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2023-06-11 12:01

#2023 響け!ユーフォニアムとコネクティング・ザ・ドッツ from Radiotalk

#2023 響け!ユーフォニアムとコネクティング・ザ・ドッツ
・アニメ『響け!ユーフォニアム』の話
・どうしてこのアニメに出会ったのか
・コネクティング・ザ・ドッツで今がある

参照リンク
✔︎『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』公式サイト
http://anime-eupho.com/

#202306n
00:02
はい、こんにちは、なおくんです。今日は2023年の6月の11日、日曜日でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。ということで、今日はあのめちゃくちゃ雨が降ってますね。
はい、梅雨ですからね。なんか雨が降りますよね。はい。
ということで、まあね、日付と天気の話題をして、しながらね、こう喋るためのエンジンというかね、そういう
ブーストをかけている状態なんですけれども。という感じで、ちょっとね、今特に話すことは何もないんですけども。
えっとね、昨日はね、あの
アニメを見ました。久しぶりになんか、あ、このアニメいいなっていうアニメに出会ったんですよ。
それはね、あの何かっていうと、あのアマゾンプライムで見てるんですけども、
響け!ユーフォニアムっていうね、アニメなんですけども、皆さんご存知でしょうか。僕は全く知らなくて、
あの、それをアマゾンプライムで見つけて、あ、これ面白そうって思って見てみたら、すごいね、あの、いいアニメだなって思って、今ね、
5話か6話ぐらいまで、シーズン1の5話か6話ぐらいまで見ている状況ですね。
どんなアニメかっていうと、ユーフォニアムって知ってますか?あの、なんか吹奏楽の楽器なんですよ。
僕もあんまり詳しくわかんないですけど、チューバとかは聞いたことあるでしょ?でっかいなんか、あの、金管楽器でボンボンボーンっていう低い音が鳴る、
あの、すげーでっかい金管楽器があるんですけど、そのチューバみたいなやつの、なんかちょっとチューバよりもちっちゃい、低音を担当する、
金管楽器ですね。金管楽器っていうのはいわゆるトランペットとか、ホルンとかそういう系のやつですね。はい。
そのユーフォニアム、それがユーフォニアムですね。
まあつまりそのね、響けユーフォニアムっていうのは、吹奏楽部、高校生の吹奏楽部の女子高生を主人公にしたアニメですね。
まあ簡単に言うと、吹奏楽版の軽音みたいな感じですかね。
はい、軽音って流行ったじゃないですか、昔ね、あのロックバンドをする女の子たちのアニメーションみたいな、物語みたいな、そういう感じの、それの吹奏楽版みたいな感じかなって、
まあ思ってまして、これがね、すごいね、面白いんですよ。あのまあ今さらって、知ってる人にとって今さらって感じかもしれないですけど、
なんか2015年ぐらいのアニメらしいですね。まあまだ今もなんかそのシーズン2とか、
シーズン3とかがまた作られるとかっていう話があるらしいですけどね。 シーズン2っていうのもすでに放映されてるんですけど、シーズン3がまたね、
作られるんじゃないかって今あのちょっとサクッと調べたらニュースで出てましたけど、
まあそんな感じですね。はい、なんかそういうね新しいアニメに出会えて嬉しいなっていう感じなんですけど、
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これはね、なんで僕がこのアニメに出会えたかっていうと、これはね、リコーダーを始めたからっていうのは絶対にあると思うんですね。
吹奏楽、吹奏楽のことに全く今まで興味がなかったっていうか、あんまりこう知る機会がなかったんですけど、
リコーダーという楽器を始めることによって、管楽器を、まあ管楽器じゃないですか、まあ吹く楽器でしょ。
で、これまで僕はギターとかね、鍵盤楽器とかそういったドラム、エレキベースみたいな、いわゆるそのロックバンドというか軽音楽っていうんですかね、
そういった楽器をやってきたんですけども、で、まあリコーダーをね、ここ最近、今年の3月ぐらいから始めたことによって、
あ、管楽器っていう世界があるんだって改めて認識して、そこから結構吹奏楽の楽器に興味を持ち始めて、
まあそういったきっかけがあったから、その響け!ユーフォニアムっていうね、ユーフォニアムっていうのも多分今までだったらスルーしてたと思うんですよ。
何それ?みたいな感じじゃないですか。普通に吹奏楽にあんまり縁のない生活を。
やっぱり吹奏楽の楽器って、ギターとかね、ピアノとかに比べて、あんまりこう日常に馴染みがないじゃないですか。
よほどその吹奏楽部に入ってたとか、そういう経験でもない限り、
トランペットとかは聴いたことあるけどぐらいな、そんなイメージの人が多分大半だと思うんですよ。僕もそうなんですけどね。
なんですけど、リコーダーに出会うことによって管楽器に興味を持って、いろんな吹奏楽の楽器をちょっと知ってみたいなって思った中で、
ユーフォニアムっていう楽器があることを知って、あ、そうなんだって。それは何か数ヶ月前にちょっと知ってたんですよね。
そういったことがあったから、その響けユーフォニアムというアニメがあることに、アンテナが引っかかったというか。
それで見始めたらすごく面白くて、なんかいいなって思ったんですよね。
なんかね、高校時代の吹奏楽部、僕は吹奏楽部は知らないんですけど、
吹奏楽部ってこんな感じなんだって、すごいリアルに描かれてるんですよね。
リアルっていうのは僕は吹奏楽部知らないからそのリアルっていうのはわかんないけども、
なんかこんな練習してるんだって、本当にね、すごく音楽のこともちゃんと描いてくれてるんですよね。
適当に何か描いてないというか、楽器のディティールとかもすごいリアルだし、
音楽のことに関してもすごくちゃんと解説してくれてるんですよね。
だからそういう音楽がある程度好きな人でもちゃんと見れるというかね、そういう感じだし、
部活内の微妙な人間関係の機微みたいなものもすごくリアルに描かれていてね、
それもすごく思い出す、高校時代の閉鎖感というか、独特な人間関係のゴタゴタ感っていうのが、
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部活の中でのいろんな意見の対立とかそういうのも描かれていて、それもすごく面白いなと思いました。
そんなアニメを見てね、今回何が言いたいかっていうと、
コネクティング・ザ・ドッツってあるよなって思ったんですよ。 だからこの2015年からやってて、知ってる人は知ってるだろう。
有名なアニメシリーズなんでしょうね。でも僕は全くそれを知らなかったんですよ。
正直聞いたこともなかったっていうレベルなんですよね。
だからそういうものに出会えたのは、やっぱりリコーダーを始めたからなんですよね。
じゃあなんで僕リコーダーを始めたかっていうと、このラジオトークで知り合ったトーカーさんに紹介してもらったからなんですよね。
マフミョンさんっていうね、クラリネットを吹いてる、演奏してるラジオトークのトーカーさんがいらっしゃるんですけれども、
マフミョンさんのライブ配信で、クラリネットを吹いてる時にリコーダーでも吹けますよみたいなことを言ってて、
リコーダー面白そうだなって思って、そこから興味を持ち始めてリコーダーを始めたんですよね。
だからラジオトークを始めてなかったら、もしかしたら今リコーダーをやってなかったかもしれないし、
リコーダーをやってなかったら、響け!ユーフォニアムというアニメにも出会ってなかったかもしれない。
じゃあラジオトークはどうして始めたかっていうと、ラジオトークはアメーバブログっていうブログをやっているんですけど、
そのアメーブロで出会った人がやってたからラジオトークを始めたんですよね。
その人がずっと前にラジオトークをやっていて、その時にそういうのがあるんだって思って、
その時にすぐには始めなかったんですけども、そこからボイシーとか音声配信っていうのが出始めて、
じゃあ自分もちょっと音声配信やってみようかなって思った時に、何があるかなって思った時に、
そういえば昔ラジオトークやってる人いたなって思ってラジオトークを選んだんですよね。
だからそれもアメーブログでその人と仲良くなったっていう後援があったからラジオトークを選んだわけであって、
もしそれがなかったらヒマラヤとかスタンドFMとかそういった別のアプリをやってたかもしれないっていうことがあるんですよね。
だからラジオトークに出会えたからこそラジオトークでマフォーメンさんに出会って、
それでリコーダーの存在を意識するようになってリコーダーを始めてみたいなね。
アメーブログはじゃあ何で始めたかっていうと、アメーブログはもうだいぶ前、もう10年以上前ですけど、
リアルな知り合いがアメーブログをやってたんですよね。
それでなんか面白そうって思ってアメーブログを始めたんですよね。
ブログをやりたいっていう漠然とした気持ちはあったけど、
ハテナブログでもライブドアブログでもなくアメーブログを選んだのはやっぱり自分の身近な知り合いがアメーブログをやってたからっていうところなんですよね。
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そういう感じでアメーブログを選んだんですよね。
それで続いているということでね。なんか不思議ですよね。
その出会いが一つ一つ繋がってて、今の自分が訂正されてるんですよね。
本当にね、点と点が線になるとかね、コネクティングザドッツとかって言いますけど、
それってなんかそんな大げさなことじゃなくて、こういうちっちゃなことにもね、あるんだなっていうことをね、思ったので、
ちょっと今回ね、そういうふうな話をしてみました。
だから、今このラジオトークで仲良くさせていただいている方も、やっぱりコネクティングザドッツで繋がっている人はすごい多いんですね。
〇〇さんが紹介してくれたからこの人と知り合えたとか、そういうのもあるんです。
その紹介してくれた〇〇さんはもう今退会してしまってるとかね、ラジオトークにいないとか、そういうこともあったりしてね、それもなんか不思議な感じですよね。
その退会してしまった人は今はラジオトークにいないけども、でもその人と僕が出会ったことによって今繋がっている〇〇さんと仲良くさせてもらっている。
その〇〇さんからまた何か教えてもらって、僕の生活に新しい変化があるみたいなね、そういうことがね、たぶんね、小さなことでたくさん起こっていると思うんですよ。
だから分かんないけど、僕がその響け!ユーフォニアムというアニメを見ることによってまた何か、そのアニメを見たことによって僕が、分かんないけどユーフォニアムを始めるかもしれない。
そんなことはないと思いますけど、そういう感じでなんか、それでもし仮にね、ユーフォニアムを始めるなんてことがあったとしたら、そのアニメに出会ったから僕ユーフォニアムを始めたんです。
じゃあそのアニメに出会ったのは何でかっていうと、その前にリコーダーを始めたんですよ。
じゃあリコーダーを始めたのは何でかっていうとっていうふうにどんどん遡るとね、やっぱりそれもコネクティング・ザ・ドッツになるわけですね。
だから今やっていることがもしかしたら将来何かに繋がるかもしれないし、僕リコーダーで作曲をしてますけど、今ねリコーダーで作曲を収録であげてるんですけども、まあ誰も聞いてくれてないんですけども、
これもねやっぱりもうね、何年も前に作曲を勉強して、その時は本当になんか全然自分の身になってないというか、全くわけわかんなかったけど、
やっぱり何年もしてこう自分の頭の中で熟成して割と作曲っていうものが今になって改めてこうわかってきたっていうか、でそれをリコーダーと一緒に合体させることによって、これもある意味コネクティング・ザ・ドッツになってるんですよね。
当時は打ち込みで作ってたんですけども、楽器が弾けないからね。だからなんか自分の作曲って感じしなかったけど、今はなんかリコーダーで作曲するのがすごく楽しいなって思ってね。
本当に人生何が起こるかわからないのでね、とにかく今やってることを一生懸命やることが大事だなっていうお話でございます。
ありがとうございます。
12:01

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