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2023-10-09 29:06

vol.9-2 サウンドクリエイターHOKこと滝口北斗さん「AI音楽制作事情②」

前回に引き続き、サウンドクリエイターHOKこと、滝口北斗さんにお話しを伺いました。

音楽を学ぶ若い世代の人たちと直に触れるHOKさんだからこそわかる、最近の制作事情とは?
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、サウンドクリエイターHOKこと滝口北斗さんにお話を伺います。
AIが変えゆく音楽制作の現場、私たちが耳にする音楽は今までと何が違い、そしてこれからどのようになっていくのでしょうか。
俺なんかだから、その専門学校で音楽に携わる仕事をする人、BAだったり、映像、照明、音楽ベースじゃない。
なのにさ、ストリーミングでしか聞かないってよくないだろ、それだって。
ああ、今の生徒はそうなのね、きっと。ほぼほぼそうな感じ。
しかも、自分が聞いてるやつしか聞かない。
ああ、そうかそうかそうか。
それをどうやって2年の間にひんまげてやろうって、ぶち壊してやろうって俺は思ってたよ。
最初だから1年生の後半、冬休みくらい、クリスマス前とかに聞かせるのよ。
俺が選んだやつみたいな。
似てるやつとか、ボーカルばっかとかは曲オリジナル作るから、似てる曲リストみたいな。
80年代、なんで今売れてる曲はボンジョビは同じだよとか。
はいはいはいはい。
そういうのを選んで聞かせたりとか、あとは制作裏話みたいな。
そうかそうかそうか。音楽やりたい人って増えてる感じなのかな、どうなんですか、学生さんは。
えっとね、弟、今の2年生。
だから去年入ってきて、その前はすんげー多かったの、うちの学校。
120とか入ってきて。
新入生として。
2年いるから、俺240とか。
デフォルト240で。
そこにボーカル、俺アカデミーとか教えてるから、280とか300近い受け持ちがあったんだけど、
今年減ったのね、新入生が。
それはね、3年間まるまる高校の、コロナだからライブも行ってない。
あ、触れてないんだ、そういう現場に。
だからPAになりたいっていう意識があんまりなくて。
そっかそっかそっか。
今のだから今年の、入ってきたこの前、この年入ってきた子たちは多分大学行ってる子の方が多いんじゃない?
大学行って?
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大学に進学した。
あ、今は、そういうことかそういうことか。
その音楽の具体的なこういうのになるみたいなのがあんま知らない。
イメージが。
そういうことだよね。
触れてなかったんだろう。
ライブとか行ってないし。
体験用紙とかは来て、オープンキャンパス。
オープンキャンパス。
そっかそっかそっか。
音楽はやりたいけどみたいな。
じゃあ何?みたいな。
具体性があまりない。
照明はテレビとかでも。
最近だとだから、プロジェクションマップとかディズニーとか見たりすると見れるけど、
ライブの会場で、コンサートの会場でPAやってる人が機械でかっこいいとかっていうのは、
あまり見てないから。
そっかそっかそっか。
とりあえずわかんねーから大学行っとくかみたいなこともあると思うし。
でも求人自体は、コンサートPAとかはある、照明も。
へー。
やっぱり、撮らない3年間とかはあって、
そっかそっかそっか。
切っちゃったとか、仕事がなくてとか。
それで結局、そいつらが戻ってくるのか新卒取っていくのかみたいになっちゃうので、
PAと照明、ホール管理とか行ったりとかはある。
映像は、もうやめた方がいいんじゃねーかなぐらい、やりたがるやつがあんまりいないというか。
カメラ、編集。
ドローン検査とか。
ドローンで撮るとか。
そういうことはできるけど、
マッピングも映像に関わってくる。
でもレコーディングは、
期待を抱くほど就職がない。
求人がないというか。
大きいスタジオがね、ことごとく潰れてんのよ。
それはなんでだ?
こういう状況になっちゃった。
自分たちが進んじゃってるから、ソフトというか。
家でできちゃう。
もちろんVICTORとか、ソニーAVXとか、ちゃんとした箱でやってるところはあるけど、
どこが潰れたかな?結構有名なところがバンバン潰れて。
言ったら家でできちゃうような感じになってきてるから。
しかも配信じゃん。
例えばここでミックスやって完成するじゃん。
CDの時はそのジャケットの中身、
ページいくつとか、
例えばイラーレイドを使う、フォトショーを使うってあったんだけど、
今ね、サイズが1500、1500とか3000、3000、JBLでいいわけ。
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それが缶パケとそれがあったら、
いいわけだ。
それをパッと投げるじゃないか。配信してくださいよって。
48時間後ぐらいに世界中で買えるって聞けるというか。
なかなかそれもすごい世界だね。
でしょ?そういう感じが今のスタンダードというか、
になってるんだよね。やっぱり。
そんなに突き詰めて、
ずっと俺入るぞ入るぞって言っててね。
高音声で録ってたんだけど。
結果、それがMP3になっちゃうんだったら、
別に入るぞじゃなくてもいいんじゃないかと思って。
今だってもうMP3が…
そこに向けてやっちゃってもいいのかなと思って。
録ってる時は一応残すから。
ハイレートで録って、
ミックスする時はそれを半分ぐらいに落として、
そこに向けたミックスでやっちゃうかな。
それをハイレートでずっとやったんだけど、
ハイレートの売上なんかあったもんじゃない?
自分で買ったぐらいじゃないかなって。
聞かれて…聞く環境がないからね。
それがコロナ禍で変わるかなと思ったのが、
オンラインの事業がさ、
自宅で仕事をしたりとか、
リモートでコンピューター使うから、
Zoomとかやるのにオーディオインターフェースがあって、
マイクがあって、みたいな環境になったら、
それでやっとハイレート聞けるかなと思ったんだけど、
でも聞かないよね。
全然いいけどね。聞いたことある?ハイレート。
聞いたことあると思うんだけど、普段触れないから。
でも世界観もちょっと違うというか。
それはなんで一般にならないんだろうね、そこは。
その再生環境を整える必要性と。
音楽やっぱりちゃんとやってる人はそっち行きたいとかって思うんじゃないかな。
でもね、高いんだよね。
コストっていう意味ではどうしようもない。
だからコレクターの人とかいるけどね。
アナログ版が、今アナログ回帰がすごいじゃん。レコードが売れてるし。
レコードに針を落として傷が付くならハイレートでもいいかっていうことだから、
その存在感というか立体感はアナログには敵わないけど、
近いものはあったりしてる。
特にクラシックとかが。
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音楽の世界なんだよ。
好きな人は好きだし、当然良いものだったから行く人は行くけど、
そこまでは一般的には行かなくても、聴ければ聴けるし。
いいかな、それで。
昔はさ、ハードだったじゃない。
これ全部ハード売っちゃおうと思ったんだけど。
そうなんだ、キーボードそれぞれの。
全部できるもんね。
あるのよ。しかも純正のメガネ、ローランドの。
これが、ローランドが出してるのよ。
そういうことだもんね。
だからもういいやと思って。
だからこんなかな、全部こんな。
俺もそれでいいかなってちょっと思ってて。
編成を見てるわけじゃん、そういう。長い間変わってるからさ、そういう経緯を。
だから自分が、この前、友達に突っ込まれたんだけど、
自分が昔、学生の時に使ってたスタジオのセットを、全部これで買ったのよ。
おー。
その時のと同じ環境にしたの。
で、それは学生の時の話で、そこから先はもっと大きいスタジオとかを使って、
外のスタジオでやってたから、そこにあった機材をグラビーンとかで買ってて、
実機35万のやつを1万円くらいで買ったのさ。
そんなもんなんだ。そうなんね。
で、そういうのは趣味の世界だった。
そっかそっか、そうかもね。やっぱりそれによってね、この機械、機材が。
だから買って、最初おーってやって、そこから使ってないものとかめちゃくちゃ買って。
その辺もだから、昔に比べたらソフト自体も投げ売りに近かったりするから。
それをバーチャルに汚れてる。
流れとしてバーチャルに、当然ゆり戻しで回帰していくみたいなことはあるし、実機を使うとかそれはあると思うんだけど、
やっぱりその中でもだんだんだんだん、主流の方がバーチャルの中に入っちゃう。
だから面白いのは、俺は実機を見て手が出ないから、
プラグインでソフトで買って、あーなるほどねっていうのを感じるけど、今の学生は違うのよ。
実機を見た時に、ソフトと一緒だって逆なんだよ逆だろって。
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そうだよね。その辺は確かに世代的にね。
入り口が逆なのよ。
そういうことだね。
だって生徒さんたちにしてみたら、いやそれ普通じゃないですかみたいな、それで育ってきてるわけだから。
それがネイティブになっちゃって。
入り口が全然。
例えば我々が柴田さんはこうでって言っても、結局それはさ、
うちらがうるえの世代から言われてることと一緒のことみたいな感じで、そっちは主流になっていくっていう世界ではあるもんね。
ただ偶然なんだけど、親の世代が同い年ぐらいなんで、俺今教育で18歳、19歳とかで。
親が俺と同い年ぐらい。
だから音楽聴かせましょって言って、この去年かな、ボーイを聴いとこうと思って。
やっぱりロックル、バンドの原点だぜって言ったら、親が聴いてたと。
そこはちょうどそうなんだ。
ビーブルー知ってる。
それ面白いね。
TMネットワーク。
親が知ってる。シティハンターも知ってる。
ちょうどマッチする時代。
自分の子供世代の人たち。
だからもっと遡ろうと思って。
音楽の回帰というか、原点まで辿らないとダメだよね。
イワソビとかさ、今の子とか普通に聴くじゃない。
だけどあれって遡っていくと、シーナリンゴの丸の内サディスティック。
それを遡っていくと、ジャスター・トゥ・オブ・アスぐらいまで、1960年代ぐらいまで遡る。原点。
同じコード進行。
だけど今の子たちは、イワソビを聴いて遡ったら、丸の内サディスティックまでしか行けなくて、
そのコード進行のことを丸差進行だって。
丸差進行って言葉があるぐらい?
丸の内サディスティックと同じコードっていう。
だけど俺なんかからすると、それはジャスター・トゥ・オブ・アスのシーンでしょ。
そのコード進行って王道のソウルとかいっぱいあるし、
っていうのを知らないとダメじゃない。
トリミックスやってるのは、これああいうコードだからこういう楽器を使うんだろうなとか、
こういう音がいいのかなとか。
ボーカルは曲を書くから、そのコードでやるんだったらこういう楽器でとか、
そういう話もするから。
だからポジション的に今の仕事はボーカル学科を担当してるから、
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自分のバランスが取れてる。
そのミックスのこととか機械的なことだけを教えるんじゃなくて、
ボーカリストに対してはプロデューサー的な感じで話して、ディレクション的な話をしてる。
それでボーカルの先生から結構任されてる。
みんなそれぞれレッスン受けてる。
師匠に当たる人がいるんだけど、その人が言ってるボーカルトレーニングと、
俺が言ってる話は違ってて。
俺はレコーディングに向けて言ってる、向こうはライブとかに向けて言ってる。
そうか、そこは違うわけだ。
違う、もっとピッチがどうこうじゃねえよっていう。
ピッチも直るから今。いくらでも直るから。
それもなかなかすごいけどね。
ドリルが見えちゃうから。
その線が出てきて、打ち込みやってるのと同じくらい。
それをピッピッピッピッピッて合わせると、キーは合う。
言葉の長さも。
例えばここを詰めると後ろが前に行く。
それができるわけだ。
そう思うと、今ってボカロみたいなものがある。
ボカロに触れてる子だって当然。
同列で触れてる状況なわけじゃん。
ボカロもまたクオリティが上がってて。
今仮歌、誰かに頼むんだったらボカロでもいいかなって。
そうだよね、そりゃそうだ。
ソフトの機能はやっぱり楽器もそうだけど、だいぶ本物に近いかな。
これどうなっちゃうの?わかんないけど。
生を知ってて、ソフトを使う。
とりあえずアナログを知ってて。
これは大いにあり。
だけど、どうなんだろうな。
その差異がもうわからなくなってるから。
それであって別にダメってこともないし。
全然ダメじゃなくて。
よしよしとかで測れることじゃなくて、
良い曲というか良い音楽を作ることを目指すって意味では、どっちでもいいわけだから。
ただのボカロでデータ作るけど、それをミックスするときに、
人間と同じデータでこうやって動かしてみるとかすると、
より良くなるし。
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作り方もそうだけどね。歌とかも。
俺はピッチとかリズム、良ければ良いけど、
それを起こしたことはないけど、まずは感情。
唯一AIでできないニュアンス。
そこは確かに大事だね。
だから歌詞を読んで、自分が歌として世界をどう表現するかは、
それはAIには絶対できないので、
ジャッジするんだけど歌とって言うと、
それはもう、全部ニュアンス重視で選んで、
一文字でも切るよ。歌の取り方で。
こういう風にやってんだよって言うと、
みんなが、「なんだそれ?」って言うんだけど、
歌詞一文字とかね。
愛してるっていう言葉を、あと意図と、全部別だったりとか。
よく繋がれないって言われるんだけど、それ狙ってやってるのね。
感情が繋がってれば絶対。
それ、やっぱり実際聞いてて、
違うって言うといいっていうのが、判断の境目って何なんだろう?
発音もあるし、その前後の繋がりだったりとかするから、
例えば10テイク取ったうちから1個ずつ選んでいくし、
10テイクの中の最後の1音を、
より良い10テイクの中から最後の1文字だけ探して、
ハマれば、そこ変えるし。
これが、その時の俺のツールはこれだ。
マーカー?
貸しカードに、こんだけの色を使って。
何色?12色?
そうだね、12色。
ここ、ここ、ここ、みたいな感じはあって。
1番1テイク目のここ、2テイク目のここっていうのを、
俺は一人ではないで、相方と一緒にユニットでやってるので、
ディレクションをしてっていう。
造語を作ってて、俺とね、うちのエンジニアやってる相方と、
2人でユニットとしてアーティストをプロデュースとかやってるんだけど、
トラックプロデュースっていうない言葉を作ってて、
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本人が書いた曲でも俺が書いた曲でもいいんだけど、
バックトラックを俺が作って、そこにうちの相方が口出しをして、
うちは別に打ち込みとかはやらないんだけど、
こうじゃないとか話をして、やって作ったやつを元に歌を録る時が、
2人でそのボーカリストにこうこう言って、
録ったやつを、2人でやってる時はうちの相方が専門だからね、
ミックスをやっていくんだけど、
それだけで収まらなくなっちゃって、
結局じゃあ、学生に昔放出してたんですよ、全部。
農家がね。
放出って言うの?
作るじゃん。渡すじゃん。取るじゃん。
完成したやつも入ってあげたら、そのまま持ってっちゃうみたいな。
うちで抱えないっていう。
学生だからね、お金出せって言えなかったこともあって。
それをもうやめようと。
現番権を持つから、農家らでいいから、
現番持つからうちのレーベルでとりあえず配信しようと。
そういう感じだ。
そうするとクレジットのところがレーベル名というか。
放出してるとさ、それをあんま気にしてないから自分の名前とかになってるんだよね。
コピーラインとか。
それはいいんだけどさ、もっとちゃんとしてる感じにしようぜ、レーベルにしようよって言って。
俺はレーベルをしようよって言って。
今はそれをやってる?
今はやってる。それが全部家でできちゃうから。
そうか。
それがネットとかに暴れてくるわけ。
最近スマートフォンもあって、タブレットとスマートフォン。
ガレージマンドがあるじゃない。
これガレージマンドだけなんだよ。
あ、そうか。
これもガレージマンド。
緊急事態宣言のときに、コマーズで何となく素材を集めて。
もう聴いてないし。
これもスマートフォン。
あ、これ。ジャケット。
あ、そうか。できるもんね。
1時間半くらいでできちゃったから。
最初は着信音で出したの。
24:02
電話の番号だったんだけど。
そしたら3分くらいしかないのよ。
この長さから10分くらいしかなくて。
なるほどね。
それはあまりよろしくないですね。
サウンドグラウドでフルサイズを上げたら、
ドイツかな?とノルウェーとかからメールが来て、
うちのインターネットラジオで使っていいか。
おもしろいね。
データクリアってよくしてるから。
それじゃ送りますって言って。
3曲くらい送った。
あ、そうか。
こういうのって海外の人が好きなんだ。
そっかそっかそっか。
そういう世界でもあるんだね。
面白い。
で、フルサイズも配信しよう。
ほとんど普通に歌もの。
これもスマートフォン。
歌以外は全部直径だから。
そっかそっかそっか。
こういうところとか。
よく言われるよね。
ギターまで入れていただいて。
鍵盤ですよ、鍵盤。
そうだよね。
そうなるよね。
あとフレットレスベースとか。
フレットがないアコースティックベースもそうだけど。
あれって相当上手くないとピッチがずれてたり、ずれちゃったりとかして。
後は結局直すんだけど。
それでいてプレイヤーとって5万円くらい払うとかする。
誰もギターを払わせない。
だったらソフトでやったほうがよくて、
タイミングも俺のタイミングだし。
そっかー。
だから操って、
自分の手足になってくれる音がよくて。
27:00
そうだよね。
思うと思うと以前に比べたら全く違う環境で音楽制作っていうのが。
それもだいぶ一般の人もできるような状況になってるわけだから。
例えば音楽バンドとかも随分変わってるじゃん、音の作り方っていうか。
やっぱりどんどん進化してるし、上手いし。
それは昔やってたバンドの人たちがどんどん積み重ねてきたものを聞いて、それを聞いて育ってるから。
どんどん上手くなりつつ、そして機材もそういう状況になっちゃってるわけだから。
アンプとかもシミュレーターでやってる人多いし。
アンプシミュレーターとか。
もう俺打ち込みできたらやってるけど、やっぱりシミュレーターは肝になって。
やっぱりマーシャルでしょっていう人もいるし。
そっかそっか。
自分の中の流行りもあるし。
音楽はそういうことが多い。
映像はちゃんと撮らなきゃダメだし。
コンサートPAは会場でちゃんとやらなきゃいけないけど、
作ってる内向的な音楽制作者とか、そういうことだよ。
音楽を学ぼうとする若い世代の人たちと直に触れる北参だからこそわかる
音楽を学び触れ作る現場の今。
いいものを作りたいという思いは変わりませんが、
その制作現場は随分と変わってきていることがよくわかりました。
それではまた次回、ユリナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
29:06

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