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2024-05-30 08:08

PodcastART.01 「聞く人ラジオ・100の出会い」

2023年4月よりスタートした聞く人ラジオ、約1年2ヶ月で、100人の方にご出演いただきました。

今回は、お聞きしてきた中で、みなさんにいただいた、面白かった言葉、印象的だった言葉、中にはタイトルにもなった言葉を、ダイジェストでお送りします。
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さん、こんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
2023年4月よりスタートした聞く人ラジオ。約1年2ヶ月で100人の方にご出演いただきました。
ご出演いただいた皆様、そしてお聞きくださっている皆様、本当にありがとうございます。
今回はお聞きしてきた中で、皆さんにいただいた面白かった言葉、印象的だった言葉、中にはタイトルにもなった言葉をダイジェストでお送りします。
題して、「100の出会い」
投げてストライクゾーンに入っているけど、そこじゃなかったみたいな。
直線状にするんじゃなくて、僕はね、円だと思って。
でもやっぱり何かやらなきゃいけない。
行動に映さなければ、もうそれは見えてこない。
やるからには、徹底的に会いたいなっていうスイッチに変わってくる。
どっかで誰かが雑談してるみたいな。
ダンスとドリンクだった。
それはそうなんですか。
本当にヘルプミーだったんですけども、ヘルプミーって言ったらめちゃめちゃ笑われそうですよね。
俺らが青春の時に聞いてたような音楽の世界って。
深いところに行くとね、もっと深い人が見えてくるでしょ。
深いなぁ。
幸せな気持ちになる。
商品として見てないっすね。
子供みたいな。
良い円が紡がれると、これいけるな。
ピクミン強いですね。
私の夢はポイピンの傭兵。
いつもなんとかかんとかシャッターを切って帰ってくるみたいな。
やっぱり手をかけたものは、時間かけたものは美味しい。
今日、一日無事に終える。
自分と自分の体を一遍乖離させて舞台に立つ。
47歳になりました。
まだガキだよ。
まだってことは、やっぱり僕は感じるってことだと思うんだよね。
僕が日本をこういう視点で見てますっていうところを。
自分が思っている自分って何なのか。
本当の自分の素の状態っていうのが。
僕はみんなが喜んでくれるのが大好きで。
空気感みたいなものを正確に立ち上げられるんじゃないかな。
言語化でできるコミュニケーションと、言語化じゃないコミュニケーションと。
首都高が上に走ってるんだよね。
そこ見上げた時の空が青くて、
なんか俺ここで働けてる気がするって。
例えばファンですよね。
やってくださる方がもっともっと増えていただきたいなと。
めっちゃぶつけて頭から血出てたけど、好きすぎて。
何回もチャレンジして今がある。
人のご縁名、ラッキータイプ。
ついに地域のニューもわかるようになってきた。
やったことによって、お客さんの感謝。
まだいけるんじゃないとかっていうと、頑張っちゃったりとかして。
農業から教えてもらったみたいな。
自然化を教えてもらったっていうか。
三国志読んだ時の衝撃で、孔明すげえみたいな。
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木の種類によっては、樹液が出てるからいるわけじゃないんですよ。
でもなんか軽くなってるみたいな。
二度とやらないはめっちゃありますけど、やらないほうが良かったはない。
こういう対話って基本的にずっと未完成の状態ですか?
多分自分が一番好きってのは変わってなくて。
自分が花で変わる人もいる。
結構ハチャメチャやってたのかな。
世界編はないですよね。
味付けとか関係ないじゃないですか。
だから母の味でもなんでもないってことに最近気づいて。
どんな仕事をするのも最終的には営業なんだって書いてあって。
うちの母の口癖は、できると思ってたらいつかできるよ。
今日みたいな話は多分もうちょっと前の私がしてたら、
私なんか何も話せないよみたいな感じで。
だからそんなのやらないってことは、目指さないってことは、
スタートラインにも立てないわけじゃん。
あなたは何ですかってそれこそ言われた時に、分かりません。
思ってるんじゃなくて、行動するかでしょうね。
みんなで作り上げるとか、チームで作り上げるとか、
人と作り上げるみたいな。
人ビンゴだけはないね。
俺は人が好きですね。
自分の中にブラックボックスみたいなものができていて、
そこに材料とか課題とかポンポンポンって入れると、
もうある程度ポンって。
部屋の外にたくさんの人たちがいて、僕の方をすごく見るわけです。
もしかしたらやっぱり人物観察か。
昨日も今日も明日もずっと同じことをするために必要なこと。
しかもスーツに白い手袋して、朝の7時にここに立ってんの。
人の役に立てればいいなって思った。
食べることがすごく好きだし、もちろん外食とかも行ったりするし。
みんなが笑ってる世界に自分も生きていきたいというか、
お互いが助け合いと思いやりがある人間関係の中で生きていきたいというか。
そんなことを言ってくれた方が背中を押されて、
じゃあやってみよう。
気づいたのは古いものが好きなんだなっていうのが気づいた。
虫が足りないのかな?虫がいれば。
そうですね。最初はちょっと振りかけてみたりとか。
できることって限られるんですけど、できることをやらないで終わるっていうのはやっぱり嫌だな。
どこに連れて帰るかわからないところに身を投じるっていう。
人生とか生き方がなんかこうしんどい?変わりたいなみたいなね。
こんな気持ちを味わえる仕事ってどんだけあるのかな?
バスが凍りついて、1年生の子が泣き出したんですよ。
何かを探してるんです。
何を探してるかがわかんないんですよ。
何かを探してるけど、その何かはわからない。
でも見つかると思ってる。
もっと楽に、暮らし自体にもう宇宙の一部?
70になったからこれからあと10年くらいは頑張ってみようなって。
写真に写ってしまったものっていうのも、
これ自分だけの力じゃないような気っていうのはすごくしますよね。
ここCGで作ってるらしいよって言ったら、え?とかなったんじゃない?
CGって何だろう?みたいな。
たぶん今私たちが常識と思っていることは、
今の世の中の世界で見たら本当にすごいどうでもいいことだったりして。
好きなことなんですよね、仕事が。
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でも好きなことを好きって言うとちょっと語弊があるような気がして。
一つのフレーズを知ってるだけで、一つの文化の入り口というか。
この時代が根っこが広がってるからこそ幹がしっかりして、
そこから大きな花だったり、緑がなっていくよね。
アートの力で地域盛り上げるっていうのがでかいなと思ってて。
ただ飲むだけの組織じゃないんだなって思いますね。
挑戦者っていうところに集約されると思うんですよ。
色味?なんとなくその曲の色が浮かんでくるみたいな。
色、やっぱり自分が何なのか分かんないですよ。
今まで通りの生活を継続してできるような。
今までのやってきた仕事の中では一番しっくりきますね。
農夫婦のついた時からやってるから、それが当たり前。
我が子に生まれてきてくれてありがとう。
正直覚えてなくて。必死すぎて。
そこでの一番大切な要素が遊び心。
対話。展示って対話だな。素手で触ってる感じっていうか。
当たり前は当たり前じゃない。
明日の自分の存在をくれるお客さんが大好きでしょうがないわけ。
本当に君が望んでることは何なんだいって。
1日がすごい充実。
今まで多分人生で一番私は学んでる。
やりたいことをやれるうちにやりたいよね。
めちゃくちゃ大変ですけど、めちゃくちゃ楽しいです。
改めましてご出演いただいた皆様、そしてお聞きくださっている皆様、本当にありがとうございます。
誰かの言葉が他の誰かに影響を与え、次の行動に結びつく。
何気ない言葉が些細なきっかけになり、新たな発見、そして挑戦へとつながっていく。
様々なご縁が紡がれ、たくさんの方にご出演いただいているキクヒトラジオ。
引き続きこれからもたくさんの方にお会いし、お話を聞いていければと思っております。
それではまた次回。どうぞお楽しみに。
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