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  2. #121 AI Products (SubTopics)
2023-02-24 1:28:09

#121 AI Products (SubTopics)

1 Comment

GeniusやGalileo AIなどUIデザイン系AIプロダクト、BudouX、Vercel Previews、Penpot、今月のクリプト動向やイベント情報など最近気になったサブトピックスを話しました。

📝ShowNote:https://resize.fm/ep/121-ai-products

おたよりお待ちしてます💁‍♀️
おたよりフォーム(Googleフォーム): https://forms.gle/hkHbCpdTfe54MSyq9

00:00
[音楽]
こんにちは出口です
こんにちは本山です
Presides Hemは本山と出口が最近気になっているサービスやデザイントピックスを取り上げて
のんびり話すポッドキャストです
よろしくお願いします
お願いします
いや2月終わりですね
もうあっという間ですね
まあ2月は早いんで
一瞬で過ぎ去っていきますけど
なんかでも
ちょっとたまにこう
あったかい日もあったりなかったりみたいな感じで
今日はあったかかったです
そうそうそう
今日ねたまたますごいなんか4月並みの暖かさみたいな
確か感じらしいですよ
まあでもまたなんか寒くなるらしいですけどね
そうなんですか
はい
3月ってどうだっけ?毎年。
まあ、温かいんじゃないですか。徐々に。
徐々に温かいって感じか。そうか。
でも、そろそろ花粉を感じるんですけど。
ああ、花粉感じますか。
昨日とか感じ始めましたね。
でも、外出てないんでしょ?
いや、昨日はちょっと出てたんですよ。
ああ、出てたんだ。
花粉を感じたってことは、ちょっとずつあったかくなってきてるのかな、やっぱり。
そうですね。
まあでも実際あったかいもんね。
今日、だから僕、久しぶりに家の窓開けましたよ。
基本寒いからずっと閉めっぱなしにしてること多かったけど、たまには換気したいなと思って。
今日なら開けれるなと思って、久しぶりに窓を開けっぱなしというかね、真緑にしてみたいな感じにしてましたけどね。
この間ちょっと植物買いに行ったんですよね。また。
雪降った日あったじゃないですか。神奈川は降ってないのかな。
いやー、まあまあまあこっちはたぶん降ってないけど、まあ結構降ってた時ありましたね。
あの日にちょっとたまたま雪降ってたんだけど、尾崎フラワーパークにまた行ったんですよね。
友達に車出してもらって。
で、またなんか色々買っちゃったんで、早く暖かくなったら板付けというか、 植え替えとかをしたいなって思ってるんですけど。
やっぱ暖かい時の方がいいの?それは。
そうですね。やっぱストレスかかるんで。植物に。
まあそうだよね。環境が変わったりするもんね。
なんかだいたい買ってきて、まあ今1週間ぐらい鳴らしてあったんですけど、うちの環境に。
それでちょっともうちょっと暖かくなったら植え替えようかなみたいな、そういう段階を踏んでますね。
なるほどね。
ちょっとまた美学士で増やしちゃったんですよね。
どんだけ増やすの?
03:01
いや、ちょっとまた欲しくなっちゃって。
珍しいの売ってて、お先フラワーファークに。
アフリカ生まれのステマリアってやつとか、
フィリピン生まれのコロナリウムってやつとか、買っちゃいましたね。
すごい植物園でもやるんじゃないかってくらい、増やしてんじゃないの?
ちょっとね、
植物園やるの?
売ろうと思ってるんですよ、あるところで。
あー、なるほどね。
試験的にね。
それでちょっと仕入れてきたんですよ。
仕入れてきたんですよ。
まあ売るのはなんか一番ベーシックなやつ、ネザーランドってやつを売ろうかなと思ってるんですけど、
まあ自分でコルクの板とか買ってきて、板付けをして、
知り合いのイベントで売ろうかなっていうのを計画中で。
なるほどね。
まあまあじゃあ2月も終わりなんではい サブトピックス会ということではいちょっとずつ話していきましょうかはい
うーんまあなんか今月やっぱり なんか ai 系の話多かったですねなんか
そうですね なんだかんだまあ今まで今までてが前前から話しているチャット gpt 系とか
なんだっけ?ビング。あの、絵描くやつとか。
あと、あ、そっか、ビング。Google系も頑張ってみたいなやつとか。
なんか、Microsoftも頑張ってみたいなやつとか。
まあ、いろいろあったりしたけど、デザイン系もね、ようやく、ようやくっていうかね、まあ出てきましたよね、なんか。
まあ、目立ったところで言うと、なんだっけ? ジーニアスとか?
ジーニアス。
ジェニアスは、フィグマのプラグインのやつかな。
フィグマのプラグインで、デザインシステムに合わせて、これをかけたら、これをここに置くんじゃない?みたいなのを提案してくれるみたいな。
そういうプラグイン。まだこれでも公開されてるのかまだわかんないけど、とりあえず僕もウェイトリストには登録してみたんだけど。
っていうやつですね。
まあなんかだから完全に作ってくれるってよりは、まあサポートしてくれるぐらいの感じかな、多分。
あとなんだっけ?ガリレオか。
ガリレオ AI ってやつも完全に画面イメージを作ってくれるようなやつでしたよね確か
そのテキストでなんとなくこのログインページみたいななんか
こういう感じのこういう感じの項目でこんな感じのログインページみたいなやるとバーンって出るみたいな
06:04
画面イメージみたいなのがある
これは完全にサポートというよりは 絵を生成するみたいなものと同じで
テキストで打ったら画面イメージを作ってくれるみたいな
そういうやつで
テキストがいいのかっていうのはあるけどね
インプットで
そのUIを
まあまあまあまあまあ
でも最初の一歩はそこみたいな感じなんじゃないですか
だからもしかしたらこの後また モットーっとかなるかもしれないし
なんか UI だったらもうちょっと 構造化されたテキストの方がいいのかなって気はしますけど
なんかそっちの方が…
単純に文書じゃなくてね
人間も楽だし機械も楽なんじゃないかなっていう AI 側もね
まあ どうなんですかね
まあ その辺はもっと…今のそのチャット GPT とかもそうですけど
まだ出始めだから、とりあえずできるだけ式低くするみたいなので、多分もうホーム1個みたいなさ、多分そういう感じなんだろうと思うけど。
もっとツール化、高度なツールになっていくとそういう風になっていくのかもね。
使い物になることを想像すると、1文で書くより、書くのってUIの場合難しい気がするから、結構。
なんか、わからないけど、選択式で選んでいくとか、なんかそういう感じの方がいい気がしますけどね。
でもこのガリレオAIもあれらしいよ、フィグマで編集できるようにするみたいな感じにするらしい。
そのアウトプットした、ただのAじゃなくて、フィグマデータになるのかわかんないけど。
このGeniusの方はフィグマなんですか?
ジーニアスの方はFigmaのプラグインみたいなものじゃないかな多分
へぇー
だからFigma上で動くものなのかなプラグインだから
これ何を生成してくれるんですか?よくわかってないけど
なんかね、どっちですか?
ジーニアス
ジーニアスの方は、僕もこれまだ詳しい情報が何も出てないからほとんど
分かんないんだけど、多分、使っているコンポーネントっていうかデザインシステムとか、
そういうものに合わせつつ、過去の経験みたいなものを合わせて、これを置いたら次ここにこれを置くんじゃないのっていう提案だけしてくれる、みたいな感じのイメージらしいです。
だからそれを承認みたいにすると、なんか差し込まれてみたいな感じっぽい印象はあった、デモっぽいのを見てると。
じゃあGithubのコパイロットみたいなやつか。
まあだから勝手にどんどん作ってくれるっていうよりは、サポートしてくれるみたいな感じのイメージなのかなっていう感じをしたけど。
09:00
あれか、Excelのオートフィルみたいな感じなのかな。
ああ そう そう そう そう そんな イメージ な の か なっ て いう 雰囲気 は あっ た けど ね まぁ だ から 別 に それ
採用 まぁ 例えば それ ああ それ 感じ いい ねっ と 思っ て サポート し て も まだ あと その 方 また
それ ただ の フィグマン たぶん パーツ と か に なる から
エレメント だ から ただ まあ それ ちょっと 編集 し て と か って 人 の 手 加える の が 全然 ある と 思う ん だ けど
それ は いい です ね
うーん そっち の 方 が 使い もらえる 気 が する ん だ
ガリレオの方は完全に画面単位で生成してくれるみたいなイメージっぽいけど
これはこれで多分、非デザイン色っていうんですかね
あんまりそういうのに慣れてない人が
とりあえず画面イメージでなんとなくイメージを
ワークフローみたいなのを組んでやってみたいみたいなのを作るとかっていうのは便利だったりするかもしれない
なるほどね
でもだいぶいろいろ本当出てきましたね
割と専門的なものに関しても
こうだいぶAIが進出してきたというか
うん
まあUIデザインとかは
まだやりやすいのかもしれないね
ある意味では
そうですね
パターンもそうだし
そうそうそう
ある程度パターン決まってたりするし
ていうかなんかこう
パターンに準ずることが求められるから
うーん
絵とかだとやっぱ差別化が必要になってくると思うけど
まあでも絵の場合は逆にこう 学習リソースが多いっていうのもある
その組み合わせっていうのが機械の方が無限にできちゃうからより強いとかっていうのがあったりする
っていうのもあるしね あと曖昧さが許容できるところあるじゃないですか
UI の場合ね、やっぱりどうしてもチグハグの部分が目につきやすかったりとか、ここのボタンのこの、ここのがおかしいだろうみたいな気になっちゃったりしそうだから。
うーん、なんか絵も最近なんかコントロールネットっていうなんか技術が発表されたのかな、って。
なんかこう、今までだとまあ文章でバーって書いて、こういう感じの絵みたいな感じでしか言えなかったやつを、
なんかこの人のキャラクターに対してポーズを自由に取らせることができるみたいな。
へー。
防音の絵を 絵みたいなのを渡すと
防音を渡すと それに合ったポーズで
生成してくれるみたいなのが 最近発表されたらしいですね
そのステイブルディフュージョン向けの 拡張機能として
GitHubに発表されて リリースされてるらしいんですけど
うんうん
うん とかっていうね
この点は引き続き どんどん 磨かれていくなっていう感じがしますよね
ブライトモーメントというNFTのジェナリティブアートのキュレーションをしているDAOがあるんですけど
12:07
そこが東京コレクションみたいなのを発表するんですよね
その中で東京コレクションとは別にAIコレクションというのも発表していて
AIアート系の結構有名な人たちを集めたコレクションをやるらしいんですけど
そういうAIアーティストという分野が確立されているのだなと思いました。
確かにね。
最近、ノートもやってたよね。実験的に。
文章を完全に書くわけじゃないけど、多分、セクションとか章立てみたいな部分を手伝うみたいなAIが。
なんか、やつをテストしてるみたいな。やってましたよね。
ノーションもね、書き出しとかを
そういうのは確かにね、いいよね。
どっちかっていうと、それで決めっていうよりは、
提案みたいなところもあるじゃないですか。
こういうのを書いた方がいいんじゃないの?みたいな。
そう、こないだちょうどバーチャラブルについて話したじゃないですか。
で、その時にカンペ書いてて、軽くね。
で、その時にAIがノーションのやつ。
ノーションがAIでアシスティブしてくれるやつがあったなと思って
なんとなくこうバージェラ・ブローについて教えてくださいみたいな
バージェラ・ブローの経歴についてみたいなことを信じたんですよ
で一見すげえなんか生まれてからなくなるまでみたいな
ガーって書いてくれて
おぉいいじゃんって思ったんですけど
よくよく調べたらめっちゃ間違ってて
やっぱこういう用途はダメだなと思いました
なるほどね
うまくいくケースといかないケースは やっぱりありそうな感じがします
めちゃめちゃそれっぽいんですよ
だから全体の構成というか
文章構造としては使えるんだけど
中身はダメだなって思いました
なんか最近ちょいちょい
ブログの記事をAIに書かせてみましたみたいなやつを
ちょいちょい見たりするんだけど
そういうのもある程度
ある程度描かせて、うまくいってるから出してるってところあるんだろうね。
さすがに、もしかしたらでも今後またさ、昔あったさ、SEO向けサイトみたいな感じでさ、
情報をひたすら安いお金で、賃金で描かせて、大量にコンテンツを作るっていうやつで、問題になったことがあったけど、
あれのAI版が起こるんじゃないかっていう可能性は全然あるよね。
まあだからGoogleはその辺は絶対対策しますよ。
そうだよね。
まあでもAI側もやっぱり精度上がっていくだろうから、不正確ではもちろんないし、正確な情報であるし、しかもなんかそれ、本当にそれらしく書けるっていう風にも多分なっていくじゃないですか。
15:07
そうなった時に、やっぱり人を誰が描いたのかというバックグラウンドとか、そういうことの方が重要になっていくという時代になっていくのかもしれないよね。
だから、その辺はGoogleもアルゴリズムを変えていかないといけないんでしょうね。
いや、なんか、よりさ、ちょっとした文章に対しても、作家性みたいなものが求められていくみたいなのが強調されていくんじゃないかなっていう。
作家性もAIが出してくれるんじゃないですか。
いや、でもそこは積み重ねないと生まれないものが重要視されていくんじゃないかなっていう。
はいはいはい。
パッドデーみたいなものっていうよりはもうちょっとこう 何て言うんだろうね
その人のいらっしゃることを 学習させた上でのってことね
その辺は確かに でも今の そんなアルゴリズムについて詳しくないけど
今のチャットGPDとかってその人のことを ずっと記憶してるわけじゃないじゃないですか
AIのパーソナルアースというか
それが起こるのが次なのかもしれないですよね
まあでも結局それも多分表層的なものになっちゃうからやっぱりもうちょっとなんていうのだろうなこう
一元的なもの一元
さんみたいなそういうものっていうよりはこの人が書いてるから
ていう風に
博付されていくんじゃないかなと思って結局またそうその
うん
ちょっと権威的なものに寄っていくというかね
でも ちょっとずつ動画もAI生成が だいぶ研究が進んできているみたいですよ
動画はやっぱり リソースはいっぱいあるかもしれないけど
やっぱり処理の負荷がかかりそうじゃないですか
学習のコストもかかりそうだし 生成のコストもかかりそうだから
まだまだ ちょっと動くぐらいしか まだできてないみたいだけど
でも結構まだ進んできてるから、ほぼほぼ近い未来、動画も生成されるんじゃないですかね。
そろそろデザインからコードに起こすってとこだもん。そろそろやってほしいな。
まあでもそれはできてるっちゃできてるところがあるもんね。
いよいよ仕事が減るかなって。
でも最近、それもあって、チャットGPTの使い方を勉強しようみたいな流れがあるじゃないですか。
勉強しようっていうのが、どういう風に使ったらいいんだろうみたいな。
それで最近、結構良さそうな記事を僕は見つけて、これ確かに良さそうみたいな風に思ったんですよね。
18:03
AI のデザイン分野への影響、チャットGPT の便利な仮使法っていう、そのまんまのタイトルのノートでしたけど。
使用例の例として結構面白いなっていうのがちょっとあって。
例えば、タイトルとかコピー書いてもらうとかっていうのがよく想像できるものかなと思ったんですけど、
ロールプレイングに使うみたいな。
チャットGPTに、例えばこういうユーザーになりきって、こういうふうなことに対して答えてみてくださいみたいなふうに投げかけるみたいな。
へぇー。なるほど。
っていうのも考えられるんじゃないのっていう話があって、
確かに面白そう。ちょっとやってみても面白いかもなっていうふうに思ったっていうのとかね。
まああとなんか全体観としてまぁちょっと調査の分析してほしいとか
その調査内容だけ投げて調査の分析してほしいとか
まあなんかざっくりこうマーケットについてなんかまとめて教えてほしいみたいなこととかもあったような気がしたけど
まあそれはちょっとなんか大丈夫かなっていうの
まあまあまあまあでも
それっぽい嘘を混ぜてくるからな
その、とっかかりとしてはいいんじゃない、それを完全に使っちゃうのはあれかなと思ったけど、
その、なんか全くわかんない、その、ことからに対して、とっかかりってないとなかなか難しいじゃないですか、やっぱり。
それをざっくり得るみたいなところは、まあいいのかなと思ったんですけど。
なんかやっぱ自信がある部分とない部分を教えてほしいなって思うんですよ。
あー、それ、それ判断するのかな?
アルゴリズム的に多分してないんだと思う
判断してるのかな?
うん、そうだよね
だってChatGPTとかってもともとのAIとしてあれでしょ?
だって、その、このテキストの後に何が来たら自然かっていうところでしか見てなかったりするわけでしょ?
まあ今のやつがどういう風な風に動いてるのかっていうのは知らないけど
なんかもともとはそういう風だっていう話があるんだから
文脈とかっていうのが、もうなんか1個前の文脈しかわかってないから、単語的なね。
だからあんまりそこに何が正解かっていうのを求めるのは難しそう。
なんかまた別のなんか、もので正解、不正解判定をするAIみたいなのが…
ファクトチェックボット…
そうそうそう、そういうのがあればなんかまた変わってくるのかもしれないけどね。
でもそう考えると精度を上げていくっていうのは そういう意味でも精度を上げていくっていうのは全然できそうな感じがしますね
確かにそれっぽく喋るの得意だから 成り切ってもらってロールプレイみたいな確かに得意そうですね
そうそうそう なんかやっぱりね自分だと自分的な考え方でしか考えられなかったりするから
そこをあえて 違う脳みそを借りてくるみたいなのができそうだなと思って
21:01
それちょっと面白そうだなと思う
確かにね
まだまだ2023年は AI ブームが続きそうですね
だからそういうのも
じゃあ次
この間 ホームページを作る機会があったんですよ
またね ホームページっていうか
よくある会社ページみたいなやつ
そういうのって大体ブログページとかあるじゃないですか
そういう時に日本語の見出しとかを
いい感じに表示したいなっていう気持ちがなかなかあって
そういえばGoogleがぶどうXってやつ出してたなと思って
それをちょっと使ってみたんですよね
これがAIじゃないんだけど、自然言語処理で、そもそも前提、日本語と英語って、英語はスペースで区切られるけど、日本語ってそれが分かち書きがされないから、
だから、幅の狭い画面で見出しとかを表示すると、変なところで文節が切られて、ちょっと不格好になっちゃったりするじゃないですか。
で、その中でこのぶどうXってやつは、それを自然言語処理かけて、
いい感じの文節で区切れるように、スパンタグみたいなのをつけてくれるんですよね。
日本語の見出しとかにね。
それによって正しい、いい感じのところで会議が起こるように、制御してくれるようなやつがあるんですけど、
これ結構使ってみたら結構便利で、手軽に使えて。
そうだね。これは結構良さそうな感じがしたよね。確かに。
ちょっと前から話題だったから、今さらって感じがあるんですけど。
本文っていうよりは、やっぱりタイトルとかちょっとしたコピーみたいなところに使うと、めちゃくちゃ良さそうなレイアウトとして良くなりそう。
カタカナが多かったり、横文字が多かったり、基本的に若干大雑把な区切り方ではあるので、
カタカナの横文字型とすると、それが一文一節という単位で区切られちゃうんで、
そうすると長すぎて開業編になったりとかあるんだけど、
日本語の身だしとかで使うには 結構いいだろうなっていう感じのものでしたね。
たぶん、基本文節単位みたいな感じで 区切ってそうな印象がありますよね。
「〜は」とか「〜の」みたいなところで区切るみたいな。
だから、どうしても長い単語っぽいものが出てくると、
特にね、カタカナ語みたいなやつは、なんか長くなりがちだから、どうしてもそこがなんかクリエイティブ・デザインみたいな、一単語にしちゃうと、そのクリエイティブとデザインで分けてくれないみたいなね。
24:10
そういうとこがあるみたいなのがありそうですけど。
なんかこういうなんだろうな、さっきの「兵衛が云々」みたいな、だいぶ派手な話だけど、
なんかこういうちょっとしたデザインと開発を繋ぎ込む、いいUIを作るためのところに機械学習になるよう使うっていうものが増えてくるといいなってのは思いますけどね。
うん、まあでも多分これ、文節、文節やってるのはあえてそうしてるところもあるんだろうな、きっと。
あと多分まあ、その軽量化したいっていうのもあるかなって。
ああまあまあ、そうそうそう、そういうのとか。
なんか事前になんか用意しとくんじゃ、何か用意しなきゃいけないわけじゃなくて、
その表示するときに、あの、その全言語処理にかけて、で、文節区切ってってことをやるっぽいんで。
うん。いや、なんかどうしても、その「〜の」とか「〜は」みたいなところで区切るようにしないと、
その「の」だけ送られちゃうとかっていうのも発生しちゃう可能性があるわけじゃないですか。もっと区切ろうとすると。
そういうのもあって、多分、文節単位みたいなところに一旦落ち着いてるんだろうなっていうのもあるけど、
まあ、とはいえなんか、刀、金号が長くて、変な会業に逆になってしまうみたいなことも起こるから、なんか悩ましいですよね。
ブログのタイトルとか、見出しとか、そういうところを限定して使うのがいいんじゃないかなって。
そうだね。
どうしても本文で使うと変な風になっちゃったりするからね。
あとはテキストの内容が完全に制御できるようなページ。
決め打ちの文句を出すだけとか。
確かにこれはね、僕もデモとか見たりしたけど、良さそうだったんだよな。
あともう一個、実装よりの話で。
バーセルっていうフロントエンドのインフラサービスみたいなホスティングサービスみたいなものがあるんですけど
僕も最近気づいたんですけど
バーセルについてもプレビューっていうものがあって
バーセルだけじゃなくていろんなホスティングサービスによくあるんだけど
プロリクエストとか送るじゃないですか
で そうすると プロリクエストを送ったときに GitHub でね
そのプロリクエストの内容を反映した プレビュー用の環境みたいなやつを作ってくれるっていう機能がある
よくあるんですよね そういうのが
で バーセルは しかもさらにそのプレビュー環境に対して コメントとかを残せるっていうような感じになってるんですよ
まさにFigmaとかでコメント残すじゃないですか レビューモードみたいなやつにして
実際のコードが動いているアプリに対して、ここはもうちょっと左にしてほしい、コメントを残したりとか議論したりとかできるようなものがあって。
27:10
しかもそれがよくできていて、コメントのリゾルブみたいなのがあって、リゾルブをしてないと、プロリクエスト上でマージできないというか、CIがこけるみたいな感じになってるんですよ。
長年、動くものに対してレビューしたいなみたいな気持ちがすごいあって。
よくあるじゃないですか デザイナーとエンジニアが一緒に
作業してて で 実装されたものを見たんだけど
いや ちょっと ここ違うなみたいな
で もう一度 それをキャプチャとって
GitHubのプレイリクエストに貼って ここもうちょっとこうしてほしい
みたいな コミュニケーションするみたいな
でも それが正しく全部修正されてるかは わかんないみたいなことよくあるじゃないですか
なんか そういうのは全部 このバーセル上で
実際の動いているサイトに対してコメントを残して、リゾルブして、してなかったら試合がこけるとか、その辺のすごい一覧よくできてて、これはいいなっていうふうに思いましたね。
これもちろんGitHub上にも反映されるんですよね。
あとね、コメント自体は反映されなかったかな。コメントがあるということは反映されるんだけど。
そうなんだ。いやなんかそこもそうなるといいなって思う。
そう、そこもずっとそれを持ってるんですよね。
コメント残したらGitHubのブルーリクエストにコメントとして残って、
ベストはもちろんURLとかもあればいいけど、
そのコメントした箇所の画像も、
わかるわかる。
それFigmaに対しても同じこと思うんですよね。
やっぱデザインレビューとかするときに、
フィグマのコメント上でやりとりしてもいいんだけど、どうしても流れちゃったりとか、見落としたりするから、やっぱり対になる、GitHubの一周みたいなところに連携してて、そこにコメントが流れるとか、レビューした箇所のスクショが貼られるとかね、してほしいなって思う。
でも逆にそこまでやらなくても成立するけど、URLとか言えばそれでも十分かもしれないけど、
どうしてもたぶん、例えばここの画像のここをもうちょっと左に寄せてほしいって書いたとしたら、
それがGitHub上にそのコメントが載るわけじゃないですか、そのまんま。
そうするとここってどこだよみたいな感じになっちゃう感じだから、だからやっぱ画像も欲しいんだよね、そこに。
そうなんですよね。
でも全然できそうだから、そこまでやってほしいな。
ずっとこう、そういうなんかさっきのブダイクスもそうだけど、
エンジニアとデザイナーの繋ぎみたいなところの、結構興味あるんですけど、
特にデザインレビューみたいなところとか、実装したもののデザイナー支店のレビューって結構課題が多いなと思ってて。
30:06
バーセルのこのプレビューはようやくここまで来たかって感じだった。
いいね、これは。
難点というか上手いなって思うのは、バーセルのアカウント持ってないといけないんですよね。
そのコメントするのにね。
で、バーセルってアカウント単位でお金かかるんですよね。
って言うので。
でも最近はそういう流れな気はしますけどね、やっぱり。
なんだろう、うまくコラボレーションをさせるところでお金を取るというか。
なんかそういう感じあるよねやっぱり
うん
まあそういうところのバーセル
まあすごいこれだけではなくて
いろんな側面でよくできてるサービスなんですけど
フロントエンドの今デファクトみたいになってるから
うん
いいなって思いましたね
確かにね
今でも上手いやり方じゃ
上手いやりたかったですねそんなのか
うん
はぁ~
まあでもそこでお金取るってことは
GitHubに全部載せちゃうと
お金が取れなくなるからやらないのかな
まあそうかもしれないですよね。
そうなんかね、そこで完結しちゃう可能性あるもんね、だってGitHub上にうまくコメント残せちゃったら。
そうね。そのいい安倍のところに留めてるのかもしれない。
なんかちょっと難しいな、そこ。
じゃあ奥はですね、
まあちょっと引き続きじゃあそのデザインツールの話で行くと
Figma が Adobe に買収されてから急に盛り上がったペンポットって覚えてます?
ペンポット?
うん
あーはいはい
そのFigma のオープンソース版みたいなやつのツールが
なんか最近ようやくオフィシャルローンチされたらしくて
ふーん
でなんか LP みたいなのも新しくできたりしてて
前は多分
オープンソース Figma みたいなやつでしたね
そうそうそうそう。前はなんかGitHubしかなかったような感じだったような気がしたけど、
LP画面ページみたいなのもできて、色々始まっていって、
最近のだからオフィシャルローンチでだいぶまた機能拡充して、フレックスレイアウトみたいなのが追加されたりとか、
まだまだフィグマに比べたら、基本的な機能しかまだ載ってないっていう感じがして、
まだ手の届かない部分っていうのがいくつかあったりするんだけど、
でもだいぶ出来上がってきてて、普通に本当にフィグマと変わんなくなってきてるんですよ。
へぇ~。
で、今後もオープンソースで開発していって、
色々、このオープンソースっていう部分の強みを活かせて、活かして、なんかこう…
なんていうの?ちょっとカスタマイズできるようにしてみたりとかっていう部分を残していくことで、なんかコミュニティを広げようみたいな感じの方針らしいですね。
33:00
ペンポット自体は。
でも、僕もこの前ちょっと触ってみたりとかしてたけど、ほんとほぼほぼFigmaじゃん、みたいな感じになってましたね。
まあちょっとね、機能が足りない部分はあるんだけど
ウェブフックとかあるんだ
そうそうそうそう
だから多分そういう部分とか
今プラグインとかもあるのかな
プラグインカミングスーンってなってますね
だからそういうところとかも多分公開していくだろうし
多分もうプラグインに閉じない部分がもしかしたらあるのかも
まあプラグインの幅っていうのはすごく広い可能性あるよね、だから
ある程度Figmaってやっぱりそんな自由に作られたら困るからっていうので制限されている部分ってあるけど
ペンポットはねもうオープンソースだから結構いろんなとこまでいじれるプラグイン作れたりする可能性もあるよね
まあさっき言ってたデザインレビューしたときにGitHubに踏んだみたいなやつとかできそうですね
Webhookとかあるのか
だから結構ねまだまだ勢いがとどまってないというかね
ブレンダーがオープンソースであそこまでやってるんだったら、 UI デザインもそうなっても全然おかしくないですよね。
ブレンダーとかは結構いろいろな会社から支援金みたいなので成り立ってたりするけど、 ペンポットとかもそうなっていくのかな?
あるのかな? まあありそうですよね。あとはエンタープライズサポートでお金取るとか。
そうそうそう。 いやでもフレーマーじゃないのかもね。だからフレーマーに期待してた時期があったけど。
まあフレーマーはちょっとコンセプトが違うからな。 まあでもいいことですね。競争が生まれるの。
そうだね。 アトビ一興だと思ったら。
Figma も どうなるかわかんないからね まだ 今後
今のところね Adobe のなんか 色は出てないけど
今のところね
そこはまあ 今のところは 言ってた通りっていう感じであるけど
今のところはね
いつかわかんないからね
それが Adobe だからな
あとなんかこう いよいよ PenPod がめちゃくちゃ強くなってきて
みんな PenPod 使い始めたらなんか Figma がこう
アドビに吸収されてなくなってる可能性があるからね。
いつの間にか終了しますみたいな。
確かにね。
なるほど。
僕もプロダクト、なんかロールケーキ社が新しいプロダクト出してました。
Nuっていうタスクツール。
なんかすげえ珍しいなと思って。
これまでなんかね、物理系の花とかね、アルバムとかそういうやつのサブスクだったから
36:04
でもなんかこのコンセプトはいいなと思って
やっぱタスクツールなんか使ってます?今
いやーそれがね、最近ね、付箋に戻ってきてるんですよ
おー
すごい物理的なね
はいはいはい
それどうやってるんですか?
読むタスク付箋に書いて貼るっていう
すべてのタスク?
まあ、すべてだね。すべて。
それは仕事じゃないものも?
仕事じゃないものも入ってるね。ちょっとプライベートのやつとかも。
まあでもそんな多くはないけど。
そんな多くはないっていうのと、あとやっぱりリモートワークになって、
あんまりこう、いろんなところに出かけたりとかっていう事がなくなった。
出かけて仕事するみたいなことがなくなったから、付箋に戻りましたね。色々僕も使ってたけど。
なんか付箋でいいか、みたいな。
なるほどね。
いつもも、定期的なタスクが、ちょっとした定期的に発生するタスクを、なんかこう、管理、もうちょっとなんかできないのかな、みたいな。
なんかまあ、この「ぬ」ってのもちょっとそこに触れてるけど、
なんかまあ、そこにフォーカスしてるわけじゃないと思うけど、
僕の場合、水やりとかのタスクがめっちゃ発生するわけですよ。
いっぱい植物育ってるからね。
どれぐらいの頻度なの?
毎日何かしらの水やり絶対あるから。
でも、その植物、僕の場合、いや、すごいニッチな話だけど、
植物によってやっぱこう、頻度が違うわけですよ。
1週間に1回でも良ければ、3日に1回のやつもあれば。
基本的には土が乾いているかどうかで判断するから、季節によって頻度も変わってくるわけです
一応目安として登録してるんですよね、そのタスクアプリ
美学史だったら1週間に1回とか、観葉植物だったら10日に1回とかやってるんですけど
そういうのもうちょっとうまく管理できないのかなってずっと常々思ってて
今僕、Todoistっていう ToDo アプリをずっと使ってるんですけど、
なんかしっくりこないんですよね。
ずっと使ってはいるんだけど。
仕事系の大きいタスクとかっていうのは、脳内に印象付けやすいから、
紙とかでもいいのかもしれないけど、
でも、そのような小さなものを使わないと、脳内リスト様は使わないし、漏れやすい。
紙とかでも、繰り返し定期的に起こるタスクは管理できないし、しづらいじゃないですか。
そうね。
このアプリじゃないけど、日常かつ定期的に発生するようなものを、もうちょっと管理できるものがないかなってずっと思っている。
39:06
もう数多くないけど定期的なタスクは Googleカレンダーに登録されてますね
ああまあそういう人もいますよね
なんか掃除とかね、掃除するとかゴミ出しとか
はいはいはい
そういうやつはもう決まってるじゃないですかもうそれはなんか
ゴミ出しはこの日にやるとかっていうのが
だからまあそれもまあ数多いと多分大変になっちゃうかもしれないけど
数そんな多くないからそういうのが
だから僕はそういうのは Google Calendar でやってるかな
そういう時期はありました
Google Calendar でカレンダーに直接入れるっていうこと?
カレンダーに直接入れてますね
ものによって、ゴミ出しとかは普通に週日のやつに入れたりするけど
掃除とかは時間も決めてね、朝何時にやる、みたいな入れてとか
そういう時期もあったけど
なんかカレンダーがごちゃごちゃするから
嫌だなと思ってやめちゃった
うん
カレンダーだから僕そんなに登録してるものが多くないから
全然それでいいなと思ってんだろうね
予定がいっぱい入ってる人だとちょっと
分かんなくなっちゃうみたいな
なりそうだからあるかもしれないけど
その時間にやるとは限らない場合もあるじゃないですか
一応掃除5時からってやってるけど ちゃんと5時にやるんですかそれ
いやでもそれは今締めだからやっぱり
やらないこともあるけど その今締めとして入れてるから
なんか僕の場合 そういうのやらないから大体
でなんか結局通り過ぎちゃって でそのまま忘れていくみたいな
やらずに忘れていくみたいなことが
チェックボックス欲しいんだよなって思って
結局、いつもTODAYSとって使ってますね
でもなんか最近、だから付箋に書いてディスプレイにぺたぺた貼ってたりしてやってるんですけど
へー
なんか僕の今のその作業部屋っていうか、この収録してる部屋もそうですけど、同じですけど
若干こう黒のトーンみたいな感じにしてるんです。モノクロで、しかも黒のトーンみたいな感じで統一してるんですけど。
壁紙とかそういう家具みたいなもの。
よくある普通のポストイットとかっていう風船ってさ、やたら蛍光カラーじゃないですか。
だから、なんかもう目立つのが逆に嫌で、なんかその目に入って、なんか「あ、これもやんなきゃいけない」「これもやらなきゃいけない」みたいなのがいっぱい見えちゃうから、その傾向からだと。
それが嫌になって、最近黒の付箋っていうのを買いましたよ。
へぇ、そんなん。
黒の、そうそう黒の付箋っていうのがあって、だから黒の付箋は普通のペンだと書けないから、なんかあの白のペンを買って、黒の付箋に白のペンで書いて貼ってます。
42:07
そうそう。でもこれでようやく落ち着いて、タスク管理できるようになったなぁみたいな感じなので。
だから最近は不戦でやってますね、僕が。
なるほどね。
なんか久しぶりに昔は僕なんかホワイトボードでなんかいろいろ管理してたことがあって ホワイトボードにいろいろスケッチもするし
タスク管理もするみたいなホワイトボードになんかやること書いてる時期もあったし ポストイット貼ってる時期もあったしみたいななんか
そういうこともあったけどまた戻っすごい昔の老的な感じに戻ってきた感じがありますね
アナログ派なんですね。
いや、なんかでもこれ、やっぱり限られてる条件が揃ってるからっていうのはありそうですけどね、やっぱり。
ああ。
例えば、なんか、複数人でそういう管理したいとかって、無理じゃないですか。
なかなか物理的なものになっていくと難しくなっていくじゃないですか、だんだん。
うん。
その、とか、まあ、離れているところで管理できるようにするとかさ、
どこでもチェックできるようにするとかってなってくる、まあまあ全然無理になっていくから。
うん。
そういうのがクリアできるっていう、僕はなんかすごい限られた条件に入ったから、
今なんかそれが成り立ってるっていうのがあるから、またなんかね変わっていく可能性全然ありますけどね。
また普通にアプリ使ったりとか、そういうのは。
付箋のいいところは、物理的にものがあるっていうところですね、やっぱり。
どういうこと?
だから、場所変えるのとかっていうのも自由自在だし。
場所変えるの自由自在ってことは、 そのタスクリストのところに置かなくてもいいわけですよ。
つまり、今はこれやるんだって決めて、 自分の目の前のディスプレイに貼るみたいな、
そういう、戒め的に使うみたいなね。
そういうことができるっていうのが いいところですよね。
なるほどね。
岡田さん、 Todoist と Notion で管理してるな。
本当は Notion にまとめたいんですけどね。
うん。
何の話をしようかな。
ちょっと気になってて、ただまだ詳しい情報がほとんど出てないっていう話をちょっと一個しようと思ってるんだけど
結構マニアかもしれないけど、結構気になってるってやつで
この前1月かな、今年の。
にあのセスっていうさ、あの家電見本市みたいなやつがあったんですけど
そこでどうやら僕らが期待している人間センサーが発表されたらしいっていう情報を僕は聞きつけまして
なんかねそれがね、Akaraっていうところがなんか作ってるやつっぽいんだけど
なんか もともとこのアカラっていうところが なんかプリセンスセンサーっていう
なんかセンサー そういう人間センサー的なものを前から出してたんだけど それの新しいバージョンとして
45:05
プリセンスセンサー fp 2っていうのが まあそのセスっていうところで発表されたらしいんだけど
それは人が止まってても反応するらしいんです 人がいるって認識するらしいんです
じっとしてても、なんかすごい呼吸ぐらいで反応するらしいんですよ、人の呼吸ぐらいの感じで。
っていうセンサー、まあ多分これあれだよね、スマートフォーム系のやつだよね、だから、その
デバイスとしては。で、これ欲しかったやつじゃんってやつじゃないですか、その
トイレでなんかずっとこもってたら、なんか暗くなっちゃって、こう手振らなきゃいけないみたいなのがないっていうさ。
それですよ。
へぇ〜、なるほどね。
いや、これがね、すごい今、めちゃくちゃ気になってるんですよ、僕の中で。
マニアックだな。
いや、これ求めてたやつじゃないですか、だって。
マターには対応するって書いてますね。
うん。
これだってさ、できたら、なんか、だってあれじゃん。
人がいるとこだけ電気つけるが実現できるよ、その。
うん、確かにね。
さっきのトイレの話だと、今でも熱感知のやつとかもあるからあれだけど、
そういうIoT連携してかなり高精度な人間センサーだと、
人が入ってきたからカメラを起動するとか、そういうこともできそうだし。
でもどうやってやるんだろう?
いや、なんか、なんだっけな、なんか超音波じゃないけど、なんかそういう、なんていうの、そういう系、超音波じゃなかったっけな、なんかそういう系だった気がするんだよ、なんか。
だから、すごい微細な動きも検知するみたいな。
ミリハレーダー技術を応用したって書いてますね。
そうそうそうそう。
そういう人間センサー、結構そういういるだけでも反応してくれる人間センサーって、今までももちろんあったんだけど、高かったりしてたから、それが結構消費者向けに出してくれると嬉しいなっていうところがあるんだよね。
これあれか、Google、前も話したことあるけど、Google HomeとかAmazonも出してたけど、
睡眠トラッキングみたいなのにミリハレーダー使うみたいな話とかあったけど、
なんかそれなのかな?
あーなるほどね。
最近そういうのよく見る気がする。
あとGoogle Homeも今近づくと画面の表示が変わったりするんですよね。うちのGoogle Homeも。
だから多分同じようなの使ってんじゃないかな
それはなんかあれじゃない? 赤外線センサーとかじゃないですか
地下鉄格好とかだったら
これはね、地味に期待してるんですよね
今年とか、またとかもね、どんどんそのプロダクトが出ていくだろうし
48:02
ちょっとスマートフォーム、また熱くなっていく時期なのかなっていう気はしてるっていう僕の中でね
なるほどね
まあそう言いつつ、僕引っ越してから全然スマートフォーム化されてないんだけどね、今の家は。
そうなった。
ちょっと一旦、一旦なんか落ち着いて、まあでもマターとかあるし、ちょっともうちょっと待つかみたいな感じで、何もしないんですよね。
うん。
スマートフォームね、でもうちも引っ越してから
マンションが割としっかりしたセキュリティになっちゃったから
前みたいにセサミとか使ったりとかができなくて
どうしようかなと思ってるんですけど
結局今物理鍵を使ってるんですけどね
でもマンションがもうすぐ超規模修繕
今大規模修繕やってるんですよ、十数年に一回のね
それで鍵を入れ替えるみたいな話が 理事会に出てて
チャンスじゃないですか
そう、おーっと思って
で、なんかアンケート取りますみたいな 紙が回ってきたんですよ
で、そのアンケートの候補と従ってたのが
なんかちょっと微妙で
その候補と従ってたのが
今はとりあえず鍵によくある 鍵にセンサーが付いてて
その鍵をかざすと開くみたいな感じじゃないですか
まあまあよくあるやつだよね
よくあるやつ。で、その大体広報として上がってきてたのが、なんかそのセンサーと鍵が分離されていて、センサーだけをカバンとかに入れとくと、何もかざさなくても通れますってやつなんですよ。
それもよくあるね、最近は。
うん。なんですけど、夜の中調べたら、そのセンサー結構でかいんですよ。
だから、そんなでかいセンサー持ち歩きます?みたいな。
で結局家の前でどうせ鍵開けて入るんだから
エントランスで鍵をカバンの中にしまったままでもOKですって言われても
そんな違いなくないですかみたいな
むしろ費用感いろいろあるからなんだけど
候補としてはやっぱ顔認識のやつもあるんですよ
顔認識で開くみたいな
でもやっぱそれめちゃ高いらしくて
設置ワンとしてはやっぱりスイカとかそういうやつ
いつも普段誰でも持ち歩くスマホとかそういうので開くみたいな
フェリカとかスイカとかそういうやつだといいなと思って
一応アンケートに書いたんですけど
まあそうだよね
でもマンションとかそういうの運用費がベッドかかってきてるとかなるんだろうね
顔認識は多分現実的じゃないんだろうなと思って
でもフェリカとかもさ結局多分登録するとかあるじゃないですか
登録して管理してみたいなやらなきゃいけないし、絶対
でも結局センサー配布するとまっても同じことやってるはずだから
なんか
あー、いや、どうなんだろうね
センサーはなんかもうそれあればいいみたいな感じで
51:00
あれなんじゃないの?
そんなに運用費かかんないんじゃないですか?
なのかな
うーん
なんか僕としては正直エントランスの鍵いらないんで
家の前の鍵だけでいいんですけどね
うん
それかなんかこう、ABI叩けるようにしてくださいって
絶対無理
絶対無理だけど
センサーでいいんで、ABI叩けるようにしてくださいみたいな
なんか口開けといてくださいみたいな
いやほんと
絶対無理だな、それ
マンションのエントランス鍵問題はね、寝深い
うーん、なるほどね
鍵ぐらいやろうってやればいいんだな
鍵もやってないんだよな、僕も結局
結局、だから最近、僕もそんなに外出ることも多くはないけど、鍵持ち歩いてんだよね。
はいはいはい。
鍵ぐらい、まあやろうかな、ちょっとさすがに。
うん。
まあさ、めんどくさいし、落としたらやだし。
僕もちょっと、物理プロダクトっぽい話なんですけど、
なんか、最近サッカーで、なんか実験してる動画があって、
ボディーカムっていう胸カメラ。胸にカメラをつけて。
あーなんか聞いたことある。
それを選手につけてもらって、それでこう試合するみたいな実験がちょいちょいされてるらしくて。
はいはいはい。
で、この間なんか、動画があるんですけど、この間、まあそういう実験なんかちょいちょいしてるらしいんですけど、
なんかそれをつけたスパルタプラハっていう、まああのチェコのクラブがあって、
そこがドイツのクラブと試合してる時に、
その選手がカメラつけてる状態でゴールを決めたっていうのがYouTubeに上がってて、
それが結構面白かったんですよね。
まあちょっと口では伝えづらいんですけど、
やっぱ胸についてるから、やっぱもう選手の視点なんですよね。
隣城感あるね、やっぱり。
おー、なるほどなるほど。
そう。
でなんか結構息遣いとかも、ハーハー息遣いしてるのが結構伝わってきて、
なんかCMのワンシーンにありそうみたいな そういう感じだよね
でゴール決めた後孫選手がちょっとあのゴールセレブレーションみたいなのして
でみんなが寄ってきたりとか あとすげーその後削られて相手にね
痛がってる様子とかすげー臨場感あって伝わってくるっていう
すごいなんか僕よくFPSゲームやるから
ああ、そういう感じ。
PSゲームみたいですね。左右から走ってる時に手が出てきてさ。
なんかこういうサッカーゲーム出てきてもおかしくなさそう。1、2勝してんの。
そうそうそう。映像としてめっちゃ面白いなと思って。
面白いね。
結構何に喋ってるのかも結構聞こえてくるから。
ああ、なるほど。
なんか 明るく 調べたら この ボディーカムってのは 結構 なんか その 選手の パフォーマンスには 影響しないぐらい 小さいやつで
うーん
54:00
まあ でも さすがに あれだね
その 足元を見れないのが ちょっと
ちょっと 残念なところが あるよね
ああ そうね 胸につけてるから そう そう そう 角度としてね
うーん
まあ もちろん なんか この 目 前が見えてた方が 多分 いいんだろうけど
ただ なんか ちょっと 足元も見れると 嬉しいな みたいなのが なんか あるね なんか
そこ難しいですよね。やっぱり選手ってボールそんなに見ないと思うから。
上手い選手ほど。
そうだね。
面白い。
映像として面白かったんで、
ショーの音から見てもらえると。
うん。
本当、なんかゲームみたい。
FPSゲームみたい。
そうそうそう。
って言う。
まあ、そうか。確かに頭につけれないもんね。
サッカーの場合、ヘッドヘッドとかするし。
頭はなかなか難しいもんな
頭につけられると もっと面白そうな感じもするけど
確かに 頭振って周りを確認するとかもあるかもしれないし
そういうのがあるからさ
とか なんかプレイしてたけど
実はちゃんとあっち見てたよってのが分かる証拠みたいなさ
で うまくスルーパス出せてるみたいなね
わかんない。コンタクトがカメラになってるとかね。そういうのが。
それぐらいまでいかないとなかなか難しいかもね。それかなんかもう…
まだGoogleつけるかですね。
Google Glassじゃないけど、耳あたりについてればまだ邪魔にならないかもしれないけど。
あとキーパー視点とかも面白そう。
確かにね。
まあでもきっぱじてずっとつまんない映像になるんだろうな
だいたいは
7割はつまんない
弱いチームにつけるといいのかもしれない
面白いね
面白いなこれ
パス要求してパス来てみたいな
そうそうそう
このね、試合すごい良いですよ。削られてるシーンもあるし、その一人の選手についてるだけなんで、必ずしもそのイベントが起こるとは限らないんだけど。
そうなんだ。一人しかついてないんだ。
そうそう。
だから全部これ、一人の選手のシーンなんですよね。
へぇ~。
だから削られるところもあれば、ゴールを決めるところもあればっていう。
いやなんか普通にほんと見どころ多くて、CMで使われそうなみたいな感じがする。
するぐらい そんなでもちっちゃいなカメラ
見たいですよ どういうやつなんだろうね気になるねカメラ
あーなんかどっかの写真あったけど 24時間写真を取り付けるカメラみたいな昔なんだっけ
グールかなんか出してましたよね あーいう感じのやつ
いやなんかまあ最近はあんまり出てないけど ちょっと前だったらさ結構一時期あったじゃないですか
インスタ360とか、ガジェット系でずっと回しとく
57:04
Vlog流行った頃にあったじゃないですか、今もやってる人いるんだろうけど
これこれ
この画像見ると、コラ画像みたいになってるんだけど
これコラ画像じゃないよね
これコラ画像みたいに
本当になんか胸スポンサーのところにカメラがついてるみたいな感じで。
これなんかユニフォームの下に何かあんのかな?
うーん、どうなんすかね。だからめちゃめちゃ軽量っぽいですね、薄型で。
本当になんか見た目だけで見るとプリントされてるだけみたいに見えますね。
でもなんかちょっと魚眼っぽい感じにもなってるように見えるじゃないですか、なんか。
だからやっぱり、厚みはそれなりにありそうだけど、あとなんか下に入ってそうだけど、このユニフォームの下に。違うのかな?
表に出てる部分は多分そのユニフォームの前に、前にというかね、上に出てきてるけど、カメラの部分は。
なんか本体がそのユニフォームの裏側に仕込んでありそうな風には見えるけど、どうなんだろう。
胸トラップしづらいとかないのかな?
ね、それはありそうですよね
それはありそうだよね、さすがに
胸トラップしたらカメラ壊れそうな感じがしますよね
いや、カメラは壊れないかもしれないけど
なんか普通に、思ったのと違うトラップになっちゃって
なんか飛んでっちゃうみたいなボールが
そういうのは全然ありそうだよ
じゃあ、そうだな
これ、これはちょっと紹介しておきたいなっていうので
いや、なんか最近、その文化庁の、なんか契約関係構築に向けたガイドラインっていうのが、なんか…
なんですか、それ?
その…まあなんか、リリースというか、まあ、出てたんですけど、ちょっと、だいぶ前に。
まあ、要は、なんて言うんだろう。デザイナーじゃないかもしれないけど、イラストレーターとか、あとは、なんて言うの?ミュージシャンとか、
パフォーマーとか、そういう人も一応仕事としてやるわけだから、契約書とか交わすわけじゃないですか。
そういうアーティストって言われるような人たちも。
でも、あんまりそういうのを契約書とか、僕らもそうかもしれないけど、中には。
得意じゃないじゃないですか、やっぱり。契約書って難しいな、みたいな。
だけど、やっぱり契約書って重要じゃないですか。
それはそれでお互いの権利とか そういうものを守ったりするとかっていうのも含めてね
だからその辺をどうしたらいいのかっていうのを ガイドラインとして文化庁が適正な契約関係構築に向けたガイドラインっていうふうにまとめたPDFっていうのを出してたんだけど
1:00:03
それをベースにして、アーティスト・スタッフのための契約・ガイドブックっていうのが、最近、有志なのかな?
なんか作られて、無料で公開されてて、それが結構良かったんで、ちょっと紹介しようかなっていう話ですね。
結構ね、これが見てみると、それなりによくまとまっていて、
まあ普通にフリーランスとかやってる人とかだったら、参考になる部分はもしかしたらあるのかなーっていうふうに思ったっていうのと、
僕らはね、まだデザイナーみたいな、そういう業種だったりするから、
ある程度わかってるポイント、まあ僕が慣れてるからなのかもしれないけど、わかってるポイントってあるけど、
例えばイラストレーターの人とか、音楽関係の人みたいなところだったら、また微妙に変わってくる部分とか、
特にミュージシャンってさ、単純に音楽作ってください、納品します、で、相手のものになりますっていう感じにならない可能性あるじゃないですか。
自分の作品として残るけど、ライセンスとして使っていいよっていうふうにするみたいな。
っていうふうになったときに、じゃあそれを作ってもらったやつをまた違うやつで勝手に利用されちゃったとか、例えばね。
そうなると、もしかしたらその二次利用になる可能性があるよとかっていう、そういう話が書いてあったりするわけですよ、このガイドライン。
だからまあその辺を注意して、権利契約、契約を結ぶ必要性があるよねっていう話が、とかっていうのがいろいろ、
ユースケースとかそういうものを別にいろいろまとまっているっていうやつで、
結構ね、面白くて、ちゃんとていうか読みやすく書かれてた、あってある程度。
なんかすごい良かったなっていう
文化庁のやつもあるんだけど
文化庁のやつは結構ごちゃごちゃ書いてあるから
あんまり読む気にならないっていうかね
文章としてガイドラインがわーって書いてあるっていう感じだから
それよりももうちょっと緩くというか
みんなに分かりやすくっていうような感じでまとまっているものとして作られているのが、この契約ガイドブックっていう。
これはなかなか良かったんで、ちょっと一回パッと見るだけでも見ておくといいんじゃないかなっていう。
確かにね。
この間別の仕事で、映像関係の人とか CG関係の人とか音楽関係の人とかに
こう仕事を発注するっていうのを横で見てたんですけど
やっぱなんかね、気にするポイントが全然違うから それが人それぞれ
僕らの感覚で依頼とか契約巻こうとすると
いやちょっとそれだとみたいな話になったりとか
そうだよね
やっぱりなんかどっちかっていうとアーティストっていうような立ち位置でやってる人が多いと思うよね
そういう人たちって だからやっぱり作品に残る 作品として残るっていう感覚があるから
1:03:04
そこが一番違いそうですよね
僕らなんかもう エンジニアもデザイナーもそうだけど
権利は基本的にクライアントの会社の方に移すじゃないですか
そうそうそう
どっちかっていうとね アーティストの作品として
自分の場合によっては完全に発注者側に権利を譲るという可能性もあるけど
自分たちの手元に著作権を残しておいて
ライセンスを付与するとか使用権を与えるとかっていう事も結構多いと思うから
やっぱアーティストの場合は
なので結構面白かったですよ 読んでても
なんか途中で怪我したらどうするのか
なんかパフォーマーとかはあるのかもしれないけどね
映像を作ってたとかっていうのも、もしかしたらあるのかもしれないけど、その途中で怪我したらどうするのか、という話とかね。色々あったりして。
確かにね。ダンサーとか。
うん、そうそうそう。
その場合、どういう契約を結んでおくと良いのかとか、結んでなかったらどういう契約内容が影響する可能性があるのか、という話がQ&A形式で書かれたりしたんで。
普通になんかそういう、中にはイラストレーターやってるとかっていう人もいるかもしれないから、
なんかそういうのは参考になるんじゃないかなって思いましたね。
発注者側も同じように参考になるんでしょうね、やっぱりこういうのを見ておくと。
どういうところを気にするのかなっていう部分も含めて。
じゃあ、今月のCryptに行ってもいいですか?
はい。
まあそうですね 一番あったのはブラーかな
ブラー対OPEN Cの話かな
なんかありましたね色々
そもそもOPEN Cを
OPEN CっていうのがNFTのマーケットプレイスとして 一番トップランカーだったんですよ
それは2年ぐらい前から、2、3年ぐらい前から
それをずっとそのガジを崩そうと
いろんなプレイヤーが現れてたんですよね
なんかこう、ルックスレアってやつとか
で、なんか大体そういうのがやるのが
なんかこう、ヴァンパイアーアタックって言って
なんかこう、これまでこう
まあ何らかの条件を満たした人に
トークンを、その新しいマーケットのトークンをエアドロップして
これあげるからこっち使ってくれみたいな感じで
一気にシェアを持っていくみたいなことを やろうとしているところが多いんですよね
大雑把に言うと今回のBlaaも そういう感じのことが起こって
でも実際に今Blaaっていう新しいマーケットプレイスが
OpenSeaを抜いてるっていう現状なんですよね 今のところね
なんだっけ 取引高みたいなので 抜いたんでしたっけ
1:06:01
1日あったに取引高みたいなので
そうなんですよね
で、まあ、あの、まあ、ブラーっていうサービス自体は、まあ、僕もちょっと使ってたんですけど、よくできてて、なんかね、
まあ、結構トレーダーにフォーカスしたようなサービスなんですよね、ブラーっていうのが。
なんかそうらしいですね。
そう。これまでのNFTの取引って、まあ、大体なんか売ろうと思った、自分が何か売ろうと思った時って、
オークションになり、メルカリで販売するのと一緒で出品をするということだけなんですよね。
だいたいフロアプライスと呼ばれるんだけど、今出品に出ているものの中から、
その中の最低の一番安い価格で出品されているものをフロアプライスと言うんですけど、
だいたいフロアプライスを相場として見るみたいな感じなんですよね。
自分が持ってるNFTがどれくらいの価値があるかって判断するときは、
だいたい最低出品価格のフロアプライスを持って判断するっていうような感じがデファクトになってるんですよね。
なんですけど、ブラはそこに対して、板取引っていって、NFTじゃなくて普通のトークン、もしくは株式とかもそうですけど、
いくらで何買いますみたいなのをビットすることができるんですよ
まあ売り手側も買い手側もってことですよね
売り手側はまあこれぐらいの価格があったら売ってもいいよって
買い手側があったらこれぐらいの値段があったら買ってもいいよっていうのをお互い出し合うみたいなことですよねきっと
そうそうそう
で、まあそのビットするっていう、特にこのNNCの場合は買い手側の話なんですけど
他の話なんですけど、買い手がこれぐらいだったら買うよってビットするっていうのは、
まあ、OPEN Cでもあるいはあるいはするんですけど、
まあ、あんまそこはそんな使われてないような印象なんですよね。
そう。
なんですけど、Blaaはまあそこ結構全面に出してきてて、
ビットをたくさん集めるような状況を作ることによって、
売り手はその売ろうと思ったときに、フロアプライスで出費するんじゃなくて、
出てるビットに対して自分の商品をぶつけるというか、
はいはいはい。
っていうような感じ。
だからまあ即時に売れるっていう体験を作ろうとしてるんですよね
なるほどね
そこは結構こうNFTじゃなくて普通のFTっていうんですけど普通のトークンの取引所とかの売買に結構近しいようなこう体験で
売るときの体験として
あそうかNFTだから売り手は必ず一人になるからその売り手の板はないのか
売り手はもうあれやから いくらで売ろうっていうふうになるだけだから
もう1個しかないから それ同じものを持ってる人がいないから
基本的に
そうです そうです
そうかそうか だから買い手がいくらいくらみたいなのを
みんなこう言ってて じゃあこれで売ろうみたいな感じになる
だから厳密に言うと 買い手は NFTって Non-Fungibleだから
1:09:03
同じものが基本的にないわけなんですよ
あることもあるんだけど 原則的にはなくて
だから開店がビットを出すということをビットを出す、つまり板に並べるということは何でもいいからそのNFTが欲しいというような状況なんですよね。
だからその細かいプロパティは何でもいいんだけど、特性は何でもいいんだけど、そのコレクションのNFTが欲しいですという時にビットを出すみたいな感じ。
そういうビットがたくさん集まれば集まるほど、その回転の板が分厚くなるから、そこに対して売り手は売りたいと思った時にすぐぶつけて売れるってことができるっていうので、
ちょっとなんかこう、バイナンス的な立ち位置、NFTのバイナンス的な立ち位置をブラーが目指そうとしているっぽいんですよ。
元となる思想としては。
でもそれをするにはビットを集めなきゃいけないんですよ。
いっぱいビットを出してもらわなきゃいけない。
そもそもその回転の板を分厚くしないとそれができないから、
そのビットをたくさん集める板を分厚くするために、
今回ブラーのエアドロップをやりますよということをキャンペーンとずっとやってたんですね。
ブラーというのがブラートークンというのを今度新しく出すから、
一杯ビットしてくれた人には
超大雑把に言うと
一杯ビットしてくれた人には
一杯トーカンあげますよってことをやってたんですよ
一杯入札してくれた人には
その分エアドロップ一杯あげますよみたいな
板を分厚くしてくれた人
マーケットメイキングしてくれた人というか
っていうことをキャンペーンとしてやったことによって
で、ブラっていうプロダクト自体
UIとしてもよくできてたし
結構期待できるんじゃないかと思われてたんですよね
それが盛り上がってきていて
実際2月14日にエアドロップされたんですけど
値段もそれなりについて
だから今結構ビット
有名なNFTに限るんですけど
結構ビットがいっぱい集まってて
そこで取引も
ビットが集まってるってことは
そこに対して売り手も売ろうとする人も結構集まって
それによって売買が結構活発化したんですよね
それによって
OpenSeaを超えたっていうような感じなんですよ
なるほどね
結構そのエアドロップによる
キャンペーンによってブーストかけてるみたいなところが結構あって
で、Blaっていうサービスは
あと、クリエイターのロイヤリティっていうのも
何回か前で話題にしたけど
結構ずっと揺れ動いてるところはあって
その、OpenSeaの画像を崩すために
うちはそのロイヤリティを無料にしますよとか
限りなく安くしますよとか
っていうサービスが次々に現れていて
で、OpenSeaはそれに対してちょっと前に
オペレーター・フィルターという特殊な実装コントラクト
そのNFTも絶対コントラクトがあるので
そのコントラクトに設定しないと
オープン市場で収益が得られませんよ
というようなことにしますよ
1:12:03
というルールを決めたりとか
そういうことをしたんですよね
そういう動きがあった中で
ブラの盛り上がりが起こって
で、Blazっていうのは、てかそもそも手数料っていうのは2つあって、そのマーケットプレイスが取る手数料と、クリエイターのロイヤリティーの手数料2つあるんですよね。
で、OpenSeaは両取りをするんですけど、Blazは自分たちの手数料を0%にしてるんですよ。
で、クリエイターの手数料は任意で決めてくださいねっていうことにしてるんですよ。
前も話したけど、とにかくロイヤリティを安くすることによってシェアを獲得する。買いたいは安く買いたいから、やっぱり手数料がない方がいいんで。
っていうので、電話でもNFTはロイヤリティが還元されるというところが、1つの大事にされていた価値観みたいなところもあったんで、それがなくなるのはどうなの?みたいな論争があったんですよ。
僕としては、エネオープンシーンのオペレーターフィルターみたいな動きもあったり、クリエイター収益をちゃんと保護する動きが支持されているような雰囲気がしたので、
エネオープンシーンとしてはそっちの方がいいだろうと思うから、そっちに倒れるんじゃないかなと思ってたんだけど、
でもそこに対して、ブラッハのエアドロップっていう動きがあって、強烈な人参が降ってきたわけですよ。
ただ安く買えるから手数料を無料に使うこと以上に、ブラウを使うことによってエアドロップで数百万円とかもしかしたら得られるかもしれないみたいなことが起こって、ブラウがガーッと盛り上がっているというような感じなんですよ。
それによってさらに、OpenCはこれまでだったらそういうバンパイアタックで何かされてきたから、そんなに同時でる要素はなかったんだけど、今回に限ってはやばいと思ったのか、
僕らも販売手数料は2.5%だったんだけど それを0%にしますって変えたりとか
手数料クリエイターのロヤリティも 最低0.5%でも選べるようにしますよって
どっちかというとクリエイター側が割りよく方向に 舵を切ったんですよね今回
結構裏のやつがあってから 割とすぐに対応したみたいな感じだったんじゃないですか
そう だからそれぐらい結構脅威に思ってるっていうような感じらしいですよね
でしかも OpenSea 今回キャンペーンと言ってるんですけど 手数料を0%にしたんですよ OpenSea 自身のね
だから OpenSea の儲けがなくなるわけですよ そこに
期間限定でっていう話で知られたしか
でエアドローン ブラーとかがなんで手数料を0%でやられてるかっていうと 自分たちのトークンを発行してるからですよね
でもオープンCはそれはないんですよ 自分たちのトークンがね
その状態で0%にしてるってことは 完全に儲けがないっていう中でやってるので
もしかしたらオープンCにもトークン出すのかもしれない みたいな動きがあるとかするんですけど
1:15:02
それぐらいオープンCに一興だと思われたところからブラウンに取られて
オープンCもこのままじゃやばいと思って もしかしたら自分たちモデルを大きく変えるっていうようなことをこれからするのかもしれないみたいな
かなりオープンC…傾きも傾きましたね。一時期に強気な感じもあったけど。
いずれにせよどっちに転ぶにせよ、我力ってのはやっぱりクリエイターで、クリエイター化してみると手数量が2になってしまって0.5パーとかすごい少ない額になってしまうというのもそうだし、
オープンCがやってることもオペレーター フィルターという特殊な実装コントラクトに入れなきゃいけなくて
そうするとその分実装が多少複雑になってガス代が上がったりするんですよね
ガス代って誰が払ってるのかって言ったらクリエイターが払ってるからデプロイするときに
ロイヤリティ周りはだいぶ状況が変わりそうだし
オープンシー1強から1強の状況も変わるのかなっていうのが
ここ1か月2か月ぐらいの話ですね
まだわかんないですけどね
ブラーも一応2月14日にエアドロップがあって
あともう1か月延長して3月半ばぐらいまで
ブラーのエアドロップが受けられるキャンペーンを継続するっていう風にしてるんで
それが終わった後を果たして、今と同じような盛り上がり、ビットが一番たくさん集まって、買い板が熱くなって、取引が活発に起こるという状況が、そのキャンペーンが終わった後も続くかどうかというのはまだ分からないところはあるんですけど。
だからオープンシーンもまだ分からないからとりあえずキャンペーン的に1ヶ月無料にしますということをやってると思うんですけどね。
うん、そうだね。
いや、まあ、そうだな。これは、そうなるんだろうなって僕は思ってた部分がありましたね。
なんか後出しみたいになっちゃって、あれですけど。
なんかどうしてもこういう、発想通貨というかブロックチェーンというか、
僕は面白いなって思う部分でもあるんだけど、
そのなんか イデオロギー的な部分とさ
その金銭的なエコノミー的な部分って 両面持ってるじゃないですか
なんかその特徴として
でも最終的にはイデオロギーよりも やっぱりその金銭的なエコノミー的な部分の方が
その結局勝っていってしまうんじゃないかな っていうふうに思ってたんで
まさにそれがなんか 体現されたような感じがするというか
理想的には、その思想としてはこうなった方がいいよねっていうのはあるんだけど、やっぱりその金銭的な部分の方に動いていくっていうかね、人間としては。
それがまさに起こったっていう感じがしましたよね。 まあまだちょっとそのブラウンキャンペーン終わってからどうなるかっていうのがまあ一番本丸かなっていう感じなんで、
1:18:07
まだわかんないところはあるんですけど、まあこれまでのバンパイアタックもそうして、
影響力がなくなっていったサービスも結構多いから
はいはいはい
まあとあいでもOpenSeaが結構大きく動いてる部分もあるから
また戻しますみたいにもならないんじゃないですかね
うーんわかんない
ビットが本当に集まるかってわかんない
その、なんていうのかな、ビットをブラー上でしなきゃいけないという動機って結構甘い気がして、エアドロップがない状況ではね。
そもそもさっき言った、買い手としてビットを出すってことは、NFTコレクションに対してビットを出すんで、
どの特性の持ってるNFTでもいいよっていう、買ってもいいよっていう状況なんですよ。
でもやっぱ書いてとして本当は nft ってそのロイそのレアリティが違ったりとか
特性が違ったりとかこの絵柄が好きとか嫌いとかあるわけではい 今回の
キャンペーンではそうコレクションに対してなんだ コレクションに対してのビットが個別じゃないんだ
なるほどね だから今回はブラートークのもらえるからどの
NFTでもいいのでコレクションに対してとにかくビッドを出すという状況を作っているわけなんですけど
本来的にはNFTは区別があるので Aが好きな人もいるBが好きな人もいて
Bをどうしても買いたいという人がいるから ABどっちでもいいですよっていう状況はなんか不自然なんですよね
だからまだわかんないなとは思ってますけど
まあでもこの調子でなんかガソリンをぶっ込んでってエンジンを回し続けたら回る可能性も全然あるってやつですよね
うんあとサービスとしてもよくできてたからUIとしてもね 使い勝手もよかったし
トレーダーに特化してるっていうところもなんかすごい上手いなーっていうところはあるような気がするんだよね
あとね、出品するときも、出品者の観点でも、
OpenCに出品するとOpenCにしか出品できないんだけど、
Blazの場合は、各パターンフォームに同時に出品もできるんですよね。
アグリゲーター的な側面も持ってて、やっぱりそういうところも上手いし、
OpenCではいくらで出品して、LuxLayerではいくらで出品して、Blazではいくらで出品する、
調整とかもUI上でできたりとか、なんかそういう普通に便利なんですよね、ブラ。
まあちょっとどうなるかわかんないけど、今大きく状況下リッツあるって感じですね。
1:21:01
あとは1月末ぐらいなんですけど、僕らがやってるタネってやつが正式に始まりました。
そうかそうか、その話してないか
してない?全くしないっけ?
なんかチラッとしたかもしれないけど
僕もちょっと手伝ったりとかしてたから、一部で
結構前のこと忘れた頃に
だいぶ前だからね、実際
ああ、来たか、みたいな、そういう感じだったから、僕にとっては
改めて紹介しとくと、TANEEっていう、KRYPTとかWave3系のインキュベーターっていうのを、僕とか、あとMUTOBEさんっていう、もともとMACHI-MACHIとか、それこそMOTOYAMAさんとも昔働いてた人と、4人で立ち上げたんですよね、去年の。
動き始めたのは去年の6月だったかな、5、6月くらいだったんですけど。
で、いろいろこう、やろうとしてることは、1個はベンチャー投資的な感じで、そこは僕はノータッチなんですけど。
実際に投資先としては、ブライトモーメントもその一つなんですけど、
GYPSYというデザイン系のWeb2D特化したデザインスタジオみたいなところとか、
またCuratedというJRT BARTのDAOとか、そういうところに投資してたりとかしてるんですよね。
もう1つの側面が開発支援みたいな感じで、インキヴェーションなのでそういう開発支援的なこともやろうとしていて、開発支援は投資してる人は限らず色々やらせてもらってて、
僕もNFT系のプロジェクトの立ち上げの支援みたいなことを、ファッション系のサービスなんですけど、そういう手伝ってたりとか、
あと、乗ったホテルのNFTも、ドングリーさんと一緒にやってるメンバーが、ずっと技術顧問的なことをしてたりとかしてるんですよね。
そう、っていうので、今回ちょっと資金調達して、一応1月末ぐらいから正式にリリース出してやってますっていうような感じですね。
で、それのロゴとかデザインとかをモテマさんにお願いしたっていうような、そういう感じですね。
まあ、あれが8月ぐらいですもんね。9月とか。
そうですね。それぐらいで色々動いてましたね。
うん。そういう感じで。
僕はフルタイムじゃなくて非常期っていう感じで、案件がそのインキヴェーションのプロダクト支援の案件ベースで動いてるって感じなんで、
1:24:03
実際やってることはクライアントワークで、そんな働き方は変わんないんですけど、これまでと。
まあ引き続きウェブツリーとかクリプト周りの開発はやっていこうっていうような感じですね
はいっていう感じかな 本山さんは何かありますイベントとか
なんかチラッと見たけど Figma Japanがイベントするらしいですよ
えーそうなんですか?
日本進出1周年みたいなので
なんかしかも今回はデザイン経営っていうテーマでやるらしいですよ
あーなんかメール来てたんだなこれ
そういうことだったのか
でなんかメタ社から
なんかインスタグラムのロゴデザインした人とか
来るらしいですよ
あーそうなんだ
オンラインはなさそうな感じがしたけど
オフライン限定なのかな
うーん
なんか3月にあるらしいですね
メールは見たけどなんか
なんかカロリー高そうと思ってスルーしちゃった スルーしちゃってました
でも開催方式になんか わかんないな 対面開催 オンライン開催のいずれかって書いてあるから
オンラインもやんのかね
すごいですね デザイン系2023って
カロリーが高い
いやでも、Figmaも、なんか色々、まぁ日本だけなのかな、デザイン系みたいなことやってんのは。Figma Japanだからやってるだけなのかな。
あぁ、まぁFigma Japan企画なのかな。
そう、だと思うけどね。
だから多分ずっとそのエンタープライズを獲得したいって感じなんじゃないですか。
あぁ、そうか。
日本の大企業向けの営業として。
だから、エンタープライズというか経営層にもうちょっと呼びかけようみたいな感じで、今回デザイン経営だみたいな。
エンタープライズセールスの一環じゃないですか、きっと。
そうなのかもね。
と思ってスルーしてしまってた。
割とJTC的な会社目的なんじゃないのかな。呼びたいんじゃないかな、わかんないけど。
オンラインで見れたら見ようかなくらいにしか僕も思ってなかったけど
でもこのすごいですね、イアン・スパルタさん
そうそうそう、地味になんかすごい人来て何話すのかなみたいな感じがあるよね
YouTubeとかFoursquareでシニアリーダーシップを務め
Netflixのドキュメンタリーバンクみたいなの取り上げられたって
それはちょっと気になるよね
気になりますね
もし興味があれば 行ってみてください
どれでもいけるのかな?
わかんない いけるのかな?
1:27:00
あ~ 限中線だって
中線なのか
でもオンラインは中線はありませんだって
そうだよね オンラインなら バーって見れるんじゃないかなみたいな
まあちょっと僕も 時間があれば見てみようかなと思ってますね
はい、じゃあそんなところですかね
はい
じゃあ、今月もお疲れ様でした
お疲れ様でした
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ということで今回はここまで。また次回お会いしましょう。さよならー
さよならー
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01:28:09

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