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2025-03-17 44:17

v143-2 立て直し屋・さんよーさんに聞く「無限にずっと考えてない」

今回は、立て直し屋・さんよーさんにお話を伺いました。
先日お会いしたさんよーさん。再び都内に来る機会にお時間をいただきまして、改めてお話を伺いました。
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サマリー

立て直し屋の山陽さんが事業の再生について語ります。彼は、様々な関係者とのマッチングや、ギブ&テイクの重要性に焦点を当て、どのように人脈を広げているかを紹介します。このエピソードでは、山陽さんが「無限にずっと考えてない」というテーマをもとに、ビジネスにおけるギブ&テイクの関係や、コロナ禍での仕事の変化について述べます。また、彼の独自の仕事へのアプローチや時間の使い方にも触れています。さらに、山陽さんは「無限にずっと考えてない」という独自の哲学を語り、どのように問題解決をシンプルに行うかを探ります。成功するためのアプローチやコミュニケーションの重要性についても言及しています。最後に、山陽さんがコンサルタントとしての経験や無限の思考について話し、シンプルな考え方や行動の重要性が強調されています。

立て直し屋の活動
ゆいなわさんの聞く人ラジオ、皆さんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。今回は立て直し屋・さんよーさんにお話を伺いました。先日お会いしたさんよーさん、再び都内に来る機会にお時間をいただきまして、改めてお話を伺いました。
お仕事は何ですか?と言ったら立て直し屋なんですね。
事業の立て直し屋です。
事業の立て直し屋。立て直し屋と言っても、いろいろあるじゃないですか。幅は広いというか。
そうです。
例えば業種しっかりですし、場所もしっかりですし。
そうです。
それを受けているというのは、断ることもあるということですか?
ない。
断ることはない?
違いますよ、はあるけど。
違いますよ。
違う…なんでしょうね。
それは弁護士さんですよとか。
ああ、そっか。
それは税理士さんですよ。税理士さんですよはあります。税理士法違反なんで。
はい。
税理士さんですよはないか。弁護士さんですよはありますね。
ああ、そういうことか。
あと、便利士さんですよ。
便利士さん。
特許の話ですよ。
はい。
例えば、サイオさん自身、僕じゃなくてそっちの人だよっていう渡し方はする?
そっちの人はふさわしいはありますね。
そっかそっか。で、ないとこはやるみたいな。
そうですね。何でもですね、求人も断る権利はあなたにありますって言ってます。
ああ、そういうことか。
求人何も断らないです。
断らない?
断らないです。
それ何でですか?
断っても良さそうに思ってしまうんですけど。
断っても良さそうに思うかもしれないですけど、何とかできるから。
人脈とマッチングの重要性
ああ、できちゃうから。
えっと、白い虚筒っていう。
ああ、山崎豊子。
前も言いましたっけこれ?言ってないっすっけ?
ちょっと分かんないっすね。
白い虚筒っていうドラマがあって、
あの中に出てくる言葉に、医術の成果は患者が決めるっていう言葉があって、
素晴らしい手術をしても生きる意思がなかったら、
その人は手術が良くても上手くいかないっていう話があって、
いや、まさにその通りだなとずっと思ってて、
どんな状態でも、生きる力があれば、生きる意思があれば何とかなるんですよ。
だから僕はその前提として、僕のところに勤めるって何にも保証がなくって、
もちろん社会保険とか入るんですけどね、
もっと良い会社はいっぱいあるわけですよ。
プロフィールも調べたまま出てこないし、
何やるかっていうのがよう分からないし、
話聞いても多分適当だし、
適当って言うか、絞れないので。
分かんないですよ。ちょっとよく分からないなっていうままなので。
あんた何が好きなの?って言って、数字見るのが好き。
じゃあ数字見る仕事をするか。やる?具体的には?
いや、分からん。
そこが不安になっちゃいますよね、多分。
それでも来る人間だったら大丈夫だと僕は思います。
ああ、そういうことか。
そこのある程度、一応フィルターというか、そこはちょっとあって。
変態フィルターみたいなのを張り巡らしていて、
お店がバシャッと閉まっていて、
乗れんも中に入って、薄暗い明かりだけあるので、
やってるの?って入ってくる人はやる気があるじゃないですか。
その先に好奇心なのか何かがあるから、
いやだったらそこから入りませんもんね。
だったら幅広いからいかよりでも彼、彼女の好奇心とか満たしたり、
ダメなら別に1ヶ月前予告でもいいし、
逃げたいんだったら当日でもいいじゃないですか。
その日までお給料払う。
それでやってますと。
事業の再生も同じで、
典型的なのは金融機関さん、
お知り合いの方のご紹介。
くれぐれもあの人怒らせたらめんどくさいから、
失礼ないようにっていう紹介をなぜか受けるんですね。
こんなだし早口だし、熱気あふれるから。
失礼があったらダメだよっていう発注者が。
発注者の方が偉いじゃない、基本は。
受注者の方が偉いパターンになってて。
いやそんなこと全くないですよ、リラックスして。
やりたいことだけ言ってくれたらいいですよって言うけど、
そういう状態で来るんですね。
じゃあもう断るとかじゃないですね。
だからいろんなところに頼んだりして、
これでうまくいかなかった。
自分のせいでうまくいかなかった。
何らかの経験をして、
なぜかノンブランドの僕のところに来てるわけじゃないですか。
いいけど、私さっき言った、
技術の成果は患者が決めるっていうことですよ。
だから毎日1時間に何十つのLINEが来ても、
返事します。打ち返すんで。
1個もこうかったら、1ヶ月なんぼと言えども、
こんなにエコな仕事はないなと思うだけですから、
勝手にせいっていう話をしてます。
だから断る必要はないのと、
もう1つ言うと、その人がゴミゴミ来るから、
基本今までの実績で答えれるんですよ。
そこがあるんですね。
あとはカードもあって、知り得意もあるじゃないですか。
僕はたりきという単語をスローガンにしてるから、
たいき。
たりき。
自分が知ってるからへへんっていう話じゃなくて、
優秀な弁護士とか、優秀な診断師とか、
そういう方々のマッチングの座組とかが好きなんですね。
3人ズーム、4人ズーム結構頻繁なんですよ。
そしたらこの人の話聞いてみるっけ?
なんとかさん、これこれこうなんですけど、
こういう質問にこう答えていただきたいと思ってるけど、
いいですか?あんたもあんたで質問しなさいよっていうのが好きなんですね。
で、生きる意志さえあれば、
あとはもう聞く姿勢になってもらってやれば、
業種関係あるっけっていう話じゃないですか。
全く関係ないので。
運送業でいうと10台持ってると。
350台のお客さんがいると。
どう考えても、この人の質問に関しては図書館があるわけで。
そういうことですよね。
それをマッチングしたりするから断らなくて済む。
あとはもう一つはそういう性格なので、
このお客様を餌にこの人とこんにちは久しぶりですねができるんですね、僕の仕事って。
そういうことか。
5度目ましてだったり15度目ましてだったりだけど、
前回あってから今日までで、
切れてしまった数十日数百日の関係がまた戻るじゃないですか。
この人のおかげで。
そういうことですよね。
だからこの仕事っていうのはやっぱり何ですかね、
こっちで選ぶんじゃなくて別に来たものはどうぞどうぞ。
じゃあやってる中でサイオンさんが、
ちょっとそろそろあの人に会っとこうかなみたいなことで会いに来たりとか。
この人にはこの人の中組みたいなことはいいねって。
そこは考えながらずっとマッチングが浮かんでおつなぎしてみたいな。
そうですそうです。
そういうのが好きみたいな感じですかね。
好きというか僕より詳しい人だらけだから。
そうか。
僕にとって、僕が知ってるけど、
僕が知ってる人を知ってるんだったら、
ナレッジめっちゃあるじゃないですか。
この人を紹介して、その人の話を聞いて、僕も勉強になってる。
そうか。
そうなるとサイオンさんにはどんどんどんどんナレッジもしっかりですし、
ギブ&テイクの法則
人の関係もしっかりですし、
溜まっていくみたいな。
それが次もう日が経てば溜まっていく状態ですね。
それは最初はそんなになかったわけじゃないですか。
そこからスタートしてるんですかね。
そうです。
でもそれをそうしようと思ったわけではなく、
なんかなってったみたいな感じ?
いや、そうしようと思ったんですよ。
あ、思ったんだ。
勝間和夫さんという人が僕のメンター。
前回も言ったんですけど。
彼女が僕のメンターで、
あの人が言ってるのはギブ5の法則って言って。
ギブ5の法則。
ギブを5個したら、1個はテイクが絶対あるから。
だから20枚の手札があったりするじゃないですか。
トランプでいうとですね。
その中で、この人にはこの5個を言ってあげよう。
そうしたらブラボーっていうことがあるわけです。
もう出し惜しみしないっていう考えなんですよね。
だから例えば50万払って学んだNLPのテクニックの
極意を教えるっていうやっちゃいけないことを
平気で僕なんてやるわけですよ。
普通は授業受けないからたどり着かない。
しかもあなた向けのことを1時間平気にするわけですよ。
そうすると、出てくるテイクはまあまあ出てくるわけですよ。
1個どころか10個出てきたり。
まろはだが出てきたりするんですね。
その20枚の手札が、もともとは普通のカードだったのが
レアカードだったのが、R、SRとかって。
今どんな感じかというとSSRだらけだもんね。
それが手札にある状態に。
なめらめの、どっかに持ってたら
プレミアマがついてるようなカードだらけになってて。
そのカードの中でもまだバンバンバン掘り投げるわけですよ。
それを切るわけですね。
そうです。
僕の人脈の中でも最もギラギラの
どこどこの実行役員とか全然平気で
お父さんお父さんとか切るわけですよ。
そしたら
そんなことしていただけるなんてってなるじゃないですか。
なりますね。
だけどこの人とは温めることができるじゃないですか。
何とか長とか、何とか局長とか。
温めることになって
この人ってもはや人生上がりじゃないですか。
そういうことか。
人生上がりの方々って義務だらけなんですよね。
そうですよね。
そう。
だから広島県でそういう人を育てるのは大事だよねっていう話になって。
この人もお父さん誰かおらんのって言ったら
また別の人紹介して
この人と会えるんですよ。
そうなりますか。
そう。
広島経済にこういう人混ざったらいいじゃないですか。
素晴らしいですねってこの人も会えるんですよ。
だいたい上の方全員やってるっていう。
そうか。
これ勝間さんが言ってて。
じゃあゼロから。
ゼロからだけど僕が本で読んだ知識。
インスタントで楽じゃないですか。
それを出してて。
そんなんがあるんだ、そんなんがあるんだって。
お金もらわずガンガンガンガン出していってやってたら
だんだんラメラメのカードだらけになって。
気づいたら。
そういうことですね。
バンバン出すっていう。
それも出すんですよね。今も出し続けてる。
永久に出し続ける。
そしたらどんどんラメラメももはや。
もはやもはやって。
もはやすごいことになってる。
それも楽しいんですよね。
それは何ですかね、何でもそうじゃないですか。
人が喜んでくれるっていうか
絶対無理だと思ってたらだんだん笑顔になっていく。
それはね、自分にしかできないだろうなと思って。
やっぱり産業さん、自分にしかできないっていうのを
ある程度わかってるというか。
そんなバカなことやる人はいないだろうな。
っていうことなんですよね。
経済学上寄っちゃいけないこと。
そういうことですよね。
やっぱり実際、いわゆる論理的?
道筋で言ったら違うことをしてる感じじゃないですか。
ビジネスモデルがちょっと普通とは違うんですよね。
本当だったら100万とか取らないといけない。
1マッチング20万の人ですよとか言わないといけないけど。
そんなじゃないですもんね。
うっかりした緩い空間でコーヒー飲むだけっていう
すごいことやるので。
そうなんですよ。
そこが前回、本当初めてお会いしたので
話の内容はちょっとよくわかんない状態になってきて
途中から何の話なんだろう、今みたいな。
そういうことですよね。
感じがちょっと訪れたんですけど
一回また改めてお話聞こうとなると
産業さんはそういうことされていて
とにかくカードもいっぱい、ギブをギブ。
無限のギブ&テイク
めちゃくちゃ腹で切れまくるっていう。
そしたら思いがけないテイクみたいなものがやってきて
それは意図してないじゃないですか。
してるとこもあるかもしれないけど。
途中からやっぱりそれを狙ってるということで
だから無限にギブし続けるっていう
教科書にも書いてある、ギブ&テイクと書いてある
無限にギブし続けたら勝ちっていう。
それを実践していると
お互いひたすらやっている。
それが分かる、生活して分かるという。
そうです、そうです。
だから戻れないもないもそれが一番いいわけだから
戻る必要もないし
何もないです。
ただやるだけということですね。
そうですね。
みんなテイクを決めてやろうとするから
そうですね。
コンサルしているけど
実は今も一件、お客さん同士
お客さんが頼んでいるコンサルと揉めているんですけど
1年間で2件だけ紹介してくれたけど
どっちも実ってないっていう話で
2件もおかしいし実ってないのもおかしいのに
先にお金が発生してるから
先にお金発生は僕は悪くないと思うんですけど
2件ならどっちが引くべきかっていう話になって
忙しくて予定すっぽかすらしいんですよ、コンサルが。
うわ、そうか。
そっか。
そっか。
そうです、そうです。
そうやっていろんな方とお会いしてるわけですから
どうなの?
西野さんとして
多分今までやられてることもあるし
これからしていきたい
こないだ20いくつ今やっていて
100には行くよねみたいなことを言ってたと思うんですけど
そう言えるのはチャートGPティムあったりとか
チャートGPティムあったりとか
メガトンパンチ一撃で終わりとか
それどういうこと?
オファーが
例えばここの
そこ明治屋さんっていうお店があるんですけど
明治屋さんにうちの商品を置きたい
明治屋さんの社長を紹介したら絶対置けますよ
明治屋さんの社長知らないですよ
知らないです
ということってあるじゃないですか
もうちょっと広告打ちたいっていう時に
じゃあ頑張りましょうって昔は言ってたんですけど
なんとかってメディアの社長を紹介したら
そっからいけるんだ
一撃じゃないですか
そっか、メガトンパンチ
それは昔だったらコース30かかったのが
0.2とかぐらいになるじゃないですか
そういうことか
それはやっぱりサムジョンさんが今までの実績がある
蓄積があるからできることですね
今それが見える
ちょっと前まで30が限界だったのが
100でも全然OKというか
下手したらもう一発で終わるから
一回のスポットコンサルで
みたいな感じでもありえる
というかありえる人がめっちゃ増えて
そういうことか
コンサルが始まらなくて
あれ良かったねみたいな人が多いっていう
解決しちゃったみたいな
意外と
GPT出てきたのって去年おととしぐらいから
そのあたりから仕様目が変わったみたいな感じな
僕勝てないもんGPT
それを取り入れて
自分でやるようになったら
やっぱり以前とは違う
全く全く
全然違う
例えばコロナがあって
皆さん不死身みたいな変化が
僕なんかまさに神風吹いた
神風吹いた?
無名なのに
頼むって言った人間が40人いたから
コロナの時に
コロナの時創業なんで僕
そういうことか
創業5年なので
そこから神風が吹いて
それまではだから役員
ただの会社の役員
というのが家具屋でしたけど
家具屋帰るでしょ
事務所に夕方
大体2,3人経営者が来てるんですよ
僕の帰りは待ってるんです
家具屋なので床面積が広い
ホワイトボードで授業が始まる
マーケティング
お客さんはどう取るか
工場が止まるとか
課題を感じて
帰ったら毎日違う経営者が来てるから
家具屋に来るんですよね
家具屋に来るんですよね
家具の話をするわけではない
全く誰も買わない
オーダー家具なんでもちろん
そっかそっか
ひたすら授業をするみたいな感じ
そこでホワイトボードで
しょうがないかと授業する
その知識的なものはもともと入ってるってことですよね
コンサルやりたいと志したのが
20年前なので勝間さんの本を読んで
そこから一応
いろいろ勉強とかされながら
学びなしながら
それをちゃんと人に教えられるようになりながら
なってるかどうかは分からないけど
勉強をずっとしてる
そっか
それがこのコロナの時に
ひとつちょっと増えてきて
紙活が増えて
役員だったのが
次のステップになって
作るぞってまずひとつじゃないですか
それがどんどんどんどん増えてきて
これ数年の話
そうですね
そんな苦しいというか
そこまで感じてるんですか
そんなもん
もう終わったんで
あれなんですよね
軽やかなんですよね
その辺の
何も考えてないので
無限にずっと何も考えてないので
コロナの影響
無限にずっと考えてない
求人断る権利は僕にはない
仕事断る権利は
僕にはない
そんだけなので
そうですよね
そこまで振り切れる人ってあんまいないじゃないですか
あんま出会ったことなくて
そうですよね
そういう方だと思うし
そういう方に出会ったことあります?他で
日本電話の長森会長
の本を読んだら
そうだなと思って
おそらく
15年ぐらいとか16年前は
長森会長の背中にチャックをつけて
その中に着ぐるみ着たつもりで
毎朝会社に行って
それも真似てました
そうなんですか
NLPのモデリングという技法なんですけど
モデリングをして
その人になりきって決断力だったり
意思の力も
そんなのが
ある程度訓練した
みたいなところがあるんですね
NLP的に
入ってきて自分についてきて
へー
多分僕
前の時はそうではないですけど
基本的には
ご飯食べに行ったら
左上のものを頼むようにしてます
左上に一番
持ってくるらしいです
自販機も左上だったり
コンビニだったりもですけど
一番売りたいものをそこに持ってくるっていうから
そうやってます
あと洋服も選ばないようにしてます
一番左の服を取る
そこに趣向を選んだり
選択をしない
ようにしてます
他なんかあります?そういうのって
仕事は断らない
人も断らない
やるかやらない
確定申告今の時期
3月17日にしかやらない
もうやらないんだ
3月15日だなとか言われたら
いらんことを耳に入れるなって家族に
3月17日しかやらないんだから
一番は3月16日まで
そわそわすることだと思うんです
それが全部クラウドになってるから
いいんですよ
だったら1月何日にもできるじゃないですかって
みんな思うんですよね
でもできないんですよやっぱり
そこが来なければ
僕はできないんですよ
できないのが何でですかって言われたらすごい困るんですけど
できないのでやんない
できないものはできない
そこにやる
全くできないからやんない
一番良くないのは17日にできた
17日が今回期限なので
やったっていうのが嬉しいとか
期限に間に合ったのではなくて
その前の日まで心がざわざわするのが
一番イライラするじゃないですか家族にしても
だからもう一個それでいう点系は
夏休みの宿題やったことないです
ああ
31日にやるんですか
31日にやったことないです
持っていかない
小学校中学校高校
それ大丈夫と
自分では
ダメです
いい
できないので
小学校2年の時だけやりましたよ
ただもう
8月31日に
7月21日からの
天気を書くっていうのは
雨が3つ続いたから
晴れにしようとかそういうことをやってみたわけですよ
やってみた
2年の時にね
ものすごく意味がないな
それはそっか
やめよう
でも先生のできることって
怒ることしかないから
小学校5年ぐらいになったら
やっぱり怒られないようにしようという
その状態で怒られないようにしようという
間違った考えになって
中学校ぐらいになると
ごめんなさい先生6年後には僕のほうが学歴上なんで
黙っとけっていう彼女を知らして
高校になると
夏休みの宿題やってこないから先生がストレスになるっていう
あいつは絶対やんないから
どうしようって
先生が思うっていう
そういうことを徹底してるかもしれないですね
人生で
AorBを
作らない
ペンディングしない残さない
AorBはその場で決める
ボールは持ってないってことですね
全く持ってない
今の仕事においても
ボールが来たってのはあるけど
来た瞬間にパッて返す
カレンダーが僕の主なんで
カレンダーが僕の主
カレンダーに予定が書いてなかったら
時間管理と仕事の進め方
いよいよ一個も覚えてないし
迷うっていうか
来た瞬間にアッてなることはあるんですよね
どうしようみたいな
それはあるでしょう
ちょっと悩んでこうかこうか
ってすぐ答えが出て
2時間なら2時間をかける
時間がめっちゃ手飽きだから
5時間の課題なのか2時間の課題なのか
1ヶ月かかるのかですけど
1ヶ月かかるのだったらずーっと
やり続けるだけだから記憶なんか関係ない
じゃないですか
だからそれはずっとやり続けるけど
本当に10時間だったら
5時間足す5時間とか
はいはいそうですね
3時間ズームズームズーム3時間みたいな感じ
そういう風にして
やってる
病気です
あ、病気
宇宙人ぽいかもしれない
宇宙人ぽい病気
でもそれはメンタリスト醍醐の本に書いてあるんですよ今度は
あ、それがですか
超集中力という本に
集中するためには
机の上にノートだけ置いて
これだけを順番に
しくじ処理していく
あ、それされてる
やっぱりそれはちゃんとできるし
それしかないから
ロジックが差し込みもないし
自分で作るものなので
差し込むとしたら
これぐらいの粒があってここはこうなってるから
もうこの下に入れるだけ
そんなやり方です
すごいシンプルで言えばシンプルですし
複雑なことは
してないんですもんね
全くやってないです
横からケタグリなんかないから社長なんで
そうですよね
一個もないです
そこが
聞きしてて
不思議に思うのがちょっと不思議なんじゃないかと思っちゃうんですよ
だから
皆様が間違ってるのと
皆様が教科書に書いてある
ビジネス書とかに書いてある
こうすると脳みそがすっきりして
未処理のものがありませんよ
というトゥードゥだったりとか
GTDという
この考えだったりなんとかという
諸々あると思うんですよ
え、なんでやらないのっていう
それは
サラリーマンだからとか
あっちで決まってて私が刺されるんだっていう
なんでそこから出ないのとか
山陽さんの独自の哲学
そうなりますよね
そういうことはそれも書いてありますねきっとね
決断できるようにしろ
その手前に私はこんなん嫌だから
こういうふうな仕事がしたい
心出せとか
その辺は都合のいいように無視して
あーそういうことか
蹴たぐりと横槍と
足引っ張られるとパワハラと
みたいな話で
出来上がっているサラリーマンという
ぬるいことだと思っている
ものをやってるだけで
案外ずっと
付箋だらけじゃないですかみたいな
話になっているような気がしますね
独立しても社長でも
あー社長さんでもそういう方も
社長でも机の中ぐっちゃぐちゃな人がいるので
僕は
ペンは今月1回触ったかな
あーそうっすか
はい
クレジットカードのサイン
あのサインなんて言って
くらいですかね
ノートは持ってないです
ペンもないです
パソコンもできるだけ触らないようにしてます
スマホがあれば
そうそう
スマホも触りたくないです
めっちゃ触ってるけど
できたら
気持ち的には
デバイスは無しで
みたいな
観察力と
コミュニケーションスキルを駆使して
相手の状況や反応を見極め
その人に合ったアプローチで行動を促す
山陽さん
そんな馬鹿なことをやる人はいない
自分にずっと考えてない
問題解決のアプローチ
という言葉は
山陽さんならではの独自の哲学に基づいている
ように思いました
じゃあ
今のスタイルがあって
もう少し先とか
もっと先ではどうなってたいとか
どうしたいとか
一番は
この悩みがあった時に
あれですね
どこのボルトが緩んでるよ
締めてみんな
じゅじゅじゅってインパクトで締めたら
なんで分かったんですか
なんとなく
これが一番最強
みなさんだから
初って初って
ここが漏れてるのか
ここが漏れてるのか
僕が切れてるのか
こんなことを考えても
分かるのが一番なので
課題があった時に
最小項数でこの課題がやっつけられたら一番
そうか
最小項数
それが今の美学という
美学
一番いいじゃないですか
普通にやったらすごい頑張って
自力で何かして営業開拓しなきゃいけないのが
仕事を横置きなさいよ
って言ったら
線数20kmとか
工事とか
上々企業ってやっぱりでっかい
床面積が
線数20km直せってやったら燃焼の5倍とか
絶対解決するじゃないですか
受注の課題は
そういうのがいいですよね
それいいけど
そしたら僕の
わらしべ長所的な人脈で
上々企業の社長と
たまに遊べてたら
出すかっていう話できるじゃないですか
でもうちの部長に何か
何部長に聞きかかったの
みたいな話を
それらにすることができる
となれば
なんかごちゃごちゃして
やってあげたとか
ステップバイステップでっていうより
よっぽど良くないですか
そういうことですよね
コミュニケーションの重要性
究極は何もしない
だからなんかもう
武道の達人みたいなところに
近くなってくるんじゃないですか
普通は
経験積むごとに
さゆんさんとこの間お会いした後に
なんとなくモヤーッと浮かんでた
イメージとしては
合気道とかの達人っているじゃないですか
ただ立ってるだけだけど
めっちゃ脱力してて
一番強いみたいな
イメージ的にはそれです
だから実際は
下手くそな人は
複雑で一生懸命
自分がやりたいことっていうのを
プログラムデータ長くて
読みにくくて
一番いいのはやっぱ中学生でも
書けれるような
中学生英語を組み合わせてやったら
日本人もアメリカ人も
分かりやすいのに
関係代名詞が
プログラミングにしても
自分の作ったモジュール使って
うるさいっていう
そういう風な
とにかくシンプルなところに
至ったのは前から
なんでしたっけ
いろんなことやってて
そこに行ってるんじゃないかな
っていう気がするんですよね
一年ぐらい一生懸命組んだコードが
あってやったけど
こっちの方では普通に
当たり前できてる何かっていう人も
いるわけじゃないですか
一生懸命自分で磨いて磨いて
腕磨いて
よし僕は100%男だ
受注したら100%できるぞ
よく考えたら
3割の人3人の方が偉いな
時間かけてずっこける経験っていうのも
皆様と全然違うのは
ちゃんと
後から振り返る
その時にとにかく
俺頑張ったんだっていうので
上書きしてたらそんな考えに至らないんですけど
本当だって
そこにやっぱり素直さみたいなのがあるんですかね
サイオさんに
どっちでもいいんだけど
過去に戻れないので
執着とかも全然しないでしょうし
そこの部分の
損だからか
全然戻んない
変わるのは当たり前なので
元々
元々というか
ゲームをしてたお話いただいたじゃないですか
プロゲームを
の時は
それはゲームにものすごい集中していて
そこで思考みたいなものを
訓練なのか
ゲームで
いやただのゲームです
ただのゲーム
それも一時になるにはいろんなことをしなきゃいけない
それをやっていくのは楽しいし
好きだし
それを突き詰められるし
そうです
1位になるみたいな話
当然
それに似た感じもあるんですかね
それとほぼ同じことやってるでしょうね
それもあるなって思ったんですよね
同じ何かが出てると
同じ物質が出てると
ゲーム感覚の
そうですね
僕のアドバイスによって
倒産しても
ちゃんとハンバーグが食べれるとおいしく
じゃないと
やってられないです
真っ直ぐからアドバイスもできないし
失敗したらとか
上手くいったらとか考えちゃダメなので
常に上手くいくと思う提案を
最初コースでやるのが一番いいなと思っているので
人によっては
それでもダメな人もいらっしゃいませんか
でもみたいな
その対策が
多分コンソールの9割だと思います
そういうことか
正しいことを言うのは当たり前だと思います
例えば
夕方
小森があるんです
小森は
倒産したってできるから
ですけど
小森があるのを
長い時間できたらそれって成功に
近づくでしょうし
小森を誰かに頼んで
頼んでないだとしたらできると思いますし
そういう風になったら
成功するんで
はっきり言ってコンソールの是非じゃないじゃないですか
もっと働けっていうのは誰でもわかるので
時間が短いとか
気合が足らないとか
ナンバー2と喋ってないのが悪いとか
全然誰でもできるんですよ
ただ動くかどうかになると
そこはもう
話聞いたなーって言って
いや私はコメディアンじゃないんだからっていう
どう
動かざるを得ないように
仕向けるかという
そうそこがありますよね
サヨナラさんが見えた時に
そうですそうです
動くか最終的にはその方なんですけど
最終的にその方じゃないんですよ
最終的に僕なんですよ
そこはそうなのか
だって動いてたら僕にオファー来てないんで
その前に動いてるので
動くわけがないから
僕のとこに来てるので
そっか
それで来たことによって
ババッと道筋を見せてあげて
というか示して
ではないですね
分かってるってことしか僕言わないので
実際は本に書いてることばっかり言うので
実際知ってるんですよ
その人は
何が起きてるかというと
三期連続赤字とか
営業赤字とか
このままいったらなんちゃらとか
いう状態の日まで気づいてないことを思いますか
やらなきゃいけないと
当然銀行からも
家族からも
しっかりせいやって言われてたりとか
知ってるけど親子喧嘩してたりとか
なんか責任のなつり付け合い
多責の塊じゃないですか
僕が喋ったところで
多責の塊が動くわけはないし
そっか
初めて気づきましたって面するわけもないじゃないですか
真っ赤っかなんで
結構見たら綺麗な感じなんだけど
何をするかというと
howの部分を
ステップバイステップなのか
恐怖心を与えるなのか
恐怖心を与える
結局
逃げたら
会社がつぶれるかもしれない
これは分かってるじゃないですか
逃げたら僕からどんな罰ゲームされるか分からない
という恐怖の場合もあるし
一緒に
伴奏してるから歩けれる
っていうのもあるじゃないですか
こいつだったら多分
なんとかしてくれるだろう
という頼りがいなのか
恐怖なのか
ストレスと呼ばれる
対象に僕がなるのか
その辺で
どうやったら本当に
今日やると決めたこと
今日のミーティングでやると決めたことを
その日のうちにするようになるか
10時に
ミーティング終わった
夜10時にミーティング終わって
とはいえ11時半までやっとくか
10分だけでもやっとくかと思ったら
日が変わってた
これどうするかですね
そこが皆様と全然違うかもしれないです
言ったことが正しいかどうかを
こだわるかもしれないです
どっちでもいいんですよ
頑張れでも
ありがとうって明日言えとか
そんなんでいいんです全然
やらないからどうせ
やるかやらないかが論点で
やった後で上手くいかない
上手くいかないってことは何なんだろう
ありがとうって言えって言ったけど
ありがとうって言ったけど
すんとかしか言わないからどうしよう
ありがとうって言っても意味がないですねって
そういう意味で言うと
月末か月末だとしたら
月曜日に言って
木曜日のミーティングの時に
上手くいきませんでしたら
3日間ってすげえもったいない
その辺をしっかりと
何十回言ったかとか
3日あるから3日間毎日ありがとうって
言ってるかどうかとか
その辺を
やってるかどうかと
やったことにどれくらいの深さで
やってるかどうかとか
間違ってるじゃないか
これはどっちでもいいな
うん
正しかったことにどの道でも
することができるので
やるかどうかっていう話を
強要するようにしてるって感じですかね
強要する
柔らかくいくのかハードにいくのか
全然わからないけど
動かせます
みんな知ってるじゃないですか
小学校の時中学校の時勉強した方がいいってこと
うんそうだね
やらないですね
ただのそれだけですね
やらないって思ってるので
やらないから僕の目の前にいるんで
しかもその中でもさらに出来の悪い方なんで
その人間に
させるんだったら
僕ですねっていう感じです
やらないであろう逃げ道のパターンを
むちゃくちゃ知ってるっていう
あーそういうことか
できたっていう単語を
10秒機に送るプログラム組んで送るとか
山陽さんのコンサルタント経験
あんまり良くないのでやってないですけど
LINE Notifyというのが無くなったので
やってないですけど
それもやり方の一つでしょうし
To Do Listの使い方を教える
やっぱりそれ続けてると
実感としてやれるようになってく
再生してく
やってないだけでやってくようになってくってことなんですね
やってくようになってく
ましてやっぱりハンドリングというか
方向性の定めは毎週1回か2回
定時ミーティングをするから
これでうまくいけなかったとしたら
神様がびっくりする
あーすごい
教科書通りのことやってるんで
教科書の中に運送業とか建設業とか
全く書いてないですね
仕事とはっていう話なので
結局仕事に向き合ってないだけ
従業員と目を見て
話をしていないだけっていう
そんだけなので
やってない再生事業者だからこそ
あっという間に立ち直る
自分の成果は誰が決めるかって言ったら
患者が決めるって
そこですね
たったのそれだけです
実はめっちゃ簡単なんですよ
この仕事
めっちゃ簡単です
ただ意気込んでたら
自分の己の腕を濃くしたがるから
僕だったらこうしますっていう話なんだけど
僕じゃないんで
さっきのゲームでトップとか
ああいう話を言うと
僕でもできるって言ったら全員怒るんで
読書も1万冊以上読んでますとか
そんな話になるじゃないですか
お前と僕は全然特別違うんだって話になるから
言えないんですよ
僕が身長小っちゃいですねって言ったら
なんて言われるか分かるでしょ
馬鹿みたいにでかいお前が悪いみたいなこと言われるんです
189もあると
言えないですよね
175だったら言えますよね
ちっちゃーとか160cmの子みたいな
ちっちゃーって言えるけど
僕デカすぎるんでめっちゃ怒られるんで
僕だったらこうしますとは全然言えないんです
恵まれたのは体格かもしれないです
優しくしても怖がられるし
いやーそうか
そこをちゃんと山陽さんは
自覚してるというか
自分で分かってるというか
できない人たくさん見てきたので
そうですよね
正しいかどうかじゃないなーって
そうなんですよね
ご自身も経営もしてるし
コンサルもしてるわけだから
そこも分かるし
全然動かないんでみんな
お金払ってコンサルを頼んだが
ゴールの人が
そっか
コンサルをやってもらってるっていうのを
半年くらいやって
成果出ないですねって言われた頃に切られるじゃないですか
それがコンサルのほとんどだと思うんで
それじゃあ
やっと分かりかけたのに
ってところになるから
めちゃくちゃよくするっていう
本当だから
シンプルにやるかやらないか
っていう
そこをやれない人は
たくさんいるから
全員やんないじゃないですかね
なんででしょう
なんでやんないんでしょうね
僕も分かるんですけど
そうですね
それで言うと
今のシズもめちゃくちゃよくて
なぜやらないかを一番よく知ってる人が
やれる人ですよね
自分がそういうパターンになるじゃないですか
はい
当然確定申告は1月中にやったほうがいいんですよ
だけどやっぱりできないじゃないですか
なんでだと思うんですよ
っていう話ですよね
ないんですよそんなもん
何にもないんですよ
そんなもんだとしたら
そんなもんでやっつけれるはずじゃないですか
そんなもんでやっつければいいから
僕はできないと決めるということで
この辺でもやもやしながら
どこが進まないはヘッジしてますよね
そうですよね
いつか2月15日にできるかな
と思うんですけど
今年もなかったな
11月の下旬には
友達の税理士にも頼んでるんですけど
全く何も送ってないんで
もちろんできない
そんなもんです
いわゆる申告上できてないのかって言ったら
当然期日に間に合ってるんで
できてるんですよ
そうですね
そうなんだよな
そんなもんじゃないですか
本当にこの間サイオンさんとお会いして
お話しして
世界がちょっとシンプルになった気がしたんですよ
勝手に
分からないことは分かんないから
そこに対して分からないって
ずっと言ってもしょうがないわけだから
それはもういかないならいかないし
自分が持ってるものの中で
これはこうこれはこうっていうのは
もう決断をしてやればいいっていうだけの話で
すごいシンプルだな
決断しないのかやればいい
決断までいかなくていい
全く大っ嫌いな言葉が
頑張ったとかいいとこまで行ったっていうのが
一番大っ嫌いなんで
頑張ったいいとこまで行ったら部長は承認してくれた
気に入ってもらえてるってことを知って
その後に絶対に
その前かその前に取れてないっていうのがある
取れてる時には
3000万円の契約取れましたで
取れてない時には頑張ったとか
いいとこまで行ったとか
報告ちゃんとしてたじゃないですか
なんでサポートしてくれなかったんですか
それって取れてないの後に紐づくことがあるんで
僕はOCとか大っ嫌いです
次どうなるかっていう方が興味があるので
OCとかいう人いますよねいっぱい
それしかないので
議事録とか
議事録がいいけど決断中にゼロってどういうことなんて
議事録がびっしりあっても
数字としてゼロだったら
大手企業は
そうはいかんかもしれないけど
そんなんやったら日本の生産性どうやねん
こうなると
なんもしてないけど取れたとか
そんなんの方がいいですよね
難しく皆さんしすぎてて
実際難しくなってる感じが
印象としてあるし
左足で右足引っ掛けてるじゃないですか
ほぼほぼそれが
当たり前状になるように見えてしまうので
それの方が皆さんの
考えでは嬉しいんじゃないですかね
そっちの方がいいっていうのかな
っていう風に思ってしまうぐらいに
そうですよね
そこを解決しようとは全く思わないですけど
普通に
本に書いてあることしかやってない
僕が
すげえですねって言われたら
わからないな
三葉さんの
無限にギブし続ける姿勢や
足利きへの信念
そしてシンプルに
やるかやらないかが論点という言葉が
まさに肝だと思います
そんな三葉さんのお話は
次回に続きます
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