1. めでラジ
  2. #90 ワンピースを観るオタクと..

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本放送で出てきたワード

『男衾』
私も調べてて初めて知ったところですが、男衾は旧武蔵国にあった地名(男衾郡)で現在は駅名ぐらいでしか残っていないようです。

『Adoのオールナイトニッポン』
逆張りオタクに曲を聴かせるにはラジオで流すと良いとされています。

『○○さん』
仕事関連の話をすると真名を出してしまう傾向にあるようなので、以後気をつけようと思います。

『ギリシャの作曲家』
ギリシャ国内ではミキス・テオドラキスという作曲家が交響曲を7番まで残しながら国務大臣にも就くなど、ギリシャにおける20世紀最大の音楽家とも呼ばれているようです。

『生誕100年の作曲家』
直近だとリゲティ・ジェルジュが来年生誕100年です。記念演奏会が多く開催されることを願っています。

『ブラウン運動』
液体や気体中に浮遊する微粒子が不規則に運動する現象です(Wikipediaより)。
トリビアですが、当初アインシュタインは特殊相対性理論を博士論文に出そうとしたものの、査読者が理解できないと考えたためブラウン運動で提出したという逸話があります。

00:00
Mede-radio第90回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひさやかです。よろしくお願いします。
お願いします。90!
90!
お兄さん、90ですよ。
怖い。怖いって。
2018年の5月ぐらいから始めて、5年弱ですが、ついに大台が見えてきて。
やばい。やばいよ。
やばいんですよ。
マジで?
いやー、まだ考え深さもないですもんね。やばすぎて。
そうなんだよね。撮る30秒ぐらいまで気づいたもんね。90って。
毎回、今回が何回か確認してから行くんですけど、次が90。え、90!?
やばいって。
我々も90回続けてるわけですから、90回に、別に記念回ではないですけど、90回にふさわしいような回にしていきたいなと思うんですけども。
そうなのかな?
はい。
ということで、90回やってるにふさわしいリスナーの皆様もついてきてくださってるというところで、いただいてるメールの方を読ませていただきたいんですけども。
90回になって安定してメールが来てること、ありがたいよね。続けてきてよかったと。
本当に、毎回毎回こういう方が送ってくださって、もう本当に頑竹に富んだ味のあるメールで、これに支えられてますよね。
めでたやさん、めでたやさん、振りすぎです。
あ、そうですか。
振りすぎです。
いや、別にメール読むに振るとかないですけどね。
いやもう、どうせ変なメールしかしてないんだから。振りすぎです。
ラジオネーム、なぎほしなたかし、英国在住さん。
いい加減にしろよ。
イルカが攻めてくるぞ。丸太は持ったか。
オブスマの方言でこんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。そろそろノーベル賞が攻めてくる季節ですね。
どういうことだよ。
村上春樹さんが今年もやきもきするかと思うとつらいです。
さて、オカルトバスターのお二人に対峙していただきたいオカルトを用意しました。よろしくお願いします。
03:05
①NHKのど自慢。女子高生なら基本何でも歌わせてくれる説。
先日の放送で、高賀忍法長を歌った女子高生がグランプリを取ったと話題になりました。
どこまでNHKは歌わせてくれるんでしょうか。
②メディラジファミリーのJKこと植坂すみれさんあたりが潜入取材してください。
メディラジファミリーじゃないです。
③編曲の重要性。一般人にどう説明すれば伝わるのか説。
④音楽の成績が2位しか取れなかった組合延長がわかると助かります。
オカルトじゃないって。
③海外のサメ映画。大体日本に入ってきてしまってる説。
これはね、最近言うね。
日本で劇場を公開される映画は大体生産国でヒットしているものばかりで、脱作は海を渡らないそうですが、サメ映画はサメなので海を渡ってしまうとのことです。
これは違いますね。これは巷で言われてる理由と違いますね。
サメが怖くて眠れないので検証してください。
うるせえよ。
以上3点です。今週のリクエストは、チェッカーズの涙のリクエストでお願いします。
権利関係で厳しければ、今年見たオススメの映画を教えてください。ではまた。
ということで、ありがたいことですね。
めちゃくちゃだよ。いつの間にかオカルトマスターの2人って俺もオカルトマスターにされてるしさ。
片方が言い出すとそれにくっついて、イメージがついて回っちゃうやつ。
レディラジュファミリーのJKだったんですか?
全く1ミリも接点ないですけどね。
実話とか、どっかでこういったご縁があったりとか、1ミリもないし話したことないですけどね。
どっから拾っていいかわかんないんですけど。
じゃあまずちょっと上から行くと。
行くの?これ全部丁寧に。
一旦、あなたこういうメール送ってますよってことを確認させないと止まんないのかな。
おどれの罪を数えろと。
英国在住ここはいいわ。
オブスマの方言でこんばんは。オブスマっていうのは、埼玉の山のほうの地名なんですが。
東部東上線森林公園より奥の、オブスマ八幡多摩洋道寄り町みたいな。
こんな言い方したら住んでらっしゃる方に申し訳ないなと思うんですけど、誰が知っとんねん。
失礼ですって、住んでる人もいますから。
06:06
そうなんですけど、前からなめ川とか相川とか埼玉とか、埼玉寄りのとこばっか送ってくる。
きな臭いんですよね。
村上春樹さん、今年もヤキモキするって。今年は取りますから、ノーベル賞は。
ちゃんとね。
ノーベル文学賞、今年は取られますから別にそんなヤキモキすることは一個もないですよ。
オカルトバスターのお二人に。ここは合ってますね。
NHKのドジマン、女子高生なら基本なんでも歌わせてくれる説。別にオカルトでもなんでもないですけどね。ただの主観。
高賀忍法帳歌ったバジリスクの音名座。多分この曲有名になったのってパチンコ演出家なんかだと思うんですけど、私は激逆張り人生を歩んでるんで。
高校時代に地元の図書館でたまたま借りた音名座のアルバムに入ってて知ったっていう。
多分再現性ゼロの作り方を知ってるんですけど、ちゃんとメールにもそのあたり補足していただけると、振り返らなくていいのかなと。
それダメ出しだよ。
ダメ出しじゃないです。一応、高賀忍法帳って何?っていう理想の説明ですね。
次、編曲の重要性。一般人どう説明すれば伝わるのか説。説じゃないです。
そうだよね。説でもなんでもないよね。伝わるのか問題とかなら私も説にやっちゃってるもんね。
この内容で議論してくれってことだと思うんですが、音楽の成績にしか取れなかった組合長が分かると助かりますって。
分からない。タコピーみたいな。分からないピーになっちゃってる。
海外のサメ映画大体日本に入ってきてしまってる説。
音楽じゃないし。
ネットでは日本人が喜ぶから作り続けてるみたいなネットのやつがありますけどね。
09:03
サメ映画を求めちゃってる層ができちゃってると。
サメ映画はサメなどで海を渡ってしまうとのことです。
うるせーよ。
これこそまさにオカルトだしな。
オカルトを生み出してる。
要出典の話が含まれてる。
今年見たオススメの映画を教えてくださいだそうですが、何かありますか?
オススメの映画ですか?
いや、あのですけどね。言っても私、音楽が好きですよ。
音楽好きですし、映画とかも好きですよ。
漫画、アニメ、ゲーム、果てはテーマパークまで様々なエンタメ、興味あります。好きです。
それなりに名を超えてると思います。
だから皆さんが思うようなオードテックとはちょっと違うかもしれないですけど。
あの、ちょっといいですか。
振りすぎです。
振りすぎでした。
自分のことを見てるかのようでした。5分前の。
私の今年のオススメの映画は、ワンピースフィルムレッドです。
振りすぎたな。
いや、一番いい。あれが一番いい。
私に向いてないんであれなんですけど。
いや、一番いいよ。僕、そもそもワンピースもそこそこ好き。
最新版まで全部置いてないけど、そこそこ見て、
多分ライトぐらいのファンではあると思うんだけど、
キャラクターは大体わかるぐらいだから。
それが見て面白かったし、何よりもそれは置いといて、音楽がマジですごかったから。
聞きますよね、アドさんが出演されていて、歌も。
劇中華とかもやってらっしゃるのかな。
ボイスアクターと歌のアクターは別。
ああ、そうなんですね。
アドは歌の部分だけなんだけど、ちょっと上手すぎて笑っちゃった。
上手いっすよね。
いや、ちょっとね、尋常じゃなく上手い。
マジで尋常じゃなく上手いし、楽曲もマジで金かかってる。
6曲ぐらいあるんだけど、劇中華が。
名掛かるアーティストが楽曲提供してて。
で、それもマジで、アドしか歌えんやろ、こんなのみたいな。
12:01
今流行ってるというか、世間を折感してる新世界とか、私は最強とか、マジでアドしか歌えんと思う。
私、映画は見てないんですけど、
キッスインのラジオっ子なので、
この前、アドのオールナイトニッポンっていう単発やってて、
そこで割と結構曲にかかってたんで。
はいはい。
はえーすっげーと思って。
いや、ちょっとね、上手すぎる。
そう。
で、あの歌とあのサウンドが、やすたかさんのサウンドとかが、
スクリーンのデカスピーカーでガンって聞いたら、そりゃ食らうわって思った。
そこの音楽の面もそうだし、もちろんストーリーの部分もね。
ストーリーは、結構ワンピー好きな人はあれは見た方がいいんだっていうのと、やっぱり曲がちょっとすごすぎましたね。
はいはいはい。
というわけでおすすめです、フィルムレッドが。
もしこのラジオ聞いてくれたら、見てない人がいれば。
はい。
私もね、もちろんこんな音楽を語るラジオなんかを5年弱続けてるわけで。
で、映像もね、めずおくんって形であるけど作ってるところで、それなりに関わってはいますよ。
そのエンターテインメントに。
はいはいはい。
そんな私が今年一番良いと思った映画と。
はい。
それは。
はい。
今年なんも見てなかったっす。
ふざけんなよ。
ふざけんなよ。
劇場はもちろん、ネットフリみたいなやつでも一本も見てなかったっす。
振って振ってないはないぜ俺。
あの、メール見ながら思い返して、あ、やばい見てねーと思って。
私前もこんな話したかもしれないですけど、映画見る見ないでかなり波あるんすよね。
見るときすごい見るけど。
見るときは本当に1年間で20本ぐらい見るんだけど、見ないときはもう3年ぐらい1本も見ないみたいな。
で、去年一昨年ちょっと見ちゃってるから。
はいはいはい。見ない波きちゃってるんだ。
そう見ない波ですね。だから死っていうなら、去年見たシン・エヴァンゲリオン。
はいはいはい。
もしくは一昨年見たミッドサマー。
すげー昔の話。
あの、この話前もしたけど、ミッドサマーはその音響的部分もすごい良かったんで。
うん。
あの、めっちゃグロ映画だから万人に勧められるもんでもないけど。
確かアマプラでも今ディレクターズカット版とか出てたと思うんで。
15:04
そしてまあ夏も終わりに差し掛かって、特に今の今日あたりからちょっと冷え始めてぐらいだと思うんですけど。
まあその夏の終わりにちょっと涼しくなる意味も込めて、もし見てない方は見てみたらいいのかなと思います。
まあそうです。
お茶を濁しつつ。
いやー、このメール日の時間使いすぎだと思うんですけどね。
ただまあ、メールあともう一通来てるんで。
あのー、村上ハルキスさんをローベル賞取るんですか?
何言ってるんですか?我々が信じないで誰が信じるんですか?
いやいやいや、なしなし。
次どうします?
まあ村上ハルキスのやつ一冊も読んだことないけど。
次の。
俺でも198読んだことあるよ。
ラジオネームヨシ子ちゃん括弧小√3025。
うるせえな。
めでさん、たいさん、ひそやかさんこんばんは。
3人じゃないんだよ。
前回の教会殺法の放送も楽しく配聴しました。
教会戦法だよ。
悪魔払い、教会と縁を感じました。
そんな回やってないです。
さてリクエストしたドスコイインディア化みたいなアイドルマスターの曲ですが、
調べたところひそやかさんご指摘のお願いシンデレラという曲でした。
よく当たったな。
夢は夢で終わらないアイドルとキラミキを濃縮還元したような曲でした。
マジで当たったんだこれ。
夢といえばの話ですが、
公益財団法人日本陸上競技連盟が、
ゆるキャラリレー参加キャラクターを大募集、
笑顔のバトンをつないで会場を盛り上げようという企画をしているそうです。
これはめでぞうくん参加待ったなしではないでしょうか。
子供に夢を与えてほしいです。
掛けにリンクを貼っておきます。
最後に、私ごとでありますが、
弊社の新卒採用にオリジナル社科を作ってくる豪傑がいました。
恐怖を感じた上役が不採用にしたそうです。
お二人の面白お仕事エピソードがあれば、ぜひお聞かせください。
ではでは。
普通にエピソード面白いのに悔しいんだよな。
いつも読んでて痛がしてたんだけど、
初めて心の底から笑った気がする、このエピソード。
本当かどうか怪しいけどね。
他のスクリーン100のエピソードに比べたらよっぽどいいわ。
陸上競技連盟がサウンダーキャラクターで募集しているゆるキャラリレー。
このメールを送られてきたのが、
先週というのは9月の第2週3週くらいの話なんですよ。
18:03
こんなのあるんだと思って、
ぶっちゃけ申し上げて、
マジちょっと興味あったんですよ、このゆるキャラリレー。
親切にリンクも貼ってあったんで、
ぜひ参加してみようと思ったら、
2022年10月1日から2日に本例名のアダプト総組として、
誰でも参加できるリレイベイント、みんなでつなごうリレイフェスティバル2022を開催いたします。
会場は東京五輪の舞台となった国立競技場。
する、見る、支える、すべてのファミリーが集まり、
人、絆、心、笑顔、未来などのつながりを大切にしながら、
共に盛り上げ、共に大会を作り上げます。
当日は全15種目のリリース種目のほか、
参加者や観客の皆さんにさらに盛り上がっていただくことを目的とした、
ゆるキャラリレーを実施いたします。
ぜひレースへの出演をご検討いただき、大会の盛り上げにご協力をお願いいたします。
これ、ゆるキャラの公募ってことだよね。めっちゃいいじゃん。
別に、他見ててもゆるキャラがどういう団体かっていうのは、
もしかしたら審査はあるかもだけども、
特に、なんていうか、
企業じゃなきゃダメみたいなことは書いてない。
で、「おお、これありやなあ。」と思って見たら、
締め切り8月31日。
終わっとんねん。
だいぶ前に。
だいぶ前に。送ってくる。
もう、インク開いたら、
回答受付終了しましたって書いてある。
送る前に調べる。もしくは嫌がらせに送ってか。
あと2週、3週早く送ってくれ。
せめてね。
というところで、会えなく参加はできなかったんですけども、
こういうのを教えてくれるのはマジでありがたいんで。
来年とかもしかしたら出れるかもしれない。
確かに。来年だったり、もしかしたら冬とか秋とかにもやるイベントとかあるかもしれないんで。
ぜひ、なんていうか、こういう情報もどしどし送ってほしいんですが、
それはそれとしてお二人の面白い仕事エピソードらしいですよ。
これね、マジですぐ思いつかない。仕事なんか基本的に辛いもんだから。
一理ある。
ちょっとね。
この人のエピソード勝てるぐらいのなんかね。
勝てるものはないけど、うちの会社って数年前、もうそれこそそんな最近でもないけど、
アスリート社員を採用し始めたんですよね。
要は実業団みたいなことなのかな。
21:02
だからそれで、今年も国体出たりとかして。
ちゃんと活躍してらっしゃる。
ちょっと会社代表ではなくて県代表みたいな感じだったんだけど、
それでうちの県で国体出るって言うから、うちの職場で総公開やったんですよ、先週ちょうど。
まあまあ頑張ってこいみたいな、わーってやって。
チケット当たった人とか見に行ったらしいんですけどね。
はいはいはい。
それでアスリート社員が頑張ってんなーっつって。
いうところで本当面白くねえ人が。
ひそやかは今後ちょっと音楽で会社の曲作るとか、アーティスト社員としてやっていかないのっていうすごくつまんねえイジリされてて。
会社に全部教えてる弊害ですね。
いやもうすっごい、俺めちゃくちゃイジられてる。音楽活動やってること。
何がアーティスト社員だよ。
きついなあそれ。
私が音楽やってるってことは職場内で集中してるんですけど。
はいはい。
なんか隣の家の上司が、俺がバンド活動してることどうも知ってるらしいんだって。
はいはいはい。
その人が割と音楽好きな人で、すごいなんか再生とかもしてくれてるんだって。
おー、かなり熱心なファン。
どこからそんな情報バレたんやと思って。
確かにちょっと怖いですよね。
どこからそんな情報バレたんだって思ってよくよく聞いてみたら、隣の家の俺とタメの人が、車友車で2人で車乗ってるときに普通に流してたらしいんだよ。
ざけんじゃねえよって。
たまにラジオ自体も通勤途中にメディラジ流してますみたいな話、たまに聞きますが。
個人でね、通勤のときに流してる。
それを車用車でTYCを流してたら。
ふざけんなよ。
よっぽどいい曲だと思ったんでしょう。
これ誰の曲だっつって。
どんな広め方だよ。
どんな広め方だよ。
でもそれでファンになってくれるんだからありがたい話じゃないですか。
自分だったら嫌ってしょうがないですが。
別に俺も良すとはしてねえよ。
24:00
ありがたいことですけどね。
このレジも聞かれてるかもしんないし。
それは絶対に嫌だ。それだけは絶対に嫌だ。
そういう意味で、似たようなエピソードではないんだけども。
3年くらい前、コロナ禍になる前に、
弊社の次の新卒のためのインターン研修みたいなのが1日2日予定されてて。
それのメンターみたいな形で参加したんですよね。
だから就活生の面倒を見るような。
先輩社員として発表とかを指摘するところがあれば指摘するみたいな。
私以外にも何人かそこでアサインされた人がいて、
私と同じくらいの年代だから同期とか一つ下の後輩とかがそこに先輩社員として見る形になって。
そこの一緒にいた同期の話なんですけど、
同期の人が、一応私、音楽というかオーケストラやってるってことは一応集中の事実で。
アマチュアで団体に乗ってて年に1回か2回演奏会やってるみたいな。
そこまでは公開情報。
はいはいはい。
そこから先、曲作ってるのは、私は作曲の勉強もしててぐらいは行ったかもしれないですけど、
例えばめずおくんなんかは完全に非公開情報だし。
それはそうですよね。
もうラジオなんか持ってるの他なんですけど。
そこでその話をしてて、
同期とめずおくんでーす。
音楽詳しいですよねみたいな話。
昼休憩中か何かになったんです。
めでたいさん完全に本名言ってた。
後でカットします。
めでたいさん。
楽器詳しいですよねみたいな話になって。
一応たしなむ程度に話になった。
で、私も実は歌とか録ってみたくてみたいな。
楽器っていうか録音環境とか知りたくてみたいな質問が来て、
ああなるほどって。
まあまあプライベートの話ですよね。
そうですね。
話してて、
マイクでどういうのがいいんですかみたいな話になって。
ダイナミック型コンデンサー型みたいなのがあってみたいな。
オタクっすね。
27:01
楽器あるなら楽器の種類にもよるけど、
ダイナミック型で録ってもいいし、
コンデンサー型で録ってもいいし、
コンデンサー型で遠くから録ったりとか、
いろいろ試してみてもいいんじゃないですかみたいな話をしたんですよ。
具体的なそれなりのお値段のやつとかも、
確かその時に本当にSM58、いわゆる5%とか、
そのあたりの本当に無難なやつを知ってたんですけど、
ありがとうございますみたいな話をされて。
でもそういえばメディタイザンって、
どんな感じで持ってるんですかみたいな話になって。
で、私はこれこれでみたいな話で。
それも同じくらいの値段ですかみたいな話になって。
いや、これくらいの値段だよみたいな話になって。
それも同じくらいの値段ですかみたいな話になって。
いや、これはもうちょっと高くて。
今私がこう喋ってるのはマイクはアストンスピリット。
めちゃくちゃ高いわけじゃないですよ。
ゼロも高いわけじゃないけどね。
新品で買ったら4、5万くらいの。
しかもちょっと良い方なんだよね。
ちょっと良い方。アストンオリジンっていう、
なんかもうちょっと安いやつが2、3万で、
その1個上くらいの。
新品で買うと5万円くらいでみたいな話したら、
え、5万?みたいな。
ムムって。
もしかしてなんか、
趣味っていうか、
なんかやってます?みたいな話になって。
人の趣味にはその、
コッパーだから1万円前後くらいのやつを進めておいて。
自分は5万?ムム?みたいな。
なんかやってます?みたいな。
そうですね。
楽器とかも録音するって。
でもなんか、
1万円くらいでも録音できるんですよねみたいな。
なんか、
何故か袋工事に立たされることになって。
ここで、
ふと思い立って、
声も収録するんでとか言ったら終わりだぞと思って。
まあそうね、声ってないよって話だよね。
声って何って話だけど、そこは最後の防衛ラインとして。
だって声なんか言ったらもう歌か喋りかはどちらかしかないもんね。
30:00
勝手な本当にプライドだけど、
歌ってると思われるのは本当に嫌だったんですよ。
喋ってるはともかく。
喋りはともかく。
だったらまだなんか、
YouTubeとかで配信してるのほうがまだ、
楽器もちょっと本格的に録りたいなと思ってみたいのがすごい苦しい訳して。
で、一応その時は逃れたんだけど、
なんか、その後別な人と同じような話とか別な人と音楽の話になって。
あれ?それは危ないな。
で、その時にね、
なんか詳しいって聞きましてよみたいな話されて。
なんか、いいマイクでいろいろやってたんですけど、
なんか、いいマイクでいろいろやってらっしゃるみたいでみたいな。
あれこれまずい、また同じ状況だと思って。
あーどうしようと思って頭の中で構成組み立てようとしてたら、
実はね、私も、
私もっていうのは男性の方なんだけど、
一応音楽活動みたいなことやっててみたいな。
実はニコニコ懲戒儀で歌ったことがあって、
超えてくるなって。
人が必死にこう、
いや楽器でとか、ちょっと必要で見たことを組み立ててる。
懲戒儀超えてると思って。
超えてきてるなー。
いやもう、よっぽどやってらっしゃるじゃないですか。何言ってんですかみたいな。
いやまあそうだよね。
もうそっちでも自分の話しないようにしてなんとかやってきたね。
もう肝が冷えたというか、話であるけども。
みたいな話してたら30分ですよ。
メールニッツー読んだだけで。
メールニッツー読んだだけで。
このラジオで言ったら串勝さんもニコ生で歌ってる。
だからどっかですれ違ってるのかもしれないですよ、私の会社の動機と。
パラダイムシフトというかバタフライエフェクトというか。
分からないですか。
いや分からないですよ。メールを読んだだけで、始終発30分。
回によってはもう1回終わってるもんね。
まあじゃあ、今回は雑談みたいな感じで短い話で何個かやってって感じにしますかね。
そうですね。最近どうですか?
ザックバラン。
いやもうこんなんでいいですよ。カロリー高い回続いたから。
確かに。最近ガッツリ台本用意してやる回とかゲスト回とかが続いたんだよね。
33:04
たまにはこういう回挟まないと聞いてる側もね。
特に連続して聞いたりすると、妹たりすると思うんで。
そういう意味だと1個話してない、たぶんちらっとも言ってなかった話題が1個あって。
8月の終わり、8月26日に私サントリーホールに演奏を聞きに行ったんですよ。
それっていうのが、公演名がクセナキス100%。
クセナキス100%。
クセナキス生誕100周年プログラムっていう。
8月に現代音楽フェスみたいなのをサントリーホールでやってて。
サマーフェスティバルの中で現代音楽的な特徴を知ってたのかな。
そこのほぼ大取りぐらいの立場で、このクセナキス100%っていうプログラムが組まれてたんですよ。
でも、クセナキスって何かっていうと、だいぶ前、
ゲスト、どうなったかちょっと忘れてたんですけど。
たぶん津黒さん。
かな?
で、ちらっと出たと思うんですけど、ヤニス・クセナキスっていう作曲家ですね。
現代音楽の巨匠と呼ばれるような人で。
なんですけど、この人の生誕100年で記念プログラムであるというところで。
まず、世に物申したいのは、やれ、2年くらい前、しびりぼつご100年だとか。
他にも、作曲家生誕何年とかで。
例えば、アマオケとかでそういうプログラム組んで、チャイフスキー150年とかやってるのがあるんですけど。
クセナキス100年、マジでこの演奏家しかないぞ。
世の中に。
世の中に。
もしかしたらあるのかもしれないけど、そんな中、代々的に目打ってやってるの見つけなかったんですけど。
そういうのもやっていきませんか?
皆さん。
世の中への。
世の中へ。
世の中のアマチュアは、特に現代音楽とかだと調査権量とかもかかるから難しいところではあるんだけど。
前に話した話で、いつまで400年前の曲やってるんだって話でもあるからね。
どんどんいろいろやってほしいと思いつつ、それはちょっとまた別の話なんであれなんですが。
36:02
クセナキスっていう作曲家はギリシャの作曲家で、他ギリシャの作曲家ってあんま思いつかないくらい結構珍しいと思うんですよ。
そうですね。
もともと教会戦法の時でも話したけど、結構古代ギリシャが音楽の起源みたいなところで、そこから始まったのにギリシャの作曲家っていないんですよね。
このクセナキスはもともと建築家志望で、ギリシャが当時第二次世界大戦の前かなんかで、前というか真っ只中でかなり荒れてって、クセナキス自身もデモに参加してそこで左目を失明しちゃったりとか、
あと南朝もちょっと患っちゃったのかな。とかで、しかもそこで戦争が激化したっていうところでフランスに行ったんですよ、確か。
フランスで建築系の大学で学位を取って、建築学としても有名なんですよ、クセナキスって。
だからアテネ万博の1960年代のホールがめちゃくちゃ有名で。
クセナキスの作品なんだ。
クセナキスの建築としての代表作。
そっちの方面でも著名だったんだね。
嘘つきません、ブリッセル万博だった。
アテネ万博じゃなくてブリッセル万博、調べてよかった。
フィリップス館っていうところの設計がもう有名。
作曲家としてもそっちで知ってる人もいるかもしれないくらい有名だったんですけど。
作曲家としては、一応大学じゃないんですけど、パリ音楽院っていう、なんだろう、専門学校って言って合ってるのかわからないですけど。
大学とかそういうよりは、一応大学にはなるのかな。
一応作曲の方法を学んでいたけども、そこでがっつり勉強したっていう感じではなかったみたいで。
そこで建築家として働きながらパリ音楽院で勉強してたって感じなのかな。
そこで作曲をやってたんだけど、正直最初あんまりセンスがなかったらしくて。
39:09
他の当時作品を見せた人とか、オネギルとかに見せたらしいんですけど、遠回しに諦めなさいみたいなこと言われてたらしいんですよ。
才能ないぞと。
それは優しさゆえね。早めに諦めさせても建築家の方が才能があるんだからみたいな。
建築家の方がもう開いてたから、その花びらが。
やってたんだけど、唯一一人だけオリベベシアンっていうフランスの巨匠の人がその作品を聞いて、君には数学という才能があると。
建築家として数学という才能があって、なぜそれを作曲に生かさないのかっていう。
それが完全に啓蒙を受けた。そこでハッと思いついて、数式とかをまんま楽という形にして作曲するみたいな。
だから五線譜とかじゃなくて完全に数学のグラフみたいな楽譜で作曲するような形で。
だってそこでかなり評価されていく。
あとから考察も含めた話になるけど、どうもまともなしっかりした音楽教育を受けてなくてっていうところにちょっとコンプレックスもあったみたいで、そこで反発する形にどんどん進んでいったんじゃないかみたいな。
だからある意味、たまに話題にする音楽理論とかを必死に勉強してると型にはまっちゃうから、勉強しない方がいいんだって言ってる人の究極の成功例みたいな。
それでもちゃんと勉強はしてるから全然違うんだけど、既存の作り方じゃなくて、作り方からだいぶ根本から変えるという意味では。
めちゃくちゃすごいというか、後にも先にも癖なくするだけじゃないかっていう。
依存の手法をとらわれない。
42:00
そうっすね。
有名なエピソードというか、作り方で曲の確率分布で音を打っていく。
はい。
だから完全にその瞬間瞬間で完全にランダムな音になってる。
うん。
だから完全に不協和音なんだけど、曲の展開というか時間帯によってその確率の取り方を変える。
うん。
だから前半はこういう傾向の確率の分布になって、中盤はこうなって、後半こうなるみたいな。
うん。
そこで例えば前半と後半で同じ確率分布の取り方をやると、同じような確率の分布した結果の点が打たれて、再現分みたいになるみたいな。
全くわからん。
いや、わからんっすよ、そりゃ。
全然わからん。
要はなんか、完全にランダムに見えるけど、ランダムなり方が前半と後半に似てるなみたいなのが。
あー。
あとは、あのー、wikipediaだとブラウンドからヒントを得たアイデアみたいなのも。
ブラウンドってあのー。
ブラウンドってなんか、粒子が微妙に振動するみたいなやつだっけ?
そうっすね。
はいはいはい。
ちょっと正直私も専門じゃないんであれですけど、後期でブラウンドからヒントを得た技法みたいなのを取り入れたりとか、かなりガッツリ音楽に他の自然科学を取り入れてやってたりとか。
あと、もう中期ぐらいからずっと最後の曲ぐらいにかけてずっと電子音楽もやってた。
へー。
だからこの時代の作曲家って、一時期電子音楽に傾倒するけどまたなんかやんなくなるみたいなの多かったらしいんすよね。
あー。
ただ、クセガキスは結構珍しく、かなり最後のほうまで好んで電子音楽をやってたっていうところで。
うーん。
結構曲も残ってて、っていうところなんですけど。で、その演奏家に戻ると、2曲プロだったんですよ、そのクセガキ100%って。
はいはいはい。
1曲目がペルセファッサ、6人の打楽器奏者のための音楽。
うん、6人の打楽器奏者。
口で言って説明難しいんですけど、サントリーホールがあって、そこに1階席のステージの右端と左端に打楽器奏者が1人ずついる。
45:10
2人ね。
で、1階席の真横に2人、それぞれ1人ずついる、左右に。
はい。
で、1階席の後ろのほうに段作って、そこに1人ずついるで、1階席を囲む形で6人配置してた。
はいはいはい。真ん中に2人、囲うように4人みたいな。
いや、もう完全に六角形だ。ステージ2人で、真横に2人で、真後ろに2人だから。
ああ、はいはい。サントリーホールってこうえぐれてるからな、このステージが。
はいはい。
で、そこで、私2階席だったのに、1階席の人からしたら完全にサラウンドで聞こえるような形で。
へー。
で、もうその曲がもう、その6人全員がもう、ティンパニー、バスドラ、ウィンドマシンまであって。
あ、待って、イメージ違った、そのあれか。客席の中の一丁後ろに2人いるってこと?
一丁、一丁後ろっていうか、正確にはちょっとなんかその、なんか出っ張ってるとこ。
はい。
2人いて、真横のあの、入り口であるはずのところに2人いて、みたいな。
はいはい、お客さん入ってくるところに。
そうそうそう。
で、前方にいて、そうか。だから、1階席のお客さんにとっては、前、横、後ろにいるわけだ。
そうそうそうそう。
はー。
それはもう完全に作曲者の指定。
はいはいはい。
そうなってる。で、各奏者がもう、まあ、弦道家に使うような打楽器一式全部持ってて、だからそれのセットが6つあるみたいな。
はー。それぞれ、各奏者がそれなんだ。
そう。で、もう各奏者が一斉に同じやつやったりとか、あとこう、ウェーブみたいな感じでこう、ぐるぐる回ったりとか。
そういう感じで。
はいはい。
正直このペルスファッサーってそこまで有名な曲じゃない気がしていて、私もクセナキスの音源、CD、4,5枚持ってるんですけど、持ってなかったんすよね。ただ、いや、めちゃくちゃ面白い曲でした。
へー。
あー。もし必要かと、あ、でも、あれっすね、あの、CDとかステレオだともしかしたらその面白みみたいなのがわかりきらないかもしれなくて、やっぱりこう、サラウンドで前からも横からも後ろからも聞こえるみたいなのがあって初めてかもしれないですけど。
48:03
はいはい。
いや、それでも良かったっすね。
ロックには違うことやってるの?
違う、あの、けど、なんていうか、本当になんか0.5秒差で同じことをやってそのウェブみたいにしたりとか。
あー、なるほど。
それとも、たまに全く別なことを6人全員やるみたいなの。時間もあったりとか。
はいはいはい。
2,30分の曲で4,5楽章コース、正直楽章とかあったのかないのかわかんないんだけど。
はいはいはい。
一応、CD上は1楽章というか1トラックにまとめられたりすることが多い気がするけど。
構成としては4,5パートに分かれてる気がした。
はいはいはい。
あと、私もその、なんか、楽曲を深く見てたわけじゃないんだけども。
ちょっと、手元にあれあったから、当時のパンフレットあったから、ちょっと一瞬見てみますね。
はい。
で、あの、だから2曲目の方はバレー音楽クラネルグ。
バレー音楽。
そう、オーケストラとテープのための。
テープ!?
こっちは、あの、さっきは1階席を囲うように打楽器奏者6人いたんだけど。
うん。
こっちは2階席も含めてホール全体を囲うようにしてスピーカーが配置されてたんです、でかい。
おお。
で、何するかっていうと、ステージ上には完全にミニマムなオーケストラ。
ヴァイオリン4人、ビオラー2人、チェロ2人、バス2人で、あと管楽器が各パート1人2人ずつみたいな。
はい。
だから合計20人いるかいないかぐらいの。
うん。
かいって、そこでまあ、演奏してるんだけど、演奏しながら、そのスピーカーから音も流れてくるんです。
ああ。
だから、演奏とテープでアンサンブルしてるみたいな。
へえ。場所も違うし。
場所も違うし。で、こっちは別にスピーカーで音響効果があるとかじゃなくて、本当に音が流れてるだけで、たまに掛け合ったりとか、たまに全く噛み合わずにぐちゃぐちゃなことやってたりとか。
たまに片方だけが5分ぐらい、テープが5分流れる時間とかがあったりとか。
へえ。
しつつ、でもこっちは、なんかもともとこのバレー音楽、なんだっけなんか、座った時になんか前方にいた老夫婦みたいな人がかなりうんちくたれてらっしゃるって言い方悪いけど、
51:19
なんか、この曲はね、みたいな話してたの、ちょっと盗み聞きしたのがめちゃくちゃ面白かったんだけど。
このクラネルグって曲はもともとバレー楽団の依頼で作った曲らしいんですけど、そこがやっと見つけた、あれなんすかね、ローランプティっていう、アメリカのわかりやすい振付師として有名だった人がいて、
その人が多分わかりやすくて、なんか大衆向けみたいな殻を脱却したくて依頼したみたいな曲らしいんですよ。
ゴリゴリの現代音楽でテープ使ってみたい、特殊な構造でみたいな。
ありきたりな音楽だと、もうありきたりなやつしかつけらんないかなって。
自分自身の殻を破るためにも、そういう構成の曲で依頼したって感じだと思うんですけど。
ただまあ、本当に悲しいことに、結局世の評価としては、楽曲の先進性にバレーが追いついてないみたいな評価だったらしくて。
今、このパンフレットの音楽のスケールにバレーが応えてないという批評が軒並みだったらしくて。
で、そこからも長らく忘れられることになったんだけども、最近になって、
現代音楽のブームとかと共にまた演奏されるようになったという曲らしいんですよね。
なるほど。
この曲、一番良かったのは、最後テープで終わるんですよね。実操作の演奏じゃなくて。
はい、テープだけに乗って。
テープが不協音を奏でながら、だんだん薄く消えていくんだけど。
でも一応、指揮者もいるんですよ。指揮者も、テープだけの時はさすがに振ってはないけど、手元のスコアを追いながらやってたんだけど、
最後、テープが薄く消えてって終わったのかなと思った時に、スコアをパタンと畳んで、そのまま無言でスタスタと降りていってお辞儀するっていう。
うぉーい。
このパタンて畳むのめちゃくちゃかっこいいなと思って。
ほぉー。指揮棒を下ろすでもなく。
54:00
そう、目の前の人は別に演奏してないけど、指揮棒は振ってないから。
はいはいはい。
だからテープがこうなってて、指揮手なら1階席の真ん中にPAさんみたいな人がいて、ずっとシーケンスいじってたんだけど、
別にその人に指示とかするわけでもなく、最後薄く消えてったと思ったら、ああいう曲作りたいよな。
作ったら完全に真似になるんだろうなと思って。
いやー、なるほどね。演出込みで良かったわけですね。
それは本当に意図した演出かわかんないけども、良かったんすよね。
パンフレットを読み始めたら、さっき何を言いたかったのか完全に忘れたから。
まあいいわ。
この演奏が良かったんで、
次クセナキスの演奏をどこで聴けるかっていうのはわからないんですが、日本で。
そうですね、その機会があればぜひ足運んでみてもらえればなと思います。
いやー、いい演奏が聴けたということで良かったですね。
あのー、今日もうこれで終わりでいいですか?
ちょっと話しすぎた感はあるけど、ちょっとぐらい、ひそやかさんが最近の出来事とかあれば。
告知で言います。
最近バンド活動頑張ってるよって話なんで、告知の場合はちょっと言います。
じゃあ、終わるか。
はい。このラジオの感想はツイッターのハッシュタグメデュラジオでぜひ呟いてください。
メデュラヒヤガナ、ラジオはカタカナです。
はい、小池くん、小川さん、メールでも募集しております。
メールでも募集しております。
2回言ったね。
ご意見、ご感想。ご意見、ご感想なんだよね、あれって。
いや、ご意見、ご感想でしょ。一応、前回の感想は一応書いてくれてるから。
確かに確かに。ちょっと私がうがった見方しすぎました。
いや、そうだよそうだよ。
今後ともぜひ送っていただいて。
特にこういうところにメデュ属に限らず、例えばこういうイベントとかあるよみたいな話でも全然取り入れられるんで。
はい。
メールの方はメデュラジオのトップページにフォームの方のリンクが貼ってありますので、そちらからぜひお願いいたします。
はい、めでたいひそやか、それぞれの活動をよろしくお願いします。
ひそやかなんですけど、ひそやかの話をこれからします。
57:02
最近、TYCで8月にシングルを出してから、ちょっとライブ活動を頑張ろうと思いまして。
おー。
ライブをやっています。
今月の頭にも1本ライブをしまして、初めて俺らライブハウスでブッキングしてもらってライブしたんですよね。
あ、すごい。
そうそうそうそう。
ちょっと自分らより若い人たちのバンドと対バンして、ライブハウスでやるっていう経験を身につけたんで、ちょっとしばらくここ武者修行じゃないですけど、ちょっと何本か組んでいこうと思っています。
はい。
一応ですね、結構どのライブも毎回毎回同じではなくて、色々試してます。セットリストは毎回変えてます。
同じ曲でも順番変えたりとか。
僕がエレキの回もあれば、アコギの回もあるんで、まるっきりサウンド違う時もあります。
年内だけでも、まだ言えないやつも含めて数本入ってるんで、年内どこかでお会いできたら是非足を運んでいただけると嬉しいです。
直近のライブは9月23日金曜日祝日。これが公開される時には多分間に合わないと思いますけど。
でも10月も多分あります。多分あります。
また告知しますので、TYCライブ活動どのくらいできるかわかんないんですけど、しばらくやろうと思うんで、どこのタイミングで来ていただけると嬉しいです。
是非よろしくお願いいたします。
はい。めでたいの方は、特に急ぎ告知することはないのですが、
曲作る、曲作る、
ただ一応、多分そう遠くない未来何かをやるという告知を、また告知の告知がそう遠くないうちにできるんじゃないかと思っておりますので、
まあちょっと気長にっていうほど遠くはないかもしれないぐらいお待ちいただければと思います。
なんかすっきりしないな。
なんか自分の告知毎回すっきりしないな。
いやもう、そんなめでたいさんに一言言わせてください。
なんすか。
誕生日おめでとうございます。おめでとうございまーす。
この収録中に誕生日を迎えました。おめでとうございます。
1:00:00
ありがとうございますでいいのかな。
これは。
いやもう、我々も同い年だからもうとうとう。
いやーそうなんすよね。
あのーマジな話すると、もともと当日にこれ収録するはずだったんですけど、
あのー急なお仕事が入って撮れなくなって、前日ずらすっていうことがあって、
まぁこうしたわけですが、いつになっても誕生日はなんていうか、大人しく過ごさせてくれないなというところで。
散々ですよね。
誕生日はゴリゴリだー。
ヒューってね。
でまぁ今回の曲なんですけども、TYCの曲、もう1曲残っておりますので、そちらを流してお別れしたいと思います。
もちろんライブでもやっていきたいと思います。ちょっと毎回やれるかわかんないですけど。
やっていきたいと思いますので、ぜひライブ足運んでください。
TYCで草越えて砂という曲です。
はい、今回もご視聴いただきありがとうございました。ここまでの間に私めでたいと、私ひそやかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ていざばのしめりけに
あいまいにとかされるまとろみ
忘れかけてた目的地は
ふらふら足が向かう
ほうえんどりばまに
地下鉄のホーム
切り当たらないくせに眩しくて
草越えて砂
1:03:08
もっと東の知らない人たち
01:03:23

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