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v195-1 キャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さん~答えは相手が持ってる
2026-04-06 44:45

v195-1 キャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さん~答えは相手が持ってる

今回は、キャンパスソーシャルワーカー・高梨美代子さんにお話を伺いました。
淑徳大学で学生たちの悩みに向き合い、個人と環境の調整役として支援にあたる高梨さん。まずはそのお仕事の内容についてから伺いました。
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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ、みなさんこんにちは。 ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回はキャンパスソーシャルワーカー・髙梨美代子さんにお話を伺いました。 宿徳大学で学生たちの悩みに向き合い、
個人と環境の調整役として支援にあたる髙梨さん。 まずはそのお仕事の内容についてから伺いました。
お仕事は何ですか?
仕事は、現在、宿徳大学のキャンパスソーシャルワーカーをしています。
キャンパスソーシャルワーカーというのは、あまり聞いたことがないというか、お馴染みがないんですか?
ないですよね。
どんな仕事ですか?
大学生が、今、ごめんね、今日も言えないけど、
大学生が自分のことを悩み出す時期でもあるので、その悩みに関して整理整頓したり、
あと、その悩みが他の人との関係性だったりとか、他の周りに何かサポートしてもらえれば解決できるものであれば、
サポートの体制を整えてあげるというお仕事をしています。
そういうことですね。キャンパスという名前がついているってことから、大学においてキャンパスにおいてそういうことをしているよ、みたいな。
ソーシャルワーカーと言えばソーシャルワーカー。
ソーシャルワーカーって何?
簡単に言えば、個人と環境の調整役です。
人によっては科学していますって言うけど、本人がどんなことに悩んでいて、それこそ生活の生きづらさもあれば、こんな生活したいなっていう。
その生活に合わせて、ニーズに合わせて、周りでどんなふうなサポートができるのかっていうのの調整をするっていう。
それは来た学生さん、今キャンパスにおいて来た学生さんによってそれぞれ当然違うというか。
全然違います。
全然違いますよね。それに対して、最初は対話してみたいなお話聞いて、その上でこういう方法を探っていくというか、その人がより良くなるような。
そうですね。
結構いらっしゃいます?
結構毎日のように。
毎日のように来るんだ。
毎日のように5、6人来ます。
5、6人来るの?
そんなにみんな悩んでいるというか。
03:00
悩んでいるというか、定期的に修学に向けてどんなプログラムが必要かっていう点検にも来るので。
リピートするみたいな。
リピートもあるので。
初めての人ばかりじゃなくて、確かにそれはわかります。
じゃあ結構来て。
来てお話しして、整理整頓しようかって言って帰っていくっていう。
だからカウンセリングでも同じようにやるんだけど、カウンセリング技術は使うんですけど、ただ学生さんが持っているのをまず整理をするっていうのが大事なので、整理してあげるっていう。
そうか。整理するっていうのはまずじゃあ、初めて来ましたよろしくお願いしますって言って、どういう感じでやっていくんですか?聞くんですかひたすら。
ひたすら聞きますけど、ポイントがあるのでやっぱり。その学生さんが本当に何を持っているのかとか、語りって全部を語っているわけじゃなかったりするので、その背景がどんなことがあるのかを、
こちらがこんな背景があるの、どうなのっていうのは聞いていかなきゃいけないので、合わせて聞いてあげて、本人が何を困っているのかっていう困り感だったりとか、あと困ってなくてもいいから、何か手探りのもので技術じゃないけど力を蓄えていけるようなものがあるかなっていうのを一緒に探っていく作業になる。
そういうことですね。それによってまだ悩みとか課題も人それぞれでしょうけど、まだボワンとしてたりとか漠然としている人もいっぱいいる。
学生さんだと結構そんな気がするんだけど、手立てもよくわかんないし、果たしてそれが本当の悩みなのかみたいな。それは対話していく中で、その真のところが見つかっていくみたいな。
そう見つけていくのは学生が見つけてくる。
そうですね、その人なりに。それに導いていくみたいな。
そういうことですね。結構聞く人ってやってることも、僕は結構近い感じがする中で聞いてるってことですから、きっと高谷さんはそれをちゃんと勉強されてやってるわけですよね。
そうですね。
どれくらいやってるんですか、ソーシャルワーカー的には。
ソーシャルワーカーは大学卒業後なので。
すぐ?
すぐ来ました。私は病院に最初勤めたので、病院のソーシャルワーカーをしているんで。
長くやってるんですか。
10年近くやってて、でも病院の方で病気になるっていうことがどんな大変なことか。
あと病気から回復された方が来てくれて嬉しくなったりとかもあって、その中で地域で生活するっていうことにちょっと興味関心が出てきて、一旦病院を辞めて、今度地域づくりをしたくなって。
06:01
あったかい地域をどう作るかみたいなのがあって、社会福祉協議会というところに入って地域づくりを5年近くやらせていただいて、その時に個別の対面のそれこそ聞くだけではなくて、社会福祉協議会と行政が一体になってプログラムを作るっていうのをやっていたので、
しかも国のモデル事業ではなくて、ここはしっかりやろうと。地域の方々がどんな生活の困り感があって、困り感だけじゃなくて、こんな風になりたいなもあるから、それを引き出して、じゃあプログラムみんなで作ってみて、一緒に活動してみたいなのをやって、それが政策にどんどん乗っていくのも見ていったので。
あ、政策に乗っていくの?
そうです。国のモデル事業だったのと、たまたまそこに応援に来てくださった先生が地域福祉を推進されている先生だったので、私の恩師なんですけど、恩師と一緒にやらせていただけて。
へー、そうなんだ。それは地域の方でやられてて、恩師に出会う?
そう、そこで。
そこで、その恩師の方と一緒に地域のということをやっていた。
ちなみに恩師は大学の恩師なんですよ。
あ、じゃあもともと知っている方で、そういうことかそういうことか。
たまたま私が入ったところに先生がアドバイザーで来ていたって。
あ、あれっていう感じ?
そう、あれって感じですよ。
高梨さんみたいな先生みたいな。
そう、お久しぶりですみたいな。
へー、今こういうことやっててみたいな。で、一緒に。
一緒に。
あ、面白いね。
そう、出会いです。
地域ってどこ?
あ、鴨川。
あ、鴨川。そうなんですね。
なるほど、じゃあ鴨川でそういうことをやってて、あの辺りに住んでっていう。
あ、鴨川に住んで?じゃなくて。
住んでたら実家に住んで。
そう、立山から通って。
立山から通って、そこでしばらくそうやって。
それからまた今変わってるじゃないですか。その後。
で、その後ちょっと行政の方で総合相談窓口を作るという話になって、ちょっとまた国のモデル授業をやるっていう話になって。
お手伝いしてくださいということがあったので、じゃあ一緒になってやりますみたいな感じでやらせていただいてる間に、大学院に通いたくなりまして。
通いたくなった、はいはいはい。
それは何の方向の大学院ですか?
それこそ今の職徳大学なんですけど、大学院に大学時代の恩師が特任でいらしてて、先生にならいたくて。
あ、そういうことね。まさに恩師先生にちゃんとならいたい。
09:02
そうすると大学院に行くっていうか。
本当は違う大学に本席が持っている先生だったんですけど、通いきれないって騒いで。
子育て中だと。
そっか、お子さんいらっしゃるから。
無理だって言って、先生そこで教えてもらえませんかって言ったら、大学院でも講座を持っているから一緒にやるかって言ってくださって。
もちろん大学院の恩師もいるので、お二人がちゃんと話し合ってくださって。
じゃあ二人で見てくれるんで。
へーすごい。なんか特別な感じですね。
特別感です、特別感。ありがたいと思って。
じゃあそこで大学院に通って。
そこで仕事しながら大学院に通って子育てをして。
一番大変だったんですね。
めちゃくちゃ大変で。
皆さんコロナでオンラインとかやって大変だって言ってたじゃないですか。
そんなの私らがもう。
その頃ですか。
その手前の段階で、子育て中にパソコンをやってると子供が来て邪魔したりとか、怒られちゃ邪魔したりするんですけど。
でもその中でも全部やらせてもらえたので、子供たちには感謝してくれるし、親にも感謝してくれる。
そっかそっか。
じゃあそれで学びをして、大学院学んで。
そこしてるうちに大学院で学んでいたので、大学生を教えないかっていう話があって。
じゃあせっかくなので教えますということで、非常勤の講師をさせていただいて。
すごい。
何を教えるんですか、そしたら。
最初やってたのは、それこそソーシャルワークを教えるっていうことなんですけど。
対人炎症をどうするかっていうことですね。
話を聞いて整理をして、本人の背景をどのように見ていくのかみたいなのを学生と一緒にやるっていうのからスタートして。
講師してると、いろんなところからまたいろんな講師やりませんかっていう話があって。
私は医療の現場にもいたので、看護学校。
社会保障制度を教えてくださいとか。
ちゃんと今までやってたことが繋がって、教えるところまで行って。
そしたらその流れで今は福島大学のキャンパスソーシャルワーカーになっていくみたいな。
そうですね。
紹介されてみたいな。
私も研究職。大学というと研究もやる。
12:02
もうやらなきゃいけない時間。やらなきゃいけないんですけど。
研究というよりも自分はやっぱり支援、直接支援大好きなので。
今までやったのをもう一回、ちゃんと若者支援と捉えて。
そういう意味で実践やりながら研究をしたいというふうに思ってきて。
ちょうどやりたいなって思ってた時に、キャンパスソーシャルワーカーが辞めるんだって話になって。
私にやらせてください。
ちょうどそこ。
ちょうど思ってた時に来たから、やらせてくださいって思って。
今、去年から。
今パーッと聞きましたけど、タイミングタイミングでいい出会いとか、次のお話があってそこに行ってる感じ。
そうなんです。ありがたい。
すごいですね。
ありがたいです。
それはやっぱりそれぞれの現場でちゃんとやってるから、ちゃんと仕事してないと、あの人にはちょっとってなっちゃうわけじゃないですか。
でもそれはちゃんと実績というか、ちゃんと高梨さんだったらお願いできるみたいなことは多分あるからだと思うんですけど、でもそういうような感じで。
今はじゃあ教えてはいないの?
今はちょっと契約上教えちゃいけないというか、いろんな立場があるんですけど。
大学の中で、今例えば障害者の方も大学に来られることがあったりとか、
あとその他の学生さんもいろんな悩みで、健康ウェルネスじゃないですけど、そういうのもあるので、
そういった健康ウェルネスのところの教えるっていうタイミングも作ってくださって。
大学の先生とか教職員ですね。そういう方々に教える機会を作って。
それもすごいな。
いただいて、そういう本はやっている。
やっぱり実践ばっかりやってると、それを整理するっていう機会がなくなっちゃうので、
そういう皆さんの前でお話しする機会があるとまとめるので、
なんでそれをぐるぐる回している。
なんか理想的な感じですね。自分の中にいた現場で実践地が入ってくるのと、
そうやってみんなに教えるということで、体をぐるっと通るじゃないですか。
で、教えて、それがまた身になって、それがまた次の仕事に繋がっていくみたいな。
めっちゃいいですね。
めっちゃいいです。ありがたい。
ありがたいね。
ありがたいんですよ。私を生かしていただいて、ありがたい。
たぶんそれは5年前、10年前だったらできなかったかもしれないけど、
今のタイミングだからやってくるお話だったり、それでできる。
やっていく中で自分の学びにもなって、次の景色が見えてきてみたいな。
15:05
そうですか。また会うね。
ありがたいです。
毎日5、6人の学生が相談に訪れるという高梨さん。
病院でのソーシャルワーカーから地域づくり、そして大学へと
出会いを重ねながらキャリアを紡いでこられたそうです。
大学院に通いながら非常勤講師の務め、
その経験が今の仕事につながっているとのこと。
そしてこれまでの歩みについてさらに伺っていきます。
もともとソーシャルワーカー病院に最初勤められたっていうのは、
大学で学んでたことからもつながっている感じですか?
つながっている。
大学何を?
社会福祉。
社会福祉を大学で勉強されていた。
もともと社会福祉をやろうと思って大学に行った?
これも出会いがあって、私は全て出会いでやっているんですけど、
うちの祖父が亡くなった時に、
もうちょっと祖父が豊かに生活できたんじゃないかっていう私の中の反省があって、
その反省の中で、そういうためには基盤となる行政に入ろうかなと思って、
法学部を目指してたんですよ。最初、高校。
だけど失敗しまして。
それが良かった。逆に良くて良い方向に向かってくれて、
予備校に行った先生がアドラン研究をされている真理の先生。
その人が私の母校である日本社会企業大学という大学を紹介してくださって、
何の大学なんだか全然わからないまま、ちょっと受験しちゃったんですね。
わからずのまま。
社会福祉の大学なんだぐらい。
もやっとそこは。
でもそれで受けて。
受けたから行こうってなったんです。
その段階では大学でこういうことをするというのはあんまりわかっていない。
社会福祉というのはわかっているぐらいな感じ。
社会福祉に入った理由も、祖父との関係性の中で大事にできなかった時があって、
その反省がすごい残っていたから、やっぱりみんなで支えるじゃないけど、
そういうものがある社会がいいなと思っていたから、
その話を予備校の先生にしたら、そこを紹介されたから、
言うがままに入ったみたいな。
予備校の先生が言わなければ今の道はならない。
全くないね。
18:01
それがきっかけになって。
受けてみて、一番最初の2月1日だったの。早かったの。
試験がね。
早く受かったかわからなかったけど、いいや。
もうそれで決めて。
本当は工学部を目指したの。あれとか思ってて。
そこで社会福祉という扉が開いて。
扉が開いて、そこに飛び込んでも行こうと思って行ったら、
実は日本社会事業大学という大学は、
日本のGHQが入って開いた大学なんですよ。
純国立という変わった大学で、
私立でもなく、厚生労働省管轄の大学だったんです。
入ってきたっていう、ひどい人だね。
すごいひどい人だね。
それで分かって。
分かって入ったら、先生方がすごい方々ばかりで、
それこそ介護保険を作ったりとか。
そういう方が。
地域福祉という分野を切り開いた先生がいたりとか。
あと精神保険福祉士が、ちょうど私が在学学中、
法制度で作られたんですけど、
そういうのを作っている最中で。
そういうところの人たちが。
そういうところの人たちが、制作場面のすごい方々がいらっしゃってて。
そうか。
そうなんです。今思えばすごい贅沢だったんで。
そうだよね。
大学時代何も考えてないから、勉強してないもんで。
そんなすごい人がそこに目の前にいるとは全然知らず。
入ってみて初めて、すごい。
そっかそっか。
そこで目覚めたというか、学んでて。
社会福祉という道を。
入る前はそんなに社会福祉って言ってもそんなに?
そんなにって思ってて。
今はもうどっぷり。
どっぷり道。
人生がそれですよね。
そうなんだ。
ちょうど精神保険福祉士を作る時に入ったというか、
浪人してよかったなと思ってて、私はなんと。
なぜかというと、浪人したからこそ第1回生で受けられたんですよ。
そうなんだ。
大学生で受けられる大学が3つしかない中の1つで、
ちょうど4年生で受けられたんですよ。
そうなんだ。
ちょうどいいタイミング。
浪人しなかったら受けられなかった。
受けられなかった。
そうか。
法制度化する最中の方々が先生にいて、
私の大好きな先生が、女性の先生がいて、
そこの施設とかでも施設を運営されている先生だったので、
そこでもアルバイトさせていただいて、
21:01
いろんなことを学びました。
本当に出会いというか、予備校行ってなかったら。
もう逆に予備校行っててよかったみたいになってしまう。
そうなんだ。
例えば中学高校の時にはすごく描いてた感じではないけど、
大学入ってからそういうのが開かれていって、
そこから出会いとともに今に至っている。
なるほどね。
出会いしかないって感じ。
でもそれでちゃんとありがたいよね。
ありがたいんですよ。
今は大学にお仕事として通いながらお仕事されて、
何か先でこうしていきたいというのはあるんですか?
先でこうしていきたいはあって。
あるんですね。
あって、ひとまず自分の中でもう一回論文を書きたいっていうのは。
論文を書きたい。
もう一回ってことは前も何回か書いたり。
大学院には行っているので、
博士課程は行っていないので、
ちゃんと博士として論文を1個出したいが夢なんです。
そうなんですね。
なのでまずそこをやりたいなと思っていて、
それこそ2年構想ばっかりなんですけど、
2年構想でちょっと論文1個書こうかなと思っていて、
その論文でちゃんと認められたら教員に戻るかまた自衛にするかを今悩んでいる最中です。
そういうことですね。
じゃあまず手前には論文。
論文。
何書くかあるんですか?
もうあります。
あるんだ。
あとはちゃんと書くだけ?
書くだけ。
時間かけて書く。
そっか。
なるほどね。
でもそれは見えてるんであればね。
そう。
へー。
そうか。
やりたいなと思って。
なるほど。
でも2年かけてやる感じ?
うん。
ちょっと私自身が不器用なので実は。
実は。
はい。
そうなんですね。
不器用なのでちょっと1個ずつやりたいなというのもあるし、
あと子育てがもうあと2年で終わるっていう段階なので、
もうちょっと子供たちと対話しないといけなかったなって反省のもと。
そうか。
お子さんは今はいくつなんですか?
言うと怒られちゃうかもしれないから。
分かりました。
じゃあもうちょっとで、あと2年でなんとかなるかなって。
もういい大人と言ったらあれですけど、いい年齢ですもんね。
普通に話して、いろいろもう社会に理解もされていて。
なんだけど最後はちゃんと会話し、厳しいお母さんだったから。
厳しいお母さんだったんですね。
なのでちょっと違うお母さんしようかなみたいな。
大人になった時の会話でいいんじゃないか。
そうかそうか。
24:01
はい。
それがもう見えてる感じなんですね。
自分でやりたいこともあって、一応だからもう計画的な部分ではある程度もある感じ。
そう。
すごい。ちゃんとしてますよね。
え?
中学の同級生なので3年間同じとこにいたわけですけど、
当時もちゃんとしてるなとは思ってたんですけど、やっぱりちゃんとしてますよね。
そうなの?
してると思います。
あ、そうなんだ。
僕はどっちかというとちょっと変な感じだった。
でもほら、委員長だぜ。
委員長やってましたけど。
高谷さんはちゃんとしっかりしてるというか、
ちゃんと自分の一歩一歩着実にというか、あんまり変なことしないじゃないですか、きっと。
いや。
あれ?
いや。
しますか?
いや、変なことっていうのは何かっていう問題はあるんですけど、
私は勝手に自分の中で10年サイクルっていうのがあって、
10年経つといろんな出会いがまたそこで出会うんですよ。
何か分かんないですけど、これは自分が気にしてるわけでもなく、
だいたい10年。
あ、そうなんだ。
そうするとお話が展開していくんですよ、出会いで。
あ、そうか。今我々50歳の年齢ですけど、今どの辺なんですか?
ちょうど今転換期なので。
あ、ちょうど今転換期なんだ。
じゃあ40歳の時も転換期だったし、30歳の時も転換期。
そう。
あ、そうなんだ。今転換期ですね。
今転換期。だからあと2年で転換期なので、
だいたい22とか、2がつく。
あ、そうなんだ。
だから52だと言ってるんだけど。
そっか。転換は42あたりでいろいろと。
そうそう、また転換したの。
じゃあそれを見ながら、ここからは2年ぐらい、
ちょっと今やってることを続けていきつつ、
次のステップに行く感じで。
2年にしようかなと思っていて。
なるほどね。やることは見えてるわけだから。
もう見えてます。
まあやるだけに。
そう。
で、きっとやるじゃないですか。
やる。やるよ。
やるよね。
絶対やる。だってもったいないじゃん、人生。
おー、そうですよね。確かに。
やりたいことをやらせてもらえるっていうのは、
恵まれてることで、感謝しながらやるしかないので。
いやー、もう素晴らしい。
本当にいつもこうやってへこたれて、
もうどうしようって騒いでいると、
だいたい周りの方が気を使って、
というか、こっち来いよって言ってくださるので、
それで動かされてきてたので。
そっかそっか。
それはやっぱり高谷さんも、人柄みたいなものもあるんですか?
自分じゃわかんない部分。
多分人柄というより、困った困ったって騒いでる。
困った困ったって騒いでる?
っていう人です。
そうしたらみんながちょっとしょうがないな、みたいな感じですかね。
それでそれです。
なんかありがとやーって。
あー、そういうことか。
それで切り開いてきた感じですね。
切り開いてきた感じですね。
27:01
ちょっとやばい時は困った困ったってみんなに。
困ったどうしようどうしようって。
お前は、みたいな。
それで困った困ったっていうことに対して、
ちゃんと手を差し伸べてくれる人がいるっていうことがあるわけじゃないですか。
ない時だってあるでしょ。
ない場合もあるじゃないですか。
その時は自分でどうにかしなきゃいけないみたいな感じになる。
困った困ったって騒いでると、
ありがたいことに現れてくる。
あーそうなんだ。
ちょっと俺も騒いでみようかな。
そうですよ。
困ったなーって言ってると来るんですね。
引き寄せるわけですね。
引き寄せるし、あと引き寄せるのもあるかもしれないけど、
なんだろうかわいそうだなって思うんじゃないですか。
直接その知り合いじゃなくても、
その知り合いの知り合いの人とか、
そこにいい人がいて。
で、あと紹介してくださるんです。
ありがたいことに。
紹介もやっぱ、おかしな人は紹介したくないじゃないですか。
そこはやっぱり高谷さんがちゃんとしてるからだと思うんですよ。
活動はきちんとしようと思ってるから。
そうですよね。
実績ももうだいぶ積み重ねて来られるわけだから、
じゃあこの人かなって。
この人に紹介してみなさいって言ってくださって、
その人に会いに行って、
だいたい泣きながら、
もう困ってるんですって言うと、
しょうがないな。
言ったら逆ソーシャルワークみたいな感じですね。
そうですよね。
そうですよ。
いろいろやってますけど、
そういうときは泣きながら困ってますって。
そしたらその相手の方が次を見つめた。
つないでくださってって、
ありがたいんですよ。
ありがたい、本当にありがとうございます。
なるほどね。
でもそれはいいですよ、さすがその辺は。
ソーシャルワーカーっていうお仕事に戻ってというか、
聞きたいんですけど、
やっぱりそういう窓口があるよっていうのは、
当然大学とかでは、今キャンパスであれば開かれてるじゃないですか。
でも届いてない人もきっといるじゃないですか。
普通の一般的なソーシャルワーカー、
社会生活におけるっていうのもありますよね、きっと。
それに知らないから行かないというか、
っていうのは機械損失なのかどうなのかちょっと分からないけど、
そういうこともある、社会的には。
そうですね。
実は今制度が成熟し始めて、
分野ごと、領域ごと、いろんなところで、
相談窓口はあるんですよ。
ほうほうほう。
なんだけど、相談に行くということ、
つまり頼るということが皆さん難しくて、
ちゃんと整理整頓していなければ、
頼っちゃいけないと思っているのがあって、
ありますよね。
だからもうよく分からないんですって言って、
相談に来てくだされば、
それなりに整理整頓するのはこちらのお仕事なので。
そこまでの認知がまだないというか、
まだハードルも。
ハードルもあるよね。
何したら何かみたいな。
30:01
一般的にあんまりそういうのが浸透してないのか何なのか、
いやちょっと困ったら、
なんかわけわかんなくなったら、
もう来ていいんですよみたいな感じに、
もっと社会の人たちがなってくれば、
もっとそうなっていくと思うのと、
あと私たちも努力しなくてはいけなくて、
いろんな相談が来たときに、
きちんと受け止められているのかっていうのがあって、
窓口の人が邪見に事務的に扱う人だって、
まだまだいるわけですよ。
そうすると勇気持って行ったのに、
どうにもならなかったということがあるので、
そこはその人の力量が問われちゃうので。
そればっかりはこっちに寄っちゃうから、
いくらソーシャルワーカーさんだと言え、
なかなか難しいと思いますよ。
そうなんです。
どこの分野でもピンキリってあるかもしれないんですけど、
一人でやっててももちろんいいし、
ただその時に専門職は専門職なりに、
そこでグループ作って、
自分を見返すということをやっていくっていうことを、
定着させないといけないのかな。
そうかそうか。
ただ現場でやっているだけじゃなくて、
ちょっと振り返りもしたりとか、
お互いで情報シェアしたりとか、
それがまだあまりなっていない感じですかね。
そういう習慣がない人もいる。
そうすると、
ちゃんとしている人たちは習慣化されているので、
もうこの先生に相談に行こうとなっている。
そうじゃない方々はどうしても、
自分の中で処理。経験値だけで。
そういうことね。
それも確かに、
その箱の中にいたらわからないですもんね。
気づけないというか。
別のところに行ったら、
実はそんなことがやっているんだってなれば、
そこは自分でアップデートしていかなければいけない。
それはどこの分野?
人間の医者なんだけど。
特殊だなっていつも思っているのは、
相談に行くというハードルの高さって人にはあって、
どうしてもこういう、
自分のことをしゃべらないといけなくなるので、
プライバシーに触る。
触ることで怖いっていう人がいらっしゃるので、
そういうところを組んであげないといけない。
結構気を使うと言えば気を使う。
めちゃめちゃ言えそうです。
だから第一回目の一発目に来る相談に来た人は、
特に気をつけてあげないといけない。
じゃああれだよね。
一発目の人にいっぱい当たっているわけだよね。
やっぱり人全然違うわけじゃないですか。
すぐ入れる人もいれば、
本当に壁がある人というか。
33:03
そこの相手だって私たちを見ているので。
そうだよね。
ちょっと気をつけながら。
最初の最初はやっぱりお互い緊張しているというか、
それを解いていくんですよね。
ほぐしていく。
ほぐしていく。
なんかします。
ほぐす。
僕が聴く人をやっていると、
ほぐすってことはないんだけど、
言ったらラポールを形成するみたいなことをするじゃないですか。
なんかします。
なんかするというか、こっちが身構えないというか。
まあそうだよね。
それはおっしゃると思う。
それです。
緊張は伝わっちゃうので。
そこは大事にはしていて、
かといって効かないというわけではないし、
あとカウンセリングの技術になっちゃうかもしれないけど、
慶長なのか問題解決なのかというのもあるので、
来た方がどっちを選択しているのかによって、
話し方変えるので。
変えるんだ。
変えますよ。
じゃあ話聞きながら、
自分の中でスイッチをちょっとこうか、
これはこっちみたいな。
こうかなというのもやっているし、
あと最初から聞いちゃうという手もあるので。
皆さんこんにちは。
ユイナさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、
キャンパスソーシャルワーカー高梨彩子さんにお話を伺います。
今回は高梨さんのイタズラ好きという一例、
好きなことについてから出てきます。
そう、枠組みをいじるのが好きとおっしゃる高梨さん。
祖父ごとの記憶から生まれたその証言が、
ソーシャルワーカーの現場でも生きているのだと、
よくなると。
枠組みをいじるのが好きとおっしゃる高梨さん。
よくなったかっていうのはわかんないかな。
ソーシャルワーカーの現場でも生きているのだと、
よくなると。
途中で表情が明るいんですよ。
あ、なんか今変わったぞみたいな感じ。
高校時代、毎朝挨拶を交わしていた方から、
知られる方は問題かどうか知っているわけです。
ちょっと最初は困りがちだ。
挨拶ひとつで世界が変わる。
その体験が今もなお、生き方の根っこにあるのだと、
語ってくださいました。
やっぱり答えは空いてくる。
そうそうそうね。
それしかないので。
高校時代、毎朝挨拶を交わしていた方から、
卒業の日に一冊の本を手渡された高梨さん。
挨拶ひとつで世界が変わる。
さっきカウンセリングもそうか。
カウンセリングだけじゃないですよね、そういうのって。
そうですね。
いくつかあるわけですね。
大臣のアプローチというのもある。
ソーシャルワークのアプローチが。
高校時代、毎朝挨拶を交わしていた方から、
卒業の日に一冊の本を手渡された高梨さん。
一応勉強の中では十分。
挨拶ひとつで世界が変わる。
その体験が今もなお、
36:01
生き方の根っこにあるのだと、
語ってくださいました。
そして今回いろいろとお話を聞かせいただいた高梨さん。
そして今回いろいろとお話を聞かせいただいた高梨さん。
その学んだものをちょっと当てはめたら、
それにちゃんと当てはまったりとか。
そういうときもあるし。
今日は違うでしょうか、とか。
覚悟をかいてみようかなというのもあるので。
そうか。
それは人によって変わる。
そうですね。
そして今回いろいろとお話を聞かせいただいた高梨さん。
本当にありがとうございました。
もう教えれるぐらい。
ユイナーさんの聞く人ラジオで。
やっぱり人って難しいからね。
ある程度言われていることを意識しながらはできているという程度かもしれない。
面白い、そうか。
今実際現場もやって、
教える方も論文も書く。
どっちだけって言われたらどっちですか。
現場か教えるかとか。
今はもう現場に入りたくて入っちゃったから。
今は現場だね。
でもやっぱりそんな中で、
教えるとまた教えるので違うもんね。
でも今はちょうどよくなっていますかね。
本当は多分教えるをもうちょっとやりたいなとは思っていたんだけど、
今のポジションはダメだと言われているから、
じゃあ今まとめとこ。
今は自分の中で温めるというか。
温めてきたものを出そうかなってやっと思うようになったので。
それはそういうタイミングってことでしょうね。
ずっと持っていてもね。
そこは発信していくというか。
私はいつも相手から教わることが多いので、
それを違う人にもやったら一番いいですし、
会話しながら笑顔になってくるのが見えるのが好きだから。
その変化量があるので。
すごい。面白いです。
人っていろんなものにとらわれているんだなっていつも思っています。
っていうのはどういうことですか。
話を聞いていると、
本人が持っている、人に言いたくないものは図盤と言わないんですよ。
話の中にポロって出すわけ。
それを取れるかどうかっていうのは実は一番の勝負で。
でも言えたよねっていうのを言いたいんですよ。
共有したいんですよ。
共有すると、言っていいんだっていうことに気づいてくれるので、
そこから本人が考え出してどういうふうに解釈するかを置く本人ですけど、
39:01
そこがうまくいければ、
その人が聞いていいんだって言えたっていう自信で歩んでいくので。
その背中を見て、行ってらっしゃいって。
いいですね。
今の仕事妙にに尽きると言って、行ってらっしゃいって自分の道に行くわけですもんね。
行ってらっしゃいって。
なるほど。
それを日々されてるってことですね。
すごいな、すごい仕事だよな。
でもカウンセリングだけやっててもいけないなって常々思っていて、
カウンセリングも大事なんですけど、
やっぱり社会の仕組みの中で生まれてくるものがたくさんあって、
苦しめられてることもあるし、
そういう不具合を何とかしたいなっていうのはあって、
そういう意味では教授の先生方がいろんな政策の場面に入っているので、
そこできちんとそういった不具合を直していくとか、考え方を直していくとか。
そうかそうか。
とらわれてるのは政策部門も止まらない。
昔ながらの考えスタンスを提唱していくので、
人が結局作っているものだから、
そこをやっぱり直すだけで考え方が変わるので。
時代も変わっていく中で、時代に合わせてそこをやっていければっていう。
やっていけばいいなと思ってはいる。
それもやるとすごく大きいよね、話が。
でも本来、私がすごい尊敬している先生、
そこをずっとやってきた先生方だったので、
本当に第一線で、人の批判も全部受け止めるというか、
受け入れんどつつ受け止めつつ、でも必要だからやるんだみたいな。
そういう信念みたいなのを背ですごくおかさしているような背を。
そうか、その人見てる。
見てきているので、私はそこまではもう到底たどり着かないんですけど、
とはいえ、何かしら1個でも2個でもできたらいいなとはいつめて思っている。
そういう方が師匠というか先生でいらっしゃることで、
自分の一つの目標なのかになるじゃないですか。
目指すべきはそういう場所みたいな。
やっぱりそういうのがあるのは全然違うだろうし、
それによって自分も現場もあるけど大きな視点を持つことができていたりとか、
そういう制作とか大きな話をしていくみたいなのが自分の中に入ってくるでしょうから、
それをちゃんと視野に入れられるということでもいいですよね、そこは。
本当はソーシャルワーカーって一流って言われているソーシャルワーカーさんたちは
みんなそういうのをやっているので。
一流とかなんかあるの?
やっぱりあると思いますよ。
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そういうことね。
医者もさんといろいろありますもんね。
やっぱり世の中を無心で変えていくというか、
人々の生活に寄り添って変えていくということができる方々ってすごいなと分かっています。
そうか。
たまたま私が出会った先生が本当にそういう方で、
あと教育畑にもいたので、
大学は教育もするので、研究、教育、実践みたいなのがあるので、
教育とは何だっていうのを本で学ばず花火で感じたという。
そういうことね。
大事だし貴重ですよね。
貴重な体験させていただいていて、
私何も返せないんだけど。
いやいやいや、何をおっしゃいますか。
もう何も返せないんですけど、うまくやらないと。
気持ちだけはある。
ちゃんとそれあと実践して次の世代に返していくみたいな。
本当はしなきゃいけないって怒られてるんですよ。
怒られてる。
やらないのかって。
やらないのか。
やりますよね。
やりたいなとは思ってるんですけど、だから研究ちゃんとしろっていうことなんですけどね。
それも一つにはある。
あるんです。
やりたいこと全部できないですからね。
そう。
優先順位があって。
そう。
その優先順位の中で、同時並行的に何本も一応走らせつつ。
そういう動きですね。
今は潜っているように見えても。
2年経ったくらいに。
ちょっと形にしようかなって思いを形にするっていう。
いいじゃないですか。
やりたいなと思ってはいる。
そっか。
それはもうぜひぜひして目に見える形になってくれば。
そこにまた人が集まってきたりとか。
そう。
しますからね。
いやーすごいちゃんとしてる。
何ちゃんとしてるって何ですか。
何にもちゃんとしてないんですよ。
あんまりそうっすか。
なんかちゃんとしてるように見えるんですね。
そうそうそう。
中国語って言うからちゃんとしてるから。
そうなんですね。
だからそれをそんなにね、それをちゃんとやられてきてるっていう。
白紙として論文を出したいという思いを持ちの高梨さん。
困った困ったと騒いでいると周囲にいる人が手を差し伸べてくれるのだそう。
そしてお話を聞く際には答えは相手が持っていると語ります。
多くの方のお話を聞いてきたからこその言葉です。
そして高梨さんのお話は次回に続きます。
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