、
まあ、そういう硬いやつは、硬い、本当にドキュメントみたいなやつはそれでいいと思うんですけど、ちょっとしたコミュニケーションであったり、意見の表明であったり、そういうのがはかどる現場っていうのは、結構それに伴ってコミュニケーションとかも起きやすくなるのかなと感じますし。
あとはね、このSecond Lifeさんの書かれた記事にもありますけど、フィードバックもやっぱりそういう、フロートストックの間の情報って大事だと思うんですよね。
はい、そうですね。
ノーションとかだと結構、文章単位でコメントとかできるじゃないですか。
はいはい、ブロックに対して。
記事単位じゃなくて、ブロック単位でできたりとか、あとまあ、そのスターつけるみたいな、そういう、
そういうコメントじゃないけど、こう、読んでよかったよっていうのをつけたいとか。
はいはいはい。
なんか、ドキュメントだとまあ、そういうのはちょっと違うので、そういうフィードバック適度にできるメディアっていうんですかね、
はい。
やっぱ、欲しいなというのは個人的には思っています。
ありますね。
あの、なんか、緩くていい感じにフィードバックっていう意味では、今、スラックとかディスコードの絵文字リアクションがすごくこう、ワークしてるなって思うので、
なんか、あれがくっついたちょっとなんか、ものをかける場所みたいなのが、今自分が欲しいもののような気もしますね。
確かにな。
うん。
スターとかだけだと、まあちょっと表現力がスラックに比べると落ちますよね。
うんうん。
でも、いろんな絵文字を自分で作って登録できるわけで、
なんか、より具体的なリアクションを一発でできるっていうのはスラックのすごい強いところですよね。
そうそうそう。なんですよ。
なので、他のところに、例えば僕がなんか、まあそうだな、まあ3分ぐらいで読み終わるような文章を書いたとして、
あの、リアクションがすげえリアクション集まったなって感じられる体験ってなかなかなくて、
でもスラック、会社スラックに何か何々を作りましたとか、これリリースしましたっていうと、
まあいろんな種類の絵文字が、場合によっては数十人とか、3桁ぐらいの人から、こう、何ですか、ただのクラッカーの絵文字を付けたりして、
21:07
あのなんかすごい盛り上がってる感、みんなで盛り上がってる感。
確かにね。
今一番僕がそれ感じられるのはスラックの絵文字リアクションなんですけど。
確かに。
言うたらね、ちょっとした文章の方が頑張って書いてるんだけど、なかなかその反応が、100人が喜んでくれてるってなかなかこう可視化されないし感じられないから、
そこはなんかちょっとチャンスが、ソフトウェアとしてはチャンスがありそうな気もしますね。
確かにな。いろんな種類のコメントがドバッと、コメントとか反応がドバッとくるのって、スラック上がりやすいですよね。
ただもそうだし、紙リアクションとか、ゴッドの方ですね。
そうそう、紙みたいなのありますよね。
サイコウとか。
サイコウ、そうそうそう。
あれもなんか面白いですよね。
特に何ですかね、日本だと漢字もあるからね、漢字1文字ですごくリッチな情報を伝えられたりするけど、英語圏だとまた違うのかもしれないけど。
漢字は面白いですね。
漢語も長いと絵文字にはできないですからね。
そうそうそう、それこそI18Nぐらいの短くしないと乗らないけど、日本語だと漢字4文字とか入れた絵文字がバンバン作られていて、さすが絵文字が生まれた国という感じはしますが、あれは面白くて、あれがあらゆるところで受けられたらいいなという気もします。
ウェブサイトとかに自分で作った絵文字、サイコウとか付けたいですね。
ブログ記事の下にもあの感じで出て欲しいなと思うんで、ワンクリックでよければ反応したいという人は結構多いと思うんで、そこがなんかね、ちょっとなんか考えてみようかな、面白いテーマ。
コメント用のウィジェットだけをブログ、ジットアップページとかに追加するみたいなサービスあるじゃないですか。
はいはい。
ああいう感じでリアクション、絵文字を付けるだけのウィジェットを設置するっていうのはどうですかね。
それはいいですよね。カスタム絵文字もみんなで足したりメンテナンスしたりして、いろんなところでスラックのあの感じを体験できるっていうのは、なんか書く人ちょっと増やせることになるかもしれないです。
楽しそうですね。ワンチャンあるのではないですか。
そうですね。ちょっと考えてみようかなと思います。はい、こんなところかな。
はい。
はい、はい。もともとインフォーマルな文章を書く楽しさというか、始まりましたけれども、なんか書いたからにはフィードバック欲しいっていうのも本当にその通りで、
なんで、そういうのも通じて書いて、こう反応が来てっていうそういうサイクルを繰り返すことでね、いろんな文化が生まれたり、そこから新しいものが生まれたりってあると思いますし、
あとインフォーマルっていう意味では、最近だとこの気まぐれFMなんかも僕にとってはそうですね、まさにこう雑談というか、
今回だってこれについて話そうと思うっていうのは高井さん、じゃあ事前に伝えてましたけども、そこから転がってね、エモ字リアクションの話で触れかかってる。
24:07
いいですね。
二人はすごくこう、かしこまらずに話せているんで、
確かに。
ポッドキャストっていうのは本当にインフォーマルな何かコミュニケーションを楽しむ場所として、自分にとってもポッドキャストもそうだなっていうのを改めて感じたりもしました。
はい。
でね、リスナーの皆さんも、うちの会社ではこういうのがあるよとか、最近テキストに限らずこういうやってますよとか、
あと社内ポッドキャストとかもね、結構事例聞くし、うちの会社でも一部あったりするんで、特に在宅勤務時代にこういうインフォーマルなコミュニケーション、
全般はすごくこう再注目されていると思うんで、こんなのあるよってなったら是非聞かせてほしい。
気になります。教えてください。
はい、エピソード64話、お便り紹介とインフォーマルな文章を書く楽しさについてお話しました。
はい。
ではまた次回お話ししましょう。バイバイ、ジョン29でした。
バイバイ、高橋でした。さようなら。
さようなら。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
ご視聴ありがとうございました!
(♪~ED)
25:17

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